2021/06/11 12:46:12
(t2d8yByW)
初投稿になります。長いですが変態の妄想と思ってお付き合いください。
中2の時の話です。
私は小4でオナニーを覚えそれ以来毎日抜いていたのですが、親の邪魔が入ったりタイミングが合わなかったりして、その日は4日くらいは出していない状態でした。
一応部活には所属していましたが文化部で、しかも放課後集まったら30分くらい活動をしてあとは自由、帰りたかったら帰ってもよしといういい加減な部だったので(そもそも人の集まりも悪い)私も早々に切り上げ、さっさと帰って今日こそは抜こうと思っていた時でした。
教室に戻って自分の荷物を取ろうと思った瞬間、目に入ったのは隣の机の横にかかっていたプールバッグ。運動部の女子が忘れていってしまったであろう、ピンク色のいかにも女の子なデザインのものでした。
その日は体育の授業でプールに入ったので、授業で使った使用済みのものが入っているよな。
そう思った私の行動はもう速攻で(笑)、そのプールバッグを抱えてトイレへ直行。
個室へ入って鍵をかけ中を漁ると、予想通り中には使用済みの湿ったタオルと水泳帽、そしてスクール水着が入っていました。
思わずおお・・・と声を上げ、最初はしげしげと観察してみたり匂いを嗅いだりしていたのですが、思い切って着てみることに。
制服を脱ぎ捨ていざ着てみると、もう最高でした。
男子用と違い全身をピタっと覆われる今までにない感触、サイズは小さめだったんですがそれがいい方向に作用しお尻とペニスにキュッと食い込む感じがたまらなく、なんといっても顔見知りの女子が着た水着を今私が着ているということに大興奮してしまい、長期の禁欲と相まって水着の中で触ってもいないのにガチガチに勃起してしまいました。
今までにないサイズに大きくなったペニスを、股の部分をずらし露出させいざオナニーを開始。
興奮で今にも出してしまいそうになるのをすぐに出しちゃったらもったいないよな・・・と思いなんとか堪えじっくりじっくりシゴいていたのですが、思わず出してしまいそうになった瞬間ふと思いつき、一旦中断。
ペニスの皮をぐっと剥き亀頭を露出させると、水着の中へペニスを戻し水着の上からぐりぐりと刺激するようにオナニーを再開。
するとそれがもうたまらない刺激で、剥けるようになったばかりの敏感な亀頭をスクール水着のシャリシャリとした生地の感触が襲い、なんともいえない痛気持ちよさで腰はガクガクに。ペニスはさらに硬さと大きさを増し、半開きになった口からはハァー、ハァーと息とよだれが漏れ、快感で頭がおかしくなり夢中でオナニーをする猿がそこにはいました(笑)。
今までにない刺激で限界を迎え、だんだんとその時が近づいてきました。
水着を汚したらまずい!とも思ったのですが、この今までにない気持ちよさをやめたくない!という気持ちというが勝ってしまい水着の上からの刺激を続行。ギリギリまで耐えて耐えて我慢していたのですが、ついに我慢の限界がきてしまいました。
学校のトイレということも忘れて、あぁっ!という大声とともに射精を開始。それがまた小便のように出るわ出るわ(笑)。普段のオナニーのぴゅっ、ぴゅっと何度か出したら終わりの射精と違い水着の中でびゅーっ!びゅーっ!とどんどん湧き出てきて、出している間も追い打ちをかけるように水着の上から亀頭を刺激すると刺激したぶんまたドバドバと溢れ、今まで味わったことのない最高の気持ちよさでした。
永遠に続くかと思った射精も終わり思わずその場にへたりこんでしまったのですが、まだペニスはびくんっ!びくんっ!と大きく脈打ちながら空打ちし、しばらくは放心状態でまったく動けませんでした。
ようやく落ち着いて水着を脱ぎ、改めて確認してみると水着の中は股間からお腹の部分にかけて4日分の精液でベットベト。
たっぷりと出した精液が生地に染み込み表にまで出てきている状態で、誰がどう見ても大惨事な状態にしてしまいました。
しかしそこで私は何をトチ狂ったのか、どうせ水着なんかろくに確認もしないですぐ洗濯するだろ、と勝手に思い、今後また思い出したときに使えるように水着の名前部分と表裏の汚しっぷりを携帯で写真に収めると、あろうことかそのまま畳んでバッグにしまい、机の横に元あったようにかけてそのまま帰ってしまいました。
帰ってから冷静になり絶対まずいよな・・・と思い夜も眠れなかったのですが奇跡的にその後もまったく問題にならず、本当に気づかないまま洗濯したのか次のプールの授業でも彼女は私がたっぷりと汚した水着を何事もなかったかのように着て授業に出ていました。(汚した水着を着ているということにどうしても我慢できなくなり授業途中で抜けて一回出しました。笑)今思い出してみてもアホなことをしたと思うんですが、よほど運がよかったのだと思います。
その後もうあれ以上のことはないだろうな・・・と思っていたんですが、後日さらに上回る最高の瞬間がありました。が、それはまたの機会にします。
という変態の大妄想でした。長々とお付き合いいただきありがとうございました。