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禁断のバレー部 (修正版)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:禁断のバレー部 (修正版)
投稿者: さおり
禁断のバレー部修正版
基本的には同じ内容ですが、誤字脱字をなるべく 修正し、内容も読みやすいように多少の変更をいたしました

あらすじ

女子校だった学校に入学することになっ同級生2人が
女子の先輩たちに女装奴隷として調教されたり
女子の先輩や同級生を調教する話です
女装して男性との性交を行う場面、軽い 女性のスカトロ的な描写も出てきます苦手な方はご遠慮ください


僕の名前は たかし
高校1年生だ
もちろん 性別は男性で女性経験は全くなかった

地元の山奥にある梅白学園 という私立学校に入学することになった
そこは 昔は全寮制のお嬢様学校で地元ではそこそこ有名な女子高であったが、
過疎化、少子化で生徒数が確保できず
今年から共学になり男子も入学できることになった
入学できることになった。
1学年 1クラスで10人 そこそこしかいない学校だった。
男子は1年生の4人だけだった
僕と、けいすけ、あとは 似てない双子のアメリカ人兄弟 マイケルとトム
けいすけは小柄で女の子に見えるぐらい色も白く細い体をしていた。
アメリカ人 2人は黒人でお父さんが近くの小学校で英語の教師をしているので 、この村に住んでいるようだ

学校が山の中なので
多くの生徒は寄宿舎で暮らしていた。

女子高だったので女子用の寄宿舎 しかなく、僕 と けいすけはその中のすみの一室を与えられて 2人部屋で暮らすことになった

半年間は無事 何もなく楽しく過ごしていた。
部活はバレー部に入ることにした。
と言っても
部活の選択肢はほとんどなく
陸上部 、卓球部、 バレー部、あとは 文化部が少しあるだけだった。
バレー部に入ったと言っても女子バレー部が 人数が足りないので
僕とけいすけ アメリカ人の2人が入って練習相手を務めたりしている感じだった。
アメリカ人2人は たまに 練習を手伝いに来るだけでほとんど来なかった。


バレー部に入った理由はただ一つだった。
この学校の女子バレー部は今時珍しいブルマを採用していたからだ。
赤いブルマと揃いの色のユニフォーム だった。
毎日それを見ながら一緒に練習できるとが楽しみだった。

3年生が引退した 今では、バレー部は女子が4人だけだった。
なので、いくら 練習しても女子の大会に出ることはできない。
これでも昔は、名門バレー部で、春の高校バレー などで、いつも県大会の上位に食い込むような成績で、全日本選手を輩出したこともあった

僕が
半年間 普通に高校生活を送っていた時、僕の知らないところであんなことが行われていたとは一一

校舎の一番奥まったところにある国語教室
放課後、部活の終わった後5時半過ぎた頃

「あっ先生!」
「だめ」
「練習で汗をかいたとこだし、嫌です 先生」

そこには 国語教師であり 今年の1年生 つまり僕の担任である神吉純子(32歳)と2年生の女子生徒 石田 なつきがいた。

石田なつきと神吉純子はバレー部の副キャプテンとコーチという間柄でもあった

整理すると石田なつき は バレー部の副 キャプテンで2年生
神吉純子、1年生の僕のクラスの担任であり、国語教師、昔 この学校のバレー部で県大会上位に行ったことがある、バレー部のコーチ

バレー部のユニフォームのブルマとパンティをくしゃっと丸まった感じで、片足に引っ掛けた状態で大きく足を開いたなつきの足の間に純子が顔をうずめていた
純子 もまた同じ色のユニフォームのジャージの上下であった。

汗や他の理由で濡れた高校2年生の まだ男性を知らない割れ目にそって下から上に舌を這わせるのだった
その舌は 今まで、こんなような子供たちを何人も、そして何度も 天国へと導いた舌ただった 

「なつきはこれが好きよね」
「あっあっ
そんなことないです」

「ふふふ
そんな可愛いふりしなくていいわ
私知ってるのよ 同じクラスの 田中美保におまんこ舐めさせてるんでしょ?


