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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2024/09/14 15:56:27 (i2xbSM/M)
ある冬の日に行った野外オナニーの話しです。

冬はコートを着用できるので野外オナは好きでも、人にバレたくない私には最適な季節です。

家族が寝静まった十二時頃、全裸の体を赤い縄で亀甲縛りにし、アナルには普通のバイブを挿入して体を縛っている縄で落下しないように固定します。

姿見を見ると赤い縄が食い込んだ体、少しがに股でアナルからバイブを生やしながら、チンポをビンビンにしている情けない自分の姿が写っていました。
こんな格好で外に出ると思うだけで破裂しそうなくらい鼓動が早くなります。

足元が不自然にならないように、膝から上だけが丸出しになるように改造したズボンを履き、その上からコートを羽織ると首もとから見える赤い縄以外に不自然なところは無く見えます。

人の少ない住宅街や川沿いなどにしか行かないので、首もとの縄が見えていても問題はありません。
私は玄関をコッソリと出て、家から少し離れた暗がりでコートの前を開き、バイブのスイッチを入れます。
弱とはいえ車も人も通らない静かな住宅街では、バイブの唸る音がとても大きく聞こえました。

みっともなくアナルからぶら下がったバイブがうねり、快楽と野外の緊張で膝が震えましたが、そのまま反り返ったチンポをしごきましたが、数十秒か数分か、腰が震えるほどの快楽にすぐにイキそうになってしまい手を止めます。
チンポの先から流れた先走り汁が指を汚したので自分の舌で舐めとります。
味はしませんでしたがぬるりとした舌ざわりにとても興奮しました。

私は住宅街を抜けて少し離れた総合公園に向かいました。
その途中、自転車や帰宅途中の人などとすれ違うたびにバイブの音が聞こえているんじゃないかという不安と興奮でチンポを硬くし、コートのポケットから入れた手でチンポをしごいていました。

総合公園に着き、東屋のベンチに腰を下ろしてコートの前をはだけると設置された街灯の光が肌に食い込む赤い縄とビンビンに勃起したチンポを卑猥に照らします。
来るまでにさんざんしごかれたチンポの先には泡立った先走り汁が溜まっており、私は指先で亀頭をなぞるそうに掬い取り何度も口に運びました。

私はバイブの強さを中くらいにすると、東屋のベンチの上に膝を大きく広げたうんこ座りをして、バイブの持ち手をベンチの座面に強く押し当てました。
バイブが深くアナルに押し込まれ、先ほどよりも激しく腸内をうねる感覚に一瞬情けない声を上げてしまいました。

チンポの先からは透明な液体が滴りベンチの座面を濡らしていました。
私の腰は自然と前後左右に動き、座面に押し付けたバイブからさらに快楽を得ようと必死でした。

チンポはヒクヒクと上下に動き、透明な液を先端からダラダラと垂らしており、私も我慢の限界でした。
ガチガチになったチンポを握り激しくしごくと、数十秒で達してしまいそうになりましたが何度か我慢したのち、ベンチの上から大量の精液を地面にぶちまけました。

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公園でのオナニーはもう少し続きますが、ここで一回区切ります。
86
2024/09/13 15:03:35 (Ludi54./)
あるバイト先での話しです。

そのバイト先は夜勤があるのですが、ショートボブで控えめな感じのとても可愛いS香という女の子がいました。

その子とはご飯も二人で食べに行けるくらい仲良くなりました。
いつもとても良い香りがして、その香りを嗅ぐだけで勃起まではいきませんが反応してしまうほどでした。

その子は夜勤に入らないのですが、私は隔週で夜勤に入っており、職場が緩いこともあって抜け出しては良くオナニーをしていました。

ある夜勤の日にその子のことが頭から離れず、オナニーに抜け出したときに、職場に入るときは作業靴に履き替えてることを思い出しました。

そうです、下駄箱にはS香ちゃんの作業靴があるはずです。
夜勤中に下駄箱に来る人はいません、私はS香ちゃんの下駄箱を探して作業靴を取り出しました。
はやる気持ちを抑えて持ってきた手さげ袋にS香ちゃんの靴を入れて、お手洗いに急ぎました。

個室に入り手さげ袋からS香ちゃんの靴を取り出すと、便座の蓋の上に並べました。
一年以上履いているにも関わらず、あまり汚れておらず彼女の正確がうかがえました。

私はドキドキしながら靴の片方を手に取って、履き口で鼻と口を覆うように顔に密着させました。
ゆっくりと呼吸をするとちゃんとケアしているのか、嫌な匂いはせずにむしろ良い香りでした。

