2020/10/11 12:36:15
(GYHZiS4t)
以前、「連れオナにはまってしまいました。」のタイトルでノンケ同士の連れオナ体験を書き込んだものです。
僕は本来(?)ノンケですし、彼女ともエッチします。でも、SNSなどで男女問わずオナニー見られることに興奮を覚え、エスカレートして連れオナにすっかりハマってしまいました。今では男の人がオナニーしている姿をオカズにすることも憶えてしまいました。でも、コロナの影響で中々リアル連れオナできない日々が続いていたので、しばらくはSNSで相手を募り、男女問わずカカオのビデオ通話などでお互いのオナニーを見せ合ったり、一方的に見てもらったりっていうのをたまにしていました。
先日、ある男性と見せ合いした後、相性が良かったのかすごく盛り上がったので、お互い家が近いということもあり、リアルでしよう、ということになりました。彼も何度かリアル経験があるようでした。
そして当日。待ち合わせに現れた彼は長めの髪の中々のイケメン。早速某ビデオボックスへ入りました。
今回は、正面に二人のプレイを録画するために、スマホをセットしました。彼の希望で男の娘モノのAVを見ながらすることになりました。そして二人並んで座りながら見始めます。僕も男の娘モノは結構好きになってきてたので、すごく興奮します。男の娘が脱がされ、男優にどんどん責められていくのを見ていると、すぐにお互いズボンの上からわかるくらい硬くなってしまいました。自然に、それぞれ自分のモノを上からサワサワし始めました。
「脱ご?」と、彼が少し上擦った声で言ってきたので、「うん」とかすれ気味の声で答え、僕はズボンと一緒にパンツも太ももまでおろし、硬くなったチンポを出しました。横目で僕のチンポをチラッと見たのか、彼が「本物もすごい」とやはり上ずった声で言います。僕も照れながらも、彼の股間を見ました。。。すると。。。
彼はズボンは膝まで下ろしましたが、まだ下着をつけてました。しかしその下着は!!!
女性モノの赤紫色のパンティーだったのです。ビデオ通話で見せあったときも女性の下着を履いてましたがその時とは違うものでした。彼の白い肌にとても似合っていてすごくエロい。Tバックで小さい作りで、納まりきらないチンポがはみ出ています。。。。しかも少しシミが。。。もうエロすぎて僕は「ああっすごっ」とかすれた声をあげます。その瞬間もう僕のチンポはガッチガチ、、、我慢汁が滲み出てきました。「エロすぎてたまんないそれ」と僕がいうと
「AV見て、しごいて」と彼がいうので、前を向き、我慢汁を馴染ませながら、ゆっくりシコシコと動かし始めました。あああ気持ちいい。
横で彼もシコシコし始めるのがわかりました。思わず彼に目を見ると、彼はAVではなく、僕のほうをじっと見ながらシコシコしてます。オチンポはパンティーの脇からズン!と出して。。。。
結局、お互いを見ながらシコシコシコシコ。。。彼のにも我慢汁が溢れ、ぬるぬるしてきてるのがわかりました。興奮がどんどん高まってきます。クチュクチュ音が響き始め、息が荒くなっていき、たまにお互い「あっ」と声を漏らします。
AVでは男の娘が乳首に我慢汁を塗り付けて乳首いじりながらオナニーしています。。「同じようにして」というので、僕は高まった興奮もあり、全部一気に脱いで全裸になり、垂れた我慢汁を左手の人差し指ですくって左乳首に塗り付けました。「はぁあああ」と声がもれます。横の彼もパンティー以外は脱ぎ、乳首いじりながら虚な目で僕の体を見ながら大きなぬるぬるオチンポをシコシコしています。僕もそれを眺めながらどんどんぬるぬるになるチンポをシコシコクチュクチュし、頭の中がトロトロになり始めました。
「〇〇くん、すっごいエロい、エロい、エロいたまんない、もっともっとシコシコ見せて」と思わず声に出してしましました。
