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1:愛人事務員 珠音の濃い恋
投稿者:
第一朗
珠音は24歳である。
身長は150センチ半ばくらいで体重は40キロに満たない細身の女性。 黒髪のおかっぱに黒縁眼鏡はいかにも読書好きを思わす真面目なタイプ 実際には、今の会社の面接を受けた24歳の夏までは処女であった。高校大学も有名な優秀校で勉強は得意だが友達作りや付き合いは苦手であった。 男性から声をかけられた事もなく学生時代は挨拶と必要最低限の会話しかしていない。 男性が苦手と本人は思っているが性への関心は深く書籍やネットのエロな文章を読み知識は深くなりオナニーも自分で洗濯バサミを乳首につけたり蝋燭を垂らしたり、便秘故に大量にイチヂク浣腸を耐えてみたりとアブノーマルな方面にも1人挑戦していた。 面接に向かったのはマルサンフードと言う食品の卸会社である。 ハローワークの紹介で珠音の学歴を見てマルサンフード社長の大泉は興味を抱いていた。 珠音が社長室に通される。いかにも社長らしい木製のガッチリした大きな机が部屋の奥にあり手前には高級そうなソファと机が置いてあった。 事務所の採用担当でなく社長の大泉自身が面接をすると言う特殊な面接。 大泉自身が経理的な面も含め学歴からして将来の幹部として期待も含めて自ら面接をする。 と言うのは表向きで履歴書の写真を見て気に入ったのが本音である。 そうとは知らず珠音は何が何でも正職員と言うプレッシャーに押しつぶされそうになりながら面接に望んだがニコニコした社長はソファに座らせ珠音の大好物の羊羹をだしてくれている。 ソファに座ると本革らしい硬い表面とクッションの柔らかさ感じる。 正面に座る大泉社長は履歴書と珠音を交互に、気のせいかスカートを見られてる気もする。 一通りのやり取りが終わると大泉は履歴書を机の隅においやり 「本気で若い力で我が社を盛り上げて欲しい、事務仕事から外にも出て早い将来は役職になって欲しいのが私の気持ちです。」 身長は160センチと少しだろうか?黒く日焼けしてお腹ぎポッコリでている。ハツラツとした感じの彫りの深い男性である。 「はい、そこまで考えていただき光栄です。私は世間から知らずで不安もありますが、嬉しいです、早く1日も早く正職員になりたいですし」 珠音は最後に少し表情を曇らせ話した。 人間関係の面で失敗し大学から就職した会社を辞めたのは就職して1年経った春だった。 家庭の状況もありフラフラもしてはいられない、結婚などまず考えられないしパートと正職員の生涯賃金の差などを考えると1日も早く正職員にならなければならない。 こんな気持ちで毎日プレッシャーを感じていた。何が何でもと思う。決して就職状況が日本全体で良くはないのだから。 そんな想いが頭を駆け巡っている時に大泉はニヤリと笑いながら珠音の横に座り体を寄せて 「私の一存ですぐ正職員も可能です。でもこれからは60歳の社長である私と二人三脚で毎日業務につきます。こんなオジサンでも良いですか?」 グッと顔を珠音に近づけると小さな声で言った。 「わ、私、男性と話したりもほとんどなくて彼氏からが出来たこともないので、私みたいな者で良ければ」 珠音は近過ぎと思いながら大泉を見た。 「処女なのか?」 珠音の話を聞いて驚きながら咄嗟に出てしまった言葉であり、すぐ取り消そうとした瞬間に珠音は頷く。 「色々な事を全て教えていただきたいです。社会生活も含めて全てお任せしたいです。」 正直な気持ちながら大泉には全て任せると言われて体がカーっと熱くなり珠音の体を抱き寄せ唇を合わせた。