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羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
投稿者: 真奈
1
都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。
校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。
そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。
しかし、そんな彼にも裏の顔が…。
実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。

正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。
その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。

ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。
「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」
「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」
教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。
共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。
見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。
膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。
学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。
顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。
涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。

「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」
要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。
何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。
「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」
脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。
テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。
「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」
性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。
七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。
「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」
自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。
2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。
安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
 
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
32
投稿者: 真奈
32
あの日…、理事長に尻アナ処女を献上し、美少女達から女子便器の刑を受けた女装娘真奈は、その日を境に世界が一変した。
桃百合に正式加入した事で、グループラインからの連絡を心待ちにする…、それは、女学院生徒や美人教師、もしくはまだ会ったことのない卒業生メンバーらとの繋がりを示し、呼び出しがあれば応じなければならないのだ。
当然それは性玩具、女子便器としての虐めは明白なものなのだが…。
バスタブで現役女子高生4人の浴尿を受けた真奈は尿臭で発情することを覚えさせられたが、それ以上の虐めはなかった。
彼女達はパイパンワレメの舐め奉仕を別日にお預けにし、ビチビチに勃起したマゾちんぽにも指一本触れず射精もさせなかった、会った初日からすべてを与えるつもりなどなかったのだ。
そして絵梨花や夏帆と同じく、女装娘はオナニする権利を奪われ、特に加入したばかりの真奈にはシリコン製貞操帯が装着され…。
(あぅ…誰でもいいから…呼び付けられてご奉仕したいぃ……マゾちんぽ虐められたいぃ…)
貞操帯を付けたまま専門学校に通い、悶々とした日々を過ごす真奈のラインに、最初の連絡があったのは涼子からだった。
まもなく卒業する専門学校からの帰り、迎えに来た涼子の車内で今後の管理事項が告げられる…。
「真奈ちゃん、今住んでるアパートは引き払って貰うわ。今後はクリニックのナースちゃん、あの娘と
同棲するの、もちろん家賃は安曇グループから支払われます」
「…え……あ、はい……でも………………」
「心配しないで、女医先生もあの娘も了解済みだから。あぁ、場所はあのクリニックが入るビルの上階だから。来月からあそこに就職するんだから…何かと便利でしょ?」
ギャルナースと同棲……、考えもまとまらないが家賃がタダになるとは…。
「アパートからの引っ越しも私が手配するけど…、その際男子服はすべて捨てるから。これからは女の子として生きていくの、いいわね?女の子どおしの同棲なんだから問題ないはずよ?」
「…はぃ……分かりましたぁ……………」
期待していた生活が、遂に現実のものになる…。
「んふふ…いい娘ね、これからはすべて私達の管理下で過ごすの…女装マゾペットとしてね…」
ビチビチのタイトミニでむっちりしたパンスト脚を組み替える…。
「…はぁ…ぁ……マゾペット……、あの……涼子先生ぇ…」
「何?雑魚ちんぽが疼くの?」
「はいぃ……あぁもう、お願い、お願いしますぅ…」
「ふふ…何をお願い?」
「あぁ…はぁっ…マゾちんぽのっ…貞操帯を解いて…勃起して……射精させてくださいぃ……」
「そう?ならスカート捲って見せて?点検してあげるから…」
真奈は膝丈上のスカートをすぐさま捲ってパンティを晒し…、涼子は指で前側を引き、中にうずくまる貞操帯を確認した。
「ちゃんと着けてるわね…夢精とかしてない?」
「し、してません……あれからずっと…うふぅ…」

涼子の車は近隣のラブホテルに滑り込んだ。
部屋に入るなり真奈は全裸に剝かれ、反射的に四つん這いでマゾ犬に成り下がり…。
「…じゃあ…そこで見てなさい?私も脱ぐわ…」
教師らしいスーツ姿の涼子は上着からブラウス、巨乳を覆うブラ、そしてタイトミニを脱いでいった。
「…あああぁ…涼子先生ぇ……すごいぃ…」
レースクイーンのような抜群のプロポーションを誇るしなやかな裸体…、下半身の薄い黒パンストが映え…。
(うああぁ…パンストすごい…、それに…ノーパン…)
ノーパンパンスト姿の美人教師はベッドに腰掛けると、これ見よがしにつま先を差し出す。
即座に真奈はヒールを脱いだばかりのムレたつま先を深呼吸し…、激臭にクラクラしながらも更に鼻を埋め、足指を口に含んで吸い始める…。
「んふふ…そうそう…、マゾ女装娘のお仕事、分かってるわね…」
「んふううぅ…はいぃ…、あはあぁ…女の子の身体を隅々まで舐めてお掃除…ですぅ…」
痛いくらいに疼き散らすマゾちんぽは、まだ極小サイズ貞操帯に押さつけられたまま、ダラダラぬるぬるを吐き出すだけ…。
「はぁ…はぁん…いいわよ…、そのままゆっくり上に…先生の匂い覚えながらよ……」
「…あはいぃ……涼子先生の……匂いぃ……あぅああ
ぁ…」
足首からふくらはぎへと…、教師の美脚に酔いしれながら頬擦りしつつ、奉仕する悦びに身震いする………………………………………………続

