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1:禁断のバレー部 (修正版)
投稿者:
さおり
禁断のバレー部修正版
基本的には同じ内容ですが、誤字脱字をなるべく 修正し、内容も読みやすいように多少の変更をいたしました あらすじ 女子校だった学校に入学することになっ同級生2人が 女子の先輩たちに女装奴隷として調教されたり 女子の先輩や同級生を調教する話です 女装して男性との性交を行う場面、軽い 女性のスカトロ的な描写も出てきます苦手な方はご遠慮ください 僕の名前は たかし 高校1年生だ もちろん 性別は男性で女性経験は全くなかった 地元の山奥にある梅白学園 という私立学校に入学することになった そこは 昔は全寮制のお嬢様学校で地元ではそこそこ有名な女子高であったが、 過疎化、少子化で生徒数が確保できず 今年から共学になり男子も入学できることになった 入学できることになった。 1学年 1クラスで10人 そこそこしかいない学校だった。 男子は1年生の4人だけだった 僕と、けいすけ、あとは 似てない双子のアメリカ人兄弟 マイケルとトム けいすけは小柄で女の子に見えるぐらい色も白く細い体をしていた。 アメリカ人 2人は黒人でお父さんが近くの小学校で英語の教師をしているので 、この村に住んでいるようだ 学校が山の中なので 多くの生徒は寄宿舎で暮らしていた。 女子高だったので女子用の寄宿舎 しかなく、僕 と けいすけはその中のすみの一室を与えられて 2人部屋で暮らすことになった 半年間は無事 何もなく楽しく過ごしていた。 部活はバレー部に入ることにした。 と言っても 部活の選択肢はほとんどなく 陸上部 、卓球部、 バレー部、あとは 文化部が少しあるだけだった。 バレー部に入ったと言っても女子バレー部が 人数が足りないので 僕とけいすけ アメリカ人の2人が入って練習相手を務めたりしている感じだった。 アメリカ人2人は たまに 練習を手伝いに来るだけでほとんど来なかった。 バレー部に入った理由はただ一つだった。 この学校の女子バレー部は今時珍しいブルマを採用していたからだ。 赤いブルマと揃いの色のユニフォーム だった。 毎日それを見ながら一緒に練習できるとが楽しみだった。 3年生が引退した 今では、バレー部は女子が4人だけだった。 なので、いくら 練習しても女子の大会に出ることはできない。 これでも昔は、名門バレー部で、春の高校バレー などで、いつも県大会の上位に食い込むような成績で、全日本選手を輩出したこともあった 僕が 半年間 普通に高校生活を送っていた時、僕の知らないところであんなことが行われていたとは一一 校舎の一番奥まったところにある国語教室 放課後、部活の終わった後5時半過ぎた頃 「あっ先生!」 「だめ」 「練習で汗をかいたとこだし、嫌です 先生」 そこには 国語教師であり 今年の1年生 つまり僕の担任である神吉純子(32歳)と2年生の女子生徒 石田 なつきがいた。 石田なつきと神吉純子はバレー部の副キャプテンとコーチという間柄でもあった 整理すると石田なつき は バレー部の副 キャプテンで2年生 神吉純子、1年生の僕のクラスの担任であり、国語教師、昔 この学校のバレー部で県大会上位に行ったことがある、バレー部のコーチ バレー部のユニフォームのブルマとパンティをくしゃっと丸まった感じで、片足に引っ掛けた状態で大きく足を開いたなつきの足の間に純子が顔をうずめていた 純子 もまた同じ色のユニフォームのジャージの上下であった。 汗や他の理由で濡れた高校2年生の まだ男性を知らない割れ目にそって下から上に舌を這わせるのだった その舌は 今まで、こんなような子供たちを何人も、そして何度も 天国へと導いた舌ただった 「なつきはこれが好きよね」 「あっあっ そんなことないです」 「ふふふ そんな可愛いふりしなくていいわ 私知ってるのよ 同じクラスの 田中美保におまんこ舐めさせてるんでしょ? 