ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

男の子のオナニー体験談 RSS icon
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

1 ... 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 ... 200
2020/12/29 17:16:20 (wgORdZIh)
いつもオカズにしている友達の嫁の
干してある私服などの洗濯物を
オナニーに使ってイタズラをしたりして
います。
同じく知り合いや身内の私服などを使って
オナしている人はいませんか?
詳しくはカカオで。
カカオでいろいろやり取りしたりできたら
嬉しいです。
カカオID、歳をお願いいたします。
771
2020/12/29 16:50:10 (Ubx/LYCD)
僕のハマっているオナニーは女性用のスケスケの下着を着けて
スエットを履き上は長めのパーカーで車に乗り込み真っ暗な田んぼ道
に行きます。スエットを膝まで下げてパンティーをズラすとビンビンの
チンコが。そのまま走りながら右手でシコシコします。憧れの美樹の名前を叫びながらシコシコします。美樹~もっと上手く舐めろ!股開けよ入れてやるから!ほら気持ち良いだろ!旦那の租チンより良いだろ!
中出すぞ~美樹、美樹~!そんな感じでハテます。タバコを吸いコーヒーを飲み落ち着くとまた始めます。こんな事を夜中から何度かして帰宅します。田舎は良いと思いました。
772
2020/12/28 12:51:32 (bxa8f5Qv)
最近触らずに射精できるようになった。やり方はイク時にヒクヒクなる所を意識的に収縮させて妄想しながら射精感を高めていき、収縮を早めていくとドピュドピュと射精してしまう。これならチンポが痛くならずに何度でも射精できる!!こんなやりかたで射精できる人いるのかな?
773
2020/12/27 23:12:25 (JRo1ONK0)
あれは中学3年生の夏のことでした。
陸上部に所属していた私は暑い中練習が終わり、
中学1年生たちと3年生複数名で学校を出て帰宅しようとしていました。
すると途中で後輩のAちゃんが
練習着を忘れた!と急に言い出しました。
周りの同級生は明日取りに行けばいいだろと言い、
その方向で落ち着き帰ろうとしました。
その時、頭がピンク色一色だった僕は
あることを閃きました。
今学校に戻ればAちゃんの汗まみれの服とパンツが
残っている!
それを使ってオナニーできるんじゃないか?
この今考えればアホらしいことを思いついた瞬間
僕は咄嗟に「ごめん、忘れ物した」と言い
学校に猛ダッシュで戻りました。
うだるような暑さの中を走って戻り、
普通なら疲れがきていましたが
当時中学生の僕の頭は
早くオナニーがしたい。
それだけを考えて体が動いていました。
学校に着いたときには夜6時半。
学校にはほとんど誰も残っておらずましてや
部室が並んでいる部室棟はほとんど誰もいない状況。
さらに幸運だったのは最近になって女子更衣室が
窓の鍵が壊れていたこと。
まさに奇跡と言えるような状況の中、
女子更衣室に入ると、
端の机にポツンと衣服が入ってるような袋が
置いてありました。
興奮が絶頂に達しました。
ムシムシした空気の中、
興奮で袋を開ける手が震えました。
そして出てきたのは
汗くさい練習着。
女の子特有の汗の匂いが香っており、
僕はこの時点で暴発寸前でした。
そして袋の中身をかき分けていくと
まさに中学1年生が履いてそうな
灰色の星が散りばめられたパンツ、
白色のワンポイントのスポブラが出てきました。
両方とも汗でじっとり湿っており、
灰色のパンツのお尻の部分は
汗で黒色に染まっていました。
まさに理想。
居ても立っても居られず、
僕はそれらを持ち出して
部室棟の男子トイレに急ぎました。
個室に入った途端、心臓の鼓動が
異常なほど早くなっていることに気づきました。
持ち出したパンツの中身を開けると
時間が経って臭くなった汗の匂いと
ツンとしたアンモニア臭が匂ってきました。
Aちゃんのパンツのクロッチは、
はっきり言って汚い、と言えるような
部類だったと覚えています。
中央はオリモノのような白いものが
固まってベッタリと、
その周りに黄色いおしっこの拭き残しが
固まってものすごい匂いを発していました。
興奮が最高潮だった僕は、
左手に汗まみれのスポブラ、
右手に汚れた汗まみれのパンツを
自分の男根に巻きつけて、
思い切り扱きました。
扱き始めた瞬間、興奮も相まって
脳に電流が走るような快楽を感じました。
もう股間は暴発一歩手前。
その時にAちゃんを思い浮かべました。
ムチムチな体で走っていて。
普段の時は小学生のような元気で
天真爛漫な子で。
でもその子が事実ここまでパンツを
汚していて。
そしてAちゃんの笑顔を思い浮かべた瞬間、、、

