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男の子のオナニー体験談 RSS icon
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

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2021/04/30 08:11:27 (4OQ7M2uE)
中学になって入る部活が決まらず、強制的に担任(女・30代?)が顧問をする軟式テニス部に入れられた…

それがなんと女子だけの部でした!

その年の卒業生に何人かいたそうなのですが、顧問二人が女のせいもあり、女子部員もそこそこいて、年々女所帯になったそうで、男子がNGという訳ではありません。
なんとなく男子には敷居が高くなってたのでしょう…

だからといってチヤホヤされる訳でもなく、どちらかといえばスルーされてました。
特に同学年の女子には…

それでもなんとか辞めずにすんだのは、やっぱりオナネタには困らなかったからです!(笑)
元々、男として意識されてるようでもないため、かなり際どい場面に多々出くわします!
しかもです!テニスコートは学校の裏山の住宅地にあって、他のクラブにはない更衣室がありました。
(民家も途切れてくる上の方まで通うのが面倒でしたが)

当然、女子とは別です。(笑)

でも、そのかわり1人で一部屋貰えるようなもんで、個室の奥には一人用の簡易シャワーまでありました!

これを最初使うように言われた時は、内心興奮してました。

だって、オナニーできるじゃないですか!

ただでさえ、出しても出してもすぐに溜まる精液の処理をもて余してる青春時代。
家に戻るまでの間に我慢できないほど、ホットなメニューはたくさん提供されるテニス部ですから、この部室には本当に重宝しました。

授業が終わり、部室に駆け込んで、部活が始まる前に一発抜いても、部活中にすぐに回復してしまうぺニス…
部活が終わってからシャワーを浴びながらするオナニーもまた格別で、たぶんしない日はなかったと思います。

それでも帰ったら即一発!
寝る前にまた一発!
起きて朝風呂に入りながら一発!

十代の性欲は本当に凄いですよね。

そして、オカズはだいたいリアル系だとテニス部員になりますが、同学年の女子より先輩。先輩より顧問って感じでした。
二人の顧問のうち、担任は全体を管理する監督というポジションで、技術的な指導は二十代後半の女教師が担当してました。

小麦色に日焼けした、テニスプレーヤー上がりのムチムチマッスルボディは、もう本当にたまりませんでしたね。

いかにも体育会系のノリで厳しく指導するこの女教師は、当然女子からは煙たい存在。
顔もすっぴんながらそんなに悪くないし、なまじっか見る人から見ればフェロモン満載の悩ましい体は、発育途中の女子からすると嫉妬めいた感情も誘発させるんだと思います。

だから、男子一人でどうしても熱心に指導される事になる自分に、必要以上に見方が厳しくなったのは否めない。
「なんか贔屓されてない?」
とか、のちに囁かれていた事を知りました。
オナニーのオカズ疑惑もやっぱりあったようなのは、自分でもわかってました。

だって指導を受けてる時はいつも立ってましたから。(笑)

目敏く気づいた女子がいても不思議じゃないし、その先生も絶対気づいてた。

それでも避けないどころか、何かとかまってくる感じが大人の余裕?
そんな風に思ってました。
オナニーのオカズにするのも黙認されてると勝手にいい方に解釈し、あの頃のオナペットナンバーワンでしたね!

その先生をオカズにシャワーを浴びながらオナニーしてる時、三年の部長(典型的な女子部の女王!この先輩も体育会系で女子部員の憧れになるようなタイプ。実際、その手の噂は自然と耳に入るぐらいの強者)
にバレてしまい、ちょっとオナニーライフに変化が起こります…






711
2021/04/19 20:52:39 (8UnOaX/V)
もう30年近い昔の事ですが、当時自分は中学2年。
自分で言うのもなんですが当時から地味で目立たない存在でした。
友達と呼べる人間もほぼ皆無で、昼休みも教室の隅っこで机に伏せて寝ているか、図書室で一人本を読むとか暗い青春時代でした。
しかし、当時自分にも人並みに、いや、人並み以上に性欲がありました。

スカートから覗く生足、パンチラ、ブラウスに透けブラ、乳が揺れる体操着、ムチムチブルマ…

相手にされないと分かっているからこそクラスの可愛い女子がより輝いて見えました。
だから…
放課後誰も居ない教室で、好きな女子の机の椅子の匂いを嗅いだ。

ほんのりと香る(気がした)女子の匂い…

それだけでビンビンに勃起したチンポをファスナーを開けて押し付け、カウパーで椅子をグチョグチョに濡らしながら擦りあげる。
…ウッ!

