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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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投稿者: 尺八
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もし、あの時違う展開だったら、自分の人生変わっていたかもしれない。と最近暇なので考える毎日。
妄想の自叙伝をでも作成しよう。
 
2025/03/01 23:22:14(v6ALg6qt)
22
投稿者: 尺八
家庭教師は、火水木日だった。本社は月曜日は会議が多く中々定時で上がれず、金曜日は休みの前の為遠方の出張が多く泊まりもあるから土曜日も無理だった。
でも、塾も週4日だったから、基本変わりは無かったのである。
大きな違いは、塾は平日だった。つまり両親にとって日曜日はセックスやりまくりの日と成ったのである。新婚時代も母の実家に同居していたから、二人はまるで新婚気分だった。

「たまんねー、たまんねー。」
「気持ちいいー、気持ちいいー。」
日曜日は、僕が玄関を出て直ぐセックスを始める両親。盛りのついた動物みたいだった。

セックスは僕達家族やおねえさんにとって、良い効果をもたらした。僕はどんどん成績が上り、父は仕事ぶりを評価され現場の管理職(おねえさんに比べたら全然下だが)になり、おねえさんも短所のパワハラが減り、更に出世して平取から常務に成った。
そして、母はめちゃくちゃ美人に成ったのである。

「お前、最近綺麗に成ったな。」
「そうかしら、自分じゃ判らないわ。」
(セックスって美容にいいのかしら?そういえばあの女もフェロモン出しまくり。同性の私でもドキドキするし。ヤダ、私、何考えてるの?)
25/03/05 12:39 (lYbhLTSg)
23
投稿者: 尺八
そして、ある平日。

「全く酷い雨、傘なんて役に立たないわ。」
ゲリラ豪雨に会いおねえさんは、ビショビショで帰宅した。
「あら大変、今お風呂用意致しますわ。」
「ありがとう。お母様。助かる。」
そして風呂が沸き帰ろうとしたが、雨はまだ弱まる気配が無かった。
「先生、息子の成績も上がったお礼にお背中でも洗いますわ。雨もまだ強いし。」
「そんな。悪いわ。でもお願いしちゃお。」
「ママもついでに入っちゃえば?女同士だから恥ずかしくないでしょ。パパには、僕が電話しとくよ。ご飯先食べてるからごゆっくり。」
と、言った。

社宅の風呂と違い、息子の部屋いや、リビングくらいの広い風呂だった。そして、後から、母が入るとおねえさんは湯船から立ち上がったのである。
25/03/05 13:13 (QrFCKtgw)
24
投稿者: 尺八
おねえさんが急に立ち上がったのは、僕が声をかけたからである。
「先生!パパが電話代わってくれって。」
「はーい今行くわ。お母様浸かって待ってて下さい。」

(びっくりしたー。何あのスタイル。胸は、まるでスイカだわ。足も長いし。それに陰毛はジャングルみたい。)

「はい、はい。大丈夫です。気にしないで下さい。お父様ナイスアドバイスですわ。そういえばご昇進なさったそうで、おめでとうごさいす。じゃあ失礼します。」
「何だって?」
「雨凄いから、泊めて貰えないか。だって。車だって危ないくらい降ってるもんね。」
「やったー。でも先生バスタオルくらい巻きなよ。ママに見られたら僕達の関係バレちゃう。」
「大丈夫。湯船に浸けといたから。」
と、言ったら二人は大爆笑して、彼女は風呂に戻ったのである。

母は、話を聞いて困惑していた。
(泊まる事は、構わないわ。二人は私がいてもセックスするの?)

「どうしたの?ウフフ。考え事?想像付くけど。アハハ。早く洗ってよ。」

(くそー、パパったら余計な事。バカバカ。いきなり上から目線かい!)

「まあ。怖い顔。そうだ前から洗って頂戴。今日はたっぷり使うから。あはははー。」
と、おねえさんは椅子に腰かけて股を広げると陰毛をかき分けオマンコを見せた。

25/03/05 14:21 (wOaFqqKF)
25
投稿者: 尺八
(何これ?まるで食虫植物みたい。ヤダなんかドキドキしてきた。)
「どうしたの?ジロジロ見て、そんなに見たらならほら!」
おねえさんは、母の髪の毛を掴むとオマンコに押し付けた。
「苦しい、止めて!」
「ごめんなさい。体が大きいから許して。あはははー。早く洗いな。」
と、母を離した。
力の差でもう母は奴隷状態だった。
そして素手で洗わされていたのである。

