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1:愛人事務員 珠音の濃い恋
投稿者:
第一朗
珠音は24歳である。
身長は150センチ半ばくらいで体重は40キロに満たない細身の女性。 黒髪のおかっぱに黒縁眼鏡はいかにも読書好きを思わす真面目なタイプ 実際には、今の会社の面接を受けた24歳の夏までは処女であった。高校大学も有名な優秀校で勉強は得意だが友達作りや付き合いは苦手であった。 男性から声をかけられた事もなく学生時代は挨拶と必要最低限の会話しかしていない。 男性が苦手と本人は思っているが性への関心は深く書籍やネットのエロな文章を読み知識は深くなりオナニーも自分で洗濯バサミを乳首につけたり蝋燭を垂らしたり、便秘故に大量にイチヂク浣腸を耐えてみたりとアブノーマルな方面にも1人挑戦していた。 面接に向かったのはマルサンフードと言う食品の卸会社である。 ハローワークの紹介で珠音の学歴を見てマルサンフード社長の大泉は興味を抱いていた。 珠音が社長室に通される。いかにも社長らしい木製のガッチリした大きな机が部屋の奥にあり手前には高級そうなソファと机が置いてあった。 事務所の採用担当でなく社長の大泉自身が面接をすると言う特殊な面接。 大泉自身が経理的な面も含め学歴からして将来の幹部として期待も含めて自ら面接をする。 と言うのは表向きで履歴書の写真を見て気に入ったのが本音である。 そうとは知らず珠音は何が何でも正職員と言うプレッシャーに押しつぶされそうになりながら面接に望んだがニコニコした社長はソファに座らせ珠音の大好物の羊羹をだしてくれている。 ソファに座ると本革らしい硬い表面とクッションの柔らかさ感じる。 正面に座る大泉社長は履歴書と珠音を交互に、気のせいかスカートを見られてる気もする。 一通りのやり取りが終わると大泉は履歴書を机の隅においやり 「本気で若い力で我が社を盛り上げて欲しい、事務仕事から外にも出て早い将来は役職になって欲しいのが私の気持ちです。」 身長は160センチと少しだろうか?黒く日焼けしてお腹ぎポッコリでている。ハツラツとした感じの彫りの深い男性である。 「はい、そこまで考えていただき光栄です。私は世間から知らずで不安もありますが、嬉しいです、早く1日も早く正職員になりたいですし」 珠音は最後に少し表情を曇らせ話した。 人間関係の面で失敗し大学から就職した会社を辞めたのは就職して1年経った春だった。 家庭の状況もありフラフラもしてはいられない、結婚などまず考えられないしパートと正職員の生涯賃金の差などを考えると1日も早く正職員にならなければならない。 こんな気持ちで毎日プレッシャーを感じていた。何が何でもと思う。決して就職状況が日本全体で良くはないのだから。 そんな想いが頭を駆け巡っている時に大泉はニヤリと笑いながら珠音の横に座り体を寄せて 「私の一存ですぐ正職員も可能です。でもこれからは60歳の社長である私と二人三脚で毎日業務につきます。こんなオジサンでも良いですか?」 グッと顔を珠音に近づけると小さな声で言った。 「わ、私、男性と話したりもほとんどなくて彼氏からが出来たこともないので、私みたいな者で良ければ」 珠音は近過ぎと思いながら大泉を見た。 「処女なのか?」 珠音の話を聞いて驚きながら咄嗟に出てしまった言葉であり、すぐ取り消そうとした瞬間に珠音は頷く。 「色々な事を全て教えていただきたいです。社会生活も含めて全てお任せしたいです。」 正直な気持ちながら大泉には全て任せると言われて体がカーっと熱くなり珠音の体を抱き寄せ唇を合わせた。