25/04/23 21:19 (jzqNe82Y)
33
投稿者: 真奈
33
(…あぅあぁ……涼子先生のパイパン…ワレメが透けてるぅ……)
しなやかな脚線美をゆっくり余すことなく、匂いを嗅ぎながら膝を過ぎ、そしてむちむちの太ももに差し掛かると…、わずかに開いた股の奥にぴっちり閉じた縦線がパンストに透けていた。
「んふふ…そうよ、もっと…もっと上まで…」
ベッドに横たわりながら膝を開いてマゾ犬女装娘を誘う教師は興奮に吐息が熱くなる…、ヒールにムレた足指を嗅ぎ、口に含むマゾ犬がもうすぐアソコに…。
今日は朝から生徒会書記の由利亜に呼び付けられ、パンティを没収された上でノーパンパンストで授業を、しかもトイレではパンストを穿いたままの放尿を強いられていたのだ。
真奈から見れば、魅惑的なノーパンパンストに見えるだろうが、下半身付近は朝から5回漏らした尿臭に満ち満ちている…。
「…はぁ…はぁ…あはぁん…涼子先生ぇ…」
柔らかい内ももに顔を擦り付けながら美人教師の脚に酔いしれる真奈…、そして…。
(…あぁ…もうすぐ、あぁもうすぐよぉ……今日1日漏らし続けた…あぁ匂い嗅がれちゃうわぁ………………)
「…んふううん…ん…涼子先生ぇ……………、っ!?」
真奈の鼻先が、ちょうどパンストの太もも付け根切り替えラインあたりに這い上がると…。
(あふぅっ!?…んぐぅ、ぐふっ!…く、臭いぃっ……んふううぅ…………)
鼻を突く饐えた匂い…。
「…せ、先生ぇ…この匂い………おしっこ…ですか?」
(はあああんっ…っ!)
グジュグジュ…………………………
遂に恥臭を嗅ぎつけられた涼子は身悶えし、ワレメから淫液が滲む…。
股を開いた下半身奥のワレメはぱっくり割れると同時にぬるぬるした恥臭塗れの淫液がパンストを透過していた。
「…せ、先生…今日は…5回おトイレに行ったけど……パンストは脱いでないの………分かるでしょう…?」
寂しげに微笑む美人教師の表情にはマゾ気が浮かんでいた。
(あぁ…涼子先生……そうか、涼子先生や美沙先生も最下層性奴だから…きっとあの娘達に………)
「先生ぇ……大丈夫です、お漏らしの匂い…臭くて興奮します……舐めて…キレイにしますからぁ……」

「んひいいぃっ!…あぁ真奈ちゃんだめよ汚いからぁ…………あひいぃんっ…」
パンスト越しに浮いたぬるぬるをピチャピチャと舐め取った真奈は、パンストを豊満な桃尻から剥き、5回分の恥臭を蓄えてぬるぬるムレにムレたパイパンワレメに吸い付いていた。
(ほぐうぅ…っ…んふぅ……涼子先生の…恥ずかしいお漏ら臭ぅ………)
グチュグチュと1日残尿塗れにムレたワレメの激臭…、美人教師の恥ずかしい濃縮された匂いがマゾ女装娘の脳髄を抉る…。
(はぁ…はぁ…はぁ……すごいぃ…あぁ涼子先生のワレメが汚れて……き、キレイに…キレイにしなきゃ……)
桃百合に飼育される女装娘の宿命…、女子高生由利亜に厳命されたのだ、女の子の唾、ヨダレ、おしっこ、セックス後の汚れた性器…それらすべてを舐め掃除するのが最下層性奴隷女装娘の努めだと…。
真奈は舌先を伸ばして尻アナを舐め、そのままワレメ奥深くに差し込みながらクリをかすめて上まで舐め上げ、花びらを咥えて………何度も繰り返しながらぬるぬるした恥垢を舐め取っていく……。
「あんんっ!そんな奥までぇっ………んひいいぃっ…」
漏らした尿臭を気にしながらノーパンで教壇に立ち、恥じらいから乾く暇もなかったマゾ教師のワレメ…。
想像するにも嫌悪される汚臭塗れの自分のアソコを、ピチャピチャ音を立てながら啜られるうちに、涼子はビクビク腰を浮かせながらイキ果ててしまった…。

