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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2022/11/03 11:02:02 (N1DMQYLn)
少しずつ狂いはじめた性的指向が、高校時代の後半に向けてさらに悪化します。
チャットアプリで、知り合ったお姉さんとのやり取りは非常によいものでした。(チャットアプリで始まった僕の新たなプレイ:https://nan-net.com/onani/bbs/res/2/Ep-5A28/)
しかし、やはりなにか満たされない感覚がありました。
そこで私は、新しい快楽を求めて様々なことを調べていましたが、やはりなかなか良いものには出会えませんでした。

ある日、自身の好きなグラビアアイドルの動画をYouTubeで見ていたときのことです。
関連動画のなかに、1つ見慣れないものがありました。
正確なタイトルは覚えていませんが、『オナニーサポート』のようなタイトルでした。所謂音声作品です。

興味をもった僕は、思わずそれを聞き始めました。
その作品は、音声の通りにオナニーをする、と言う内容になっており、いつも身勝手なオナニーばかりをしていた自分にとっては、とても新鮮な感覚でした。
少し大人びた女性の声が「1,2,3...」と数字を数えていき、それにあわせて性器を刺激するのですが、いつも激しく刺激している股間に、少しずつ快感がたまっていく感覚が堪らなく気持ちよかったのを、今でも覚えています。
この作品は合計1000回(?)性器を刺激するもので、1000までに射精してはいけない、射精した場合はお仕置き音声(?)に移行すると言うものでした。
初めてこの音声でオナニーした時、私は150(?)程度で射精してしまいました。
するとお仕置き音声にシフトチェンジするのですが、その音声では40秒程度罵られます。
射精した直後だったのに、その罵られかたが、あまりに情けなく惨めで、そんな感覚を覚えた自分に興奮して、勃起してしまいました。
小学生の頃、僕はいじめられっこでした。
そのせいか、気質上、僕は罵られることやバカにされることにたいして、なんとも思ってきませんでした。
しかし、この時ハッキリ分かったことは、僕がMだと言うことでした。

その後も、M男性向けの音声作品を聞くようになりました。
様々な作品に触れる中で、「早漏」という言葉を知りました。
そして、自分がそこに属することも。
また、僕は高校三年まで包皮が剥けておらず、それに対しなんとも思っていなかったのですが、音声作品のなかで皮がむけないことが変だということを自覚しました。
それから、毎日少しずつ剥く練習をはじめ、高3の冬には亀頭全体が皮から出るようになりました。
しかし、高校時代まで剥かずにきた自分には、仮性包茎のレッテルまでは抜け出すことはできませんでした。
すると今度は、仮性包茎の男性向けの音声作品も聞くようになりました。
いじめられて射精する感覚がより強い快楽を呼びました。

こうして僕は着実にMへの道を進んでいくのです。

To be continued...

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696
2022/11/01 18:16:07 (KBSZ9ymS)
高校2年の頃に、僕は無料のチャットアプリに出会いました。
当時、人生初めての彼女(手すら繋げなかった)と別れたばかりで、自暴自棄になっていたため、どんな話をしても大丈夫な環境や、自身と同じ趣味を持つ人とのチャットの時間が心を安らがせてくれました。

最初はそれだけでよかったのですが、気がついた頃には肩書き上彼女に当たる存在が、そのアプリ内でできました。
その人との会話は幸せそのもので、自身でも本当に付き合っているのではないかと錯覚、いえ、そう思い込んでいました。
そんなある日、"彼女"との会話で少しエッチなトークがありました。
経験はあるのかと向こうに聞かれたところから始まり、童貞の僕は奥手になりつつも"彼女"の性に関する話を聞きました。
画面上のトークの内容だけで、僕の股間は十分に大きくなっていました。
そして、僕は彼女とトークをしながら、彼女との行為を妄想し、射精してしまいました。