「一」
田中美保 もまた 2年生のバレー部員で、なつきと寄宿舎で同室だった。
まさか彼女との秘めた関係まで知られているとは思わなかった
純子は続けた
「田中美保は上手でしょ、私がしっかり舐め方教えといたからね。」
そう言って純子は笑った
純子はおもむろに 赤いマニキュアを塗った指をなつきのおまんこ深くに押し込んだ
「あっあっ」
突然の勢いよく突き上げるような感覚になつきは思わず大きな声をあげてしまった
なつきは処女ではあるが 穴はすでにレズ女教師によって貫通されており十分な快感を得られる部位となっていた,

そして奥深くまで入れた指をスッと引き.赤いマニキュアから
糸が引くのを確認した
「田中美保と遊んでいるということは あなたはこっちの穴はどうなのかしら

女教師は.そう言うと 今度は おまんこの下にすぼまった小さな穴に指をはわせていった
「そこはやめてください」

なつき は一応抵抗してみたものの
同じことを経験したことは何度もあった,
それを見透かすように純子は言った
「やっぱりね 、もうここもある程度 開発してるのね?田中美保は、アナルが好きだもんね。いつも私のところに来るとおねだりしてくるわ。
いつも私のアナルも舐めたがるし 、とても上手に舐めてくれるから私もハマっちゃってるのよ」
そう言うと
指を抜いて まだ少し口を開いた すぼまりに舌を這わせた

「あっあっ気持ちいい先生」
アナルに舌を這わせながらおまんこに 2本の指を入れて4、5回かき回したところで

「いく」
なつきは小さな声をあげて
ピクピクンと痙攣して果てたようだった

純子はなつきにキスをして
「すごい、やっぱり 田中美保に開発されてるのね。可愛いわ、これから2人一緒にもっと可愛がってあげるからね。

と純子は満足そうな笑みを浮かべた


神吉純子は国語教師としてこの学校に赴任して以来、バレーボールのコーチをしているのだが、今まで性欲の強そうな女生徒を毎年、数人 こうやって可愛がっているのであった
それは彼女が現役のバレー部員だった時から続いている。
 
2025/12/18 03:19:46(ZcKSmBlJ)
22
投稿者: さおり

その夜は部屋に帰ると私は疲れですぐに眠ってしまった
なつきは久しぶりに美保の舌によるアナル責めを、ゆっくり楽しんだ ようだった


それからは
3人で同時に調教ということはあまり なくなり、先輩のうちどちらが一方は部屋にいないことが多かった。
特に美保は最近部屋にも帰ってこないことが多かった
噂では あるけれど、
美保には大学生の彼氏がいて最近は ちょくちょく そこへ行ってるの じゃないかという話だった
真偽のほどは分からない

学校や部活の時、調教でない時はなつきとも普通に話すこともあった
その話の中で
一度聞いたことがある
「バレー部は全員 寄宿舎が義務なんですよね、キャプテンの青柳先輩や、うちのクラスの 奥平さんとか寄宿舎で見たことないですけどどこにいるんですか?」

「あーそれね
奥平はこの学校の理事長の娘だから寄宿舎の奥の家に住んでるわよ」

「えっ理事長の娘 なんですか」
びっくりする私に呆れて彼女が言った
「いやいや みんな知ってるから」
と笑ってた
「ちなみに 青柳も奥平と同じ家に住んでるわ、青柳の家はちょっと 事情があって、奥平理事長の家の家事なんかを手伝いながら、バイト代として 学費を免除してもらってるの」

初めて そのような話を聞いた

3学期の終わり頃は
なつきとほとんど 二人で 女子寮の部屋で過ごしていたので
調教していただくこともあったけど
双頭ペニスバンドでお互いの穴を慰め合ったり
時にはなつきのまんこに私のペニスを突っ込むこともあった
まるでレズの恋人のように幸せな時を過ごしていた


新学期に入って私も2年生になり なつき先輩や 美保 先輩 青柳キャプテンは3年生になった
バレー部は
待望の1年生の新入部員が入ってきた
今までは
女子が4人男子が2人(1人は今 入院中)なので、一応男女合わせると6人いるので部活としては 成り立つのだが
女子のバレー部の大会には出場できない
是が非でも1年生女子の新入部員が欲しいところであるが
今のとこ 一人しか入ってこなかった

