ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
if
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:if
投稿者: 尺八
if

もし、あの時違う展開だったら、自分の人生変わっていたかもしれない。と最近暇なので考える毎日。
妄想の自叙伝をでも作成しよう。
 
2025/03/01 23:22:14(v6ALg6qt)
122
投稿者: 尺八
しかし、Hさんから連絡が有った。
結論から言うとお金を貸して欲しい。との事。

「もちろん、君とは長い付き合いだから貸して上げたいけど、ウチの会社の給料知ってるだろ。」
「なんで、逆玉じゃん。必ず退職金で返すよ。」
「あのマンションも妻の実家の持家、義父は真面目な人で楽なんてさせてくれない、男は仕事第一、って言われてたんだよ。カミさんの貯金は見たことないし。だから俺も退職金まで生活費しか無いよ。」
会社は、傾いて来たから、定年を65歳に延長し、ガンガンリストラをしていた。給料も減りもちろんボーナスもほとんど無い。

「君は、転職したから給料上がったろ。」
「確かにやりたい放題で楽しかった。でも結局、オタクの会社からの仕事がほとんどだったから今はヤバいの。分かったわ。ねえ久しぶりに奥さんと3人で会いましょう。」

実は、彼女としばらく連絡を取っていない間に、俺は退職していたから本当はお金がある。でも夫婦のお金には違いないから黙っていた。

妻の入院中に、義父母が亡くなり、葬式から遺産手続きなど全て俺がやり、彼女の信頼を得た。
「なあ、ウチの会社ヤバいかも、今辞めれば希望退職で退職金沢山貰える。だから辞めて、お前の介護をしたい。また再発したら大変だからね。確かに遺産金を当てにして言っている。また入院なんて嫌だろ。」
「そうね。パパも、もういないし。あなたは良く頑張ったわ。辞めていいわよ。介護よろしく。」
と、妻は言ったのである。ヤンチャしてたけど元は頭のいい真面目な女だ。反抗期の育て方を間違えただけである。
そして、俺の退職金と妻の実家の遺産金で富裕層に成っていたのだった。
子供がいない俺達はこのマンションさえあればいいから、彼女の実家はめちゃくちゃ高額で売れた。また、義父の株や投資目的の土地なども売っ払らたのである。







25/07/08 05:20 (Aj68c3uG)
123
投稿者: 尺八
「大っきい大っきい大っきいよ。あなた本当に還暦過ぎてるの?」 
「アハハハー、Hさん大丈夫?当たり前でしょ。この人の取り柄は、このチンポだけ。今迄損したかな。若い頃、チャンス何回も有ったでしょ。2人で会ってたんだから。アハハハー。」

俺は、彼女に転職を勧めた。
「もう駄目だよ。この会社。退職金も怪しいぞ。俺達からお金借りたら友達じゃ無くなるし。友達って言うのは立場が対等が好ましいからさ。」
「ありがとう心配してくれて。大丈夫よ。奥さんによろしく。」
しかし、俺のいた会社は買収され、彼女の会社は倒産したのである。もちろん退職金もない。今住んでいる賃貸の部屋の家賃も払えないのだ。

そして彼女は、俺の家に来た。
「全く、Hさんプライドが高すぎ。だから早く転職しなさいって主人に言われたわよね。まあ私はヤクザじゃ無いから指詰めろ、とは言わないけど。どうするの?」
Hさんに貸したお金なんて、俺達から見たらはした金、でもこの御時世、庶民には大金だったのである。

「なあ、彼女には本社時代、仕事フォローしたりして貰ったり世話に成ったんだよ。チャラに出来ないかな。」
「あなたは黙って!私のお金よ。ウチは成り金じゃ無い。おじいちゃんやパパが必死に働いたお金なの。ヤンチャしてる時は分からなかったけど実家の手伝いをしてから分かったのよ。おばあちゃんやママがワガママで苦労してた。だから反省して介護しておまけにそれが原因で病気にも成ったわ。
主人の退職金だって、無能なのに頑張ったから出た大切なお金。パパがハッパかけていたからね。」