驚いた珠音だがキスを知らないわけでは無いか、もちろん初めてである自らも舌を積極的に絡めた、気が付くと大泉の手が上着に入りシャツの上から乳首を探り当て揉みながら乳首を刺激する。 「あ、あん、っっ、はああっ」 唇を合わせたまま体を捩らせ抵抗感することなく身を委ねる。直ぐに大泉の手は珠音の股間を広くマッサージするように這わせパンストをおろし白い木綿のパンツの上から割れ目に指を這わせ1番敏感なお豆の周りを触る。 パンツの上から割れ目の湿りが指に絡みつく、その指を珠音の目の前に出し 「本気でこんなに?」 恥ずかしさで視線を逸らしながら頷く。 「よし、面接の場所を変えよう。今からこの先のコンビニで待っていてくれ、直ぐに車で迎えにいく。 大丈夫だね、必ず悪いようにはしない、きっと気に入ってくれる業務にする」 そう言うと立ち上がり自分の机にむかう。 珠音は初めて自分以外の手で触られて身体が熱くなら、火照るってこんな気持ちなのかと過去に読んだ官能小説場面を思い出し社長室をでると事務所と受付に深くお辞儀をしてコンビニに向かってあるいた。 大泉社長に少し離れたラブホ街の一室に入りすぐに全裸にされ唇だけでなく全身を大泉の唾液でコーティングされたかの如く舐められる。 どこを舐められても気持ち良い、我慢しなくて良いという大泉の言葉に甘え声を出した。 大泉が珠音の股間に顔を埋め大きく顔を振りながらクリトリスから肛門までをバキューム音をとたてながら舐め両手は珠音の乳首を摘みながら、その力に強弱をつける。 少ししたらオナニーより気持ちが良い絶頂を迎えた。そこから父親以外に初めて見る男性性器は固く長く見えた。父親の勃起を見た事はないが父親のそれより遥かに大きい。エロ動画で見てきたモノと比べても大きいと思った。 オシッコ?汗?口内と鼻腔に感じながら知ってる知識から舌先を使いペロペロと舐める。 「これが私の中に・・」心の中で呟きあとら身を任せているとあっと言う間に挿入された。 一瞬、痛っと発したが奥に完全に入ってからが痛かった。 「うっ、ううっー」痛いとは言わなかったが声を出してしまった。 少しせたら痛みは楽になったが挿入は股に何が挟んでるようにも感じる。 目の前の大泉社長は珠音と激しく唾液を絡ませて唾液を口に入れてくる。タバコの匂いがする。 少しすると大泉社長は肉棒を抜き珠音の顔近くで扱き射精の瞬間珠音の口に押し込んだ。 生暖かいぬるっとした精液が流し込まれる。 何とも言えない感触で飲み込めず口に溜めていると「ごっくんしなさい」 と言われてごっくんする。 「どうだい味は?美味しいかな?」 笑いながら聞いてくる。 「苦いです。喉に絡まって」 嫌では無いが初めての経験である。 「それが大人な味だよ」 笑顔で深く頷く珠音
2025/06/21 17:55:32(Pgd5cgdx)
投稿者:
第一朗
第三十二回
「初めての単独行動」 投稿された週は毎日社長室に行き日々のコメントを大泉と2人で読んだ。だからといって毎回フェラチオやセックスをした訳ではない。大泉の年齢を考えると珠音とのセックスは休みも含めて2回から3回なので頑張っている方だ。 投稿に対してのコメントを読みながら幾つかの事がわかった。 一つは貧乳ながら乳輪が大きい。 二つめに、以前の投稿でも目線だけだとなんと無く顔の輪郭や口元などから珠音の顔が少女のような雰囲気がわかる。その真面目な少女に見えて発達した乳輪のギャップが良いみたいだ。 三つめは本当に美味しくザーメンを飲んでいる 似たような内容でも書き方によっては傷付くようなものもあるが殆どは珠音に対して好意的である。 