」 「一」 田中美保 もまた 2年生のバレー部員で、なつきと寄宿舎で同室だった。 まさか彼女との秘めた関係まで知られているとは思わなかった 純子は続けた 「田中美保は上手でしょ、私がしっかり舐め方教えといたからね。」 そう言って純子は笑った 純子はおもむろに 赤いマニキュアを塗った指をなつきのおまんこ深くに押し込んだ 「あっあっ」 突然の勢いよく突き上げるような感覚になつきは思わず大きな声をあげてしまった なつきは処女ではあるが 穴はすでにレズ女教師によって貫通されており十分な快感を得られる部位となっていた, そして奥深くまで入れた指をスッと引き.赤いマニキュアから 糸が引くのを確認した 「田中美保と遊んでいるということは あなたはこっちの穴はどうなのかしら 」 女教師は.そう言うと 今度は おまんこの下にすぼまった小さな穴に指をはわせていった 「そこはやめてください」 なつき は一応抵抗してみたものの 同じことを経験したことは何度もあった, それを見透かすように純子は言った 「やっぱりね 、もうここもある程度 開発してるのね?田中美保は、アナルが好きだもんね。いつも私のところに来るとおねだりしてくるわ。 いつも私のアナルも舐めたがるし 、とても上手に舐めてくれるから私もハマっちゃってるのよ」 そう言うと 指を抜いて まだ少し口を開いた すぼまりに舌を這わせた 「あっあっ気持ちいい先生」 アナルに舌を這わせながらおまんこに 2本の指を入れて4、5回かき回したところで 「いく」 なつきは小さな声をあげて ピクピクンと痙攣して果てたようだった 純子はなつきにキスをして 「すごい、やっぱり 田中美保に開発されてるのね。可愛いわ、これから2人一緒にもっと可愛がってあげるからね。 」 と純子は満足そうな笑みを浮かべた 神吉純子は国語教師としてこの学校に赴任して以来、バレーボールのコーチをしているのだが、今まで性欲の強そうな女生徒を毎年、数人 こうやって可愛がっているのであった それは彼女が現役のバレー部員だった時から続いている。
2025/12/18 03:19:46(ZcKSmBlJ)
投稿者:
さおり
窓を開け 空気を入れ替え
一瞬 空間の雰囲気が緩んでいたが なつきによってピシャッと窓が閉められ 国語教室の空気がまた 緊張感で満たされた それは 調教 第2ラウンドの始まりを意味していた しかし今度は女教師は 足を開いて 縛られたまま放置されていた ただ一つ 女教師のクリトリスに つけられた小さなローターだけがかすかに動いていた しかしそれはほんのかすかに動いているだけなので 女教師に快感のうねりを与えるほどではなかったので 女教師は 澄ました顔でこれから起きることを見つめていた 女教師の目の前では 3人の セーラー服を着た生徒がいた 1人は女王であり 2人は奴隷であった 女教師の目の前で 奴隷たちはスカートをまくり上げた なつきの股間にはいつもの双頭のペニスバンドが装着されていた 美保はそれを軽く口で愛撫して自分の唾液で濡らした後 四つん這いになり調教師に尻を見せて スカートをめくった 開ききった彼女の肛門がその 黒い 少女のペニスを求めていた 「しょうがない子ね」 なつきも 先ほどまでの調教師としての雰囲気はなくなり レズの恋人同士のように後ろから自分のペニスを少女の肛門に差し入れた 「あ〜」 2人同時に声を上げた 穴に入れたペニスバンドは同時に なつきの陰部も刺激しているのであった 2人はただ ただ 快楽を楽しみながら声を出していた それを遠くから眺めていた女王奥平康子は女教師に近づいた そして開かれた女教師の穴に触れ 「どう?先生も欲しくなってきたんじゃない?」 