「気持ちいいわ。お母様。面白いことしようか?指入れてみて。」
「はい、かしこまりました。」
「小さい手ね。4本入れなさい。」
母は、手を丸めて入れていたら、そのうちにオマンコが濡れて来て手首まで入ってしまったのだ。

母は、驚いて見上げると、おねえさんは口から涎を垂らし、勃起した親指くらいの乳首を扱いていた。そして、
「い、イク。」
彼女が昇天したら、母の手は万力の様な締付けにあったのだった。

(化け物だわ。この女。もしこれがペニスだったら、男はたまらないわね。結婚したら早死にするわよ。)

「ウフフ、私が独身なの判った?でもね最近気が付いたの。年下だったら結婚出来るかなって。
例えば、あなたの息子さんだったら、私が還暦でも35歳。早死にしても丁度いいわ。」
「バカの事言わないで。同い年の嫁?あり得ない。」
「何興奮してるの?例えばって言ったじゃない。ちょとふざけ過ぎたわね。そろそろ出ましょう。勉強が遅れるわ。」
25/03/05 16:50 (wOaFqqKF)
26
投稿者: 尺八
「あなたは、髪の毛でも洗ってて。いい私が声かけるまで出ちゃ駄目よ。」

リビングから怒鳴り声が聞こえて来た。
「また、同じミスしてる。違う!」
(うわー、勉強の時は別人。見直したわ。)
母はてっきりセックスをするのかと思い、耳を澄ませていたが、安心してジャンプーを始めたのである。

「トン、トン。入るわよ。」
母は、おねえさんが全裸でそれも汗だくで入って来て、股からザーメンが垂れていたから、
「騙したのね。」
「騙してないわよ。中学生の勉強なんか朝飯前よ。騎乗位しながらだって出来るわ。今日は間違いが多かったからお仕置きしただけ。精子空っぽでもう寝てるわ。ほら!」
彼女が口を開け、ザーメンを見せてから飲み込みと、
「夕飯あなたの分ないでしょ。私の食べなさい。もう自分はお腹いっぱい。あはははーあはははー。」
25/03/05 20:00 (8Re1vZut)
27
投稿者: 尺八
僕はベッドの中で、
(今日はママがいるからセックスは諦めていたのに、先生には敵わないな。もう駄目。意識がなくなっちゃう。)
と、爆睡してしまったのである。

その頃リビングでは、母が夕飯を食べていた。しかし裸だった。もちろんおねえさんもだ。

「なんで裸なの?服着させてよ。」
「ここは、私の家よ。私は家では裸族なのよ。本社は身だしなみに気を使うから、裸になるとストレス発散するの。ブラジャーも邪魔だし。このデカチチが目立つと男性社員が気が散るから小さめのサイズしているからね。」
母は、おねえさんの胸を見たら、顔を赤くしてしまった。

「なあに、またジロジロ見て。」
「同性だってそんなスタイル見せられたら変な気分になるわよ。変態。」
「ウフフ、いらっしゃい。触らせて上げる。」
「何言ってるの。ヤダ止めて。」
母は、手を掴まれたら、声を上げた、
「シー、バカ!起きちゃうよ。」
と、おねえさんは、彼女の頭を爆乳で挟んだ。
25/03/05 20:32 (9SdNxs4Y)
28
投稿者: 尺八
(え?何これ。フワフワ。気持ちいいわ。)
母は、そのまま寝てしまったのである。
「え?嘘!窒息死。あれ?寝息が。私の胸は枕か!やれやれ。虐め過ぎたかな。それに週4回も夕飯作ら生てるし。自分の家の家事もあるから大変よね。」
おねえさんは、抱き抱えたままにしてあげたら、自分も寝てしまった。