葛西 みゆきという1年生の彼女はウェブのかかった ミディアムヘアを後ろで無造作に束ねたセーラー服のよく似合う 活発な女の子だった
けいすけがまだ学校にいた頃によく話を聞いていた
みゆきは
幼稚園の時からのけいすけの幼なじみで、けいすけは初恋の人
というより 多分今でも気持ちは続いているようだ

2年生になって ホームルームが始まった。
もともと学年 1クラス なので
クラス替えもなく、担任も同じ神吉純子 なので、こちらは1年生と何も変わらなかった
担任の純子は
黒いエナメルのハイヒールをカツカツ 言わせて 私の近くに来た
「早瀬くん(私)おめでとう、あなた 性別不適合の診断が降りて、学校で女の子として過ごせるように 許可が下りたわ」
「今度から女子の制服や 体操服で授業に参加してもいいから」
「えっそんな希望 出したことないですけど」
と言いかけたが
これもきっと なつきの調教の一種であろうかと思い
言葉を飲んだ
内心、さおりとして普通の生活も過ごせることが嬉しくもあった
これも全て担任の順子 も含めた 調教師たちの作戦であった。
そこまでは 私はまだ分からなかった

そして 晴れて私は公式に女子寮に席を置くことになった


25/12/20 00:18 (0bZiocnm)
23
投稿者: さおり

その夜は部屋に帰ると私は疲れですぐに眠ってしまった
なつきは久しぶりに美保の舌によるアナル責めを、ゆっくり楽しんだ ようだった


それからは
3人で同時に調教ということはあまり なくなり、先輩のうちどちらが一方は部屋にいないことが多かった。
特に美保は最近部屋にも帰ってこないことが多かった
噂では あるけれど、
美保には大学生の彼氏がいて最近は ちょくちょく そこへ行ってるの じゃないかという話だった
真偽のほどは分からない

学校や部活の時、調教でない時はなつきとも普通に話すこともあった
その話の中で
一度聞いたことがある
「バレー部は全員 寄宿舎が義務なんですよね、キャプテンの青柳先輩や、うちのクラスの 奥平さんとか寄宿舎で見たことないですけどどこにいるんですか?」

「あーそれね
奥平はこの学校の理事長の娘だから寄宿舎の奥の家に住んでるわよ」

「えっ理事長の娘 なんですか」
びっくりする私に呆れて彼女が言った
「いやいや みんな知ってるから」
と笑ってた
「ちなみに 青柳も奥平と同じ家に住んでるわ、青柳の家はちょっと 事情があって、奥平理事長の家の家事なんかを手伝いながら、バイト代として 学費を免除してもらってるの」

初めて そのような話を聞いた

3学期の終わり頃は
なつきとほとんど 二人で 女子寮の部屋で過ごしていたので
調教していただくこともあったけど
双頭ペニスバンドでお互いの穴を慰め合ったり
時にはなつきのまんこに私のペニスを突っ込むこともあった
まるでレズの恋人のように幸せな時を過ごしていた


新学期に入って私も2年生になり なつき先輩や 美保 先輩 青柳キャプテンは3年生になった
バレー部は
待望の1年生の新入部員が入ってきた
今までは
女子が4人男子が2人(1人は今 入院中)なので、一応男女合わせると6人いるので部活としては 成り立つのだが
女子のバレー部の大会には出場できない
是が非でも1年生女子の新入部員が欲しいところであるが
今のとこ 一人しか入ってこなかった

葛西 みゆきという1年生の彼女はウェブのかかった ミディアムヘアを後ろで無造作に束ねたセーラー服のよく似合う 活発な女の子だった
けいすけがまだ学校にいた頃によく話を聞いていた
みゆきは
幼稚園の時からのけいすけの幼なじみで、けいすけは初恋の人
というより 多分今でも気持ちは続いているようだ

