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愛人事務員 珠音の濃い恋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛人事務員 珠音の濃い恋
投稿者: 第一朗
珠音は24歳である。
身長は150センチ半ばくらいで体重は40キロに満たない細身の女性。
黒髪のおかっぱに黒縁眼鏡はいかにも読書好きを思わす真面目なタイプ
実際には、今の会社の面接を受けた24歳の夏までは処女であった。高校大学も有名な優秀校で勉強は得意だが友達作りや付き合いは苦手であった。
男性から声をかけられた事もなく学生時代は挨拶と必要最低限の会話しかしていない。
男性が苦手と本人は思っているが性への関心は深く書籍やネットのエロな文章を読み知識は深くなりオナニーも自分で洗濯バサミを乳首につけたり蝋燭を垂らしたり、便秘故に大量にイチヂク浣腸を耐えてみたりとアブノーマルな方面にも1人挑戦していた。

面接に向かったのはマルサンフードと言う食品の卸会社である。
ハローワークの紹介で珠音の学歴を見てマルサンフード社長の大泉は興味を抱いていた。
珠音が社長室に通される。いかにも社長らしい木製のガッチリした大きな机が部屋の奥にあり手前には高級そうなソファと机が置いてあった。
事務所の採用担当でなく社長の大泉自身が面接をすると言う特殊な面接。
大泉自身が経理的な面も含め学歴からして将来の幹部として期待も含めて自ら面接をする。
と言うのは表向きで履歴書の写真を見て気に入ったのが本音である。
そうとは知らず珠音は何が何でも正職員と言うプレッシャーに押しつぶされそうになりながら面接に望んだがニコニコした社長はソファに座らせ珠音の大好物の羊羹をだしてくれている。
ソファに座ると本革らしい硬い表面とクッションの柔らかさ感じる。
正面に座る大泉社長は履歴書と珠音を交互に、気のせいかスカートを見られてる気もする。
一通りのやり取りが終わると大泉は履歴書を机の隅においやり
「本気で若い力で我が社を盛り上げて欲しい、事務仕事から外にも出て早い将来は役職になって欲しいのが私の気持ちです。」
身長は160センチと少しだろうか?黒く日焼けしてお腹ぎポッコリでている。ハツラツとした感じの彫りの深い男性である。
「はい、そこまで考えていただき光栄です。私は世間から知らずで不安もありますが、嬉しいです、早く1日も早く正職員になりたいですし」
珠音は最後に少し表情を曇らせ話した。

人間関係の面で失敗し大学から就職した会社を辞めたのは就職して1年経った春だった。
家庭の状況もありフラフラもしてはいられない、結婚などまず考えられないしパートと正職員の生涯賃金の差などを考えると1日も早く正職員にならなければならない。
こんな気持ちで毎日プレッシャーを感じていた。何が何でもと思う。決して就職状況が日本全体で良くはないのだから。

そんな想いが頭を駆け巡っている時に大泉はニヤリと笑いながら珠音の横に座り体を寄せて
「私の一存ですぐ正職員も可能です。でもこれからは60歳の社長である私と二人三脚で毎日業務につきます。こんなオジサンでも良いですか?」
グッと顔を珠音に近づけると小さな声で言った。
「わ、私、男性と話したりもほとんどなくて彼氏からが出来たこともないので、私みたいな者で良ければ」
珠音は近過ぎと思いながら大泉を見た。
「処女なのか?」
珠音の話を聞いて驚きながら咄嗟に出てしまった言葉であり、すぐ取り消そうとした瞬間に珠音は頷く。
「色々な事を全て教えていただきたいです。社会生活も含めて全てお任せしたいです。」
正直な気持ちながら大泉には全て任せると言われて体がカーっと熱くなり珠音の体を抱き寄せ唇を合わせた。驚いた珠音だがキスを知らないわけでは無いか、もちろん初めてである自らも舌を積極的に絡めた、気が付くと大泉の手が上着に入りシャツの上から乳首を探り当て揉みながら乳首を刺激する。
「あ、あん、っっ、はああっ」
唇を合わせたまま体を捩らせ抵抗感することなく身を委ねる。直ぐに大泉の手は珠音の股間を広くマッサージするように這わせパンストをおろし白い木綿のパンツの上から割れ目に指を這わせ1番敏感なお豆の周りを触る。
パンツの上から割れ目の湿りが指に絡みつく、その指を珠音の目の前に出し
「本気でこんなに?」
恥ずかしさで視線を逸らしながら頷く。
「よし、面接の場所を変えよう。今からこの先のコンビニで待っていてくれ、直ぐに車で迎えにいく。
大丈夫だね、必ず悪いようにはしない、きっと気に入ってくれる業務にする」
そう言うと立ち上がり自分の机にむかう。
珠音は初めて自分以外の手で触られて身体が熱くなら、火照るってこんな気持ちなのかと過去に読んだ官能小説場面を思い出し社長室をでると事務所と受付に深くお辞儀をしてコンビニに向かってあるいた。

