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投稿者:
尺八
2025/03/01 23:22:14(v6ALg6qt)
投稿者:
尺八
「ヤダ、電話が鳴ってる。」
僕が出た後、母とおねえさんは、余韻を楽しんで、ボーと、していたのである。 「あら、そうなの。うーんじゃあ私は、近くの現場に一人で行くわ。抜き打ちも面白いかも。あなたは、本社にゆっくり戻って事務仕事して定時で上がって下さい。私もゆっくり行くわ。たまにはお互い楽しましょう。行先は、着いたら連絡するわ。今教えたら抜き打ちに成らないから。じゃあよろしく。」 「先生。今の姿電話先の人が見たら大変ね。全裸で顔はザーメンだらけ。変態常務よ。」 「頭きた。現場はあんたの旦那の所にした。めちゃくちゃ虐めてやる。イヒヒ。」 「ごめんなさい。なんでもしますからお許し下さい。常務様。」 「バカ!時代劇か。」 と、おねえさんが言ったら、二人は大爆笑して、母は、又おねえさんの胸に飛び込んだのである。
25/03/07 02:44
(Q3jSmbde)
投稿者:
尺八
「そうだ。逆の考えもあるわ。お母様、まだご主人家にいるかしら?」
「まだ、いると思います。」 父は、テレビを見ながら、パンを食べていた。 「新幹線止まってるよ。先生遠出だったら大変だな。」 彼は、金曜日はおねえさんが出張が多いのを母から聞いて知っていたのである。 「あっ、電話だ。ママかな。はい!常務おはようございます。いえとんでもごさいません。朝飯くらい一人で大丈夫です。夕飯だって大丈夫ですから今度家庭教師の日は、3人で食べて下さい。 え?抜き打ち。はあ、成る程。かしこまりました。」 父は、電話を切ると、 「うわー、大変だ。頑張れ俺。」 と、一人で気合いを入れていたので有った。 「あはははー、ご主人いい人ね。今度から3人で夕飯食べていいって。」 「やったー。ねえ先生。まだ行かなくて大丈夫よね。一緒にお風呂入ろうよ。」 「ヤダ、お母様、子供みたい。ハイハイ。おっぱいで洗って上げる。」 と、彼女が言ったら二人は又大爆笑しながら風呂場に向かった。
25/03/07 03:20
(Q3jSmbde)
投稿者:
尺八
父の現場に向かっているおねえさんの車の中は、香水の匂いが充満してた。
「全く、あの親子のせいで私どんどん変態に成る気がする。あはははー。」 母とおねえさんは、風呂場でスカトロプレイをしていたのである。 おねえさんがお風呂に行く前に、大便の為にトイレに行こうとしたら、母が、 「お願い。先生のする所見たい。」 「お母様、そういう趣味が?」 「あなただって、寝室でおしっこした時、間違いなく興奮していたわ。私と主人もお漏らしがきっかけでハマったの。人前で恥ずかしい事をやるとたまらないのよ。お願い!あの寝室、いや全部の部屋掃除するから、もちろんこれから汚すお風呂場も。」 「ヤダ、さっきの事思い出したら、濡れて来た。人の上でウンコするのってヤバいわ。 あ!ここだわ。着いた、着いた。」 おねえさんが父の現場に、高級車で到着したのだった。
25/03/07 15:09
(U15r5KWH)
投稿者:
尺八
「じょ、常務。おはようございます。えーと今日は、ここの現場の視察ではなかったと思いますが。」
おねえさんが、現場の最高責任者の部屋にいきなり入ったから、驚いていたので有った。 「新幹線が止まったからね。ここに変更したのよ。悪いけど作業着用意して頂戴。それと私が来た事は内緒。いいわね! あ!ごめん。バレないように、入口の近くに路駐しちゃったから入れといて、警備員には大口の取り引き先とでも言っときなさい。」 と、鍵を渡したら、 「かしこまりました。」と、彼は走り去ったのである。 「すげー車。雲の上の人は違うな。おっかねえけど美人で高身長たまんねー。おっと危ない危ない。うわー、いい香り。」 「今着いたわ。緊急の連絡以外しなくいいわ。私もそうする。じゃあ。」 と、秘書との電話を切った後に彼が戻って来た。 彼女は、上着を脱ぐとブラウスのボタンが飛びそうなくらいの巨乳が現れた。 (いけない。ギリギリまでお母様とスカトロプレイしてたから、慌てて普通のブラジャーして着ちゃった。) 彼の視線を感じて気が付いたのである。 (まっ、いいか。作業着着れば大丈夫ね。) 彼女は、ヘルメットと安全靴も装備したら、 「さあ、行きましょう。」 と、二人で現場に出たのだった。 「いい、あなたは新しい作業員を案内してる設定。いいわね!だからメモなんて撮っちゃ駄目よ。逆に私がメモするから。」 「かしこまりました。常務。」 「だから。そこの新人!とか、次行くぞ!とか言うの!そこのデカチチ!でもいいわよ。」 「すいません。あまりもご立派で見てしまいました。」 「あなた正直ね。あはははー。行くわよ。」 (あれ?褒められた?結構いい人かも。) と、彼も一緒に苦笑いをしていたのである。
