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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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投稿者: 尺八
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もし、あの時違う展開だったら、自分の人生変わっていたかもしれない。と最近暇なので考える毎日。
妄想の自叙伝をでも作成しよう。
 
2025/03/01 23:22:14(v6ALg6qt)
62
投稿者: 尺八
「優しいのね。K君。ねえもう一度。」
僕らは、3回戦を始めた。

「気持ちいいよAちゃん。まだ時間たっぷりあるし。いや、遅く成ってもいいや。ママは君の事、色眼鏡で見てたんだ。最低だよ。」

「違うわ。最初はゆっくりして来なさい、って言ったんでしょ。
多分その後、懐かしく成って昔の団地の人に電話したのよ。そこで私と会ってるって聞いて知ったんだよ。
だけど信じられないから、今度会ったら昔の事聞いてみたらって言ったのよ。
お誕生日会の事私今でも感謝してる。私がまだグレてないのを確かめたかったんだわ。また心配してくれたのよ。」
「そういえば、T大生って言ったら安心してたよ。この大学に変態がいるとは思わないしな。」
「ひどーい。変態に変態って言われた。
でもね。私が立ち直れたのは、K君のおかげよ。
道で会った時に、何か元気無いな。あんまり勉強しすぎるなよ。この中学バカばっかりだから楽勝楽勝。あはははー。って言ったの。」

「本当かよ。不良達に聞こえてたら、半殺しだったな。全然覚えてないよ。」
と、言ったら二人は大爆笑してやりまくったのである。



25/03/12 00:56 (/P6RwNdt)
63
投稿者: 尺八
母は、過保護である。Aちゃんの事は、子供の頃から知ってるから、信用していたが、やっぱり不安でT大に問い合わせたら、在籍しない事が分かった。

しかし、僕は、信じられない無かった。例のアリバイ作りの為に、映画のチケットを買ったときに、学割にする為に、学生証を出す。間違い無く、彼女はT大で写真も有った。

「あは!面白い飛んだ飛んだ。」
「やべー、そろそろ終わる早く逃げるぞ。」
二人は、ガラガラの映画館に終演間際入り、あらすじを覚えるのだ。でもつまらない映画だから、Aちゃんは、僕のペニスを扱いて遊ぶのである。

「なんじゃこりゃ、変態か?」
と、映画の清掃係は呆れていたので有った。

「分かったよ。今日は、近くの図書館で試験勉強をする予定だったらすぐ連れて来る。パパもいて。」
もちろん近くのホテルでする予定だった。

「こんにちは、おじゃまします。」
彼女を見た両親と妹は、びっくり仰天だった。
「うわー、美人ででっかい。お兄ちゃんの倍あるよ。」
と、妹が言ったから、全員大爆笑して、いきなり場が和んだので助かった。
25/03/12 13:32 (pqgQCXEh)
64
投稿者: 尺八
今日は、痴漢の時の再現プレイをするつもりだったから、Aちゃんにハイヒールを履いて来て貰っていたので有った。そして、靴を脱ごうと、屈んだら、シャツの間から胸が見えて、父が思わず凝視したから、母に頭を叩かれていた。

「確かに、T大だわ。ごめんなさい。あれ?名字が違う。」
「両親が離婚して、私は母の旧姓にしました。そういえば、K君気が付いかなかったね。」
「Aちゃんの名字って何だっけ?」
「駄目だ。お前は彼女の名字も知らないのか?」
「小学校の頃から、名前で呼んでたから。」
「やっぱりK君面白い。アハハ。名字が一文字違いで似てるし、電話も間違い電話と間違えられて切られたから、ハイ、もしもしって出るのよ。それと、あの名字は、忘れたい。だから言うのも忘れたの。」
と、彼女が泣き出したから、僕が経緯を説明したら、両親も貰い泣きをしたのである。

「本当に、ごめんなさい。Aちゃん苦労したのね。あなた、何かお礼しないと。」
「だったら、デートの邪魔しちゃったから、二人だけにしてあげよう。」
「そうだ!アルバムあるから、見たら。私、写真だけは、整理してあるのよ。じゃああなた行きましょう。」
「3人でご飯食べて来るから、お兄ちゃん達は出前でも取りなさい。」
「私達、戻る前に電話するからね。」
25/03/12 19:32 (OMGIlIX6)
65
投稿者: 尺八
「K君のパパ優しい。」
「そうかもな、あんまり怒らないし。でも、子供の頃、道で誰かが転んだ時、僕が笑ったら、殴られたよ。
困ってる人見て笑うなんて最低の人間のする事だ。なんで心配してあげない。馬鹿物!あとな、女の子には、優しくしろ、男の方が力が強いんだからな。まだ有った。友達にお金借りたらめちゃくちゃ怒鳴られた。お金欲しかったら、親に言いなさい。貸すのは構わない。けど上げるつもり貸せ!絶対返しと言うな。本気で怒られたのはこの2つかな。」

