2021/11/28 14:36:41
(Y7RBvj/r)
昨日の夜中の話です。
姉と二人姉弟で姉の名前はミキと言いOLをして都内迄通ってます。
母曰く「いい加減に結婚すれば貰い手無くなるよ30でしょ」とか
母が姉に言うと「四捨五入しないでよ未だ29です」「こんな美人を
ほっておく男に見る目が無いんです」。
俺から見れば母も母なら姉も姉です。
別に良いと思いますが俺は姉が好きだから何時までも一緒にいたいです。
話しは戻します。
昨日の夜中に姉が酔っぱらってタクシーで帰って来てタクシー運転手さんに
家の中まではこんで貰いました。
べろべろに酔っていて歩けない程です、又呑めないお酒呑んでの帰宅です。
偶々両親が旅行でいなかったのが幸いです。
俺は取り敢えずリビングのソファーに連れて行きました。
「ネイちゃん」「又呑んでるよ」「今日はひでえな」「此処まで呑むかね」
「部屋に行けば」「寝ろよ」と言うと「将司ごめん水頂戴」「槌んだ」
「今日は同僚の女の子が辞めたんだ」「結婚するから其れのお祝い」
「将司服脱がせてよ」「脱ぎたい脱げない」とか言いながらもがいてました。
「しょうがねいな」「そんなに槌まなきゃ良いのに」ぶつくさ言いながら脱がせ
ました。
「ネイちゃんスーツぐちゃぐちゃだぞ」「ホラブラウスも」しかたなく下着になるまで
脱がせると「将司ありがと」「楽になったから寝る」と言い其の侭ねてしまいました。
「勘弁してくれよ」「親がいないから良い様なもの」「俺は仕方なく姉の部屋から
薄手の掛ける物を持って来て掛けてから部屋に戻りました。
数時間が経ち気になり見に行きました。
「アレ?いない」良く見ると明かりは点けた儘でソファーで死んでるのかと思う程爆睡中
でした」
だらしない恰好で掛けておいたはずの物は下に落ちて足を大きく開いて寝てました。
「ヤベー」「モロだよ」「パンティーの股の所が」「うん?」「濡れてる?」「染みがある」
「気になって戻れなくなりました」「姉が寝てる足元にしゃがみ込んで股を広げている所を見て
ました」(触ったらバレるかな?)(寝てるよな)とか勝手に思い行動しました。
股を広げている所のクロッチ部分間違いなく濡れて染みに成ってます。
股の所のクロッチを触ると指が濡れました(オシッコ?と匂いを嗅ぐと違ってました)
(濡れてる愛液が出てる?)(変な夢でも見てる?)色々想像してました。
その様な事を考えていたら俺のチンコがパンツの中で元気に立ってしまいました。
(ヤベーチンコ立っちゃたよ)(濡れたパンティーの下が見たい)「姉のマンコが見たい)
いけない事とは分かったますが我慢出来ませんでした。
(見るだけ触るだけ)(チンコ入れる訳じゃないから少しなら良いヨな)とか勝手に思ってました。
先ずは開いてる足を閉じないとパンティーがおろせません足を閉じて腰の所に指を掛けてパンティーを
ユックリとおろしました。
お尻に引っ掛かりましたがおろせました。
足を大きく開いて見ました。
(スゲーマンコだ)「モロに丸出し」小さい頃にお風呂に入ったきりです。
(へぇーマンコの毛少ないんだモロにマンコ見えてる大陰唇黒っ)
指でマンコを広げて見ると「クチュクチュ」と言って糸を引きながらマンコが開きました。
(やっぱ中濡れてる愛液が垂れてる)(寝てるのにエロっ)
(小陰唇も黒っ中は綺麗な色です)(クリトリスはとマンコをめくるとクリトリス出て来ました)
(デカいクリトリスもしかして勃起してる?)(やばくない)
俺は片方の指でマンコを広げてもう片方の指を膣の中に入れたり出したりするとグチョグチョとマンコの
中から愛液が溢れ出て来ました。
(限界もう無理)
俺はパンツを脱いでチンコをしごきました。
{気持ちイイ」「イキそう」その瞬間チンコの先から勢い良く精液が飛散りました。
我に返り「まずい」慌てて着てる服を脱いで飛散った精液を拭き急いで部屋に戻りました。
姉のパンティーを元に戻してその場から離れて部屋に戻りました。
朝姉に「将司夜ゴメンね」「ありがと」「でもサ」「将司ネイちゃんをブラとパンツにして変な事を
しなかった?」「何でもパンツアソコ濡れて染みがあったから」「将司見たでショ」「パンツのアソコに
染みがあるの」「良いけどね」「見せる位サービスかな?」「まさかパンツ脱がせてアソコ見て無いよね」
「まさかね」「恥ずかしいから止めてよ」と言う話です。