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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:if
投稿者: 尺八
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もし、あの時違う展開だったら、自分の人生変わっていたかもしれない。と最近暇なので考える毎日。
妄想の自叙伝をでも作成しよう。
 
2025/03/01 23:22:14(v6ALg6qt)
52
投稿者: 尺八
「ねえ、前がモッコリしてるよ。電車の時みたいに、出しちゃえば。」
「バカ!あの時は、Aちゃんだって判らなかったから、って言うかお前が胸を当てるからだろ。デカ女。」
「私を見ながら扱いたのには、変わらないでしょ。学生席じゃないから、ガラガラだし。ウフフ。」 
と、又、頭を引き寄せたので、性欲に負けセンズリを始めた。

T大戦は、一番つまらないから、ガラガラだった。でも彼女はウチの大学がガンガンホームランを打ったから喜んでいたのである。
「うわ、又出た。凄い凄い。K君の大学強いのね。あら?K君も精子出たのね。ぐったりしてる。変態君。」

「うるせえ、ウチの大学は、プロに沢山行く選手だっかりだから当たり前だ。勉強で勝てないんだから野球でまけたらいいとこないだろ。お前、おっぱいこんなデカかったっけ?めちゃくちゃ気持ちいい。」
「もう、バカじゃないの。小学生がデカい訳ないでしょ。」
「どうせバカだよ。T大生には敵いません。」
「ごめんごめん。お昼奢るから機嫌直してよ。」
「お前、やっぱり真面目だな。冗談通じない。そんな事で怒らないよ。安い所なら俺が奢るよ。ネット裏代出して貰ったからな。ありがとう。気持ち良かった。」
「うわー楽しみ。でも期待しないぞ。学生席の件が有ったからね。」
「流石、T大生、学習能力あるな。」
と、僕が言ったら、二人は大爆笑したのである。
25/03/11 11:51 (SYUBRvMz)
53
投稿者: 尺八
「全く、ジロジロ見られて恥ずかしかったわ。」
「だけど、美味かったろ。」
「うん、美味しかった。一緒に食べたし。学生席よりはましね。」
「僕も初めて立ち食いそば入るとき、結構勇気が必要だったよ。でも、浪人時代はもっと小遣い少なかったから、仕方無いからね。狭いし、ガラの悪そうなオジサンばかりだからね。」
「浪人?じゃあ1年生だ。私は先輩ね。ウフフ。」
「そうだよ。引っ越しちゃったから、学校遠いし、バイトなんか無理だからね。さてと帰るか。」

「えー、又。もっとどっか行こうよ。
「だって、お腹いっぱいだし、お金ないし、行く所ないし。」
「いつも、何してるの?」
「たまに、映画かな。」
「映画?いいじゃない。行こうよ。」
「僕は普通の映画は見ないの。これ以上言わせるな。」
「なーんだ、エロか、変態。だったらホテル行こうよ。エッチしよう。」
「お前、本当にAちゃん?ガリ勉のAちゃんなのか?さっきも胸押し付けたり。何か信じられないよ。」
「だから、私は小学生じゃないのよ。それよりK君は、彼女いないなら、もしかして童貞?だよね。いいじゃん私がエッチ教えて上げるよ。また痴漢したら大変だし。」





25/03/11 13:20 (SYUBRvMz)
54
投稿者: 尺八
ホテルの部屋に入ると、
「お前なんでそんな金あるんだ?」
「私2年生よ、バイトくらいするわ。結構短期間でいい金になるのがあるのよ。」
「いいよな、女は、T大生だったら高いよな。もしかして、後からおっかねえ人出て来たりして。」
「バカじゃないの!最低!帰る!」
「冗談だよ冗談。家庭教師だろ。悪かったよ。真面目に冗談通じ無かったの忘れてた。」
25/03/11 13:47 (SYUBRvMz)
55
投稿者: 尺八
「くそー、次は負けないから。でもね。ちょっとは当たってるわ。」
「判った!家庭教師の後にエッチのサービスだろ。」
「あのね、いい加減にしないと怒るよ。バーカ。ごめん禁句だった。私の大学より頭がいい所無かったわ。」
「くそー完全に負けた。知ってるよ。家庭教師もT大だと授業料高いんだろ。知ってるよ。そのくらい。」
「なーんだつまらない。ねえ、早く時間もったいないからお風呂入ろう。どうせママが待ってるんでしょ。」
「大丈夫だよ。ゆっくりして来いだって、ママも君は小学生のイメージのままだからな。」
「何か、親子でムカつく。」
と、Aちゃんが言ったら、二人は大爆笑してお風呂に入ったのである。
25/03/11 14:02 (SYUBRvMz)
56
投稿者: 尺八
「へえー、チンチンは大きいんだ。」
「悪かったな。チビで。」
「ごめんごめん、チンチン大きくて素敵よ。あれ?さっき出したばっかりじゃん。」
「あれから、時間経ってるし、連チャンも大丈夫だよ。」
「猿の、。」
「猿のセンズリって言ったろ。」
「あれ、聞こえた。じゃあ早くしよ。仰向け!」
風呂から出ると、僕らは、イチャついていたのである。