「…んはあぁんん……涼子先生ぇ……おしっこ、おしっこを飲ませて下さいぃ……」
すべての舐め掃除を完遂した上で飲尿を乞う女装娘に、涼子はイッたばかりのワレメで真奈の顔面を挟み込んだ。
「…いいわ真奈ちゃん……、しっかり…全部飲むのよ、こないだ教えたとおり…あぁん先生おしっこ…あぁおしっこ出ちゃうぅ……ちゃんと飲めたら先生いいことしてあげるからっ…あぁ……あああぁ……………」
ショアァ……………プシャアアアぁ……………………
熱い迸りが大きく口を開けた真奈の喉奥に当たり、深く鼻呼吸しながら飲み干す…。
頭をギチギチに太ももに挟まれながら、恥じらいながら放尿する美人教師の顔を見ながらの直接飲尿…、一度も空気に触れず流し込まれる新鮮な聖水は、マゾ女装娘にとって確かに美味しいと思えるものだった。
桃百合の美少女や美人教師らのマゾペットとして…、日常的に摂取する水分すべてが彼女らの聖水でもいいとさえ思える魅惑的な女子便器生活…、そんな日々が、いま確かに始まったのだ………………………………………続



25/04/27 01:03 (S/5CqURL)
34
投稿者: 真奈
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「うふうぅ……あん…よかったわ、気持ちよかった…、ふふ…真奈ちゃんが欲しいのはコレ…でしょ?」
力を加減しながらゆっくり放尿したとはいえ、真奈は一滴も零さずに飲尿を成しえていた。
約束通り…、涼子は貞操帯の小さなカギをチラつかせて微笑む…。
「ああん涼子先生ぇ…それです、あぁ早く解いてぇ…」
汚れたワレメを舐め掃除してイカせ、飲尿まで成功させたのだから…いいことしてくれるはず…。
「んふふ…いいわ、こっちに来て…柱を背に立ちなさい、逆らっちゃダメよ…」
ベッド両隅の装飾が施された柱に、涼子はバッグから麻縄短索を取り出し、真奈の上半身と足首を縛り付けた。
「じゃあこれから先生が…、出来るだけゆっくりしてあげるけど…出そうな時はちゃんと出るっ…て言うのよ?」
妖艶な笑みをたたえた美人教師は耳元で囁くと、正面にひざまずいて貞操帯に顔を寄せる…。
「まぁ……こんなにピクピクさせちゃって…勃起したくてヨダレ垂らしてるわ……」
ピンク色の極小貞操帯…、陰茎を収める筒はわずか3センチ足らずであり、勃起に疼いても陰のうに埋もれるだけ…、先端排尿用の小さな穴からは透明なぬるぬるが糸を引いて垂れ出していた。
集団で女装娘を虐めたあの日からずっと装着させていた貞操帯からは、鼻を寄せるまでもなく淫靡な匂いを漂わせている…。
「ほうら…カギを解いてあげる前に…ヨダレ拭かなきゃ…あん………、んふふ…すっごいぬるぬるぅ…」
「ひいぃ…………っ…、涼子先生ぇ…」
形だけ立派な亀頭を形どったシリコン筒を咥えた涼子は穴から垂れる女装娘の淫液を舌に絡め取る…。
「んふぅ…美味し…、ねぇ…真奈ちゃんは真性包茎だから…皮の中にいっぱいぬるぬる溜め込んでるんでしょ…ふふ…雑魚ちんぽ…どうして欲しいの?」
「あいぃ……雑魚ちんぽ、真奈の雑魚ちんぽビュクビュクだからぁ…ペロペロして欲しいですぅ…」
「そうなの?…んふふ…いいわよ、このくっさい雑魚ちんぽ…涼子先生が舐めてキレイにしてあげるわ…、でもね…こういう時あの娘達なら…女装娘虐めるの好きだから…貞操帯嵌めたまま鞭で打ったりするの、皮と筒で直接打ってもキズ付かないからってね?」
「あひっ……そんなこと……」
由利亜の意地悪そうな表情が脳裏に過る…。
「…今日は先生だけだから安心して……」
ギュっ…と筒先を抑えながらカギを回すと、イキり勃ちを隠せない陰茎がググっ…と力強く筒を押し返しながらビンビンに真上を向いた。
