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都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。 校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。 そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。 しかし、そんな彼にも裏の顔が…。 実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。 正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。 その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。 ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。 「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」 「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」 教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。 共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。 見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。 膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。 学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。 顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。 涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。 「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」 要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。 何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。 「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」 脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。 テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。 「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」 性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。 七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。 「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」 自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。 2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。 安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
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激臭が漂うボウルはすぐさまラップがかけられ、由香里は豚鼻のまま自分で糞尿の溜まったボウルを持ち、証拠写真まで撮影された。 排便姿を晒した女社長は力無く項垂れたまま、大きく股を開いて前屈し、汚れた尻アナを真奈に丁寧に拭われる…。 女装娘は甲斐甲斐しくウェットティッシュで尻アナを清めると、ワレメに舌を差し込んで前も清めた。 その後、ボウルの汚物を処理して施術室に戻ってくると、女3人全裸のレズ狂宴が始まって…。 「んふぅんん……………真奈ちゃんただ見学してるだけじゃダメよ…、マゾ女装はいつも女の子のアソコをキレイに………ぁ…ああんっ……」 ギャルナースが言うマゾ女装娘の作法…、それは真奈も絵梨花から聞いていた。 桃百合でメンバーらがレズ乱交に発展した時、女装娘は空いている娘やイキ果てて汚れたワレメを常に舐め清め続けるのだと…。 彼女らは、貝合わせなどでグチャグチャになる女性器を女装娘の舌で清めさせ、勝手気ままに放尿便器として使うのだ…。 性奴隷に完堕ちた由香里を中心に、女医とギャルナースは執拗に由香里を責めていた。 途中からペニスバンドを装着した女医は、男日照りの女社長を焦らし、鳴きながらちんぽ挿入をねだる新しい性奴隷を何度も突き上げて昇天させ…、その間にも真奈は結合部を舐めて掻き出された蜜を啜り続けていた…。 医療脱毛クリニックに来院する美女のマゾ性を見抜きつつ、巧妙にレズ罠にハメて最後は脱糞させ、安曇のために性奴隷ステージに出品するマゾ女を捕獲してきた女医…、この日、完堕ちした由香里は4人目の性奴隷だった………。 新入社員として、また従順なマゾペットとして真奈は十分に女医の信頼を勝ち得ていた。 そんな折…、女学院理事長秘書の涼子から女医経由で真奈に呼び出しがかかった。 「真奈ちゃん、涼子さんから明日学院に出頭するようにって。午後は半休でいいわ、きっとメス犬調教ね?ふふ…」 金曜日の呼び出し…、それは夜を徹しての調教であることが容易に想像出来た。 (あぁんん…またあの娘達、女子高生に虐められる…) マゾちんぽはジュクジュク疼きを隠せなかった。 翌金曜日の昼、真奈は迎えに来た涼子の車で学院に連れて行かれた。 ギャルナースと同棲し、家賃免除となっている真奈は給料の大半をメイクや服に費やすことが出来ていた為に、美少女っぷりの成長は目を見張るものがあった。 よく似合うゴスロリ寄りの私服姿は街中で人目を惹いたが、相変わらずパンティだけはギャルナースの使用済み汚パンティ…。 今日は何をされるのか…、期待に胸膨らませて入った理事長室には安曇だけだった。 (まぁ…当然か、皆んなまだ授業中だしね…) 「安曇様、連れて来ました」 「あぁ来たか、クリニックでは大変そうだが面白いだろう?女医の麻衣に可愛がられて…」 「はぃ…あの、色々とありがとうございました安曇様……あんんっ…」 就職から住むところの援助まで、すべてはこの主人である安曇のおかげなのだ。 強引に手を引かれて膝上に乗せられた真奈はミニスカを捲られ…、恥ずかしい貞操帯汚パンティに頬を赤らめた。 「ふふん…虐められてるな?女共にへつらうのもいいが…、お前の身分は何だ?」 「は、はぃ…変態女装娘の真奈は…安曇様のおちんぽ人形です…真性短小包茎の…役立たずマゾちんぽの女装娘は立派なおちんぽ様にご奉仕……」 徐々に服を脱がされながら、皆んなの前でマゾ穴を貫かれた初夜の儀をまざまざと思い出す…。 「くくく…、分かってるな、近々お前達女装娘の性奴隷ステージがある…今のうちに練習しておけ」 下着姿に剥かれた女装娘はうち震える………………………………………続
25/05/18 19:16
(yRkCJahp)
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「それじゃあ…男の娘のマゾ堕ち調教師の前に…」 理事長秘書の涼子が封筒型荷物の封を切る…。 出てきたのは大型犬用の黒い首輪だった。 「特注品、出来てきたのよ?どう、嬉しいでしょう?付けてあげるから首出して…」 (ああぁ…とうとう皆んなと同じ……) ブラとパンティだけの女装娘が四つん這いで差し出した首に、ずっしりと重い首輪が嵌められた。 それには〈真奈〉と彫られた金色の真鍮プレートがキラキラ光ってぶら下がり…。 黒い色は桃百合における最下層性奴隷を示すものであり、その感触に改めて地に堕ちた性玩具としての身分をヒシヒシ感じてしまう真奈は赤い絨毯に額を付けて土下座した。 「…ぁ…あの…素敵な首輪をありがとうございます…、皆様の性玩具として…真奈をたくさん虐めて…下さいぃ……」 秘書の涼子はテキパキと安曇卓上のPCでテレビ会議の準備をし、通信チェックが終わるとチラリと時計を見た。 「安曇様はこれから会議に出席されるから大人しくしてなさい、声を出してはだめよ?」 