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1:愛人事務員 珠音の濃い恋
投稿者:
第一朗
珠音は24歳である。
身長は150センチ半ばくらいで体重は40キロに満たない細身の女性。 黒髪のおかっぱに黒縁眼鏡はいかにも読書好きを思わす真面目なタイプ 実際には、今の会社の面接を受けた24歳の夏までは処女であった。高校大学も有名な優秀校で勉強は得意だが友達作りや付き合いは苦手であった。 男性から声をかけられた事もなく学生時代は挨拶と必要最低限の会話しかしていない。 男性が苦手と本人は思っているが性への関心は深く書籍やネットのエロな文章を読み知識は深くなりオナニーも自分で洗濯バサミを乳首につけたり蝋燭を垂らしたり、便秘故に大量にイチヂク浣腸を耐えてみたりとアブノーマルな方面にも1人挑戦していた。 面接に向かったのはマルサンフードと言う食品の卸会社である。 ハローワークの紹介で珠音の学歴を見てマルサンフード社長の大泉は興味を抱いていた。 珠音が社長室に通される。いかにも社長らしい木製のガッチリした大きな机が部屋の奥にあり手前には高級そうなソファと机が置いてあった。 事務所の採用担当でなく社長の大泉自身が面接をすると言う特殊な面接。 大泉自身が経理的な面も含め学歴からして将来の幹部として期待も含めて自ら面接をする。 と言うのは表向きで履歴書の写真を見て気に入ったのが本音である。 そうとは知らず珠音は何が何でも正職員と言うプレッシャーに押しつぶされそうになりながら面接に望んだがニコニコした社長はソファに座らせ珠音の大好物の羊羹をだしてくれている。 ソファに座ると本革らしい硬い表面とクッションの柔らかさ感じる。 正面に座る大泉社長は履歴書と珠音を交互に、気のせいかスカートを見られてる気もする。 一通りのやり取りが終わると大泉は履歴書を机の隅においやり 「本気で若い力で我が社を盛り上げて欲しい、事務仕事から外にも出て早い将来は役職になって欲しいのが私の気持ちです。」 身長は160センチと少しだろうか?黒く日焼けしてお腹ぎポッコリでている。ハツラツとした感じの彫りの深い男性である。 「はい、そこまで考えていただき光栄です。私は世間から知らずで不安もありますが、嬉しいです、早く1日も早く正職員になりたいですし」 珠音は最後に少し表情を曇らせ話した。 人間関係の面で失敗し大学から就職した会社を辞めたのは就職して1年経った春だった。 家庭の状況もありフラフラもしてはいられない、結婚などまず考えられないしパートと正職員の生涯賃金の差などを考えると1日も早く正職員にならなければならない。 こんな気持ちで毎日プレッシャーを感じていた。何が何でもと思う。決して就職状況が日本全体で良くはないのだから。 そんな想いが頭を駆け巡っている時に大泉はニヤリと笑いながら珠音の横に座り体を寄せて 「私の一存ですぐ正職員も可能です。でもこれからは60歳の社長である私と二人三脚で毎日業務につきます。こんなオジサンでも良いですか?」 グッと顔を珠音に近づけると小さな声で言った。 「わ、私、男性と話したりもほとんどなくて彼氏からが出来たこともないので、私みたいな者で良ければ」 珠音は近過ぎと思いながら大泉を見た。 「処女なのか?」 珠音の話を聞いて驚きながら咄嗟に出てしまった言葉であり、すぐ取り消そうとした瞬間に珠音は頷く。 「色々な事を全て教えていただきたいです。社会生活も含めて全てお任せしたいです。」 正直な気持ちながら大泉には全て任せると言われて体がカーっと熱くなり珠音の体を抱き寄せ唇を合わせた。驚いた珠音だがキスを知らないわけでは無いか、もちろん初めてである自らも舌を積極的に絡めた、気が付くと大泉の手が上着に入りシャツの上から乳首を探り当て揉みながら乳首を刺激する。 「あ、あん、っっ、はああっ」 唇を合わせたまま体を捩らせ抵抗感することなく身を委ねる。直ぐに大泉の手は珠音の股間を広くマッサージするように這わせパンストをおろし白い木綿のパンツの上から割れ目に指を這わせ1番敏感なお豆の周りを触る。 