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禁断のバレー部 (修正版)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:禁断のバレー部 (修正版)
投稿者: さおり
禁断のバレー部修正版
基本的には同じ内容ですが、誤字脱字をなるべく 修正し、内容も読みやすいように多少の変更をいたしました

あらすじ

女子校だった学校に入学することになっ同級生2人が
女子の先輩たちに女装奴隷として調教されたり
女子の先輩や同級生を調教する話です
女装して男性との性交を行う場面、軽い 女性のスカトロ的な描写も出てきます苦手な方はご遠慮ください


僕の名前は たかし
高校1年生だ
もちろん 性別は男性で女性経験は全くなかった

地元の山奥にある梅白学園 という私立学校に入学することになった
そこは 昔は全寮制のお嬢様学校で地元ではそこそこ有名な女子高であったが、
過疎化、少子化で生徒数が確保できず
今年から共学になり男子も入学できることになった
入学できることになった。
1学年 1クラスで10人 そこそこしかいない学校だった。
男子は1年生の4人だけだった
僕と、けいすけ、あとは 似てない双子のアメリカ人兄弟 マイケルとトム
けいすけは小柄で女の子に見えるぐらい色も白く細い体をしていた。
アメリカ人 2人は黒人でお父さんが近くの小学校で英語の教師をしているので 、この村に住んでいるようだ

学校が山の中なので
多くの生徒は寄宿舎で暮らしていた。

女子高だったので女子用の寄宿舎 しかなく、僕 と けいすけはその中のすみの一室を与えられて 2人部屋で暮らすことになった

半年間は無事 何もなく楽しく過ごしていた。
部活はバレー部に入ることにした。
と言っても
部活の選択肢はほとんどなく
陸上部 、卓球部、 バレー部、あとは 文化部が少しあるだけだった。
バレー部に入ったと言っても女子バレー部が 人数が足りないので
僕とけいすけ アメリカ人の2人が入って練習相手を務めたりしている感じだった。
アメリカ人2人は たまに 練習を手伝いに来るだけでほとんど来なかった。


バレー部に入った理由はただ一つだった。
この学校の女子バレー部は今時珍しいブルマを採用していたからだ。
赤いブルマと揃いの色のユニフォーム だった。
毎日それを見ながら一緒に練習できるとが楽しみだった。

3年生が引退した 今では、バレー部は女子が4人だけだった。
なので、いくら 練習しても女子の大会に出ることはできない。
これでも昔は、名門バレー部で、春の高校バレー などで、いつも県大会の上位に食い込むような成績で、全日本選手を輩出したこともあった

僕が
半年間 普通に高校生活を送っていた時、僕の知らないところであんなことが行われていたとは一一

校舎の一番奥まったところにある国語教室
放課後、部活の終わった後5時半過ぎた頃

「あっ先生!」
「だめ」
「練習で汗をかいたとこだし、嫌です 先生」

そこには 国語教師であり 今年の1年生 つまり僕の担任である神吉純子(32歳)と2年生の女子生徒 石田 なつきがいた。

石田なつきと神吉純子はバレー部の副キャプテンとコーチという間柄でもあった

整理すると石田なつき は バレー部の副 キャプテンで2年生
神吉純子、1年生の僕のクラスの担任であり、国語教師、昔 この学校のバレー部で県大会上位に行ったことがある、バレー部のコーチ

バレー部のユニフォームのブルマとパンティをくしゃっと丸まった感じで、片足に引っ掛けた状態で大きく足を開いたなつきの足の間に純子が顔をうずめていた
純子 もまた同じ色のユニフォームのジャージの上下であった。

汗や他の理由で濡れた高校2年生の まだ男性を知らない割れ目にそって下から上に舌を這わせるのだった
その舌は 今まで、こんなような子供たちを何人も、そして何度も 天国へと導いた舌ただった 

「なつきはこれが好きよね」
「あっあっ
そんなことないです」

「ふふふ
そんな可愛いふりしなくていいわ
私知ってるのよ 同じクラスの 田中美保におまんこ舐めさせてるんでしょ?