努めて事務的に指示を出す…。 時刻はまだ金曜午後の早い時間帯であり、当然理事長にはまだ仕事があるようだった。 背後のガラス張りからまだ明るい午後の日差しが注ぐ中、自分だけが下着姿に首輪を付けられ、絞られた汚パンティ貞操帯にマゾちんぽを疼かせている…、その光景はまさにマゾ犬ペットそのもの…。 安曇も特に真奈を気にするでもなく、近くの窓際でタバコを燻らせていたが、涼子の「そろそろお時間です」という案内で理事長卓まで戻ってきた。 「本日は1時間程かとは思いますが…」 そう言いながら安曇のベルトをカチャ…と緩め、ジッパーを開いてスラックスをスルスルと足元から引き抜いた。 (…え?……涼子先生ぇ……何して……………) 下半身のみビキニパンツ姿になった安曇は当たり前のように椅子に座ってテレビ会議に臨んだのだ。 PCからは多方面の出席者がいるのだろう、さまざまな声が入り混じり、ややあって会議が始まった。 (…こ、これって…まさか…そういうこと……?………あっ……ああんっ!?) 椅子脇に四つん這いのまま成り行きを見ていたマゾ犬……、その尻に無言の涼子からヒールで押し込むような蹴りが入る……。 (あぁ…ああん……………) 暗黙の了解……、つまり、会議に出席している理事長の下半身に……机下に隠れてのご奉仕…、時間は1時間とか言っていたからその間ずっと…………。 言われずとも理解した真奈は、音を立てないよう注意しながら安曇の足元に……、そして隙間から大きく重厚な造りの理事長卓下に潜り込んだ…。 やや薄暗い机下で正座するような姿勢の真奈はすっぽりと股を拡げた両脚の間に収まっていた。 (はあぁんん…………会議中の御主人にご奉仕ぃ…………、音を立てない、ゆっくり、ゆっくり時間かけて…) この状況に相応しいマゾ犬としての作法を反芻しながら、股奥に鎮座する禍々しいビキニの膨らみから目が離れない…。 女装娘の自分を認めてくれ、仲間に入れてくれ、就職先や住む所まで宛てがってくれた…。 本来自分が崇拝すべきは日々虐めてくる女子達ではなく、目の前の男性器なのだと改めて思い知らされた。 (…ぁ…あぁ……安曇様のおちんぽぉ……おちんぽぉ……) 自分のペースでゆっくりと愉しむことが出来る状況に抑圧されたマゾちんぽがジュクジュク疼き散らす…。 女装娘はゆっくりとビキニに顔を近づけると、噎せ返るように熱いそれを深く深呼吸していった。 (はあぁんんっ………く、臭いぃ…あぁおちんぽの匂い、御主人様の立派なおちんぽの匂いぃ……………) 化繊生地に張ったビキニパンツはじっとり湿っていて、漂う男臭にマゾ女装娘はビリビリ痺れ…。 (んはあぁ……はぁ…はぁ…あぁすごい…おちんぽすごいからぁ……あむぅ…んふぅ…んんふうぅ………) いやらしくパンパンに張ったビキニはこの大きさでまだ勃起してないのだ…、真奈は柔らかく熱いビキニを丁寧に、全周に鼻を滑らせつつ顔を埋めて主人の匂いを堪能した。 前回初夜の儀で、この肉棒にマゾ穴を貫かれて堕ちた女装娘は他の女達同様に、完全に虜になっていた。 卓上から漏れ聞こえる会議の音を気にしつつ、序盤でビキニパンツを抜き取った真奈は、躾通りに先ずは亀頭先端にキスをし、舌を絡めて臭う尿臭を清めたあと、丁寧に全体にチロチロと舌を這わせていく…。 (あんん……御主人様の…おちんぽの味ぃ……すごい蒸れてて…クラクラしちゃうけど……んふぅ…お、美味しぃの…………………) 射精までもっていく必要はないのだ…、会議の間中、男性器全体を舐めていれば…。 女装娘の奉仕に応えるように、少しづつ鎌首をもたげ、徐々に固く、倍増しながら真上を向いていく様が真奈には嬉しかった。 手を使わずに口と舌だけで悦ばす…、やがて完全勃起した怒張はまさにマゾ犬男の娘を睥睨するようにそびえ勃ち、威圧してくる…。 (ふあああぁ……す、すごいぃ……おちんぽってこんなにおっきくぅ……………) 同じ男性器でも自分のとはあまりにも違い過ぎる…、マゾ犬女装娘として奉仕しながら、昨日のギャルナースの使用済み汚パンティに絞られて勃起も出来ずにダラダラぬるぬるを吐き出すしかない雑魚ちんぽはあまりにも惨め過ぎた。 しかし、この現実こそが身分を分からしめる…。 使えない真性短小包茎を皆んなに晒しながらも虐めて貰え、射精までさせて貰えるのだから、それは幸せなことだと理解しなければならないのだ………………………………………………続
25/05/21 20:50
(75T7e9xD)
