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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2020/04/01 22:05:48 (8mKzyp7M)
ツクシ採りの時、母ちゃんの性器パンチラを目にした事に続いて。寒い十二月のある日、母ちゃんと二人で買い物へ出かけていた時の事。あの時、母ちゃんは白いセーターと紺色のスカートといった服装で身をつつみ。それから、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをもはき。ついでに、防寒のために薄茶色のオーバーコートを着ていた。あの時と比べて、そんな母ちゃんの姿がより色っぽく見えた。なぜそう見えたのか。オーバーコートの中に隠れて見えないスカートの下からはみ出しているかのように見える脚がより美しく見えたからだ。すると、どうだろうか。あの時、目にした母ちゃんの性器パンチラの事を思い出すと、強いて母ちゃんに自分がオナニーをしている事を打ち明けたくなってしまい。遂に口が開いてしまった。「母ちゃん。」「何。」「僕はうつ伏せになりながら自分のオチンチンを何回も押さえ付けるような事をしているんだよ。」すると、母ちゃんは顔色を変えて言った。「何で。何でそんな事をしているの。」「一緒にツクシ採りをしている時、僕は見てしまったんだよ。」「いったい何を見てしまったの。」「母ちゃんがしゃがんでいた時の事だけど。するとね、スカートの中から見えるべき物が見えて。言い換えれば、股間の奥から何か白い物が見えたんだ。母ちゃんの白いパンツを見ていた時、ムラムラした気持ちになったんだ。それから、夜になってから。寝ている時、母ちゃんの白いパンツが見えた事を思い出しながらうつ伏せのままオチンチンを何回も押さえ付けるような事をしたんだ。」「アホッ、何よ。嫌らしい、エッチ。ほんまに気持ち悪い。」母ちゃんからそんなを言われてまた恥ずかしい気持ちになり。でも、母ちゃんからやめろと言われたけど、どうしても何回もオナニーをしたくなり。それから、毎晩寝ている時、何回もオナニーをやり続けた。母ちゃんのスカートの中から白いパンツが見えた事。そして、母ちゃんが濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいて自分の脚をより美しく見せた事をも思い出しながら。
916
2020/03/31 17:18:42 (8t0hy3z1)
中学3年の夏にプールの授業があった。
選択授業だったので選択する女子は少なかったが、
僕の目当てのk葉が選択していた。
まずはk葉のスク水姿をじっくりと堪能した。
身長は小さかったが胸は身長に合わないぐらい
大きかった。
そして、スク水が小さかったらしく、何度もおしりのくい込みをなおしていた。

水泳の授業がある予定の金曜日、雨が降ってしまい水泳の授業が無くなった。なのでk葉は、水着を持ち帰らずに教室においていっていた。
次の日、部活終わりに教室へ行きk葉の水着を漁った。
そして水着にぶっかけてしまった。

次の授業がある日、k葉の水着が汚れていてとても興奮した。


917
2020/03/30 01:29:37 (ckI9oZCg)
昔話と言って言い程前の話です。
自分が未だ小学6年生の頃だったと思います丁度其の頃にオナニーをおぼえました。
最初はオナニーと言う言葉も知りません唯父と母が子供が寝たと思い父が母に言い
寄り母の着ている服(当時は父も母も浴衣で寝てました)を脱がせると母の上に重
なり母の足の間に体を沈ませて腰を振ってましたどうも父は母のマンコがまだ濡れ
ていないのに母のマンコにいきなり大きくなったチンコを入れる様で母は「だめ」
「痛い」「だめだってば」「マンコがまだ濡れてないから痛い」と母は言ってます
が父は関係なく母の股の間に体を沈めて更にショーツも脱がさないでクロッチの脇
を広げて黒く大きく反り返ったチンコを入れる思いっ切り腰を前後に振る当然の事