2年生になって ホームルームが始まった。
もともと学年 1クラス なので
クラス替えもなく、担任も同じ神吉純子 なので、こちらは1年生と何も変わらなかった
担任の純子は
黒いエナメルのハイヒールをカツカツ 言わせて 私の近くに来た
「早瀬くん(私)おめでとう、あなた 性別不適合の診断が降りて、学校で女の子として過ごせるように 許可が下りたわ」
「今度から女子の制服や 体操服で授業に参加してもいいから」
「えっそんな希望 出したことないですけど」
と言いかけたが
これもきっと なつきの調教の一種であろうかと思い
言葉を飲んだ
内心、さおりとして普通の生活も過ごせることが嬉しくもあった
これも全て担任の順子 も含めた 調教師たちの作戦であった。
そこまでは 私はまだ分からなかった

そして 晴れて私は公式に女子寮に席を置くことになった

寄宿舎の部屋割りが発表された
私はなつき先輩と2人部屋
そして1年生のみゆきは 田中美保先輩と同じ部屋だった

今学期に入って 美保 先輩は宿舎にいる日が多くなった
1年生のみゆきがなれないからだろうか
なつき先輩も
夜になると 隣の田中美保 先輩のところに遊びに行って
私の部屋は1人になることが多かった

田中美保の部屋で3人で色々話したりしているようであったが
みゆきはこの先輩2人が主従関係であることは知らない

そして、みゆきが眠ったことを確認すると
2人は田中美保 先輩のベッドの中で毎日愛し合っていた

「あ〜ん美保やめてあ〜そんなところに指入れないで」
主従というよりは恋人同士のように わざと聞こえるように毎夜 セックスをしたのだった

みゆきは みゆきで
途中から 2人の声に目が覚めていたのだが
気まずい雰囲気もあり
眠ったふりをしていた
それを知って
先輩 2人は なお一層 激しいセックスをした
いつものペニスバンドで
なつきが美保のアナルを犯すようなこともわざと見えるように行っていた
私はといえば
隣から いやらしい声が聞こえてくるけれども
隣に行ってはいけないと言われていたので
それを聞きながら一人で慰める毎日を過ごしていた

ある時 いつものように 先輩の女子高生2人がアナルセックスをしていた時
後輩の1年生 葛西 みゆきのベッドの布団がもぞもぞ動いているのは 見て取れた

2人は 目配せをすると
みゆきの布団を一気に 履いた
「きゃ〜」
みゆきは慌てて隠そうとしたが
明らかに パジャマの中に手を突っ込んで自分自身の陰部を慰めていた

「私たちのアナルセックス見て興奮したの?」
なつきはあえて どぎつい言葉を使った

「⋯⋯」

みゆきは 固まっていた

「ふふふ
興味があるなら怖がらなくていいわ 、一緒に楽しみましょう」
美保はそう言うとゆっくりとみゆきのパジャマのズボンを脱がせた
開かれた そこはすっかり 濡れていた
「あら」
さすが美保であった
美保はアナルマニアだったので、ある状況を見逃さなかった。
「あなた 可愛いわね
おまんこじゃなくてお尻の穴い いじってたのね」

かすかに開いた肛門とそこに付着した愛液の量から推察したのだった

そう 問いかけた美保はみゆきの返答待つまでもなく
そのすぼまった穴に舌を這わせた

「あ〜」
初めてとは思えない感度だった
やはりこの1年生の 女も マニアなのかもしれない
美保も なつきもそう心で笑っていた
それから ゴールデンウィークまであたりは美保によって集中的にみゆきにアナル
の喜びを教え込まれていった 
私にもそのようにされていたように
これも バレー部の調教の一環であった
みゆきのアナルへの感度を見抜いた 調教師は彼女は処女のままアナル奴隷として調教するプランを描いていた
そして そのように毎夜 進行していった

私に対してもそうであったが 初めは奴隷調教というよりは、まず快感を教え込みそして自ら 主従を結びたいと思う 衝動を抱かせる 調教方法だった
みゆきの調教が、美保中心になったあたりから
なつき は 私と二人で部屋で過ごすことが多くなった
私は、今のような みゆきの 調教 プランを
なつきとふたりでレズセックスをしながら聞かされたのだった

「そのうち あなたとも絡ませてあげるから楽しみにしてなさい」
けいすけのみゆきへの思いを知っていたがために
私は複雑な思いだった
でもあの可愛いクリクリ ヘアーの女の子可愛がることができるならそれも胸が高なった