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会議は予定していた1時間を大きくオーバーしたが、その間真奈の舌や口が怒張から離れることはなかった。 長時間口淫奉仕…、これもマゾ犬に求められる要件ではあるが、ただ舐めていればいいわけではない…、それだけ長時間舐めさせて頂いた上でしっかり発情していなければならないのだ…。 「…会議は終わりよ、出て来なさい」 椅子を引いた安曇の股間から、モゾモゾ出てきた女装娘は直ぐに点検受けとなった。 「…くくっ…こいつめ、なかなかのマゾ顔を晒してるな……」 「ええ安曇様…、この表情は…おちんぽ様に酔いしれてる顔ですわ…、立って股を開きなさい、上体を反らして」 反応が鈍くなっている真奈はヨロヨロと立ち上がり、指示通りに安曇達の前でマゾちんぽを曝け出した。 自分の顔面程に大きな男性器を1時間以上舐め回し、咥え、味わったマゾ女装娘…、その間中疼き散らしていたマゾちんぽはギャルナースの使用済み汚パンティの中で下向きに包茎を抑え込まれた状態で尻側をTバックのように細紐で絞られた簡易貞操帯をジュクジュクに汚していた…。 勃起したくても陰ごと丸く絞り出されたパンティを押し返す力もなく、ただただ下向きに半勃起程度に伸びるのが精一杯…、そこで皮先からビュクビュク透明なぬるぬるを吐き出していたために、絞りマゾちんぽの下端は透ける程に濡れていたのだ…。 「ふふん…真奈、何だこの濡れ具合は?誰もお前のちんぽを刺激してないだろう?」 「…ぁ…はぃ……、真奈は安曇様のおちんぽ人形だからぁ……あの……おちんぽが嬉しくて……………ずっとムズムズが…」 「そうか……よしよし、いい反応だぞ?お前達マゾ女装娘は…この先いろんな主人に買われることになるからなぁ?どんなちんぽでも同じように発情出来るよう心掛けることだな」 「あ…ああぁ……いろんな主人……違う…おちんぽ……」 「そうよ真奈ちゃん…、女装娘は生で中出ししても妊娠しないから…貴重なマゾ資源なのよ、それくらい分かるでしょう?絵梨花ちゃんや夏帆ちゃん、それにあなたはたくさんのおじ様達に買われて慰み者になるの、それを思えば…桃百合の女の子達に虐められるのは生優しいものでしょ…?」 ブルルル…………… 脊髄の骨幹から悪寒に似たマゾ性が痺れ上がり……、ある程度聞いていたソレが、いよいよ間近なのだと思うと激しく欲情してしまう…。 その後…、安曇と涼子は週末の職員会議に出るため真奈を残して理事長室を出て行った。 マゾ犬は隣の予備室内で鎖に繋がれた上で紙オムツを穿かされ、手枷足枷に自由を奪われて放置され…。 「…あ、安曇様……今夜はどのような……………」 並んで通路を歩く涼子は短いタイトミニの裾を気にしていた。 理事長室を出る時、涼子もパンティの上から紙オムツを穿かされたのだ…、それの意味するところは職員会議中に漏らせ…ということ…。 羞恥と期待に頬を赤らめながら聞いた回答は以外なものだった。 「今夜か…、そうだな、お前達で真奈を集中的に調教しろ。私は絵梨花と夏帆を連れ帰る」 「…ぁ…安曇様はお帰りで?」 「あぁそうだ、今日は瑞穂に任せよう、アイツに任せたら…お前達全員マゾ扱いだろうがな…ふふ…」 「ああぁ…瑞穂さんを…………、わ、分かりました…」 (ああ?今日これから?…まったくアイツはいつも急なんだよ……) 学院の用務員兼警備員の瑞穂は、自室の体育館脇に併設された用務員室で安曇からのラインに毒づいた。桃百合調教師として雇われている瑞穂は逆らう訳にもいかず、まさにこれから手籠めにしようとしていた女生徒を膝から下ろした。 「悪いな、急用だ。今日はこのまま帰れ」 「ええぇ?だって今日は………」 「また連絡してやるから…ほらほら…」 男勝りな性格に涼し気な切れ長の目…、瑞穂は男っ気のない女学院生徒から人気があり、真性レズの瑞穂は桃百合と関係なく私的に何人かの女生徒と関係を持っていたのだ。 そんな新しい獲物を前に桃百合調教を指示された瑞穂は機嫌悪く理事長室に向かった……………………………………………………………続
25/05/23 23:05
(8nBqRUK4)