Hさんは、妻の迫力にタジタジだった。
このマンションに呼ばれ、俺の退職や遺産の事を知ったから甘く見ていたのである。
「奥さんの言う通りです。失業手当が有る間に仕事探して必ず返しますから。」
「ごめんなさい。私熱く成って、私もあなたと3人で会っていた頃楽しかったわ。ところで主人とは本当に友達?世間では異性の友達なんてあり得ないっていうからね。」

(うわーここできたー、コイツ忘れて無かったんだ。)
と、俺の心の声。
「当たり前です。確かにご主人は優しいから、惹かれる所があるのは事実。私、友達本当にいないの。彼だけ。体の関係は無いわ。本当よ。」
「偉いわね。何度も好ましいマンションの下を通勤していて、一度も来なかった。もし来たら、主人も男だからね。アハハハー。この人見かけによらずアッチは凄いのよ。アハハハー。」
(ゲ!やっぱり元ヤンだ。さっきと別人だよ。ヤレヤレ。)

「何が言いたいの?借金の利子でご主人と寝ろとでも言いたいの。まるでヤクザじゃ無い。」
「あら?逆ギレ。これくらいの事に耐えられないと、再就職なんて無理ね。あなた幾つだと思ってるの?でも主人は凄いのよ。なんなら貸してあげようか?セックスなんて久しぶりでしょ。私はね。心の浮気が許せないの!異性の友達なんてあり得ない。セックスして無かったなんて逆に許せない。優しい所に惹かれた?これは浮気よ。

だから、主人とセックスしなさい。めちゃくちゃな理論だけどあなたが彼の便器に、成れば心は私だけの物。その代わり借金もチャラにする。住む所も何とかしてあけるわよ。」
25/07/08 06:45 (uTFz02Ku)
124
投稿者: 尺八
「Hさんこれで私達は、本当の友達ね。同じチンポを味わったから。アハハハー。」
「奥さん、変わってる。目の前で浮気させるなんて普通じゃ無いわ。」
「普通って何?主人はあなたの事多分好きよ。判るわ。夫婦だからね。でも気がちっちゃいから昔ここに誘った時、恐らくあなたに手を出さなかったと思う。彼は、私を必死に介護してくれたの。だからそのお礼よ。私が見て入れば安心してセックス出来ると思ったから。ほら、あなた白状しなさい。」
「ごめん、お前の言う通りだ。Hさんを見た時たまらなかった。めちゃくちゃタイプだったよ。でも少し俺の事好いてくれていたなんて感激だ。気持ちいい気持ちいい。」
「ちょっと、まだするの?ヤダこの人底なし?仕事出来ないくせに。セックスだけは一流ね。」
「主人の童貞を奪ったのは私。セックスを教えたのも私。あなたは彼の2人目の女よ。だから私、これから親友よ。しばらくここに置いてあげる。部屋は余っているからね。ゆっくり慌てず仕事探して。なんなら主人の愛人でもいいわよ。アハハハー、アハハハー。さあ、あなた私にも入れて。」
と、妻が裸に成ったら、Hさんが
「奥さん、いつの間にか凄い。昔と違う。」
「ヤダ、昔私の裸見て無いでしょ。太らされたの。主人にね。食べないと元気に成らない成らないってうるさいから。あなたも太りなさい。痩せてる人は長生きしないらしいよ。」
と、俺に跨り騎乗位でセックスを始めたのである。
25/07/08 17:29 (ElUg3KsY)
125
投稿者: 尺八
流石に2人相手では、俺はグロッキーで寝てしまった。

「Hさん一緒にお風呂入ろう。裸の付き合いは、わだかまりが無くなるって言うじゃない。」
「奥さん、もう私達さっきから裸よ。」
と彼女が言ったら2人は大爆笑しながら風呂場に向かったのである。