私のチンポはガチガチに勃起していました。
私はその個室で全裸になると、もう片方の靴から中敷きを取り出しました。
靴の外側とは違い中敷きは踵と爪先の部分が黒ずんですり減っていました。
私は中敷きの爪先の部分に鼻を付けるように匂いを嗅ぐと、少しだけ酸っぱいような香りがしました。
ガチガチのチンポの先からは透明な液が滴っていました。

私は中敷きの先端部分を口に含み、唾液を染み込ませては、染み込んだ唾液を吸い出すを繰り返しながらチンポをゆっくりとしごきました。
何度もイキそうになるの我慢して、口の中に広がる彼女の味を堪能しました。

たっぷりと彼女の味のする唾液を口に含み、もう片方の靴の履き口を口と鼻を覆うように鼻に密着させ、彼女の味と香りをいっぱいに感じながら激しくチンポをしごきました。
チンポの先端からは透明な液体がダラダラと床に落ちていました。

さんざん我慢したチンポは痛いほどパンパンになり、数分でイキそうになってしまいました。
我慢できなくなった私は、彼女の作業靴の先端に向かって勢い良く大量の精液をぶっかけました。

射精する瞬間に彼女の味のする唾液を飲み込むと、快楽で頭が真っ白になりしゃがんでいられず、床に尻餅をついてしまいました。

目の前には小さな我慢汁の水溜まりと、精液まみれになったS香ちゃんの作業靴が残されていました。

ーーーーーーーーーーーー

お手洗いとS香ちゃんの作業靴はしっかりと綺麗にしました。
S 香ちゃんと同じ勤務になったときに、彼女がその作業靴を履いて居るのを見て勃起してしまいました。
その後も何度も彼女の作業靴にはお世話になりましたが、彼女が辞めた後にうまいこと入手して、その作業靴は今も私の手元にあります。
87
2024/09/13 14:53:12 (Ludi54./)
あるバイト先での話しです。

そのバイト先は夜勤があるのですが、ショートボブで控えめな感じのとても可愛いS香という女の子がいました。

その子とはご飯も二人で食べに行けるくらい仲良くなりました。
いつもとても良い香りがして、その香りを嗅ぐだけで勃起まではいきませんが反応してしまうほどでした。

その子は夜勤に入らないのですが、私は隔週で夜勤に入っており、職場が緩いこともあって抜け出しては良くオナニーをしていました。

ある夜勤の日にその子のことが頭から離れず、オナニーに抜け出したときに、職場に入るときは作業靴に履き替えてることを思い出しました。

そうです、下駄箱にはS香ちゃんの作業靴があるはずです。
夜勤中に下駄箱に来る人はいません、私はS香ちゃんの下駄箱を探して作業靴を取り出しました。
はやる気持ちを抑えて持ってきた手さげ袋にS香ちゃんの靴を入れて、お手洗いに急ぎました。

個室に入り手さげ袋からS香ちゃんの靴を取り出すと、便座の蓋の上に並べました。
一年以上履いているにも関わらず、あまり汚れておらず彼女の正確がうかがえました。

私はドキドキしながら靴の片方を手に取って、履き口で鼻と口を覆うように顔に密着させました。
ゆっくりと呼吸をするとちゃんとケアしているのか、嫌な匂いはせずにむしろ良い香りでした。

私のチンポはガチガチに勃起していました。
私はその個室で全裸になると、もう片方の靴から中敷きを取り出しました。
靴の外側とは違い中敷きは踵と爪先の部分が黒ずんですり減っていました。
私は中敷きの爪先の部分に鼻を付けるように匂いを嗅ぐと、少しだけ酸っぱいような香りがしました。
ガチガチのチンポの先からは透明な液が滴っていました。

私は中敷きの先端部分を口に含み、唾液を染み込ませては、染み込んだ唾液を吸い出すを繰り返しながらチンポをゆっくりとしごきました。
何度もイキそうになるの我慢して、口の中に広がる彼女の味を堪能しました。

たっぷりと彼女の味のする唾液を口に含み、もう片方の靴の履き口を口と鼻を覆うように鼻に密着させ、彼女の味と香りをいっぱいに感じながら激しくチンポをしごきました。
チンポの先端からは透明な液体がダラダラと床に落ちていました。