驚いた珠音だがキスを知らないわけでは無いか、もちろん初めてである自らも舌を積極的に絡めた、気が付くと大泉の手が上着に入りシャツの上から乳首を探り当て揉みながら乳首を刺激する。 「あ、あん、っっ、はああっ」 唇を合わせたまま体を捩らせ抵抗感することなく身を委ねる。直ぐに大泉の手は珠音の股間を広くマッサージするように這わせパンストをおろし白い木綿のパンツの上から割れ目に指を這わせ1番敏感なお豆の周りを触る。 パンツの上から割れ目の湿りが指に絡みつく、その指を珠音の目の前に出し 「本気でこんなに?」 恥ずかしさで視線を逸らしながら頷く。 「よし、面接の場所を変えよう。今からこの先のコンビニで待っていてくれ、直ぐに車で迎えにいく。 大丈夫だね、必ず悪いようにはしない、きっと気に入ってくれる業務にする」 そう言うと立ち上がり自分の机にむかう。 珠音は初めて自分以外の手で触られて身体が熱くなら、火照るってこんな気持ちなのかと過去に読んだ官能小説場面を思い出し社長室をでると事務所と受付に深くお辞儀をしてコンビニに向かってあるいた。 大泉社長に少し離れたラブホ街の一室に入りすぐに全裸にされ唇だけでなく全身を大泉の唾液でコーティングされたかの如く舐められる。 どこを舐められても気持ち良い、我慢しなくて良いという大泉の言葉に甘え声を出した。 大泉が珠音の股間に顔を埋め大きく顔を振りながらクリトリスから肛門までをバキューム音をとたてながら舐め両手は珠音の乳首を摘みながら、その力に強弱をつける。 少ししたらオナニーより気持ちが良い絶頂を迎えた。そこから父親以外に初めて見る男性性器は固く長く見えた。父親の勃起を見た事はないが父親のそれより遥かに大きい。エロ動画で見てきたモノと比べても大きいと思った。 オシッコ?汗?口内と鼻腔に感じながら知ってる知識から舌先を使いペロペロと舐める。 「これが私の中に・・」心の中で呟きあとら身を任せているとあっと言う間に挿入された。 一瞬、痛っと発したが奥に完全に入ってからが痛かった。 「うっ、ううっー」痛いとは言わなかったが声を出してしまった。 少しせたら痛みは楽になったが挿入は股に何が挟んでるようにも感じる。 目の前の大泉社長は珠音と激しく唾液を絡ませて唾液を口に入れてくる。タバコの匂いがする。 少しすると大泉社長は肉棒を抜き珠音の顔近くで扱き射精の瞬間珠音の口に押し込んだ。 生暖かいぬるっとした精液が流し込まれる。 何とも言えない感触で飲み込めず口に溜めていると「ごっくんしなさい」 と言われてごっくんする。 「どうだい味は?美味しいかな?」 笑いながら聞いてくる。 「苦いです。喉に絡まって」 嫌では無いが初めての経験である。 「それが大人な味だよ」 笑顔で深く頷く珠音
2025/06/21 17:55:32(Pgd5cgdx)
投稿者:
第一朗
第12回
「悪ふざけ」 月曜日の出勤は残業命令が出た。出張用の資料を作成するのに大泉は必死で手書きで資料の元を作り、それを珠音が社長室のパソコンで校正して清書して必要なグラフ化や画像を追加してゆく。 実際には就業時間内にほぼ出来ていたが3時間の残業が命じられた。社長室での業務になる。 正味1時間弱で資料作成は終わり、専務や部長のチェックと修正をしてもらうためにそれぞれのデスクに置いておきにいくのは大泉が行い珠音は再度誤字脱字チェックをした。 社長机に座りパソコンにむかう珠音にお疲れ様と大泉は後から珠音の肩を揉みながら体を密着させ耳から首筋、そして体の向きを変え唇を合わせる。 「土曜日は、大丈夫だった?初3P」 「はい、凄く、なんてゆうか、その、はい、気持ち良かったです」 上手く伝えられないが大泉もまた珠音が寝取られた感覚にこの年齢ながら電流が走った、走り続けたような感覚であった。 