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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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投稿者: 尺八
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もし、あの時違う展開だったら、自分の人生変わっていたかもしれない。と最近暇なので考える毎日。
妄想の自叙伝をでも作成しよう。
 
2025/03/01 23:22:14(v6ALg6qt)
12
投稿者: 尺八
「やだわ、そんな事言ったのこの子。あはははー。」
母は、ご機嫌だった。おねえさんと、僕の話をオカズにビールを飲んでいたのである。
「おねえさんのお喋り。恥ずかしよ僕。」
「いいじゃない。息子に好きって言われてお母様ご機嫌よ。」
彼女は、僕が母と結婚出来ない事がショックだった、話をしたのだった。

「なんか飲み過ぎたみたい私も寝よう。あなたは勉強終わったらパパとママの部屋で寝るのよ。」
「はーい、ママおやすみなさい。」
25/03/03 16:25 (i2nrbnSk)
13
投稿者: 尺八
「ちょっと!何時まで勉強してるの!いい加減に寝なさい。」
母親はやっぱり心配で寝れなくちっとも戻らない息子に痺れを切らし部屋に声をかけたのである。

「しー。お母様起きちゃいますよ。」
おねえさんはドアを開けると、部屋を見せてから出て来た。
「あら?よく寝てること。」
「私、寝る所なくなったから帰りますね。酔も覚めたから大丈夫です。」

もちろん僕は嘘寝をしていた。おねえさんが引き際が肝心、母が呼びに来たら今日は終了。と言われたのである。その代わりに酔を覚ます為と、短時間で激しいセックスをしていたのである。
彼女は服を着たまま、パンツをづらし騎乗位で僕を犯しまくっていたのだ。

「社宅の階段暗いから、下まで送りますわ。」
「ありがとうございます。ついでに女同士で車の中で少しお喋りしませんか?」

25/03/04 00:33 (PVyUSKWw)
14
投稿者: 尺八
母親は、リビングで呆然としていた。
何故なら車の中でおねえさんから本当の事を全て聞かされたからである。
彼女は、痴漢の事、そしてさっきまでセックスをしていた証拠まで見せられたのだった。おねえさんはオマンコに指を入れザーメンが付いているそれを舐めたのだった。

「お父様は私の部下になるから、その息子と関係する訳にはいかないので今日で終わりにします。」
と言って彼女は帰宅したのである。

(中学生で今日丸一日セックスしてたって事?それも初体験初日!蛙の子は蛙ね。)

両親が引っ越したのは、もう一つ理由が有った。母の実家だとセックスがしづらいからである。つまり両親も性欲が強いのであったのだった。

(そういえばパパもセンズリばっかり子供の頃していたって言ってたわね。)

母親は、息子がオナニーをしている事くらい気が付いていた。パンツの汚れやゴミ箱のティッシュを見れば判るからである。でもまさか痴漢までして、自分と同い年の女に疑似近親相姦をしてるとは、流石にショックだったのである。
25/03/04 01:20 (3HUxqdpx)
15
投稿者: 尺八
「ヤダ、もう朝だわ。」
母はリビングでうたた寝をしてしまったのである。今日は祝日だが火、水、木曜日の場合は、現場は仕事の効率が悪いという方針で月か金に振られるのだ。もちろん本社は暦通りである。
つまり、たまに普通の平日が休みになる訳で、その日は昼間から僕がいないからやりまくっていたのである。

「いやあ、仕事の出来る人は違うな。ちゃんと現場の事理解してるから、夜中に帰ったんだ。じゃあ行って来る。明日は、たっぷりやろうな。」
本当に父はおめでたい人だ。何でも自分の都合の良い方に物事を理解する。

「バカ!朝から全く。行ってらっしゃい。」
と、母は父を送り出すと、
「朝ご飯出来てるわよ。何時まで寝てるの。受験生でしょ!」
と、僕は母に起こされた。実はおねえさんが帰った後、爆睡してしまったのである。彼女にたっぷり精子を抜かれてめちゃくちゃ疲れてしまったからだ。
25/03/04 02:44 (mS0II0d3)
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