パンツの上から割れ目の湿りが指に絡みつく、その指を珠音の目の前に出し 「本気でこんなに?」 恥ずかしさで視線を逸らしながら頷く。 「よし、面接の場所を変えよう。今からこの先のコンビニで待っていてくれ、直ぐに車で迎えにいく。 大丈夫だね、必ず悪いようにはしない、きっと気に入ってくれる業務にする」 そう言うと立ち上がり自分の机にむかう。 珠音は初めて自分以外の手で触られて身体が熱くなら、火照るってこんな気持ちなのかと過去に読んだ官能小説場面を思い出し社長室をでると事務所と受付に深くお辞儀をしてコンビニに向かってあるいた。 大泉社長に少し離れたラブホ街の一室に入りすぐに全裸にされ唇だけでなく全身を大泉の唾液でコーティングされたかの如く舐められる。 どこを舐められても気持ち良い、我慢しなくて良いという大泉の言葉に甘え声を出した。 大泉が珠音の股間に顔を埋め大きく顔を振りながらクリトリスから肛門までをバキューム音をとたてながら舐め両手は珠音の乳首を摘みながら、その力に強弱をつける。 少ししたらオナニーより気持ちが良い絶頂を迎えた。そこから父親以外に初めて見る男性性器は固く長く見えた。父親の勃起を見た事はないが父親のそれより遥かに大きい。エロ動画で見てきたモノと比べても大きいと思った。 オシッコ?汗?口内と鼻腔に感じながら知ってる知識から舌先を使いペロペロと舐める。 「これが私の中に・・」心の中で呟きあとら身を任せているとあっと言う間に挿入された。 一瞬、痛っと発したが奥に完全に入ってからが痛かった。 「うっ、ううっー」痛いとは言わなかったが声を出してしまった。 少しせたら痛みは楽になったが挿入は股に何が挟んでるようにも感じる。 目の前の大泉社長は珠音と激しく唾液を絡ませて唾液を口に入れてくる。タバコの匂いがする。 少しすると大泉社長は肉棒を抜き珠音の顔近くで扱き射精の瞬間珠音の口に押し込んだ。 生暖かいぬるっとした精液が流し込まれる。 何とも言えない感触で飲み込めず口に溜めていると「ごっくんしなさい」 と言われてごっくんする。 「どうだい味は?美味しいかな?」 笑いながら聞いてくる。 「苦いです。喉に絡まって」 嫌では無いが初めての経験である。 「それが大人な味だよ」 笑顔で深く頷く珠音
2025/06/21 17:55:32(Pgd5cgdx)
投稿者:
第一朗
第二十七回
「夏が来る、本物の夏」 週末は土曜日が半日勤務であったが大泉と珠音は何名かと残業がありマックを皆でデリバリーしてもらい食べた。残業と言うのは備蓄米の販売を先日、谷沢が引き受けてくれたのでその処理と輸送だった。荷造りと伝票を新しく作りトラックに乗せたら営業部長と部下がすぐに出発した。あとは任せて大泉らは業務を終えた。 その後2人はラブホを探した。何とか見つかり入る。 今日はゆったりと2人で風呂に入り大泉はノンアルコールビールを飲み、珠音にも一口勧め乾杯をした。たっぷりと煙を吐きタバコを吸うリラックスタイム、悪ふざけで寝かせてワカメ酒したり、サラミを珠音のオマンコに入れかじってみたりと上機嫌だった。今年の夏は海に行こうと60歳とは思えない提案があった。海と言っても海水浴ではなくホテルが海沿いに面してBBQをしていてプールもあるそうだ。バイク仲間の佐々木からの提案らしい。 大泉らはBBQをして珠音は水着で楽しみなさいと言う事だ。珠音自身海水浴やプールはスイミング時代の中学までしか経験がない。あとは家族旅行で一回泳いだくらいだ。 夏になりCMでプールや海、海の家など全く経験がなく未知の領域であり楽しみが出来た。 「はい、そういうのって体験がなくて、水着も例の競泳用しか、まさかスク水?」 「そうだな、水着を買ってあげよう。ビキニがいい」 「ビキニ?可愛いのでもいいですか?社長だとエロいのが」 「あははっ、他のお客様の前でエロはマズイだろう?それに私がついて買い物に行ったらパパ活に見えるからな、あっパパ活か?」 「えっでも、そう見られますね、じゃあ、近いうちに買いに行きます」 珠音からベッドに行き 「社長、どうぞ、横になってください」 「よし、珠音に天国に連れて行ってもらうか?」 