母のマンコに中出しで自分がイケば寝るという父でした。
自分は夜寝れない子供で布団の中でコッソリと母と父のセックスを覗き見をしてま
した。
最初の頃は小学校の4年生の頃だったと思います、偶然に父と母がもう子供は寝たと
思い始まるセックスを心臓が破裂するかと思う程ドキドキしてコッソリと見聞きを
布団の中からコッソリと見聞きしてましたチンチンが硬く大きくムズムズするのは
覚えてます其の頃はそれで満足で何時のまにか寝てました。
本当に興味を持ち始めたのは5年生が終わり6年生に成った頃です学校で同じクラス
の女の子学校でも評判の可愛い同級生で其の女の子がいじめっ子に教室の後ろの方で
何人かの男の子にいじめられて言い寄られているのを見ました自分は当時弱虫で何も
出来ませんでした。
後ろから見ているとお前「こっちに来い」と無理やりに連れていかれ女の子の前に立
たされ「其処に立ってろ」と脅されました。
其の男の子は女の子(真希ちゃんと言います)真希ちゃんに「言い放ちました」「お前
此奴(自分の事です)の前でスカートを上に上げてパンツ見せろ」と言うと無理やりに
自分と真希ちゃんを寄り添わせてお前俺の言う事を聞けないのか「だったら」「ひでお
前が真希のスカートを捲り今履いているパンツを脱がせろと命令されました。
やらないと二人とも「殴るぞ」と脅され自分は「真希ちゃんゴメンね」と言い真希ちゃ
んのスカートを上に上げました。
でもその先は流石に出来ません躊躇してると本当にそいつにグぅで殴られました、顔は
ヤバいと思ったのかお腹の辺りを殴られ「痛いと言いうずくまると」真希ちゃんが「止
めて」「分かったからヒデちゃんを殴らないで」と言って真希ちゃん自らスカートを捲
り上げて小さくて真っ白なショーツを下ろしました。
自分の見てる目の前です、自分は思いました「ツルツルで真っ白で綺麗なプックリと膨
らんだ恥骨から縦一本筋のマンコが丸見えでした。
見ている連中は言葉無く無言で見続けていました、時がまるで止まるかの様に見続けて
いた所に今度は事もあろうか「オイ、ヒデ今度は真希のマンコを触れ舐めて見ろ」とま
さかの言葉です自分は「嫌だ出来ない」「真希ちゃんが可哀そう」「可哀そうだから」
「絶対に出来ない」と言うと又殴られました今度は2回3回とお腹を殴られてその場に
倒れ込みお腹を抱え込んで泣いていました。
真希ちゃんが「もう辞めて」「ヒデちゃん」「そんな事したら」「死んじゃう」「止めて」
分かったから「言う事聞くから」「此れ以上ヒデちゃんをイジメないで」「駄目」「死ん
じゃう」と言って泣いていました。
夏休みの殆どいない教室先生はプールサイドにいて気付きませんその様な日でした。
真希ちゃんが自分をかばう様に上に重なり「大丈夫?」「本当に大丈夫?」と心配してく
れました。
それでも悪ガキ達は尚も「真希ちゃんにマンコ見せろ」「ヒデ真希のマンコ触れ舐めろ」と
止めません「自分はどうしても出来ません」「何故なら大好きな真希ちゃんです」「誰もそ
の事は知りません」大人しく人見知りで弱虫な自分です恥ずかしくて言えません。
でも何だか殴られて開き直ったのか急に訳が分からなくなりイジメっ子達に向かい「絶対に
嫌だ大好きな真希ちゃんをこれ以上は恥ずかしい事しないで」「お願いだから」と頭を下げ
ましたが当然の事許して貰えるはずもなく「バカ?」「お前バカなの?」「何が言いたいの?」
と笑われました。
許す訳ねえだろ「良いから」「ヒデ」「真希のマンコ舐めろ」「許してやるよお前真希が好き
なんだから丁度良いじゃん」其の内に周りがみんなで一緒に「舐めろ」「舐めろ」「触れ」「
触れ」と囃し立てました。
真希ちゃんをは「ヒデちゃん良いヨ」「私も本当はヒデちゃんの事好きだから」「ヒデちゃん
が大好き」「良いヨ舐めても触っても」「大丈夫だから」と言って自分の目の前に真希ちゃんが
股を広げてたたずんでいます本当に目の前に大好きな真希ちゃんのマンコがありました。
自分は「ゴメンね」「本当にゴメンね」と言いながら真希ちゃんのマンコを触りました舌で舐め