「一」
田中美保 もまた 2年生のバレー部員で、なつきと寄宿舎で同室だった。
まさか彼女との秘めた関係まで知られているとは思わなかった
純子は続けた
「田中美保は上手でしょ、私がしっかり舐め方教えといたからね。」
そう言って純子は笑った
純子はおもむろに 赤いマニキュアを塗った指をなつきのおまんこ深くに押し込んだ
「あっあっ」
突然の勢いよく突き上げるような感覚になつきは思わず大きな声をあげてしまった
なつきは処女ではあるが 穴はすでにレズ女教師によって貫通されており十分な快感を得られる部位となっていた,

そして奥深くまで入れた指をスッと引き.赤いマニキュアから
糸が引くのを確認した
「田中美保と遊んでいるということは あなたはこっちの穴はどうなのかしら

女教師は.そう言うと 今度は おまんこの下にすぼまった小さな穴に指をはわせていった
「そこはやめてください」

なつき は一応抵抗してみたものの
同じことを経験したことは何度もあった,
それを見透かすように純子は言った
「やっぱりね 、もうここもある程度 開発してるのね?田中美保は、アナルが好きだもんね。いつも私のところに来るとおねだりしてくるわ。
いつも私のアナルも舐めたがるし 、とても上手に舐めてくれるから私もハマっちゃってるのよ」
そう言うと
指を抜いて まだ少し口を開いた すぼまりに舌を這わせた

「あっあっ気持ちいい先生」
アナルに舌を這わせながらおまんこに 2本の指を入れて4、5回かき回したところで

「いく」
なつきは小さな声をあげて
ピクピクンと痙攣して果てたようだった

純子はなつきにキスをして
「すごい、やっぱり 田中美保に開発されてるのね。可愛いわ、これから2人一緒にもっと可愛がってあげるからね。

と純子は満足そうな笑みを浮かべた


神吉純子は国語教師としてこの学校に赴任して以来、バレーボールのコーチをしているのだが、今まで性欲の強そうな女生徒を毎年、数人 こうやって可愛がっているのであった
それは彼女が現役のバレー部員だった時から続いている。
 
2025/12/18 03:19:46(ZcKSmBlJ)
17
投稿者: さおり
2学期も終わり、年も明け
3学期に入った
夏、秋はオーソドックスなセーラー服に白のハイソックスという女子のスタイルだったが
冬は女子は20デニール ほどの 薄手のタイツが学校の指定だった
ストッキングフェチである僕は女子たちのタイツに目を奪われていた
でもその視線を悟られないように
興味ないような表情を作りながら眺めていた

3学期に入って
けいすけは入院したという話を聞かされた
病気なのか、怪我なのか、それがどんな症状なのかも 全くわからなかった
ただ入院したから当分 来ないと担任の神吉純子に言われた

お気づきの方もいると思うが
この担任が
なつき先輩や 田中美保 先輩にレズの味を教えている超本人であるが
僕はまだそのことを知らなかった

女子生徒たちは外では ローファーに薄手のタイツ
校舎に入るとそれぞれ色々なメーカーの白いスニーカーに薄手のタイツという姿であった
それぞれに 僕のフェチ 心をくすぐった
他の教師たちもほとんどは白いスニーカーを履いていたが
この神吉純子だけは違っていた
黒い薄いストッキングに
黒いエナメルナ ハイヒールをいつも履いていた
カツカツというその足音が廊下に響くたびにその振動が僕の股間を刺激した


3学期に入って けいすけのいない寄宿舎の部屋で 僕は一人で過ごしていた
更衣室から拝借してきた ブルマとユニフォームで眠ることがちょっとした楽しみだった

すると ある夜
なつきから連絡があった
「今日は 寮母がこっちに来ない日だから私の部屋においで」

久しぶりの なつき からの特別な連絡に心が高鳴った

もともとは女子校 なので 男子 寮 女子寮 の区別はなく
廊下の離れた一番隅っこの部屋が男子寮として 僕 とけいすけの部屋だった
なつきの部屋も同じフロアの廊下の反対側にあった
ただ同じ 廊下だけれど
女子の部屋の前からは
女子しかいない スペースということで
廊下のタイルの1つ1つまで 愛おしく思えた、何人の女子がここを靴で歩いたのだろう、そんなフェチな妄想をしながら歩いていた
1号室のドアの前に立って ノックした

「どうぞ入って」

軽いなつきの声がしたので僕は何の警戒心もなくドアを開けた

すると そこに広がっている光景に絶句した

冬のセーラー服に指定のタイツよりも一段 薄い ストッキング、10cm はありそうな高いエナメルピンヒールを履いたなつきがそこに立っていた
そしてその前に 、学校指定の競泳タイプのスクール水着を着せられた田中美保が後ろ手を縛られ尻を高く上げた状態で顔を床につけていた
田中美保先輩の肛門あたりのスクール水着のまたの布が膨らみ、その中でおもちゃのようなものが動いているのが見えた

