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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2021/09/19 06:24:12 (0ZR7I9Zp)
10年ぐらい前の話

高校生の時に剣道部だった
結構練習が厳しいところで毎日汗だくになって練習していた
自分は選手兼マネージャーだったので、みんなの道着洗う役目だった
女子部員の道着も洗濯する機会があり、自分の手元には道着たくさんあった
みんなが帰ったあとに、分けて置いた女子部員の汗だくの汗臭い道着でオナニータイム
小柄で巨乳の先輩のおっぱいの部分や袴のマンコに近い部分を嗅いでオナニー
同期で顔は可愛くは無いけど、ムチムチ体型の道着でオナニー
毎日、毎日、卒業するまで約2年間女子部員の道着でオナニーしました

いま思えばもっとたくさんオナニーしとけば良かったって思います笑

読みづらくてすみません…m(_ _)m
906

小2で初オナニー

投稿者:昭和 ◆mBBFxcB.Zo
削除依頼
2021/09/18 17:37:50 (2h81mrXN)
子供のころ、家で一人になったときは、ちんちんをさわったり、両脚で
はさみこんで女みたいにしたりと、エロいことばかりしていた。

小2のとき、昔から家にあった古い扇風機が回っているのを見ていると
中心部分にちんちんを当ててみたくなり、外カバーを取り外した。
中心部分は初代新幹線の先のように丸みをおびてとがっていた。
古い機種だからなのか、弱・中・強のうち、弱だと押しても回らなかったり
最初だけ少し手で回すとゆっくり回るような状態だった。

扇風機と対面になり、そっとちんちんを当て、弱のスイッチを
入れると、扇風機の回転とともにちんちんがゆっくりとまわりだした。
めっちゃえろい光景に興奮していると、くすぐったいような
変な感じになって、今まで感じたことのない快感が走った。
はじめってイった瞬間だった。

当然、そのころはオナニーとか知るはずもなく、今のはなんだったん
だろう?と不思議な気分だった。
それ以降、一人になると、必ず扇風機オナニーをしていた。

何度も扇風機オナニーをしていると、ゆっくり回るだけでは
イかなくなり、恐る恐る中スイッチを入れた。
いっきに高回転になり、びっくりして離れたが、
高回転している中心部分にそっと先を当ててみた。

すると、中心部分とともにちんちんは回らないが、
勃起しているため、小刻みにちんちんが振動した。
ビーンっとくる高速振動状態である。
いっきに気持ちよさが襲ってきた。
イク直前の気持ちよさの後、すぐに快感が走り、
あまりの気持ちよさにイってもそのままちんちんを
当てたままにし、30秒くらい連続イキ状態だったのを
今でも覚えている。

それ以降、扇風機弱回転オナニーから中振動オナニーに
スタイルが変わり、一人になると必ずしていた。
いつ頃からか、イった後は透明な粘液が先から出ていた。
段々粘液の量も増えていった。

そのころは、それが我慢汁だとわからず、病気かもと
心配になった。また、すごく悪いことをしている気がして
イった後は、いつも、もうこれで止めようと思ったが、
どうしても止められなかった。

ある日、親の夫婦喧嘩で、親父が怒りで扇風機を壁に向かって
投げつけ、カバーは外れ、扇風機の羽が折れてしまい、
俺の大切なオナニー機が捨てられてしまった。

もう一台家にあった扇風機は新しい機種だったため、
中心が新幹線型ではなく、痛くてちんちんを当てられる
形状ではなかった。
かなりショックだった。

記憶が曖昧だが、オナニー扇風機がなくなって、
半年くらいはオナニーをしてなかったと思う。
(あの快感を求めて、色々なことをしていたと思う)

ついに、あの快感をまた感じるときがきた。
トイレでちんちんを触っていると、
勃起したちんちんを薬指と中指に挟んで折り曲げたり
していると、イク前の独特の快感を感じ、
まもなくイった。扇風機に依存せず、イク方法を発見し、
心の底から嬉しかった。

しばらく薬指と中指の挟みオナニーをしていたが
やがて、通常に握りかたに変わっていた。
学校の授業中でも短パンの横からちんちんを出し、
オナニーをしていた。

小4のころになると、イった後は、我慢汁ではない
透明な汁が少し出るようになり、やがて(小5あたり)、
透明な汁にやや白いものが混ざるようになっていた。
今考えると精子である。

よくある体験談で、初精通時のドバっと出るのではなく
自分の場合は、出る精子量が徐々に増えていった。
最初の頃は無臭だったが、小6のころが少し匂いがしたため
処理後のティッシュはトイレに流すようになった。

それまではゴミ箱に捨てていたため、今考えると、
親は気づいていたかもしれない。

中学になると、不良の友達が、おもちゃのバットを
ちんちんに見立て、こすりながら、
「だれか早くティッシュ持ってきてくれ!のような
ギャグをして、みんなもオナニーをするんだ!っと
軽い衝撃というか安心感を感じた。

長文ですみません。
907
2021/09/13 01:07:05 (Incjz6Af)
乳首をいじりながらおナニーするのがめっちゃ好きです。
最近感度がめっちゃ上がってきて乳首だけでイケるんじゃないかと思うくらい乳首気持ちいいです。
ふと、気がついたら触ってます笑
908
2021/09/12 14:14:35 (FcdNd6KY)
ロリコン歴38年のわたしが、ここ数年ハマっているのが、ローティーン雑誌モデルのタマゴたちのインスタグラム。
だいたい母親管理となっているのは、私のような輩がいるからだろう。