大泉社長に少し離れたラブホ街の一室に入りすぐに全裸にされ唇だけでなく全身を大泉の唾液でコーティングされたかの如く舐められる。
どこを舐められても気持ち良い、我慢しなくて良いという大泉の言葉に甘え声を出した。
大泉が珠音の股間に顔を埋め大きく顔を振りながらクリトリスから肛門までをバキューム音をとたてながら舐め両手は珠音の乳首を摘みながら、その力に強弱をつける。
少ししたらオナニーより気持ちが良い絶頂を迎えた。そこから父親以外に初めて見る男性性器は固く長く見えた。父親の勃起を見た事はないが父親のそれより遥かに大きい。エロ動画で見てきたモノと比べても大きいと思った。
オシッコ?汗?口内と鼻腔に感じながら知ってる知識から舌先を使いペロペロと舐める。
「これが私の中に・・」心の中で呟きあとら身を任せているとあっと言う間に挿入された。
一瞬、痛っと発したが奥に完全に入ってからが痛かった。
「うっ、ううっー」痛いとは言わなかったが声を出してしまった。
少しせたら痛みは楽になったが挿入は股に何が挟んでるようにも感じる。
目の前の大泉社長は珠音と激しく唾液を絡ませて唾液を口に入れてくる。タバコの匂いがする。
少しすると大泉社長は肉棒を抜き珠音の顔近くで扱き射精の瞬間珠音の口に押し込んだ。
生暖かいぬるっとした精液が流し込まれる。
何とも言えない感触で飲み込めず口に溜めていると「ごっくんしなさい」
と言われてごっくんする。
「どうだい味は?美味しいかな?」
笑いながら聞いてくる。
「苦いです。喉に絡まって」
嫌では無いが初めての経験である。
「それが大人な味だよ」
笑顔で深く頷く珠音
 
2025/06/21 17:55:32(Pgd5cgdx)
7
投稿者: 第一朗
第7回
「不都合な事実」

就職して2ヶ月弱経った。珠音は最近の自分の変化を実感していた。少し体重が増してふっくらしたと言われる。実際には2キロ増しである。
それと母親から下着の汚れを指摘され恋人が出来たの?どんな人?
と真剣に聞かれ答えに困ってしまった。まさか社長と休日だけでなく業務中もセックスをしている。残業=セックスと言える。
母親は娘の変化に気付かないわけないのだけれど大泉との関係は口が裂けても言えない。
ラージサイズの男性性器を飲み込み肛門にも受け入れている。精液を飲み干すのも楽しみである。
いくら母親でもそこまでは知らないと思っている。
しかし、母親はパンツの汚れに精液らしき匂いがする事を見逃してない。それとバッグに紙袋に入ったレースの下着を見つけている。
アナルに中出しされそれが漏れたものだ。アナルセックスまでは想像できないが栗の花のような匂いは女ならわかる。
体重増加と下着問題が発覚した。

下着の汚れを母親に指摘された事を大泉に話すと次の日から木綿の小さなパンティを20枚くらい用意して毎日仕事用には着替えるように言われた。
履いてみると半尻になる。子供用か?
溜まったらコインランドリーに行くか使用済みパンティとして売るか?笑いながら言う。
とりあえず下着の件はなんとかなりそう。

