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投稿者:
尺八
2025/03/01 23:22:14(v6ALg6qt)
投稿者:
尺八
僕は、母のオマンコを思い出し、また昨日センズリしていないから、ペニスを洗われてフル勃起してしまった。
「もう、何か恥ずかしいな。」 「このほうが洗い易いわ。皮の間のカスが取れる。昨日ママといたから、エロビデオ見てないからかな?それともママのオマンコ思い出した?ウフフ 。」 「でも、恋人同士だったらこれくらい当たり前だよね。今度は僕がママを洗う!」 「じゃあ今日は、恋人同士のことしよう。ママで勉強しなさい。早く本当の彼女作るのよ。」 「分かった。頑張る。ママは勉強には厳しかったから。勉強って言われたら気合いが入ったよ。」 「まあ、大学入ってからは、ほっといたけどね。とりあえず有名大学入れたから安心したら変態になっちゃった。」 と、母が言ったら、二人は又大爆笑したのである。 「とにかく、女の子を優しくしなさい。自分の欲望を抑えて、お話したり、お風呂に入ったりして優しく触ってあげなさい。いきなり入れたら痛いのよ。エロビデオみたいに、初めに直接舐めるとびっくりするからだめよ。でも、ママはびっくりしないから。ウフフ。」 と、母は、僕の頭を掴みオマンコに抑えつけた。 「うわー、びっくりした。」 「びっくりしたでしょ。Y君も同じ事したのよ。いきなりチンチン入れようとしたでしょ。」 「成る程、ママは勉強教えるの上手だったから凄いな。うわー、オマンコだ。僕ここから出て来たんだね。何か不思議。失敗したな。」 「何が?」 「童貞をソープランドで捨てた事だよ。好きな人とすればよかった。エロビデオ見る度にソープ嬢を思い出す。」 「Y君を大学に入っても厳しく管理した方がよかったのかな。ごめんね。」 「ママ、それは違う。そこまで管理する母親なんていないよ。でも酔っぱらいのママのオマンコ見たから、ママと初体験した事にする。昨日から2人っきりになって判った。ママが好きみたい。変態かもしれない。近親相姦の体験談ばかり、買ったのもきっと羨ましいと、興奮してたんだよ。ママ見ながらセンズリさせて。」 と、僕はペニスを擦ろうとしたら、 「今日は、私達恋人同士でしょ。エッチしましょう。」 と、僕の手を掴み母は泣いていた。 「でも、もうママのここ見たら限界なんだ。」 「バカ!早く入れなさい。息子に告白されて、母親はもう濡れ濡れよ。いきなりOKよ。変態息子。」
25/03/29 01:19
(LhRJxMhy)
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尺八
母は泣きながら叫んでいた。
「いつの間にか、大人になっていたのね。ママがいないと何も出来なかったY君がこんな立派に。うれしいうれしい。いい?女がこうなったら男の勝ちよ。めちゃくちゃにしなさい。」 「分かった。頑張る。ソープ嬢の時は、途中で萎えて抜けたんだよ。ママはそんな事ない。判った!好きだからだ。セックスは好きな人とするとめちゃくちゃ気持ちいいんだね。僕センズリの最高記録13回なんだ。」 「バカ息子。もう変態。」 バスタブに母は掴まり、僕はバックから突いていた。 「とりあえず、気持ち良すぎるから一回出すね。出る!」 「温かい、温かいわ。」 「それでね。ソープランドの時、2回戦までOKだったんだけど、もう勃たないから、近親相姦のエロビデオ思い出して勃起させ、手で扱いて貰ったら、めちゃくちゃ飛んでソープ嬢の顔にかかって怒られたんだ。」 (やっぱりパパの子ね。ペニスの大きさといい、性欲も、勉強厳しくしたから、マゾっけがあるのかも、巨大女が好きなのは、私がM子を虐待してるのを見ていたのかも。パパが止めなかったら踏み殺していたわ。) 「へえー、じゃあ次はママに飛ぶ所見せてよ。もうママは妊娠しないけど、普通はゴム付けるか、外に出すの。エロビデオで有ったでしょ。」 「有った有った!僕ね、あれと同じくらい飛ぶよ。」 「あれは、インチキよ。モザイクかかっているから、射精の時おもちゃにすり替えてるに決まってるわ。」 「そうかも。じゃあ僕はエロビデオにデビュー出来るね。おもちゃ要らないから撮影楽かも。でも途中で抜くのは練習がいるね。」 そして、何回目かに、 「ママ、いきそうだ。」 「今よ、抜きなさい。」 そして僕は射精した。ザーメンは母の頭を通り過ぎて壁に直撃したのである。もちろん母の髪の毛はザーメン塗れになってしまったのである。