椅子に座る珠音の体を後ろからワイシャツの上からバストを揉みながら耳を後ろから刺激する。 「あ、あはっ、ううっ、」 小さく悶えながらワイシャツのボタンを外しブラジャーを上にずらし固く尖った乳首をキツく摘み上げる。 「はひーっ、くうーっ、あんっ、もっと強くしてください」 「よし、よし、こうか?こうして欲しいのか?」 「ひーっ、ひーっ、はーあーっいい、気持ちいいです、社長」 珠音の反応にたまらず椅子を回転させ正面を向かせ抱き上げ机に座らせた。荒々しくパンストを破りパンツを下ろす 「たったあれだけで、大洪水じゃないか?よだれを垂らして、何か美味しい物をあげないとな」 大泉はニヤつきながら社長室内にある仕切りに隠れた給湯器に行きビニール袋を持ち出してきた。 中から人参に茄子に胡瓜をだし茄子と人参にはコンドームをはめる。 「ほら、美味しい野菜を食べてみようか?下の口で」 「・・は、はい」 珠音も本や漫画にあった人妻がするオナニー?のイメージだがバイブ以外は初めてである。 まずは人参から出し入れされ、茄子が気持ち良かった 「あっ、ああっ、入っていく、茄子が、茄子が入っていく、ははっ、んっ」 珠音の性器に入る異物であり野菜、AVや他の女性と経験はあったが珠音とは明らかな異物感が興奮した。茄子に犯される珠音に我慢出来ずに茄子を抜き珠音の体が机の上にある状態で挿入した。 今回はフェラ無しで勃起した。 「あっ、あっ、あんっ、んっ、あっ、もっと、社長、もっと」 珠音から大泉の肩に手を回し激しく舌を絡ませてくる。そして少し駅弁の体位をする 「あっわっ、わっ、社長、いいっいいっ」 珠音は目を見開き股間を擦りつける 「よーし、机に手をつき尻を出せ」 パチーンパチーンと尻肉を平手で叩きながらバックから挿入し片手にローションを出してアナルを刺激しながら最後はアナルセックスで中出し 「んぐんぐんっ、ジュル、ジュル、ジュパンっ、社長ごちそうさまでした」 美味しそうに微笑んだ。 「これ、まだ入れてないだろう?このまま」 射精しお掃除フェラのあと社長の椅子に座らせ胡瓜をゆっくりいれる 「んはっ、あっ、お野菜、入れてみたかったんです、オナニーしたかったんです」 「ならば良かった、自分で動かしなさい、オナニーしてみなさい」 珠音はうっすら目を開き大泉の目を見ながら胡瓜を出し入れする。雌臭が漂い珠音の声もボリュームがあがる。 「あっ、だめ、だめ、胡瓜が、胡瓜でいっちゃうよ」 「さあ、この胡瓜は太めだよ、好きだろ?」 「ああっ、ぶっとい胡瓜いっ、あふっ、奥まできてる、あはーんっ」 「これは細いからぶっといのと同時に、ほらっ」 太い胡瓜と細いのとオマンコには二本入っている 「くはっ、広がる、オマンコ、広がるっ、でも、いいっいいっはうーっ、いくいくいく、いっくうっ」 珠音は絶叫と絶頂を迎え胡瓜を抜くと社長机から見事な潮吹きで椅子をビショビショにしてしまった。 あとで2人で掃除して残業が終わる。 次の日のお昼に大泉はきゅうりの浅漬けを作ってきたと皆に振る舞った。勿論珠音も食べたのだが、この胡瓜って、私のオマンコで味付けされた? 社員の評判は大好評であった。 大泉は胡瓜を食べられて珠音が食べられてると感じながら1人大興奮であった。 続く
25/07/01 02:44
(WmCWEcUB)
投稿者:
第一朗
第十三回
