男の子のオナニー体験談

僕は他人の奥さんや着用された下着の画像でオナニーする程度だったのでイクオさんの体験談が羨ましくとても興奮してしまいました！

奥さんの下着を使ってもらう旦那さんは大なり小なり寝盗られ癖がありそうですが、たまらず精子付きのパンティでオナニーするなんて擬似寝盗られで本当に興奮されたんでしょうね！

僕も話を読むだけでもすごく興奮したので次も楽しめた話をまたイクオさんの気が向いた時にお聴かせいただけたらとても嬉しいです！

ゆうさん、レスいただきありがとうございます。
まさか、こんな体験談に興奮してくれる方がいらっしゃるとは思わなかったので、こちらも嬉しくなりました。

その後も、同じ方とパンティを貸して貰いましたので、思い出しながら書きたいと思います。
ただ、ちょっとヤバいと言うかゲイ的な要素が入ってしまいますので、それでもよければ書きますので、あらかじめ予告させていただきます。

イクオさん、レスをいただきありがとうございます！

僕自身、様々な嗜好に惹かれる質なのでゲイ的な要素と聞いても新たな体験談に興味が尽きません！

お聴かせいただく立場なので無論急かすつもりはありません。
イクオさんの体験談の続きをゆっくりとお待ちしております！

ゆうさん、ありがとう。様々な嗜好に共感できるものは共感して楽しめば良いだけですもんね。

では続きです
前回から２ヶ月くらい経った頃に、メールが入りました「Ａです、今日は、持ち出せそうです!」と一言。
私も「前回はありがとう。またぶっかけたいです。何時頃になりますか？」と、送ると「夕方６時に前回の駐車場で」と返信が来て「よろしくお願いします（笑）」と送った。

そして時間になり、前回と同じ公園の駐車場に着くとＡさんの車の隣に停めて車から降りると、今日はワンボックスの後ろのドアがスライドした。
乗り込んで、改めて前回のお礼の挨拶を交わし「また嫁のパンティを犯して精子ぶっかけて汚してください」とパンティを手渡された。

今度も可愛いパンティで色は薄いピンク、早速、鼻に近づけクンクン匂いを嗅ぐと、また柔軟剤の良い香りと、オシッコとオマンコの匂いが混ざった良い香りがした。
「旦那さん、奥さんのパンティ、凄く良い香りがするし、オシッコとオマンコの匂いがします」と言うと、「どうぞ匂いと味を確かめてください」と言われた。
パンティを裏返してクロッチを見ると、やはり舟底形に黄色い沁みが有り、オマンコに挟まってたような縦皺を開くと白いマン粕のような汚れも有り、「旦那さん、そろそろ奥さんは生理が近いのかな？前回よりオマンコが汚れてるから舐めますね」と舌で舐めて味わってると、「どうぞ嫁のオマンコたっぷり舐めて味わってください」と、興奮した顔で言ってくれた。

前回、既にチンポと射精も見られてるし、ズボンを下ろしてチンポを出して「旦那さん、奥さんのオマンコが美味しくて、俺のチンポが喜んでますよ」と、勃起したチンポを旦那さんに見せると「あぁ～チンポが勃起してる」と、顔を寄せて間近で見られた。
前回は座席の間にコンソールが有ったので、ここまで近づけなかったけど、後部座席に並んでるから、顔を近づけられたらチンポの匂いまで嗅がれてしまいそうで、「旦那さん、チンポの匂いがするから離れたほうがいいですよ」と言うと、旦那さんは更に近づいてクンクン匂いを嗅いできた。
そして「大丈夫です、この前もチンポの匂いを嗅がせて貰いましたから」と言うので、「あれ？前回はこんな近くでチンポを見なかったよね？」と聞くと、焦ったようにしてたので、「どうしたんですか？慌ててますが何か隠してるんですか？」すると「あのあと、もう１度オナニーして、イクオさんのチンポと精子の匂いを嗅ぎました！」と白状してくれました。もしかして「パンティの中の精子の匂い嗅いだり舐めたの？」と聞くと「パンティにぶっかけられた精子の匂いが気になって舐めました」
「だって俺のだけじゃなく旦那さんも精子掛けてたでしょ？」「はい、イクオさんと俺の精子がミックスされたのを見てたらまた興奮して、舐めたりチンポに塗ってシコシコしました」だから「イクオさんのチンポと精子の匂いも味も知ってます」と
続く