「ああんすごいわ…小さいクセに勢いだけは……、あはぁ…蜜がすごい、あぁすごい垂れる……あんん…」
虐げられていた勃起と同時に皮先から少し白濁したぬるぬるが溢れ返り、ダラダラと陰茎から陰のうまでシロップ掛けのように垂れ、それを素早く涼子の舌が下から舐め上げた。
「あくぅっ…………………………!」
一切の刺激も貰えず勃起抑制されていたマゾちんぽに美人教師の舌ざわり…、それだけで真奈に甘い電流がビリビリ流れ…。
「我慢しなさい、まだ出しちゃダメよ……ゆっくり、先生がゆっくり…ああん臭いわぁ…雑魚ちんぽのクセに雄の匂いぃ……あはんっ、んん………」
長く伸びた舌が陰のうの下から上、付け根から先端…とゆっくり、ゆっくりぬるぬるを啜りながら這いずり回った。
それで出すな、と言われる真奈は直立に柱縛りのまま悶絶し、マゾちんぽだけを入念に舌や唇で弄られ……。
「あああぁ…………気持ちいぃ…先生気持ちいいっ!…あぁ…涼子先生出るっ…出ちゃうっ……………」
堪えるまでもなく芯の奥底から湧き上がる感覚は勢いよく駆け上がり…、真奈の悲鳴に咄嗟に包茎を口に含んだ涼子の口内に特濃精液がぶち撒けられる…。
涼子はしばらく舌で堪能したあと下飲したが、そのまま口を離さない…。
しっかり真奈の下半身を抱き込んだまま、萎えていくイモムシを舌で転がしつつ、完全に縮み上がるのを待ってから、また激しく包茎を吸って責める…。
涼子は女装娘のマゾちんぽをそうやって責めるのが好きなのだ…、射精して萎えた包茎を、グミのように噛みながら啜ると、いい声で鳴くことを知っているのだ………………………………………………続
25/04/30 23:36 (ea0e9JXe)
35
投稿者: 真奈
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会計専門学校卒業を待って、同棲するギャルナースの部屋に真奈の引っ越し荷物が運び込まれ、同時に脱毛専門クリニックへの就職と忙しく日々が過ぎた。
就職初日、真奈は涼子に付き添われて営業の終わったクリニックに顔を出した。
これまで桃百合の客としてマゾちんぽの脱毛処理を受けていたところに就職出来たのも、安曇グループ傘下であるため…。
「真奈ちゃんいらっしゃい…、今日から私達の仲間ね、改めてよろしく…」
脱毛処理をしながら自分を虐めてきた女医がニヤニヤと出迎えた。
「始めは分からない事もあるでしょうけど、しっかり女医先生の言いつけを守って頑張るのよ?」
「はい…涼子先生…、あの…よろしくお願いします…」
雇用主となった女医に深くお辞儀する真奈は内心気が気でない…、清楚な印象を受ける40歳くらいの美人女医はS女であり、M女であるギャルナースのパートナーでもあるのだ…。
「真奈ちゃん、貴女の業務は会計と受付カウンターよ。そこにナース服用意したから着てみたら?」
女医の促しにギャルナースが手渡してきたそれはお揃いのピンク色…。
襟や袖の切り返しが白になっている可愛らしい業務服なのだが…。
「うふふ…いいわね、似合ってるわ…」
もじもじと着替えて出てきた真奈の、ワンピース丈はギリギリ尻が隠れる程度の短いモノだった。
「…ぁ…あの…、ちょっと短い…です…」
「いいのよそれで。このクリニックは女性専用だし…、雪乃ちゃんと一緒にお客様の目を楽しませるのも役目よ?」
(…楽しませる…?…あぁ…そうか、前にお客さんの中にはレズっ気の強い人達がいるとか…、それに…ナースちゃんは雪乃って名前なんだ…)
「慣れれば平気だから…、この丈着る時はお得意様の時だけで、普段はもう少しだけ長いから…」
これから自分と同じように辱めを…、ギャルナースの表情には何とも言えない色香が浮かんでいた。

