男の子のオナニー体験談

小６の頃、友達の家に遊びに行ったとき、友達の妹のブルマを触ったことから、ブルマに目覚めました。

二段ベッドの下が妹で、そこに脱いだままのブルマがありました。友達が部屋から下の階へ降りていったときに、ブルマを掴んで5分ほど触っていて何かムラムラするものを感じました。上がって来る音が聞こえたので、また元に返したのですがそれからブルマが気になり、中２のときには欲しくてたまらなくなりました。

女子は小学校では紺色で２本線の入ったブルマ。中学、高校では紺のブルマでした。

はじめて触った紺で２本線の入ったブルマが欲しくて、高２のときについに洗濯物を干している家からブルマを盗ってしまいました。

夕方に洗濯物でブルマが干しているのを見つけ、そのブルマが２本線の入ったブルマだったので、その瞬間に手を伸ばして掴んでいました。
ドキドキしながら洗濯ばさみから外して、カバンに入れ周りを見渡すと誰もいない。逃げるようにその場を離れました。

そして、部屋で履いてみました。股間の締め付けられる感じが気持ちよく「これが女子が履いているブルマかあ」と感動しました。
そのブルマは小２の女の子のものでブルマの中に学年と名前が書いてありました。
ブルマは小さく、とてもキツかったので脱いでブルマであそこをシコってザーメンぶっかけをしました。もうビンビンであそこもビクビクと痙攣していました。

それから、同じようにブルマを2枚盗りました。同じ２本線入りのブルマです。
洗濯物もブルマにラインが入っていると、あれはあのブルマだと分かりやすく、あとは勇気を出して掴むだけでした。

3枚のブルマを手に入れ、１枚は5年生のブルマで名前も書いてあり、随分と使っていたのと日焼けで色落ちしていました。小3から学年とクラスを書き換えて使っていました。
そのブルマはゴムも伸びていて、毎日夜に履いていると伸びて履きやすくなりました。
何も書いていなかったブルマ1枚はオナニーのときには広げて置いて観賞用にしていました。

小さいのでぶっかけ用に使ってきた小２のブルマには500回以上射精したと思います。
そしてある日、オナニーをして興奮して来たときに「ブルマを破ってみたい」と思って来て、その小さなブルマを思いっきり引っ張ったりしました。
ですが、さすがはブルマ。その程度では破れたりしないので、股間に小さな穴をあけてそこから引き裂くように破りました。
ビリビリと破れる音を聞いて、股に穴の開いたブルマを見ただけでイってしまいました。
穴からあそこを差し込んでブルマで包んでセンズリをする日々を続けました。

ブルマでやりたかったことを全てやったことで、ようやくブルマを手放すことが出来ました。20年以上も前の思い出です。