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異常な純愛 ~56歳のSに開放される28歳キャリア女~

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1: 異常な純愛 ~56歳のSに開放される28歳キャリア女~
投稿者: ボボン ◆xFdiJVsBLY
第一章 満たされない疼き
加藤海、28歳。情報処理室の室長として若くして抜擢された有能なキャリアウーマン。
表向きはいつも完璧だった。クールで聡明、隙のない美貌。誰もが憧れる存在。
しかし、夜のベッドの中だけは違った。
海は毛布の中で膝を抱き、太ももを強く擦り合わせながら、胸の奥にぽっかりと空いた虚無感に苛まれていた。秘部がじんわりと熱を持ち、蜜が溢れ出す感覚を、必死に無視しようとしていた。
大学時代、彼女は五人の男性と交際した。
四人までは皆、とても優しかった。気遣いが細やかで、愛情を言葉と態度でしっかり伝えてくれる「いい人」ばかりだった。
それなのに、誰も続かなかった。
セックスをしても、優しく抱かれ、丁寧に愛撫されても……海の体は本当には燃え上がらなかった。
心の奥底で常に「もっと……」と渇望していた。
もっと強く、もっと乱暴に、自分を完全に支配してほしいという、抑えきれない欲求が。
そして五人目。
彼ははっきりとこう言った。
「俺はSだ。お前を調教してやるよ」
その言葉だけで、海の下腹部が熱く疼いた。
ミニスカートを強要され、セックスの最中に尻を強く叩かれたとき、痛みとともに甘い痺れが子宮の奥まで響き、「あっ……」と声が漏れた。
しかし、それでも足りなかった。
本能が求めている「何か」には、まるで届いていなかった。
その後、海はネットで本格的なSMの世界を知った。
縄で厳しく縛られ、涙を流しながら犯される女。
鞭で打たれ、屈辱の中で何度も達してしまう女。
そんな描写を、息を荒げながら何度も読み、太ももを濡らしながら指を這わせてしまった夜もあった。
しかし、次の瞬間、海は激しく自分を否定した。
「ありえない……私、そんな変態じゃない」
「私はただ、普通に人を愛せないだけなんだ……」
それ以来、海は恋愛を完全に封印した。
けれど、夜になると疼きは消えない。
ベッドの中で海は、静かに太ももを擦り合わせながら、自分の秘部が熱く濡れていることを、はっきりと自覚していた。
(私は……本当は何を求めているの……?)
真面目で真っ直ぐな海は、
自分の中に潜む、歪んだ欲望の存在を、
まだ認めることができずにいた——。
 
2026/06/28 07:56:23(deEBMSs3)
2
投稿者: ボボン ◆xFdiJVsBLY
ID:bobonbon
第二章 視線の残香 情報処理室から会議室へ向かう廊下を、海は部下の若い女性と並んで歩いていた。 「あ、海室長。見て、あの人」 部下が小声で囁いた先、自販機の前で佇むくたびれた背中があった。 「あれ、営業部の万年係長の矢島さんですよね……なんか、冴えないっていうか」 海は小さく微笑んで、静かにたしなめた。 「そんなこと言っちゃだめよ……ふふ」 その瞬間、男性がこちらに顔を向けた。 矢島梵、五十六歳。 一瞬、目が合った。 ズキン…… 海の胸の奥が、鋭く疼いた。 (父さんが生きていれば、このくらいの歳かしら……?) そう思った瞬間、再び胸の奥がズキンと疼いた。 海は慌てて視線を逸らし、部下とともにその場をすれ違った。 それからというもの、社内で矢島と遭遇する機会が妙に増えた。 朝のエレベーター、昼休みの休憩スペース、夕方の廊下……何度もすれ違う。 最初のうちはただ「父さんの歳を重ねているから、気にかかるだけ」だと思っていた。 しかし、何度目かのすれ違いの後、海はふと自分の異変に気づいた。 (……え? 濡れてる……?) 歩いている最中、下着がじんわりと湿っていることに気づいた。 秘部が熱を持ち、蜜が少し溢れている。 海は足を止め、顔を赤らめた。 (どうして……? ただすれ違っただけで……?)
26/06/30 00:00 (p1JMf/H8)
3
投稿者: ボボン ◆xFdiJVsBLY
ID:bobonbon
第三章 疼きの予感
とある日、海は残業を終えて疲れた体を引きずるように給湯室に入った。