ある夜 珍しく 外出届を出してなつき と 私は外へ出た
学校の外へ 女生徒の制服で出るのは初めてだったが
今は毎日この格好で過ごしているので
ほとんど違和感はなかった
周りから見ても女子高生が2人並んで歩いてるだけのようにしか見えなかっただろう
歩いて30分ぐらいしたところに小さな地方都市があった
「今日は 街の方へ向かうんだけど、途中の公園に寄って行くから」

そう言うと 寂れた児童公園に なつき が 入っていった

その中の薄汚れたトイレに入って行ったのだが

用を足したかったんだな

と思っていたのだが
なつきは男子トイレに入って行った

「えっ」

驚く 私に1つの個室を指差した


この個室開けて中のもの 自由に使っていいから
そう言い残してなつき は ベンチの方へ向かって行っ

ゴールデンウィークが近いとはいえ まだまだ夜は 肌寒く
コートを着ていないせいかまだ寒いぐらいだった
私は言われた通り掃除ロッカーを開けた
すると
口だけ開いている
顔全体を覆う マスク

をつけた スクール水着の女性らしい人が手は自由なようだったが体は縛られ 、こちらに口を開いていた
水着が白く汚れ 精子だらけであることがわかった
首から札が下げられていた
1回500円 自由にお使いください射精は必ず 口内もしくは体に
と書いてあった

横を見ると小さな箱に500円玉が数枚 入っていた

どうか私におちんぽをください

その女性らしき人は私に向かってそう言った
しかし私のことは見えていないので 私がどのような人物か分かっていない
私が近づくと 恐る恐る 私に手を伸ばしてきたら
私がズボンでなく スカートを履いていることにちょっと驚いた感じだったが
状況を理解したのか
私のスカートをめくり学校指定のタイツとパンティを下げて
私の大きくなったペニスを取り出した
「大きなちんぽ」
呻くように彼女は つぶやいて
口を大きく開けて 私の物をくわえたのだった
その口の動きはまるで別の動物 かのように動いた
すごい勢いで吸われて けいすけとも なつき とも美保とも違う男の感じるところを知り尽くした本物のフェラ という感じだった 

バキュームフェラで激しく頭を動かす 彼女に

「大きくて美味しい、固い 」
スクール水着の女は下から上まで舐めあげて大きさと硬さを舌先で感じているようだった

「あーすごい」
私は思わず男としてそう言ってしまった

そして一瞬にして彼女の口の中に私の欲望は一滴残らず吸い取られていった
「はや」
いつのまにか 私の後ろに立っていたなつきは笑いながらそう言った
もう帰るから マスク取っちゃっていいから
そう言うと箱を回収した
「なんだ 今日はこれだけしか入ってないんだね」


私の欲望を吐き出した彼女の頭をマスクを外した
その女性はバレー部の部長 青柳だった
すると
また私の横で なつきが言った
「この子ね、調教の途中ですっかり ちんぽ中毒になっちゃってね今ではこうやって1日何本もしゃぶらないとおかしくなるって言って、時々 こうやって掲示板で募集して公園に置いとくの
このお金で帰りにいつもコンビニ寄るんだけどね
今日はあんまりだからそんなに買えそうにないね
そう言って なつきはケラケラ笑った

さあ帰るわよ
そう言って 青柳の縄をほどき
精子だらけのスクール水着を脱がせ
制服に着替えさせ
歩いて 寄宿舎まで帰った

25/12/20 08:45 (0bZiocnm)
24
投稿者: さおり
帰る途中
青柳 キャプテンと話しながら帰った
個室で縛られて 私のペニスをしゃぶっていた時の彼女とは全然違って
いつものキャプテンとしての 青柳に戻っていた