「はい、かしこまりました」 横になった大泉に四つん這いで体を重ねキスをする、舌をだしてお互いに絡め合い唾液を落としたり吸い上げたり、タバコの匂いとビールの匂いを感じながら首筋から乳首を舌先を尖らせ弾いてみたり吸い付いたり、自分の勃起した乳首を大泉の半立ちのオチンチポに擦りつける。 また少し固くなるのを横目に珠音は体を横に外し大泉の太ももや膝小僧から足先に行き足指を舐め出す、丁寧な舐め方で足指全てから足の裏はベロベロ大胆に舐めると嬉しそうにフェラを始める 「んっ、好きっ、んっんぐんぐっ、あはっ、おいひい、社長のほっ、おひんほっ、ジュルジュルっ」 「おっ、うっ、上手くなったね、たまらないよ、珠音っ、おい、早く入れなさい」 「はい、社長、いただきます、はっ、あんっ、あっ、はあっ、は、入りまっしたっ、くっ」 「おおっ、いつ覚えたんだ、その腰」 「勝手に、勝手に動いちゃいます」 「いやらしい女になったな」 「社長が私を、私に教えてくださった、あんっ、あっ、いいっ、ずごいいいっ」 「元々、勉強熱心な珠音に知識があって、私が一緒にしただけで、珠音が淫乱なんだよ」 「淫乱?私は、インランっ、なんですねっ」 「そうだよ、淫乱な事務員、社長秘書なんだよ」 大泉は体を起こし珠音を横にすると珠音の両足をもち思いっきり広げ激しく突いた 「あっ、あーっ、社長おっ、凄いっ、凄いいいっ、あんっ、逝っちゃう、逝っちゃうっあはーっ、だめっ、逝くっ」 「よし、私も出すぞ、ほら」 オチンチンを引き抜き珠音の顔にもっていくと珠音も咥えつき扱きながら射精を手助けする。 「うっ、ううっ、おーっ、出た出た」 「んっ、んはっ、ごっくん、んっ、ごっくん、んはっ、ご馳走様でした」 口の中が空だと見せて笑顔になる。 2人で入浴しホテルを出た。明日水着を見に行くつもりの珠音だった。 続く
25/07/15 23:19
(WsH26ufh)
投稿者:
第一朗
第二十八回
「日焼けと言う夏」 次の日に水着を見に行った。可愛いピンクの花柄のビキニが気に入ってそれを買った。一応、大泉から3万円を渡されていたのでそれを使う。 やっぱり胸が小さく水着が浮くので男性視線注意と店員に言われた。下半身も細いので隙間が出来たら具が見えるから・・珠音は具と言うフレーズが気に入っていた。 自宅でこっそり着て大泉に画像を送ると大喜びで残ったお金はお小遣いにしなさいとのことで思わず 「パパ活だね」 と返信をした。来週に決まったらしい。 ツーリング当日は駅に待ち合わせると大泉が会社から珠音のヘルメットやグローブを持って来てくれていた。今日は暑いのでブーツでなくスニーカーをはいていた。 集合場所には佐々木や鈴木、柿崎も来ていて出発した。途中で珠音さ佐々木、鈴木、柿崎のタンデムシートに座り抱きついて皆を喜ばせていた。休憩場所の道の駅で珠音はソフトクリームを食べテンションは上がる。 目的地であるホテルに着き男性と女性と別れて更衣室に入り男性陣は短パンなどに着替え珠音はビキニに着替えた。昨夜、ヘアの処理もバッチリだ。 パーカーとポーチを持ちヒールのサンダルでプールに出た。皆がいるテーブルを探した。 海に近いテントのあるブースから手を振っているのを見つけそこに向かう。 「おおっビキニなんだ、スクール水着かと」 「馬鹿言うな、こんなオッサンの中に1人スクール水着は誰が見ても変態集団とバレるわ」 「あくまて、大泉が孫を連れて来たと言う設定だ」 早速ビールを開け盛り上がっている。 珠音を見る視線はエロも含め若さを眩しく感じている。白い肌が本当に眩しくビキニに恥ずかしさを感じてる珠音が初々しい 「珠音、さきにプールで泳いだらどうだ?」 「はい、じゃあ、お言葉に甘えて」 プールに向かう珠音の小さい尻が揺れるのを眺めている。普通にクロールや平泳ぎをする珠音を佐々木が近寄り写真を撮っている。水から上がり濡れた身体はよりセクシーでBBQブースにもどると皆がスマホで撮影された。ちょっとパンツを上げるとマンスジが、乳首は上から見たらチラッと見える。 幸いにも隣のブースには誰もいない、このBBQスペースは高額なため隣二つ空いていて、その隣に2人の老夫婦であった。 