「そういえば、お父様。私の胸見て、お母様に叩かれていたけど怒らなかった。ウチだったらあり得ない光景よ。」
「基本、僕と同じでバカだからな。全く。勃起してたよ。」
「本当?変態は遺伝するんだね。あはははー。」
「良かった。やっと笑った。泣いたときはどうしようかと思ったよ。パパの教育のトラウマだよ。」
「ありがとう。」
と、また泣き出したから、
「よせよ。泣くなよ。」
「バカ、嬉し泣きだよ。」
「嬉し泣きか、分かった!女王様に、鞭で叩かれて嬉し泣きするマゾ男みたいなもんだな。」
「もう、変態変態。よくそんな冗談ポンポン浮かぶの?あはははー。」

「Aちゃんは、笑顔が素敵だよ。思い出した。修学旅行で電車の中で、ずーっと笑っていたから、結構可愛いじゃんって思った。」
「私は、忘れた事ない。人生で一番楽しかったから。K君の話、楽しくて楽しくて。」
「おっと、駄目駄目。泣かない泣かない。そうだ!アルバムアルバム。」

「わー、懐かしい。ほら!誕生日会の写真もある。」
「修学旅行の写真、僕達ツーショットだ。全然覚えてないけど。」
「私は覚えてる。大事に取っといたのに、パパが捨てたのよ。勉強に集中しろって。」

「え?じゃあ僕の事、好きだったんだ。」
「あのね、誕生日会とかの話で普通気が着くよ。バカじゃ無いの。あはははー。」
「この写真上げるよ。でも俺バカだから、Aちゃんの顔忘れちゃう。だから君が、先に卒業しても会ってくれるかな。先輩。」
「もちろんよ。K君が、何年留年しても
会って上げる。」

「いいねえ、元気出て来たじゃん。じゃあ、そろそろエッチしようよ。」
「こいつ、初めからそれが目的だな。変態。セックス漬けにして留年させてやる。そうだ!今日ハイヒールで来たから、ベルトで叩いて挙げるよ。」

「本当かい?実はもっといろいろあるんだ。スカトロとか。」
「もう変態。冗談で言ったのに、その代わり、K君が卒業したら、結婚してくれる。」

「するする。でも僕バカだから忘れるといけないから、籍入れちゃおう。学生だけど成人だから問題ないよ。」
「もう、それってプロポーズじゃん。なんでスカトロと一緒なの。変態変態変態。」

と、僕ら後日、結婚した。もちろん変態プレイも大爆笑しながらしたのである。



25/03/13 01:44 (N/GEqB1F)
66
投稿者: 尺八
「ビシ!バシ!痛い、痛いよ。Aちゃん止めて、助けて!」
「え?Aちゃん、馬鹿物!女王様とお呼び。バシ!バシ!」
「だから、本当に痛いの。死んじゃうよ。」

「ヤダ、大変、真っ赤だよ。大丈夫?」
「エロビデオの男、痛く無いのかな?」
「バカ!だから止めようっ言ったじゃん。あんなの演技に決まってるでしょ。」
「違うよ。何か最近どんどん激しく成って来てるよ。イテテ。」
「何かストレス発散っていうか。途中からK君の事。人間扱いしてなかったかも。」

「ストレスか。ママの言う通りかもな。実はな、、。」

ある夕飯の時母が、
「ねえ、お兄ちゃん。結婚したんだから、もっと二人で会ったら。こうやって今迄通りの生活をしてくれるのは嬉しいけど。Aちゃん面白く無いはず。ママだって大人よ。これ以上言わせないで。」
「ママの言う通りだ。」
「無理だよ。僕達学生だよ。結婚許して貰っただけで感謝してるし。もしお金が有っても二人暮らしなんて大変だよ。勉強出来なくなる。彼女は、T大だし。」
「偉い!パパは見直したぞ。借金してアパートでも借りて上げようと思っていたが間違いだった。危ない危ない。親バカに成るとこだったな。」

「えー、K君のバカバカバカ正直。二人で住むチャンスだったのに。」
「うわ!よせよ。死んじゃうよ。」
Aちゃんがベルトを持ったから叫んだのである。
「ごめんなさい。私どうかしてる。これじゃあべこべ。私がバカに成ったみたい。」

(ヒデーな。こいつ自分が言ってること気づいてないよ。重症だ。頑張れ俺。何か良い案ないかな?)

25/03/13 04:08 (Lw1Fu8sj)
67
投稿者: 尺八
「ごめん、怒ったの。」
(何だ、気付いていたか。良かった。)
「考え事してた。さっきの事。何かいい方法ないかなって。やっぱりバカだから浮かばないや。」
「でも、変態のアイデアはすぐに浮かぶよね。分かった。私がもっと変態に成ればいいんだ。」
「何かAちゃん最近キャラ変わったね。本当にT大生?偽装学生証なんじゃない?」
「K君が変態だからでしょ。好き人が好きな事好きになるのよ。」
「早口言葉みたいだな。簡単言うと、Aちゃんは、私は変態です。ってカミングアウトしたんだ。」
「バカバカバカ。恥ずかしい。」
と、抱きついて来たのである。