当然皆モデル志望だったりタレント志望だったりする可愛いJSばかりです。
私の性的欲望はやはりJS5~6年の子達に向けられる。好みの子のインスタはいつもチェックして、日々の私の変態ロリオナニーをうぶな彼女たちに手伝ってもらってます。
かなりの妄想力が必要かもしれませんが、エロサイトなんかより、よほど今の私には一番の興奮材料なのです。

中でも一番のお気に入りは、せれんちゃん11歳.151cm。
スレンダーで生意気な感じの子が多い中で、せれんちゃんはふんわり優しそうな女の子。
もう1年以上も毎日追いかけ、何度も何度も本人には言えない変態行為をしています。

インスタの写真には色々あって、もちろん本人自撮りもあるし、母親が可愛い我が子を着せ替え人形のようにいろんなパターンで撮っているもの、それから、専門のプロカメラマンに撮ってもらっている少し芸術的なものとか多様です。

このインスタを見る人の想定は、やはり同年代の女の子たちや、その母親達。「この子可愛い!」とか「この服可愛い!」とか。
いろんなオーディションとかで一緒になったりもするらしく、お互いチェックしてるのだろうね。

当然いやらしい目線でしか見てない私は、芸術的やオシャレなものより、身近に感じられる普通のショットの方が興奮します。
肩出しのブラウスや僅かに胸の膨らみが見えるティーシャツ。ふともも丸見えの短パン、その体育座りショット(何か見えそう)、背中の肌を随分露出してる大人っぽいドレスのバックショット、
ふともも丸出しでまるで何もはいてないかのようなロングT姿。

そういう好みのページを開いては想像力の限りを尽くしてオナニーに浸ります。ごめんね。せれんちゃん。

最近、はっきり気づいたこと。

それは、私が変態ロリ目線で眺めてる写真が、明らかにイイねの数が倍増するということ。

普段はだいたい300~500くらい。
でも、私が、オッーヤバいもうオナニー我慢出来ない!となる写真は100%、イイね、が急激に伸び、1000~1500を超えて行きます。
これはどう考えても、私と同じような輩が相当いるなと…
勝手に想像して興奮してます。





909
2021/09/11 23:50:56 (u7SZcVwC)
幼いころから父子家庭で育ちました。
中学の夏に親父の妹が泊りにきました。
叔母さんは若い時の飯〇圭織似で水泳のインストラクターをしていて未婚(彼氏アリ)
昼間に観光を楽しんだ叔母さんが夕方家に来て飯を食べながら晩酌が始まりました。
いろんな話しをしながら晩酌が進み空いたお酒の缶がどんどん溜まっていきました。
「新しいの持ってきて」
と頼まれた僕は冷蔵庫に行くと見事に空でした。
親父に言うと
「もう無いのか!?しょうがねえな買ってくるは」
と出ていきました。
買ってくるって言ったって見事な田舎。
近くのコンビニに行くのにもそこそこ距離があります。
止めたって聞かない親父を送り出し
叔母さんと話しをして待つことに。

叔母さんはタンクトップでした。
美人という言葉が似合うほどの美人。
「学校は楽しい?」
「彼女できたの?」
「彼氏がさあ~」
「今日ナンパされちゃった」
等々話してました。
叔母さんは癖なのか話している最中よく後頭部に両手をつけて話します。
水泳の影響で肩周りの筋肉が発達し、広い肩幅に蒸し暑い夏の影響で汗ばんだ脇。
思春期の僕にはとてつもなくエロかったです。
腕が上がる度に脇に目が行ってしまい、酔って目がトロンとしている叔母さんに見つめられ、
「叔母さんはわざと見せつけてきてんじゃないのか!?」
と思いながら勃起してました。

トイレに行きたくなりトイレに行き帰ってくると叔母さんは寝てました。
仕方がないのでテレビを見ていると親父が帰ってきました。
「叔母さん寝ちゃったよ」
と言うと
「なに!ったくしょうがねえやつだなー!風呂にも入らんで!」
と愚痴ってました。
叔母さんを何とかソファーに寝かせお開きになりました。

自分の部屋に戻った僕はさっきの叔母さんの脇を思い出してしこりました。
いっても興奮は収まらずまた勃起をしてしまいました。
「どうしても叔母さんの脇の匂いを嗅ぎたい」
「叔母さんの脇はどんな匂いをしているのか」
「叔母さん!叔母さん!」
頭の中は叔母さんの脇の事でいっぱいでした。

音をたてないように気を付けながら一階のリビングに行きました。
懐中電灯を必死に抑え漏れてる明かりを頼りにソファーに近づくと
ソファーから片腕を下に落として眠る叔母さんが居ました。
起きないようにドキドキしながら腕を頭の方に持ち上げました。
起きません。
ほんの数秒前まで密着されて汗ばんでいる脇。
顔を近づけるとすっぱい女の人の匂いがしました。
我慢できずちんこを出してオナニーをしました。
「あこがれていた叔母さんの脇」
「今日一日蒸し暑い外を歩いて脇汗が染み込んだ叔母さんの脇」
「ナンパされた時も叔母さんはこの脇汗をムンムンと漂わせていたんだ」
「本当はナンパを断ってなんかいないじゃないのか?」
「美人だからって調子に乗ってこんな服着て男を誘惑しやがって」
「水泳教室でも男達に裸も同然な恰好を見せびらかしやがって」
そんな妄想をしながら鼻を通り抜けてくる叔母さんの脇も匂いはとても興奮しました。
イクのを我慢し恐る恐る舌を出し舐めました。
「起きたらどうしよう。言い訳できない。」
そんな事を思いいってしまった時は今までで最高に気持ちよかったです。

翌日叔母さんを見るとけろっとしてました。
「ばれてない。よかった。」
と安堵しました。

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