珠音に日焼け止めを塗ると佐々木が椅子に座る珠音の背中からオイルを垂らしている、すでに手つきがやらしいが珠音はそれなりの反応をしている。椅子から床に寝かし佐々木と柿崎がマッサージをしだす 「はあーっ、ちょっ、ちょっと、あんっ、水着の中までっ、あふっ、指が入ってます」 昼間から大胆なマッサージで水着はズレてきているが佐々木は手を止めずに 「あんっ、あっ、あーっ、いっくうっ」 佐々木は珠音を抱きしめ逝かせた。ゆっくり椅子に座らせ冷たい紅茶を手渡す。 「はあっ、すぐ逝かされちゃいました、ありがとうございます」 その後合図をしてBBQの具材が運ばれ美味しくいただいた。大きな肉をペロリと平らげた珠音だった。 その後この調子でならテント内でフェラくらいできそう?と言う事になりまずは佐々木のを 「では、なんか明るい昼間は、余計恥ずかしいかも、あっいただきます、んぐんぐ、もう、こんなにいっ、はんっジュル、ジュル、ジュバンっ」 「珠音ちゃん、やっぱり上手いね、毎日大泉のを、うっ、うっ、出るよ、あっ」 佐々木は珠音の顔にかけた。その顔を撮影し指で口に運ぶ仕草に感していた。 鈴木はブースから出て浜辺にでた。2人の後ろ姿は確実にパパ活だとテント内で笑った。珠音は海に入り水着がズレそうに、それを嬉しそうにスマホで撮影する鈴木。ホテルのプライベートビーチだがちょっと綺麗ではなく利用者は少ない、皆プールに行っている。鈴木は岩陰に珠音を誘った。ビーチの隅の岩場で陰に隠れてキスをしフェラを始める。 「んっ、んぐ、はんっ、ジュルっ、ジュバンっ」 「た、珠音さん、入れていい?」 「は、はい、勿論です、後ろから?」 「ああっ、いくよ、水着ズラすよ、おおっ、相変わらず良い尻だ、では、では」 「うっ、あんっ、はあーっ、あん、あんっ、くっ」 パンパンと湿った尻に鈴木は腰を打ち付ける 「おおっ、出そうだ、うっ、珠音さん頼む」 「はい、んぐ、ジュバンっ、ジュバンっ、んぐんぐ、ジュルジュル、ん、んっ、んんんっ」 「あっ、出るよ、全部飲んで、ううっ、あーっ、気持ち良かった、岩場でセックスは夢だったから、ありがとう珠音さん」 「こちらこそ、ドキドキでしたし、水着セックスは興奮しますよね」 2人でBBQブースに戻ると大胆だと冷やかされた。 柿崎は?何かリクエストはあるのか?柿崎もやはり野外で浜辺でしたいらしいが鈴木の岩場くらいしかない。すると佐々木の提案でまた和室を借りて露天風呂付きらしい、そこに移ろうとの提案だった。 珠音はもう少しプールで泳ぎたいので男性陣だけ和室に移動した。部屋番号を聞いていて水着のまま荷物を持ち部屋に行けば良いらしい。 珠音は得意の泳ぎを20分ほどしてから部屋に行った。早くお風呂にと言う事でもう一度体の砂をとる。中にも入ってるはず。 部屋の奥の露天風呂は小さいが充分であった。水着を脱ぐと日焼け後、というか赤くなっていた。水着の跡もついている。柿崎が入ってきてボディソープで洗ってくれた 「珠音さん、ヒリヒリしてる?優しく洗うね」 「は、はい、ヒリヒリしてます、あんっ、そこはジンジンしてます」 「乳首はジンジンか、ここは?」 「はううっ、そこも、そこもジンジンあふっ、はんっ、ああっ、当たったます、柿崎さんのオチンポが背中にっ」 「そうだよ、オチンポで珠音の背中をながすよ」 柿崎は自分のオチンポを珠音の背中に押し付ける。 「あっ、ああっ、なんか変な気持ち良さ、でも、早く入れて欲しいです」 「なら、湯船でハメようか?」 「はい、私が上で、あっ、はん、ちゅっ、んっんぐんぐ」 激しくキスしながら湯船を揺らし体を密着させ最後は珠音の口に出した。湯船を出て冷たいシャワーを浴びて皆のところに行った。 冷たいかき氷が運ばれ皆で食べながら、1人クリームあんみつを頼んだ佐々木は珠音の乳首にクリームあんみつを塗り自分で食べて楽しむ。柿崎はかき氷を口に含み珠音の口に移し、また自分に口移ししたり宴会のエロ遊びみたいなことをした。 酔いも覚め皆で帰路に着いた。また柿崎が珠音のパンツと靴下を欲しがりプレゼントした。 珠音と大泉は会社に戻りヘルメットなどを珠音が自宅に持ち帰りできない物を会社に置き、柿崎に下着を渡したため大泉が用意している下着を出す。 