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1:愛人事務員 珠音の濃い恋
投稿者:
第一朗
珠音は24歳である。
身長は150センチ半ばくらいで体重は40キロに満たない細身の女性。 黒髪のおかっぱに黒縁眼鏡はいかにも読書好きを思わす真面目なタイプ 実際には、今の会社の面接を受けた24歳の夏までは処女であった。高校大学も有名な優秀校で勉強は得意だが友達作りや付き合いは苦手であった。 男性から声をかけられた事もなく学生時代は挨拶と必要最低限の会話しかしていない。 男性が苦手と本人は思っているが性への関心は深く書籍やネットのエロな文章を読み知識は深くなりオナニーも自分で洗濯バサミを乳首につけたり蝋燭を垂らしたり、便秘故に大量にイチヂク浣腸を耐えてみたりとアブノーマルな方面にも1人挑戦していた。 面接に向かったのはマルサンフードと言う食品の卸会社である。 ハローワークの紹介で珠音の学歴を見てマルサンフード社長の大泉は興味を抱いていた。 珠音が社長室に通される。いかにも社長らしい木製のガッチリした大きな机が部屋の奥にあり手前には高級そうなソファと机が置いてあった。 事務所の採用担当でなく社長の大泉自身が面接をすると言う特殊な面接。 大泉自身が経理的な面も含め学歴からして将来の幹部として期待も含めて自ら面接をする。 と言うのは表向きで履歴書の写真を見て気に入ったのが本音である。 そうとは知らず珠音は何が何でも正職員と言うプレッシャーに押しつぶされそうになりながら面接に望んだがニコニコした社長はソファに座らせ珠音の大好物の羊羹をだしてくれている。 ソファに座ると本革らしい硬い表面とクッションの柔らかさ感じる。 正面に座る大泉社長は履歴書と珠音を交互に、気のせいかスカートを見られてる気もする。 一通りのやり取りが終わると大泉は履歴書を机の隅においやり 「本気で若い力で我が社を盛り上げて欲しい、事務仕事から外にも出て早い将来は役職になって欲しいのが私の気持ちです。」 身長は160センチと少しだろうか?黒く日焼けしてお腹ぎポッコリでている。ハツラツとした感じの彫りの深い男性である。 「はい、そこまで考えていただき光栄です。私は世間から知らずで不安もありますが、嬉しいです、早く1日も早く正職員になりたいですし」 珠音は最後に少し表情を曇らせ話した。 人間関係の面で失敗し大学から就職した会社を辞めたのは就職して1年経った春だった。 家庭の状況もありフラフラもしてはいられない、結婚などまず考えられないしパートと正職員の生涯賃金の差などを考えると1日も早く正職員にならなければならない。 こんな気持ちで毎日プレッシャーを感じていた。何が何でもと思う。決して就職状況が日本全体で良くはないのだから。 そんな想いが頭を駆け巡っている時に大泉はニヤリと笑いながら珠音の横に座り体を寄せて 「私の一存ですぐ正職員も可能です。でもこれからは60歳の社長である私と二人三脚で毎日業務につきます。こんなオジサンでも良いですか?」 グッと顔を珠音に近づけると小さな声で言った。 「わ、私、男性と話したりもほとんどなくて彼氏からが出来たこともないので、私みたいな者で良ければ」 珠音は近過ぎと思いながら大泉を見た。 「処女なのか?」 珠音の話を聞いて驚きながら咄嗟に出てしまった言葉であり、すぐ取り消そうとした瞬間に珠音は頷く。 「色々な事を全て教えていただきたいです。社会生活も含めて全てお任せしたいです。」 正直な気持ちながら大泉には全て任せると言われて体がカーっと熱くなり珠音の体を抱き寄せ唇を合わせた。