よく出来たサディスティックなコメントに珠音は興奮していた。 「なかなかの敏感乳首ではないですか?性への目覚めが早かったからオナ歴長くて乳首育っちゃいましたね。エロ乳首目指してください」 など自分の体がエロいと言われ珠音は嬉しかった。 大泉がコメントを読み横でオナニーをしたり、玩具を使い珠音を逝かせる。 今日は12時からの昼休憩時間からアナルプラグを装着していた。15時になり社長室に入ってくる。 「社長、失礼致します」 「おっ、入りなさい、最近はアナルプラグ入っててもスマした顔で仕事ができるようになったな」 「はい、恥ずかしながらお尻でイケる女になりましたから」 「よしよし、なら今からもう一回浣腸してきなさい、綺麗にしてからまた来なさい」 珠音はトイレに行き浣腸を3回してから社長室に行く 「社長、してまいりました。これ、洗いますね」 入っていたアナルプラグを社長室の隅にある炊事場で洗い大泉に返却をする 「せっかくだから、新しいのを入れてあげよう」 大泉は包をあけ紫の柔らかいディルドを出した。後部が広がっていて栓になっている 「さあっ、お尻を出しなさい」 「は、はい、それ、サイズが、あはっひっっ、ああっーっ」 珠音の肛門にローションを塗り30センチ近くあるディルドが珠音の肛門に吸い込まれた。パンツをあげられる。皮のパンツを穿かされた。落ちないようにであろう。立ってみたら異物感がつよく上手く歩けない。 「さあ、鈴木から注文が入っているから行くぞ」 「は、はっ、はい、」 ふらつきながら注文のあった素麺の木製の箱を持ちなんとか社内を抜けて車に乗り込んだ。 「うっ、うっ、社長、プラグよりキツくてっ」 「アナルプラグには慣れただろ?新しいのだ」 助手席で悶え気味の珠音を横目に車を走らせる。 ある一軒家の前に停めた 「ここは鈴木の自宅だ、今から珠音1人でこの素麺を届けなさい」 「はい、わ、わかりました、鈴木さんのリクエストなんですね、、このアナルのもの」 「そういう事だ、さあ」 珠音は車を降りて門の前に立つ、なかなか立派な門である。 「こんにちは、マルサン食糧です、素麺をお届けに参りました」 「あっ、珠音さん、どうぞ入ってください」 インターホン越しに声がした。 門をくぐり石が敷かれた小道を歩き玄関に入る。 普通の玄関の何倍あるだろうか?広くて冷んやりしていた。 「あと、珠音さん、ようこそ、さあ、入りなさい」 「は、はい、失礼します、あの社長が外に待ってるんですが」 「あっ、大丈夫、終わったら連絡する事になっているから」 「はい、で、では、うっ、う」 「キツイですか?では書斎の方に」 鈴木の書斎は広く壁の2面に本がびっしりあり、奥の窓の前に大泉の社長机より小さいがニスの色が濃く重厚な書斎にふさわしい机があった。中央に茶色の立派なソファとガラス製の机があった。 「座る前に抜きましょうか?」 「は、はい、そうしていただけると嬉しいです」 「この机の前に来てください、後ろ姿だけで良いので撮影させてください、皮のパンツは脱いでからここに立ってください」 「は、はい、ここで良いですか?」 「はい、では、うあっ、制服も似合いますね、黒スカートに」 そう言いながら珠音の尻を弄りスカートを捲る 「ネットで大人気のお尻」 パンツを自分で下ろすように言われ下ろすとディルドが吹き出しそうになる 「我慢しなくてよいよ、さあ、出しなさい」 「は、はひーっ、はううっー」 ズルズルと一気に落ちた 「おおおっと」 鈴木の歓喜に満ちた叫びのような声がした 「もう少し、もう少しそのままで」 鈴木は撮影していた。