その小さなパンティを履いてみる。
大泉から全裸で履くように言われてその通りにする。
「珠音、オナニーはどんなふうにしているんだ?」
「はい、ベッドの四隅の脚の上部が丸くて、そうミタラシ団子の丸が重なった感じで、そこに上からアソコあてたり、両親がいない時は床の間の柱にしがみついてクリトリス押し付け腰振ってみたりしてます。」
笑顔で答える。今では手でバストを隠す事なく堂々と全裸である。
「なら、社長机の角でオナニーを見せなさい」

「は、はい、はあっーはー、半っ、はっ、はっ」
両手で乳首を捏ね回しながらゆっくり社長机に近づいて半尻パンツの上から机の角にクリトリス周辺を擦り付ける。慣れた感じの手つきに下半身はリズミカルに机に押し付けられている。
「あん、あんなあっ、見られたら、恥ずかしい、ですっ、はんっはっはっ、ああー逝くっ」
下半身を突き出し上半身を後ろに反るように一瞬体が固まる。
「はっあー、オナ見られたら、凄い恥ずかしいけどストリッパーみたい、、」
汗ばみながら笑い床に座り込む。

続く
25/06/25 16:08 (Wn7CuL0N)
8
投稿者: 第一朗
第八回
「自慰のその先」

社長室の机の角オナを披露し、今までにない興奮と絶頂を迎え床に座り込んでしまった。
身体はまだ満足していない、オナニーで絶頂を迎えたが目の前には愛人の社長がスーツのズボンを膨らませているのである。私のオナニーを見て興奮したのである。初めてオナニーと言う秘密の遊びを他人に見られたのである。
母親とも友達ともオナニーの話はした事はない、そりゃ人間だから誰でもしているだろうが、秘め事である事は間違いない。
それを見られて今まで以上に興奮し自分のアブノーマルさを自覚した瞬間でもある。
四つん這いではって座っている大泉の足と足の間に頭から擦り寄り四つん這いのまま大泉のズボンの上から勃起したペニスを手で撫でながら
「社長、ください、珠音のグチョグチョオマンコに、オチンポください、お願いします。なんでもします。
話しながら正座になり両手で股間の膨らみを祈る様に刺激する。
「本当にヤラシい社員に育ったな、いただきます、してから口にだけでのしませてくれ、手は自分でオマンコを触りオナニーしなさい。」
「はい、かしこまりました。ペロ、ペロ、チュッ、チュッ、、じゅるっるっ、んぐんぐ」
丁寧なフェラを始めらながら自分で自分のを触る。大泉に見下ろされながらオナニーである。
しかも口には大泉の立派なモノ
んぐんぐ、ぐぐほっ、じゅるっじゅるっっ
次は袋を舌先で舐めて片玉だけを吸い込む様に口に含んだりアナルを舐める。
フェラをするスピードはクリトリスを触るスピードど同じである。
「社長、入れていただけないのですか?アナルも綺麗にしてますので、是非」
少し涙目でねだる。
「よーし、四つん這いのままソファに行きなさい。
小さなパンツは食い込んでいる。
ソファに座る時に自分でズボンとパンツを脱ぎ
「さあ、この上に来なさい、」
四つん這いのまま笑顔で
「社長、ありがとうございます、ではいただきます」
足の間から上半身を絡ませて顔を同じ高さにすると舌を出し大泉の唇に侵入し激しく舌を絡ませたまま珠音は自分の手で大泉のモノを自分の中に導く。
「あっ、あん、んっ、あっ、はっ、社長おっ、いい、気持ち良いです」
いつの間に腰が使えるようになり短調な動きながら
上下に動いてくれる。
「珠音、珠音、いいぞ、よく締め付けて、おおっ、」
今度は下から大泉が突き上げると
「ああっ、社長、そんな、そんな、激しくされると私、私、おかしくなりますぅ」
大きい口を開けながら叫ぶ様に喘ぐ、大泉は口の中に唾を思いっきりためて珠音が開けている口に
「ほら、ぺっ、ぺっ、受け取れ」
珠音の口に全て入らず顔に唾を受ける
「お尻に欲しいか、ならケツの穴マンコしてください、と言え、ケツの穴マンコだ、ほら、言え!」
「は、はい、社長、ケツのケツの穴マンコぉっしてください」
「ダメだもっと大きな声で!」
「はい、ケツの穴マンコおっ、してください、お願いします、ケツの穴マンコっおっしてください」
叫ぶと大泉は珠音の体を抱き寄せソファの肘掛けにもたれさせ、足首を持ち左右に大きく広げて
「よーし、ちゃんと気持ち良くなるまでケツの穴にぶち込むぞ、俺の社長としての責任だからな」
机からローションを出し再度足を広げ肛門に舌をこじ入れる
「はうっー、恥ずかしいけど気持ち良いです、早く、早く気持ち良くしてください」
「よしよし、今から入れるから力を抜けよ、ほらいくぞ、ほーら」
「い、痛っ、痛っ、ひぎーっ、ああっう」
やはりまだ痛むのか、すこし涙を溜めながら苦痛に歪む顔。確かに処女に近い尻穴はキツイ、ゆっくり動かすと悲鳴から喘ぎにかわる。
「はんっ、はんっ、あっなんか、なんか変な感じです、肛門がめくれて熱くて、なんか変な感じです」
そのまま奥へ強めにピストンし
「珠音、珠音、行くぞ、出すぞ、出すぞ、ううっおっー、」
「社長、きて、きてください、私のなかにっ、あふっあーあっ、イググはっ、、、イクっ」
熱いモノを腸内に感じ大泉に征服された満足に浸れた。
続く
25/06/26 17:40 (DQUUdl5c)
9
投稿者: 第一朗
第九回
「アナル覚醒」