驚いた珠音だがキスを知らないわけでは無いか、もちろん初めてである自らも舌を積極的に絡めた、気が付くと大泉の手が上着に入りシャツの上から乳首を探り当て揉みながら乳首を刺激する。 「あ、あん、っっ、はああっ」 唇を合わせたまま体を捩らせ抵抗感することなく身を委ねる。直ぐに大泉の手は珠音の股間を広くマッサージするように這わせパンストをおろし白い木綿のパンツの上から割れ目に指を這わせ1番敏感なお豆の周りを触る。 パンツの上から割れ目の湿りが指に絡みつく、その指を珠音の目の前に出し 「本気でこんなに?」 恥ずかしさで視線を逸らしながら頷く。 「よし、面接の場所を変えよう。今からこの先のコンビニで待っていてくれ、直ぐに車で迎えにいく。 大丈夫だね、必ず悪いようにはしない、きっと気に入ってくれる業務にする」 そう言うと立ち上がり自分の机にむかう。 珠音は初めて自分以外の手で触られて身体が熱くなら、火照るってこんな気持ちなのかと過去に読んだ官能小説場面を思い出し社長室をでると事務所と受付に深くお辞儀をしてコンビニに向かってあるいた。 大泉社長に少し離れたラブホ街の一室に入りすぐに全裸にされ唇だけでなく全身を大泉の唾液でコーティングされたかの如く舐められる。 どこを舐められても気持ち良い、我慢しなくて良いという大泉の言葉に甘え声を出した。 大泉が珠音の股間に顔を埋め大きく顔を振りながらクリトリスから肛門までをバキューム音をとたてながら舐め両手は珠音の乳首を摘みながら、その力に強弱をつける。 少ししたらオナニーより気持ちが良い絶頂を迎えた。そこから父親以外に初めて見る男性性器は固く長く見えた。父親の勃起を見た事はないが父親のそれより遥かに大きい。エロ動画で見てきたモノと比べても大きいと思った。 オシッコ?汗?口内と鼻腔に感じながら知ってる知識から舌先を使いペロペロと舐める。 「これが私の中に・・」心の中で呟きあとら身を任せているとあっと言う間に挿入された。 一瞬、痛っと発したが奥に完全に入ってからが痛かった。 「うっ、ううっー」痛いとは言わなかったが声を出してしまった。 少しせたら痛みは楽になったが挿入は股に何が挟んでるようにも感じる。 目の前の大泉社長は珠音と激しく唾液を絡ませて唾液を口に入れてくる。タバコの匂いがする。 少しすると大泉社長は肉棒を抜き珠音の顔近くで扱き射精の瞬間珠音の口に押し込んだ。 生暖かいぬるっとした精液が流し込まれる。 何とも言えない感触で飲み込めず口に溜めていると「ごっくんしなさい」 と言われてごっくんする。 「どうだい味は?美味しいかな?」 笑いながら聞いてくる。 「苦いです。喉に絡まって」 嫌では無いが初めての経験である。 「それが大人な味だよ」 笑顔で深く頷く珠音
2025/06/21 17:55:32(Pgd5cgdx)
投稿者:
第一朗
第十七回
「スカトロ 」 大泉は自宅に戻り書斎でツーリングでの珠音の水着姿を見ていた。正直な話、もう少し水着を楽しみたかったが他のメンバーが我慢出来ずに珠音の体に引き寄せられたのだ。 スクール水着の似合うロリフェイスである。しかししっかり男性を受け入れ自分も快楽に浸る。 もっと珠音を楽しみたい、ツーリングから戻ったばかりなのにそう感じていた。 次の日の午前中から取引先に行くと言う理由で珠音と2人大泉のデリカで県境のラブホに行った。 ここは価格は高いが露天風呂がついた部屋がいくつかある。その一室に入る。 珠音は突然の出張ながら朝から理由を聞いており早めにカンチョウをして準備していた。それと紅茶好きの珠音のために午後の紅茶の500mlを渡し水分多めにとってトイレはなるだけ行かないようにと言われた。 「社長、ラブホと言うよりリゾートホテル的ですね、リッチな気分になります」 「そうだね、ちょっとエロさがないかな?