ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
if
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:if
投稿者: 尺八
if

もし、あの時違う展開だったら、自分の人生変わっていたかもしれない。と最近暇なので考える毎日。
妄想の自叙伝をでも作成しよう。
 
2025/03/01 23:22:14(v6ALg6qt)
82
投稿者: 尺八
妻の父親は、頭は切れるが、いわゆる融通が利かない性格で出世コースから外れ、体が大きいのをいい事に、家庭では暴君だった。
つまり、家族でストレスを発散させていたので有った。
性欲も強いから力負けに、女房を犯し奴隷の様に扱い、娘にはスパルタ教育。不合格の時には、罰としてレイブしたのである。
流石の母親も包丁を持ち出し、殺そうとしたので、出て行ったのだった。

「だから、私は、パパの事忘れようと、グレたのよ。だけど、K君に道で励まされて立ち直った。という訳よ。」
僕は、不謹慎だと分かっていたが、勃起してしまった。妻が実の父親と近親相姦していたと、聞いて下半身は勝手に反応したのである。

僕達3人は、全裸だった。Aちゃんの合格が決まったから、思いっ切りセックスをした後だったからである。
25/03/23 03:15 (vYnU5.Uf)
83
投稿者: 尺八
僕は、二人の視線に気付き、股間を隠した。

「とにかく、僕は、お義父さんに会ってみるよ。あー疲れた。先寝るね。」
と、寝室に行った。

「ウフフ、K君面白い。真面目な話してるのに、近親相姦に反応して勃起して。」
「Aちゃんは、彼と出会って良かったわね。何か不幸な事でも、解決しちゃいそう。」
「今迄もそうよ。全て変態な事が絡むと、めちゃくちゃ能力発揮するの。」
と、妻が言ったら、二人は大爆笑したのである。

25/03/23 14:58 (yV0N3ny1)
84
投稿者: 尺八
(デケェ、あんなペニスで犯されたら、女はたまらないな。)
僕は、ベランダから、義父と義母のセックスを覗いていた。
「K君パパのチンチン好きね。また覗いてる。」
と、妻が声を出したから、義父が裸でベランダに出て来てしまったのである。

「パパ相変わらず凄いね。彼の顔より大っきい、あはははー。気にしないで、彼変態だから許して上げてね。」
「ベランダで声がするから、びっくりしただけだよ。K君は私達家族の恩人だから大丈夫だよ。見たいなら、いらっしゃい。」
と、中に連れて行かれたのだった。

僕は、義父を説得して義母と妻に合わせた。彼は土下座して謝罪して後悔していると言ったのだ。職場の冷遇にプライドから全て崩壊していたので有った。
「とりあえず、一緒に住みませか?僕がいるから逆に昔のトラウマから解放されるかもしれない。そして彼女達に受け入れられたら、再婚したらどうです。」
と、言ったら、Aちゃんの家族は号泣していたのである。
25/03/23 16:36 (TNi9QYxs)
85
投稿者: 尺八
そして、Aちゃんも着いて来たから、義父が、
「お前も来るのか?」
「いいじゃん、パパと私昔はセックスした仲だし。」
「その事言ったら、お義父さん可哀想だよ。Aちゃん!」

「ごめんなさい。K君パパにも優しい。言い方悪かった。最近のパパ見てて考えが変わったの。またパパとセックスしてもいいかなって。
あれ?K君勃ってるよ。パパK君偉そな事言うけど、下半身は変態なんだよ。」
と言ったら全員大爆笑して、大乱交が始まったのである。
25/03/23 16:52 (TNi9QYxs)
86
投稿者: 尺八
義父は、Aちゃんの変わりようにびっくりしていた。

「ママ、パパのチンチン咥えて大きくしなさい。駄目駄目そんなんじゃ。」
と、頭を押し込んだ。
「パパ気持ちいい?これイマラチオっていうのよ。K君変態だから私も変態になっちゃったのよ。ママもね。」
そして、彼女が手を離すと、
「オェー、ゲロゲロゲロー。」
と、義母は僕の頭の上から吐いたのである。
25/03/23 17:06 (IxTU2YXv)
87
投稿者: 尺八
最近は、風呂場で排泄行為が面倒だから、リビングにシートを張り、汚物をベランダに流す事にしていた。

「A、これ気持ちいいよ。ママ壊れないかな。」
「パパ大丈夫よ。心配なら私がして上げる。」
と、妻は、義父のペニスを奥まで咥え込んだ。
ゲロ塗れの僕は、ギンギンでお義母さんを犯した。
「お義父さんが居ない間に、僕がお義母さんのお相手をさせていただきました。すいません。」

「K君ありがとう。君は最高の婿殿だ。おかげさまで、最近仕事も調子いいんだよ。家庭が平和でないと、仕事に影響すると判ったよ。」
「お義父さん、役に立てて光栄です。早く、父子相姦見せて下さい。」
義父が、Aちゃんの口から、ペニスを抜くと常識を超えた大きさの巨根がそびえ立っていたので有った。

「パパ凄い、凄いわ!まるでバットよ。」
2m近くある彼は、再婚で生活が充実した為、体調も良く、自分の娘のイマラチオでめちゃくちゃ興奮したのだった。
25/03/23 23:15 (IQwhtV8C)
88
投稿者: 尺八
僕は中々寝れなかった。先程の妻の近親相姦の残像が蘇りペニスが勃ちっぱなしだった。
「K君寝れないの?あらあら大変。国家試験も終わったし、今日は好きなだけしていいよ。」
「大丈夫だよ。Aちゃんが疲れちゃうから。おやすみ。」

