2020/10/01 15:44:25
(KChE.KCI)
街を歩いていたら、向かい側の道を歩いている女性が目に留まった。
4年ほど前に、会社のパート事務員として来ている女性だ。
あの頃は毎晩のように彼女を想ってオナニーしていた。
彼女への性欲の高まりが、単身赴任だがすでに結婚していたにも関わらず、私に恋愛感情を抱かせていた。
好きだった…
一緒に暮らしたかった…
でも、その想いは、性欲処理願望からきていることは自分でも分かっていた。
想い出す。
自慰行為での性欲処理にのめり込んでいた日々を想い出す。
勃起してきた…
彼女への想いがよみがえってくる…
今でも好きだ…
欲しい…
…井〇とも子さん
4年ほど前、私の職場でパート事務員として働いていた女性。
確かあの頃は43歳…?
ご主人を交通事故で亡くして、子供はいなくて一人暮らし。
ふくよかで笑顔を絶やすことなく、職場のみんなから好かれていました。
特に男どもは、性欲の対象として見ており、休憩時間には井〇さんに対する卑猥な想いを喋り合い、仕事中も、常に男どもの目線は、さりげなく彼女の体に向けられていました。
色白でムッチリ体型。声も色っぽくて、本人は意識せずとも男の性欲を刺激する。
お尻が大きくて、いつもタイトスカートがパンパンに張り詰め、パンティーラインがクッキリと浮き出て見えていました。
腰を屈め、タイト尻を突き出して事務所内の応接セットの拭き掃除をする井〇さんのお尻に目を向けながら、我々男どもは、朝からフル勃起状態。
しばしば、とっても耐えられなくなった何人かはトイレに駆け込みスケベな話をしながら卑猥な行為…
「たまらんよな…」
「あのケツ、見た?」
「オレ、パンチラ見ちゃった…」
「ああ、パン線、モロ!!」
「井〇さん、マンズリしてるよな?」
「やってるよ、あの体、旦那を亡くして一人じゃ持て余しちゃうさ…」
「毎晩、クリ、充血させて…」
「マンコの奥まで指突っ込んで…」
「マン汁でヌルヌルになった指舐めて…」
「あのデカいケツ振りながら悩ましく鳴いて…」
「あああ~、たまらんな…」
「抱きたい…」
「犯してでも中出ししたい…」
「やりたい…」
そのうち乱れに乱れて相互オナニーを繰り広げるスケベ野郎ども。
もちろんオレも…
会社で抜いても、帰宅して布団に入ると彼女の顔と体が目に浮かび、また指が蠢く。
みんな、自分だけのオナネタにするようなエピソードを持っていた。
若くて獣のように性欲が盛んだった。
誰も、井〇さんと二人っきりになったら、襲いかからないという自信は全くなかった。
オレも、ホント、犯したかった。
一人暮らしの部屋に忍び込んで、オナニーに悶えている彼女を襲う計画を本気で考えたこともある。
当時、すでに既婚で単身赴任だったオレは、たまに自宅に帰って妻を抱く時は、妻には申し訳ないと思うが、性交中に考えるのは井〇とも子さんのことばかり。
井〇さんをネタにした男同士の絡み合いのことも目に浮かぶ。
いまだにあの頃のスケベ行為を想い出すと疼いてしまう。
当分、井〇さんネタを書き込みながらのオナになると思う。
今年、確か50歳になるであろう井〇さん…
今でも抱きたい…
めちゃくちゃに犯したい…
今、すっげえ勃ってる…
井〇さんに突っ込みたい…
ああ~、あのデカいケツ…、パンティーライン…
たまらん…
井〇とも子さんが欲しい…
たまらなく欲しい…