ここで私は、ネット上のやり取りの中でも興奮を覚えられることを知りました。
それは、学校や駅のトイレでするオナニーなどよりも、遥かに快楽の大きいものでした。
(高校時代の乱れた性事情はこちら:https://nan-net.com/onani/bbs/res/2/Eo-4ASze/)

それからと言うもの、チャットアプリのなかでの会話相手は女性だけになり、とりわけ下ネタに耐性のある人をピックアップして会話するようになりました。
気づいた頃には、"彼女"との関係も終わっており、当時の27歳と称していた女性と頻繁にやり取りをするようになっていました。
その人はずいぶんと余裕のある方で、僕の狂った性癖を話しても理解を示してくれました。

そして僕は、覚悟を決めてその女性にとあるお願いをしました。
「僕の射精するところを、見て貰えませんか。」
答えはOKでした。
チャットアプリから、カカオトークにやり取りを変え、毎日のオナニーを動画で撮影し、送信するようになりました。
動画を送信すると、「気持ちよかった?」といつもメッセージをくれていたことが印象的でした。

こうして、僕の性癖はさらに狂っていくのです。

To be continued…

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是非メールで教えてください。
697
2022/10/31 22:36:05 (EbdLPSFE)
高校時代の僕は、性欲に飼い慣らされていたといっても過言ではありませんでした。
オナニー無しでは生きていけない体になっていたのです。
1日2,3回のオナニーは当たり前で、部活もなく一日家にいるような日は、最高14回の絶頂を向かえました。
といっても、7回目を越えた辺りからは精液は少し垂れる程度で10回を越えた頃には射精感はあるもののなにも出ないというような状態でした。

中学時代はグラビア動画やヌード画像がオカズだった僕でしたが、
高校生になる頃からはもっと過激なオカズを使い、より強く性器を握った激しいオナニーをするようになっていました。

そんな性生活を繰り返すなか、高校入学から半年した頃にはやはり学校でも唐突な性欲を感じるようになっていました。(中学時代の話しはこちら:https://nan-net.com/onani/bbs/res/2/Eo-4ARYW/)
家の安全な環境での、ぬるま湯のようなオナニーでは刺激が足りないと感じはじめた私は、
定期的に学校のトイレでのオナニーをするようになりました。

この頃には「匂い」という概念が頭にはよぎっていました。
しかし、私は気にせずに行為に耽りました。
周囲の人間が自身の精液の匂いを嗅いでいるかもしれない、という状況に興奮を禁じ得なかったのです。
また、トイレに向かう途中もテントのようになった股間を隠さずに歩いていました。誰かにその様子を見られたかったのです。

しかし、そうやって興奮する日々にも終わりがきます。
学校のトイレでのオナニーにも半年もすれば飽きが来たのです。
すると今度は、通学で使う最寄り駅のトイレやコンビニのトイレも私のオナニーの場になりました。
結局どこかでさらけ出してオナニーする度胸はなく、高校時代のオナニーはトイレの範疇で終わります。
しかし、学校、駅、コンビニ、百貨店、スーパーなど、至るところでオナニーを繰り返した私は、少しずつ確実にネジが外れていくのです。

そして私は、高校2年の冬に「チャットアプリ」に出会います。

To be continued…

互いの性癖、性経験について包み隠さずに話し合えるメル友を探しています。
恥ずかしいお話し、いっしょにしませんか??
メールお待ちしてます!
698
2022/10/31 10:22:17 (pHSr30RY)
僕が初めてのアブノーマルなオナニーをしたのは、中学生の頃でした。
僕は中学3年の頃から、所謂手コキによるオナニーをするようになりました。
(中2までのお話:https://nan-net.com/onani/bbs/res/2/Eo-4ARTm/)
手コキを始めてからは、オナニーに熱中してしまい、毎日オナニーを繰り返していました。
当時自分の部屋がなかった僕は、家族のいない日はリビングが、普段はトイレがオナニーの場となっていました。(したあとの匂いのことなど、全く意識していなかった。)
最初のうちは、家で1日に1回していれば満足できましたが、日に日にその快楽に溺れていき、1度では満足できなくなったり(中学時代の最高記録は1日で7回程度)、唐突に性器を触りたい欲に刈られるようになりました。

