ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

男の子のオナニー体験談 RSS icon
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

1 ... 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 ... 200
2020/12/20 22:58:12 (fDAIt9.H)
姉が水泳部だったので当たり前のように競泳水着が洗濯カゴに無造作に入れられていました。
そのような環境だったので風呂に入るときにカゴの中の水着を取り出して風呂場に持ち込んでオナニーに使っていました。
あるときは水着にペニスを擦り付けたり、ペニスに水着をかぶせたり巻き付けたりして擦ったりしてぶっかけ。
またあるときは水着を着て締め付けと手触りを楽しみつつ、水着の上から刺激して中に出したり、水着をずらして露出させたペニスを擦って着ている水着にかけたり。
楽しんだ後は水洗いして洗濯カゴに戻してました。
特に夏は水泳の授業があってスク水も一緒に入っていたので2枚使って贅沢に楽しむことができました。
776
削除依頼
2020/12/13 09:11:46 (UIGPG.l5)
まだ幼さが残る顔のJS5きよみちゃん身長153センチぐらいでムッチ
お尻ムチムチしかもJS5でおっぱいデカイ
巨乳小学生このアンバランスがたまりません
乳輪乳首舐めまわしたい、んぱんぱしておっぱい吸いたい
JS5のまんこの色は、タン塩を焼く前の色かな
タン塩まんこ舐めまくり吸い付きたいJS5のフレッシュマンコを
お尻スべスべのムッチムッチ
ショーパン越しでもいいので
勃起したチンポをJSのお尻に押し付けて腰を掴み、
まるで立ちバックしているみたいにグイグイ
オジサシのチンボを押し付けてファスナーを下げ、
チンボを出して、ショーパン越しのお尻に食いこまし
JS5の尻の感触を楽しんで
そしてJSの太股の間にチンボを挟み
JS5の太股の柔らかさJSのアソコを擦ってると思うと堪らない興奮しまくり、
素股にぷっかけるそんな妄想してオナニー

タン塩まんこ舐めまくり吸い付きたい
777
2020/12/08 08:08:06 (RqZefGMh)
夜勤に入った時の話です。

僕が出勤すると窓際の手摺の部分にNさんが忘れていったと思われるチャックの付いた白いフリースがかかっていました。僕はそのまま遅番の職員が退勤するのを待ち、退勤した瞬間すぐに手に取りました。頭から被り息を深呼吸。Nさんの匂いが身体全体に感じて気持ちよさに頭がクラクラしました。

「あぁ~あぁ~、おぉぉ・・・」と声が漏れ、1度フリースを取りNさんのレターboxを見るとさらなるお宝が!
Nさんの付けてるマスク。シルクっぽい薄ピンクのやつで迷わず手に取りました。

すぐNさんの口が当たる部分に唇を当て間接キス。そしてマスクをし、フリースを被るともうチンポはギンギン。ズボンを下ろすと白ブリーフが既にガマン汁でベトベトになり亀頭がクッキリ透けて見えます。チンポにシルクマスク、頭にフリースを被りそのままマスクこき。三擦り半で大量の精液が出ました。さすがにマスクに精液付けてはまずいと思いましたが沢山ついてしまいました。

急いでマスクの精液を拭き取りしばらく呆然としているとPCのデスクトップに「職員写真」の文字が。
僕はすぐさまクリックすると画面いっぱいにNさんね顔が出ました。チンポは再びカチカチになり2回目のせんずりをしてさっき出したのにこんなに出るのか思う位精液が出ました。大声で「Nさんっ、Nさんっ!」とシコシコした為ご利用者様が起きてしまい強制終了となりましたが凄く気持ちよかったです。
勿論、Nさんの写真は印刷しラミネート加工して自宅に飾ってあり、見たり話しかけたりキスしたりぶっかけたりしています。

僕は凄くやべぇ奴だと自分でも思いました。

余談ですが勿論マスクは洗濯し、乾燥機もかけました。
778
2020/12/08 00:12:59 (KMtN2XA9)
自分はパンストやタイツのフェチなんですが、きっかけは小学生時代の初オナニーにあります。

自分が初めてオナニーをしたのは忘れもしない小4の学芸会の前日で、翌日の学芸会での劇の役柄で白タイツを履くことになっていて、母が用意してくれた白タイツを試し履きしたのがきっかけです。
タイツそのものを履くのはそれが初めてではなく保育園の頃に履いていましたが、その頃に履いたタイツは防寒用で生地ナイロンではなく結構厚手のもので、特に興奮もすることなく靴下同様の感覚で履いていただけです。
しかし母が劇のために用意してくれた白タイツはナイロン繊維の薄手で、夜に試し履きしてみると肌が透けて「なんかこのタイツエロいよ」と思っしまい、同時にパンツとタイツに圧迫されたチンポは勃起してました。
エロイことを考えるとチンポが大きくなることは経験でわかってましたが、それまでは勃起しても何とか抑え込もうとしてオナニーするまでには至っていませんでした。