でもたまには良いだろ?露天風呂が広いんだ、さあ、これに着替えて」 赤い競泳用水着は白いパイピングである。珠音はさっさと着替えて大泉の前に立つ 「どうですか?ちょっと私でもキツイ感じです」 「いいよ、露天風呂に入っておいで、今日はいつもと違う事するから、覚悟しなさい、それとミネラルウォーターのペットボトルがあるからたっぷり飲んでくれないか」 笑いながらバッグを持ち上げる 「はい、覚悟します、新しい快感を教えていただきます。バッグの中身が楽しみですし、すでにオシッコ我慢してます」 その顔に有名大学出身の雰囲気はなく、雌である事を強く感じる。 露天風呂の珠音を見ながら大泉は道具の準備をする。大きな透明の注射器に極太バイブ数本、乳首吸引器などと牛乳パック1リットルが二本である。 まずは牛乳パック二本と大きな注射器を持ち露天風呂にいく 「珠音、すまない一度水着を脱いでくれ、それと、どれくらい水分をとったかな?」 「はい、ミネラルウォーターは1/3くらいですから300mlくらいかな?」 水着を脱ぎながら答える 「よーし、なら壁に手をつきお尻を注ぎ出しなさい」 「は、はい」 立ったままお尻を突き出すと大泉は珠音の尻の割れ目に顔を埋め唾液をたっぷりつけ肛門を湿らす。洗面器に牛乳を出し透明な大きな注射器で吸い上げ珠音の体内に注入していく 「あうっ、うっ、うっ、冷たいっ、はんっ」 「しっかり我慢しろよ、今日は2リットル入れるからな」 「は、はうっ、はいっ、でももう、キツイですうっ、あーっ」 「まだ半分だ、堪えろ珠音、」 苦痛で顔が歪む、お腹が膨れてきた 「よし、よし、もう少しだ、ほーら最後だ」 「くーっ、はーっんっ、んんっんっ、あうっ」 大泉はスマホで撮影を始めた。苦痛に歪むロリフェイス、乳首はピンダチしながら鳥肌が立ちお腹が膨らんでいる。アナルコルクを差し込む 「ひっ、ひっ、あん、もう、もう、無理いーっ」 「まだだ、ほらっ我慢が足らないからお仕置きだ」 ピシーッ、ピシーッ、ピシーッ手の平で珠音の小さな尻を叩く 「あんっ、あはんっ、あっ、はんっ」 「叩かれて良い声だすとは、この変態」 「社長、もうだ、めっ、お腹痛いよっ、お腹がはっ」 「よしなら、社長の前で思いっきり出してみろ、開いた珠音のケツの穴マンコ見てくださいと」 「はんっ、はっ、開いた、珠音のっ、ケツの穴マンコ見て、ください、ひゃーっ、ひぎー」 一気にアナルコルクを抜くと白い牛乳が吹き出される。ぶぼーっ、ブシャー、ブシャーシャー オシッコの勢いも良い 「見ないでください、社長、お嫁に行けない」 派手に出した肛門はパックリ開いている、珠音に水着を着るよう命じ着る最中にアナルとオマンコに極太バイブを挿入し水着で固定する。 「うっ、ううっ、今日のは、いつもより、はーっ、 おっきいですぅ」 体をくねらせる。立ったままの珠音にまたミネラルウォーターを口に入れるが吹き出す 「ほら、しっかり飲みなさい」 「ぐほっ、んんっ、んっ」 飲みながら溢れているが 「珠音、ご褒美だ」 スイッチを入れる。 「うっ、あーッ、、んーっ、あっ、あっ、だめん」 珠音は下半身を押さえて体を震わす 「あっ、ちょっと、ああーっ、出ちゃう、出ちゃうよ、あっ、恥ずかしいよっ、あーっ」 ジョロジョロと珠江の水着の股間から液体が溢れ出す。 「いやっ、見ないでください、見ないでくださいって、あーっ、止まりません」 珠音の股間から足を伝い液体が垂れている。モジモジしながら眉間に皺を寄せ困る珠音を撮影している 「あっ、あっ、ごめんなさい、気持ち良くて、気持ち良くてたまりませーん、あはーっ」 しゃがみ込む珠音を四つん這いから股間を足で踏み二本のバイブをグイグイ押し込むと珠音はお尻を突き出し顔を床につけた。 