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作業着で理事長室に入って来た瑞穂はまず涼子に出迎えられて事の成り行きを説明された。 「ふん…要は真奈のマゾ犬調教というわけか?…まぁいい……」 予備室の扉を少し開けながら中を覗くと、薄暗い中にオムツ姿の女装娘が転がされている…。 「…オムツの中はパンティ貞操帯にしてますから…、昨日から一度も勃起してないはずです……」 「ホォ…惨めなもんだなぁ……ひひ、よしよし…なら生徒らが集まるまで……分かってるな?脱げ」 安曇がいない場においては瑞穂の存在は絶対的なのだ…、女警備員としてキックボクシングの経験もある瑞穂に力で敵うはずもなく、残忍なサド女に逆らえば何をされるか…。 無言で頷いた涼子はスーツを脱いでいき…、タイトミニを脚から抜いた時にはパンストの下に膨れた紙オムツを披露する羽目に…。 「お前もオムツか?この変態教師が…。漏らしてるのか?」 「…はぃ……つい先ほど職員会議の場で……先生方がいる中で…変態教師の涼子はぁ……す、すまし顔で…オムツにおしっこを漏らしました…あぁすみません……」 巨乳を揺らしながら涼子は自前の黒い首輪を自分で付けると、瑞穂の作業着を丁寧に脱がせた。 相変わらず特に色気もないカルバンクラインの綿下着姿になった瑞穂は理事長椅子にふんぞり返ると、その前に涼子は言われずとも四つん這いになり、パンストオムツ尻を左右に振りつつ瑞穂に身体を重ねていく…。 「あ…あふぅんん…瑞穂様…本日は…変態教師と可愛い生徒…それにマゾ女装娘のご調教…よろしくお願いいたしますぅ……」 瑞穂の唇に重ねた女教師の唇は媚びるように舌を絡め、性奴隷口上を…。 それから首すじ、腋、脇腹へと舌を這わせて調教師のご機嫌を伺うのだ…。 生徒達が揃うまでの前戯…、ゆっくり時間をかけながら下半身まで下りてくると、内ももに吸い付きながら舌先を徐々に股間に近付けていった。 (ああん……んふぅ…うぅ…臭い…臭いわぁ…あふぅ…お、お尻のアナを……あぁ…んん………) 綿パンティに染みた同性の匂いを深呼吸しながら嗅ぎつつ脱がせると、舐めろと言わんばかりに椅子の上で大きくM字開脚してくる…。 調教前の……虐めて貰うための前戯…、涼子は尻アナにキスすると股間全体を舐め清めていった…。 「…おふうぅ……いいぞ涼子、そうだ…もっと奥まで丁寧に…ん、んんん………」 「…はぃ……いかがでしょうか…あううぅん…瑞穂様の…汚れたワレメ…とても美味しいですぅ………」 チュパチュパ音を立てながらひだを捲り、舌を潜り込ませながらクリを優しく刺激する…。 「…あぁいい…あぁいいぞ……はあぁ…んん、ふふ…涼子、さっき漏らしたばかりなら……また水分補給が必要だろう?」 クンニ奉仕に身を捩りながら瑞穂はニタニタ見下ろす…。 「んふぅ…はぃ…はいぃ…………」 躾の行き届いた性奴隷はそれだけで口を大きく開いてワレメを塞ぐ…。 瑞穂は開いいた太ももを閉じながら涼子の頭を左右からがっしり締め上げると、薄ら笑いを浮かべながら力を抜いていき……、涼子の喉奥に熱い放尿が始まった。 途端、涼子は両腕を瑞穂の下半身にしっかり回しながら抱きつき、鼻呼吸しながら一気に飲んでいく…。舌で尿を味わうと反射的に噎せて溢すため、出たそばから全力で吸うように飲むのがコツなのだ…。 幸い…、量はさほど多くなく、放尿が終わったと見るやクリを集中的に舐め上げてのイカせ舐めに転じる…。 手練のM女は放尿終わりの瑞穂を一気に高みへと誘い、ピンと張った太ももに強く締め付けられながら涼子の口内にまた淫水が迸る………………………続
25/05/24 22:51
(BRWhwrMX)
投稿者:
真奈
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調教師瑞穂の放尿を直接口内に受け止めながら飲み干した涼子の体内には、また次のお漏らしに繋がる水分がタプタプと充填されてしまった…。 露一つ零さずに飲み、そのまま主人をイカせてしまう便器役は、桃百合の中でも涼子と美沙の両教師がもっとも上手なのだ。 「…ふうぅ…よかったぞ涼子?用務員風情の小便は美味かったか?ヒヒヒ………」 「はぃ…瑞穂様の美味しいおしっこを直接頂き…マゾ教師は幸せですぅ…………」 イッたあとのワレメを丁寧に舐め拭いつつ、股の間から見上げる涼子を虐げるのは気分がいい…、実際、学歴と美貌両方を持ち合わせた美人教師達を、これまで何度も力で捻じ伏せ、マゾ泣きに許しを乞うまで追い詰めて手懐けたのだ…。 「真奈も…お前と同じくらい便器役を上手くやれるよう躾てやらないとなぁ?」 