女の子のオナニー体験談

ごめんなさい…
読んでいたらどうしても…
もう他のことが考えれなくなってしまって
今、自分が情けない姿だってわかってます
上はぴったりしたアンダーのシャツ一枚、
下は透けた下着だけ
それで画面を見ながら、浮き立った乳首を両方、
指先で弄っていて
自分でもいやらしい顔になってるのがわかります
こんな姿を見られたら生きていけない
でもやめられない
おねがい
一回だけ

あぁ…またそんなはしたない姿で

あぁ…いやらしい女

あぁ…恥ずかしい女

…また後悔するのに
…スケベな発情期…

一回だけどうしたいのかな…お願いしなきゃ たくさん人の前でさ

ごめんなさい…おっしゃる通り、我慢できずにしてしまいました…。
下はあの下着だけになって、ずっと焦らすように長いこと両方の乳首を触って、
それから、ローターを当てて…
下着の中に入れて、両方の胸を指先でかりかりして…
でもすぐ我慢できなくなって、
下着の上から、充血したところを指で触れて、
そしたらもう、指が止まらなくて、
いっちゃう、いく、と大きな声で言いながら、
いってしまいました…。

こんなことを書いているとまた変な気分になってしまいます…

いやらしいオナニー大好きだもんねみゆさん

大声で鳴きながらよがりながら…いやらしいことをして恥ずかしいことを言ってる自分にまた酔ってるんだ？情けないなぁ

情けない雌犬はみなさんのおかずになるのがお似合いなんだから、ちゃんとおかずになること…わかるよね？何をすればいいかさ

ね？頭のいいみゆさん

また見ないようにしてるんでしょ？
でも、ここ見たらまた疼くんだよ。みゆは発情雌だからね

情けなくなりにおいで？はしたなくなりにおいで？
それがほんとのみゆでしょ

たくさんの人にはしたなく逝くとこみられたいんだから、正直に言いなよ
みゆはたくさんの人にイク姿見られたい発情雌だってさ

スケべな格好でおまんこローターしながらね

でも、ほんとはローターじゃ足りなくなるのも知ってるけどね

みゆさん

そろそろ我慢できないのわかってますよ？我慢…できないでしょ？

抑えようと…
考えないように…
忘れようと…

でも、大勢の男に見られたいその身体は疼いてしまいますもんね
一人で悶々しないで送りつけてくださいね

雌犬みゆさん…

久しぶりに覗いてみると、すごくいやらしい言葉が頭の中に直接入ってくるみたいで。
全然変な気持ちにならないな、と思っていたのにすぐに変になってしまいました。
入ってくる言葉に出会うと簡単にスイッチ入れられてしまうのが悔しいです。
我慢・・・しますけど・・・

悔しいですか？みゆさん

日常に戻りながらも引き戻されてしまう…
でもそれは言葉のせいでしょうか？元々はみゆさんの中の淫欲そのものだということを自覚してくださいね？

はしたなさ…情けなさ…恥ずかしさ…悔しさ…
そんな言葉を五感で感じてしまうんですから

…我慢できない…淫らな雌のスイッチ…

布一枚にあの下着…着てくださいね？

肌に触れる布は今まで以上に感度を増させ浮き勃つ乳首は硬くなるでしょうね

擦れる下着はすぐ私の指を感じ腰までも発情してしまうでしょうね

きっと…ね


私のページに来て見られてる視線感じてくださいねみゆさん

本当に言葉のせいですよ。
さっきまでなんともなかったんです。
なんともないと思ったんですけど・・悔しいです。
一度気になると頭から離れないです。
ちょっとだけちょっとだけと思っているうちにどんどん・・。

そうですか。言葉のせい…なら着替えようとは思わなかったんですね？

言葉がスイッチになってしまうんですから悔しいですよね
自らの意思じゃないのに気になってしまう…反応してしまう…疼きを感じてしまう

淫らな女じゃないのに…恥ずかしい身体ですねほんと

それなのにその身体に視線感じに来てしまうほど…私に見透かされてるとわかってしまうほど…負けてしまわないようにするほど…

気持ちも身体も抑えれなくなりますもんね

淫らな女じゃないのに…我慢できなくなるなんてタイトル通りじゃないですもんね？そんなのみゆさんは自分で許さないはず。なのにどうですか？我慢できなくなってる…ちょっとずつちょっとずつね…