明け方目を覚ましたのは、母が最初だった。
「あれ?私あれから寝たまま。先生は起こさないでそのまま寝てしまったんだわ。」
「おはよう。私の胸気持ち良かった?」
おねえさんも目を覚ましたのである。
「はい。気持ち良かったです。息子が羨ましわ。ヤダ、何言ってるの私
。まだ早いから、寝室で寝て下さい。私、お弁当と朝食の支度したら始発で帰ります。」
「いいわよ。気を使わなくても。朝からセックスなんてしないわ。」
「そうじゃないわよ。主人の朝ご飯作らないと。昨日の夕飯作ってないから悪いわ。」
「あなたね。今に体壊すわよ。たまには、旦那に家事やらせればいいのよ。だって私の家で夕飯作ってるのだって、立派な仕事よ。家政婦さんと同じじゃない。もし、文句言ったらクビにしてやる。」
「だから、それじゃ私家族路頭に迷うでしょ。」
と、母が言ったら二人は、口を押さて大爆笑したのである。
25/03/06 02:10 (MBkd0ubq)
29
投稿者: 尺八
母親は息子の様子を見に行った。寝室を覗くと、全裸の息子が仰向けで寝ていた。体は精子や愛液で汚れたままだった。
「全く、体くらい拭いて上げてよね。でもあのオマンコに連チャン出来るんだから、やっぱり若いのね。子供は疲れを知らない、って本当ね。やっぱり性欲が強いのは、遺伝か。やれやれ。チンチン大きいのも、パパにそっくり。成長期前だから巨根間違いないわ。あれ?勃って来た。朝立ちだわ。デカ!パパと変わらないわ。凄い。」
「ちょと何してるの?うわ!」
おねえさんは、朝立ちのペニスに驚愕したのである。

「凄いでしょう。朝立ちのペニス。硬くて気持ちいいわよ。」
「え?いいの。」
「さっきの爆乳枕のお礼よ。その代わり見てていい?クローゼットに隠れるか。」
「酷い母親。息子を売るなんて。じゃあ遠慮なく。食べるわよ。」
25/03/06 04:27 (MBkd0ubq)
30
投稿者: 尺八
僕の上でおねえさんが、叫んでいる。
「硬い、硬い、凄い、コチコチ。なんで全然射精しないよ。いっちゃう、いっちゃう。ジャー。」
(うわ!クローゼットのまで、飛んできた。先生漏らしちゃったよ。)
母は、びっくり仰天だった。おねえさんは、彼女にオマンコを見せつける為に尻を僕に向け、騎乗位に成っていたからだ。朝立ちは、一晩溜めた尿がペニスにあるから、なかなか射精しないし、1日で一番デカいのだ。

「すげーや。先生に勝っちゃた。でも僕出してないんだ。四つん這いに成ってよ。」
彼女は、
「ちょっと休ませて、私あなたより25歳年上よ。」
「気持ちいいー。自分のチンチンじゃないみたい。あはははーあはははー。」
「止めて、いったばっかりだから。ヤダヤダ、狂っちゃう、狂っちゃう。」
「先生。僕のこれ、大っきい?」
「大っきい、大っきい、大人と変わらない。」
「僕、思い出したんだ。小さいころ旅行先でパパとお風呂に入った時、他の人よりデカかった。もしかしたら、ここだけ成長期が早いのかも。それとも、もっと巨大化するかな。昨日たっぷり寝たし、学校行くまで時間あるから。イヒヒ。それとママと同じ部屋にいるから余計に興奮するよ。」
と、おねえさんの耳元に囁いた。
25/03/06 17:31 (L0IzlteM)
31
投稿者: 尺八
僕は、さっき寝室に母が入って来た時、目が覚めたが勃起していたから、嘘寝をしてたのである。
「先生、僕との関係を母にバラしたね。」
「私だって、これっきりって思って社宅に行った時に言ったのよ。まさか、家庭教師のお願いに来るとは。私だっていけない事だって判っているけど。引き受けちゃった。」
「まあ、いいや。僕が気付いた事は絶対内緒だよ。ママが可哀想だからね。」
おねえさんが頷いたから、
「先生、仰向け。正常位で出したい。いや、今日は外出し出来そう。成功すればゴム要らないからね。て言うか途中からめちゃくちゃ気持ちいいと思ったらゴム破裂してたよ。大っきいとゴム役に立たないね。」
「止めて!失敗したら妊娠しちゃう。」
僕は、挿入すると
「無理だよ。初体験が生だったから、ゴムはイマイチだった。大丈夫。失敗したら産んでよ。娘がいいなあ。3年後に結婚して挙げる。」
と、言いながら突きまくった。
彼女は、妊娠の恐怖と25歳年下の男と結婚の興奮が交じり狂ったように、
「どうでもいい。気持ちいい。もう無理、いってお願い、壊れちゃう、壊れちゃうよ。」
(強い男にやられると、女って普段と別人になるんだ。なんか面白い。)

そして、僕はペニスを抜くと彼女に顔射をしてセックスは終わったのである。

「あれ?ママがいないな。パパの朝ご飯作りに先に帰ったんたね。あっ?弁当も出来てる。流石ママ。先生!先に朝ご飯食べて学校行きます。」
と、大声で僕は叫んだのである。
25/03/07 00:06 (NqHhkICZ)
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