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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:if
投稿者: 尺八
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もし、あの時違う展開だったら、自分の人生変わっていたかもしれない。と最近暇なので考える毎日。
妄想の自叙伝をでも作成しよう。
 
2025/03/01 23:22:14(v6ALg6qt)
72
投稿者: 尺八
「なあ?毎日辛くないか?」
「何が?K君、主語が無いよ。いつもの事だけど。」
「すいません、先輩。バカだから許して下さい。」
「うん!」
僕と妻は、セックスしなから会話をしていた。

「あれ?何言おうとしたか、忘れた。」
「もう、おバカさん。辛いって何が?」
「そうそう、今してる事だよ。同居してから、毎日だからさ。この前、電車で週刊誌拾ったたら、離婚した芸能人が原因はこれって書いて有ったから。」
「辛くないよ。辛い人は、もう旦那さんの事、好きじゃ無いんだよ。結婚すると、奥さんを家政婦扱いするからさ。家事にや子育てを全てやらせて、毎日セックス!女は便器じゃ無いんだよ。多分その男、体がデカくて亭主関白なんだよ。」
「大正解!親方でした。」
「お母さんもそうだった。セックスは見たことないけどね。」
「ごめん、嫌な事思い出させて。大丈夫だね。僕達逆だから。」
「あはははー。本当だ。ありがとう。優しいのね。」

「よく考えたら、Aちゃんに童貞奪われて結婚したから、他の女の人知らない。セックスって楽しいじゃん。だったら結婚しなきゃいいじゃん。疲れてる時は言ってね。僕猿だから。」
「そっかー、K君は、私しか経験しないで人生終わるんだ。何か可哀想。」

「僕が壊れないように、大事にして下さい。初体験の人と結婚出来るなんて幸せだと思う。だから、したくてたまらないのかも。普段の生活も楽しい。だけど、社会人に成ってから不安。僕バカだから仕事も上手く出来る自信ないなら、Aちゃんに捨てられちゃうかもな。」
「バカ!捨てる訳ないでしょ。私は、初恋の人と結婚出来たのよ。めちゃくちゃ幸せ。女は好きな人とのセックスはとても気持ちいいの。男は溜まると便器替わりに犯すけどね。あなたが就寝出来なかったら、私が食べさて上げるから大丈夫よ。K君は私の物。逆に早死にしないでね。」
と、僕を仰向けにすると、高速ピストンし、
「ありがとう。私もう遠慮しないわ。盛りのついた犬になる。今日はどちらがギブアップするまでしよう。」
「僕も猿になる。変態をなめるなよ。勝ったら、ウンコ食わせてやる。」
「変態変態変態!好きな人のウンコなら食べれるよ。バカ!ちっちゃいK君食べちゃうぞ。好きでしょ。こういうの。M男君。」
二人は、変態話をしながら、セックスを楽しんでいたのである。
25/03/17 04:12 (.FxWsVfN)
73
投稿者: 尺八
「体格が違いすぎる、ギブアップだ。」
「ありがとう、K君気を使わせて、ヤダ!寝てる。私がセーブしないと、早死にしちゃう。ウフフ。」
僕は、妻の胸に顔を埋めて爆睡していたのである。

(私、やっぱりパパの子なのかな。体も大きいし、エッチも激しいからな。)

Aちゃんは、義父と義母のセックスを実は見たことが有った。母親の悲鳴を聞いて、部屋からベランダ伝いに、覗いていたので有った。
彼女は、全裸でベランダに出た。
「もう朝か!気持ちいい。」
と、伸びをしていたら、
「Aちゃん!裸で何してるの?」
と、義母の声で彼女は、驚いて横を見た。
25/03/17 14:18 (1co22ASk)
74
投稿者: 尺八
母親は、振り向いた娘の体を見て驚愕した。
Aちゃんは、セックスの後だったから、汗をかいており、朝日に照らされ体が艶っぽく輝き、オマンコからは、安全日だったから僕がたっぷり出したザーメンが垂れていたのである。

「ヤダ、お母さん起きてたの。Kちゃんまだ寝てるから、そっち行くね。」

「そう、彼優しいのね。Aちゃんは幸せね。確かに私は地獄だったわ。まさか覗いていたなんて母親失格ね。あらあら、まだ、垂れてるわよ。」
「ごめん、裸のままだった。彼体ちっちゃいけどあそこは大っきいの、結構頑張るのよ。あ!ごめん、恥ずかしい。」
「ご馳走様。一緒に朝風呂でも入ろうか?久しぶりに洗って上げる。」
「うん。ねえやっぱりママって呼んでいい。パパに直されたけど、K君だってママって呼んでるし。」
「いいわよ。二人ともまだ心は小学生のままね。」
と、義母が言ったら、二人は大爆笑しながら風呂場に向かった。
25/03/17 14:57 (1co22ASk)
75
投稿者: 尺八
「ママ気持ちいいよ。何年ぶりかしら一緒に入るなんて。」
「そうね。10年は入って無いかもね。しかし、大きく成ったわね。」
「K君と出会ってから、ハンバーガーとか、太り易い物食べる様に成ったからお肉も付いちゃったわ。ねえ、気持ちいいから全部洗ってよ。」
「いいわよ。じゃあ前向きなさい。」
義母は、Aちゃんの体を間近に見てびっくりした。何故なら、彼女は、股を広げて振り向いたから、オマンコが丸見えだし、目の前に大っきい胸が揺れていたのである。

「どうしたの?ママ。」
「なんでも無いわ。立派に成ったなあ。と思っただけ。じゃあ洗うわね。」
妻は、自分の母親なのに何か興奮してきてしまった。
(もう、Kちゃんが変態プレイさせるから、ちっちゃいママ見て、虐めたく成っちゃったよ。)