少しすると鈴木はタオルで珠音の足などローションがついたりした部分を拭きソファに座らせた。 「ありがとう、自分の書斎でしてみたくて次はあの机で」 書斎の自分の机の椅子に座り珠音を呼ぶ 「じゃあお願いします」 「はい、では、チャックを、わあっ、もうこんなに固くなってます」 珠音はズボンを下ろししゃぶり始めた 「んっんぐんぐ、、んはっ、レロレロ、ジュルルっジュバっ、ジュバっ」 「あっ、珠音さん、窓際で良いですか?」 窓から自宅庭を見ながら珠音にフェラチオをさせた 「うっ、あっ、おおっ」 鈴木は射精を珠音の顔面にかけた。珠音も自ら顔を差し出している。眼鏡から鼻、垂れてスカートにもついた。射精したばかりの鈴木のオチンチンにしゃぶりつきお掃除フェラをした。 電話をすると大泉はそのまま鈴木宅を出なさいとの事だった。濡れタオルや珠音のために用意した紅茶を小さな金属ボトルに入れ渡してくれた。 大泉の車に乗ると少し走り公園の駐車場に停めた 「顔見せて、イヤらしい顔だね、男の精液で汚されてる。ガビガビだ、でも良いよ、珠音」 指でガビガビ部分をなぞりながら大泉は指を珠音の口に入れると珠音は指を舐め出した。 「社長、欲しいです、社長のオチンチポ様」 「よし今日はしないつもりだったが顔面シャワーの珠音を見たらしたくなったよ、障害者用トイレに行こう」 公園のトイレの障害者用に入りキツく抱きしめキスをした 「ん、ん、んはっ、はっ、社長、私のはグチョグチョで準備出来てますから社長のを、ングんっ、んはっ、ジュバっ、あっ、社長もっ、こんなにっ」 「珠音、よし便座に座るから上に来い」 「は、はい、こんな感じで跨がればっ、はんんっ、ああっ、はあんっ」 「トイレは声が響くからキスするぞ」 「ん、んんんむっ、むはっ、はっ、んムンムムッ」 激しく腰を振る珠音 「社長、アナルも準備出来てますけど」 「よしよし、なら手摺を持ち体が便器を、そうそう、便器見ながら逝くんだよ」 大泉は珠江を後ろから激しく犯し最後は上半身を起こし珠音の口を塞ぎながらアナルに中出しした。 射精後に冷静になると障害者用トイレは非常にまずいと気づき2人で慌て車に戻る。 大泉無しで珠音の単独でのエッチはとりあえず成功した。鈴木ならではの提案であったが人当たりが柔らかい鈴木で良かった。 それ以上に大泉自身が興奮しトイレセックスは意外だと大泉本人が感じた。 続く
25/07/21 15:37
(HRenqucC)
投稿者:
第一朗
第三十三回
「夏のご挨拶は素麺と珠音」 連休前に大泉より先日備蓄米を捌いてくれた谷沢社長のところに挨拶に行くように言われた。今回は1人で来て欲しいとの事であった。 場所は大泉社長のアトリエであった。郊外にあり元々別荘地として売り出したが全く流行らず格安で販売された物件である。郊外と言いながら県境の寂しい土地であった。 早めに昼食をとり大泉が送って行った。本社から1時間半かかり途中で浣腸をし綺麗にしてからアナルビーズを挿入した。 珠音はリクルートスーツのミニスカで下にはタンクトップ、パンツは小さい木綿でパンストを履きパンプスを履いていた。大泉自身はアトリエがある事を知っていたが初めて訪れた。 国道に○✖️ビレッジの看板から脇道入り林の中の道を走る。そこから別荘の番号の数字を頼り探すと意外に早く見つかる。 そもそも利用されてる物件が少ないのだ。丸太のロッジタイプで経年劣化があるが使われている雰囲気がある。 珠音は車を降りて木箱の素麺を手にロッジに入って行った。大泉は心配ながらその場を離れた。 