「アイツなんか不思議よね。ごめん、ご主人さ、全然仕事出来ないのに、本社来たから。」
「アイツでもいいけど。アハハハー。彼は以外にいい大学出てるでしょ。だから三流会社は期待したのよ。支店長も元本社の偉い人で仲人だったからね。」
「あっ、思い出した。おばあちゃんに行けそうな大学名言ったら、冗談止めてね。あそこはクズが行く大学よ。って言われて慌てて勉強したんだって。」
「へー、あなたにそんな事まで喋ってるんだ。仲良しね。」
「もう、奥さん意地悪。所詮付け焼き刃で入ったて大学は甘くないわ。」
「そうそうだから留年したから同期なのに年上。アハハハー。卒業研究も教授にめちゃくちゃ怒られたらしいよ。後輩にばっかりやらせないで少しはパソコンイジれってね。」
「そうだ、ご主人理系だった。確か母親に文系なんか行ったらあんたは就職ない。って言われたらしわね。」

「そうそう、母親は子供の事判っている。私達に出会えたのはお母様のお陰ね。受験の時もそうだけど、人が絡むと真剣になるのよ。主人はお祖母様の初孫めちゃくちゃ可愛いがられていたからね。私の入院の時の実家の件や今の介護とかね。」
「そうね。私の愚痴よく嫌がらず聞いてくれた。優しいのよ。」

「私より先に出会ったら結婚した?」
「うわー究極の選択。優しいけど無能だから絶対出世しない。めちゃくちゃ苦労するから無能ね。奥さんみたいに親が金持ちなら考えたかな。ごめんなさい。嫌みじゃ無いわよ。アイツ幸せだな。奥さんに出会えなかったら絶対独身よ。」

「でも、チンポデカいから、幸せだったかもよ。あなたの稼ぎで何とかなったし。」
「もう、奥さんたら。ちょっと後悔したかも。」
と、Hさんが言ったら、2人は又大爆笑していたのだった。
25/07/09 07:11 (UKwqkQ9S)
126
投稿者: 尺八
「あなた達セックスしてたでしょ。」
次の日朝食の場でいきなり妻が言った。
「何で知ってるんだ?」
「バカ!」
「アハハハー、Hさんこの人は嘘つけないからね。簡単に引っかかるの。垂れてたわよ。床にザーメンが。あなた達私の寝てる横でしたのね。」
と、妻が言ったら全員大爆笑して全て白状した。

妻は、再発防止にまだ薬は飲んでいる。地震が来ても起きないのだ。だから、性欲の強い俺は、やり足りない時、センズリをしていた。妻であってもこの姿は恥ずかしいのである。

「何してるの?」
ヘッドフォンをして画面に夢中だったから、
「うわー。」
と、驚いたら、Hさんだった。
「バカ!奥さん起きちゃうよ。変態。」
俺は、彼女が居たことをすっかり忘れてセンズリをしていた。どうやらトイレに行く途中にリビングが明るいから来たらしい。
「ふーん、奥さん起きないんだ。」
「エッチする?」
「お前調子に乗るなよ。偉いのは奥さんだからね。」
「じゃあおやすみ。」 
と、ヘッドフォンを付けたら、
「全く、センズリするなら私がしてやるよ。変態。」
と、抱きつきて来たから、
「なんかカミさんがいないと恋人同士みたいだな。」
「勘違いするな。お前は性欲発散の道具だ。」
「はいはい、俺は気が強い女性はタイプだよ。ありがとう。」
「バカ。優し過ぎるんだよ。普通怒るだろ。バカバカバカ。気持ちいい。たまらない。あー。」
と、俺のピストンに喜んでいたのだった。

25/07/09 13:07 (UKwqkQ9S)
127
投稿者: 尺八
そして、俺達は、寝室で妻が寝てる横でセックスもしたのである。Hさんは、必死に口を押さえながらめちゃくちゃ興奮していた。
「もう駄目、大声出ちゃう。お願い止めて。」
「ごめんごめん、AVの目の前で犯された、シリーズ大好きなんだ。」
「もう変態!ヤバいヤバいよ。」
「分かったよ。じゃあ一旦出すか。」