ゆうさん、思わぬ流れから、だんだんヤバい方に進んでしまいそうです。

続き
思わず「旦那さん、俺とミックスさせた精子を舐めちゃったんですか！」と驚くと、「イクオさんのチンポからドピュドピュ噴き出す射精を見て興奮しちゃいました」「だから恥ずかしくてイクオさんの精子の上に追っかけ射精したけど、イクオさんが帰ってからも精子を見てたらずっと興奮が続いてしまいオナニーしてしまいました。」
そういうことだったのかと、旦那さんの告白聞いてたら俺も何か興奮してしまい、「旦那さん、目の前に俺の勃起チンポ有りますよ！」
すると旦那さんは、息が掛るくらい顔を寄せてクンクン匂いを嗅ぎながら、自分のズボンを下ろした。すると明らかに女物のフルバックパンティに包まれた尻が現れた。
そして「イクオさん、舐めさせてと」言うと、いきなりチンポを咥えられてペロペロ舐められてしまった。
俺は混乱しながらも、前回既にチンポと射精を見られてるし、少し旦那さんの様子を見てた。
パンティ履いてチンポを脇から引っ張り出してシコシコしながら俺のチンポを舐めてる姿に興奮してしまい、「旦那さんは、寝盗られ願望と下着女装マニアだったんですか」するとウンウン頷きながら、より激しくフェラしてくれた。
「旦那さん、そんなに激しくフェラされたら出ちゃうから」と言うと「イクオさんの精子飲ませて！」「分かったから、逃げないから、ゆっくりね～」と言うと、裏筋、カリ首など器用に舐めてくれた。
旦那さんもパンティから出したチンポが勃起してるし、だんだん車内で６９のような体勢になり、目の前に俺のチンポより太そうだけど仮性包茎のチンポが有った。
思いきって握ってシゴイてあげると、とたんに我慢汁を溢れ出して垂れ流してヤラシイ姿になったたので「旦那さんのチンポが凄いことになってるよ」と言うと、「お願い舐めて」と言われてしまい、俺の唇にチンポを寄せてきた。
あまりにもエロい中で、興奮し過ぎたせいで冷静な判断もできず、ついにチンポを咥えてしまった。
１度咥えてしまったら、交互に舐め合うことも抵抗なく出来てしまい、そして男の口の中で射精してしまった。
旦那さんは、口内の精子を半分くらい手に取るとチンポに塗り付けて、激しくシゴイて嫁さんのパンティに射精した。
俺がぶっかける筈のパンティに、旦那さんが射精して一発目が終わった。

イクオさん、続きの投稿ありがとうございます！

前回もイクオさんの精子でオナニーしていてその気はあったのかもしれませんが、旦那さんのエロいことへの貪欲さがすごいですね！

狭い密室空間で愛する奥さんをオカズに寝盗られオナニーをしてたがが外れた感じでしょうか、何にせよとても興奮する体験でイクオさんも旦那さんも羨ましく感じてしまいます！

ゆうさん、早速、読んでくださってありがとうございます！
拙い文章ですし、思い出しながら書いたので読みずらかったと思いますが、本当の経験談です。

まさかのパンしこぶっかけから、男同士でのフェラと口内射精を体験してしまいました。

後で旦那さんに話を聞いたら、寝盗られ願望は有るけど実際にはできないし、パンティ使ってシコられて精子を掛けられたら興奮するかもと、投稿したとのことでした。
それに、下着女装マニアと言うかパンティ履いて興奮することも覚えて、他人と見て欲しい願望も有ったとのことで、さらに下着女装するようになって男のチンポや射精にも興味が出てしまったと話してくれました。

初めて会った時、目の前でパンしこ射精して貰ったらどうしても精子に興味が出て追っかけ射精し、さらに精子まみれの匂いがするパンティを見てたら、どうしても舐めたくなりイクオさんのチンポと射精を思い出しながら精子を舐めて味を確かめながら射精したと言ってくれました。　

そして、今日は本当にチンポしゃぶらせて貰って口内射精してくれて感動したと言っていただき、チンポも舐めてくれてありがとうと感謝されました。

私も、その場のエロい雰囲気の中、男同士のフェラまで出来たことに自分でも驚いたけど、最初の時に勃起したチンポを見せ合って射精姿も見られて興奮したことを素直に話せました。

ゆうさん、パンティ使ってオナニーする話から、ゲイ体験のような話になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

イクオさん、とても素晴らしく羨ましい体験談を聞かせていただきありがとうございました！

イクオさんにとっても旦那さんにとってもそこまでの行為に及ぶような興奮に浸れる、そんな相手に出会えてとても幸運だったと思います！

今まで画像だけで満足していた僕も、イクオさんの体験を読んで旦那さんのような方とやり取りやオナニーを実際にしてみたいと思うようになりました！

ゆうさん、レスありがとうございます。

え？ゆうさん、こんな体験に興味が湧いてしまいましたか？（笑）
ゆうさん、画像だけでシコれるならば、変な体験に興味を持ってはダメですよ（笑）

私のように、男のくせに男にチンポや射精を見せて興奮するようになったらヤバいですよ！

おまけに、男同士でチンポをフェラして、快感に浸ることまで知ってしまったら、元に戻れなくなっちゃいますからね～

実は僕がオカズにするその画像もSNSなんかで旦那さんからいただいた物だったりしまして、見返りに僕が顔やオマンコにチンポを添えた画像やぶっかける動画を欲しいと言われることもあり…

そうして渡した奥さんと僕のチンポの画像にさらに旦那さんがチンポを添えたりぶっかけた画像が送られたり、オナニーの感想を伝えられるうちに僕自身も目覚めかけてる部分もありました（笑）

そういうこともあってイクオさんの体験談に惹かれた事情もあったんです