アナル処女を捧げてからセックスやエッチな行為をするたびにアナルへの玩具を含めての挿入はしていた。挿入の痛みは時にあるがピストンされ何か変な感覚はある、快感ではないが。

今日は職場の週一回のお掃除タイムだ。
社長室に入ると大泉より全裸になるよう支持されて全裸になりヒールを履く。ソファに座る大泉に尻を突き出し尻肉を左右に広げるように指示される。
「くうぅっ、はーんっ、は、恥ずかしいです」
割れ目から肛門にかけて舐められる。ローション?も感じた。
「今日のお掃除の衣装だよ」
ゆっくり肛門が広げられ何かが入ってくる。
「はうーっ、うっ、ううっ、うはっ」
三つの大きな球体が連なるアナルプラグが差し込まれた。肛門からは尻尾が生えている。
「あふっでも、可愛い、あっなんか広がってる」
珠音のアナルもこのくらいは簡単に入るようになった。まだ余裕の珠音に
「ほら、乳首にはコレ、クリにはコレ」
乳首に木製の洗濯バサミに鈴がついているのを挟まれる。クリトリスにも木製洗濯バサミに赤い糸で鈴がついた物をつけられて掃除機を渡された。
「ううっ、はん、はあーっ」
動くたびに鈴が鳴りクリトリスや乳首が刺激される。アナルのプラグも違和感があり掃除機をかける姿はぎこちない。
チリン、チリン
それをニヤつきながら眺める大泉。俯きながら、たまに動きが止まる。やはりアナルプラグが効いているのか?ふらついたりしながらも掃除機がけを終える。
チリン、チリンと鈴の音
「珠音、ダメじゃないか、もっと素早く、丁寧にしないとお仕置きだよ」
「は、はい、申し訳ありません、でも、、、」
「でもってなんだい、お仕置きだ、こっちに来なさい」
壁際に珠音を立たせて両手を後頭部で組ませる。両乳首の木製洗濯バサミを外し金属クリップに錘のついた物を両乳首につける。
「あっひっ、ひやーっ、痛っーい、あー伸びる、乳首が伸びるっ」
錘により珠音の乳首は下方に伸びる。クリトリスの木製洗濯バサミを外し、そのまま後頭部に手を組んだまま社長の机まで歩かせる
「うっ、うはっ、はあーっ、痛いっ、くぅ」
苦痛に歪む珠音の顔
「痛いだけだと可哀想だから、少し気持ち良くしてあげよう」
机から電動マッサージ機を出してスイッチを入れる。
ジーン、ジーン
いつもなら気持ち良くしてくれる電マだが敏感な乳首に錘をらつけられアナルプラグが入ってる今なら
「ひっ、ひーいっ、いっ、あふっ、くーっ、ああー」
珠音はクリトリスを電マ責めされ気持ち良く体をくねらせると乳首の錘が動き痛みが走る。しかし腰は自分の意思とは関係なく電マに合わせてガニ股になり腰を振りだした。
クリトリスへの気持ち良さと乳首の痛み、アナルの刺激が代わる代わる珠音を襲う
「くはっ、はんっ、ははっ、イグ、イグ、イググ、あはっ、だめーっいぐーっ」