「アハハハー、成る程ね。主人のザーメン半端ないから、その時垂れたんだ。」
と、妻が爆笑していた。
「ヤバい、勃って来た。ほら!」
「ちょっと昨日あんなに出したのに。それと、何で裸?」
「この人、洗濯が大変だからって、いつも全裸よ。私達まだ食べてるんだからセンズリしてなさい。Hさんに見られたんだから今更恥ずかしくないでしょ。」
25/07/14 02:03 (GIYjsATu)
128
投稿者: 尺八
「あれかー、目の前で犯されるAVって。旦那の借金の代わりに奥さんが犯されてる。ヤダ、まるで私じゃない。なんか腹立つ!」
「でも私は、犯している男の妻。もっと酷いヤツかも。なんか興奮して来た。」
妻ももちろん全裸だ。乳首が勃起して来たのを見てHさんは、
(ゲ!なんか嫌な予感。朝から犯されれそう。仕方ないか。ヤレヤレ。)
25/07/14 02:20 (0nsrL.zZ)
129
投稿者: 尺八
「Hさんごめんなさい。私も興奮してきちゃった。」
「大丈夫です。あの女優の役をやればいいのよね。うわ、デカ!」
彼女が振り向くと、既に興奮してフル勃起した俺が後ろにいたのである。

「あなた、朝立ちでギンギン。借金の利子代わりに犯しなさい。アハハハー。」
(もう、奥さんノリノリ。コイツの奴隷かよ。悔しいな。え?)
「イヒヒ、こっちはどうかな?」
俺は、Hさんをテーブルに押さえつけ、アナルにぶち込んだのだった。

「ちょっと、痛い痛いよ。奥さん助けて。」
「何言ってるの。利子は高いのよ。この際、主人の性癖を満たして上げて。あなた、気持ちいい?どうせ掃除はあなたがするんだから、めちゃくちゃにしちゃえば。
あらあら、彼女気持ち良さそうよ。」
「ヤダヤダ、おしりで気持ちいいなんて、私変態になりたくない。イッちゃうイッちゃう。」
25/07/14 08:38 (zANc30Fb)
130
投稿者: 尺八
「ねえ、あなた煙草頂戴。」
「病み上がりなんだから、ちょっとだけだよ。」
「ありがとう、優しいのね。なんか本物の悲鳴で興奮しちゃった。その代わり、あのAVみたいにして上げる。」 
画面は、俺のセレクションDVDだから
今はスカトロが流れていた。

アナルセックスでイカされフラフラのHさんは、今度は、正常位でセックスをしていて、俺が体を起こすと、妻が彼女の顔の上に立ち中腰に成ると、
肛門が開いて行くのが見え、
「奥さん、止めて。酷すぎる。ヤダ逃げれない。コイツのピストン気持ちいい。キャー。」
25/07/14 08:58 (zANc30Fb)
131
投稿者: 尺八
ビシビシビシ、バチーン。
糞塗れのHさんが、俺をベルトで叩いている。今度は立場逆転である。妻は俺の性癖を知り尽くしていた。AVも隠していた訳でなく、入れっぱなしで妻が再生の時、たまに見ていたらしい。

「アハハハー、これ楽しい。あんたは、仕事じゃ私に勝てないから悔しい?アハハハー、アハハハー。」
彼女はもう訳がわからない事を言いながら、俺を叩きまくっていたのだった。
「お金を貸したのは私。この人が退職金貰えるまで働けたのも私のお陰。お前達は、私には逆らえない。アハハハアハハハ。どう?あなた興奮してる。」
「ああ最高だ。お前と結婚して良かった。Hさん俺にもウンコかけてくれ。」
俺達の宴は、もう止まらない。めちゃくちゃだったのである。
25/07/14 10:12 (zANc30Fb)
≪ 前 111 12 13
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.