25/03/07 16:42
(P7.cjthP)
投稿者:
尺八
そして、父の作業場に来た時、
「あの小さい人、動きいいわね。」 「はい、中堅でうだつが上がらない奴でしたが、最近動きが良く成って来たのでこの辺りの責任者にさせたら、結構使えるんですわ。若い奴らも慕ってるんです。」 そして、 「おはようございます。おい!皆んな、本社の常務がお見えに成ってるぞ。挨拶しなさい。」 「お前?なんで知ってるんだ。今日は抜き打ちでいらっしゃっているのに。」 「だって、社内報に写真とか出てるから分かりますよ。」 「彼は優秀ね。あなた中々人をみる目あるのね。」 「ありがとうございます。常務。」 「アハハ、バレちゃったか。そうだ!この人に案内してもらおう。いいかしら?」 「かしこまりました。おい、後頼んだぞ。」 「いいわねー元気があって、あなたは、代わってここでしばらくフォローしなさい。」 「かしこまりました。常務。お任せ下さい。」 (ひー、助かった。作業してた方がましだよ。) と、彼は心の中で言っていたので有った。 「お父様中々の名演技よ。俳優に転職したら。」 「先生、緊張しましたよ。もうこれっきりにして下さいよ。」 と、父が行ったら二人は大爆笑したのである。ここはさっきの責任者の部屋である。彼女は、父に会いに来たからもう見回りは、どうでもいいのである。 「もうバレちゃったから、着替えよう。」 と、おねえさんが、作業着を抜いだら、ブラウスがはち切れそうな巨乳を見て、父は勃起してしまったのである。
25/03/08 06:12
(zfGXWv0i)
投稿者:
尺八
「やっぱり、目障りだよね。この胸。」
「すいません、あまりにも立派だからつい。」 「ヤダ、さっきの人と同じ事言ってる。今日ね。あなたの奥さんとお喋りしてたら遅くなっちゃって、慌てて普通のブラしてきたの。普段は男の人に迷惑かけない様に、小さめしてるの。それと、体使って出世したなんて陰口言われたくないしね。」 「そんな。先生は優秀です。陰口なんて気にすること無いっすよ。それにもう常務に成ったんだからいいじゃありませんか。男は目の保養になるし。いけね!」 と、父が言ったら、又二人は大爆笑した。 「お父様優しいのね。奥様が羨ましいわ。あそこも立派だし。」 「すいません!」 と、父は前を隠した。作業着はゆったりしてるから、テント状態だったのである。 「隠さなくてもいいわよ。嬉しいわ。私で勃起してくれて。奥様を私に取られて夫婦生活に支障があるのね。」 と、おねえさんは、父の股間を触った。 「常務。ヤバいです。」 「大丈夫よ。あなたが戻るまで、アイツはここには来ないわ、ウフフ。」 と、おねえさんは、小さい父を爆乳に頭を挟み抱きしめたのである。
25/03/08 06:45
(zfGXWv0i)
投稿者:
尺八
父が持ち場に戻り、最高責任者が部屋に入りると、
「抜き打ちなんてして悪かったわね。でもおかげさまで、現場は大丈夫だって判ったわ。立派に仕事してる。逆にあなた達責任者に疲れさすことも判ったから、常務の権限で役員の現場視察は止めされる。ドラマにあるじゃない。病院の大名行列と同じよ。バカバカしい。時間の無駄だわ。」 と、おねえさんは、髪をとかしながら言った。 「もったいないお言葉ありがとうございます。」 「まだ早いけど、私がいたらあなた仕事しづらいから、帰るわね。もし本社から連絡有ったら、自宅で今日の報告書を作成してる。と言っといてね。」 「かしこまりました。お気を付けてお帰り下さいませ。」 実は、彼女はこの部屋で父を食べてしまったから居づらいだけだったのである。 先程おねえさんと父は、 「お父様、前がそんな状態じゃ持ち場に戻れないでしょ。エッチしたいけど奥様に悪いから、お口で我慢してね。」 と、彼女は、しゃがむと彼のファスナーを降ろし、ギンギンのペニスを咥えバキュームフェラをしたのである。父は巨根だがおねえさんは体がデカいから口も大きいのである。 「うわー、こんなの初めてだ。気持ちいい。」 「ウフフ、部屋汚すと面倒だからこのまま出しなさい。」 と、言って再び更に喉奥まで咥えたら、あっという間に射精したのである。 「あはははー、美味しかった。今日の昼ご飯に丁度いいわ。早く戻りなさい!」 おねえさんは、立ち上がると、父を見下ろして言った。 「かしこまりました常務。」 (うわーなんだよ。ザーメン飲んだら、直ぐに会社モード。別人だ。) と、父は走って戻って行った。 その後、この責任者は社長から、電話を貰いめちゃくちゃ褒められ、ある日父を呼び、 「いやー、君のおかけで助かったよ。僕が見込んだだけあるわ。実は俺異動に成るんだ。もっとデカい現場にね。だから、後任は君を推薦しといたよ。あはははー。」 と、父は出世したのである。
25/03/08 08:04