「便器の気持ち」 出張の日、珠音は短めのスカートを用意され大泉と共に他府県への一泊出張に出掛けた。 スカートは座れば確実に見えそう。 珠音は朝からドキドキが止まらない、両親は初めての家族以外との外泊に心配をしている。 朝会社の車で駅に行きそこからは電車である。 午後から2軒の取引先を周り挨拶と今後を話し合う。その資料を珠音がパソコンを使い大泉の補助を行う。久しぶりに取引先と顔を合わせて話したいと言うのが大泉の本音で古いタイプなのである。 やはりと言うか話題と視線は珠音に集まり、若さからパソコンの練度を褒められた。しっかりスカートを覗かれていたのは言うまでもない。 ビジネスホテルには2部屋とってあり一旦各々の部屋に入るのだが大泉は珠音を自分の部屋に連れ込みキスをする。珠音も取引先の視線で下着を濡らしており自分からも抱きしめる。 「んんっ、ちゅっ、レロレロ、社長、すごい見られて、おかしくなりそう」 「見られたね、清純そうな白のパンティを、さあ、私のを綺麗にしなさい」 大泉が自らズボンとトランクスを下ろすと汗とオヤジ臭がもわっとしてくる。 「ん、チュッ、ジュルっ、んぐ、ジュル」 「あー、珠音、私が我慢できないよ、取引先皆さんに目で犯されてたからね」 ベッドに押し倒しパンストを破りパンティを下ろし顔を埋めると雌臭がオヤジ臭と混ざり合う。 すぐに正常位で挿入しずっと唇を合わせながら大泉はピストンのスピードや位置を変え、器用な腰使いで珠音を逝かせ自分は珠音の顔にぶっかける。飲みたい珠音は喰らいつくも顔にかけられた。 各部屋でシャワーん浴び近所の和食屋で豪華な夕飯を食べ一旦ホテルに戻る。 大泉からの提案でノーパンノーブラで街を歩こうと、ホテルを出るまでは下着は着用しミュールをはいて出発する。 近くを歩き大きな公園に入った。時刻は23時である。 人気がなく、いや公園のベンチにはカップルがセックスをしている。珠音は大泉に体を密着させる。 「珠音、ワンピースと下着を脱いで全裸になりなさい」 「はい、じゃあ、ちょっと待ってくださいね」 木の陰でミュールだけになり脱いだ服を手に持っている。その服を大泉が受け取りトートバッグに入れスマホを取り出して珠音を撮影しだす 「うぁー、気持ちいいっ」 珠音は隠す素振りなく両手両足を広げて笑顔で歩いている。電灯の下に立たせて撮影する。あまりのノリノリで色気を感じないくらいだ。 大泉は珠音を男子トイレに誘う。トイレ内は明るい、男子の排尿用の縦長便器を珍しそうに見ている。 「珠音、ここでオナニーしてごらん」 よく顔を見ると瞳が潤んでいる。軽く頷き便器に並び乳首と股関に指を這わせる 「はああっ、はああっ、うっ、うっ、んんっ、社長、誰か来たら、大丈夫?」 「誰か来たら見せてあげなさい、見られるの好きだろ?」 そう言われて頭を左右に振り否定をするが体の熱さは増して行き指の動きも早くなり 「くうっ、はうーっ、逝きそうっ、あっ」 その時に2人の中年男性が入ってきた 「おおっ、お嬢さん、こんなとこで何をしてるの?」 笑いながら2人は近寄る。 「きゃっ、」 体を手で隠しオナニーを中断する 「見られるのが好きなんです見てやってください、さあ、続きを始めて、逝くどこ見てもらいなさい」 まさか、と言う目で大泉を見るが大泉は早くと手でジェスチャーをする 「はあっ、はあっ、んんっ、恥ずかしいから、見な、い、で、あーっ、はーっ」 珠音がオナニー再開すると、また3人が入って来た。 「せっかくだから真ん中で、しなさい、それでみなさん触っていいですよ」 恐怖も感じながら珠音は便器と個室の間でオナニーを始める。 「あんっ、いやっ、恥ずかしい、んっ」 後ろから胸を揉まれお尻を触られてから、だんだんエスカレートし乳首を吸われクリトリスも触られる 「あーっ、そこ、だめです、そこって、ダメだめ」 大泉は黙って見ている。キスをされ耳を舐められ左右から2人に抱き上げられクンニされている、 ミュールを脱がして足を舐める人もいた。 