ました。
ツッンとオシッコ臭いマンコ初めてこんな近くで見るマンコ舐めるとツルゥんとしてて何とも言え
ません指で触りました、そうこうしているうちにいじめっ子達は「つまんねぇーの」「帰ろうぜ」
「ヒデと真希が出来てやんの」「あいつら今度はヒデが真希のマンコにチンチンを入れるぞ」「
目の前でやって貰おうぜ」と言いながら帰って行きました。
其れからは2度と真希ちゃんは学校に来ませんでした。
転校した様です、いじめっ子も来なくなりました自分だけが置いてきぼりそんな感じでした、先生
からも親からも何も言われませんでした。
自分は悲しかったです「あのような形でしたが初めて女の子に言葉にして言えたのに本当に悔しい
気持ちで一杯でした。
それ以来余計にマンコに興味がわきどうしても見たい触りたい願望が強くなりました。
家は貧乏で一間で台所のみで4人で暮らしていました。
トイレは共同お風呂も共同です、他の部屋の人は共同のお風呂は嫌な様で皆近くに在る銭湯に行って
ましたが家は貧乏ですだから気にせずにアパートの共同のお風呂に入ってましたボロボロですきま風
も入るあちこちに修理後や風呂釜を取り換えるたびに煙突の位置が変わり凄いお風呂でした。
側には誰でも使える洗濯機もあるので余計に周りの人は共同のお風呂は嫌な様でした入っていると見
えますから。
トイレも共同です一応は水洗ですが当然和式便器で壁と床との間には隙間がありますドアと床の下にも
隙間が結構大きく開いていて隣を覗けば丸見えになります、更に個室が20センチ程高く作られていま
ます個室の窓は上と下にあり昔汲み取りのトイレが其の侭で水洗になったので窓が上下あり直ぐに外と
いう事もあり天気に良い日は明かりが要らない程明るいトイレです。
此処のアパートは6室で大家さんは別に住んでいる独身男性が多く家と前の部屋が家族で前は老夫婦で
す、老夫婦と言っても当時は60位とおもいます。
家も部屋は当然1間ですから其処で寝るご飯を食べる着替える当たり前ですが当然寝る時は川の字なので
父と母のセックスは目の前で行われていました俺は狸寝入りをしてコッソリと見聞きしてしてましたが。
母も目の前で着替えますが流石にオッパイは見せてもマンコまでは見えません、父は堂々としたものでチ
ンコ丸見えで着替えます、子供ながらに父のチンコはスゲーなと思ってました。
真っ黒でデカい亀頭が大きいアレが大きくなったら凄いだろうなと変な事を思ってました、母のマンコに
入ると流石に母が「痛い」と言うのが分かりました。
そうなると母のマンコが見たい妹もいますが真希ちゃん程興味はありません、やはり母のマンコが見たい
其の頃未だオナニーはしてません覚えたのは何となく父のチンコが母のマンコに入り父が腰を振るという
事はこんな感じかなと考えてトイレの個室に入り両手で自分のチンコをの皮を剥き亀頭を出して其の侭手
で前後に動かしてみると気持ちイイこんなにも気持ちがイイんだと知り其の侭手で動かしているとチンコ
がうずうずして亀頭の先から勢い良く粘々した精液が飛び散りました。
本当にビックリしました、前の壁めがけて勢い良く精液が飛び散り慌ててトイレットペーパーで綺麗にして
出てきました。
病みつきになり暇さえあればオナニーをしてましたがオナニーと言う行為と名前を知ったのは可なり後に
なってからです確か中学生の友達から聞きました。
そうなるとチンコをしごきオナニーをするだけでは飽き足らずにマンコを見たいマンコを見ながらオナニー
がしたい父の読んで知るエッチな雑誌では当時オッパイ見える程度でパンツはデカく股を広げてはいても
別にという感じでした。
其処でそうだトイレ此処のトイレは覗けば見えるかも?と考えて先ずは妹が入る後を着けてトイレに妹が
入ったらドアと床の隙間から外からを気を付けながら覗くと丸見えでした。
妹が足を大きく広げてるとマンコが大きく広がり其処から勢い良くオシッコが出ました、「スゲーッ」「
本当にスゲーッと見入ってしまいました。
当然の事其の後トイレにこもり妹のしている所を思い出してチンコを出してしごきました。