「おおっ、いぐ、イグイグ、おふっ、壊れるっ、気持ち良すぎて、壊れる」 珠音はヒクヒク痙攣しだした。バイブを止め抜いてキスをする。そのまま体に湯をかけ湯船で抱き合う 「大丈夫かい」 「は、はい、オシッコの我慢が限界で、一気に出したら快感が波のように」 カンチョウから表情が浮ついたように紅潮しトランスのようだった。室内で体を冷やしベッドでセックスをした。やはり水をたくさん飲みセックスしながら排尿し体が緩み気持ちが良い、騎乗位では大泉にかかってしまうが珠音が逝くたび腰を上げジョロジョロと出すのも興奮した。 月曜日だがほぼ仕事をしていなかった。 続く
25/07/06 01:41
(5.rpL6uJ)
投稿者:
第一朗
第十八回
「日常的露出」 大泉の仲間や予め仕込んだ男性らとのプレイを知った珠音には入社当初の頼りなさはなくなり、どことなく自信がついたように見えた。挨拶からの会話もスムーズになっており社内でも成長したと良い評価である。まだ愛人関係とまでは知られてないが孫のような扱いと思われている。 今月から珠音のスカートが短くなっている。ミニスカと言えるほどではないが膝頭がギリギリ見えている。珠音の自主的な事であった。 それを見て大泉は新たなスカートを買い与え社長室ではお尻の下ギリギリのを用意した。社長室内の給湯室がありそこの衣装ケースに毎日の下着(大泉が用意した小さめの綿製)と共に入れた。日々の業務で社長室で一緒の時は履いてもらう事になっている。 佐々木が久しぶりにマルサン食糧にやってきた。目的は珠音だろう。社長室で珠音はミニスカでノーパンでお茶だしをする 「珠音さん、久しぶりだね、元気そうだ、その足が夏だね」 「はい、お久しぶりです。先日のツーリングありがとうございました。恥ずかしいですが暑いので生足です」 ソファで向かい合う大泉と佐々木の間で話す。大泉は気を利かせ真ん中のテーブルをズラし珠音を真ん中にし佐々木のリクエストのポーズを撮らせる。佐々木の指示でソファに座る大泉にフェラさせ後ろから佐々木はスマホで撮影した。 「あっ、社長っ、んっんっんぐ、ジュルジュル、ジュポンっ、おいひい、オチンポおいひっんっんぐんぐ、」 佐々木はスカートが捲れた姿勢の珠音を撮る。ヒールから踵が浮き腰を振り頭を激しく上下させている。顔は撮らない。 続く
25/07/07 11:46
(G4voY.ln)
投稿者:
第一朗
第十九回
「画像投稿デビュー」 社長室での佐々木の撮影は大泉にとってネトラレとは違う何かを感じていた。佐々木の動画はすぐに大泉に見せ許可を得ている。顔は映っていないが射精後ドアップで珠音の口内が白い液体で満たされカミカミしながらごっくんまでを撮影していた。珠音は嫌がるもなく一緒に見ていた。 次の朝思い切って珠音に投稿サイトへの画像投稿をしても良いかと聞くと良いとの事であった。 大泉は早速午前中に社長室にてリクルートスーツ姿からスカートを捲ってみたりワイシャツの胸をはだけさせたりし撮影をした。そこから社長室の椅子に座りフェラから立たせバックで顔射までを撮った。全て写真で撮り昼は珠音とランチに出て投稿画像を選んだ。全て目線や手掛かりになるよう物は映ってないかをランチ後に車の中で確認した。特に壁の張り紙や社長の机の上は注意しながら順番にサイトに投稿した。 その日の夕方に珠音を社長室に呼びどんなコメントが寄せられているかを2人で見た。 「おおっ、10数人からレスが来ているな」 「わっ、少なくともその人数には見られたと言う事ですね、さてドキドキします、悪口もある?」 投稿はスマホからしたが確認はパソコンで行う。 