射精しました。

あまりの快楽に脳がスパークを起こしそうでした。
声も獣のような声をあげてしまいました。
射精量も今までにないAVで見てきたような量を
Aちゃんのパンツに放出しました。
いつもAちゃんが履いているパンツに
僕のザーメンを流し込んだんだ。中出ししたんだ。
その事実にさらに興奮し、
金玉がすっからかんになるまで
ひたすらザーメンまみれのパンツで
扱きました。
確か終わる頃にはクロッチはドロドロ、
表までザーメンが滲み出ていたと思います。
流石にまずいと思った自分は
トイレットペーパーでザーメンを拭き、
クロッチ部分の匂いを取り除くために
ひたすらファブリーズをかけていました。
今考えれば必死すぎますね。笑
そしてひたすら匂い対策をしたパンツと
スポブラを更衣室にあった袋に戻し、
その日は帰宅しました。
ちなみに翌日、
Aちゃんにバレないか心配していましたが
何事もなくお持ち帰りをしてくれました。笑

このような刺激的な経験から、
僕はパンツを使って
オナニーをすることにハマってしまい、
女性用下着を買ってまで
オナニーをするようになりました。
しかし、あの中3のオナニーの快楽は
超えられていません。
またAちゃんのパンツでオナニーしたいものです。
Aちゃん、何してるかな……


ご静聴いただきありがとうございました。
この掲示板をご覧になった方の
夜のおかずになれば幸いです。
774
2020/12/21 15:19:40 (swXOc48t)
同志さん達と共有したく再度投稿します。
学生時代、女子の私物でオナニーした話です。
興味持たれた方連絡ください。

時期は高三の夏頃。
自分のクラスの時間割は週一で昼休み後に体育の授業があり、食べたばかりなのに運動するというなかなか鬼畜な時間割だった。
それで、みんな真面目なのか昼食は軽く済ませて授業に遅れないよう少し早めに体育館やグラウンドに向かってく生徒がほとんどだった。
自分はその昼休みと体育のわずかな時間を利用して無人教室に入り、お目当ての女子たちの制服やキャミソールをトイレの個室に持ち込んで毎週楽しんでいた。

特にお世話になっていた子は自分の後ろの席の「かな」
かなはほどよい肉付きでエロく、無防備で思わせぶりな所もあって顔も可愛い。一年の頃から友達の友達経由で軽く話したり挨拶する仲だったが、その頃から性的な意味で心惹かれていた。
他の男子達と話していても「あの子可愛いよな」「太ももエロい」など結構な人気がありきっとおかずとしてもお世話にされていたことだろう。そんな子の私物を独り占めできてるんだから優越感もすごかった。

今日も地肌に密着して汗を吸い込んだキャミでたっぷりしごかせてもらうぞ、かな!…と昼休み前から股間を膨らませていた。いつものようにみんながグラウンドに行った後の無人教室に侵入。
人によってキャミの置き場所が違っていて、この子はブラウスとスカートの間に小さく畳んで隠しておくスタイル。やっぱりキャミともなるとちょっと恥ずかしい物なのかもしれない。それも興奮要素のひとつ。