25/03/29 03:32
(LhRJxMhy)
投稿者:
尺八
(あー気持ちいい、ママのオマンコ気持ちいい、何回出しても勃ちっぱなしだ。)
ベッドに移動した僕達は、正常位でセックスをしていた。母は、風呂場でのザーメンの量を思い出し、 「ねえ、Y君、エロビデオみたいにママの顔にかけていいわよ。」 「ママ、僕達セックスの勉強を通り越してない?」 「ヤダ、変態が感染ったのかも。」 と、母が言ったら、二人は又々大爆笑して、僕はペニスを引き抜くと、 「ママ、起きて!いくよ!」 と、母の顔に発射した。 「うわっ!あはははー、なにこれ、Y君、エロビデオと変わらないよ。」 と、叫びながら咥えて来た。 (この子は、性機能だけ異常に発達した奇形児なんだわ。見た目は普通の優しい子なに。しばらく私が相手するしかないわね。犯罪者に成ったら大変大変。) 「うわー、まだカチカチ、今度はお口に出しなさい。」 「うん!ママありがとう。いつも後片付け大変なんだよ。この前なんかテレビに命中しちゃったんだ。」 「凄いわね。Y君。ママのオマンコやお口だと後片付け要らないわね。う!」 僕は、母の話をもう聞いて無かった。頭を抑えてペニスを押し込んでいた。 (苦しい、我慢我慢、この子の性欲を発散させるのが私の勤め。Y君いっぱい出しなさい。) と、母は、苦しさに大量の涙を流していたが、僕は全然気付かなかった。そして何度も何度も射精したのである。
25/03/29 10:28
(Ik/S/10g)
投稿者:
尺八
「ねえ、Y君もう勘弁して、ママ降参よ。」
「うん!分かった。これで止める。」 母は、今度はうつ伏せにされてバックから突かれていて、口から涎を垂らしながらお願いしていた。恐らく10回以上射精したと思う。 「お尻に被さる体位って気持ちいいね。ママに交尾してみたい。ふぃー、気持ちいいー、射精の瞬間はたまらないよ。あー、スッキリした。」 (私は、便器じゃ無い!って言いたかったけど、もうどうでもいい。便器でいいわ。疲れたー。) 「ママ、シャワー浴びてそろそろ帰ろう。大丈夫?年下の彼氏だと疲れちゃう?」 「大丈夫よ。27歳年下の彼氏なんて芸能人でもいないわよ。嬉しいわ。さあ、シャワー浴びましょう。」 と、母は立ち上がると、オマンコから大量のザーメンが流れ落ちていたのだった。
25/03/29 14:47
(lf1PI/O6)
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尺八
お風呂場でオマンコからザーメンを垂れている母を見て、僕はまた勃起してしまった。
「ママもう無理よ。勘弁して。」 「困ったな。あ!まだ使ってない口が有ったよ。エロビデオに有ったでしょ。さっきママ言ったよね。めちゃくちゃにしていいって。」 「でも、私初めてだから怖いわ。」 「じゃあ僕が最初の男だ。ラッキー!」 僕は母をバスタブに手を掴ませ、アナルに挿入した。 「ギャー、痛い痛い止めて、助けて!」 「うわー狭くて最高!処女を犯すってこんな感じなのかな?僕マゾかと思っていたけど、両方みたい。あはははー。どうママ?僕カッコいい?」 「素敵よ、ママをめちゃくちゃにして強い男になりなさい。自信を着けて本当の彼女作るのよ。私はもうすぐオバアチャンになるからね。」 「ママはいつ迄も僕のママだから大丈夫。100歳になってもエッチする。」 「バカ!アッ、なんだか気持ち良くなってきた。凄い凄い、アナルセックス最高!」
25/03/30 02:48
