男の子のオナニー体験談

長くなりそうなので続き後で書こうかな

続きお願いします！！

めちゃめちゃ良作です。
続きまってるから、頑張って！

さらにしごきに力が入ります。ローション使ってないのにあれ程びたびた濡れたのは初めてかも知れません。

あからさまに変態プレーを公の場でかましているのにも関わらず、少なくとも片隣の女性からは勝手に合意が取れたと解釈をし、ドキドキが止まりません。

あまりしごいてると本当に逝ってしまいそうだったので、ひとまず休憩して一旦軽く深呼吸です。

「はぁぁ.....」

店内は本当に静寂で、
深呼吸すら隣には聞こえてるかもしれません。

心臓バクバクながらも奥隣の女性からの咳払いはどんな意味だったのか、次にどんなアクションを取れば最も期待値が高いのか冷静に考えます。

(下手な事は出来ないし..もし上から覗いてびっくりさせてしまっても良くないし、考えろ..考えろ..)

(なんか紙に書いて投げいれる?いやそもそも何を書けば良いんだ..?わからねぇ..!!)

(と、とりあえず自分のブースの扉少しだけ開けてしまおう...)

今思えば大胆な行動の始まりですね。


店内コの字の様なブースになっており、
雑ですが
______________
　扉扉扉扉扉

　扉扉女俺女槌咳払い
廊―――――――
本本本本本
下―――――――
　客扉扉客客扉

　扉客扉扉扉扉
　本本本本本本

ドリンクバー、受付

――――――――

まぁこんな感じでした。

扉をそーーっと5cm程開けて、俺、変態すぎるまずい..と自覚しながらもスリルを楽しみます。


！！！

すると、奥隣からゴソゴソ、ガサガサ、と、
何やら音が鳴ってます。

なにやら体勢を変えてる音や漫画を手に取ってる様な音？すると突然、ガラガラ...と音が..!!

ん！まずい！

とチキってしまい全力スピードかつ最大限の無音で速攻自分のブースの扉を閉じます(ビビリ)

女性は恐らくスリッパを履いて、一度可愛らしい咳払いをしながらドリンクコーナーへ向かいました。

(くそぉ！！何してんだ俺は！！2回目の咳払い...あ、相変わらず咳払いが可愛いらしい！！だがきっと今が何かしらのチャンス！！)

徐に立ち上がり、ブースの上から顔を出しました。そのまま女性の歩いた方向を見ますが、後ろ姿だけ確認。綺麗な髪で低身長、ワンピース。顔も見たかったけどリスクはおかさまいと立ったまま息子を触りました。(本当にまずいですよね)


からの！！！


そのまま意を決して左隣のずーっと無音の女性がいるブースをチラ見してみました..!!

寝っ転がった太ももから視界に入り、

ありがとうございます！
ゆっくりですが頑張ります。