「そんなことないわ」 かろうじて 教師のプライドがまだ勝っていた しかし 女性とのレズビアンショーを見せられ興奮が高まってくると なんということはなかったかすかな ローターの刺激が女教師の中で積み重なっていった 腰をもじもじとさせている女教師を冷ややかな笑いを浮かべながら女王は見つめていた 私もあの黒いペニスで犯されたい そんな女教師の欲望がどんどん強くなっていった 教師としてのプライドは先ほどの自分が主役のスカトロショーによってほとんど ズタズタに壊されていた そんな欲望がマックスに達した時 その瞬間を 女王は見逃さなかった もう一度 女教師に近づき 生徒会長は 女教師の穴に二本の指を一気に突っ込んだ 「は〜〜」 女教師は 思わず喜びの声をあげた 「素直になりなさい」 女王の言葉に 今まで守ってきた最後のプライドが崩れ 関を切ったように女教師の欲望が溢れ出した 「女王様 何でもいたします、ですから 私に ペニスをください」 「ははは」 女王は嬉しそうに笑った 「奴隷のご挨拶をちゃんとしなさい」 「女王様 私、純子 を女王様の奴隷にしてくださいませ」 そう 女教師 奴隷が言い終えると 女王は女教師の口にディープキスをした 女教師そのキスを愛おしく味わ う奴隷の目だった 「ご褒美を」 そう言うと なつきを呼んだ 今まで同級生の少女の肛門に入っていた真っ黒なペニスを女教師の口の中に突っ込ませた 女教師は これもまた愛おしそうにくわえていた 女教師の中に何とも言えない 快楽と喜びが湧き上がっているのがわかった そして自分の口で清めた その真っ黒なペニスが 自分の求めに応じて穴に入ってきたのであった 「あ〜女王様 気持ちいいです」 そう言うと女教師は今までの生徒たちでは経験したことのないエクスタシーを迎えていた それ以来 国語教師神吉純子は 奥平の奴隷として仕えることになった
25/12/20 13:14
(pPdK51tg)
投稿者:
さおり
一通り なつきに話を聞いて私は驚きの連続だった
しかしこれからもっと驚く光景が 目の前に広がるのだった なつきが口を開いた 「それでは みんな喜びなさい、女王様 が今日のために素敵なプレゼントを用意してくれたわ」 すると部屋のライトが暗くなった 小さな音であったが 音楽も流れた ステージのようなところに 2人の全裸の大柄な男と一人の女が現れた 明るさがあまりないので シルエットで男2人と女という風に見えた、というだけだった 髪の長い女は男2人に挟まれて交互にキスをしていた 男2人は暗がりでもわかるほどの巨根だった 女は跪き その二本のペニスを交互に口にくわえた 隣を見ると1年生の みゆきもキャプテンの青柳先輩もその光景に見入っていた そしてステージにひかれたマットの上で女は四つん這いになった すると一人の男は巨根を女の口に一人の男は後ろから女の穴を犯しているようだった 暗がりでも女が身悶えていることと女の乳房が揺れていることがわかった 激しく体がぶつかる パンパンという音と、ぐちゃぐちゃ という 濡れた音、そしてかすかな男と女の喘ぎ声が聞こえた ステージの3人のボルテージが上がってきた時 いきなり部屋の電気がついて明るくなった 私 そして 葛西 みゆきは言葉を失っていた その 長髪の美しい女を犯していたのは私の同級生のアメリカ 黒人 の兄弟マイケルとトムだった と言っても 後からわかることだが この2人は兄弟ではなく、このような奴隷たちや 様々な女性たちの性処理のために連れてこられた黒人の留学生2人だった 彼らは彼らで学費、生活費を払わずに学校に通えて しかもセックス ライフは楽しむことができる win-win の関係だった 話を元に戻すが 髪の長い女は びっくりするほどの黒人の巨根をとてもたやすく 自分の穴と 口で愛撫していた あんな大きいものがどうやって喉に入るのか 私は不思議でならなかった ふと 隣を見ると1年生の 葛西 みゆきがその3人のプレイを見ながら涙をこぼしていた やはり 1年生の女の子には刺激が強すぎるんだな と私は思っていたのだが 彼女の涙の理由は他にあった 遅れて 私も気づいた その黒人2人に抱かれている白い奴隷の白いセーラー服を着た女のめくれた スカートの中に、似つかわしくない シンデレないほど大きなペニスが見えた。