「こんにちは、先日はありがとうございました。これ、お口に合うか?大泉も大変感謝しておりました」 「おい、おい、堅苦しい挨拶は良いから入りなさい、さあ、その椅子に座って、紅茶が好きなんだね?英国のを用意したよ」 「あっ、ありがとうございます、では」 玄関から入り廊下を行くとリビングがありガラスが大きな日当たりの良いリビングである。 木製の机と椅子があり珠音は座る。紅茶を出してくれた。良い香りがする 「さあさあ、飲んでください、誰もいないし近所は離れてるし人が住んでないから、誰にも遠慮は要らないよ」 「はい、・・」 「あっ、今日は何するか?とりあえずゆっくり」 他愛のない話をした。アトリエは書道や水墨画のためのものだった。少し話してからアトリエを見せてもらった。筆がたくさんあり畳の上に大きな和紙が広げてあり墨の匂いがした。壁には難しい漢字が貼ってある。広げられた和紙には「男根」とかいてあった。 「別荘地だから基本洋風なんだが半分は和室にリフォームしている、さあ、奥へ」 奥には床の間のようになっていて縁側がある。 「さあ、珠音さん、こっちを向いて」 「は、はい、んっ、チュッ、んはっ、チュッ」 「ん、ん、あーっ、会いたかったよ」 キスをしながら目隠しの布がめを覆い後頭部で結ばれる。 「珠音さん、写真を撮りたいから目隠しをしますね」 リクルートスーツを着た少女が目隠しをされ畳に正座した姿をスマホで撮影している。シャッター音が聞こえる。次に立ち上がりスカートを捲りパンツを下ろす。アナルビーズを見つけて谷沢は歓喜の声を上げて必死で撮影しながら徐々に抜いて行く。そこは動画であった。 「はあんっ、ひとつ、うっ、二つっみいっっつう」 数を数えながら抜かれた。 次は目隠しを取りアトリエで全裸で正座し筆を持つ姿を後ろから撮影された。性器とアナルが丸見えである。「男根」と書いているふうである。 次に縁側の柱に手を上に縛られ、ちょうど柱に引っかかる部分が作ってありそこに縛った部分を掛ける。柱に吊るされ放置されてるようだ。 撮影は終わり柱に吊るされたまま目隠しを外された。 「さあ、はじめよう、チュッ、チュッ、ベロベロ」 キスから顔を舐めらながら両手で両乳首を弄る 「あっ、はっ、はあっ、あんっ、、んんっ」 明るい真昼間の縁側で汗ばんでくる。谷沢はしゃがみこみ珠音の片足を持ち上げオマンコにむしゃぶりつく、ぶちょっ、ぶぼっとおとをさせたクンニ、両手は両乳首を弄ったままだ。 「はんっ、あーあっ、あんっ」 誰もいないとは言え縁側でのプレイは開放感があり珠音の声も遠慮なかった。 「まずは乳首だ、ほらこれを」 木箱には筆が数本入っており二本を両手で持ち珠音の乳首を筆でなぞる。 「はっ、はっ、はーっ、あふっ、ああんっ、くすぐったい、いいっ、アン」 体をよじる珠音を見て喜んでいる谷沢、次に 片方乳首を舐めながら片方は筆を使う。 「あひっひっ、あーんっ、ふあっ、くうーっ」 激しく体を揺らしながら珠音のオマンコは熱い、しかし谷沢は乳首ばかり焦らされている 「はんっ、谷沢様っ、ください、真珠入りをください、早くうっお願いしま、ああーっ、お願いします」 「おい、おい、大泉社長が聞いたら泣くぞ、そんなに私の真珠入りが気に入ったのか?」 谷沢は後ろから乳首を摘みながら引っ張ってみたりネジ回したりする 「は、はい、くはっ、ああーっ、いっ、いたっ、ひーっ、欲しいです、大泉には、内緒で、はうっーっ」 今度は正面に周り筆を水で濡らし乳首だけでなく首筋から耳、お腹から性器の割れ目にアナルまで執拗に濡れた筆が体を這う。 