次は母と前の部屋のおばちゃんのマンコです、直ぐに訪れました自分がオシッコをしていると前の部屋の
おばちゃんが入って来ました「アッヒデちゃんいたんだ」と言いながらおばちゃんも個室に入りました、
直ぐに自分は1度は出てコッソリと戻りドアと床の隙間から覗きました。
おばちゃんですが結構綺麗なおばちゃんです、覗くと丁度お尻が降りて来ました大股開きで丸見えです「
エッ」と思いました。
おばちゃんのマンコに毛が無いマンコには大人は生えているものと思ってます、其れがおばちゃんのマンコ
には生えてませんでした当然ですマンコは丸見えお尻の穴も見えてました、見続けているとうんこをしてま
した「臭せっ」と思いましたが見続けているとオシッコをが勢い良く出てます。
終わりかなと思いながらも見ていると「エッ」「何をしてるの?」おばちゃんがマンコに指を入れたり出し
たりしてました「変な声も出してます」「父と母がセックスをすると母が良く出している声です」「イイ」
「ンッ」と言いながら指を出したり入れたり其の内にマンコから変な音が「グチョグチョ」「クチョクチョ」
マンコからは変な粘液が糸を引いて垂れてました。
その行為も後で知る事になりました、知らないながらその行為はイヤらしく助平で自分のチンコは大きくなり
亀頭の先から粘々とした粘液が滴り落ちていました、其の侭ではまずいと思いそっと出てもう一度個室に入る
とおばちゃんが慌てて出て行きました。
其の後は思い出しながらチンコをしごきました、母のマンコを見るのはずっと後でした。
母の後を着けてトイレに入る所を確認をして敢えて前から見える方へ入り覗きました母が腰を下ろして足を大
きく広げてオシッコをしようとしています自分は息を飲み見続けました。
思った通り毛はそれ程は濃くはありませんでした。
マンコは真っ黒でビラビラが大きく更には大きく穴が広がり其処から出るオシッコの勢いでビラビラが震えて
ました。
し終わると今度はうんこをするようです「うんっ」とは言ってますが中々出ない様で踏ん張ってますお尻の穴
が飛び出して丸見えですがうんこが出て来ない様で踏ん張り続けてました。
自分はその間も覗き見ていました当然パンツを下ろしてチンコをしごきましたまさかの念願の母のマンコを見な
がらチンコをしごきたいが実現しました。
精液を飛ばして後は慌ててトイレから出て知らない振りで外で遊んでいました、母には聞かれました「ヒデちゃ
ん?」トイレ入った?と聞かれたので入ってない外で友達と遊びに行ってたと嘘をつきました「もしかしたら
バレた?」と思いながらもいましたが。
バレてない様でした。
918
2020/03/29 22:46:12 (vq8rQUpK)
小学六年生の頃、母ちゃんと二人で岡山県倉敷という所でツクシ採りをしていた。岡山県倉敷という所は母ちゃんが生まれ育った田舎でもある。丁度、たまたま母ちゃんの性器パンチラを目にしたのだ。あの頃、母ちゃんの服装とは。白いブラウスとベージュ色のスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のパンティーストッキングとつま先が尖った茶色の靴をはき。当時、暖かい春を思わせる日光が一番印象だったと同時に、母ちゃんがはいていたナイロンのパンティーストッキングに光沢を帯びていたのだ。最初は母ちゃんはツクシが沢山生えている草混じりの大地に立っていたけど。それから、何の躊躇いなくしゃがみ始めると。すると、どうだろうか。たまたまこっちへと向いたまましゃがんだと同時に、スカートの中から見えるべき物が見えている事に気付いたのだ。母ちゃんがこっちへと向いたまましゃがんだために、股間の奥からふっくらした形で何か白い物を覗かせていたのだ。母ちゃんがはいていたベージュ色のスカートの中つまり股間の奥から覗く白い物体がいったい何なのか最初から分かっていた。それが岡山県倉敷の地元で生まれ育った母ちゃんが下着としてはいていた白いパンツの一部である事を認識すると、ムラムラした気持ちになると同時に、オチンチンも立ってしまい。