「…はぃ…、あの娘は真性マゾなのは間違いなさそうですから…どうぞご存分に…」 「よし…、なら今日はアレを使うか…、涼子、真奈をセットして来い」 瑞穂の言うアレ…とは、安曇が懇意にしている女社長経営のアダルトグッズメーカー〈DB〉に特注させた診察台のようなものだが…。 涼子はその特注診察台に女装娘をセットするため予備室に移動した。 「…涼子先生ぇ………」 薄暗い予備室に1人放置されていた真奈は入って来た涼子に気付いた。 「…真奈ちゃん、今日は瑞穂様からの調教を受けるのよ…、立って…」 手枷足枷を外してやると、広い予備室の奥から車の付いた診察台に似た簡易ベッドを引いて来た。 「…これ…何ですか?…」 救急車に積まれた患者を運ぶためのベッドにも見えたが、幅はそれより狭い…。 「私達黒首輪のマゾ犬がいろんなお仕置きを受ける時に使うものよ…、最初からこうして拘束ベルトなんかが付いてるの…今から真奈ちゃんをコレに拘束するようにって、瑞穂様が…」 見ると簡易ベッド両脇には間隔を開けて4本の太いラバーベルトがぶら下がっている。 しかし、見た目の異様さで目を惹いたのはそこではなく、ベッド上端付近の意匠だった。 ベッド面と水平に金属アームが30センチほど伸び、手のひら大のゴム製楕円形板を支えていて…。 更に、楕円形板を中心にして下側には透明なプラ容器がセットされている…。 「…うふふ…ここの楕円形は後頭部を支えるモノよ…、ベッドにベルトで縛られると、頭だけベッドから出てるみたいになるけど…。真奈ちゃん、ここに乗って寝るのよ…」 直感で真奈はコレが何をするためのモノか気付いた…、想像しただけで身震いするほど疼いてしまうが…。 後頭部を楕円形板に乗せ、細長いベッドに両手足を真っ直ぐにして寝た真奈は、肩口、腰、膝上、足首と四カ所をベルトで台に固定されてしまう…。 (あうぅ…これって、あぁそんなぁ……) 後頭部下側にあるプラ容器も頭幅程に幅が狭く、深さは30センチくらい…、その位置にそれがあるということは…、間違いなく女子便器そのものになると…。 女の子が自分の顔に座り、太ももで頭と容器を挟む形で用を足すのだ…。 しばらく後、隣の理事長室では、桃百合メンバーの生徒達が神妙な面持ちで瑞穂を取り囲んでいた。 前回、真奈の初夜の儀のあと、美少女ら4人は女装娘をもて遊びながら最終的に浴槽で放尿を浴びせかけた。その時は簡単に現役女子高生への舐め奉仕を許可せず、浴尿漬けにしたまま射精も許可しなかった…。 そして今日は…、存分に舐め奉仕させてやろうと、美少女達は昨夜から申し合わせていつも以上にパンティを汚して放課後の理事長室に集まったのだが…。 そこには安曇も真奈も居なくて、ただ不機嫌そうな調教師だけが理事長椅子にふんぞり返っていた…。 女装娘を虐める楽しい金曜の夜になるはずが…、調教師瑞穂がいるということは、趣向が変わる…。 瑞穂を前に並んでいたのは部活終わりから参加予定の美沙、七菜、真子を除いた由利亜と万里香、この2人は制服姿だったが、他に私服姿のゆうな、日奈子、あかりも招集されていた。 学院付属大学に通う3人は当然桃百合メンバーであり、日奈子は去年までの生徒会書記だった。真性レズの彼女は当時ペアを組んでいた生徒会長ゆうなと結婚する意気込みで今も同棲しているのだが…。 「久しぶりに揃ったなぁ…、よし…服を脱いで首輪を付けろ」 調教師の命令に一斉に衣服を脱いでいく美少女達は、それぞれ自前の首輪を嵌めていった。 ゆうなと由利亜がS女を示す赤、日奈子とあかりはM女を示す黒、万里香がどちらでもないピンク…。 「くくっ…いい眺めだ、こっちに来い」 ゆうなと由利亜、万里香は手招きされると瑞穂に纏わりつくように抱きつき…、甘えるように交互に瑞穂とディープキスを交わした。 「ゆうな…お前はホントに美人だなぁ…言い寄ってくる男も多いだろ?」 「そんなでも……、そもそも日奈子が全部ブロックしちゃうから…」 前生徒会長のゆうなは成績優秀、容姿端麗で学院在学中は全校生徒の憧れの的だった。 理知的な顔立ちに長い黒髪…、この日も淡い薄紫色の高級下着がよく似合っていた。 ゆうな自体は真性レズでもなかったが、付きまとう日奈子に根負けして大学では公認レズカップルに…。 そうした甘い弄りあいの前で…、黒首輪の涼子、あかり、日奈子は虐められる期待に股間が疼き出していた………………………………………………続
25/05/25 19:15
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