ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
禁断のバレー部 (修正版)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:禁断のバレー部 (修正版)
投稿者: さおり
禁断のバレー部修正版
基本的には同じ内容ですが、誤字脱字をなるべく 修正し、内容も読みやすいように多少の変更をいたしました

あらすじ

女子校だった学校に入学することになっ同級生2人が
女子の先輩たちに女装奴隷として調教されたり
女子の先輩や同級生を調教する話です
女装して男性との性交を行う場面、軽い 女性のスカトロ的な描写も出てきます苦手な方はご遠慮ください


僕の名前は たかし
高校1年生だ
もちろん 性別は男性で女性経験は全くなかった

地元の山奥にある梅白学園 という私立学校に入学することになった
そこは 昔は全寮制のお嬢様学校で地元ではそこそこ有名な女子高であったが、
過疎化、少子化で生徒数が確保できず
今年から共学になり男子も入学できることになった
入学できることになった。
1学年 1クラスで10人 そこそこしかいない学校だった。
男子は1年生の4人だけだった
僕と、けいすけ、あとは 似てない双子のアメリカ人兄弟 マイケルとトム
けいすけは小柄で女の子に見えるぐらい色も白く細い体をしていた。
アメリカ人 2人は黒人でお父さんが近くの小学校で英語の教師をしているので 、この村に住んでいるようだ

学校が山の中なので
多くの生徒は寄宿舎で暮らしていた。

女子高だったので女子用の寄宿舎 しかなく、僕 と けいすけはその中のすみの一室を与えられて 2人部屋で暮らすことになった

半年間は無事 何もなく楽しく過ごしていた。
部活はバレー部に入ることにした。
と言っても
部活の選択肢はほとんどなく
陸上部 、卓球部、 バレー部、あとは 文化部が少しあるだけだった。
バレー部に入ったと言っても女子バレー部が 人数が足りないので
僕とけいすけ アメリカ人の2人が入って練習相手を務めたりしている感じだった。
アメリカ人2人は たまに 練習を手伝いに来るだけでほとんど来なかった。


バレー部に入った理由はただ一つだった。
この学校の女子バレー部は今時珍しいブルマを採用していたからだ。
赤いブルマと揃いの色のユニフォーム だった。
毎日それを見ながら一緒に練習できるとが楽しみだった。

3年生が引退した 今では、バレー部は女子が4人だけだった。
なので、いくら 練習しても女子の大会に出ることはできない。
これでも昔は、名門バレー部で、春の高校バレー などで、いつも県大会の上位に食い込むような成績で、全日本選手を輩出したこともあった

僕が
半年間 普通に高校生活を送っていた時、僕の知らないところであんなことが行われていたとは一一

校舎の一番奥まったところにある国語教室
放課後、部活の終わった後5時半過ぎた頃

「あっ先生!」
「だめ」
「練習で汗をかいたとこだし、嫌です 先生」

そこには 国語教師であり 今年の1年生 つまり僕の担任である神吉純子(32歳)と2年生の女子生徒 石田 なつきがいた。

石田なつきと神吉純子はバレー部の副キャプテンとコーチという間柄でもあった

整理すると石田なつき は バレー部の副 キャプテンで2年生
神吉純子、1年生の僕のクラスの担任であり、国語教師、昔 この学校のバレー部で県大会上位に行ったことがある、バレー部のコーチ

バレー部のユニフォームのブルマとパンティをくしゃっと丸まった感じで、片足に引っ掛けた状態で大きく足を開いたなつきの足の間に純子が顔をうずめていた
純子 もまた同じ色のユニフォームのジャージの上下であった。

汗や他の理由で濡れた高校2年生の まだ男性を知らない割れ目にそって下から上に舌を這わせるのだった
その舌は 今まで、こんなような子供たちを何人も、そして何度も 天国へと導いた舌ただった 

「なつきはこれが好きよね」
「あっあっ
そんなことないです」

「ふふふ
そんな可愛いふりしなくていいわ
私知ってるのよ 同じクラスの 田中美保におまんこ舐めさせてるんでしょ?


「一」
田中美保 もまた 2年生のバレー部員で、なつきと寄宿舎で同室だった。
まさか彼女との秘めた関係まで知られているとは思わなかった
純子は続けた
「田中美保は上手でしょ、私がしっかり舐め方教えといたからね。」
そう言って純子は笑った
純子はおもむろに 赤いマニキュアを塗った指をなつきのおまんこ深くに押し込んだ
「あっあっ」
突然の勢いよく突き上げるような感覚になつきは思わず大きな声をあげてしまった
なつきは処女ではあるが 穴はすでにレズ女教師によって貫通されており十分な快感を得られる部位となっていた,

