男の子のオナニー体験談
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幼い頃から大好きな母おおきくなるに連れてオナニーのオカズとして夜這いもどきの様な事をしてパンツの中でチンコをしごいてました。
何時頃から母を性の対象として見る様になったかは多分小学校の５年生の頃だったと思います。
今思えば別に母が特別綺麗とか可愛い訳でもない普通の何処にでもいる母です。
強いて言えば掃除が上手いホントに綺麗な部屋でした洗濯物もまるでアイロンでも掛けたか思う程角と角が揃ってたたまれてました。
料理もお店で出て来てもおかしくはないと思える程盛り付けも味も凄かったですが子供の頃は其れが当たり前と思ってましたから。
但し細身で小柄で年齢の割には髪の毛もふさふさで真っ黒で顔にはシワ一つ無い肌も綺麗な母でした。
暑がりで暑い時には暑いとか言いながらお風呂に２度入る母です夏などはエアコンと冷風機の２台独占するほどの暑がりですほゞい年を通して
半袖で過ごせる人でバナナジュースをこよなく愛して喫茶店に入るとあればバナナジュースを飲み満足をしてました。
その反対に父と言えば真面目で優しいでも頑固で反対に寒がり夏でもエアコン無しで過ごせる父でした。
小さな小さなモルタルのアパートで暮らしてました部屋が１つと台所に風呂も無いトイレも無いアパートでお風呂は銭湯通いしかもトイレは
一応は水洗ですが共同トイレでした。
前置きはこのくらいにして。
母を性の対象にしたのは自分は夜中々寝れない子で布団の中で狸寝入りして布団を被り寝てました気が付けば殆んどが朝で母に「コラ起きなさいよ
学校遅れるわよ」と起こされてましたが。
部屋は１つしかないので寝る時もご飯やテレビを見るのも同じ部屋です。
寝付けずに布団の中でいると自分が寝てると思い父が母に何やら声を掛けてました。
母は普段から声が大きいので聞き取れました「未だ早い健ちゃん未だ寝てない」「未だ駄目」とか聞こえました。
其の時に何となく感じた事は子供ながらに助平さを感じました。
狸寝入りをしてると始まりました布団を被り隙間から覗いてました。
トイレは部屋には無いと言う事で家では電気を台所が点けた儘で目が慣れると部屋全体が分る程明るく感じました。
父が掛け布団を足元に寄せて当時は父はパジャマ母は前がボタンのワンピースの様な部屋着で寝てました。
父は既に裸です母の着てる部屋着を脱がすのではなく上にたくし上げてました母は寝る時はブラをしませんする程大きくは無いですが。
母はショーツでお腹もお尻も隠れる程でかい綿生地で色気の無い常に白のショーツでした。
部屋着をたくし上げてショーツを父が脱がせて自分の脱いだパジャマと重ねて置き始まりました。
明るい時の父や母とは違い子供ながらに見てはいけないと思っていても目は釘付け心臓もドキドキで口から出そうな程で生唾を飲み込む事も
出来ない程見入ってました。
父が母の股の間に顔を埋めて母のマンコを舐めているのが分かりましたピチャピチャとマンコを舐める音です母は其れに合わせて声を殺してはいますが
「お父さんだめ気持ちイッ」「其処気持ちイッ」とか言ってます。
母が父の上になり父のチンコ（デカいホントにデカい上に亀頭も大きい反り返ってました）を母が口に含み舌を使い舐めてましたジュルジュルと凄い舐め方
で子供ながらに母にチンチンを舐めて欲しいと思った程です。
其の侭の姿で今度は母が父のいきり立ったチンコの上に跨り其の侭腰をおとすと父のデカいチンコが母は其の時マンコを手で広げて父のチンコを迎い入れた
様でした。
（入ってる所までは見えませんから母の顔で分かりました）
母は腰を上に上げたり下にさげたりするたびにグチョグチョグジュグジュとイヤらしい音が狭い部屋に響き渡ってました。
母も「あなたアソコが気持ちイッ」「貴方のデカいチンコ気持ちイッ」「貴方～ァ出して一杯中に出して」とか言って顔は見た事無い程助平な顔をしてました。
父は「出るっと一言いうと」母のマンコの中に精液を出したようです母がその場で父のチンコを母のマンコから抜き立ち上がると母のマンコから父が出した精液
が垂れて出て来てました。
その様な光景を見たら興奮をして寝れる訳ありませんが何時の間にか寝ていて母に「起きなさいよ」と起こされてました。
何時もの母でした。
急いで学校から帰り急いで男女共同トイレの個室に入り昨日の夜に見聞きした事を考えながら「母のマンコに父のデカいチンコが入るとこんな感じかなとか思いながら
チンチンを両手で握りながら前後にしごいて見ると見る見るうちにチンコが硬くお腹にあたる程デカくなり脈打ってました」。
多分時間にしたらあっという間に「ウン」「変な気分」「気持ち良いヨ」と思った瞬間チンチンの先から勢い良く白くドロドロとした精液が此れでもかっと思える程
飛び散り前の壁にベッタリと着き慌てて拭いたものです。
最初は其れでも父と母のセックスを見聞きして翌日にオナニー（其の頃は未だ此の行為をオナニーとは知りません）をトイレでしてましたが満足いかなくなりました。