ドクドクと大量射精した。

女子の机や椅子にザーメンをぶち撒けたり、部活中の女子を見ながら倉庫陰でオナニーしたり…
と、今思えば結構ヤバい事してましたね笑
 

そして中二の夏休み。
自分は卓球部に所属していたので学校に行きました。
ま、サボって女子をオカズにオナニーするために行っていたようなものでしたが…


そして同じ卓球部に隣のクラスの輝君という同級生がいました。

当時の彼は変わり者で自分同様友達もなく、偏屈で周りからあまり相手にされていなかったようで、自分も正直気難しく絡み辛い人間だと思っていました。

いつものように体育館の観客席から梯子を登り、3Fから舞台に照明を照らす場所が自分のお気に入りの場所。
下からは死角になり見えずこちらからは下がよく見える。
そこで女子を見ながらオナニーするのが最高に興奮しました。
バレたらヤバいのにこんな場所でオナニーしてるのが女子にバレたら…
などと考えるとより興奮してしまう自分。

チンポを膨らませ照明台に登ると…
なんと輝君がいたのでした。

まさか人が登って来るとは思っていなかったのでしょう。
自分の存在に気づいていません。

梯子穴から顔を出した自分の目の前で

「理恵のブルマ、あの履いてるブルマ
欲しい…理恵、理恵…」

そう押し殺した小声で呟きながら短パンを膝までずり下ろしチンポ丸出しにしてチンポを握りしめ激しくオナニーしていました。

因みに一つの体育館を卓球部、バレー部が区切って使っていて、理恵というのは庄原理恵、自分と同じクラスの女子だった。

輝君は彼女のブルマ姿を見ながらイヤらしいオナニーの真っ最中…
同性でありながらも他人のオナニーを初めて見たのは衝撃的でした。

その時、ちょうど輝君と目が合ってしまい…

(や…ヤバっ…)

内心心臓が止まるような空気の悪さを感じましたが、

……


それでも輝君はお構いなしにオナニーを続けていた。

自分と同じく同級生女子をオカズに、
自分と同じような包茎チンポを
自分と同じように剥かずに皮オナ…

シンパシーを強く感じた自分もまた、梯子穴から台に出て短パンユニフォームをずらし、自分の勃起してガチガチになった包茎チンポを輝君と並んでシゴいた。

輝君がニヤっとしながら

「Nも庄原理恵のブルマ欲しかろ?
あのシリ包んでるブルマ…
匂い嗅いで…ウッ…」

「うん…庄原のブルマ…
匂い嗅ぎたい…
あのシリにチンポ押し当てて
精子掛けたい!」

輝君はそのまま理恵の名を呼びながら射精…
皮の間から白いザーメンが溢れてコンクリート床に滴った。

自分も理恵を名を呼びながらすぐに射精…

イヤらしい言葉を自分で吐きながら興奮し絶頂を得る快感を知った。
その日以来彼とは親友になりました。

まぁ、互いに一番見られて恥ずかしい姿を曝け合ったのだから自然と打ち解けましたね。

部活が終わるとそのまま輝君の家に行きました。

輝君の両親は共働きで帰りが遅いとの事。
歳の離れた兄がいると教えてくれた。

「Nは誰が好きなん?」

輝君がニヤニヤしながら自分に尋ねました。

「…一番は船越愛かな。
次が高木彩、藤井裕子もいいね」


同じクラスの女子の名前を出した。

「4組はイヤらしいのが揃ってるから
Nが羨ましいな笑
テニス部のユニフォーム、
スケスケで堪らんわ。
船越も藤井もオッパイ大きいから
ブラ付けずに透けて見えればいいのに…」

輝君の逞しいエロ妄想には脱帽した。

「3組の山口順子とかムチムチじゃない?」

輝君のクラスにいる自分のお気に入り女子を言ってみた。

「山口は前自転車のサドルにぶっ掛けたでw
あのシリの匂い嗅ぎながらしたら
すぐ出たw」

そう話しながら輝君は既にチンポが勃起していてズボンが膨らんでいた。
きっとその時を思い出し興奮したのだろう。

輝君は何かを思い出したように机の引き出しを開けて本を取り出した。

「兄貴から貰ったんよ。」

写真集だ。
しかも…ヌードモデルは14歳!