もう誰もいない社内は静まり返り、薄暗い照明だけが残っている。

海はインスタントコーヒーを淹れようとしながら、ぼんやりとため息をついた。

その時、背後に気配を感じた。

心の動揺を隠すかのように、海は振り返って言った。
「……なんですか? 私に何か……?」

次の瞬間——

バシッ!
大きな音が給湯室に響いた。
矢島梵の大きな手が、海の左頬を強くひっぱたいた。

「キャッ……!」

海は何が起きたのかわからず、頭が真っ白になった。

痛み、恐怖、困惑……そして、なぜか下腹の奥から込み上げる甘い快感。

打たれた頬にそっと手を当て、震える目で矢島を見上げた。

矢島は静かに、しかしはっきりと言った。

「辛かったな」

その言葉に、海の視界がぼやけた。
大粒の涙がぽろぽろと頬を伝う。

矢島が海を抱き寄せた瞬間、海の脳裏に閃いた。
(この人は……私の上位者だ……
私は……この人のものに……なりたいんだ……)

その認識が一瞬、心を支配した。

しかし、次の瞬間——
海は我に返った。

(……何を、考えてるの……?)

真面目で几帳面に生きてきた自分が、たった一発の平手打ちでこんなことを思うなんて、ありえない。

海は慌てて両手で矢島の胸を押し、自分を引き剥がすように体を離した。

涙を乱暴に拭い、掠れた声で言った。
「……すいません、矢島さん。最近私、少し疲れてて……」

そう言い残すと、海はほとんど逃げるように給湯室を走り去った。

家に帰り、シャワーを浴びても、海の体は熱かった。

ドロドロに濡れた秘部にそっと手を当てた瞬間、
勃起したクリトリスに指が当たり、

ビクンッ!

衝撃に似た快感が全身を走り抜け、海はその場で膝を崩して達してしまった。

ベッドに入ってからも、天井をぼんやり眺めながら、頬に手を当てた。

蜜の溢れが止まらない。

秘部を押さえ、身体を丸めながら、何度も、何度も達してしまった。

(私は……どうしてしまったの……?)

真面目な自分と、疼き続ける体との間で、
海は激しく葛藤し続けていた——。
26/06/30 08:38 (p1JMf/H8)
4
投稿者: ボボン ◆xFdiJVsBLY
ID:bobonbon
第四章 疼きが募る日常


その後、矢島梵からのアプローチは一切なかった。

しかし社内ですれ違う機会は何度となくあった。

そのたび、海の身体は勝手に反応した。
矢島の放つ、甘く重く、どこか獣のような支配的な男の匂いが鼻腔をくすぐるや否や、乳首がぴんと硬く尖り、クロッチの奥でクリトリスが疼くように勃起する。

封印していた想いを、身体が貪欲に求め始めていた。

「っ……」

海は慌ててトイレに駆け込んだ。
個室に滑り込むと同時にスカートを捲り上げ、パンティを膝まで下ろす。

既に蜜でぐしょぐしょに濡れた秘部を、震える指で拭おうとしたが、かえって溢れる愛液が指を伝った。

はぁ……はぁ……はぁ……

息が荒くなる。

片手で自分の口を強く押さえ、剥き出しになった敏感なクリトリスを激しく擦り始めた。

「ンンッ……んーーっ!」

あの給湯室で打たれた頬の痛みを思い出すたび、快感が倍増した。

熱く痺れるような感覚が、下腹の奥から全身へと広がっていく。

我慢できず、中指と薬指を蜜壺にゆっくりと滑り込ませた。

ぐちょ……ぐちょぐちょ……と淫らな水音が狭い個室に響く。

指を出し入れするたび、熱く蕩けた肉壁が指を締めつけ、愛液が溢れ出して太ももを汚す。

(矢島さん……あの大きな手で……もっと、強く……)

脳裏に矢島の顔が浮かぶや否や、全身が硬直した。

ビクンッ! ビクンッビクンッ!!

