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愛人事務員 珠音の濃い恋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛人事務員 珠音の濃い恋
投稿者: 第一朗
珠音は24歳である。
身長は150センチ半ばくらいで体重は40キロに満たない細身の女性。
黒髪のおかっぱに黒縁眼鏡はいかにも読書好きを思わす真面目なタイプ
実際には、今の会社の面接を受けた24歳の夏までは処女であった。高校大学も有名な優秀校で勉強は得意だが友達作りや付き合いは苦手であった。
男性から声をかけられた事もなく学生時代は挨拶と必要最低限の会話しかしていない。
男性が苦手と本人は思っているが性への関心は深く書籍やネットのエロな文章を読み知識は深くなりオナニーも自分で洗濯バサミを乳首につけたり蝋燭を垂らしたり、便秘故に大量にイチヂク浣腸を耐えてみたりとアブノーマルな方面にも1人挑戦していた。

面接に向かったのはマルサンフードと言う食品の卸会社である。
ハローワークの紹介で珠音の学歴を見てマルサンフード社長の大泉は興味を抱いていた。
珠音が社長室に通される。いかにも社長らしい木製のガッチリした大きな机が部屋の奥にあり手前には高級そうなソファと机が置いてあった。
事務所の採用担当でなく社長の大泉自身が面接をすると言う特殊な面接。
大泉自身が経理的な面も含め学歴からして将来の幹部として期待も含めて自ら面接をする。
と言うのは表向きで履歴書の写真を見て気に入ったのが本音である。
そうとは知らず珠音は何が何でも正職員と言うプレッシャーに押しつぶされそうになりながら面接に望んだがニコニコした社長はソファに座らせ珠音の大好物の羊羹をだしてくれている。
ソファに座ると本革らしい硬い表面とクッションの柔らかさ感じる。
正面に座る大泉社長は履歴書と珠音を交互に、気のせいかスカートを見られてる気もする。
一通りのやり取りが終わると大泉は履歴書を机の隅においやり
「本気で若い力で我が社を盛り上げて欲しい、事務仕事から外にも出て早い将来は役職になって欲しいのが私の気持ちです。」
身長は160センチと少しだろうか?黒く日焼けしてお腹ぎポッコリでている。ハツラツとした感じの彫りの深い男性である。
「はい、そこまで考えていただき光栄です。私は世間から知らずで不安もありますが、嬉しいです、早く1日も早く正職員になりたいですし」
珠音は最後に少し表情を曇らせ話した。

人間関係の面で失敗し大学から就職した会社を辞めたのは就職して1年経った春だった。
家庭の状況もありフラフラもしてはいられない、結婚などまず考えられないしパートと正職員の生涯賃金の差などを考えると1日も早く正職員にならなければならない。
こんな気持ちで毎日プレッシャーを感じていた。何が何でもと思う。決して就職状況が日本全体で良くはないのだから。

そんな想いが頭を駆け巡っている時に大泉はニヤリと笑いながら珠音の横に座り体を寄せて
「私の一存ですぐ正職員も可能です。でもこれからは60歳の社長である私と二人三脚で毎日業務につきます。こんなオジサンでも良いですか?」
グッと顔を珠音に近づけると小さな声で言った。
「わ、私、男性と話したりもほとんどなくて彼氏からが出来たこともないので、私みたいな者で良ければ」
珠音は近過ぎと思いながら大泉を見た。
「処女なのか?」
珠音の話を聞いて驚きながら咄嗟に出てしまった言葉であり、すぐ取り消そうとした瞬間に珠音は頷く。
「色々な事を全て教えていただきたいです。社会生活も含めて全てお任せしたいです。」
正直な気持ちながら大泉には全て任せると言われて体がカーっと熱くなり珠音の体を抱き寄せ唇を合わせた。驚いた珠音だがキスを知らないわけでは無いか、もちろん初めてである自らも舌を積極的に絡めた、気が付くと大泉の手が上着に入りシャツの上から乳首を探り当て揉みながら乳首を刺激する。
「あ、あん、っっ、はああっ」
唇を合わせたまま体を捩らせ抵抗感することなく身を委ねる。直ぐに大泉の手は珠音の股間を広くマッサージするように這わせパンストをおろし白い木綿のパンツの上から割れ目に指を這わせ1番敏感なお豆の周りを触る。
パンツの上から割れ目の湿りが指に絡みつく、その指を珠音の目の前に出し
「本気でこんなに?」
恥ずかしさで視線を逸らしながら頷く。
「よし、面接の場所を変えよう。今からこの先のコンビニで待っていてくれ、直ぐに車で迎えにいく。
大丈夫だね、必ず悪いようにはしない、きっと気に入ってくれる業務にする」
そう言うと立ち上がり自分の机にむかう。
珠音は初めて自分以外の手で触られて身体が熱くなら、火照るってこんな気持ちなのかと過去に読んだ官能小説場面を思い出し社長室をでると事務所と受付に深くお辞儀をしてコンビニに向かってあるいた。

