男の子のオナニー体験談

僕もよく似た形でオナニーを知りました・
アトピー気味だった僕は耳鼻咽頭科の医者へ通っていたのですが
そこの待合室は奥まった形になっていて、受付のおねえさんからは見えませんでした。
そこで女性誌のHな体験談を読んでいて、自然に雑誌を立てて、その角
を股間にこすりつけていました。
しばらくして、強烈な快感が走り、それ以降は同じ状態にはならないことを知ったのです。
まだ精通前で射精はしていなかったので、下着を汚さずに済みました。
その後、自分の部屋のベッドでちんちんを触っていたら、
病院のときと同じ快感が押し寄せて、オナニーを覚えました。
やがて精通が始まり、それがオナニーというものだということも
間もなく知りました。

返信の仕方、間違ってたらごめんなさい。

似てますね！
同性、異性問わず、初体験とか初オナニーの話ってエロいですね

他人の初射精のお話、とても興味深いですね。
私も書かせてください。

私も小４の頃。
でも対象はエロ写真とかではなく、２学年上の姉のパンティーでした。

でもまずは、そこからさらに遡って小２の頃の話。
何故かうっすらとした記憶でしかないのですが、姉と裸の見せあいっこをしていました。
共働きの親のいない時間に、姉の部屋でこっそり二人とも全裸になります。
まだ性欲というものを知らない子どもですが、何かいけないことをしている意識はありました。
見せあいっこ、というよりも、自分がおねだりしていたようにも思います。
姉を立たせて裸を間近で見ながら、触ってみたり、後ろにまわりお尻を見ながら両手でぎゅうっと拡げてお尻の穴をみたり‥‥「ヤダ～（笑）」と言ってたかな?
普段でも姉に遊びでいたずらしたりすると、「もう見せてやんないよ!」とか言ってた記憶があるので、おそらく何度もしていたのでしょう。
いつやめたかも覚えてません。

そこから２年後。
姉小６と私小４。平日はどうしても自分の方が早く家に帰ります。
家でひとり。
その頃興味は、お風呂の脱衣場にありました。
家族のそれぞれの引き出しに、洗濯した下着が入ってます。
そこでいつも、こっそり姉の引き出しを開けて、可愛くたたんで並んでる色とりどりのパンティーを眺めたり、手に取ったりする。何かわからないけどオチンチンがムズムズする感じ。最初はそれだけでした。

同じ頃、それとは別に、家でひとりのとき裸になり、姉の部屋とか茶の間とか玄関とかを裸でウロウロして、何かフワフワした気持ち、オチンチンがジュンジュンする感じを楽しむ?ことをしていました。(今思えば現在も続く露出癖のはじまりです)

そんなある日、いつものようにひとり家の中で裸でウロウロしていました。
その時ふと(またパンティー見たいな…)そう思い、脱衣場に行き、姉の引き出しを開けてパンティーを手に取ったとき、何か今までにないオチンチンのムズムズというかジュンジュンというか、何か出てしまいそうな感覚に襲われました。
そのまま、パンティー１つ手に取り、自分の部屋へ。
何故か勉強机のイスに座り、手に取ったパンティーを眺め、そして、自分の一番ムズムズしているところに直接あててみました。
初めての快感。
おそらく既に勃起していたのでしょう。
そのまま、そのパンティーでオチンチンをサワサワ…スリスリ……
(あぁ‥何か、何か……ウッ……)

姉のパンティーに何か黄色っぽいドロドロしたものがいっぱい出てしまいました。
何だかわからないけど、まずい!汚してしまった、と思い、慌てて洗面所で洗いました。
でも濡れたまま戻す訳にもいかず、結局自分の部屋の窓際の見えない場所に干し、数日後?こっそり戻しました。

何十年も前の、私の精通の話でした。

良いでえすね。
初体験オナ自分は一寸遅く中学の１年生だったとおもいます。
自分は小さい頃から寝つきが悪く布団の中でなかなか眠る事が出来なくて起きてましたが
気が付くと寝て朝になってました。
そんな時です小学校の６年生頃には女の子の裸に興味を持ち初めて父が読んでいた週刊誌の
グラビアをコッソリと隠れてグラビアの所だけ見てチンチンがムズムズしていた記憶はあり
ますが其れで終わってました。
中学生の１年になると皆女の子の話やアイドル歌手の誰々のグラビアを見ながらオナニーした
とかそんな話で盛り上がってましたが。
自分は其の時は未だオナニーと言う言葉も行為もしてませんでした。
友達に「お前もオナニーしてんだろ」嘘つくなよ「男は皆するんだぜ」と言われ俺は嘘をつき
「してるよ」と言ってました。
やはりからかわれるのが嫌だったから。
友達との話の中でチンチンをしごく行為をオナニーでチンチンの先から白い粘々とした液状の事
を精液と言う事を知りました。
其れから急に余計に興味を持ち初めてグラビアでは満足出来ない本物が見たいでも無理です。
所が偶然にも其の時が訪れました。
父と母が部屋を戸をキチンと閉めて無い様で部屋から明かりと声が聞こえてました。
俺はトイレに起きたのですが気になりソット部屋の方へ近づいて見つからない様に覗きました。
父と母が裸でセックスをしてました。
父は母の股に顔を埋めて母は自らオッパイを揉んで「アナタ其処まんこ気持ちイイ」「チンコ入れて」
とか昼間の母からは想像出来ない言葉でした。
俺は其れを見ていたらチンコがパンツの中で痛い程勃起をしてました。
パンツの中に手を入れてチンコをしごきオナニーをしました。
気持ちが良すぎて父と母の行為を思い出してトイレで良くオナニーをしてました。

僕も書こうかな。僕の初オナニーは友達と
悪ふざけから始まりました。
友達がDVDでavを見ようと小6の時に言われた
興味本位で友達の家にお邪魔し、avを見ました。
そしたら友達が隣の方ではぁはぁと息を上げています。
どうしたの？と思って友達の方を見ると下の方で
テントを張っているのが見えました。気になって触って
しまいました。そうすると友達はあっ。。という声と
共に体を大きく反っていました。それに怒って友達は
僕のも触ってきました。ですがなんだか気まずくなってしまい
僕たちは下を大きくしたまま解散しました
家に帰り、すぐにベットに行きました。
avの事よりも友達が、エロく見えて。僕は友達に
触られてると思いながら下を触ったのが初オナです。
ちなみに今僕は当時の友達と付き合っています。
同棲で付き合ってることもあって最初は
どっちが入れるか喧嘩しましたが。
今はどちらでもイける体になりました。