丁度、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツが縫い目の線と共にアソコつまり性器の所から股間の奥から見えていたのだ。「あっ、パンツ見えた。」そう思いながら母ちゃんの性器パンチラに見とれていると。いきなり土が混じった草がこっちへ飛んできた。何げなしに母ちゃんの顔へと目を向けると。母ちゃんは唇を噛み締めた表情をしながらこっちへと睨んでいた。確かに母ちゃんはこっちからの好色的な視線に気付いていたと同時に不快な気持ちを抱いたのが原因で、少し懲らしめてやろうかと思いながら僕に目がけて土が混じった草を投げつけたのだ。でも、それだけではなく。母ちゃんは苦笑いしながら僕に言った。「アホッ、さっきから何をジロジロ見ていたの。さっきからスカートの中を覗き込みながらパンツなんか見たりして。この子ったら、ほんまに嫌らしい。エッチ。」母ちゃんからそんな事を言われて凄く恥ずかしい気持ちにもなり。それから、夜になってからの事。自宅の二階で寝ている時、母ちゃんの性器パンチラの事を思い出してしまうと。勃起したオチンチンをシーツが敷かれた敷き布団の上から何回も押さえ付けるなどのオナニーをやり始めた。何回も勃起したオチンチンを押さえ付けているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じた。射精している間、唇を噛み締めた表情の母ちゃんの素顔が記憶となって頭の中に浮かび上がった。少しウェーブがかかったオカッパの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された少し色黒で、不美人な丸い顔立ちが頭の中に記憶となって浮かんでいたのだ。それに、その不美人な丸い顔立ちが岡山県倉敷地元の田舎育ち独特であった事も一番印象的だった。そんな母ちゃんが何の躊躇いなくしゃがんだ時、股間の奥から覗かせていた下着のパンツがかなりの見え具合だったような気もする。それに、その色もかなり印象的な白い色彩だった。まるで乳白色に似た白い色でもあった。
919
削除依頼
2020/03/29 14:49:11 (LEyQe7/e)
一昨日の夜、久しぶりに公衆浴場に行きました。
暖簾をくぐると左右に下駄箱と男女別の入り口がある番台銭湯です。
私より一足早く女湯に入っていく女性がいました。
背のスラリと高い髪の長い女性です。

番台にはオヤジが座っていました。
番台越しに、料金を払っている女性の顔が見えました。
40歳前後の清楚でキレイな女性で、私好みのタイプでした。
オヤジは私を連れと勘違いしたらしく、「お二人一緒じゃないんだね」と彼女に尋ねていました。

夜の9時過ぎの銭湯はガラガラで、隣の女湯の物音がよく聞こえます。
トイレを済ませて服を脱いでいると、カチンというロッカーの鍵を閉める音と、続いて洗い場の扉を開けるガラガラという音が聞こえてきました。
番台の様子を伺うと、オヤジは女湯の方をジッと見ています。
その瞬間、私好みの彼女がオヤジの見ている前で全裸になり、乳房や乳首、ヘアや尻をその目に晒したのかと想像して、勃起しました。

オヤジが無性に羨ましかったですね。
家に帰ると、オヤジの目の前で彼女が全裸になっていく様子と、それを番台からジッと見ているオヤジの様子を想像しながらマスを掻きました。

今朝も目を覚ますと、他に誰もいない女湯の脱衣場で全裸になった彼女を、ガマンできなくなって番台から降りてきたオヤジが床に押し倒し、股を開かせて片方の手でクリトリスと膣を、もう片方の手で一方の乳首を弄り、もう一方の乳首を吸い、イカされて脱力状態になった彼女に挿入するとアッという間に中出しして、大量に放出されたオヤジの欲望の白濁が彼女の膣から流れ出し、床に垂れていく様子を妄想しながらマスを掻きました。
オヤジの姿に自分を投影していたことは言うまでもありません。
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