「えっ」
固まっている僕に

「やっぱりそういう反応になるわよね ふふふ」
なつき先輩は軽く笑った

あなたもそれに着替えて

僕のいや私 さおりの目の前に みほ先輩と同じタイプのスクール水着が きっちりたたまれておかれていた
「ここでは奴隷はバレーボールのユニフォームかスクール水着、もしくは 白いセーラー服、そう決まってるのよ」
「さおりはこれから この部屋で 私の奴隷として過ごすのよ」
なつき はそう言い
乗馬用のムチのようなもので私をせかした
私は促されるままに スクール水着に着替えた
「ではこれから 奴隷の作法を見せるからよく覚えるのよ」
そう言うと なつきは
手に持ったムチを田中美保の尻めがけて 振り下ろした
ピシッ

乾いた音が部屋に響いた

「あ〜」

スクール水着姿の奴隷少女は痛みとも快感とも取れる声を上げた
石田なつきは天然のウェブのショートヘア だったが
田中美保は ストレートのボブヘア だった
田中美保は心得たように 膝で歩いて なつきの前まで行くと 
頭を床に沈めて
なつきの黒いエナメルピンヒールを舐め始めた

「そうよ 、しっかり 綺麗に舐めなさい 奴隷のご挨拶 だからね」

「はい調教師様」

「靴底もしっかり 綺麗にするのよ」
そう言うと なつきは足を持ち上げ 靴底をボブヘアの女子の方へ向けた

美保はちゅうちょなくそれにも 舌を這わせて行った
よくできたわ
ご褒美 よ
すると
美保の顔がかすかに綻んだ
体制を変え 尻をなつきの方に向けた

ムチを二 、三発 ふるった後

スクール水着の又膨らんでいるところ
肛門に刺さったおもちゃをハイヒールで踏んでぐりぐりと動かした

あ〜いく
そう言うと美保は痙攣した

なつき と何度か セックスを経験していた私は
女性がいく、ということが分かっていたが
ろくにピストン運動もしていないのに
エクスタシーに達することに不思議さを覚えていた

「可愛いでしょ この子は お尻の穴で感じる子なの。
おまんこよりお尻の方が感じるのよ」
そう言うと なつき は美保の両手の縄は ほどいてやった
しかし スクール水着と肛門に刺さったおもちゃは残されたままだった
まだ興奮が残る美保はほてった顔で恥ずかしそうに こっちを見た

「ほら美保、あなたは先輩 奴隷 なんだから 奴隷の作法を教えてあげなさい」

そう言うと私のそばに来て

「私たち 奴隷はね」
と話しかけたら
彼女が私たちと言うということは
すでに私(さおり)
も私の同意なく奴隷としてカウントされていることに気づいた
「私たち 奴隷はね、調教 の前に必ず調教師様の前に跪いて調教師様の靴をきれいにさせていただくことから始まるのよ」
バレー部でバレーボールを教えてくれていた みほ先輩と全く同じ口調 だった

「これが うちの学校のバレー部の伝統だから、やってごらんなさい」
そう言われ
私はドキドキしながら 床に伏せて なつきの黒く威圧的に光る エナメルのハイヒールに舌を這わせた

「ふふふ これでやっと正式に バレー部の1年生ね」

なつき はそう 微笑んで足を持ち上げ 私の口の中に尖ったつま先を突っ込んだ

「んぐんぐ」
喋れない私に
「美味しいでしょ」
そう聞かれた
私は口の中をいっぱいにしたまま 頷いた
次は美保が口を開いた
「心配しないで、奴隷と言ってもね、女王様 や調教師様にご奉仕の喜び、そしてありえない快感を与えていただけるから」
調教師 様と 女王様と別に言っていたのが引っかかった、別々で複数いるということか?
ということも考えてしまった
「そうよ 全く、」
今度はなつき が口を開いた
「全く、奴隷が私に奉仕しているのか、あなたたちの快感のために私があなたたち奴隷に私が奉仕してるのかわからないわ」

そう言って笑った

「じゃあ 美保、あとはよろしくね、私は先生のところに行ってくるから」

「はい調教師様」

なつきは部屋を後にした
25/12/19 08:46 (O5UveyNy)
18
投稿者: さおり
あの格好でどこへ行くのだろう?