夜になると始まる父と母のセックスあのデカい父のチンコが入る母のマンコがどうしても見たくなりました。
無理な事も分かってました幾ら気の良い母でも「オマンコ見せて」とか言ったら怒られます父にバレでもしたら怖くて言える訳無いです。
どうしても見たいがつのり先ずは「トイレと思いつきました」此処のトイレは昔ながらの和式便器（一応水洗）でしかもドアと並行して和式便器が向いてますドアの下には
隙間があるしかも個室の方は小よりも一段高く成ってる仕切りの壁と床の下にも隙間があるトイレと言う事は其の隙間から覗くと母のマンコが見える？と考えて母がトイレに
行くと後からコッソリと着いて行きドアの隙間から覗きました。
思ったとおりで母がしゃがんだ金隠しの隙間から見たい見たいと思っていた母のマンコが見えました勢い良く母のマンコ（母のマンコは毛は殆ど無いですモロに見えます更に
ビラビラは黒いビラビラです）足を大きく開きしゃがんでるので尚更丸見えです勢い良くオシッコが出るとビラビラがブルブルと小刻みに震えてました。
ヤバいと思い慌てて部屋に戻りましたが興奮冷めやらない感じでした。
何度か隣の個室で待ち伏せした事もありますが他の部屋の住人が多かったです他の住人は老夫婦と独身の男と１人者のおばあちゃんそんな感じなので後は見たくない特におばあちゃん
や老人のマンコなど見たくないです。
何度かは母が入って来てオシッコやうんこをしてる所に出くわした事もありますが１度だけ母に「健ちゃん隣に入っていた？」と聞かれ「入って無いけど」ととぼけた事はありヤバそう
なんで待ち伏せは止めました。
其れでも満足が当然の事でいかなくなり夜父と母が寝てから母のマンコが見れないかととんでもない事を考えてました。
実行に移す時が来ました母は暑がりです父は寒がりです父が布団にすっぽりと入り掛け布団掛けて寝る時期が狙い目です其れも学校が休みの前の日はテレビを遅くまで見ていても良い日でした。
自分が一番離れた所に寝ます母が一番テレビに近い所に寝るのでテレビを夜遅くまで見る時は母が寝てる足元で見てましが父には「程々にナ」と言われてましたが父と母が寝るよと言われると
明かりを消してテレビの明かりだけ音も小さくして見てました。
完全に寝るまでそれ程時間は掛かりません父も母もあっという間に寝てしまいます。
母は暑がりで最初は布団を掛けて寝てますが暫くすると片足が布団から出してもう片足も出て来ます其の時には普段から寝る時に着てる部屋着（前ボタン）が寝返りをするたびに上にずり上がり
太腿までしかも足を開き寝てるので股間ショーツのクロッチの所（マンコのふくらみが何となく分かります）までが見えてました。
テレビを見てましたが母の寝てるしかも無防備に足まで開き寝てる自分が足元にいる事は分かっているはずです。
更に足を出してくるとまさにモロに母の股間のクロッチの所が見えるとテレビはどうでもいい更に音を小さくして画面が一番明るい番組に変えて見入ってました。
もしかしてもしかして触れると思い試しに敢えて太腿辺りを触って見ると反応は無かったです其れを良い事に側まで更に寄りました。
目の前にあるのは母のショーツ其れも股間のクロッチの所です見つかったらいい訳も出来ない状況な所です。
思い切って腰の所のゴムに指を掛けてショーツを上に上げるといとも簡単に母のプックリと膨らんだ恥骨が見えましたがショーツはおろせるはずがありません。
もしかしたら股の所のクロッチの所を摘まみ上げればと思い摘まみ上げて見ると上手く行き母のマンコが見えましたトイレのドアの隙間から見えたマンコがあります。
所が急にしている事が怖いというかいけない事と思うと手が震えるは心臓はドキドキでヤバい状態になり一旦離れて一旦落ち着く事にしました。
もう１度近づいて母の股の所のクロッチの所ツマミあげました。
其の摘まみ上げたクロッチの所生地を横に寄せるとマンコが露わになりました。
ドキドキです見るだけではなく触れる所に有るので指でマンコのビラビラを左右に指で開くとクチュとエロイ音がして開きました中は粘膜で濡れてました。
更に広げると膣口やオシッコの出る穴までハッキリとわかりましたビラビラは黒いですが中は綺麗なピンク色をしてました。
此のマンコの穴に父のアノデカいチンコが入ると思うと自分のチンチンも大きく硬くなりお腹にあたる程痛いぐらいでした。
当然自分の指を舐めてマンコの穴に指を入れるとクチュと言って指が入りました指に付いた粘液を舐めて見ましたがほんのりとしょっぱい味でした。
間をおいて舐めるまではしました指も２本までは入れて見る事に成功しました。
それ以来時折ですが母のマンコを見て触り次の日に思い出してはトイレでオナニーをしてました。
何年ぐらい続いたかはっきりとは覚えてませんが自分のオナネタにはしてました。
今思えば良く母にバレずに出来たと思います。
本当ならチンチンを入れて見たかったです流石に無理でしょうが。
今でも母のマンコが最高と思ってます。