この状態で珠音は何回も潮を吹きトイレ内に声を響き渡らせた。 「皆さんに逝かせてもらったからお礼にフェラをしなさい」 「そ、そんな無理です、知らない人ですっ」 「知らない人に逝かせてもらった女は誰だ?それも私と言う恋人の前で」 一瞬体を硬らせたがように諦めたようにその場に座り込むと男達は自ら固くなった肉棒を出し珠音の口へ 「んぐ、んぐっ、ぐほっ、ぐはっ、はんっ、臭いわよっ、洗ってないのに、んはっ、はんっ、レロ、レロ、んくっ、ジュルジュル、あはっ、ジュパンっ」 「真面目と言うか幼い顔して、熟女みたいにしゃぶりつくんだね」 「どこで覚えたんだ?うまいね、複数チンポに慣れてる。」 珠音は頭が真っ白になりながら男達の肉棒をそして精液を飲み、かけらていた。最終的に8人のを咥えたのだ。 射精した人からありがとうございましたと去ってゆく。最後の男性のを顔に受けた。気がつくと便器に並んでしゃがんでいた。顔から滴る白い液は体にかかった分はガビガビであった。その姿をスマホに収めると大泉が個室に珠音をいれ和式便器を跨ぎバックから挿入した。 お互いに疲れているはずなのに身体中がせいかんたいになったように気持ちが良い、パンパンと尻肉を打つ音と珠音の喘ぎ声が響き最後は大泉も珠音の顔にかける。 落ち着く間もなく珠音にワンピースを着せて急いでホテルに帰る。何と下着は先ほどの男達にプレゼントしたらしい。 そしてあの男達は大泉の仕込みであったと夜のベッドで大泉に甘えながら聞いた。 安心と言うか大泉が愛おしい、大泉も珠音が愛おしいと再確認した夜だった。 続く
25/07/02 02:48
(d7eSB8SQ)
投稿者:
第一朗
第十四回
「歪んだ愛 」 出張二日目の朝、2部屋とったのは便宜上であり2人でシングルのベッドに寝た。男子トイレで仕込みだったとはいえ知らない男性のモノを愛する交際相手の前でしてしまった自己嫌悪、しかも触られて逝ってしまったのだ。 珠音にとって官能小説やAVでは知っていたがまさか自分が、流れによっては挿入も受け入れたであろう。自分が怖くもあった。 大泉は恋人とはいえ、40歳近く歳下で部下であり社員ながら処女から仕込んだ女である。 セックスに関しては覚えも早く何も経験がないだけに全て言う事を聞いてくれる。 妻や子供がいるが珠音には何よりも深い愛情を持っている。その珠音が自分が仕込んだ知らない男性を次々と満足させていく、あのままだと挿入されよがり狂ったかもしれない。自分しかしらない珠音が他の男性とセックスを、と思ったら体に雷が落ちたような感覚になりトイレの個室で本能のまま犯した。 珠音もいつも以上に反応し体だけで無く、心も一体化した気持ちだった。 昨夜の話はせず普通に会話し朝食を一緒に食べお互いの部屋で身支度をし、再度珠音が大泉の部屋に来た。 「今日は11時から1社だけでしたね?スカートはこのくらいの短さで良いですか?ランチは?私は洋食が良いです」 いつもの調子で話してくれる。そんな姿を見て昨夜の事を受け止めてくれたのかと安心する。 「珠音、昨夜は、チュッ、レロレロ、んぐんぐ、ありがとう、素晴らしかったよ」 「んぐんぐっ、はっ、わ、私もトイレでの社長とのセックスが、そのたまらなくて、知らない男性との事を彼氏には見られたんですから、でも、その後が凄く愛し合えて、嬉しかったです」 大泉の股関は盛り上がっていた。珠音は掌でさすりながしゃがんでフェラをする。 「社長おっ、またこんなに固くして、仕事にならないから私が処理しますね、ジュル、ジュル、んぐんぐ、んぐんぐっ、ぐほっ、」 「珠音、玄関のドアに手をつきなさい、」 珠音の体を玄関ドアに向け短いスカートを捲り上げバックから挿入した。 