その疑問は残ったがその思考は
田中美保の声で遮られた
「私はバイの奴隷だからあなたのスクール水着の前の膨らみにも興味あるけど、今日はそれを見ることは許されてないから、別の方見せてもらうわ。こっちにお尻向けて四つん這いになって」
そう うながされて 私は指示に従った

すると 田中美保は何の躊躇もなく私のスクール水着の布をずらして
肛門をあらわにさせた

「恥ずかしいです」

「あ〜可愛いアナル、いえあなたにとってはまんこね」

そう言うと洗っていない 肛門
に彼女は 舌を這わせた
「あー 美味しい」

「汚いですからやめてください」

「大丈夫よ、今日はさおりにアナルの悦びを教えろって命令されてるから」
そう言うと奥の方まで舌をねじ込んできた

「あ〜ん」
思わず女のような声が出てしまう

その頃
なつきは 寄宿舎の夜勤室にいた
夜勤は学校の教師が一人担当することになっているのだが
その日の担当は神吉純子だった

あ〜んあっあっ
夜勤室に声が響いていた
その声はなつきの声だった
先ほどと同じ 冬のセーラー服にガーターストッキング、エナメルピンヒールという少女には不釣り合いな格好で足を開いていた
その前に跪いてその調教師の股間に舌を這わせているのが神吉純子だった

純子 もまた 女教師でありながら
なつきと同じ格好をしていた
ただ純子は白いセーラー服を着ていた
これもまた成人した女性には不似合いなセーラー服という姿だった

「気持ちいいわよ 純子ずっと先輩たちを 虜にしてきたあなたの舌は最高よ」
「嬉しいです 調教師様」
そう言うと ますます舌を早く動かした
早く動かすのであるが
クリトリスに触るか触らないかの微妙な距離感を保ちながら高速に動く舌先は
何とも言えない快感をなつきに与えていた
「教師なのにセーラー服着せられて 生徒のまんこ舐めてるなんていやらしい女」

なつきは女教師を見下してそう言った
「言わないでください 調教師様」
女教師はそう言うと
続けて
「さおりの調教も始まったようですね」

純子がそう言う
その言葉には何も答えず 、なつきは

「恵子はどう?」
質問に質問で返した

「術後も順調に回復してその後もちゃんと調教が進んでます」

そう答えるとセーラー服の女教師はまた微妙な舌さばきで少女の股間をいたぶるのであった
25/12/19 12:28 (qks72Vcn)
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投稿者: さおり
この2人は 明らかに 1学期の時とは 立場が逆転していた
1学期の頃は
生徒に性の喜びを教えるレズ 教師という立場だったが
女教師は
明らかに奴隷の身分に身を落としている
セーラー服の色の違いも 身分の違いを表しているのだ
しかも女教師はそこに喜びを感じていた
そこには、ある出来事があったのだが
そこに何があったかは後からわかることになる。


「今日から美保にさおりを預けたから、さおりの穴が使えるようになるのは時間の問題ね」

なつきがそう言うと

「そうですわ、調教師様、彼女のアナル 奉仕には、みんなとりこですわ」

「あの子はマニアだからね、女王様の前でのご調教の時お前もだいぶ 感じさせられたもんね 純子」

「そうですわ、恥ずかしいです」
顔を赤らめる 女教師に
「でも元はといえば 美保にアナルの喜びを教えたのは神吉先生じゃない」

久しぶりに苗字で言われて女教師は ビクッとした
女教師であるという身分を忘れて、奴隷として若いい少女に仕えていたのだが、苗字で呼ばれることによって
改めて自分の身分を思い知らされた。

女教師は気を取り直してつぶやいた

「確かに 初めは 私ですけど 、その後 女王様 や 調教師様の奴隷それぞれの個性を見抜いてのご調教のおかげです」

「もちろんそうね、私もあなたも、女王様のおかげで今の立場があるんだもんね」

なつき は 女教師の 頭を再び自分の股間に押さえつけ 絶頂に達した

その頃、美保によってアナルクンニを1時間ほど続けられていた私は
快感は少しであったが
何とも言えない背徳感と、 変な感覚に襲われていた
その日はそれで解放され
女子寮の一室で 美保とスクール水着同士抱き合って眠った
25/12/19 13:47 (qks72Vcn)
20
投稿者: さおり
それから
女子寮の一室で3人同室で暮らすことになった
宿舎に帰ってくれば
セーラー服か、女子のバレーボールのユニフォームか スクール水着で ウイグをかぶり 、メイクをして過ごすことが多かった
なつきが帰ってくれば
美保とふたり奴隷の作法で迎えた
なつき は
日によって ローファーの時もあれば 白いスニーカーの時もあった
それを丁寧に 全て 舐めた