「社長、社長は私をどうされますか?」 「そうだな、社長室でもう一度水着を着てくれ」 「はい、」 大泉はビキニの珠音にヒールのサンダルを履かせスマホで動画を撮りながらキスして水着の上から乳首を刺激して片手を股間に入れる。 「尻の割れ目にマンスジ、乳首もチラッと見えて最高にエロかったよ、珠音、今日は見られて濡れてたからすぐ挿入だったらしいな」 「はい、皆さんの視線以外にもプールのパパさんとか、水着着て夏に乱れる気持ちがよくわかりました、社長、乱れた淫乱事務員に、どうかオチンポ様を、オチンポ様をください、気が狂いそうです」 「ん、んっ、あれだけ昼間にチンポもらいなからまだ足らんのか、この淫乱事務員っ、ほらこうしてやる」 「んぐんぐんぐ、っ、っぐはっ、げぼっ、げほっ、んぐぐっ、おいひいっ、しゃじょうのおじんぼっ、ぐはっ、ぐっ、げぼっ」 「よし、けつ出せよ、いくぞ、ほら」 「あひっ、ああっ、いいっ、淫乱事務員珠音のオマンコごわじでくだざいっ」 机にしがみ付きお尻を突き出す珠音にパンパンと力強く打ち付ける。 「逝きます、逝きます、一緒に一緒に逝って、ああーっ、逝く逝く」 「うっ、うん、出るぞ、出るぞ、うっ、おうっ、珠音っ、出たあっ、ああーっ、」 「あっ、社長おっ。うっ、うっ、熱いです、お腹がっ、あーっ」 中出しで一緒に絶頂を迎え幸せの骨頂である。 今日は複数になるのでピルを飲んでいた。誰かが我慢出来ずは充分考えられたからだ。 本日1番のセックスであった。自宅に帰った珠音は日焼けにビキニに家族から質問責めでうんざりだった。 続く
25/07/17 00:32
(5JrV37Mc)
投稿者:
第一朗
第二十九回
「終わらない夏」 珠音にとってオジサマばかりとは言え忘れられない夏の1日が終わり日常に戻る。 珠音自身は 「あー、これが夏か。乱れたくなるのは日差しのせいか?大胆水着のせいか?はたまた波がそうさせるのか?」 「競泳水着とは違うビキニの日焼け跡に両親はびっくりし詮索ばかり、普通のこの年代なら特に何という事はないはず?しかし海に行ったメンバー全員50歳以上は絶対に言えない」 自宅にいるとなかなか落ち着かない、月曜日は早めに出勤し社長室の掃除をするつもりだ。 大泉はと言うと珠音より早く来て掃除を終わらせコーヒーを淹れていた。 「おはよう、そうそう、これを皆に渡しなさい。お土産だよ、私と同じではマズイから、ほら最初のソフトクリームの道の駅で買っておいたから」 「あっ、すいません、ぜんぜん気にしてませんでした。こういう事を全く知らなくて、ダメですね」 大泉は珠音の分と自分のお土産は離れた違う地名の物を用意して珠音に渡す。こういう気遣いは珠音にはまだまだ出来ない。珠音は受け取った。 ソファに座り2人でコーヒーを飲みながら 「コーヒーブラックで飲めるようになったね、苦いの慣れた?」 「はい、社長が精液も苦いのが大人の味だって教えてくれたじゃないですか?今はコーヒーも精液も美味しくいただいております。大人になりました」 「水着もスクール水着からビキニだしね」 2人は笑いながらコーヒーを飲む 「日焼け跡は?ついたの?」 「はい、くっきりです。親にあれこれ突っ込まれて大変でした」 「確かにビキニ来て4人の男性の相手をしたなんて、ご両親が聞いたら卒倒するかも、日焼け跡見ても良いか?」 「確かに4人といたしました、わお、私は本当に淫乱になったみたいです。水着跡は」 すらすらと服を脱ぎパンツ一枚になる 「こんな感じです、ほらこんなに」 パンツを少しズラし見せる 「全部脱がないのか?脱がして欲しいのか?」 「社長、今日から生理ですから、あっでもフェラチオやアナルセックスはしますよ」 「そうか、すまない、野暮な質問だったな、お言葉に甘えてフェラチオしてくれるか」 「はい、喜んで」 大泉の隣に座りキスをしながら手で大泉の股間をまさぐり途中から両手で大泉のワイシャツのボタンを外し乳首を舐める 「チュッ、レロレロ、社長の乳首も固くなってますよ、それよりオチンポ様がこんなに」 嬉しそうにズボンのボタンを外しトランクスごとズボンを下ろして口に含む 「あぐっ、んっ、んはっ、レロレロ、ジュルルッ、んぐんぐジュルルっ、んはっ、袋も、んちゅっ、ズルっ、ずりゅっ、ジュパンッ、ジュパンッ」 大泉は日焼けした珠音の体が若さよりも妖艶な感じに受け止めていた。