「ううっ、社長おっ、こんな、あんっ、あーっすごいっ、いいっ、いきなり」 まだ廊下で他のお客の声がするが容赦なく珠音の小さな白い尻に打ち付ける。 「た、珠音っ、いくぞいくぞ、こっち向いて、ほらほら、おおっ、おおおぁ、出るぞ、あっ出る」 「はんっ、んんっ、んぐんぐ、んーっ、」 珠音は手で扱き精液を絞り出し飲み干した。昨日から三回目は嬉しい。 服を整えチェックアウトの時のエレベーター内で一緒だったサラリーマン風の男性は多分声を聞いていたに違いない、珠音の足をじっと見ている。 知らない男性だから、いいか? それより今日の商談をちゃんとしなければ、仕事モードになった。 この日は午前の仕事はうまく行きイタリアンのランチを食べ、午後はゆっくりラブホでねっとり知らない男性に逝かされた珠音を言葉責めしながらラブホの電マ、アナル洗浄中出しなど。 帰りの新幹線は2人とも居眠りをしてしまった。 続く
25/07/02 23:21
(Nq2scJKN)
投稿者:
第一朗
第十五回
「水着」 大泉の中で珠音に水着を着せたいと言う希望があった。勿論スクール水着や競泳用水着である。たまたま珠音が小学校から中学までスイミングスクールに通っていてその時の競泳用水着でラブホでセックスはしている。大泉が持参したスクール水着も同様であるが太陽の下で珠音が水着を着たら、下手をすれば高校生?ピンと乳首を立てマンスジから食い込んだ尻が水を浴び他の男性からエロい視線を浴びたらと妄想している。 2人でリゾートホテルに泊まっても愛人にしか見えないだろう。周りの迷惑になりそうだ。 先日の出張の話だけでなく、そんな水着の話も佐々木には話していた。 そんな佐々木からの提案でツーリングとして県内の田舎の方へ行き川辺でバーベキューして珠音に水着を着てもらうのはどうか?また温泉施設の家族風呂にツーリング仲間で貸切ってはどうか? 佐々木も珠音としたい気持ちが伝わってくる。多分バイク仲間は付き合いも長く信頼できる、そう親友と言って良い。彼等なら珠音と楽しめるかもしれないし秘密も守れる。 そんな事を考えていたら珠音から内線で今仕事が終わり帰りますとの事だった。 忙しくなければ社長室に来るように言うと二つ返事で来てくれた。 「お疲れ様、出張の報告書類ありがとう、助かったよ」 「いえ、社長が詳しくノートしてくれて助かりました。」 社長室の社長机の前に立ち笑顔で答えてくれる 「これからなんだけど、ツーリングで君の水着を見たいから河原にバーベキューとか温泉貸切風呂とかどうかな?」 「はい、ツーリングという事は佐々木社長もご一緒?バーベキューとか温泉は是非行きたいです、温泉は露天風呂が良いです」 「バイク仲間と一緒で良いのか?皆で水着見て良いのか?」 「あはっ、私で良ければですよ、ヒンヌー(貧乳)女子ですけど、それと社長がやれと言うなら、その、はい、避妊さえしてくださればなんでも」 恥ずかしそうに下を向く 「そ、そうか、なら今からその裸を見せなさい」 「は、はい、皆さんとした後に必ず社長もしてくださいね、」 そう言うと全裸となる。膨らみは無いが大きめの乳輪から乳首が固く尖り、薄らデルタゾーンから雌臭が匂いそうだ、手招きで大泉の座る椅子の前に立たせて 「バイク仲間が珠音がスクール水着を着て河原で遊ぶのを見るんだよ、ヤラシイ目で、そして触ってくる。佐々木だけじゃないぞ、想像してみなさい」 「あっ、やっぱり乳首が立つから目立ってしまいます、それから、あっなんか変な気分」 「遠慮せずに気持ち良いと触りなさい、得意のオナニーをしなさい」 「うっ、社長、入れていただけないのですが?