以下のような文面であった ☆どう見ても処女、社長が羨ましい ☆パパ活でなくジジ活、お手当で何でもする ☆真面目そうだが淫乱な雰囲気 ☆キツマン ☆貧乳の割に乳輪デカくないか、どんなイジらかたしたのか知りたい ☆是非複数は呼んでください ☆理想のロリフェイスにロリ体型 ☆社長の前にも何人もしてそう ☆処女喪失画像から今の経験人数をした画像をくらべたい。絶対に乳首デカくなってる ☆敏感そうな乳首が堪りません ☆ストッキングとパンティください。匂いがキツそうです などであった。大泉が珠音の体を触りながら 「ストッキング脱ぎなさい」 「えっ、そ、そんな恥ずかしいです」 「さあっ、早く」 軽く尻を叩く 「は、はい、パンツもですか?」 「わかってるじゃないか、さあ」 珠音がストッキングを脱ぐとその足先部分を匂いう 「珠音、汗かいて匂いがするぞ」 「いゃ〜ん、恥ずかしいです、パンツより恥ずかしいかも」 「たまにシャワー前の珠音の足指を舐めるけどマニア受けしそうな匂いだ」 「女子として足臭いって、もう最悪です」 そんなやり取りから大泉の手は珠音の大きく勃起した乳首とクリトリスを確認するように弄りながら話していた。 「しゃ、社長っ、あん、ああっ、朝したじゃないですか?はんっ、うっ」 「私だけの珠音からバイク仲間に貸出、今はほら、全国区で、皆エロいって、珠音は真面目な優等生なのに淫乱だってバレたじゃないか」 「ん、んっんっんはっ、た、珠音は珠音は淫乱なんですか?」 「淫乱だよ、勉強しながら毎日オナニーしていた中学から大学まで、だから乳首やクリトリスが発達しているのさ、さあ、欲しいんだろ、欲しければ欲しいと言え」 「くうっ、そんな、あっ、あーっ、社長のオチンポ様、珠音のオマンコにください、お願いします」 床に土下座するように哀願する。そこから大泉はスマホ動画を撮り大泉の汚い足指舐めからフェラ、袋から肛門舐めを撮り騎乗位での腰振りから上半身アップを撮らながらスマホを机に置きセックスに集中し最後は顔にかけた。大した量ではないが珠音は精液にむしゃぶりついた。 動画や画像撮影の興奮より大泉か一日に2回してくれた事が珠音嬉しかった 続く
25/07/08 02:28
(HRQU7ria)
投稿者:
第一朗
第二十回
「心と身体の変化」 珠音自身、最初はただひたすら気持ちよくしてもらうばかりであったが最近はフェラチオにしても腰の振り方にしても大泉の反応を見ながら、反応が良いと珠音も嬉しいと感じた。また大泉以外の男性、バイク仲間やトイレでの仕込みの男性達と交わった後の大泉の感情が入り気持ちと言うか心が珠音自身に入り込んでくるように感じていた。 一方、大泉は妻や娘より珠音に愛情がある事を薄々自覚をしていた。処女であった事と想像以上にセックスに協力的で夢であったSM的な事もしている。 ネットを見ていてアゲハチョウと名乗るストリッパーで元セクシー女優を見つけた。珠音に似ている。そんな女性が縄で縛られて赤い蝋燭を垂らされ照男画像があった。まるで珠音だった。 ある日、その画像を珠音に見せた。 「あはっ、似てるような、私より乳ありますけど、でも縛られて吊られて蝋燭は興味あります」 「えっ、珠音、蝋燭垂らして鞭はよいのか?」 「はい、私的には興味あります。社長が私にさせてきた事は全て気持ち良かったですし、画像投稿もデジタルタトゥーとかいいますが、こんなに私に似てるセクシー女優がいるなら誤魔化せそうかな?」 意外にあっさり話した。 「じゃあ、良いのか?鞭と蝋燭」 「はい、でも、鞭は体に跡がつきますから家族に何を言われるか?まだ社長との関係は親にもバレてないですかは、ただ今週末に両親が金曜日から日曜日までいないので多少なら、やっぱり跡つきますか?」 