潮を吹きながらその場に倒れ込む。
「はあーっ、はあーっ、社長すいません、床を汚して、、しまいました」
「良いんだよ、君がそのまま四つん這いで拭きなさい、掃除時間だからね」
珠音の乳首の錘付きクリップをはずし雑巾を渡すと頷き四つん這いで拭き出す。
その四つん這いの尻が大泉にはたまらない、ペニスが充血し勃起してきた。大学生みたいな地味で純情そうなら娘である。小さいながら白い丸い尻から尻尾が生えその下にヌルヌルのオマンコが光る。思わずアナルプラグを抜きにかかる。一個ずつ丸みが珠音の肛門から出てくる。その度に
「あっー広がる、めくれてる?」
珠音が反応する。最後まで抜き切ると机からローションをとり自分のそそり立つものを挿入する。
「ひっ、ひーいっ、しゃ、社長おっ、おおっ」
いつもより太い声で大泉を受け入れる。大泉はゆっくりから少しずつペースを早めてピストンする。珠音の声が明らかにいつもと違う。
パンっパンっと強めに突くと
「あっ、いい、いいです、社長、あっ壊れそう、壊れそうです。」
珠音は四つん這いから腹這いになるが大泉は遠慮なくピストンする。グイグイ締め付ける珠音のアナル、さすがの大泉も堪らず
「ううっ、出るぞ、出る、出る、うおーっ、」
「社長、来て、中に、中に来てください、イググっ、んはっ、ああっ」
暫く射精の余韻に浸りペニスを抜くと珠音は潮吹きし肛門からも精液がブピュッと噴射した。
「社長、恥ずかしい、オナラみたいで」
と言いながら大泉のペニスをお掃除フェラしながら
「社長、ちょっとだけ、アナルが気持ち良くなりました。でも、まだやっぱりオマンコにも欲しいし精液を飲みたいです」
真顔で話す珠音が堪らなく愛しく思えた。
床の掃除は2人でした。

続く
25/06/28 00:48 (dxSWHCHR)
10
投稿者: 第一朗
第十回
「男性経験人数 2人目」

珠音にとっての社長の大泉は最初は正職員としての採用や自分のような男性から見向きされない女性を女性として扱ってくれた感謝や社長としての尊敬であった。しかし少しずつ1人の男性として意識してきた。本来ならば男性と意識してからの交際であるが、交際イコールセックスだけでなくハードなプレイのあとの気遣いやハードでありながら大泉の優しさを感じでいるからこそ絶頂を迎えるのではないか?そんなふうに感じていた。
一方の大泉は社長という権力を振りかざしたようなやり方であったが履歴書にある高学歴から学生のようなあどけない、幼い雰囲気がたらなく好きで一目惚れであった。この少女は私が守りたい、いや私のものにしたいと言う強烈な愛情でもあった。
想定外であったのは思った以上に珠音の性に対する好奇心と探究心が強かったことであり、より一層愛している。