「…ところで…、この娘のこれ、何かしら?」
涼子がギャルナースの身体を無遠慮に触りながら女医に意味深な笑みを投げかけた。
「まぁ…さすが涼子先生気付いたのね…、さっきまでそのお得意様の施術してたからねぇ…うふふ…」
「あぁ…そういうこと…」
桃百合の中では最下層性奴隷である涼子でも、ここでは理事長秘書として一目置かれた存在のようであり、女医と対等に話していた。
「雪乃さん…、涼子先生と新人ちゃんにあなたの恥ずかしいところ見せてあげたら?」
「……ぁ……はぃ……」
見た目のギャルっぽさとのギャップ…、艷やかな大きな瞳が潤み、羞恥に震える手でナース服のボタンを外していき…。
(あぁっ…!?…雪乃さん…すごいぃ………)
ナース服の下は麻縄緊縛の全裸だったのだ。
「あらあら…こんな恥ずかしい格好でお仕事だなんて…相変わらず変態ねぇ…」
大袈裟に蔑む言葉を投げながら涼子は股間を割る股縄を掴んで揺さぶる…。
「あきぃっ…!んふぅ…り、涼子先生ぇ…すみません…」
「ねぇ…気持ちいいの?こんなことされて気持ちいいの?」
「おふぅ……んふぅ…んはぁんっ、んふぅ………」
縄に絞り出された巨乳が揺れ、パイパンワレメに埋没した麻縄が軋む…。
(こ、こんな格好しながら…施術してたんだぁ…)
驚きの顔で見守る真奈の前で、涼子は後ろから雪乃を抱きつつ股縄を揺らし、そして濃厚なキスに耽りだしていた。
「真奈ちゃんはこっちよ?」
見ると女医は椅子に座りながら大きく股を拡げて…。
(ああぁ…女医先生ぇ………………)

「ところで涼子先生、この娘…私のお得意様のところで使ってもいいのかしら?…ぁ…はぁん…んん……」
「えぇ…どうぞご自由に、遠慮なさらずに…」
真奈からのクンニ奉仕に身を捩りながら女医はこれからの女装娘弄りに期待が膨らむ…。
聞かれた涼子も施術台の上で股を開き、その股間には緊縛ナースの頭が小刻みに揺れている…。
「んふふ…聞いたかしら?あの人達もこんな可愛らしい女装娘を…、あっ…ああんっ…そう、そこよ…もっとちゃんと舐めるのよ…」
2人のマゾ犬……、真奈と雪乃はそれぞれ奉仕する相手が満足するまでひたすらワレメの蜜を吸い続けた………………………………………………続






25/05/04 23:54 (TH4tkXbG)
36
投稿者: 真奈
36
安曇グループ傘下の女性専門医療脱毛クリニック…、そこは室内装飾もそうだが高級路線経営であり、他の客と顔を合わせることもない完全予約制となっている。
スタッフは女医の麻衣とナースの雪乃だけであり、常にペアで施術にあたっているのだが…、効率的とも言えない経営であっても順調に客足を伸ばしているのにはそれなりの理由があった。
2人は目をつけた美人の陰毛除去施術をする際、さり気なく陰部を刺激しながら様子見し、反応が良ければ特別な性感マッサージコースへと誘う…、そうした秘密裏な関係を持った客を〈お得意様〉として複数プールしていたのだ。
真性レズである麻衣はこうして金払いの良い女をレズ沼に陥れ、マゾ犬雪乃を巧みに使って関係性を維持していた。
「麻衣様…、次のお客様は14時から由香里様ですが…」
クリニックに就職してから2日目、女装娘真奈はカウンターでの受付業務にも慣れてきていたが、PC上の予約管理でピンク色に反転した顧客の名前に疑問を感じた。
「あぁ由香里さんね、お得意様よ?雪乃さん、教えてあげて」
「はい先生。真奈ちゃんお得意様を施術する時はこっちに着替えるの。やり方は…見てれば分かるから」
ギャルナースは慣れたふうに通常丈のナース服を脱いで激ミニナース服に着替えた。
真奈業務は受付と会計であり、施術には関わらないのが基本だと言われていたが、お得意様の時は役目があると…。
(あぁ遂にお得意様が…、役目ってなんだろう…)
初めて対応するお得意様…、真奈はドキドキと高鳴りを覚えながら雪乃にならって激ミニナース服に着替えた。
一般客に対しては膝上丈だか、お得意様の時は同じデザインで尻の下端ギリギリの短さ…、少しでも屈んだりするとパンティが露出してしまう。
数日前の施術で、ナース服の下は全裸緊縛だった雪乃を思い出してビュクビュクとマゾちんぽが疼いた。
(きっと…、相手によってナース服の下とか変わるんだ…、あぁん…雪乃さん……) 