こんなになっているのに」 珠音はオマンコグチョグチョですって小さな声を出しながらオナニーを始める。 「逝ったら、ヤラシく逝ったら入れるよ、ほら温泉に行ったら混浴だから周りは全て男だよ、一斉にみて皆勃起させて見せつけて来るんだ」 「あはんっ、あーっ、そんな、そんな、んっんっあーっ、イクイクイクっ」 両膝をついた。四つん這いになり前に進み 「社長、おしゃぶりして良いですか?オチンポ」 下手なAV女優みたいなセリフが自分から言えるようになった 「よーし、まだだ、私の足指から綺麗にしなさい、ほら、靴下をぬがして、いいぞしっかり指の間も」 「はい、んーん、んはっ、レロレロ」 笑顔で足を舐めると大泉は自分でズボンとパンツを脱ぎ珠音を社長室の窓の前に立たせてバックから挿入する。カーテンは閉まっているがガラスとカーテンの向こうの外には2階とはいえ誰かいるかもしれない。そんなアブナイ興奮で直ぐに射精しそうになり珠音をしゃがませ口内射精。 「はーっはっ、社長なんかスリルで私凄い興奮しました。」 「珠音の締め付けが良すぎてすぐに出てしまった」 苦笑いしながらテッシュを出す。 着替えて社長室から出る時に満面の笑みで 「社長、ツーリング楽しみにしてます。」 キチンと上半身を倒しお辞儀をして帰って行った。 大泉はヘルメットを買ってあげないといけない、ブーツもいるかななど嬉しい悩みを楽しんでいた。 続く
25/07/04 00:37
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投稿者:
第一朗
第十六回
「乱行ツーリング」 次の週末には珠音を連れてのツーリングが実施された。参加者は大泉と珠音、佐々木と古い親友と呼べる鈴木と柿崎である。皆、珠音と大泉の関係は知っていた。バーベキューをするなら荷物が増えバイクでは難しい。そこで皆それなりの地位やお金があるので温泉旅館の一室を借りそこで豪華な昼食を取り家族風呂を2時間無理を言って借りている。 朝の集合の時に珠音は皆に紹介された。大泉が用意したバイク用ジャケットは大きくてブカブカである。細い下半身には白いスパッツはタンデムしたら小さなパンティが透ける。 ヘルメットとブーツとグローブは買って貰った。 「今日は宜しくお願いします。皆様に気に入ってもらい、満足してもらえるように頑張ります」 普通に笑顔で話し逆に柿崎や鈴木があたふたした。 皆紳士に見える。走り出すと大泉以外のメンバーに交代でタンデムシートに座る。大泉のハーレーより柿崎のカワサキに乗ると珠音は前傾姿勢になり小さなお尻を突き出しパンティが透けた。 交代で柿崎のカワサキの後ろにつき珠音の尻を楽しんだ。 旅館は広く畳の匂いがする素敵な部屋で豪華な皮魚や地元牛など美味しくいただいた。その間は紳士達は下ネタも言わずいたって普通であった。 いよいよ入浴である。 皆でワイワイ浴衣に着替えて先に男性がお風呂に行く。少しして珠音は風呂場手前のトイレでしっかりカンチョウをして綺麗にしてから貸切風呂に行きスクール水着に着替えて浴室へ。 「失礼します。わあっ、凄い」 広い岩風呂は露天風呂である。男性は一斉に 「お待ちしてました」 と拍手する。ガン見である。4人の男性から熱い視線を受ける。掛かり湯から湯船に入り大泉の近くへ。 「さあ、立って真ん中に行きなさい。」 大泉らは自分のスマホを持ってきていた。 珠音にポーズを要求する。 「M字で座って」 「シャワーしてみて」 「四つん這いで水着食い込ませて」 「準備運動とストレッチして」 それぞれに応えた。 一段落し大泉は冷たい水のペットボトルを珠音に渡し水分補給をするように言った。