その女男だった それもにも驚いたが、次の瞬間もっと びっくりした その美しい女は 病気で入院している、けいすけ いや、恵子だった。 けいすけ はみゆきのことが好きだったので 私は部活の時 さりげなく密かにみゆきにも気持ちを確かめたことがあった はっきりとは言わなかったが、どうやらみゆきも、けいすけのことが好きなようだった そう、さっきの涙は好きな人は黒人に犯されていることに対する 涙だったのかもしれない。 なつき が 私の横で言った びっくりした? 彼の希望でね もっとちゃんとした女奴隷になりたいと言うからね 女王様と相談してあんな素敵な女にしてやったわ けいすけ(けいこ)のスカートがまた、まくられた 「ほら見て」 なつきに言われるまま 恵子に目をやると 今度ははっきりと見えた 入院する前とは比べものにならない巨根が黒人の手に握られていた 「素敵なペニスでしょう、あれはね、シリコンが入れてるから射精しても しぼまないの、いつまでもエンドレスに楽しめる最高のおもちゃよ、楽しみだわ。 オペ が終わってから、美保と私でアナルを調教してあそこまでのまんこに仕上げたわ」 なつき はそう言って 物欲しそうな目で恵子の巨大なペニスを見つめていた 「同級生のあんな いやらしい姿見て大きくしてるのね、やっぱりあなたは変態奴隷よ」 なつきに言われて、スカートの中で膨らんでいる自分のチンポに気づいた 興奮する気持ちもあるが みゆきの気持ちを考えると 僕は少し気持ちも沈んでいた それを察したのか なつき はみゆきのスカートをめくって みゆきの陰部に指を差し込んだ そして引き抜かれた 指には、糸を引いて粘液性の高い液体が付着していた 「心配いらないわ、この子はこの子で感じているのよ、マゾなんだから」 改めて 恵子の方を見た 恵子はあの大きな黒人の巨根をアナルで受け止めているということに、私はそれもびっくりした しかも しっかりその巨根で快感を感じていた 恵子はすっかり 女になっていた 一旦体を離したステージ上の3人は 女王の目の前に敷かれた マットへ移動した そのマットは私たちが 囲うような形で プレイが続行されることになった そこへなつきによって1年生のみゆきが連れてこられた 「ほら 恵子、幼馴染のみゆきが見てるわよ」 なつきがそう言うと 恵子は、みゆきに向かって話し始めた 声もほぼ女の子の声だった 「みゆき、僕は、いや私はずっとお前のことが好きなんだ、だからお前には私の本当の姿が見てほしいの、チンポなしでは生きれない女になってしまったの。でも私は みゆきのことが好きだから、本当の私をしっかり見てて」 そう言うと 目の前にあった 黒い巨根にしゃぶりついた 「あーちんぽ美味しい」 そう言いながらしゃぶっていた そして ちょうど みゆきの目の前で恵子の肛門 にこちらも負けず劣らずの 黒い巨根が挿入された あ〜 大きく改造された恵子のペニスも 脈打っていた 私に美保が耳打ちした 「私はなつき 調教師様やキャプテンは時々あの黒い巨根を味合わせてもらってたのよ。 あの巨根で アナルの奥を突かれるのは最高よあの素敵なペニスを あなたも 早く味わえるといいわね」 そう言うと美保は自分の後ろから手を回して 使い込まれた自らのアナルに指を入れて自分を慰めているようだった 私は巨根どころか 男性のペニスをアナルに入れたことはない 女装娘(恵子)のものは しゃぶったこともあったが 男のペニスをしゃぶるなんて 想像もつかなかった しかし 恵子の あの愛おしそうにしゃぶる 顔、快楽に歪める顔を見ているとなんだか 羨ましくもあった 「oh yes coming」 そういうと 2人ほぼ同時に 恵子の顔に射精した これが人間が出せる 量か というぐらいの精子の量だった 「彼ら は一晩に何度も射精できるから、いっぱい楽しめるわ」 また美保が愛しそうに私に伝えた みゆきは男性のペニス そのものを見ることが初めてだった 調教師 や アナル奴隷によってアナルの開発は行われていたが 