少女の顔と体がいざセックスになると妖艶さが際立つ 「うっ、ううっ、おおっ、出る出るっあっ」 「ん、んんっ、んーぐ、んむむっ、んはっ、いっぱい出ましたよ」 口を開けて見せてからごっくんする。 そろそろ皆が出勤してくる。服を着て珠音はお土産をどうして良いか分からず大泉に聞く 「朝礼で私が話そう、朝に君からみんなにお土産を受け取ったと、事務長が休憩室に置いてくれるだろう。 その日ふ皆、珠音の日焼けを話題にした。彼氏がいると思われている。その日は社長室でなく、自分のデスクでもなく休憩室に行くように大泉に言われた。少しずつだが他の社員とも上手くコミュニケーションがとれてきた。 続く
25/07/18 00:03
(2WO.ylQU)
投稿者:
第一朗
第三十回
「盗撮される女性事務員」 大泉は佐々木から電話があり夏の海の珠音の画像が大人気との事だった。あの日の画像は全て大泉に一旦全て送信されチェックしている。何がダメではなく一応大泉が責任を持つと言う表れでもある。 柿崎については珠音がプールで泳ぐ画像を目線入りで投稿したいとの提案があり、目線と周りをある程度ボカシて投稿する事となった。 1.プールから上がる時の片足をプールサイドにかけた画像 2.プールに入る珠音をプールサイドからからとりブラ部分が浮き乳首が見えている画像 3.プールサイドでお尻の食い込み画像 4.水着のパンツ部分の股間をなおす画像 の4枚であった。 勿論珠音にも話している。柿崎からは冗談で夏のボーナスと金一封をもらっている。下着やソックスを渡しているから尚更であった。 大泉もそのサイトを見ると 「無防備、文系少女」 と言う題名から始まり一枚ずつコメントが10件近くあった。 まとめると大体以下の通り 「真面目な黒眼鏡がそそる、ビキニに慣れておらず水着浮きから、ギャップありすぎ勃起乳首、ピンクなく茶色く大きいのはオナし過ぎかパパ活か?下半身は、またまたギャップのパイパン、凄い歳上彼氏とやりまくってそう」 珠音の少女的な外観とチラッと見えた乳首と股間がギャップになっているようだ。 大泉が投稿した以前の社長室での画像も追加コメントが10数件あり珠音の人気がうかがえる。 こういったコメントに不思議と興奮するのは、やはり珠音を恋人、自分の恋人が他人に見られて視姦されている感じなのだろう。 佐々木に電話しその夜に柿崎、佐々木、鈴木が居酒屋に集まって真剣に話をした。 佐々木にとっても孫みたいでアイドル的な存在であり、そんな娘が同世代大泉に調教されセックスが上手くなっているのが興奮するらしい。 柿崎はもっと珠音に対してアイドル的な推しなのである。いやオナドルと言い切る。 柿崎は自分の推しオナドル珠音を皆に見せて自慢している気持ちなのだと言う。画像投稿と言う露出プレイなのだろう。また珠音のソックスや下着がオカズなのもオナドルたる所以だ。 鈴木はとにかく珠音だとキチンと勃起してセックス出来るらしい。最近は全くダメだったが珠音だといける。 大泉はと言うと実は珠音との事が上手く行き過ぎて怖い、親友らとの複数などセックスの幅を広げられ共有する事で安定したい、本音だった。 20代事務員を性欲処理にしながらもどこか本気な愛情があるのである。 珠音自身が人とのコミニケーションが苦手であり大泉の下でなければ正職員としての立場も難しいのは皆わかっていた。 次の日の午後に倉庫整理で大泉は珠音を連れ立ち倉庫に行った。珠音は嬉しそうにトイレに行っていたから浣腸をしたのだろう。 倉庫入り口の事務員は使わず奥の役員室を使う。 中は普段使ってないのでムンムン蒸し蒸しである。 すぐに役員室のエアコンを入れたが2人共汗ばむ。 「日焼け落ち着いたようだね、ヒリヒリしただろう?」 「はい、もう大丈夫です、皆から凄く質問されて、彼氏が出来ただろうって」 「はっはっはっ、私も聞いたよ、最近綺麗になった。