昔はこんな児童ポルノが合法的に扱われていました。

「この子、なんか似とらん?」

輝君がニヤニヤしながら自分を見る。

「ショートの髪型…
ムチムチのカラダ…
ウチのクラスの船越に似てる!」

写真集で全てを曝け出して笑っている14歳の、同じ歳の女の子がイチ押しの船越愛にそっくりだった。

「学校に制服着て行って、
服の下はこんなんで!」

輝君の煽りに自分も耐えきれず
自分はズボンを抜いで、シャツまで脱ぎ払った。

他人の家で全裸…
今思えばこの時自分の性癖が完全崩壊したのだと思う。

「N、ワイも堪らん。」

輝君も全裸になり2人で床に写真集置きチンポを扱いた。

「Nのチンポ、
ワイのとソックリじゃなw
なぁ、ワイのシゴいてや。
Nのはワイが…」

いきなり輝君は自分のカウパー塗れの手で僕のチンポを握って来た。

「…あ…」

初めて他人にチンポ握られて声が出てしまった。

自分もまた輝君のチンポに手を伸ばした。

硬い。
そして熱い。
輝君のチンポからは大量のカウパーが溢れ出し手首まで垂れた。

「制服脱がせた船越愛が
笑ってワイらを見とるで!
このムチムチのオッパイと
毛が生えてきとるマンコに
掛けてやろうや!」

輝君の手が早く、強く動く。
自分も力いっぱい輝君のチンポを扱き抜く!

「で…出る!」
「ワイも…もう…」

ビュクビュク!
ドピュルルル!

互いの手で果て噴出した2人の大量のザーメンが写真集の子を埋め尽くした。




それ以来、自分は男がオカズを見ながらオナニーし射精するのを見て興奮するようにもなった。
もちろんゲイでもホモでもない。
一番の好物はjc、jk 。
でも、こんな経験をしてしまうと性癖はあらぬ方向に曲がってしまうのでご注意を笑

まだ輝君とのエピソードはいくつかありますので好評なら続きを書きますね^_^






712

アナニー

投稿者:ぱるきあ ◆DdNZAS47Y6
削除依頼
2021/04/19 04:20:20 (vvpU2SEZ)
50手前にしてアナルに目覚めてしまいました。昔から興味は多少ありましたが、浣腸やらなんやら事前処理が面倒くさそうで敬遠してました。10年ほど前から妻子との別居生活が始まり、オナニー三昧の日々でした。マンネリ対策で新しい刺激を求めていろいろ試しました。そして、半年前ぐらいにアナルにたどり着きました。きっかけは、どこか(エロサイト?)で見かけた【メスイキ】と言うワードだったと思います。女性のオーガズムに近い快感が得られるとかって説明がとても刺激的で、すぐにネットで調べて知識を増やし、オモチャやローションを購入しました。現在のラインナップは電動エネマグラ、激振アナルバイブ、メタル製アナルプラグ、先細タイプのミニ電マを主に使用してます。それぞれ良さが違いますが、一番刺激が強いのはミニ電マです。先端が勃起ペニスほどの太さのタイプで極厚コンドームを被せ、ローションを塗って挿入します。構造上、簡単には抜けないので歩いたりできます。電池の重さがあるので歩くと適度に揺れて気持ち良いです。特に階段を昇る時はめちゃめちゃ気持ち良いです。できれば外出してみたい願望があるのですが、ズボンしか履けない男性では無理かな…。あと、前立腺と思われるあたりを刺激するのも気持ち良いのですが、電マを回転させると直腸が掻き回されるような強烈な快感が得られます。出だしはエロ動画見ながら始めたりしますが、途中からどうでもよくなります。アヘ顔でよがり声を漏らしながら没頭してしまいます。しかし、半年ほど経ったいまだにアナルだけでイクことができません。ドライオーガズムや、トコロテンなるイキ方があるらしいのですが体感できておりません。フィニッシュは結局ペニスをシゴいて射精しておりますが、普通のオナニーの数倍の快感は得られているので【メスイキ】はある程度体感できていると思っています。あり得ない量の精液が放出されたり、お後グッタリでミニ電マ挿入したまま眠ってしまったりもしました。
713
2021/04/18 10:36:24 (QjoQAfIR)
今から20年程前の小学校、中学校の卒業アルバム。小学校のブルマ姿の愛ちゃん色黒でよく使いました。中学校の理絵、美香はムチムチで大きなお乳は魅力的で、みんなのオナネタで人気者でした!
小学校も中学校も今でも使用します。
中学校の先輩のブルマのふっくらした割れ目の形剥き出しのブルマ姿も思い出します。
714
2021/04/17 20:01:29 (ki0/tMt9)
浮気してきた彼女に見られながらオナニーしました。
彼女から「すごく大きかった」、「ダメって言ったのに生で入れられちゃった」とか言われて僕は興奮しました。
彼女「興奮してるの?だったらオナニーしていいよ」
そう言われ僕は彼女の目の前でオナニーを始めました。
彼女「ねぇ見て」
そう言うと彼女はスカートをめくりパンツを脱ぎました。彼女のおまんこからは精子が垂れています。
彼女「危険日だから、中はダメって言ったのに出されちゃった。妊娠しちゃうかも」
僕はすごく興奮しました。
彼女「出してもいいんだよ」
そう言われて僕は射精しました。
彼女「またしてもいい?」そう聞かれて僕は黙って頷きました。



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