実際 男性経験はなく 両方の穴 そして口さえも 処女であった 「次も、もう2人 新しい奴隷 メンバーが加わったので紹介するわね、みんな知ってると思うけど、2年生の さおりと、1年生のみゆきよ」 女教師がそう言って私たちが紹介された 「2人を歓迎して ここで2人にアナルセックスをしてもらって女王様に アナル 処女 喪失するところをお見せしようと思うの」 私は ちらっと みゆきと 恵子の顔を見た しかし 恵子やみゆきの複雑な表情を見ていられなくなって 私が俯いてしまった 「早くしなさい女王様の前よ」 なつきがそう言った そうだった 刺激がすごすぎて、すっかり忘れていたが 私だって好きな学級委員長の前で醜態を晒しているのだった そして 1学年下の女子とアナルセックスするところを今から好きな女性に見られるのだった 「恵子仰向けに寝なさい」 そう言われると恵子はマットの上に 仰向けに横たわった それに シックスナインの形になるようにみゆきが 四つん這いになった 「これでよく見えるでしょ」 女教師が言った 恵子は初めて見る 好きな女の陰部に興奮して萎まない ペニスをより硬くしていた 「これから好きな女のアナル処女を奪う女装娘のちんぽをしっかりしゃぶるのよ あなたがしっかり喋ってやらないと彼女が痛い思いするわよ」 「ほら 早く」 なつきに促されるまま 私はペニスを恵子の口元へ近づけた 恵子は一生懸命にしゃぶっていた 私のペニスをしゃぶりながら 大きく改造された恵子のペニスはより硬くなり、みゆきの目の前で 透明の汁を先から垂らしていた 私と恵子でなつき先輩の命令で 初めてお互いに口で慰め合った夏休みが思い出されたが その時とは全く違う舌使いに、一瞬でいってしまいそうだった 「いやらしいわ、女装同士のフェラチオ、もういいわ 早くいれなさい」 女装娘が好きな なつき 調教師は、興奮が抑えられず、無意識にではあると思うが、自分のスカートの中に指を入れていた なつき 調教師に命令され、私は みゆきの まだ男性を受け入れたことのない小さな穴に目をやった あの可愛い後輩の肛門が目の前にあるのだ 私の真下で 恵子がその様子を見ていた 私は恵子によく見えるように、その処女の すぼまりに舌を伸ばした 「あん」 すっかり調教されたその穴は敏感に反応した 男相手には処女であったが、ペニスバンド やおもちゃは何度も入れられて、指を入れてみたら 中は柔らかくよく開く 穴だった その穴に自分のペニスを押し当てた 力を込めようとした その時 恵子いやけいすけの目にもみゆきの目にも涙が浮かんでいた そして腰に力を入れてペニスを挿入しようとしたその瞬間 みゆきが口を開いた 「けいちゃんごめんなさい、私もずっとあなたのことが好き。 でも私もあなたに負けないぐらい 淫乱な女なの、あなたの目の前で こうやってアナル 処女 を奪われようとしているのに、初めて受け入れる ペニスに興奮して喜びさえ感じてしまっているの」 みゆきは続けた 「あなたのことが好きなのに、美保先輩や調教師様のレズセックスを見て、 欲情してしまって、それを見ながら いつもオナニーしてた」 「今も興奮してる、あなたの前なのに、ちんぽが欲しくてしょうがないの、私のアナルセックス見てて」 その言葉は本当だった 恵子の顔に垂れるぐらい彼女の愛液が溢れていた それは恵子も同じではちきれそうな巨大ペニスをみゆき の前にさらしていた 私は今度こそ 腰に力を入れて みゆきのアナルに私の大きなものを挿入した ほとんど 抵抗なく中まで付きけ入れることができた 「あはは 気持ちいい」 みゆきは ますます大きな声で喘いでいた この可愛い1年生の女の子 肛門を奥まで味わおうと中まで何度も ペニスを突き入れたのだった 私は処女のアナルの締め付けに長い時間は耐えれず すぐにみゆきの中に射精してしまった そして みゆきの中からペニスを抜くと栓を抜いたように私の精子がみゆきの穴から垂れてきた それを 恵子は舌を使って綺麗になめとっていった けいこは、穴の中にまで舌を入れて吸い出していた 「あ〜みゆき 好きよ」そう言いながら肛門に舌を入れていた その後は皆、思い思いにセックスを楽しんだ私のペニスは当分もう立たない感じだったが 黒人2人と恵子 不死身の巨根が3本もあるので 奴隷たちや調教師も楽しんでいた レズビアンであったはずの 神吉純子 もすっかりベニスの味を覚えたようで黒い巨根にまたがって 腰を振ってあえいでいた