ある土曜日の事である。休日であったが急に出勤となった。珠音には元々予定はなく少し嬉しい気持ちもあった。
仕事は大泉と昔からの友達でバイク仲間でもある佐々木の会社に向かった。佐々木も社長であり取引先である。車の中で大泉は珠音に説明をする。
「休日にすまないね、今日は仕事と言うか、新しいセックスをしたいんだ、いいね、私の言う通りにしてくれるね」
「はい、社長、お誘いくださりありがとうございます。今までもノーはありませんでしたし、今日も同じです。性器への中出しと親にバレるような傷など無ければ、あっでもお仕置きはちゃんと、していただきたいけど、あははっ。何でもお申し付けください。」
丁寧な言葉で答えてくれる。愛しさが増してゆく、この愛しさがどうなるのか?大泉は背中がゾクっとする感覚を覚えた。
今日もアナル洗浄してきたと笑顔で報告してくれる。

佐々木の会社も休日だが佐々木はスーツを着て迎えてくれた。何度か社長室で話しているがよく珠音の名前を間違える。「たまお」と読むのだが「たまね」とたまに間違えるのだ。今はだいぶマシになった。
3人が社内に入ると佐々木はドアに施錠し入り口のカーテンを閉めた。
長い廊下の1番奥の広い社長室に入るとすでにエアコンも効いている。一旦ソファに座り軽く雑談してから佐々木は社長室を出てすぐの給湯室に2人を案内した。
「ポットにお湯を沸かしてある。コーヒーは一応ドリップをここに、これで大丈夫かな?」
「おおっ、充分だ、あとは私が珠音に説明をするから君は社長室で待っていてくれ」
「そうかすまんな、では楽しみにしている」
佐々木はよく見ると細身の体型に三揃スーツに白髪でイギリス紳士ぽく見えた。さっさと社長室に入っていく。
大泉は自分のバッグから短い、お尻がギリギリ隠れる黒のミニスカートと白い開襟シャツのリネン素材のシャツにノーパンノーブラで着替えるように言う。言われた通りに着替えフットカバーにヒールわ履き直す。
「たまらないな、珠音も乳首立って、もう濡らして、、、この格好で社長室にいる私らにコーヒーをだすのだ。いいね、コーヒーを自分でいれて社長室の私達に膝をついてキチンと出すんだよ」
珠音は何となく何が始まるかは理解できたが、佐々木社長は?見てるだけ?それだけでも興奮するけど触るのかな?お口くらいは?まさか2穴?など不安より期待が高く一層愛液が増えた。
「はい、分かりました。あの佐々木社長の御命令にも従うのですか?」
「そうだね、一応私が指示するつもりだ、いてもうちの会社でしてるように、ここをマルサンだと思ってやってくれ」
珠音は頷きコーヒーを入れ始める。それを見て大泉は社長室に入る。
自分で見ても乳首の勃起がわかる透け透けである。
出来上がったコーヒーと布巾をお盆に載せてノックする。
「どうぞ、入りなさい」
「はい、失礼致します」
中に入り軽く会釈をし、いつも通りという事で、まず佐々木社長にお茶をだす。
「おおっ、これは、これは」
さっきまでの紳士ヅラはどこへやら、ギラギラした目で珠音の顔からバストで視線は止まり乳首を確認した後にスカートを見る
「失礼いたします。」
片膝をつき机にコーヒーを出すのだが珠音も興奮と緊張でカップを持つ手が振るえカチャカチャと音をさせた。次は大泉であるが、コーヒーを机に置いた瞬間に大泉の手が珠音の手に当たり少しコーヒーが溢れる。
「珠音、また溢して、いつも失敗ばかりだな」
「申し訳ありません」
立ち上がり頭を下げる。その瞬間に佐々木は珠音のお尻付近に近づきスカートを覗くと
「おっ、おおっ、」
「どうした佐々木」
「大泉社長、マルサンでは女子事務員はノーパンなのかね?何か見えたし、匂いも」
「珠音君だけだよ、貧乳だからブラはいらないし、パンティはすぐ汚すから、今日はもう履き替えのパンティはないのか?兎に角エッチな事ばかり考えているんだ、仕事中も」
「は、はい、エッチで申し訳ありません」
大泉の説明に不思議な説得力がある、後半は事実である。
「早く拭きなさい」
「は、はい、」
片膝のままお盆にある布巾で机を拭き出す。
「おっ、すまん、また溢してしまった」
大泉が机の中央に溢した。珠音は両膝をつき体を伸ばして拭くと短いスカートからまくれる
「おっ、いいな、その格好」
佐々木は体を屈めてスカートをのぞく。
「佐々木社長、そんなに気になるなら、珠音、立ってスカートを捲り広げて見せてあげなさい」
