2021/08/05 01:43:06
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前に書いた山奥のトイレの清掃のおばさんがどうしても忘れられなくて、昨日また行ってしまいました。
前回くらいの時間に行ったのですが、おばさんの車は無く、一組の老夫婦が城跡の散策に来ていただけでした。
とりあえずトイレに行き用を足し、トイレから出ると用具入れのドアの横にバインダーが掛けてあり、そこには清掃した時間と担当者のハンコが押してある表がありました。
表を見ると私が前回、前々回来た日のハンコが大林さん(仮名)となっており、おばさんの苗字がわかりました。
が、前日とその前の日のハンコが違う人の名前になっていて、清掃の時間もいつもより遅い時間になっていました。
せっかく山奥まで来たので、そのもう一人の清掃員の顔を見て帰ろうと思い車で待つことにしました。
老夫婦の車が居なくなり、駐車場には私の車だけに。
1時間以上待って、表に書いてあった前日、前々日の時間が過ぎても誰も現れず、ふと表に清掃時間が書いてない日が不定期にあった事を思い出し、今日がその日なのかとあきらめて車を走らせました。
山を下っていると一台の車が下から上ってきました。
よく見るといつもの清掃のおばさんの車でした。
すれ違いざまに運転手を見ると間違いなくあのおばさん。
私はUターン出来る場所で折り返し、再び駐車場に向かいました。
駐車場に着くと、車から降りトイレに向かうおばさんの姿がありました。
私はトイレから離れた場所に車を停め、しばらく様子を伺い、女子トイレの清掃が終わるのを待ちました。
時々トイレから出てきて私にムチムチの大きいお尻を見せつけていたので、それを見てチンポを扱いて興奮し、高まるドキドキとムラムラに、何とも言えない気持ちになってました。
女子トイレの清掃が終わり男子トイレに向かうおばさんがこちらこチラリと見て止まり、私に気付いた感じでそっと男子トイレの中に消えていきました。
車を降り、トイレへ向かう私は、興奮と緊張で少し手足が震えていました。
トイレ前の階段を上ると、トイレからおばさんが出てきて私の顔を見て「あらぁ」と。
マスクで口元が見えなくても目の感じで笑顔なのが分かりました。
その表情を見て少し落ち着いた私。
「こんにちは」と声を掛けると「暑いねぇ」と言い「トイレでしょ?どうぞ~」とトイレの外で他の作業を始めるおばさん。
とりあえずトイレに入り便器に向かって立ち、チラリと見えるおばさんの身体を見ながらチンポを扱くと、我慢汁でヌルヌルになっていました。
おばさんの姿が見えなくなったので、とりあえずトイレを出ると、女子トイレからおばさんが出てきて「お気をつけて~」と言いながら男子トイレに入って行きました。
私は頭が真っ白になり、すぐさまおばさんの後を追い男子トイレに入りました。
個室に向かう後ろ姿に「すみません」と声を掛けると「はい?」と振り向くおばさん。
「貴女の事が忘れられなくてまた来ちゃいました」と私が言うと「はぁ?」と不思議そうな顔をしました。
「ここで見られた事が忘れられなくて…見るだけでいいのでするところを見てもらえませんか?」と勇気を振り絞って言いました。
おばさんは私の方をじっと見たまま沈黙の時間が流れました。
10秒くらいの沈黙が1時間の様に感じました。
謝って帰ろうかと思った時「あなた何処の人?」と、おばさんが口を開きました。
「○○市です」と答えると「そんな所からここに来てるのぉ?」と笑うおばさん。
「見たらあなたの気が済むの?」と少し声が大きくなりました。
「はい」と言うとおばさんは「はぁ…」とため息をつき「そんなの奥さんとかに見てもらえばいいでしょ!」と言いながら近くにあったゴミ袋を引き寄せ「出すならここに出して」と言いました。
私は嬉しくなり「ありがとうございます」とファスナーを下ろしズボンとパンツを下げ、丸見えの状態でカチカチに勃起しカリがパンパンに張ったチンポを見せつける様に扱き始めました。
すぐ隣に大きく膨らんだ胸と、汗でTシャツが張り付いたムチムチの腕がありました。
凄い興奮とドキドキと気持ちよさが入り混じり私は頭がおかしくなってました。
無言でチンポを見つめているおばさんに「服の上から身体触ってもいいですか?」と言うと「見るだけっていったじゃない…」とさっきとは別人の様な細い声。
おばさんはしていたゴム手袋を外し、そっと私の胸の辺りを触りました。
「ん?」と思い「触ってもいいですか?って言ったんですけど…」と言うと「あぁ!触ってもらっていいですか?だと思った」と笑うおばさん。
「いいですか?」と聞き直すと「汗かいてるよ…」と言いながら少し私に近寄りました。
汗で湿っている腕から肩にそっと触れると下を向き直立不動のおばさん。
恐る恐る胸の方へ手を移動しても嫌がる感じは無かったので、柔らかく大きい胸を手のひらで覆い、そっと力をいれ優しく揉むと少し吐息を漏らしていました。
おばさんの後ろに回り両手でおっぱいをゆっくり揉むと俯いたまま呼吸が荒くなるのが分かりました。
片手を背中からお尻の方へ移動させると身体を捩り少し抵抗する素振りを見せましたが、胸の揉んでいる手に少し力を入れると抵抗は止まりました。
ずっと触りたかったおばさんの尻をゆっくり味わうように触りました。
ムチムチの大きいお尻は、弾力と柔らかさのバランスを兼ね備えた触り心地の良いお尻でした。
尻の割れ目に指を這わせ、そのままオマンコの方へ指を滑らせ股の熱気と汗の湿り気を感じた瞬間「あっ!」と声を出し身体をビクつかせたものの「だめでしょ」と言いながらこちらに振り返ってしまいました。
「すみません…」と言うと「胸だけね」とまた身体を近づけてくれました。
大きい胸を揉みながらチンポを扱いていると、おばさんが私のチンポに軽く触れた後、玉袋を触ってくれました。
もっと我慢しておばさんとの時間を延ばしたかったのに、玉袋の揉み方が気持ちよくて絶頂に達し、射精してしまいました。
大量にゴミ袋に放出したのを見届けたおばさんは、おもむろに後ろを振り向き、個室のトイレットペーパーを畳んで私のチンポを持ち優しく拭いてくれました。
おばさんのチンポを持っている指の感触が気持ちよくてビンビンのままのチンポ。
「まだ元気ねぇ」と笑いながら拭き終わったトイレットペーパーをゴミ袋に投げ入れてました。
ズボンを穿き「本当にありがとうございました」と私が頭を下げると「気が済んだ?」と聞くおばさん。
私が「いや…まだ…」と笑いながら首を傾げると「やだぁ」と笑いながらゴミ袋を持って手洗い場の方へ歩きだしました。
私もおばさんの方へ歩き「抱きしめてもいいですか?」と聞くと「汚れてるよ」と自分の身体を見ながら言いながらも嫌がる気配がなかったのでそっと抱きしめました。
おばさんの身体の感触を脳に刻み込む様に。
外へ出て「帰り気を付けてね」と言ったので「はい…。じゃぁ、また…」と言うと「はいは~い」とおばさんは笑っていました。
多分、もっと先に進めるかもしれない…と思いました。