25/12/20 16:38
(pPdK51tg)
投稿者:
さおり
私は座ってそんな女教師を見ていた
学校での知的な雰囲気とは違い 自分の担当する生徒の 黒い悪魔的な巨根にまたがって 自分の欲望を満たしている彼女の姿は とてもエロティックで美しかった みゆきと 恵子は2人抱き合っていた、この2人は 挿入は禁じられているようで、お互いに抱き合って、肌のぬくもりと ふれあう 性器の感触を楽しんでいる感じだった そんな2人が私の元へやってきた まずみゆきがさっきまで自分の肛門に入っていたペニスをうわえた、射精したすぐなので まだ小さく くすぐったく感じていた、今度はそれを譲るように恵子に促した 恵子も、先ほどまで自分の好きな女の肛門を犯していたペニスを口いっぱいに含んだ そんな風にされているうちに少しずつ大きくなってきた 私のペニスを、2人は両方から 舌で舐めダブルフェラの形になった 私は、2人がとても可愛く 思い、恵子にはペニスをしゃぶらせ、みゆきはを抱き上げ抱きしめてキスをした みゆきも自分の体内に 初めて受け入れた ペニスの持ち主に特別な感情を抱いているようでもあった。 私は みゆきを膝の上に抱え 回復したペニスでもう一度彼女の肛門を貫いた この公開調教の場は時折 設けられていたのだが ここでは奴隷調教師などの身分をあまり気にせず 自由にセックスを楽しむことができる会だった ただ一人 自由にセックスを楽しんでいるわけではない女子が1人いた 青柳 キャプテンである 彼女はスクール水着にガーターレスのストッキング 、エナメルヒールという姿で 正座した状態で、体に縄をかけられていた 彼女 後ろ手にも縛られ身動きの取れない状態だった 黒人2人や 恵子、そして私などが誰かのアナルなどに挿入した際は それを清めるために必ず 青柳先輩のところに行き、なめ 清めてもらうのだった 喉で快楽を感じるように調教された彼女は セックスよりもフェラチオの方が快感のようだ 時おりじゃぼ じゃぼっという水の流れる音がした ある時 その音がしたので見てみると 寝転がった神吉の顔をまたいでなつき が 排尿していた 「は〜〜調教師様」 うっとりした目で自らの生徒の体から出た 液体を 一心不乱に飲み込んでいた この会ではトイレに行くことは許されず 奴隷も調教師も誰かの口に排尿するしかなかった 私も完全に回復してきたので 青柳先輩のところに行き 先ほどまで少女の肛門に入っていた私のちんぽをなめ 清めてもらった そして彼女の神業的な舌技によってより固く 大きくなった なつきは黒人2人にまんことアナル 両方を犯されていた その結合に美保が舌を伸ばしていた 神吉先生は 奥平康子 のところに行って 女王の前に跪いて、得意のクンニをしていた。 奥平 女王のまんこは見えなかったかが、彼女が感じていて、しかもそれを我慢して 気丈に振る舞っている顔はよく見えた。 私は大好きな奥平康子に見とれていた、学校とは全然違う 教師と生徒の姿に興奮が収まらなかった。 私の知らない間に2人はこういうことを繰り返していたのだろう そんな光景を見ながら 私はみゆきと2人で 何か話しながら休憩している恵子の元へ戻った。 