でもその日は夜も遅く自分の部屋で誰もいないので、勃起させたままタイツに包まれた自分の脚を触って手触りを楽しんで興奮してると、「このままタイツだけを履いたらもっと気持ちいかも」とパンツを脱いでタイツを直穿きしました。
チンポの皮が剥けて露出した亀頭がタイツの繊維で刺激され、痛いのに気持ちがいいという経験したことがないような不思議な感覚に陥り、このままだとタイツを突き破るんじゃないかと思うほど激しく勃起しました。

タイツの上から手で軽くチンポをさするだけでさらに気持ちよくなれて、脚を触ってはチンポをさすりまた脚を触ると繰り返しておそらく30分は気持ちよさに浸っていました。
そのうちおしっこが出る時のような感覚に襲われ、「ヤバイ、このままおしっこを漏らしたらタイツを汚してしまう」と思ったんですが、気持ちよすぎてやめることもできず「このまま漏らしても予備がもう1足ある」と開き直って続けました。
するとチンポがビクンビクンと脈打つ感じで痙攣し、同時に経験したことがないような気持ちよさに襲われたんです、精通前だったので射精こそしませんでしたが自分が人生で初のオナニーをして果てた瞬間です。
恥ずかしながらあまりの気持ちよさで「アアッ!」と声も出てました。

果ててしまってからはそれまでの興奮が嘘のように冷静になり、「こんなもの履いてなに興奮してたんだろう」とすぐにタイツは脱いで汚れてないことを確認してその日のオナニーは終わりました。
ところが次の日目覚めるとまたタイツのことが気になり、「劇の時だけ履くんじゃなく、ずっと履いていたい」と強く思ってタイツを履いて学校に行く決意をしました。
そうはいっても保育園児じゃあるまいし4年生にもなりタイツで登校するのは抵抗あったので、タイツを履いていつもの短パンではなく長ズボンを履きました、朝ご飯の時母が「短パンじゃないの?」と不思議がってましたが「ちょっと寒いから」とごまかしました。
ズボンの下はタイツを先に履いてからパンツだったので、学校でも時々タイツを履いていることを意識すると勃起してタイツの繊維がチンポを刺激しました。

無事劇も失敗なくこなして学芸会も終わり家に帰ったのですが、そこからまた前日の夜と同じことをくり返しました。
果てると同じように醒めるのですが、次の日になるとまた「タイツを履いて気持ちよくなりたい」と思うようになり、それからほぼ毎晩のようにタイツを履いてオナニーしてました。
学芸会で履いた以外はオナニーの時にだけ履いたんですが、それでも予備も含め2足あったタイツは6年生になった頃には2足とも伝線してボロボロになってました。

「新しいタイツが欲しい」と思っても、6年生にもなりタイツを買うのはかなり恥ずかしいです。
そこで目を付けたのが母のパンストでした、母は看護師で当時はまだ看護師は白いパンストが当たり前の時代でしたので、家にたくさんありました。
さすがに母が履いたパンストは履く気がしませんでしたが、幸い母はパンストをまとめて買っていたので新品を盗っても気付かれないと思って手を出しました。

初めて履いたパンストの感想ですが、履き心地はなんだか頼りなかったですが、学芸会で履いたタイツも薄手の部類ですが比較にならないほど薄くて透明感もあり興奮はタイツの比じゃなかったです。
難点は乱暴に扱うとすぐ伝線するので過激なことはできません、伝線するたびに母のを盗んでいたらさすがにバレてしまいますから。

精通は中学1年の時でしたが、この時も白いパンストを履いたままで出しました。
果てる感覚はいつもと変わらなかった気がしますが、終わってから股間のあたりが濡れてる感触が手に伝わり「ああ、これが友達から聞いた精子というやつなんだ」とわかりました。
そして中学2年で初めて勇気を出してパンストを買いに行きました、初めて買ったパンストはベージュと黒でした、本当は白が欲しかったんですが売り場をうろつくのも恥ずかしかったので、とにかく最初に目に入ったベージュと黒を掴みました。
レジはオバサンで機械的に処理してくれましたが、内心「絶対変態に思われてるだろうな」とドキドキしながら買ったのを覚えてます。
779
2020/12/04 23:59:29 (K5Yz9qAM)
靴フェチな自分が入手したローヒールサンダル。
少し古い形ではあるが、鮮やかな青色と細いトングが爽やかだ。
愛用されたであろうそれは、足裏の形に汗が析出して白く粉を吹いていた。

いつものようにつま先部分から踵の方にかけて匂いを嗅ぐも、匂いはしない。
それならばと、白い粉を少しだけ舐めてみる。
とても塩っぱい!舌がヒリヒリするようにガツンとくる塩味は、塩そのものを舐めているような強烈な辛さだった。
が、塩っぱい足が好きな自分は大いに興奮した。

これまでにも味の濃いサンダルは何度もいただいているが、これは次元が違う。
頭では体に悪そうだと思いながらも、ムスコは臨戦態勢を取っている。

ムスコを手にして夢中で扱いた結果、数十秒で果てることとなった。
しかし、まだ爪先部分しか味わっていない。

夜はまだ長い。
780
1 ... 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。