彼はそれに反応して「はああああ」とエロい声を上げながらシコシコ続けます。すると突然、彼が僕に体を寄せてきて、次の瞬間僕の乳首を舐め始めました。思わず僕は彼の頭を抱え込み、「気持ちいい、もっとして」と言ってしまいました。髪から甘いシャンプーの匂いがして、それも気を変にさせました。
彼が乳首を舐めながら「ほらビデオ通話でやってたみたいに、もっと激しくしごいて」と指示してきました。「はい」と従順に答え激しくシコシコしちゃう僕。声が漏れまくってしまいます。
すると彼が「ちょっと待って」と立ち上がり、自分の履いていたパンティーを脱いで僕に差し出し、クチュクチュ言わせながらシコシコしている僕の耳元に「これ履いて」とささやきました。。
冷静に考えたら、他の男のさっきまで履いてた下着なんて、履きたくないはずなんですが、その時はもう違います。「うん」と何の抵抗もなく、いやむしろ嬉々としてあたたかいままのパンティーを履きました。ボッキしたチンポが納まるはずもなく、思いっきり先っぽ半分が出てしまいましたが、履いてみて、何とも言えぬエロい感情がさらに湧いてきました。お尻の食い込みや股間が締め付けられる感じがたまらなくて、もう興奮は最高潮。。。
見ると彼は、持参したリュックから白い競泳水着を取り出し、身に付けました。
股間には、滑りで透けて見える硬くなったチンポ。。聞いてないよ、と思いましたがそれを見て僕は「すごい」と声に出してしまいました。
彼は自分のパイパンチンポを水着の脇から捻り出し、ネチネチシコシコしながら僕の前に立ち、パンティーを履いた僕を座らせ、「パンティの脇から出してシコシコ。乳首もちゃんと、ね」と僕に指示。僕は素直に「はい」と言いながら、彼のチンポを目の前にしてシコシコシコシコ。。。。ふと見るとAVではおナニーしていた男の娘が逝っちゃいました。僕もつられてこみ上げてきます!!「ああああ」「だめだよまだ早すぎるじゃん」「はい」
そうやって寸止めして手を休めていると、彼は僕に跨って、彼のチンポがグッと目の前にまで迫ってきました。鈴口からは透明の液体が溢れ、綺麗な彼の亀頭をヌメヌメに覆っています。シコシコし続ける彼の先から、ツーっと我慢汁が僕のお腹に垂れます。。。。AVでは男の娘が男優のものを咥えているシーン。。。。なぜだかわかりません。が、僕は自然と、口をあけ、舌先をその透明のヌメヌメに覆われた鈴口にツン、と。。。。ほんと思わずです。。。
「あああ、そのままして」の声に、再びチンポを握ってシコシコしながら、彼のを。。。。。。口に。。。。
もちろん初めてのフェラ。。。口の中で少ししょっぱいような味が広がり、なんとも言えない弾力のある、パンパンに張り詰めた亀頭の形がしっかり感じられます。。。口にしっかり含みながら、かりの裏を下でチロチロ。。
僕のチンポもどうしようもなく張り詰め、カリがパンパンになってきました。指が引っかかる。クチュクチュ音がすごい。彼の方もカリの裏を舐めるたび、ああああっと声を漏らします。
見上げると彼は自分で両方の乳首をいじり、虚な目をして口を開け感じています。それを見て僕のチンポはもうこみあげてくるものを抑えることができなくなっていました。左手で乳首をつまみながら、ヌルヌルしたチンポをシゴく右手を止める事はもうできませんでした。
彼の先を咥えたまま「ンンンンンンンンっっっく、ンク!ンク!ンクううううう!!!」と声に出しながら、
ドピュ!!!しちゃいました。
すかさず口から彼を解放し、「ごめん出ちゃったああああ」と告げると、彼は「あああエロい、エロいチンポ」と言いながら、僕の精液まみれのチンポをおもむろに咥えたのです。
普通なら1発抜いちゃうといわゆる賢者タイムが来るのですが、この日は違いました。萎えかけた僕のチンポはそのまま彼の口の中で再び硬さを取り戻します。精液まみれの右手のやり場に困った僕は、そのまま両方の乳首に塗りたくり、自分で乳首をいじりながら彼の舌の感触に酔いしれます。ああああ初めての男のフェラ。。。まさかこんなに興奮しちゃうなんで、、、「ふああああ」と声が漏れます。