「いや、いや是非挑戦しよう。赤い大きな蝋燭で珠音を真っ赤にしてお仕置きしよう。私の目の前で私以外に抱かれヒーヒー喘ぎ狂ってたからな」 みるみる珠音の目は潤み 「社長、淫乱な社員で申し訳ありません、是非お仕置きを」 「なら、敏感ですぐ勃起するデカ乳首を出しなさい」 「はい、社長」 手早くワイシャツボタンを外しブラをあげる。大泉は掃除機を出してコンセントを入れ先を外し透明な筒をつけスイッチを入れた。 グィーンと音がして透明な筒のさきを珠音の乳首に当てると勢いよく吸い出す グィーン、ぶぼっ、ぶぼっ、びぼぼ〜ん 「ヒイッ、あんっ、伸びてっ、伸びてる」 「珠音の乳首が長く大きくなって、ほら」 ぶぶっ、ぶばっ、ばっ、びぼっ、 「はううっ恥ずかしいですっ、あーっ」 「よし、よし、次はクリちゃん行こうか」 大泉は珠音を社長机の上に大股開きで座らせパックリ開いたオマンコから顔を出すクリトリスを吸う ぼっ、ぼっ、ずぼっ、ずびっー、ブバっ 「はあーん、くうっ、はんっ、あっ、だめっ、いやっ、あんっ、あーっ」 社長机が愛液が垂れる。透明な筒に珠音のクリトリスや外陰唇がまとわりつく 「あっ、あっ、ああっ、掃除機で逝っちゃう、ううっ、逝く、逝く」 身体を反りビシャーッと潮を吹き絶頂を迎えた珠音に間髪入れずに大泉は挿入した。掃除機は投げ捨て珠音の足首を持ち広げて思いっきりピストンで肉棒を押し付ける。最後は身体を机から下ろしバックでアナルに挿入、愛液と潮でビショビショでスムーズに入りアナルに中出ししたあとお互い強く抱きしめた。遅くなったが2人で掃除して帰る。 2人共赤い蝋燭が頭から離れないのであった。 続く
25/07/09 02:04
(8njjTUAL)
投稿者:
第一朗
第二十一回
「赤い衝撃 熱蝋責め」 週末になり金曜日の夜は一旦自宅に戻り着替えて両親が用意した夕食を食べた。両親は旅行でいない。 いつもの外出着に着替え自宅前で大泉の車に乗りコンビニでお茶やビールを買いラブホテルに入る。 いつも利用していて勝手がわかるホテルにした。 大泉は大きなスポーツバッグにピクニックシートやら赤い大きな蝋燭を用意していた。それと黒いバラ鞭を用意しており珠音は珍しそうに眺める。 「これで、ピシピシですね、楽しみです」 「もう、想像しただけでたまらないよ」 珠音を後ろから抱きしめ耳から頸にキスをし薄いナイロンの日除けパーカーを脱がしTシャツを脱がしブラしたままで背筋にキスをしながらブラを外し綿のパンツを下ろしパンティ越しに後ろから愛撫する。 「あっ、ああっ、社長っ、お仕置きより前に、あっ、あのっ、欲しいです、社長のオチンポ様」 「私もだよ、珠音が欲しがっているのがわかるんだよ、ほらこっち向いて、まだ風呂入ってないから綺麗にしてくれ」 「はい、社長、嬉しいです。私の気持ちをわかっていただきありがとうございまふ、んぐ、んはっ、んぐぐっ、、んはっ、はんっ」 幸せそうにフェラを始める。珠音の舌使いと吸引力は絶品である。そのままベッドにいき珠音とお互い服を脱ぎ69になる。すでに珠音の割れ目から愛液が溢れ大泉はそれを吸い上げる ぶぼっ、ぶびっ、じゅぽんっ 「んぐ、んはっ、はんっ、あっああっ、社長入れたい、入れてください、お願いします」 珠音の体を反転させ正常位で入れ激しい直線ピストンをし徐々にのノ字にしていき唾液を飲み合う。 