私にとっては、調教師様の足元に跪いて靴を舐めさせていただくことは、とても幸せな時間だった

3学期の間は毎日ではなかったが
なつきによる調教が繰り返された

私のペニスはほとんど 触られることもなくなり

調教の時はいつもアナルを責められた
そしてアナルや肛門と呼ぶことを禁じられさおりのおまんこ と呼ばせられていた
3度目の調教あたりからアナルバイブによる調教が始まっていった
大体はなつき の前でスクール水着同士で美保と並べられ調教されることが多かった
お互いにおもちゃでアナルを攻め合うのだった


その日も私が上美保が下で シックスナインでお互いにアナルを舐めあっていた
美保の
アナルにペニスを入れたい衝動に駆られながら、許しが出ないので悶々としたままだった、自分で触ることも許されていないので。
どんどんアナルの感度が高まっていった

美保は自らの陰部にたっぷりと溢れ出ている液体を自分の指に塗りそれを私のおまんこ奥深くに入れるのであった
「3本くらいまで入りそうね」
そう言いながら
今度 指の第一関節を曲げ
私の前立腺を刺激した

「あっあ」

もうすっかり 女としての喜びを 覚えた 私はおまんこを犯されることを喜びと感じていた
「ほら これをしゃぶりなさい」
顔を上げると真っ黒なペニスバンドを装着した なつき が そこに 仁王立ちしていた

「あ〜調教師様」
私はその黒光りしたリアルなイチモツに愛おしさを覚えた

作り物とはいえ 久しぶりのペニスに 私は興奮していた
肛門を開発されたことによって私の中の女がどんどん芽生えていったのだろう

筋肉質でスラッとした女性から生える真っ黒なペニスを一生懸命 口に咥えた
「もういいわ ちょっと見てなさい」

そう言うと
何の前触れもなく
私の目の前にあった 美保の肛門にローション 戻らないまま、その濡れた 黒い ペニスを奥まで一気に差し込んだ  

「はひ〜」
昭和のアダルト小説に出てきそうな声を上げて美保が感じていた
目の前で激しくピストンされて
何度も美保のクリトリス あたりから しぶきが飛んだ
顔にしぶきを受けながら 硬い黒いペニスバンドで2人の女子高生が繋がる様を目の前で見ていた