「あーっ、はひーっ、あんっ、おかしくなります、早く、入れて、あっ、あっ、ふあーっ、そこ、だめ、だめ、っつーっ、逝きそう、逝きそうっ、あんっひーっ、逝くっ」 性器の割れ目からクリトリス、そしてアナルを二本の筆で刺激され潮を吹き体を痙攣させた。 「お願いしま、すっ、ください、ください、」 「可愛いな、珠音、」 激しく舌を絡めて手を解き抱き合う。珠音にフェラチオをさせながら段々と強くし頭を両手で持ち高速で頭を前後させイマラチオをする 「げっ、んがっ、がはっ、くほっ、ぐぐぐっんっ」 涎と涙と鼻水が体を伝い縁側に落ちる。 「よく、仕込まれてるな、可愛い純情な顔して人妻並みだ、よーし柱に手をついて」 柱に手をつくとバックから挿入 「あっ、あはっ、欲しかったんです、これっ」 「これっなんだ?はっきり言いなさい」 「真珠の入った、イボイボのオチンポが、欲しかったんですうっ、はひーっ、ひっ、ぎもぢいぃっ」 「よく言えた、ご褒美だ、ほれほれ」 ピストンを高速にする 「いぐ、いいっ、いいっいぐ、いぐ、あはーっ」 ピストンの区切りで抜いたら潮を吹く 「よし、そのまま、アナルセックスいくぞ」 ローションを尻肉あたりから塗りまくり 「は、はっいっ、、ひぎーっ、引っかかって、引っかかって、いいっ、めくれます、肛門がはっ」 あまりの締まりの良さに谷沢は予想外にはやく出してしまった 「うっ、ううっ、おおっ、あーっ」 「はうっ、谷沢社長、来て、来てください」 アナルに生出しし珠音のお掃除フェラを楽しんだ。 時間が迫っており風呂に珠音を入れて大泉が迎えに来た。三時間ほどの時間だが谷沢は楽しんだ。 ふらつきながら玄関を出た珠音を心配そうに迎え入れた大泉であった。 帰りに2人はカーセックスしたのは言うまでもない、ネトラレた後燃える大泉であった。 続く
25/07/22 16:10
(u2Wmk90/)
投稿者:
第一朗
第三十四回
「SMルーム」 今回も谷沢社長は大満足で大泉にお礼の連絡が来た。大泉には帰りのカーセックスでの珠音の濃厚さが谷沢とのセックスにいかに感じたかのバロメーターになっているのを最近感じている。 大泉以外とのセックスの後の大泉とのセックスは珠音が他者とのセックスで感じれば感じるほど大泉と燃えるのである。 それと谷沢も画像投稿の許可を求めてきた。若い世代なら気にせず勝手に投稿するのだろが大泉世代は何かと相手に気を遣う。 大きな和紙にに向かい筆を持つ全裸の珠音を後方から撮影されており顔などは見えないアングルであった。性器は黒く隠されているが肛門は晒されている。3枚のうち1枚は乳首が確認出来る。 和紙には男根と書かれてあり、シュールと言うか文系女子の大胆さなのだそうだ。 反響は大きく書道師範が教え子を愛人にしたような受け止め方をされている。 大泉は15時から珠音を社長室に呼び谷沢の件を伝えた。珠音自身は何よりですと至って謙虚である。 仕事の事も含め米が高い分素麺をもう少し増やすなどそれなりに珠音も仕事をわかってきていた。 雑談の中で珠音と大泉はお互いのジレンマを話した。SMがしたいが跡がつくとヤバいのだ。 ただ2人のしたいと言う意思は同じであった。大泉は友人などにSMホテルがないかを聞いていたが県内にはないらしい、しかしSMルームがあるホテルが2軒あると聞きそこを利用する事にした。 土曜日に朝から2人はそのホテルに行くとラッキーな事に部屋は空いていた。早速入室する。 部屋に入ると直ぐにベッドルームがありその奥に鉄格子があり赤い絨毯の部屋に大きなお馬さんがいる。 