大泉社長に少し離れたラブホ街の一室に入りすぐに全裸にされ唇だけでなく全身を大泉の唾液でコーティングされたかの如く舐められる。
どこを舐められても気持ち良い、我慢しなくて良いという大泉の言葉に甘え声を出した。
大泉が珠音の股間に顔を埋め大きく顔を振りながらクリトリスから肛門までをバキューム音をとたてながら舐め両手は珠音の乳首を摘みながら、その力に強弱をつける。
少ししたらオナニーより気持ちが良い絶頂を迎えた。そこから父親以外に初めて見る男性性器は固く長く見えた。父親の勃起を見た事はないが父親のそれより遥かに大きい。エロ動画で見てきたモノと比べても大きいと思った。
オシッコ?汗?口内と鼻腔に感じながら知ってる知識から舌先を使いペロペロと舐める。
「これが私の中に・・」心の中で呟きあとら身を任せているとあっと言う間に挿入された。
一瞬、痛っと発したが奥に完全に入ってからが痛かった。
「うっ、ううっー」痛いとは言わなかったが声を出してしまった。
少しせたら痛みは楽になったが挿入は股に何が挟んでるようにも感じる。
目の前の大泉社長は珠音と激しく唾液を絡ませて唾液を口に入れてくる。タバコの匂いがする。
少しすると大泉社長は肉棒を抜き珠音の顔近くで扱き射精の瞬間珠音の口に押し込んだ。
生暖かいぬるっとした精液が流し込まれる。
何とも言えない感触で飲み込めず口に溜めていると「ごっくんしなさい」
と言われてごっくんする。
「どうだい味は?美味しいかな?」
笑いながら聞いてくる。
「苦いです。喉に絡まって」
嫌では無いが初めての経験である。
「それが大人な味だよ」
笑顔で深く頷く珠音
 
2025/06/21 17:55:32(Pgd5cgdx)
27
投稿者: 第一朗
第二十七回

「夏が来る、本物の夏」

週末は土曜日が半日勤務であったが大泉と珠音は何名かと残業がありマックを皆でデリバリーしてもらい食べた。残業と言うのは備蓄米の販売を先日、谷沢が引き受けてくれたのでその処理と輸送だった。荷造りと伝票を新しく作りトラックに乗せたら営業部長と部下がすぐに出発した。あとは任せて大泉らは業務を終えた。
その後2人はラブホを探した。何とか見つかり入る。
今日はゆったりと2人で風呂に入り大泉はノンアルコールビールを飲み、珠音にも一口勧め乾杯をした。たっぷりと煙を吐きタバコを吸うリラックスタイム、悪ふざけで寝かせてワカメ酒したり、サラミを珠音のオマンコに入れかじってみたりと上機嫌だった。今年の夏は海に行こうと60歳とは思えない提案があった。海と言っても海水浴ではなくホテルが海沿いに面してBBQをしていてプールもあるそうだ。バイク仲間の佐々木からの提案らしい。
大泉らはBBQをして珠音は水着で楽しみなさいと言う事だ。珠音自身海水浴やプールはスイミング時代の中学までしか経験がない。あとは家族旅行で一回泳いだくらいだ。
夏になりCMでプールや海、海の家など全く経験がなく未知の領域であり楽しみが出来た。
「はい、そういうのって体験がなくて、水着も例の競泳用しか、まさかスク水?」
「そうだな、水着を買ってあげよう。ビキニがいい」
「ビキニ?可愛いのでもいいですか?社長だとエロいのが」
「あははっ、他のお客様の前でエロはマズイだろう?それに私がついて買い物に行ったらパパ活に見えるからな、あっパパ活か?」
「えっでも、そう見られますね、じゃあ、近いうちに買いに行きます」

珠音からベッドに行き
「社長、どうぞ、横になってください」
「よし、珠音に天国に連れて行ってもらうか?」
「はい、かしこまりました」
横になった大泉に四つん這いで体を重ねキスをする、舌をだしてお互いに絡め合い唾液を落としたり吸い上げたり、タバコの匂いとビールの匂いを感じながら首筋から乳首を舌先を尖らせ弾いてみたり吸い付いたり、自分の勃起した乳首を大泉の半立ちのオチンチポに擦りつける。
また少し固くなるのを横目に珠音は体を横に外し大泉の太ももや膝小僧から足先に行き足指を舐め出す、丁寧な舐め方で足指全てから足の裏はベロベロ大胆に舐めると嬉しそうにフェラを始める
「んっ、好きっ、んっんぐんぐっ、あはっ、おいひい、社長のほっ、おひんほっ、ジュルジュルっ」
「おっ、うっ、上手くなったね、たまらないよ、珠音っ、おい、早く入れなさい」
「はい、社長、いただきます、はっ、あんっ、あっ、はあっ、は、入りまっしたっ、くっ」
「おおっ、いつ覚えたんだ、その腰」
「勝手に、勝手に動いちゃいます」
「いやらしい女になったな」
「社長が私を、私に教えてくださった、あんっ、あっ、いいっ、ずごいいいっ」
「元々、勉強熱心な珠音に知識があって、私が一緒にしただけで、珠音が淫乱なんだよ」
「淫乱?私は、インランっ、なんですねっ」
「そうだよ、淫乱な事務員、社長秘書なんだよ」
大泉は体を起こし珠音を横にすると珠音の両足をもち思いっきり広げ激しく突いた
「あっ、あーっ、社長おっ、凄いっ、凄いいいっ、あんっ、逝っちゃう、逝っちゃうっあはーっ、だめっ、逝くっ」
「よし、私も出すぞ、ほら」
オチンチンを引き抜き珠音の顔にもっていくと珠音も咥えつき扱きながら射精を手助けする。
「うっ、ううっ、おーっ、出た出た」
「んっ、んはっ、ごっくん、んっ、ごっくん、んはっ、ご馳走様でした」
口の中が空だと見せて笑顔になる。
2人で入浴しホテルを出た。明日水着を見に行くつもりの珠音だった。

   続く
25/07/15 23:19 (WsH26ufh)
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