「さおりのちんぽは本当に大きくて美味しかったわ今日来てくれると思わなかった、私のこと 幻滅したでしょ」
そうやって青柳は言うのだが

「いえ先輩の気持ち わかります 。私だってわざわざ こんな格好して 調教師様に調教していただいてるんですから」
そう言うと 青柳は嬉しそうに笑った

彼女は本当に今日のような状況を喜んでいるんだということがよくわかった

寄宿舎に着くと青柳は 部屋までついてきた
なつき と3人で夜中まで話した
今までの私の調教のことなども なつきは嬉しそうに話していた
今日は 青柳キャプテンと同じベッドで寝ることになった
そして 先ほどのバキュームとは全然違う 優しく愛おしそうに
ねっとりと 私のちんぽをしゃぶってくれた
彼女を見ながら寝落ちしてしまっていた。
朝起きると 青柳はもういなくなっていたいた

25/12/20 12:02 (pPdK51tg)
25
投稿者: さおり
そんなある日曜日
朝からその日は慌ただしかった
今日は特別な日だからということで
ぱっちり派手なメイクをされて
美保とみゆきはスクール水着にガーターレス タイプのストッキング エナメルの高いヒールを履かされていた
またあどけなさの残る後輩みゆきのその姿に私は興奮していた

そして彼女たちは真っ赤な首輪をしていた
私もメイクをされ
同じようにガーターレス タイプのストッキングと真っ黒のピンヒールを履かされたのだが
私となつき先輩は真っ白な 夏用のセーラー服だった
そう 調教の時に
夏のセーラー服や水着 体操服は奴隷の召し物と決まっていた
「調教師様が奴隷の衣装を身につけられるなんておかしいです」
そう言うと
今日は女王様にお会いするからね
女王様の前では調教師も奴隷なのよ
そう言った

そして私たちはなつき に導かれて
宿舎の一番奥にある非常扉へ向かった
つきあたりのそのドアは、いつも 施錠されていて開いているのを見たことがなかったが
なつきが持っていた鍵でドアを開け
非常扉の奥へ入っていた
非常扉と書いてあったが そこは 非常扉ではなく
奥へと続く廊下だった
奥に進んでいくとボロボロの寄宿舎とは対照的に豪華な絨毯の引かれた廊下があった
両方に油絵などを飾ってあってその廊下は一つの大きな部屋に通じていた
大きな部屋に通された私たちは
床にひざまずくように言われた
すでに部屋にはスクール水着で私たちと同じような格好をした青柳先輩もいた
そして青柳先輩、
田中美保 先輩 、私そして1年生の 葛西 みゆきの順番で横一列に並んだ
そして私たちの一つ前に なつき先輩が跪いて座った
なつきの
「女王様が入られるわ」
という言葉と共に我々は全員ひれ伏した
ちょうど 大名行列が通る時の農民のように
コツコツコツコツ
ハイヒールの歩く音が
目の前にあった玉座、と言ってもいいようなちょっと豪華なソファーに誰かが座った
すると
いつも私や美保先輩が調教 師にしているように
なつき先輩が
歩み出て
女王様のハイヒールに舌を這わせていた
ここでは調教師といえ、一人の奴隷であるということがよくわかる 一幕 だった
ひれ伏していても女王様の靴だけは見えた
そしてそれを丁寧に丁寧に舐める なつきの姿も
「もういいわ」
女王が
そう言うと なつき はまた元の位置に下がっていった
「みんな 顔上げていいわよ」
女王様がそう言った
「奴隷たちは全員顔を上げた」

女王様の顔を見た瞬間 私は言葉を失った
そこに座っていたのは
清楚でいつも優しい学級委員長 奥平康子だった

「驚いた ?さおり
あなたの調教の計画も私と みさきで相談して決めたのよ」
すっかり 可愛い女になったわね
私は別にあなたみたいな女装奴隷じゃなくて、 女 奴隷 だけでも良かったんだけどね。
なつき が どうしても女装娘が好きだって言うからね」
「今日は新しい奴隷たちの顔見せも兼ねてお前たちを呼んだのよ」

「今日は面白いもの 見せてあげるから みんな 後ろを向きなさい」
奥平がそう言って 全員 振り返った
そこには小さなステージのようなものが用意されていた
こちらも 夏のセーラー服を着て ガーターレス タイプのストッキング 、そして エナメルヒールを履いた女教師神吉純子が立っていた

「えっ」

こちらも ダブルで驚きだった
「私も女王様の奴隷にしていただいてるのよ よろしくね」
25/12/20 12:14 (pPdK51tg)
26
投稿者: さおり
なつき が話して聞かせてくれた