さんざん我慢したチンポは痛いほどパンパンになり、数分でイキそうになってしまいました。
我慢できなくなった私は、彼女の作業靴の先端に向かって勢い良く大量の精液をぶ
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2024/09/13 10:22:28 (M2.nP7Fa)
僕と嫁は同じ歳で27歳。嫁の母親は若く46歳シングルマザー。
嫁とは対照的でポッチャリ体型で、年上好みの、ポッチャリ好みの僕としては結構タイプ。
そんな嫁の実家に泊まりに行った時の事。
ご飯を食べて、お風呂入り、就寝。
夜中4時ごろ目が覚め、隣で嫁は爆睡。
トイレに行こうとすると、リビングには電気がついている。
ゆっくり見に行くと、義母がヨギボーで就寝。
義母の服装は暑いのか、ブラトップに、学生時代に履く体操服のズボン。
誰もいないことを再度確認し、大きい胸を少し触る。
このまま触り続けようかとおもったが、バレたらやばいと思い、部屋を出た。
脱衣所にタイマーがセットされた洗濯機があり、中には今日履いていたであろうブラとパンツ。
とにかくブラがデカい。多分Gぐらいある。
トイレに入り、ブラの匂いを嗅ぎながらパンツでオナニーし、大量射精。
それをまた洗濯機にいれ、リビングで義母の胸を少し触り、目に焼き付け、就寝。
翌日朝起きると洗濯が終わっており、義母と何気なく会話をして帰りました。
89
削除依頼
2024/09/11 18:50:29 (7luO5vAj)
大学生の頃のバイト先に、2個下の高卒で入って来た新入社員の子(以下Aちゃん)がめちゃくちゃ可愛くてオカズにしてました。
ついこの前まで高校生だったとは思えない色気と人懐っこさがたまりませんでした。
雰囲気で言うとAV女優の波多野結衣さんがおっぱい小さくなったみたいな感じ。
人当たりも良くてしばらく一緒に仕事するうちにすぐに打ち解け、下ネタトークもノリノリで、彼氏とのSEXの話なんかもしてくれた。
ある日の仕事終わり(閉店が深夜なので真っ暗)にいつもの感じで喋りながら歩いて帰っている最中、よく立ち寄る地元の大きな運動公園の遊歩道沿いのベンチに座って駄弁っていた。
普段はもう一人僕がバイト先に誘った同い年の大学の友人がいることが多いのだがその日はその友人は休みで僕とAちゃんの二人きりだった。
僕は当時童貞で、Aちゃんからも「早く彼女使ってエッチした方が良いですよぉ♪世界変わりますよぉ♪」なんて茶化されていた。
その日も相変わらず彼氏とのSEXの話をニコニコと話してくれる。「今日は出勤前にして来たんです♪」なんて言われたりして、いつも勃起しながら何食わぬ顔で喋っているのだが、その時は二人きりで深夜の公園という状況が相まってムラムラが我慢できず、こっそりポケットに手を入れてチンコをいじっていた。
公園内の街頭が消えている時間でほぼ真っ暗とは言え、月明かりもあるし長い時間暗闇にいれば目も慣れてくる。
Aちゃんは俺が股間を弄っているのに気づき「どうしたんですか?興奮しちゃいました?」なんて茶化してくる。
僕は誤魔化すように「そろそろ帰ろっか」と返すと「帰って1人でするんでしょ?」と、可愛い笑顔を近づけて来た。
童貞丸出しでアタフタする僕に向かって「私でした事あります?」なんて更に追い討ちをかけてくる。
嘘を付けない僕は「う…うん…」と吃りながら頷く。
するとAちゃんは「今ここでしても良いですよ」なんて言いながら僕の太ももに手をのせて来ました。
冗談でおちょくってるのか、本気なのか解らない僕が頭真っ白になりながら返答に困っていると、Aちゃんはゆっくり僕の太ももを撫でてくる。
恐る恐る「本当に良いの…?」と周りに人がいないか気にしながら返事をすると「見たい♪」と一言だけ返してくるAちゃん。
意を決してズボンのファスナーを下ろし、ギンギンのイチモツを取り出すとAちゃんは僕に身を寄せてきておチンチンを見下ろしてくる。
ここまできて止める理由は無く、つい数ヶ月前まで制服を着て高校に通っていた年下の女の子の前でおチンチンをシゴき始めました。
当然人にオナニーを見られる経験なんか初めてで、興奮のあまりあっという間に射精してしまいました。
おチンチンから精液が勢いよく飛び出て地面に着地する音と同時に「あーもう出たぁ♪」と笑うAちゃん。
「見えた…?」と聞くと「バッチリですよ♪」と笑顔のAちゃん。
「彼氏がいなければハヤトさんのエッチの練習相手になっても良かった」なんて言われ、思わず抱きつきそうになったのをグッと堪えておチンチンを仕舞い、そのまま解散しました。
もし彼氏と別れたら本当に俺とエッチしてくれるのかなぁ…なんて淡い期待を抱きながらその後も一緒に仕事をしていましたが、数ヶ月後にAちゃんはその彼氏とデキ婚してお店を去っていきました。
その時の公園のベンチに座ってこれを投稿しています。
長文失礼いたしました。
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