「えっ、お馬さんがいます・・どうしたら」 「見てみるか、おっ、跨いだら穴があるから下から丸見えか?」 「跨ぐのですね、壁の縄はキレイにされてて使うのが、あっ、鞭もありますし、ギロチン?、これもお馬さん?」 「おおっ、これは三角木馬だな、だいぶ角度が」 「これも、跨ぐのですか?」 「そうだよ、和風で良いだろ?」 「はい、確か小説で」 2人は服を脱ぎパンツ一枚の珠音を奥の磔台に手足にベルトをして固定した。 「はあっ、はあっ、なんか固定されただけで」 「そうだな、これだけで、乳首ピン立ち」 キツく捻りあげる 「ひっーっ、つっー、あはっ、」 吸引する器具を付けると乳輪が大きくなる。 「あっ、あっああーっ」 「なかなか卑猥な乳首だ、あっ、珠音の好きなのがあるぞ、吸引をやめ洗濯バサミを珠音の乳輪に片方に3つずつ付けた。パンツを下ろし外陰唇にも左右に一つずつ付けてクリトリスに電マを当てる 「きーっ、ぐーっ、あひっ、ひっ、ヒーっ、だめっ、壊れる壊れっるっ」 珠音は汗をかいている。電マを止めグタッとしたが軽く鞭を使い洗濯バサミを落とす 「きゃーあーっ、痛いっ、きゃっ、キーっ」 外陰唇は上手く落ちなかった。 次はオマンコとアナルにバイブを入れパンツを上げ固定する。乳首にはローターをテープで固定している。それを大泉はベッドルームに行きベッドに腰掛けてビールを飲みながら見ている 「あっ、ああっーハンっ、社長っ、気持ちいいっ、はあーっ、いっちゃう、いやーん」 体を左右上下に激しく揺らしながら悶えている。20分ほど放置したらふらふらの珠音であった。 次はギロチンは大きな木の長方形の物で上下に別れて穴が三つ開いている。その穴に頭と手を入れ固定するのである。その状態で珠音の尻を叩き蝋燭で下半身を真っ赤にする。 「あっ、熱いっ、熱いーいっ、あーっ、つっ」 激しく体を揺すりながら絶叫をした。ギロチンのままフェラからイラマで涙、唾液で珠音の顔は色っぽく艶っぽい。 大泉が我慢出来ずバックから挿入しアナルで中出しした。 2人でシャワーん浴びベッドで休みながら、珠音がどうしても三角木馬に興味がありタオルをおき跨いでみる 「あっ、無理?あっああっひーっ、おおっ、強烈です。足に錘つけられて、ですね」 見ている大泉が心配になったが珠音は興味津々であった。やはり縛りなど大泉はした事なく本格的なのは難しい。サークルなどに行くか?知り合いにいないかな?など考えていた。 続く
25/07/23 23:35
(00MvmVh2)
投稿者:
第一朗
第三十五回
「初縛りからのSM」 大泉は珠音のセックスへののめり込みには驚きながらも焦りもあった。特にSMに関しては本格的は元よりソフトSMもあまり経験がない。 谷沢や柿崎と相談したところ知り合いに本格的に縛りから鞭や蝋燭などが出来る男性がいると聞いた。 スワッピングの会でSMパーティーがあり何度かその男性が招かれて会を盛り上げてくれたそうだ。 名前柏木と言う50代の男性である。 偶然、谷沢と柿崎は同じスワッピングパーティーに参加しており柏木を知ってはいた。 そのパーティーから連絡先を聞き谷沢のアトリエで行う事となった。 珠音の体の跡がつくとかはどうしようもないが珠音自身が縛られたいと言う気持ちが強くなっていたのだ。 その日は大泉、谷沢、柿崎、佐々木が谷沢のアトリエに来た。和室には畳の上にブルーシートが敷かれていて梁には滑車がかけてある。 珠音は和室の隣のアトリエで全裸で柏木に紹介され今から縛られようとしていた。顔が紅潮し目は潤んでいる。 