「女王様、苦しいです。息が出来ません。」
「うわー、ヒール履くと、K君本当にちっちゃい。おっぱいで殺しちゃう所だった。あれ?勃って来た。面白い。」
「女王様聖水を下さい。」
「聖水?」
「おしっこの事だよ。バカ。白けるだろ。」
「こういう時は、怒るんだ。そんな専門用語知るわけないでしょ。分かったわよ。」
と、急に髪の毛を掴み、
「コノヤロー、生意気な口たたきやがって、覚悟しろ。」
と、風呂場に行ったのである。

25/03/13 11:50 (T1dUTrEj)
68
投稿者: 尺八
「ジャー。」
(すげー、Aちゃん体デカいから凄い量だ。でも恥ずかしいんだな。可愛い奴。)
(やっぱり顔には、無理よ。ヤダ、センズリしてる。)

「女王様、黄金もお願いします。」
(黄金?聞くと怒るからな。うーん、聖水がおしっこだから。判った!)

「お客様、黄金サービスは、予約制と成っております。バカ!調子に乗るな!簡単に出るわけないでしょ。」
「流石、T大生クイズ番組に出れるよ。」
「あのね。こんな問題出るわけ無いでしょ。もう、K君面白過ぎるよ。
シャワー浴びてエッチしようよ。ギンギンだよ。」
25/03/13 15:32 (HpBBfgnI)
69
投稿者: 尺八
「K君のチンチン硬くてめちゃくちゃ気持ち良かったよ。変態プレイも悪くないかも。」
「だろ!この真面目そうなT大生が変態!たまんねーよ。」
「ウフ、K君楽しそう。」
「笑った笑った。Aちゃんの笑顔が僕は好きだよ。いい案を思い付いたよ。」

「本当!」
「簡単だよ。君の家、パパが出ていったから、部屋空いてるじゃん。僕が住めばいいんだよ。あそこなら、大学遠くないし都会だから、バイト出来る。ウチは郊外だから何もないからね。」
「凄い、灯台もと暗しよ。あなた天才よ。でも、きっかけは何?」

「女王様、黄金プレイの予約お願い致します。」
「もう、黄金の時間は朝だから思い付いたのね。究極の変態だわ。参りました。でも、お母さんに見られたら、卒倒しちゃうよ。」
「とりあえず後で考えるよ。先ずは二人の会う時間を増やすことが先決。Aちゃんのお母さんに会いに、今からいくぞー。」
「ありがとう。嬉しい。おー。」
と、Aちゃんも片手を挙げた。

25/03/13 20:15 (a9A.2rwa)
70
投稿者: 尺八
訂正

64
名字でなく、苗字です。
25/03/13 20:24 (a9A.2rwa)
71
投稿者: 尺八
「お母さん、夜私の声聞こえない?」
「大丈夫よ。」
「良かった。」
「新婚なんだから、もっと声だしても大丈夫よ。」
「ヤダ、聞こえてるんじゃん。」
と、Aちゃんが言ったら、義母と二人で大爆笑したのである。

「Aちゃん、毎日楽しい?」
「楽しくて楽しくて、毎日夢みたいよ。初恋のK君と結婚出来たんだもん。ありがとう、同居させてくれて。」
「私も楽しいわ。食事ってあんなに楽しいなんて思わなかった。」
「ねえ、最初のデートの食事立ち食いそばよ。でも二人だと全然気にならないの。結構美味しかったし、でも普通連れて行かないよね。」
「もう、その話何回目。耳にタコいや、イカが出来るわ。」
「お母さん、凄いよ。つまらないけど冗談言えるようになった。」
と、彼女が言ったら、又二人は大爆笑したのである。

「へー、お義母さんがそんな事言ったんだ。」
僕は妻(Aちゃん)と、夜、話をしていた。
「でも、エッチの声が聞こえていたのには、恥ずかしかったな。」
「よし、今日から猿轡して、、。」
「目隠しして強姦プレイでしょ。」
「何か最近、先に言われちゃうな。」
「変態T大生だからね。」
と、妻が言ったので二人は口を押さて大爆笑したのである。

「黄金プレイもバレてるかもな。凄い音だすからな。」
「止めてよ。でも何か興奮する。」
「いいねえ、背徳の快感だよ。息子のセンズリを覗いてオナニーしてる母親。」
「妻の浮気現場を覗いて、何も言えずセンズリする情けない亭主とか。」
「Aちゃんの記憶力凄いよ。天才だ。」

「全く、新婚なのに、あなたの荷物エロビデオとエロ本ばっか。それも私の前で平気で見るから、覚えちゃうわよ。変態エロ亭主。」
「なあ、黄金そろそろか?周期夜に変えたんだろ。朝だとあんまり時間ないからって、変態妻さん。」
「うん、そろそろ。もしお母さんがお風呂のドアの外にいたら、どうしよう。」
「やべー、めちゃくちゃ興奮して来た。ほら!」
「デカッ!それともお母さん犯しちゃう?私が押さてるから。」
「妻が旦那に母親を強姦させる?そんなストーリーないよ。参りました。」

と、二人は又、口を押さえて大爆笑しながら風呂に入ったのである。
そして、風呂場からは、妻の脱糞の音が響き渡っていたので有った。

25/03/14 00:49 (JKjqJP8U)
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