「ほら美保、さおりのおまんこ 可愛がる 口と手がおろそかになってるわよ」

「すみません調教師様」

そういうと美保は私のおまんこにまた顔をうずめるのだったが
激しくアナル を突かれ
快感でまた口を離してしまっていた

このペニスバンドは特殊な作りで
双頭になっていて片方は 美保の肛門 片方は なつきのまんこに入っていた

なので 調教師は奴隷の肛門をつくたびに自分のまんこも突かれるという状態だった

調教師は奴隷の肛門を犯しながら
自らも感じているようだった

ほら、中に欲しいって言いなさい

「調教師様 ください
卑しい奴隷の肛門に出してください」
「あ〜いくわよ」
なつきも感じているようなうわずった声でそう言うと

そう言うとなつきの尿がペニスバンドの中の管を通って美保の肛門に注がれた

このペニスバンドは特別に作られたもの だった

「あは〜調教師様ありがとうございます」
黒いペニスから次々に女子高生の尿が、同級生の肛門の中に注ぎ込まれていった

「床を汚さないようにね」
そう言って 少女の調教師は ペニスバンドを抜いた

これまた少女の奴隷は神業 とも言える 速さで
肛門括約筋をぎゅっと締め
腸にたまった尿の流出を防いだ


「慣れたものね、上手よ」

そのまま 我慢してみてなさい



「さおり こっちおいで」

そう言われて私は美保の元を離れ
なつきの方へ向かった

ほらしゃぶりなさい
高校2年生の少女の 尿とかすかに便で濡れた 黒いグロテスクなペニスを私は夢中でしゃぶった
「美味しいです」

「はははは」
仁王立ちの調教師は 高笑いした

「いいわさおり、その調子 よ。

私はそう言われて 嬉しくなって
黒いグロテスクな大きなものを喉の奥までくわえた

「調教師様」

それを見ていた美保は我慢の限界が来たようだ

調教師は部屋の隅の便器を指さして、私に運ぶように指示した
まさに和式便器の形をしたおまるのようなものだ

それをボブヘアの可愛らしい先輩の横に置いた
美保はそこにしゃがむと関を切ったように一気にたまっていた、調教師の尿と自らの便を吐き出した

私は初めて見る女子高生の排泄に興奮していペニスをビンビンにしていた
スクール水着の上からでもその膨らみがわかるようで

調教師は笑った
「やっぱりお前は変態ね。なめて綺麗にしてやりなさい」
そう言って調教師は美保の肛門を指さした
私は喜んで、 彼女の汚れたスクール水着を脱がし彼女の広がりきった肛門に 舌をはわせ

汚れをなめとっていた

「どう?」

調教師の短い言葉に

「美味しいです」

と答えていた
25/12/19 15:40 (qks72Vcn)
21
投稿者: さおり
前半抜けていた エピソードを追加しました

別の日 最近は
3人揃って調教が行われることは まれになってきた
その日は久々の3人での調教の日だった
部活を終えると そそくさと 着替えて 寄宿舎に戻った

いつものように女子寮の方だ

部屋に戻ると 美保先輩が先に帰ってきて すでにスクール水着に着替えていた
「今日は特別なご調教だから
お腹を綺麗にしておきましょう」

そう言われて 室内にあるシャワールームに連れて行かれた
ユニットバスになっているのだが
私と恵子の部屋にはなかった 仕様だった
そこで ノズルを取った シャワーで
シャワー浣腸と呼ばれる 浣腸を施された
「我慢せずすぐ出すのよ、あんまり 奥まで入れるとプレイに差し支えるから」
そう言われて
浣腸とトイレを何度か 往復した
どうやら 浣腸プレイで行う時の浣腸とアナルプレイを目的とした時の 浣腸では やり方が違うようだった 

一通り 綺麗にし終えると
「さおりも早く 着替えなさい」
そう言われて
私もスクール水着に着替えて オーバー ニーの黒のストッキングを履いてハイヒールを履いた

髪は地毛でも肩までつくようになってきたので もうウィッグは かぶらなくて大丈夫なようだ
私も 美保 先輩も
高校生には似つかわしくない水商売の女のような化粧を施されすっかり 淫乱奴隷という雰囲気になった

コツコツ
廊下を歩く ローファーの音がした
これはなつき 様の足音だった
二人で 玄関でお出迎えした
「お帰りなさいませ 調教師様」
土下座でお迎えした
今日は美保 先輩が調教師様の椅子になる 日であった
四つん這いになった 美保 先輩の背中に調教師は腰をかけた
それと同時に 私は調教師様の足を手に取り ローファーを 両手で掲げなめ始めた
調教師様が帰って来られると、これが奴隷の作法であった
調教師様は何も言わず足を差し出していた
一通り 両方の靴の全体、もちろん 靴底も全てなめて綺麗にし終えると真っ白な タオルで拭いた
そしてそのタオルに汚れがつくとなめ方が足りないということで
叱られるのだった
その後のお仕置きがきつくなるので
丁寧に丁寧に舌を這わせて なめたのだった
そして調教師様の靴を脱がせると 靴箱に丁寧に並べ
次は調教師 なつきの学校指定の薄手のタイツごと足を口に含んだ
甘酸っぱい女子の匂いが口いっぱいに広がった 決して良い匂いではなかったが
とても幸せな気分だった
一通り 舐め終えると
お部屋で着用されるシリコンで太ももに止めるタイプのガーターストッキングをはかせ
その上から 調教用のエナメルピンヒールを履かせて その靴にキスをして一通りの作法が終わった
2人 奴隷がいる時は靴を舐める役と椅子の役は交互 だった

一言も誰も話さないまま 全ての所作を終えると
「だいぶ 上手くなったわね 女王様 も喜ばれるわ」
そう言うと
なつき は立ち上がった
それと同時に無言のまま美保は傍らに置いてあったペニスバンドを手に取り
片方を調教師のバギナに挿入し 、ベルトを 腰の位置で止めた

私もまた 何も言わず
調教師様の真っ黒なペニスをくわえた
初めて 女装したけいすけのペニスをしゃぶった時よりはだいぶ ぎこちなさが取れたと思う
この黒いグロテスクなちんぽが欲しい
私の中に入れて欲しい
そう考えながらうっとりとしゃぶっていた