色っぽいとか」 「わーっ、恥ずかしい、社長のお陰です、ありがとうございます、社長、飲み物コップに入れますね」 「構わんから、ペットボトルでお茶を、冷たいのをくれ」 「はい、お湯沸かしますか?」 「そうだな後でコーヒーを淹れよう」 珠音はお茶のペットボトルを机に置く 「珠音も飲みなさい、好きな紅茶があるだろ?、それもって座りなさい」 「はい、失礼致します」 「今日はな、この話をしたい」 スマホの投稿サイトを見せる 「はい、以前社長室での投稿ですね、水着はどうなりましたか?」 「これなんだが、なかなかの反響なんだ。君は美人だからね」 「わあーっ、やっぱり最近乳首が気になりまして、画像で見るとけっこう大胆な水着に見えます。可愛いと言われて買ったんですけど」 画面をスクロールしながら 「あっ、やっぱパパ活疑惑がっ」 「そうだね、珠音自身が投稿が嫌ならやめようか?嫌なコメント出てきたらいけないし」 「いえ、大丈夫ですよ、なんかアイドルになった気分なんです。私の画像を見てる男性がいるって」 「オナニーのオカズかもしれないぞ?」 「柿崎さんは私のソックス使ってますし、女子として嬉しいです、でも、ネットで有名にはなりたくないですって、これは自惚れですね」 笑いながら紅茶のペットボトルを開け飲んだ 「社長は私が他の男性に裸やエッチな画像見られてどうですか?興奮しますか?」 「ああっ、それが自分で驚くくらい興奮している。私こそ自惚れか?珠音を自分のものと、恋人と思っているからね」 「社長、嬉しいです、でしたら続けましょう」 「ありがとう、ならば色々考えたんだが盗撮風でどうだろ?」 「えっ、どんな感じ?」 「今日エアコンが壊れて薄着で仕事する、汗ばむ事務員みたいな」 「あはっ、ちょうど今みたいな、はい撮りましょう、私はパンスト脱いで、ワイシャツのボタン外して、二つ、3ついきましょうか?」 「よし、私も裸になり撮影するよ、事務所に行こう」 珠音はワイシャツのボタンを3つ外しスカートは短め、生足にフットカバーにパンプスを履いた。 役員室を出ると一気に汗が噴き出す。ハンドタオルを持ち普段使っていない事務机に座る。団扇で胸元に風を送ったり、スカートをまくり団扇を扇ぐ。 ワイシャツの襟元をパタパタさせるのを上から撮る。ブラを浮かし乳首を見せるなど、ワイシャツも汗で沁みてきた。 次は玄関掃除のフリして汗だくでしゃがんでみたりした。次は倉庫に入り在庫チェックしてるフリしてパンチラを撮る。途中で倉庫の片隅でブラを外しノーブラで在庫チェック、ノーブラがエロ過ぎて事務所も取り直した。ノーブラではタオルを首に巻いた。 汗だくで役員室にもどり汗を拭き2人共全裸になる。 大泉は更衣室に行き珠音のブラ、パンスト、フットカバー、パンツ、ブラを並べて撮る。更衣室に忍び込んだ設定だ。画像は柿崎に送り景色をボカすなど加工をしてもらい柿崎から投稿するとの事だった。 追伸で下着一式欲しいとの事で本社に帰ってからま着替えて渡す事になった。ミニスカなど大泉が用意していて、珠音は朝自身が着てきたスーツや下着をつけて帰るのだ。 母親が下着の汚れや大人ぽい下着に彼氏を連想したからだ。 全裸になり大泉のリクエストでペットボトルのお茶や紅茶をお互い口移しで飲みながら大泉の手が乳首を抓ったり捻ったりする 「あんっ、ああーっ、いつも勃起してるイケナイ乳首をお仕置きしてください。」 大泉は珠音の体を自分に乗せて乳首を噛みながら引っ張る 「あひーっ、くはーっ、あーっ」 悲鳴のような喘ぎ声から自ら腰を落とし挿入する 「はうっ、あっ、あっ、当たるっ、いいとこに当たってます、くはっ、はっ」 「いつからそんなドスケベなセリフが言えるようになったんだ、ほら、ほら、もっと味わえ」 下から突き上げ体を持ち上げ駅弁スタイルとなる。 「はひゃっ、社長、す、凄っ、凄く良いっ」 「オヤジチンポが良いのか?使い込んだ熟練オヤジチンポが良いのか?」 「はううっ、オヤジチンポしか知りませんっ、熟練オヤジチンポだけで天国ですっ、くはっ、い、いっ、いぐいぐ、イグっ」 恥ずかしいセリフを言い興奮し絶頂を迎えた 「社長の私より先に逝くとは、お仕置きでローション無しでケツの穴マンコだ」 「ひっひーっ、無理いいっ、あっ、だめっ、広がるって、ひぎーいーいーっ、捲れます、肛門がケツの穴マンコが広がるっうっ」 あまりのキツさに5分たたずアナルに中出しした。引き抜くと性液が ぶびっびっ、と逆流した。嬉しそうにお掃除フェらしながら肛門付近の性液を手に取り美味しそうに舐めた。 続く