「よ、よろしくお願いします、珠音です」 「柏木です、皆様お仲間で顔見知りですからリラックスしていきましょう」 「は、はい、でも凄く、凄く体が熱いんです」 「大丈夫ですよ」 まず手から縛り出した。背中に回し固定され珠音のバストが上下から挟まれ膨らみが出来、乳首が大きく張る。 「もう、こんなに」 軽く柏木の手が乳首を弾く 「うっ、うっ、はんっ」 うっとりした潤んだ目で柏木を見つめる。珠音の唇が求めている様だ 「んっ、んっ、チュッ、チュッ、あはん」 キスは柏木にとってバロメーターだ。縛り出し感じれば感じるほどキスは激しく深くなる。 亀甲縛りで股間は細い縄でクリトリスを挟む。 「さあ、いくよ」 珠音は縛られて和室に行き皆の前に晒された。 「では、只今から淫乱事務員の珠音さんの公開お仕置きを開始します、さあ、ご挨拶を」 「私、珠音は、社長の仕事から性欲まで処理するために就職しましたが、今は自分がもっと気持ち良くなりたいと性欲が止まりません。どうかお仕置きをお願いします」 「ほう、初めてなのにしっかり挨拶できるとは体験前に雑誌や小説を読んでいたな」 「は、はい、仰る通りでございます」 「真面目そうな顔して官能小説ばかりとは、正座しなさい」 正座した珠音に対し柏木は赤い大きな蝋燭2本に火をつけ珠音の目の前に持っていく 「ひっ、はあっ、あっ、」 珠音は恐怖よりも愛しい物を見る目でろを見つめる 蝋燭の様子を見ながら正座した足の裏にポトリ 「あっ、ああーっ」 珠音の体は仰け反らせたり前後させながら耐えるが横になってしまう 「我慢が出来ない娘だな」 足に蝋燭を垂らしながら柏木は足指で珠音の乳首を挟んだり足裏で転がしたり 「はうっ、あっ、あっーっ」 体を大きく揺らしながら柏木の蝋燭と足の刺激を受け入れる。 「なんだ、乳首踏まれてコリコリか?」 今度は蝋燭が乳首目掛けは落とされた 「あつっ、つーっ、ひっ、あーっ」 赤い蝋が落ちるたび体を小刻みに震わせる。そこから股間に蝋燭は落とされた。体の前面が赤に染まる 「よーし、蝋燭だけでは物足らないだろ?ほらっ」 バラ鞭で勢いよく叩く、まずは乳首からだ。 ピシャン、ピシャン、ビシッ、 「あうっ、ひっ、きゃーっ、」 鞭の何振りで蝋燭は剥がれ落ち痛みのせいか珠音はうつ伏せになった。 「なんだ、私に尻を見せるとは」 「はっ。申し訳ございません、ご主人っはあーっ」 鞭が飛んだ 「よし、それなら尻を出せ、20代でアナルセックスが大好きらしいな、尻穴見たら使い込んだのがわかる」 赤い蝋が尻穴からたらされた。一回目から直撃だった 「ひーっ、熱いっ、ぎゃっ、だめ、熱いっ」 小さな尻穴から尻肉も赤く染まり、今度は割れ目に沿って強烈な一撃 「ヒギーいーっ、いっつっ」 珠音の体が震えた。しかし尻穴から性器は明らかに湿り光っている。再度性器は細い縄でクリトリスを挟むように縛られて今度は滑車の下にいく。 珠音は潤んだ目で柏木に体を寄り添わせ顔を近づける。それに応えるように柏木はキスをする 「んっんぐんぐ、つ、はあっ、チュッ」 見ていた大泉らがジェラシーを感じるほどの熱いキスであった。その後、珠音の体は滑車で持ち上げられてゆく下向きに顔を向け体は1メーター60ほどの高さである。錘のついたクリップを珠音の乳首につけると乳首が伸びる。足を開かせて柏木は股間の縄を食い込ませる。 「ひっ、あっ、ああーっ、 はう」 「さあ、みなさん、こきらは皆さんのやりたい事を」 黙って息を呑んで見ていたが、フッと我に帰る 続く
25/07/28 17:12
(14/99g54)
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