この2人はお互い両思いであることがわかったが、アナルとはいえ その女の処女を 私が奪ってしまった罪悪感があった 「ごめんね今日は」 私は2人に謝った 「こちらこそありがとう、みゆきがとても気持ちよさそうにしていたので 私は嬉しかったわ」 ホルモンも始めたのか、声まで女のようになった恵子が言った 「本当に気持ちよかったです 先輩」 みゆきにもそのように言ってもらえた 久しぶりに会う友達に私は感情が抑えきれなくなり 思わず 恵子にキスしてしまった 女性のように見えると言っても性別的に男とキスをしたのは初めてだった 恵子は舌を絡めてきた私もそれに答えて 彼女の口の中に舌を入れ、彼女の舌を吸った 「ね〜淫乱な私に チンポちょうだい、大好きなみゆきの前で 犯して」 そう言うと 恵子は 私に 尻 を開いて見せた そこはあんなに大きな黒人のものが入っていたとは思えないぐらいキュッと すぼまったバラの花だった 「みゆき、さおりに入れてもらうから準備して」 恵子がそう言うとみゆきは幼馴染の肛門に唾液を塗り込むように舌を差し入れた。 そして十分に そちらの準備が終わるとみゆきは 私の方に振り返って 私のちんぽを一気にくわえた そして口を離すと 「よろしくお願いします」 と可愛らしいことを言っていた 私は男の肛門にちんぽを入れるのは初めてだったが 恵子の美しさに興奮していた
25/12/20 18:47
(d2B816nF)
投稿者:
さおり
みゆきの中でも不思議な感覚があっただろう
自分の体を初めて 貫いたちんぽは彼女にとっても特別なはずだ 好きな男のものではないが、特別なものとして扱われていた、そしてその特別なものが今、自分の大切な人の肛門を犯そうとしていることにみゆきは興奮を覚えているようであった 「行くよ」 恵子のまんこにゆっくりとペニスを入れた 「あ〜ん」 まさに女の声で恵子は悶えていた 私は四つん這いの恵子の背中に みゆきを座らせ みゆきを抱きしめ ディープキスをしながら 恵子のまんこをついた 抱きしめた 片方の手を下に下げ みゆきの肛門にも指を入れた 十分に濡れて開発された そこは すんなりと 私の指を受け入れた その時 私のお尻に 誰かの手が伸びて 私のまんこに指が入れられた 「あん」 私は思わず声が出てしまった 「楽しんでるようね」 後ろから声がした 振り返ると セーラー服に身を包んだ女王がそこに立っていた 私もみゆきも 固まった 「女王様すみません」 「いいからいいから今日はそういう日だから、そのまま 楽しみなさい、私も楽しませてもらうわ」 そう言うと 女王は自分のスカートをめくり上げた そこには 先日なつきが使っていたのと同じ双頭のペニスバンドが装着されていた 入れるわよ そう言うとそのペニスバンドは私のまんこの中に深く入ってきた 「そんな」 私はショックだった 1年生の時から憧れ続けていた学級委員長に 好きな人に こんな情けない 女装の姿で 肛門をこじ開けられているのだ 情けなさで涙が出そうだったが 不思議と 同時に快感も覚えた これが マゾヒズムというものだろうか 女王が動くたびに 私の体は 前に押し出され恵子のまんこを私のペニスが突く形となった みゆき も含めて4人でアンアン言っていた 奥平 女王も楽 しんでいるようだった 「みゆき こっちにおいで」 女王は一つ年下の可愛い女の子を呼び 自分の傍らにひざまずかせた 今からね 私が さおりの中におしっこするから 溢れてきたら あなたが全部飲むのよ 「はい、女王様」 そう言うと みゆきは口を開けて待った 私のまんこの中に 女王の放尿が始まった 暖かいものがお腹の底から上に込み上げてくる感じだった 同時にお腹の苦しさが増していった しかしそれが自分の憧れた女子高生 、学級委員長の尿だと思うと とても興奮した 腸内の全ての細胞、を総動員してその尿を全部吸収して体内に取り込みたいような気持ちだった しかしそういうわけにも行かず 美保先輩のように肛門を閉めて 一滴も漏らさないということもできず ペニスバンドを抜かれると中に溜まった愛する女王の尿は勢いよく外へ 吹き出した それを1年生の新米 奴隷は一生懸命 口で受け止めようとするが受け止めれるわけもなく、頭から体をびしょ 濡れにしていた 幸い腸内は綺麗にするように言われていたので出たのは女王の尿だけだった そんな女王の 尿まみれの みゆきが愛おしくて 恵子から離れ尿まみれのみゆきを抱きしめ キスをし 顔や体にかかった尿を舐めていた 私も 尿まみれになりながら 今から思えば みゆきが 恋しかったのか 放出された尿が美味しかったのかわからない