物色しているとふと机の横に掛けられた手提げ袋に目がいった。なんだか気になって、こっそり中身を見るとまず手前にあったのはハイソックス。
なるほど、いつもどこに置いてるんだろうと思ってたらここに隠してあったのかしめしめ…さらに奥を探るとまた黒い何かがあった。

なんだろう?取り出してみると…それはパンチラ防止用に生パンの上に穿く黒パンだった。
あまりに衝撃的だった。自分は盗撮もしていたのだが、盗撮するたびによくみんなが穿いていた物がそこにあったからだ。はっきり言ってキャミを見つけた時の興奮なんて比じゃなかった。
生パンに次ぐ素晴らしい私物だ…心臓はバクバク。もちろんその黒パンとキャミを取ってトイレの個室に閉じこもった。

さあ、かなと俺だけの夢の時間だ。悲しいことに時間は少ない、すばやくズボンを脱いだ。
夏場のキャミは汗で湿っていて毎回嗅いだり舐めたりして楽しんでいるのだが、今日のメインは違う。前菜を軽く済ませて、さあ黒パン。

汗でほんのり湿っている…クロッチを広げる。
鼻に押し当て思いきり吸う。むせ返るほどの匂い。間違いない、かなのまんこの匂いだ。
これがかなの一番いやらしい匂い。クラスメイトのあそこの匂いを思いきり嗅ぐ衝撃は途轍もなかった。
しかも思っていた以上にしっかりと匂いがついている。
夏場に一日中さっきまで穿いていた黒パンは、かなの絶対に知られたくない匂いをこれでもかと染み込ませていた。
皆が憧れる子のまんこの匂いを知れた!形容しがたいこの匂いに、背徳感、優越感、様々な興奮が押し寄せてくる。

かなのまんこで思いきり果てたい!
ガマン汁だらけの股間にクロッチをしっかり当てる。すべての欲望をかなのいやらしい所で包み込むように巻きつけた。
右手は黒パン、左手はキャミの脇部分を顔に押し当てる。
必死に嗅いではシコって嗅いではシコって…夢のような時間に酔いしれた。
絶頂に近づいていくたびに恍惚な表情に。
右手を擦るたびに、黒パンに染み込んだかなの恥ずかしい匂いが自分の蒸れた股間にこびりついていく。
そう思うだけでガマン汁は増えていき、それが黒パンに付着してピストンはさらに滑らかになっていく。

そろそろチャイムが鳴るだろうけど、そんなのもうどうでもいい。この夢のような時間は誰にも邪魔させない。
かなは誰かに見つけてほしくて汚してほしくて黒パンを脱いでたんだ。それを俺が見つけ出したんだから俺がかなを汚す権利がある。だからたっぷり汚してあげるからね…
そんなめちゃくちゃな妄想をするとさらに興奮し、かなが愛しくてたまらなくなった。

ついに射精のとき。かなの絶え間ない刺激にもう耐えられない。
キャミの汗の匂いに包まれながら、まるで中出しをするように、思いきり黒パンへ…
このとき最初は精子すべてを黒パンにぶちまけようと思っていたが、最初の「ドピュッ」があまりにも大量で、急いで外に二発目以降を出した。
あまりにも気持ち良すぎたせいか、それはもう大量に精子が放出されていった。
黒パンを見ると生々しい精子がついていて、全部ぶちまけてたらヤバかったな…と冷静にそう思った。同時に、確かに俺はかなを汚したという満足感も強くあった。

精子を軽く拭き取ってキャミと黒パンを元通りに返し、急いで体育の授業に向かった。
授業後、かなを見るとそこには透けたキャミソール。きっと黒パンも穿いてくれている…その姿を見ただけでまた勃起してしまう自分であった。
そして、これから何度もお世話になることに…

長文失礼しました。
775
1 ... 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。