「私の事嫌いに成った?父親とセックスする妻に幻滅した?今迄だって普段の生活とエッチは態度を切り替えて楽しくやって来たのに。やっぱり近親相姦はやり過ぎだったね。」

「嫌いになる訳ないよ。僕の時と別人だった。だから嫉妬したけど興奮してる自分にも腹が立ってる。寝取られを実践した罰だよ。Aちゃんは、お義母さんと僕のセックスも本当は辛かったのかなあ、って思った。」
「K君は純粋なのよ。小学生のまま。頭でっかちの変態さん。だから大好き。我慢しないでいらっしゃい。」
「うわー、辛かったよ。Aちゃんお義父さんに取られると思ったよ。」
「ヤダ泣いてるの?可愛い。私、小学6年生と結婚したんだね。小学生にあんなセックスしたら、壊れちゃうでしょ。私は小学6年生からエッチしてるのよ。勝てる訳無いでしょ。バカバカバカ。」

「明日休みだから、僕を壊して、めちゃくちゃにして。」
「ハイハイ、もうどっちが男だか分からないわ。じゃあ寝室汚すと面倒だからリビング行きましょう。」
25/03/24 00:59 (fkZ4dJlf)
89
投稿者: 尺八
「あら?パパとママどうしたの。」
リビングに行くと、丁度義父と義母も現れたのだ。
「いや、その実はママが、ヤキモチやいて、、。」
「ヤダ、K君と同じじゃない。」

先ずは、義父が義母を手加減せずに犯しまくった。
「ねえ、パパ煙草頂戴。国家試験終わったし、20歳にも成ったからいいよね。あはははー。グレていたころ思いだすわ。」
「Aちゃんそんなに悪だったの?」
「そうよ。今は笑い話になるけどね。ケンカして、負けた方の女達は勝った方の男達に犯されるのよ。今のママがあの頃の姿に似てたからね。
K君は中学の時、不良達に虐められ無かったでしょ。」
「そういえば、そうかも最初はちょっと有ったけど、逆に、テスト出るとこ教えて、とかニコニコ話かけて来たよ。判った!Aちゃん裏番か。何か言ったな。」

「正解!お前らテスト前くらい勉強しろ!分からないとこは、私の幼馴染のK君に教えて貰え!ってね。」
「Aちゃん、カッコいい漫画みたい。」
「ウフフ、そろそろママ堕ちるよ。次は、あなたよ。イヒヒ。ヤダ!もうギンギン、変態!」
と、妻が言ったら二人は大爆笑してる間に、駅弁で犯されている義母は、白目になり、脱糞して失神したのである。
25/03/25 16:13 (sftvhRGO)
90
投稿者: 尺八
Aちゃんのセックスは、凄かった。騎乗位での腰使い、オマンコの締付け、そして、抜群のテクニックのフェラで何度も勃たされ、骨抜きにされ僕は気絶した。

「ねえパパ。私達って戦争の兵器みたいね。」
「成る程な。使い方次第で恐ろし事になる。」
「そうなの、K君に出会わなければ、人生失敗したわ。セックスだけじゃないわよ。」
「それは。パパで証明してるよ。勉強が優秀だけでは社会じゃ通用しない。」
「国家試験だって、K君を少しでも楽させたいから、頑張った。学生結婚してたら、就職が不利なのに結婚してくれた。」

「彼も言ってたよ。後先考えずに籍入れて更に片親だと、Aちゃんの就職が不利になるから再婚して欲しい、とさ。偏見する会社もあるからね。」
「うーん、それは怪しいな。近親相姦が見たいだけだよ。」
と、妻が言ったら、二人は大爆笑して父子相姦を始めたのである。
25/03/25 22:19 (sftvhRGO)
91
投稿者: 尺八
「近親相姦が気持ちいいのは、元々同じ生体だからだな。」
「そうかも、だって私は、パパの精子が成長してこうなったのよ。」
「そうか、お前は、俺のザーメンの塊なんだな。」
「ヤダ、パパも最近変態な事言えるのね。K君のお陰だわ。」
と、Aちゃんが言ったら、二人は又大爆笑して、セックスを続けた。

「話は変わるけど、馬だったら、いろんな雌と交尾して優秀な競走馬作る。昔みたいに一夫多妻制だったら、お前みたいな優秀な子供沢山出来るのにな。」
「そうね、あと、ギリギリの近親交配が凄い馬がでるから、人間も同じかも。」
「日本は、近親相姦は、罪に成らないけど、近親婚つまり子供は作れない。」
「だけど、私は、もしパパの子が出来ても、K君の子として育てられる。うわー、想像したら興奮して来た。」
「彼だってママを妊娠させても、私の子供だ、お前の弟か妹だよ。」
「もし、パパとの子が男だったら、私、母子相姦も出来るし、子供出来ても戸籍はK君の子だ。もう駄目想像だけで気が狂いそう。」

「これやったら、変態家族か崩壊のどちらかだよ。究極の選択。俺達だけでは決められないな。」
「そうね。お互いやっと立ち直ったのに、奈落の底に堕ちるのは嫌だわ。パパ想像しながらセックスしよう。」
と、二人は狂ったように、朝までトイレも行かずに交尾したから、部屋は排泄物が散乱していたのである。
25/03/26 23:06 (6G4J.rT9)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.