激しい痙攣とともに、強い絶頂が海を襲った。

口を押さえた指の間から、くぐもった喘ぎが漏れる。
ようやく波が引いた頃、海はふらつきながら身嗜みを整えた。

鏡の前で頰を赤らめ、乱れた髪を直しながら、深く息を吐く。

デスクに戻っても、座った瞬間に秘部がまだびしょ濡れで、椅子に蜜が染みそうで落ち着かない。

資料を眺めているはずなのに、頭の中は矢島梵の顔でいっぱいだった。

(……私は、どうなってしまったの……?)

自問自答を繰り返す日々が続いた。
それでも、心の奥底から、疼くように浮かんでくる想い。

……逢いたい。

そんな日々が、毎日繰り返されていた——。
26/06/30 09:43 (p1JMf/H8)
5
投稿者: あゆ☆
こんにちは

続きが早く読みたいです。楽しみに待ってます。
26/06/30 11:59 (NrwFmwBj)
6
投稿者: ボボン ◆xFdiJVsBLY
ID:bobonbon
コメントありがとうございます。
励みになります。


第五章 開放者の視線


給湯室から逃げるように立ち去る加藤海の後ろ姿を、矢島梵は静かに見つめていた。

「ふぅ……かなり堅いな……」

小さく息を吐き、梵はゆっくりとスマホを取り出した。
画面を短く番号をタップし、耳に当てる。

「俺だ。うちの会社の情報処理室室長、加藤海……全て調べてくれ。過去も現在も、細かいところまで。

金は何時もの口座に振り込む。急げ」

電話を切ると、梵は静かに微笑んだ。

彼の自宅は都心の高層マンションの最上階——ワンフロアすべてを占める広大な空間だった。

夜景が広がる大きな窓の前には、複数の大型モニターが並び、複雑なチャートや数字が絶え間なく流れている。

梵は革張りの椅子に深く腰を下ろし、マウスをカチカチと動かしながらトレーディングを続けていた。

表向きは営業部資料室の万年係長。
しかしその本業は、10桁を超える資産を操る敏腕投資家だった。

長年アンダーグラウンドの世界に身を置いていた彼が、ノーマルな社会との繋がりを残していたのは……ただの気まぐれではない。

若い頃から、ずっと探し続けていた。
本物のM女を。

何人もの女性と様々なプレイを重ねてきた。
多少のM性を持つ者は確かにいた。

羞恥も快楽も気持ちいい。

しかしそれは、ただのセックスの延長に過ぎなかった。

だから梵は、挿入を封印した。
挿入を抜きにすると、それは明確な「虐待」になる。

多くの女性が耐えきれず、去っていった。

緊縛、調教、精神的な支配——
その世界で彼は「開放者」と呼ばれるようになった。

女性の奥底に眠る本物のM性を、優しく、しかし容赦なく引きずり出す者として、地下ではかなりの有名人だった。

調教を依頼されることは日常茶飯事で、時には緊縛ショーへの出演依頼すら舞い込んでくるほどだった。

トレーディングを終えた頃、スマホが震えた。

「わかった。送ってくれ」

届いた資料をゆっくりと読み進める梵の表情が、わずかに変わった。

「……あぁ、強い子だな。しんどかったろうに……」

大学時代から真面目に生き、キャリアを積み上げ、恋愛を封印してきた加藤海。

5人との交際経験、どれも物足りず、最後の軽いSプレイでさえ満たされなかったこと——。

梵は目を閉じ、深く息を吐いた。

(あの子は……本物かもしれない)

長い間探し求めた、最後の相手。
胸の奥で、静かだが確かな熱が灯り始めていた——。
26/06/30 13:04 (p1JMf/H8)
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