25/07/20 13:17
(aaZ969Sj)
投稿者:
第一朗
第三十一回
「投稿された事務員」 夜に大泉から連絡があり画像が投稿完了したとの事だった。投稿サイトは前とは違うところであった。 珠音は夕飯、お風呂を済ませて自室にいた。 スマホでその投稿サイトにアクセスしてみた。 「エアコン壊れて地獄の職場に女神が降臨」 1.事務机に座りワイシャツのボタンを広げ、スカートを捲り団扇で煽っていてパンツが見えている。 ○投稿者より 普段意識してなかったけど明日からエロ目線で見てしまいます。大サービス! 「おおっ白いパンティがモロ見え」「フットカバー脱いでる?匂い嗅ぎたい」 2.事務机に座り背伸びをしている。ワイシャツも汗ばみ乳首がポチ ○投稿者より まさかのノーブラでした。真面目な事務員がブラ外すくらい地獄の暑さです 「意外と黒いのね」「勃起してるぞ」「ひんぬー故にノーブラとはサービス満点」 3.倉庫にてスカートを捲り上げ団扇で煽る場面を後ろから、パンツが見え半分食い込みお尻の割れ目の上が見える画像 ○投稿者より 普段パン線からして下着が小さいのは知ってましたがこの尻はエロくてファンになりました。 「半尻食い込み」「純白ながら非常にエロい」「なんて下着履いてんだ」「俺もファンだ」 4.倉庫の片隅でワイシャツを捲り上げ乳首を出し団扇で煽る ○投稿者より 全く意識してない女性のヌードを見てしまった。エアコン壊れてくれてありがとう 「やっぱりちょい黒」「ひんぬーながら乳輪デカいからエロい」「むちゃ勃起してる」「日焼け跡がエロ」「うちの会社もエアコン壊れろ」 5.ワイシャツ、ブラ、パンツ、フットカバーが並べられている。更衣室での画像 ○投稿者より 今日一日でこの事務員のファンになり更衣室に潜入!若いから匂いがキツくて最高です。フットカバーいただきました。全く無防備にロッカー開いてた。 「パンティは汗以外で濡れたのでは」「匂いは?」 「フットカバーをどうしたか教えてください」 「明日からオカズ決定」 と言ったようなやり取りであった。投稿して30分も経たないのにこんなにレスがあるなんて。 顔半分と社内風景もキチンと周りはボカシてある。事務机では周りに誰もいないがボカシを入れたら普段の業務みたいに見える。倉庫の画像も遠くから撮影されてるような画像の荒さもありリアリティを感じる。多分柿崎が加工したのだろう。特定が出来ないようになっている。 布団に入り不特定多数が私の画像を見て乳首や尻がエロいと言っている。顔がブスだから顔見たら興味無くすのかな?それと私でシコシコしてドピュってしてくれてるのかな?頭の中が想像でいっぱいになる。それと目が冴えて眠れない、もう一度サイトを見る。 追加でフットカバーに白い精液がかけられた画像と男性器に巻かれた画像が追加されていた。 ○投稿者より 彼女は20代前半で勿論匂わない洗剤を使用しているであろうが。この汗は充分にメス臭を強烈に匂わせてくれた。 「羨ましい、20代のソックス」「明日もゲットして」「パンティ欲しい」「真面目な彼女がまさかこんな事に使われてるとは思いもしないだろう」「返却するのも良いかも」 あーっ、体が熱い眠れない、珠音の手は左手は乳首、右手はクリトリスを刺激しながら左手は割れ目に沿い穴に二本指で挿入 膝を立て腰を浮かし声を殺し満足するまで1時間くらいオナニーをした。こっそりトイレで手を洗い布団に入る。 この一年で私って変わった、珠音はそう思いこれからの期待と不安が入り混じるのを感じた。 今までの人生は不安しかなかったのだから、期待があるだけ良いか、と自分に言い聞かせながら眠った。 続く
25/07/21 00:19
(D9SzFfy2)
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