神吉先生 はね、私たちの バレー部の先輩でね、キャプテンで、その時からレズを楽しんでいたらしいんだけどね。
大学を卒業してからこの学校に戻って来てから、ずっと学年の中で1人か2人 自分の 国語 教室に誘っていけない遊びを教えてきてたの
私や美保も先生の舌の虜になったわ
私や美保はもともと レズじゃないんだけど
先生レズだから女の弱いとこすごくよく知ってて
先生のところについつい 通っちゃってたわ

でもある時、神吉先生のところに奥平女王様がきて

そのまま なつきは 回想していた


「神吉先生」
「何? 奥平さん、なんか相談でもあったらいつでも聞くわよ」
「ちょっとこの画像見て欲しいんだけど」
奥平が携帯の画面を 女教師に見せた
するとそこには 国語 教室で行われていた
秘め事が記録されていた
「こっこれは」
女教師は言葉を失った
「この学校の理事長、うちのお父さんの悪趣味でね
去年の 耐震工事の時に
至る所にカメラをつけたみたいなの
父は変態だからトイレにもつけたみたいなんだけどね
和式のトイレはやめてっていつも言ってるのに
趣味で
全然やめてくれないし」
奥平学級委員長は
いつもの冷静な口調で淡々と語っていた
「その悪趣味のおかげで、こんな面白い画像が見つかったというわけ」
奥平康子は続けた
「先生、この画像 ばらされたら困るでしょ?」

「お金ですか?、そんなにないけど、お金ならいくら払えばいいですか?」

女教師は 低姿勢にお伺いを立てた
「ははは、そんなのいらないわよ、悪いようにはしないわ、ただ一緒に楽しみたいだけよ」
「先輩 入ってきていいわよ」
そう言うと
なつきと美保が入ってきた
セーラー服の少女がセーラー服の上から綺麗に 縄をかけられ
首に赤い首輪をつけられて 部屋に入ってきた

「あなたたち?」

2人は交互に学級委員長の前に跪くと
彼女の上履代わりのアディダスの白いスニーカーに口づけした

「この2人はね もう 私の奴隷なのよ」

「先生も私の奴隷になってもらうわ」
女教師はうろたえた
「そんなことできない」
嫌がる女教師は 奴隷の女子高生2人が押さえつけ
学級委員長が 手際よく
足を開いた状態で縛り付けた

「やっぱり先生ガーターストッキングなんだ、いつでも生徒に舐めさせることができるから便利 よね」

「や、や、止めて」

「なつき、美保、脅されてるの?こんなことやめて」

「先生、そうじゃないのよ、私たちは 自ら 女王様にお仕えしたいの」

「やめなさい 奥平さん、2人をやめさせなさい」
女教師は気丈に振る舞った
「いつまでそんなことが言えるかな?」

「いいわよ 始めて」

奥平康子 女王は なつきと美保に命令した

すると なつきは女教師にムチをふるった
「痛いやめて」

「なつきは口を開いた、先生ごめんね。
私たちは女王様にお仕えすることを誓ってしまったの」

そう言うと また 3発ほど 乾いた音が 国語教室に響いた

女教師は 半泣きな顔をしていた

すると 今度は 前に歩み出たのは 美保 だった
美保の頭には
頭からベルトで鼻の位置にに天狗のような形で真っ黒なペニスが固定されていた

「これ最高なのよ 。先生もいっぱい楽しんで」

優等生の学級委員長はそう言って笑った

鼻からペニスを生えさせた女子高生は女教師の下着をずらしてその天狗の鼻を、女教師の穴に沈めていった

「やっやめて」
女教師は 体をよじって抵抗しようとしたが
美保の手で体は抑えられ、逃げようとすれば ムチが女教師とその陰部に顔を埋めめる生徒に降り注いだ
美保は天狗の鼻を女教師の穴の奥まで差し込み 、そしてその下にすぼまった小さな肛門に舌を這わせた