(xn3CX8uS)
投稿者:
尺八
父の現場の前最高責任者は、デカい現場だと思っていたら、本社の人事部長だった。
「私に出来ますかね。社長から常務の推薦って、聞いた物ですから。」 彼は、辞令の後、彼女の部屋に来たのである。 「私は、チャンスを与えただけ。嫌なら辞めなさい。まあ、私の顔を潰す事にはなるけど。」 (怖!断ったら報復人事間違いないよ。ひえー。) 彼女は、立ち上がると巨乳を揺らしながら、近づき、 「最初は畑違いで大変だけど、あなたの現場での仕事ぶりを見たから大丈夫。自信持ちなさい。まずは、入社の面接に立ち会い。いい人材を確保する事!企業は人よ。何か困ったら何時でもいらっしゃっい。」 彼女は、ハイヒールを履いていたから、彼の目の前でおっぱいが揺れていて、まるで催眠術に掛かったみたいに、 「かしこまりました。私、常務の為なら何でもやります。」 彼は、前を膨らませながら、部屋を出ていったのである。 「あはははー、お父様の言う通りだわ。おっぱいは正義ね。」 そして、この人事で現場は頑張れば学歴関係なく出世できると活気が出て業績はうなぎ登りに成った。 後日、役員会議で、 「常務どうだい?社長にならんか?」 と、社長に言われた。 「とんでもない。専務もいらっしゃっるし、私まだ40そこそこの若輩ものです。」 「何を言ってる。君の改革と矛盾しとるぞ。私も専務も年だし、常務の能力より下だって認識してる。潮時じゃ。」 「そこまでおっしゃるなら、やらせていただきます。」 「そうか!ありがとう。私と専務は完全に身を引く。孫とのんびり暮らすよ。もう君の会社だ。やりたい様にやりなさい。」 (あはははー、あはははー。40で社長。空想みたいな世界だわ。) おねえさんは、心の中で大爆笑してたのである。
25/03/08 13:22
(a8iHBqj1)
投稿者:
尺八
「ねえママ。」
「なあに、どうしたの。」 「パパさ、最近金曜日だけ夕飯食べた後直ぐに寝ちゃうね。」 「偉く成ったからお仕事忙しいんじゃないかな。一緒に食べないから分からないのよ。」 「だって、それは火水木だけで、僕達が帰宅しても起きてるよ。土日月も起きてるし。」 「週末最後の出勤日だからよ。細かいこと気にしないで勉強勉強。」 母親は、原因が判っていた。 (アイツどんだけパパを食べるのよ。まっいいか。あの胸気持ちいいし。特大のウンコ貰えるから。ウフフ。) おねえさんは、父の現場を新しい事をやる実験現場と位置づけ、金曜日は毎週いたのだった。 つまり、父は毎週金曜日、おねえさんに犯されていたのである。 そして人事部長は、月曜以外は人材確保の為、全国飛び回り本社にいるのは、月金だけ。そして月曜日は、おねえさんに社長室で食べられていた。 そして、家庭教師も受験が狭って来たから土曜日も追加したので、つまり彼女は、毎日セックスをしていたのだった。 ちなみに、土日は夫婦でセックスするから、母はおねえさんの家に来ないで、弁当二人分を持って僕は朝食を食べてから出て、夕飯までに帰宅するのである。 整理すると、おねえさんが毎日、僕は週5日、父は週3日、母は週2日セックスをする。 この回数で母は少し不満に思っていたので有ったが、火水木は、おねえさんとレズプレイとスカトロで満足していたのだった。 それと月曜から木曜の間、短い時間なら、たまに父と母はセックスをする時があるので仲良くやっていたのである。
25/03/08 14:10
(QwaL6x8b)
投稿者:
尺八
「ズンズンズン。」
「ガタガタガタ。」 「ギシギシギシ。」 「凄い音と揺れ。全く。これを聞いただけで体位を変更してるの分かるわ。」 と、母は独り言を言いながら、家事をしていた。 父が現場の最高責任者に成ったので、社宅から出なければならなかった。 おねえさんが社長に成り、いろいろ改革をしたからである。 年功序列の給料体系の廃止。つまり、ベテランでも平社員は新入社員と基本給は同じだった。 稼ぐには、業績を上げたり新しいアイデアの採用とかすれば、臨時ボーナス、役職に成れれば、手当が貰えた。 そして、現場最高責任者と、本社の部長以上の役職手当は破格の価格だったから、社宅は禁止にし、更に非組合員にしたのだ。つまり、社長の一声でクビに出来るのだ。 僕は今、以前住んでいた母の実家の二階でおねえさんとセックスしている。祖母が亡くなり、また戻って来た訳である。 ここは、本社と彼女の自宅の間にあるから時間の節約になるのだ。 先ず、課題をやり、おねえさんが来たら父が帰宅するまでセックスして、それから4人で夕飯、その後に課題の答え合わせをする。とても効率的で、僕も通学も徒歩に戻り、痴漢の心配も無くなった。
25/03/08 23:15
(QwaL6x8b)
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