「ぺっ、ん、ん、んぐ、もっと社長の唾ください、あっ、あっ、逝きそう」 「逝ったら飲まさないぞ、ほーら」 ピストンを止める 「社長、いや、やめちいやっ、お願い、逝かせてください、社長より先に逝く珠音にあとでお仕置きを」 「よーしなら逝け、逝け、逝けーっ、」 「あーっ、いいっ、いいっ、社長おっ、イグいぐ、おおーっ、あーっ、もうだめ、だめ、あっ、それ以上はだめったらっあー、おかしくなるから」 逝ったあともグイグイとオマンコをついてやると絶叫しながら潮を吹く、大泉は射精前に抜き顔面シャワーをする。自ら口を開き顔をオチンチンに近づける。精液を浴び満足そうな珠音をスマホで撮影する。お互いに少し休憩し一緒に入浴してからガウンを着て床にピクニックシートを敷く 「珠音、少しだけ縛るよ、本格的なのはできないから両手を手首で縛り、オッパイを上下から」 ぶつぶつ言いながら案外縛りは時間がかかる。大泉も初めてであった。 何とか珠音のバストを上下から挟み乳首が大きく見えて敏感になった気になる。ピクニックシートの中央で全裸で正座した。 「社長、いつも御主人様である社長より早く逝きまくり、御主人様以外の殿方のオチンポによがり狂う淫乱な事務員にキツイお仕置きをお願いします」 「おおっ、見事な挨拶だな、ならば希望通りお仕置きだ、蝋燭の前に乳首がいつもより凄い事になってるな、ほーら、これ見ろ」 乳首を捻るように引っ張る 「はっ、ひーっ、いつもよりいいっ、敏感です」 指先から今度は洗濯バサミを使う。 「おおっあーっ、いっ、いったーい」 洗濯バサミを外し大泉が乳首を口に含み舌先で転がす 「あふっ、ふっ、あー蕩けます」 「いつまでもこれじゃいかんな、そろそろ準備が良いな」 赤い蝋燭の蝋を最初は蝋燭立てに垂らしまずは一本もち珠音の縛った手首をもち顔に蝋燭を近づけてかさら手首あたりにポタポタ 「あひっ、あつっ、つっ」 体を仰け反らせる珠音の手首を持ったままバストにポタポタ、ポタポタ 「あっつ、あっ、熱いっ、あーっ」 動くのでなかなか乳首にたらせない、背中を向けたので背中に滴らしていく 「あうっ、あっ、あんっ、社長お許しをっ、あんっ熱いっ」 だんだん慣れてきたようで改めて上を向かして乳首にタラタラ 「はううっ、あっつっいー、ひーっ」 珠音自身、最初の熱さから体に蝋の膜が出来たのと感覚が慣れてきた。 「ほら、オマンコにお仕置きだ、私以外の男性を受け入れて逝きまくり、私の前でよがり狂うオマンコに」片足を持ち上げ割れ目を狙いポタポタ 「ひーっ、あつっあっああんっ」 大泉は腰を屈めクリトリスにおとしたポタポタっ 「ぎゃーっ、ひぎーっ、おおっ、くーっ」 ロリ少女から発せられたのは雄叫びのようだった。胸から股関が蝋燭で真っ赤になり、大泉は両手に蝋燭を持ち滴らしていくピクニックシートの上をエビが跳ねるように 「あうっ、うっ、はんっ」 全身が真っ赤になる 「よーし仕上げだ、これだぞ」 バラ鞭を出し背中からバシャッンッ 「あーっ、はーん」 「んっ?気持ちげだな、よーし」 バシャッンッ、バシャッンッ 「はーんっ、もっともっと鞭ください」 「よし、ならば胸を突きだせ、ほらっ」 バシャッンッ 「あうーんーっ、もっとおおっ」 珠音に何がスイッチが入ったようで鞭の強さを増しスピードも増す 「よーし、本当の仕上げだ、ここにキツイのいくからな、足を開く、もっと、こうだ、ほれっ」 強く3回股間に鞭が入る。珠音は股間を差し出すかのように足を開き鞭を受け入れ 「おおっ、ううっ、もっどもっとお仕置きください」 大泉も興奮し何発もオマンコを打つと 「逝きます、いいっ、いい、逝きます、逝き、あっああっんー逝きます」 鞭のあとビシャーッと潮吹きしがくんと脱力した。 大泉も汗だくで呆然としながら珠音を抱きしめた。 続く
25/07/10 01:39
(ODNoHJH8)
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