「はい、かしこまりました」
言われた通りにすると佐々木は顔を近づけて
「何やら匂います、雌の匂いが」
「ならば、原因の液体を処理してくれよ」
「いいのか?ならば」
大泉の返事を聞かずに佐々木はベチョベチョとクンニを始める。
「はうーっ、ううっ、はんっはっ、あふっ」
吸い付くような強力なクンニで尻穴にも容赦なく舌先をねじ込む
「あーっ、社長、社長、はうんっ、んんっ」
大泉から見て気持ちいいのを隠そうとしているように見え、愛しさが増す。百戦錬磨の佐々木のクンニに珠音ごときが耐えられるはずはない。
大泉は立ち上がり快感で体勢を維持できない珠音を前から支えるとうっとりした瞳で珠音はキスをしてきた。力の入ったキスであった。
「社長、社長、すいま、すいません、私、あっ、あっ、ダメ、言えない」
「なんだ珠音、正直に言いなさい」
「社長、ごめんなさい、私、あっいく、いく、あはっはっ、いっくぅーっ」
大泉の体を強く抱きしめて痙攣する。
「珠音、私以外に逝かされたのか?誰とでも気持ち良くなるのか?」
「ああっ、申し訳ありません、体が勝手に」
土下座をすると珠音の肛門が佐々木に晒される。
「自分だけ気持ちいいのはダメだ、さあ、私と佐々木社長のを舐めなさい」
大泉と佐々木は珠音の前に立ち各々が肉棒をだす。2人共すでに固くなっている。
「佐々木社長、いただきます、チュッ、ぺろぺろ、んぐんぐ、じゅるっ」
太く右曲がりである。カリがデカい
「私のも頼むよ」
「はい、社長、ングっ、ジュルっジュ、ジュパっジュパッ」
初めて2本を咥えたが初めてとは思えないほどだった。2本を珠音の口に入れたり、佐々木は紳士のお面を外している。
「こんな真面目な顔して、何も知らない学生みたいな顔して社長に教え込まれたフェラは絶品だな、おい、ケツの穴も舌先を嫌がらないし、まさかアナルセックスも出来るのか?」
「は、はい、ケツの穴マンコで、逝ける女でございます」
「おっ珠音、そんな言い方したら佐々木社長はケツの穴マンコしたくなるぞ、いいのか?良いならケツの穴マンコに佐々木社長のオチンポぶち込んでくださいと言え」
「んぐ、ぐっ、そ、そんな、」
「嫌なにか?」
意地悪そうに聞く
「い、いいえ、是非、佐々木社長様のオチンポを珠音のケツのマンコにぶち込んでください」
「私のはいらないのか?オマンコいらないのか?」
「いえ、欲しいです。社長のオチンポ様を珠音のイヤラシイオマンコにぶち込んでください」
「なんだ2本欲しいなんて欲張りだな、わかったからこっちにこい」
ソファに座り珠音を騎乗位で座らせ大泉の手で珠音の尻肉を左右に広げ
「佐々木、ローションたっぷりで来いよ」
「社長、社長、二本同時は、無理、自信ないですっ」
そんな言葉は聞こえないふりして佐々木のデカいカリの右曲がりが肛門をめくり入ってくる。
「ひーっ、ひぎーっ、ぐはっ、はーっ、だ、だめーっ、ゆっくり来て」
願いに似た悲鳴から声が変わっていく
「はひっ、ひっ、ひーっ、あうっうっ、」
大泉と激しくキスをしながらだんだんと佐々木のピストンは早くなる。
大泉は苦痛に歪む珠音からだんだんと気持ち良くなり珠音自身も少し腰を使いだしたのに気づく。
「おっ、おおっ、くうっー、あふっあっあっ、
いい、いいっ」
珠音の反応を見ながらも佐々木自身が珠音のキツイ締まりの肛門に耐えきれず
「た、珠音さん、出すよ、中に出すよ、うっおおっおじさん出すと、よっ、ううっ」
「来て、来てください、珠音の中に、あんっ、すごいっ、すごいっ、あっ、あはーんっ」
佐々木は中に押し込むように深く刺してから、ゆっくり抜く。それと同時に大泉は下から突き上げてゆく、
「あっ、あっ、あんあー、っ」
佐々木に逝かされる珠音を見て何やら不思議な感覚ながらいつも以上に興奮した大泉は駅弁スタイルで突きまくり潮を吹かせ最後は珠音の顔にぶっかけた。幸せそうな表情でじっと大泉を見つめる。
大泉はまだ固い肉棒で顔にザーメンを塗りまくりそれを珠音が指で口に運ぶ。
「ありがとう、素晴らしかったよ、自分の会社で若い女性とするのは男の夢だからな」
「私こそ、こんな貧相な女で喜んでいただけたら、嬉しいです」
「珠音、」
大泉は抱き寄せキスをした。
一段落したら3人で鰻屋に行った。
25/06/29 02:20 (ooOEM1kk)
11
投稿者: 第一朗
第11回
「1人の日曜日」