「もういいわ その肘掛けのついた椅子に座りなさい」

なつきにそう言われて私は 肘掛けのついた椅子に座った
そして なつきと美保慣れた手つきで私の足を両方のひじ掛けに縛り付け 、手は後ろの背もたれに縛り付けられた 

M 字 開 脚の状態でスクール水着の前を膨らませて ガーターストッキングの黒い透けた 足が椅子に固定されているのであった
女装娘好きのなつきにはたまらない光景だった
なつきの願望としては今すぐスクール水着に包まれたペニスにしゃぶりつきたいところだった
しかし
この女装した男を
女の快感で満たすまで、ベニスには刺激は与えないプランだった
そして 縛り付けられた後
その後は美保の出番だった
慣れた手付きでローションをつけた指を1本 2本と私のおまんこに入れて行った

「あ〜ん気持ちいいです」
だいぶおまんこで快感を覚えるようになった私は指を入れられるだけでペニスがギンギンに立ってしまい透明な 液が先から垂れた

指を2本 奥まで入れられて 手前に引くような感じで指を曲げられグリグリと回転させられた
「あれ〜あ〜」
私は何とも言えない感覚に襲われて
私のペニスの先から透明な汁が飛んだ
射精とは違う 何とも言えない感覚だった
「出たわね 。もう少しよ」
なつきが言った

それを聞いた 美保は
同じような場所を何度も何度も高速にいい 責め立てるのであった

普通の射精とは違う何か 内側から込み上げてくるような感覚が 私の中にあった


あは〜お〜う〜
はしたない 半分オスのような声が次々と出てきた
「いきます」
そう言うと
私のペニスの先から 今度は白い液が大量に紛失した

「よくやったわ 2人とも」
なつきは調教師の顔ではなく メスの顔になっていた

もう我慢できないと言わんばかりに
大量に精子を出した私のペニスにしゃぶりついた

「ちょっ教師様!」
ペニスの周りに着いた精子、周りに飛び散った精子 全てを舐め終えるとその口にためた 精子 を私の口元へ持ってきて 上から垂らしたのだった
私は自分の出したものをもう一度 体内に吸収するハメになってしまった

「それじゃあ そろそろ本番よ」

メスから調教師に戻った なつきは私のおまんこに その黒いペニスをあてがった

「あ〜」
また声が漏れてペニスが硬くなっていくのがわかった

「これが欲しいの
?」
なつき が 聞いた
ずっと 美保がその真っ黒なペニスで肛門を犯されるのを見ていつしか 自分もちんぽを入れて欲しいと思うようになっていた憧れ続けたペニスが今 挿入されるのだった
「はい 欲しいです 調教師様。 さおりのおまんこに入れてください」
そういうと 縛られて動けないが肛門を広げた

女装娘好きの調教師は興奮が抑えられず一気に 自分の真っ黒なペニスを女装者の肛門にぶち込んだ

「あ〜嬉しいです 調教師様」
心の底から出た声だった

1回 突かれるたんびに下から 別の快感が湧き上がりが積み重なっていった
「またいきます」
そう言うと 先ほどの半分ぐらいではあるがまた大量の精子を吐き出した

なつきはひとしきり 女装者を犯して
満足したのか
真っ黒なペニスを抜くと
私の顔の前にそれを出した
考えてみれば 今まで自分の肛門に入っていたものを口に入れるなんて 身の毛 もよだつ行為 だが
今の私にはそれさえも美味しいものと感じてしまった
「調教師様 美味しいです」
そう言いながら必死にしゃぶった
どこかで調教師の黒いペニスの先から、調教師の精子ならぬ 調教師の尿が出てくることを期待していた
それを見透かされたかのように
「こぼさないでね」
そう言われて
少しずつ 少しずつペニスの先から尿が出てきた
「初めてだからね ゆっくり出してあげるからこぼすんじゃないわよ」
ゆっくりではあるが なんとか こぼさずに全ての尿を飲み終えた

よくできたわ

そう言われ私は 縄をほどかれた
「これから私は 美保と二人で楽しむから今日は自分の部屋に帰りなさい」
そう言われ、私は服を着替えると久しぶりにけいすけ と2人で過ごしていた部屋に戻った
25/12/19 18:57 (KOshRE9J)
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