「なんか、漫才してるみたいだな。最初は、舐めたりするんじゃないのか。キスしたり、咥えたり。」
「童貞の頭でっかち。大人しくしなさい!」
「はい、先輩。よろしくお願いします。」

Aちゃんは、野球場のセンズリを見て濡れていたらしい。
「やったー、K君の童貞頂き!」
「何だよ。普通は、アーン、とか喘ぎ声出すんじゃないのか。でも温かいな。」
「もう、エロの見過ぎよ。いきなり感じる訳ないでしょ。あんたも、うおー気持ちいい、なんて言わないじゃん。」
「確かに。見過ぎかな。お前も詳しいな。」


25/03/11 19:07 (SYUBRvMz)
57
投稿者: 尺八
「じゃあ動くよ。」
(あれ?無視かい。あんまり下ネタで突っ込むのは止めよう。うわ!なんだこいつの腰。エロビデオみたいだ。)
「気持ちいいよ。出しても平気なのか?」
「いいよ。妊娠したらK君結婚してね。」
「何言ってんだ。よせよ抜け!」
「冗談よ。今迄の仕返し。大丈夫よ。安全日だから。あれ?小さくなっちゃった。」
「真面目な奴が冗談言うから、信じるに決まってるだろ。」
「あはははー、楽しかった。今日はここまでね。続きがしたかったら、又デートしてね。
お母様、ゆっくりとか、言っていたらしけど、絶対早く帰ったほうがいいよ。」


25/03/11 20:05 (SYUBRvMz)
58
投稿者: 尺八
「ただいまー。」
「あら?早かったのね。大変大変、夕飯のおかず増やさないと。」
(なんだか嬉しそうだな。変なママ。)
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。ママね、さっきまでイライラしてたんだよ。よくわかんないけどね。」
と、妹に言われた。
(ふーん、アイツの感が当たったか。)

夕飯の時、
「今日、何処に行ったの?」
「野球見て、ご飯食べただけ。」
「嘘!昼間から、やってないでしょ!」
「何、怒ってるの。大学野球だよ。ウチの大学強いだろ。丁度アイツの大学との試合だから、行ったをだよ。」
「嘘!T大に野球部なんてある訳ないでしょ!」

「どうしたんだよ。お前。T大にはあるよ。めちゃくちゃ弱いから、有名なんだよ。だいたいママは、野球なんて知らないだろ。パ・リーグは、カタカタの球団のリーグなの?っ言ってたし。」
と、父が言ったら、全員大爆笑したのである。
「お兄ちゃん、面白かったか?」
「何か、ウチの大学に入って良かったかも。だって野球は、一流じゃん。大学って個性がないと、つまらないよ。ガンガンホームランでたよ。」
「あそこは、プロ予備軍だからな。今年のドラフトも楽しみだ。」
「ドラフトってなあに?」
「ママに説明するの面倒くさいから。」
と、言ったら、母以外大爆笑して話がそれた。

「ママはな。お兄ちゃんがデートしたから、心配、いやヤキモチだよ。母親ってそういうものだ。」
と、母が台所で洗い物してる時に父に言われた。
(アイツすげー、ここまで読んでセックス中断したのか?立ち食いそばでなかったら、エッチする時間無かったかも。)
25/03/11 21:46 (SYUBRvMz)
59
投稿者: 尺八
僕は、部屋でセンズリをしていた。セックスを中断されたからモヤモヤしてから当たり前である。
「お兄ちゃん、入るわよ。」
「なあに、ソワソワしてエロビデオばかり見てるから彼女出来ないのよ。」
「なんで知ってるの?いけね。」
「アハハ、バカね。親には嘘は通じないわ。あなたこの前入れ放しだったでしょ。お掃除してたら電源入っていたから、見たのよ。全く。部屋にテレビとビデオを入学祝いに買ったの失敗したかな。」
「たまたまだよ。レンタル屋でつい。」
「まあ、いいわ。それより、Aちゃん元気だった?」
「よくわかんないよ。6年生の時、一緒だったけどあんまり喋らなかったし。でも野球楽しそうに、見ていたよ。ママと同じで野球知らないけど、ホームランが出ると喜んでいたかな。」
「良かったわ。あの子の親厳しくていろいろ有ったのよ。今度会ったら聞いてご覧。T大入ったなら大丈夫だし、彼女もあんたなら話てスッキリするかも。」
「じゃあ今度は、僕から、連絡するよ。」
「そうね。おやすみ。あれは癖になるから、ほどほどにね。あはははー。」