日曜日両親は2人揃ってお出かけで夕方まで帰らない。珠音は昨日の取引先での初3Pに興奮が覚め止まない。3人で鰻を食べ夕方までラブホで大泉ともう一度セックスをした。
大泉の前で他人に気持ち良くさせられる事は、例え不倫の彼氏とは言え恥ずかしいと言うか申し訳ないと言うか、好きな人以外で感じてる自分のエロさが隠しきれない事に興奮したのだ。
正直夢にまで見た2穴同時挿入である。
しかし、その後の大泉とのセックスはお互いに感情が入って愛し合えた気がした。お互いのジェラシーかもしれない。改めて大泉に抱かれる事に安らぎを覚えた。

大泉と佐々木は以前より仲良くなったように見えたから不思議である。

昼前まで寝ていた。起きて昨日帰りに買ったパンとコーヒーを食べながらテレビを観ている。上沼恵美子さんか和田アキ子さんか?どちらも不倫はダメって言っている。
でも私はなんか幸せ?

午後になり今まで1人が当たり前だったが最近は大泉に誘われて外出もしていて生活が変わった事を実感している。男を知り逝く事を知っている。
でも久しぶりにオナニーがしたくなった。

一階床間に仏壇の横に一本の柱がある。天井から床まであり木の枝をカットした凸凹がある。
その柱の前に立つとワンピースを脱ぐ、家ではノーブラである。パンツは履いたまま木の柱に抱きつき足を絡める。柱を男性と思いキスしながら股間を柱に押し付ける。
「はーっ、はっはっ。あっ、あん、、、」
腰を上下させ勃起した乳首も柱に擦り付ける。
「はあーっ、はあーっ、ああっ、社長、見ないで、恥ずかしいから、珠音のオナニー見ちゃいや」
オナニーを見られてると想像しながら激しくクリトリスを擦り付けスピードが速くなり、動きも腰の上下の動きがら大きくほぼM字から中腰で気持ち良くなると上半身を反らせより強い刺激をクリトリスに与える。
「くぅっ、はひーっ、いいっ、社長気持ちいいです。いく、いくから、見ててください、社長、いっくぅっ、はっーっ」
仰け反りながら絶頂を迎えて畳に倒れ込む。
落ち着くまで天井をら見ている。
床の間柱オナは小学校四年からしている。一番感じるオナニーだが家族が完全にいない時でないと出来ない、それだけに今日は良かった。
気がつくともう午後3時を過ぎていた。食い込んだパンツを直してワンピースを着て自室のベッドの四隅の足の上部の丸い部分にクリトリスをいや割れ目全体を押し付け家族が帰るまで楽しんだ、
汚れたパンツは素早く洗濯機に入れた。
家族3人の夕飯、いつもは最高に楽しかったが今は大泉と外食の方が楽しいような?
両親に申し訳ない気がして、サザエさんを観ていた。

      続く
25/06/29 22:59 (ypOaYT1M)
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