1番に手を出したのは佐々木であった。 「わっ、もうこんな乳首が」 「んんっ、はあっ、あっ」 「お尻かわいいね」 柿崎が尻を撫でる 「マンスジもくっきりだ、ほらこれ」 鈴木は割れ目を撫でる。佐々木は肩紐を下ろし乳首をだす。佐々木と鈴木は片方ずつにむしゃぶりつく 「あっあうっ、ははっ、んっ」 うっとりした表情で大泉を見つめる珠音、大泉はまだ見ている。佐々木はさっさと水着を脱がした。 柿崎は背中を舐め尻を揉む、佐々木は胸を揉み唇を奪う。鈴木は少女のような割れ目に顔を埋め既に頭を出しているクリトリスを味わっている 「ひっ、あーっ、くうーっ、だめ、だめ、あっいくっっいくっ、あーっ」 ベテラン3人に責められすぐに絶頂を迎えた 「珠音も皆様を気持ち良くしなさい」 「は、はい、では」 3人の真ん中にしゃがみ一本はフェラチオ、後の二本は両手でしごく 「んぐっ、んぐっ、ジュルジュル、ジュポン」 「さあ、次はこっち」 3人を順番に舐めてまず佐々木から挿入である。珠音を湯船からだし用意したヨガマットに寝かし正常位で責める。2人は乳首を刺激しながら珠音の手を自分らの肉棒に持っていく。 「あっあっ、あはん、いいっ、んぐーっ」 鈴木が寝ている珠音の口に自分の肉棒を持っていく 「アナルも良いの?大泉」 「大丈夫、ローションはここにある」 まだ参加しない大泉、しかし股関は盛り上がり勃起している。ヨガマットで佐々木の上に珠音が跨り柿崎はアナルに挿入し口には鈴木のが入る。 「ぐがーっ、おおっ、おふっ、ふあっ、ずご、ずごいっ、んぐっ」 3人は上手く動かせずアナルの柿崎がまずハイスピードピストンであえなく射精アナル中出し 「ううっ、出た、キツマンアナルだ」 「よーし、珠音さん、だすからな」 佐々木が身体を起こし正常位で最後は顔にぶっかけた。鈴木はバックで突いていると大泉が来て肉棒で口を塞ぎ鈴木のピストンは増しパンパンと音が響く 「あふっ、んんぐっ、んっ」 鈴木もアナルに挿入すると 「おおっ、キツイな、ううっ、あーっ、出た」 アナルに中出しし逆流した。 大泉は珠音を座らせ 「よーし、奉仕しなさい」 珠音は大泉の乳首や臍に脇の下、足指など丁寧に舐めローションをつけ大泉に身体を密着させ騎乗位で挿入し激しいグラインドを見せた。まるでストリップで本番ショーを見ているようだ。 「はうっ、ううっ、ううんっ、くうーっ、あん、いくいく、いっくうっ」 珠音の絶頂後はバックから激しく突きまくる 「あっ、だめ、良すぎて良すぎて、あはんっ」 一度抜くと激しい潮吹き、柿崎が参加してきて乳首を強めに弄る。 「はっ、はっ、社長、また、また、あんっ、あははーんっ」 ジュパーっ潮吹きである。大泉もアナル挿入し中出しした。落ち着くと水分補給をさせ、皆で珠音の体を洗い出す。それも気持ち良かった。 一日中が終わり朝に集合した場所にもどる。柿崎からの希望で珠音のブーツの匂いを嗅ぎたいとの事だった。2人は障害者用トイレに入り珠音の一日中履いたパンティとソックスを貰い、ブーツの匂いを嗅ぎながら便座に珠音を座らせ自分でしごきだした。 思わず珠音は手を出し珠音が柿崎の乳首を弄り射精は口で受けた。 「あ、ありがとう、こんな変態に付き合ってくれてありがとう」 その後皆からお礼を言われて解散した。珠音と大泉はそのまま会社に行き珠音のヘルメットなどを自宅には持ち帰り出来ない品を社長室ロッカーにに置いた。 それから社長室を出たが事務所で、どちらともなく抱き合いながらキスをし事務所のソファで抱き合いセックスをした。 続く
25/07/05 03:30
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