そして奥深くまで入れた指をスッと引き.赤いマニキュアから
糸が引くのを確認した
「田中美保と遊んでいるということは あなたはこっちの穴はどうなのかしら

女教師は.そう言うと 今度は おまんこの下にすぼまった小さな穴に指をはわせていった
「そこはやめてください」

なつき は一応抵抗してみたものの
同じことを経験したことは何度もあった,
それを見透かすように純子は言った
「やっぱりね 、もうここもある程度 開発してるのね?田中美保は、アナルが好きだもんね。いつも私のところに来るとおねだりしてくるわ。
いつも私のアナルも舐めたがるし 、とても上手に舐めてくれるから私もハマっちゃってるのよ」
そう言うと
指を抜いて まだ少し口を開いた すぼまりに舌を這わせた

「あっあっ気持ちいい先生」
アナルに舌を這わせながらおまんこに 2本の指を入れて4、5回かき回したところで

「いく」
なつきは小さな声をあげて
ピクピクンと痙攣して果てたようだった

純子はなつきにキスをして
「すごい、やっぱり 田中美保に開発されてるのね。可愛いわ、これから2人一緒にもっと可愛がってあげるからね。

と純子は満足そうな笑みを浮かべた


神吉純子は国語教師としてこの学校に赴任して以来、バレーボールのコーチをしているのだが、今まで性欲の強そうな女生徒を毎年、数人 こうやって可愛がっているのであった
それは彼女が現役のバレー部員だった時から続いている。
 
2025/12/18 03:19:46(ZcKSmBlJ)
12
投稿者: さおり
2人の女恵子(女装)となつきが 愛し会うの 私は遠くを眺めるように見ていた


「あなたたちに 私の処女をあげるんだから、これからあなたたちは私の奴隷ね。さおり 何してるの?私のおまんこ舐めなさい」
ちょっとふざけたような口調で
とつるつるに処理された またを開いて見せた

「はいなつき 様」
私は女装しているのもあってか、1つ年上の先輩の女性にかしづいていることが心地よく感じた
示されるがままに2人のキスしている間に入り込み
私は一つ年上の先輩の割れ目に舌を這わせた
「あーっ」
真っ赤な口紅の塗られた 口から舌を出して
慣れない愛撫を行った

なつきにとっても自分の妄想が叶った瞬間でもあった
なつきは恵子のスカートの中に手を入れて再び大きくなったペニスを握りしめた
「恵子、さっき出したところなのにまたこんなに大きくなってるわ」
「ほらさおり
あなたの好きなおちんぽよ。くわえて」
私もすっかり 女になった恵子の下半身から生えている 似つかわしくなないものにエロさを感じてしまっていた

「先輩 分かりました」

そう言うと真っ赤なバレーボールブルマの裾から飛び出したペニスを根本までくわえてしまった
自分が さおりと呼ばれるようになったからか知らないが
女になってペニスをくわえる喜びが 私の中で芽生えているようだった

「あーすごい いやらしい」
なつき は 鼻にかかった色っぽい声でそう言うと むしゃぶりつくようにリップを塗られた 真っ赤な男の唇に吸い付いた
けいこ もすっかり 女になったようで
「あん」
可愛らしくあえていた
その声を聞くと 私も もっと気持ちよくさせてやりたい マゾのようなそんな気持ちが芽生え 、より深くまで女のペニスをくわえるのであった


「もういいわ そこで見てなさい」

そう言われ私はそのまま 正座して座っていると
ちょっと距離をとってなつき は壁に手をついた

「後ろから入れて」

女王様 や先輩というよりは可愛らしい女子として彼女はそう呟いた

そのセリフを聞いて 恵子は
あんなに可愛い声で喘いでいた女ではなく
一瞬にして 圭介に戻った感じだった
見た目はセーラー服を着て可愛い女子であるが
やはり 今から固くなったペニスを初めて女に突っ込もうという男の、けいすけの目付きになっているのであった
25/12/18 21:13 (ZcKSmBlJ)
13
投稿者: さおり
恵子はもちろん生の女性器を見るのは初めてだったが
なつきも性的な経験が豊富とはいえ、彼女もやはり処女の女子高生だった
短い髪の目鼻立ちのはっきりした この少女も異性の性器を受け入れるのは初めてだった

「行きますよ」

そう言うと、セーラー服を着た男は迷いなく 1つ年上の先輩の穴を貫いた

「あ〜は〜」

思わず なつきの口から声が漏れた

恵子(けいすけ)はなれない 腰つきでも一生懸命 前後に腰を動かしていた

先ほど私の口の中で一度果てているとはいえ 初めての刺激はあまりにも強すぎた

「先輩 いきそうです」

「ダメよ 抜いて抜いて」

そう言われて 渋々 恵子は先輩女子の穴から自分の大きくなったものを抜いた

「次は さおり 、前から入れて」
そう私に命令して彼女は 仰向けに床に寝転がった


そう言うと私も彼女に覆いかぶさって夢中でキスしていた
そのまま私は自分のスカートをめくり、ビンビンになったペニスをブルマの横から出して
焦るように彼女の穴に挿入した