(ゲ!セックスはバレなかったけど、センズリはバレてる。なんか白けたな、寝よう。)
25/03/11 22:15 (SYUBRvMz)
60
投稿者: 尺八
「気持ちいい、セックスって気持ちいいな。」
「良かった。私も気持ちいいよ。K君の大っきいし。」
「でも、そろそろ出ちゃうかも。」
「いいよ。好きな時に、出して。」

僕は、次のデートでAちゃんとこの前の続きをしていたのである。

「うわー、凄い量。」
と、彼女は、ゴムの中のザーメンを見て驚いていた。
「オナ禁したからな。でもこの前の生の方が気持ち良かったかも。」
「いいよ。生でも。」
「結婚はしないよ。同じギャグはつまらないよ。」
「ギャグじゃ無いよ。私、K君の事好きだよ。鈍感。バカ。」
「ありがとう。嬉しいけど、僕と結婚したら絶対苦労するぜ。」
「そうだね。じゃあ止めた。やっぱり好きじゃ無い。」
(なんかこの話止めた方がいいかも。)

「お!ホームランだ。」
「ねえ、なんで野球つけてるの?それに、ハンバーガー持ち込みしてさ。」
「ヒント!ママとアリバイ。Aちゃんなら頭いいから判るよ。」
「分かったわ。ハンバーガーなら此処で食べれるし、野球も此処で見れば内容聞かれても答えられるから。」
「正解!」
「でも、野球ってチケット取れないんでしょう。バレるわよ。」
「ジャーン、ほら!」
「えぇ?チケットだ。あれ?何これ?食品会社の大会?」
(やれやれ、ママと同じだ。)
「これは、パ・リーグの試合なんだ。人気無いから、ガラガラだよ。見てご覧。」
「本当だ。でもチケットもったいないよ。」
「もったいないけど、安いんだよ。パ・リーグは、外野だったこの前の学生席と変わらないよ。だから滅多に中継ないけど、Aちゃんと長くいたいから調べたんだよ。」
「嬉しい!でも本当はエッチ沢山したいだけでしょ。もう勃ってるし。変態!バカ。」
と、僕達は大爆笑しながら、2回戦に突入したのだった。
25/03/11 23:22 (SYUBRvMz)
61
投稿者: 尺八
僕達は、風呂に入りながら、
「あはははーあはははー。ウケる。駄目だ。お腹痛い。あはははー。」
「笑い過ぎだよ。」
「ごめんなさい。でもセンズリバレてるって。間抜けよ。エロビデオ入れっぱなしするからよ。でもやっぱりお母様私の事疑ってたのね。早く帰らせて正解。危ない危ない。」
「でも、ママはお前の事心配してたよ。何か有ったのか?」

「そうなんだ。あなたのママいい人ね。お誕生日会の事も有ったし。」
「何だそれ。」
「私、K君のお誕生日会に行ったのよ。覚えてないの?無理か。バカだからね。」
「ハイハイ、バカでいいから、教えろよ。」
「確か、4年か、5年の時かな。お誕生日会やるから来なさいって言われたの。私、そんなの初めてだったから喜んで行ったわ。そしたら、K君が、
ママ誰?呼んで無いよ。って言ったら、同じ団地の子なんだからママが呼んだのよ。仲良くしなさい!って怒鳴ったの。」
「駄目だ、全然覚えて無い。誕生日会すら覚えてない。」
「もう、うるさい。黙ってていいわよ。
私、親が勉強勉強でうるさかったから、友達いなかったのよ。だからクラスが違う子ばっかりだったけど楽しかった、あの後6年で同じクラスに成った子もいたし、もちろんK君もいたから友達が出来たのよ。
でも、勉強には厳しかったのは変わらなかった。だから、受験に失敗した時めちゃくちゃ怒られて、グレタの。あの中学の生徒、悪ばっかりだったでしょ。」
「そうだった、そうだった。お金のある奴らは、私学に行ったよな。」
「そうよ。だけどウチは、K君と同じ団地住まい。金持ちじゃ無いわ。だけど親はプライドが高いから、たった一つの方法を取ったのよ。」

「思い出したよ。国立大付属受けて落ちたんだったな。あの後確か教室にしばらくいなかったんじゃないかな。だけど、あそこは流石に厳しいよ。なにせ人数が少ない。もういいよ。止めよう。」
25/03/12 00:19 (/P6RwNdt)
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