(ヤダ、この子私に洗われて乳首が勃って来てる。)
「ママ、あそこも洗って、お願い。気持ちいいの。」
と、Aちゃんは立ち上がり見下ろしたのだった。
25/03/18 03:00 (zwLdLuei)
76
投稿者: 尺八
(物凄い力。私をおもちゃにしてる。でも苦労させたから我慢しよう。)
「ママごめんなさい。朝までセックスしてたから、まだ体が疼くの。K君途中でダウンしちゃったのよ。」

Aちゃんは、自分の母親の頭をオマンコに押さえつけ、
「お願い舐めてママ。あーあー、気持ちいいよ。駄目だ立ってられない。」

今度は、湯船に腰かけて、彼女を足で絞めて舐めさせた。もうAちゃんは、義母を人間扱いしていなかったのである。
25/03/18 15:12 (3yhspDvy)
77
投稿者: 尺八
妻は、義母に大量のシオを浴びせて昇天し、彼女を解放したが、
「殺されるかと思った。」
と、泣きながら漏らしていたのである。

「ヤダ、殺す訳無いじゃない。時々息させてたでしょ。K君で慣れてるから大丈夫よ。彼、変態なの。あはははー。それと、おしっこやウンコも掛けるともっと喜ぶのよ。ウフフ。」
と、Aちゃんは、立ち上がり腰が抜けしゃがみ込んでいる、母親を見下ろして、
「だから、まだ終わりじゃ無いの。ごめんねママ。ジャー、ブホッ、ブリブリブリー。」
25/03/18 16:31 (W/XE3b1n)
78
投稿者: 尺八
(この子は、主人の血を牽いているのね。体もデカいし、弱い物を虐めて喜んでる。でもK君と出会って上手くストレスを発散させて通常を保てるんだわ。私と同居してるから遠慮していたのね。)
親は、常に子供に都合の良い方に考えてしまう。悲しい性である。

「ママは、大丈夫よ。あなたが赤ちゃんの時散々見てるから、どうって事ないわよ。ここは、あなたの家。K君も家族よ。私に遠慮しないで楽しくやりなさい。」
「そっか!そうだよね。ママ大好き!じゃあ少し寝て、勉強するわ。いい所に就職してママを楽にさせないとね。」
と、風呂場を出て行ったのである。

25/03/18 23:10 (i1DLsGWD)
79
投稿者: 尺八
妻は、勉強をしようと、思ったがまだ寝ている僕を見て、更に変態な事を思い付いたのだ。
「K君起きて、早く。」
僕は、彼女に起こされ風呂場の義母を見せられ驚愕した。
「Aちゃん、なんてことを!お義母さん大丈夫ですか。」
「大丈夫よ。手加減したし。ママは私の為なら何でもしてくれるって、だから隠れて変態プレイする必要ないの。あなただって、糞塗れのママを見て勃ってるわ。あはははー。K君は、私とのセックスの勝負に負けたんだから、これから罰ゲームします。今から、ママを犯しなさい。」
「お前、本気か?」
「本気よ。だって私しか女性経験無く人生終わるの何か寂しそうに言ってたし、エロのコレクションに近親相姦有ったしね。あれ?罰ゲームじゃ無いな。ご褒美に成っちゃった。あはははーあはははー。」
「Aちゃん、許してよ。無理だよ。」
「分かったわ。もう一度チャンス上げる。腕相撲しようか?」

「え?全然動かない。」
「私最近体重増えたからね。それに生まれつき腕力あるのよ。さてと、逆らったから先ずお仕置きね。イヒヒ。」

義母は、目の前の光景にまた驚いた。スカトロの次は、SMプレイを見せられたからである。

「痛いよ。痛いよ。Aちゃん。」
「あら?まだ羞恥心があるみたいね。行くわよ。ビシビシビシビシビシビシビシー。」
「気持ちいいです。女王様あー。」

「ママどうする。早くしないと、K君病院送りになっちゃうよ。見てごらん。チンチンギンギンよ。早く跨ったら。セックス久しぶりでしょ。ゴムならほら使いなよ。
それとも私の弟か妹でも作る?K君の子だから可愛い赤ちゃんが産まれそう。あはははーあはははー。楽しいわ。私、益々勉強に精が出るわ。」
25/03/19 01:58 (2oabdYhF)
80
投稿者: 尺八
義母とのセックスは、とても気持ち良かった。彼女も久しぶりのセックスで幸せそうに腰を振っている。

「良かったね。二人共。さあてと、今度こそ勉強勉強。」
と、妻は居なくなった。

(アイツなんだかんだ言って僕の変態の夢を適えてくれるな。あと何か有ったっけ?バカだから思い出せないや。あはははー。)
と思いながら、今度は、体位を変えて義母を犯しまくったのである。
25/03/19 02:59 (2oabdYhF)
81
投稿者: 尺八
Aちゃんは、最難関の国家試験に合格した。在学中に受かる人は稀であった。

「おめでとう。実はAちゃんに、合格したら言いたい事があるんだ。怒らないで聞いて欲しい。」
「なあに、何か真面目な話見たいね。」
「お義母さんの事なんだ。」
「え?私。」
「結論から言うと、まだお若いから再婚したらどうかと。確かに、僕はいい思いをしているけど、お義母さんは違うんじゃ無いのかと。勉強なら、Aちゃんは、この合格でお義父さんを乗り越えたから、文句は言われ無いはずだし。」
「え?パパと再婚。あの鬼畜と。」
「鬼畜?受験の失敗の件じゃ無いの。」
「K君に、言ってなかったの?」
「ママ、言える訳無いでしょ。行ったら、彼、結婚してくれない。いや、付き合ってくれないわよ。」
25/03/23 02:54 (vYnU5.Uf)
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