女装娘好きな彼女はだいぶ 興奮しているようだった



「あんあ〜大きい」
早くも彼女の興奮した液体で床が汚れているような感じだった
恵子と彼女が交わっている時にふたりのセックスが
あまりにも ぎこちなくて
なんか動物みたいだなと
冷静に突っ込んでいる自分もいたのだが
いざ 自分がその番を迎えてみると同じようなぎこちなさで彼女を犯していたことだろうと思う
25/12/19 01:14 (lDc.gRVN)
14
投稿者: さおり
「あ〜おっきい、奥に当たる」

なつき はそう言って大きな声を上げた
確かに恵子よりは私の方が少し大きいかもしれない
私は先ほどの 恵子 よりは長い間彼なつきを犯し続けることができた

「恵子こっちに来て 私の顔の上に立って」

なつきに命令されるままに
彼女またぐように恵子はこちら 向けに立った

「さおりほら 美味しそうなおちんぽでしょ しゃぶってあげなさい」

「はい先輩」

私は命令されるまま先ほど処女の女子高生を犯した同級生のペニスにしゃぶりついていた

全く ゲイでもない私が お互い女装しているというだけ、ただの同級生のペニスをしゃぶって興奮している
そんな自分に思いを馳せ、その変態っぷりにまた 興奮 するのであった

「いく」

今度は 間髪入れず 恵子は私の口の中に2度目の射精をした

その様子を なつきは、下から見ながら興奮していた

彼女はアダルトサイトを見ながら何度も思い描いた光景だ

私はそんななつきが愛おしくなり
精子の入った口のまま 口づけした

「あー」
なつきは
ますます興奮して絶頂に達しそうになっていた

さすがにそんな彼女を見て 私も興奮が絶頂に達して

「いきます」

そう言うと反射的になつきの口元にペニスを押し当てた

彼女はそれを大きな口を開けて ぎこちなくくわえ
出てくる精子を一滴残らず 飲み干した

私には 女性がいくということが いまいちまだわからないが
もしかしたら 私が射精した瞬間に彼女はオーガズムに達していたのかな とも思う

この日以来 夏休みの間

数回 こんな風に3人で集まって
女装してセックスすることを楽しんだ
25/12/19 01:23 (lDc.gRVN)
15
投稿者: さおり
はじめに 恵子となつき 3人でセックスをした夏休みの日、なつきと入れ替わるように 国語教室に入って行った女生徒がいた
田中美保 であった
ちょうど3人でセックスをしていた同じ時間
彼女は女教師にいたぶられていた
彼女もまた女教師の舌の虜になっている女生徒の一人だった
から
こちらもまた つるつるに剃り上げられた 割れ目を
まるで別の生き物のように 上から下まで行ったり来たりする女教師の舌に

少女は興奮していた
肩まである ボブの頭を乱しながら少女は悶えた

「あ〜先生気持ちいい」

そう言われると女教師の舌がもう 処女ではない女生徒の穴の中まで えぐって行った

「男より気持ちいいでしょ?」

「はい、先生の方がずっと気持ちいいです」
女教師の舌先が、割れ目の下の小さな つぼまりに達した時
美保の声は一段と大きくなった

「やっぱりあなたはこっちの穴が好きなのね?彼氏の影響 かしら?」

そう言うと尖らせた舌で少女の肛門をえぐった

「あ〜あんあ〜」
少女は小さなエクスタシーを迎えたようだった

「今度 ペニスバンドでアナルセックスもしましょうね」

女教師にそう言われて ボブヘア〜の少女はコクリと頷いた
その後 肛門に二本の指を入れたまま高速でクリトリスを舐める女教師のテクニックなどで
5回と言わず少女は エクスタシーに達していた
25/12/19 01:31 (lDc.gRVN)
16
投稿者: さおり
夏休み 終わり 恵子(けいすけ)も私も 寄宿舎に戻ってきた
夏休みの終わりに制服と女子 ユニフォームは なつきに返した

2学期が始まり
また何事もなかったように学校生活が始まった
夏休みの3人での出来事はまるで夢だったように

クラスの 学級委員長奥平さんはやっぱり可愛く
ポニーテールが素敵で
僕とけいすけにも相変わらず 気を使ってくれて
昭和のアイドル雑誌にでも出てくるような彼女の清楚な雰囲気に僕は心を奪われてしまった
バレーボール部でも、僕 とけいすけは練習の手伝いとして、球拾いなどもしていたが、後ろから見る 奥平康子のブルーマン姿は、特別だった

2学期に入ってなつき とけいすけ 3人で会うということは全くなくなった
なつき とも
バレー部で会うのではあるが、何事もなかったかのように全く 一学期の時と同じ先輩と後輩という関係性だった
特によそよそしくなることも親しくなることもない感じだった
なぜ3人で会うことがなくなったのか
その理由は 僕はその時 知らなかったけれど
後々 わかることになる

でも女装の喜びを覚えてしまった僕とけいすけは時々 学校に最後まで残って
更衣室からなつきと田中美保のユニフォームを借りて帰って
2人でそれを着て女になってお互いを慰め合うことはしていた。
女装している時はお互いに 恵子、さおりと呼び合い、女になってペニスをしゃぶる喜びを少しずつ感じていった
25/12/19 08:24 (O5UveyNy)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.