「あ〜やめて」

明らかに声が上ずっていた

「先生こういうの大好きなんでしょ。素直に楽しめばいいのよ、だいたい美保のアナルを開発したのはあなたでしょ」
奥平 は冷ややかに笑った

美保のこの2点責は抗ううことのできない快感を女教師に与えた
しかし 教師としてのプライドが
快楽に身を任せることを許せなかった

「ちょっと時間かかりそうねトイレに行きたくなってきたわ」
そう言うと純粋無垢にしか見えない 女王は、 スカートの裾を上げた
女王もガーターストッキングのみで下着はつけていなかった

スカート あげたことを合図にムチ をテーブルの上に置きなつきは女王の前に歩み出て跪き 上を向いて口を開けた
その口をめがけて 女王は勢いよく 放尿した
「上手にこぼさないように飲めるようになったじゃない」
放尿し終えると 女王は笑顔で なつきの口に自分の尿で濡れた陰部をこすりつけた

なつき は 愛おしそうにその尿を丁寧に なめとって行った

そのまま なつきは女王の 肛門まで舐めあげ和式のトイレで便を出したであろう 痕跡を舐めて 清めていった

「先生 これも奴隷の仕事よ、」
女教師は あっけに取られていた
さすがに多くの女生徒と絡んだ女教師もそこまではしたことがなかった
女教師は
そして今のスカトロショーを見せられ
自分も尿意と便意を覚えた
しかしそのことは口に出さず
快感の波が押し寄せてくるたびにそれに耐えて 平静を装っていた

しかしそれにも限界があった
少女の舌が肛門や尿道を刺激するたび 便意と尿意は増していった

「奥平さん、と、と、トイレに行かせてください」

女教師は口に出してしまった
「口のきき方を知らない女ね」

なつき はそう言うと鞭を一発 女教師にふるった
痛い
女教師は 悲鳴を上げた
「女王様にお願いする時は頼み方があるでしょ まだ立場がわからないようにね先生」
調教師の言いたいことは理解した

女教師はプライドを捨てるしかなかった
背に腹は代えられないという状況だ
「奥平 女王様、と、トイレに行かせてください」

「だいぶ 素直になってきたわね 先生」
女王が笑みを浮かべた
しかし
女教師の一番恐れていた答えが 女王の口から発せられた

「そのまま そこですればいいわ」

「いやです、こんなところで、人に見られて」
何度もそのように懇願したが認められるはずはなかった

「散々まんこを舐めさせた相手なんだから 今更 恥ずかしがることないわ」
女王は笑った

高まる 便意と尿意に耐えていたが
いよいよ耐えれれなくなった
自分の股間には、生徒が顔をうずめている
ここで排泄するわけにはいかない
そう思い 耐え抜いていたのだが

「ごめん」 

そう言うとまず 尿道から勢いよく我慢しきれなくなった女教師の大量の尿が天狗の鼻をつけた女生徒に降り注いだ

美保はそれを口を開けて精一杯 受け止めようとした
しかし 勢いも 量も凄すぎて受け止めきれず 全身ずぶ濡れになってしまった
それでも女奴隷である彼女はそれにすら喜びを感じているようだった
奴隷同士の友情と言うべきか
大丈夫よ と言わんばかりに優しいタッチで女教師の尿道 なめ 清めた

今度は肛門がひく ついているのがわかったので
天狗の黒い鼻をつけた少女 は素早く 仰向けになり
口を開いて 今度は 固まりを受け止める準備をした

「もう無理」

女教師がそう呟くと
女教師の肛門から太い自然便が顔を出したかと思うと下の少女の口へ向かって 蛇が巣穴に戻るように
一気に 少女の口に飲み込まれていった
少女の顔に太い女教師の便が乗っかったが少女はそれも愛おしむようにもう一度 自らの口に運んだ

「恥ずかしいわ 先生
、何て恥ずかしい 先生 なんでしょう。今の動画もしっかり撮ってあるからね」

そう言うと 女王は笑った

「やややめて」

女教師は最後の抵抗を見せた
ここで一旦 小休止となり
美保はシャワーを浴び
女教師は 縛られたままであったが なつきに下半身を清められ
部屋の掃除もきっちり行われて
大惨事の痕跡は部屋に残るかすかな女教師の便の匂いだけだった

25/12/20 13:00 (pPdK51tg)
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