25/12/20 18:54
(d2B816nF)
投稿者:
さおり
みゆきと恵子は汚れた床を 掃除し、汚れた体を清めるために一旦 その場を離れた 私も体を清め、綺麗なセーラー服に着替えて、奥平女王と2人きりになった 私は、なんだか 気まずさを終えてうつむいて黙っていた 「女王様」 そう言いかけた声を さえずるように 奥平が喋った 「早瀬くん びっくりしたでしょ」 いつもの学級委員長 奥平康子の声と表情だった 私は困惑した 同級生として返事していいのか 女王の奴隷として返事をしていいのか迷った 「はい、女王様」 「ふふふ、、今はいいわよ今まで通り 奥平で、ちょっと話そう」 「う、うん」 ガーターストッキング エナメルピンヒール にセーラー服という姿とは 似つかわしくない優等生な雰囲気で奥平康子 はしゃべり始めた 「私 歳の離れた姉がいるんだけどね、8年前に彼女がバレー部の部長だった時に 今のバレー部の伝統を作ったのよ。神吉先生と一緒に当時はたくさんいた バレー部のメンバーの一部を 、寄宿舎の部屋で快楽攻めにして、今のような 奴隷と調教師のシステムを作っていったの」 「私の両親は SM マニアでね 父は母はいつも調教してた。 性に対してオープンな家だから 母が天井から吊るされているところを見たり 姉が部屋で数人でレズ乱交しているのも見たことあわ 私はそうはならないようにしようと思って、中学でも勉強も頑張って、真面目に生活してきたんだけどね やっぱり血は争えないかな?」 「可愛い女の子を見つけるとどうしても 可愛がりたくなるの、青柳 キャプテンもね 、家庭事情が色々あるみたいだったから、うちでアルバイトしない?って私が誘ったんだけどね。」 「もちろん私の夜のお供もお願いしようと思ってたんだけど、父が 青柳先輩 気に入っちゃってね、毎朝毎晩 呼び出してお口でさせるもんだから、青柳先輩もすっかり 目覚めちゃって、喉で感じる父の奴隷になってしまったわ」 「まあ でも どういう奴隷になるかは、才能、その奴隷の特性を見極めて調教プランを決めるのは主人としての見る目が問われるとこなんだけどね」 「そこは私も 父ゆずりりで才能があるかも」 「黒人2人も母を黒いペニスで調教するために、奨学金を与て入学させたの」 父が 耐震工事の時にいろんなところに盗撮カメラをつけて、盗撮するようになってから、バレー部の伝統も父に知られることになったわ」 「私は奴隷は女の子だけで良かったけど、調教師の石田先輩が女装子が好きって言ってよく私に動画とか見せてきてね。私もハマっちゃった」 ひとしきり 話 終えると いたずらっぽい 可愛い笑顔で 「早瀬くん、あなた私のこと好きでしょ」 答えに困っている私に 「見てればわかるわ」 「私が女王だったなんて、嫌いになった?」 言葉には困っていたが、嫌いになった?という質問はちゃんと 否定しておきたくて私は口を開いた 「いや、びっくりしたけど、というか今もびっくりしてるけど、女王様 姿の奥平も すごく素敵で大好きだよ」 「よかった」 そこへ 身支度を整えた恵子とみゆきが戻ってきた 奥平は女王の顔に戻っていた 「シャワールームで愛し合ってきた?」 「あっいや」 図星だったようだ 「今日は自由に愛し合っていい日だからいいわよ、ただし あなたたちはまだアナルも挿入し合っちゃだめよ、みゆきは、アナルは他の人としてもいいけどおまんこは誰にも使わせちゃダメよ、あなたは処女のまま 調教するプランだからね」 「はい」 2人は声を揃えて答えた
25/12/20 19:09
(d2B816nF)
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