男の子のオナニー体験談

次は上の子の番です。
お姉ちゃんのほうはJC2になって色気づき出して、生意気にもサテンのパンツなんか履くようになりました。まあパパをより一層興奮させるだけなんですが（笑）。
一回出してもガチガチのままのチンポに今度はお姉ちゃんのスクール水着を巻きつけ、水色ですべすべのサテンのパンツの香りを楽しみながらシゴきはじめます。
お姉ちゃんはもう生理が始まっているので、汗とおしっこの匂いのほかに、鼻にツンとくる独特の香りが…しかしまたそれが下の子との違いを感じられたりして、よりチンポを硬く大きくさせます。
さすがにもうお姉ちゃんは一緒にお風呂には入ってくれませんが、最近暑くなってきたのと、もともと薄着が好きというのもあって無防備な姿を晒してくれます。
私がいても床でゴロゴロして、短いスカートから重ね履きしてない生パンツとお尻をチラチラ…
ノーブラで屈んだりするので、Tシャツの首元から大きくなりはじめたおっぱいと乳首をチラチラ…
無防備すぎることに、何度かオナニーしているところを目撃してしまったことも。
半開きになっているドアから中をそっと覗いたら、裸になって乳首とクリと指でぐりぐりと…夢中でオナニーにふける姿を見て、何度襲いかかってしまいそうになったことか。
そんな、だんだんと子供から大人のメスへと成長しつつあるお姉ちゃんのことを思いながら、スクール水着へ向かって二発目を射精。二回目ですが姉妹平等に、たっぷりとぶっかけます。

紺色のスクール水着が、私がたっぷりと出した真っ白なザーメンでべったりと汚れている様子をスマホで撮って満足したら、即パンツと一緒に洗濯機へ入れて洗濯を開始し証拠隠滅。
バレたらとんでもないことになるな…と賢者タイム中にいつも思うんですが、それでも毎回実物を見てしまうとやめられなくて…

という、変態パパの妄想でしたとさ（笑）。
もし同じ趣味嗜好の方がいたら、語り合いませんか？
メール待ってます。