(uhUqOW2f)
投稿者:
尺八
電話が鳴った。
「なんだよ。ママちょと待ってて。」 と、ペニスを引き抜くと 「ママ。延長したよ。どうせ僕達学校やパート行ってるはずだから、まだ居ようよ。どうしたの?」 「トイレに行きたいけど、Y君のせいで立て無いよ。もう足ガクガク。」 「お風呂場だからしちゃえば。見てて上げる。エロビデオに有ったよね。」 「ヤダ、恥ずかしい。」 「じゃあ僕が先に見せるよ。イヒヒ。」
25/03/30 09:14
(fkKTEuyP)
投稿者:
尺八
「実はおしっこじゃ無いのよ。Y君がアナル突くからよ。」
「ママ凄い。あのビデオみたいに僕の上でしてお願い!」 僕が横たわると、 「ヤダ、Y君奴隷みたい。なんかゾクゾクして来た。」 「ママ、ウンコする前に駄目息子にお仕置きして。」 (なんか、どんどんY君のペースに流されてるな。やれやれ。私も虐待の時楽しく成ったから変態親子ね。)
25/03/30 13:26
(dLgBMCvR)
投稿者:
尺八
「ブリブリブリー。ブリブリブリー。」
母は、脱糞した。僕の体の上で。エロビデオでは分からない凄い匂いが充満していた。 「ママ、僕達もう駄目だよ。普通の親子に戻れない。どうしよう?」 「いいから!次はあなたの番よ。構わないから、ママの顔の上にして、早くしなさい!」 母が騎乗位で狂ったように腰を振っている。二人とも糞だらけであった。 「ママ、僕達ウンコまで食べたからもう怖い物なんて無いよ。」 「その通り!最悪二人で駆け落ちね。ごめんね。変態な母親で、っていうか、Y君の変態が感染ったのよ。バカ!親は子供の為なら死ねるの。それくらい愛しているのよ。セックスしてウンコまで食べたら可怪しくなるの当たり前。バカバカバカ!」 と、母は糞塗れの顔でキスして来たのである。
25/03/31 02:44
(0E3GbnPV)
投稿者:
尺八
「と、言う訳で、私が受け止めないとお兄ちゃんは駄目になるの。異常に性欲が発達してるの。だからあなた達に迷惑になるなら、二人で出て行きます。」
と、母は正直に父と妹の前で、その日の夜告白したのである。 「分かった。お兄ちゃんの育児をお前に任せっきりにした責任も俺にあるし、近親相姦は罪に成らない。それともう妊娠の心配もないから好きにしなさい。 ただし、お兄ちゃん大学は卒業してくれよ。浪人、留年までしたんだから。」 「ありがとうパパ。ママがいるからもう留年はしないよ。」 「なんだかな。ウチはなんでもお兄ちゃん中心。母子相姦までOKなんて狂ってるよ。」 と、妹が言ったら、 「何生意気言ってるの!嫌なら出て行き!高校は義務教育じゃ無いんだから働きな!」 と、母は急に立ち上がると妹を殴る蹴るの暴行をした。 「ママごめんなさい。もう言いません。許して。」 と、彼女が泣き叫ぶと、 「許さない。私の事狂ってる、って言った。絶対許さない。殺してやる。」 と、台所から包丁を持ち出したら、妹は失禁してしまったのである。
25/03/31 14:50
(3TbRHvTM)
投稿者:
尺八
「私はね。腹くくったの。お前とパパも殺してY君と逃亡する覚悟もある。もう私は駄目なの。だいたいあなたがあの日、他人なんか泊めて私とY君を同じ部屋に寝かすから。うわー。」
「分かった、分かった。ママの好きにしていいから、とにかく包丁を置いてくれ。」 と、父は土下座した。 「じゃあパパは、M子を犯して頂戴。じゃなきゃ殺す。どうせこいつはヤリマンよ。男の匂いがプンプンするわ。この子には、関心ないからほっといたけどね。早くしろ!」 「パンパンパン。」 父と妹が後体位でセックスしている。肉が当たる音が響いているのだ。 「あはははー、これでお前も近親相姦の仲間だ。狂え狂え狂え。ほら、パパ娘のオマンコは気持ちいいでしょ。」 「ああ、たまらないよ。俺達4人楽しくやれそうだ。」
25/03/31 21:37
(6cO9PWOa)
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