昨日は疲れて寝てしまったので、射精しなかった。
なので今日はいつもより良い感じ。
勃起もきのせいかいつもより硬い。
これは見てもらいたいと両親の元へ。
テレビ見ながらくつろぐところへまっぱで行った。
あらやだ、そんなに大きくして。
母はそう言いつつもすごい元気ねとほめてくれる。
何と言っても母が一番俺のチンポを知ってる。
父も見ながら先っぽに汁出してるじゃないか、もう出したいだろ
と聞いてくる。
男同士父に見てもらうのも気持ち良い。
中学生になってみんな親にもかくれてオナニーしているのに驚いた。
そんなの楽しいのだろうかと。
俺は小学生のころから居間でやってばかり。
手伝おうかと言ってくれる母に携帯で撮ってもらうことに。
今日は派手に出せる気がしてた。
高速しごきで気持ち良くなりながら携帯で撮ってくれる母に射精。
きれいな放物線を4回も描く良い射精。
両親も喜んでくれる。
出した後父にチンポを拭いてもらいながらヨーグルトみたいに濃い
精液を味見した。

先週、仕事である大企業の工場にいった時、
大をもよおし、トイレに入ると、同年代の女性が掃除していた。
大概、シルバーのおばちゃんがトイレ掃除するものなんで
同年代の女性で驚いた。女性は中肉中背。
「トイレ使っても大丈夫ですか？」と聞いたら
「どうぞ」と言うので、個室に入った。
こーゆうときは、すぐに出てくのかと思ったけど、女性はそのまま小便器を掃除。

私は緊急事態の用を済ませた。

すっきりして落ち着くと、ふと考えた。
すぐそこに女性がいるのに〇んこしてる。

えろ心がくすぐられた。

ドアの隙間から覗いてみると、女性はお尻をこっちにむけて小便器を掃除してる。
ＢＢＡのでか尻ではなく、なかなかの尻だ。パンティーのラインが浮き上がって見える。

俺は勃起した。もうオナるしかない。
覗きながら夢中でしこった。

こんなシチュでオナるのはもちろん初めて。
猛烈な快感が駆け巡った。
踏ん張るフリして、あえてくぐもった声も出した。
多分聞いてる。おれのオナる声聞いてる。
そう思うと、いつもより興奮して、すぐに射精した。

あと始末をしていると、女性は出て行った。

あー、俺は変態だ。気持ちよかった。

駄文失礼しました。

録画してあったHEROの北川景子でぬいた。やたらドアップのシーンがあり一時停止してシコシコした。顔だけでフル勃起しあっという間に射精した。

今日は暑くてお仕事を途中で帰ってきてしまいました。ただ頭が痛くてお家まで帰れなく、すーぱーの駐車場で涼んでいました。。近くのマンションから見えるの所に駐車し、体調もよくなりなんだかえっちな気分になってしまいいっぱい車が止まってるなかマンションのベランダから丸見えの状態で全裸になっておなにぃしていました。なんねっとで指示してくれるひと募集しましたが、誰も来てくれなかったので3時間くらい寸止めおなにぃして帰ってきました。。初めて露出みたいな事したのでどきどきした一日でした。
もし、露出とかの指示をしてくれる方いればあきは変態くんなので喜びます。