僕のチンポが再び硬くなったのを確認すると彼は僕を立たせ、二人並んでカメラに向けながら、手を腰に回し合いお互いのチンポを近づけます。
彼が二人のモノを束ねてシコシコしたり、なんかもう2本まとめてぐちゃぐちゃにいじり始めます。彼の唾液と静液でヌメヌメの僕のチンポと、僕の唾液と我慢じるでヌルヌルの彼のチンポがクチュクチュ音を立てて混じり合います。
もう完全にタガが外れていた僕も、彼のチンポを激しく扱き上げ始めちゃいました。自然にそうしちゃったんです。
彼は女の子みたいに感じ始め、僕はそれを見てさらに興奮。。。水着から彼の乳首を剥き出してしゃぶりついてしまいました。
ヌルヌルの右手の中の彼のチンポがMAXになるのがわかりました。彼は「ダメ、ダメ、いい?」と言うと、僕のオチンポの上で自分でシコシコし始めました。僕は自分のチンポを下から支え、彼のを受け止める体勢を作り「きて」と答えます。するとすぐ、「いぐ」と声が聞こえ、彼の先からドピュ、ドピューーー、ドピュ、ピュ、と4回に分けて発射!!ビデオでもはっきりわかるほど勢いよく射精しました。
僕のお腹とチンポは彼の白い液体でヌルヌルです。。。下に添えていた右手も。。その右手で僕はもうグチュグチュになったチンポをそのまま握り、再びシコシコ。。。すごい匂いが漂ってきました。
こんな変態なこと、、、、という思いが一瞬頭をかすめましたが、もう収まりません。
「まだいけるんだね」と彼がいい、僕の乳首を舐めてきました。。。。。
震える声で「うん」と答え、一心不乱にシコシコする僕。彼もそれを見てさらに扱き始めました。
すると今度は、彼は僕を後ろに向かせ、「こんな事しちゃう」と言ってTバックの紐と僕の尻の間にチンポをねじ込んできました。いわゆる尻コキです。まさか!と思ったのですがもう理性はとうに吹っ飛んでいます。「ああああ」と声を出しながらもすんなり受け入れ、思わず少し尻を突き出すような格好になってしまいました。尻には彼の硬いチンポの感触。時々玉もあたるのがわかりました。正直、アナルに入れられちゃったらどうしようとも思いましたが、そうなったら、それはそれで受け入れてしまったのかもしれません。。。
彼は「ひも、、、カリに、、引っかかって、、気持ちいい、エロい、、、」とささやきながら、自分のチンポを手で僕の体に抑え付けつつ腰を振ります。完全に変態ゾーンに入ってる僕は、声にならない声を出し、、、ひたすら受け入れながら扱き続けました。
そしてそのまま彼は。。。。。「いい?いい?かけちゃううういい?」
「いいよ」と言いながら僕もシコシコが止まりません。。。
「ぬあっ」と小さい声が聞こえたかと思うと、一筋の温かみを背中に感じました。。。。。。
もう完全に僕はおかしくなってました。そのまま彼の方へ向き直り、彼に抱きつきながら、、、、「僕もかける。。見てて」と言って彼のチンポの上に射精しました。彼ほどすごい量は出ませんでしたが、彼のチンポも白く汚れました。。。。
やはり、終わってお互い冷静になると妙な気まずさがあり、言葉もそれほど交わさず解散したのですが、思い出すと今でもドキドキしてきちゃいます。その一部始終をビデオに収めてあるので、彼にも送りました。彼もそれを見て何度も抜いてるそうです。僕は書いている途中も、思わずボッキが治らなくなってシコシコしちゃいました。。。。
もしかしたら、次はついに、、、ホモ落ちしてしまうかもしれません。。
この投稿自体、ゲイの板に貼るべきかもしれませんが、自分でしごいて逝った、という事でオナニー板に投稿させていただきました。
ビデオに状況が克明に残っているので、ついつい長文になってしまいましたが、こんな変態の投稿を楽しんでいただけたら幸いです。