中学3年のある日、授業中だったか休み時間だったかは定かではありませんが、唐突な性欲に襲われました。勃起が始まり、押さえられなくなったのです。
私は思わずトイレに駆け込みましたが、収まる気配が一向にありませんでした。
その後まだ授業があり、速やかに教室に戻らなければならなかった僕は、オナニーをすることに決めました。
洋式便器に腰掛け、自分の勃起した性器をさらけ出し、快楽の沼に溺れました。
学校のトイレでいけないことをしているという、背徳感、覚えたて(?)のオナニーの快感に心を奪われ狂ったように自身の性器をしごきました。
最後は便器のなかに思いっきり射精しました。
ドロッとした白い液体が、自身の性器から便器に垂れていく様子を見ていると、余計に欲情する感覚を覚えました。

しかし授業も迫っていたので、トイレットペーパーで性器を拭き取り、手も石鹸で何度も洗いました。
その後は、何事もなかったように教室に戻り、授業を受けていました。
隣の席が女子だったので、きっとその人にはばれていたことでしょう。(当時の自分はバレてなどいないと信じきっている。)

それ以来、学校で唐突な性欲に刈られると、トイレでオナニーする習慣が着いてしまいました。
中学3年の1年間に、学校のトイレでしたオナニーの回数は10回を優に越えているでしょう。
学校での行為になれた頃には、塾のトイレでも行為に及ぶようになりました。

こうして私の性生活は、中学3年から狂いはじめたのです。

END

えっちな経験談や自分達の性癖を語り合える友人を探しています。
メールをお待ちしておりますm(__)m

p.s. また近いうちに、高校時代の私の性生活をお伝えします。
699
2022/10/31 09:34:40 (WiqtHkux)
中学生の頃、僕は「自身が性に目覚めていたこと」に気がつきました。
というのも、あとから気づいたことですが私は幼稚園児の頃からオナニーの真似事をしていたからです。
幼稚園から中学生2年の暮れまで、私は自身がオナニーをしていることに気がついていませんでした。

幼少期から床に自身の性器を擦り付けることで快感を得られることを知っていた私は、所謂床オナニーを繰り返し行っていました。(ズボンもパンツも脱がず)
小学生の頃はそれがいけないことだと自覚すらしておらず、親の目の前でも床オナをしていました。
しかし、歳を重ねるにつれ親の反応からも、これがいけないことだと気づくようになりました。
しかし、私は床オナを辞めることができませんでした。
親がいない隙を見ては、行為を繰り返していました。

中学生になった際、父が私にノートパソコンをくれており、YouTubeを見るようになっていました。
YouTubeでグラビアの動画を見ながら床オナをするのが、中学時代の私の日課になっていました。
中学2年の頃から、床オナをしていると性器から何か液体が出るようになっていました。(正確な時期は覚えていません。)
当時これがオナニーと知らなかった私は、ズボンを脱ぐこともパンツを脱ぐこともなく床オナニーをしていたので、パンツが汚れる不快感を覚えるようになったのです。
それでも私は行為を辞められませんでした。

中学2年の暮れには自身の行為がオナニーであったことを自覚しました。
その頃には既に床オナニーで「射精」するようになっていました。
つまり、パンツの中は白い液体でベタベタになるようになっていたのです。

悲しいことに、私はいつ精通したのかわかりません。
しかし、私の性の目覚めは普通とはことなってていたのでしょう。
22歳になった今でも、あの頃を思い出して思わずパンツを履いたまま床オナニーをしてしまうときがあります。

end

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もし、私の話しにご興味をお持ちいただいた方がいらっしゃいましたら、メールお待ちしております。
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