就職当日からマゾ女装娘の女医による管理は始まっていた。
真奈が日常的に穿くパンティは前日のギャルナース使用済みパンティとされ、調教受けでどんなにグチョグチョに汚れていてもそのまま脚を通して勤務しなければならなかった。
当然、顧客の手間勃起するわけにもいかないのでマゾちんぽは真下にパンティ後ろ側をTバックのように細索で縛られるパンティ貞操帯が施され、真奈は勤務中に雪乃の汚した部分に勃起できない真性包茎からぬるぬるを上書きする羽目に…。
更に、雇用主への服従心を示すためと称し、真奈のマスク下には常に女医の使用済みパンティが汚れたクロッチ部分を表にセットされていた。
午前と午後、それぞれ一回づつ女医から脱ぎたてパンティを受け取り、すぐさま裏返しに小さく畳みながらマスク下に…。
女医は真奈のためにトイレでビデを使わず、拭かないままパンティに残尿を染み込ませていた…、涼子からそうした方がマゾ女装娘が喜ぶからとの入れ知恵でそうしだしたのだ。
真奈は通常客をカウンターで接客しつつ、呼吸する鼻から女医の尿臭を供給され続け、雪乃のパンティにシミを拡げていく…。

「いらっしゃいませ由香里様…」
14時ちょうどに色白の美人が来店し、雪乃と真奈は揃って出迎えた。
「あら、新人さん?可愛らしいわねぇ…」
激ミニ丈を見て瞬時にこの娘も雪乃と同じマゾ犬管理されていると気付く…。
「はい、真奈といいます、今後は3人体勢になりますので…」
雪乃はそう言いながら由香里を奥のドレッサールームに控える女医の元へ案内した。
「由香里様は30前半だけど…アパレル業界で成功しててね、すごいキレイでしょ?」
「はい…美人さんです…」
着替えている最中に施術準備をする2人はヒソヒソ話…。
「お得意様もサービスは人それぞれなの。女医先生がお客様に合った性感サービスを提供してる感じ?」
「そうなんですね…、なんかドキドキします…」
「だろうね〜、まぁ由香里様は大人しいほうだから」
2部屋ある施術室のうち、お得意様の場合は特殊施術台があるほうで、真奈が辱めを受けながらマゾちんぽの施術を受けた部屋だ。
そうするうちに、隣のドレッサールームから女医に腰に手を回されつつ由香里が入室し……、全裸だった。
「あはぁ……何だか恥ずかしぃ…」
定期的に通う脱毛クリニック…、いつもそうしているのだろうが、この日は新人が…。
真奈をチラっと見ながら伏し目がちに恥じらう…。
「この娘…ホントに…男の娘?」
「えぇ、さっき話した通り…極小の真性包茎が付いたマゾ女装娘なのよ…ふふ…後でご覧になりますか?」
「…えぇ…そうね…あぁ男子の前でするのね……」
「そっちの方が…恥ずかしくて興奮するでしょう?」
女医の手がなだらかな美尻や巨乳を撫であげる…。
「それではこちらにどうぞ由香里様……、脚を…失礼しますね…」
慣れた仕草で雪乃は施術台に仰向けに寝かせると、脇から伸びた開脚アームに由香里のふくらはぎを乗せてベルト固定する…。
「真奈ちゃんどうかしら…、由香里様のアソコ…とてもキレイでしょう?始めは剛毛だったけど…施術が進むとこうなるのよ、よく見させてもらいなさい?」
「ああん言わないでぇ……」
「あぁはい…由香里様の……すごくキレイです…」
「ぁはぁん…見てる、見られてるぅ……」
女医は仰向けに寝た由香里の頭に寄り添い、固くシコりだした乳首を優しく愛撫して…。
「それでは…施術前のクリーニング、始めさせて頂きますね…」
開脚器にぱっくりM字開脚した前にギャルナースが座り、ゆっくり焦らすように鼠径部辺りから長い舌が這い出した…………………………………………続
25/05/06 13:52 (3S5uDQQZ)
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