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羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
投稿者: 真奈
1
都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。
校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。
そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。
しかし、そんな彼にも裏の顔が…。
実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。

正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。
その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。

ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。
「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」
「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」
教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。
共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。
見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。
膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。
学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。
顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。
涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。

「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」
要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。
何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。
「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」
脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。
テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。
「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」
性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。
七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。
「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」
自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。
2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。
安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
 
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
37
投稿者: 真奈
37
ある意味、麻衣は人誑しの天才だった。
女医という絶対的立場で信用させつつ、美人と目をつけた顧客の性癖を見抜き、自分と同じS女なら仲間に、M女なら性奴隷に貶める…。
特にM女の捕獲には余念がなく、ある程度仕立て上げた女を、このクリニックが属する経営母体安曇グループの一員である女学院理事長に献上することを最優先としていた。
それは愛する安曇のためでもあったが、不定期に開催される性奴隷ステージへの出品物をプールしておく…という安曇からの依頼でもあった。
この日…、由香里というアパレル会社代表もその目を付けたうちの1人であり、仕立て上げの途中なのだ…、全裸でギャルナースからクリニングスを受けながら悶える女を冷ややかに見定める…。

「あらあら由香里様…、施術前のクリーニングなのに恥ずかしい声を出すのねぇ…」
「はぁん…っ…、そ、そんなこと…ああんっ…」
雪乃の舌先がワレメ奥を抉り、開脚固定された両脚がピンと張る…。
施術前…、お得意様の股間を尻アナからワレメまで丁寧に舐め清めるのはギャルナースの仕事…。
クリーニングと称しながらも、ゆっくり焦らしつつ顧客がイクまで終わらないのだが、施術始めからのこのサービスは人気があり、常連のS女の中にはわざと前日から風呂に入らないツワモノまでいる…。
「はああぁんクリちゃんそんなにぃ…ひいぃ…んん…」
ビクビクと腰を捩りながらサービスを受ける由香里は自分一代でアパレルブランドを成功させた努力家だった。
どうしても自分のブランドを持ちたかった彼女は20代の大半を仕事に費やし、気付いた時には30を超えていた…、事業は成功したものの、特定のパートナーもいない三十路の自分を振り返ると何故か漠然とした寂しさを感じ…。
剛毛だと気にしていたアソコの脱毛処理を一念発起してクリニックに通い出したのだが、女医は直ぐに女の性的欲求不満を見抜いていた…。

「うふふ…そんなによがって動いちゃクリーニングし辛いわよ?」
「だ、だって…あぁもう……はひいぃん…………」
「まさかクリーニングでイキそうなのかしら…ふふ…もう少し固定する必要がありそうねぇ…………」
「…ひっ、ひいぃ!?……………それって………」
女医の手にした麻縄の束が女の柔肌に滑った。
ゆっくり脇腹から巨乳へと麻縄の質感を撫でて反応を見ていく…。
(んふふ…いいわね…興味あり気なの見え見えなのよ…………)
わざとらしく由香里の見える位置で束を解いていく女医はほくそ笑んだ。

「あぁんんイヤぁああんっ……こんな、こんなこと…」
由香里の上半身は施術台ごと縛り上げられ…。
「あははっ…色白の由香里様は縄がお似合いですよ?巨乳もこんなにいやらしく…」
「そんなのっ…、あぁ解いて…解いてくださいぃ…」
体裁を取り繕うだけの懇願に耳を傾ける必要などない…、緊縛によって絞り出された巨乳の乳首は固くシコり、吐息は甘く深くなっていく…。
「大丈夫ですよ由香里様…、もうしっかり固定しましたから…クリーニングは2人でさせますね?」
「ヒィ…ふ、2人で……」
「新人の真奈にも研修させないといけませんから…」

由香里にとっては初めての淫虐だった。
開脚に縛られてまったく動けないところに、雪乃と真奈の舌が股間を這いずり回り、乳首を女医に責められ…。
罪人のように麻縄で縛られて成すすべなく2度3度と絶頂に追い込まれた由香里は見知らぬ新たな扉を開いていた。

「ふふ…恥じらいもなく何度もイキ散らかして…随分と縄が気に入ったようねぇ?」
「…………あうぅ…………………………」
「いいのよ、私に服従すれば…もっと天国を見せてあげる、貴女お仕事頑張ってるんだから…これくらいは当然のご褒美よ?ここでは…何もかもさらけ出していいの…」
「…ああん…………麻衣さん……………………」
「いい娘ね…………、これからは麻衣様と呼ぶのよ…」
仰向けに縛られたままの女の真横で、女医はタイトミニの裾をゆっくりたくし上げる…。
露出したガーダーベルトに、紫のサテン地パンティをうつろな瞳で眺める女は女医を様付けして呼んだ…。
(んふふ…簡単なものね、また奴隷が一匹増えたわ…)
タイトミニを脱ぎ捨てた女医は由香里の顔面を跨いだ。
ムレて臭うサテンパンティに、躊躇いがちに女の舌が伸びて…。
そのまま女医は腰を落とし、顔面圧迫しながら太ももで挟み込みながらゆすり始める…。
「んははっ…いいわ、はぁん…いいわよ…ちゃんと主人の匂いを覚えなさい?……雪乃さん、施術始めるわよ…」
乳首を指に絡め取りながら巨乳を両手で押しつぶしながら支えに腰を小刻みにスライドする女医は、ギャルナースに指示を出しながら脱毛処理を見守った…、定期的な施術なら雪乃1人で十分なのだ。
また1人捕獲した…悦びに満ち満ちた女医はサテンパンティに吸い付く女の乳首を捻りあげる…。
「んふううぅっ!………………」
くぐもった悲鳴を更に押しつぶし…。
「はぁ…はぁ…はぁ…いいわねぇ……そろそろかしら、真奈ちゃん、パンティを脱がしてくれる?」
「…はぃ…女医先生……」
腰を浮かせた女医の下半身から、真奈はいそいそとサテンパンティを脱がせていく。
「さぁ…いくわよ…今度は直接…御主人様にご奉仕するのよ…」
「あぅ…麻衣様ぁ……あ、あぁ…………おぐうぅっ!!」
ビチャビチャに濡れそぼるパイパンワレメが眼前に迫り、由香里は舌を伸ばして受け止める…。
「あああぁ…いいわ、とてもいいわよぉ……んくっ…」
女医の豊満な桃尻が女の頭を挟み込み、ブルブル震えながらゆっくり前後に動くのを見ながら、真奈は言われずともサテンパンティのシミ抜きを…。
(うああぁ…すごいぃ…お客様にこんなことを…)
由香里の股間を雪乃とともに舐め上げ、女達のドロドロなシーンを見せつけられる真奈のマゾちんぽは貞操帯パンティの中で射精寸前になっていた。
真下に畳まれて勃起できないまま、果てなく漏れ続けるぬるぬるはお漏らししたように大きなシミを拡げて…。
「女医先生ぇ…?由香里様ったらすごく濡らして……せっかくクリーニングしたのにもうグチョグチョですよ?」
施術を続けるギャルナースが呆れ顔に報告してくる。
「んふふ…マゾなのよこの女は。これから調教し甲斐があるわ……はぁんもうイキそう…あぁイキそうっ……」
容赦なくパイパンワレメを顔面に擦り付ける女医の腰が早さを増してきて…。
ガーターパンストの両脚がピンと張ったまま痙攣する…………………………………………………………………続

25/05/07 20:27 (RCYa8p56)
38
投稿者: 真奈
38
「んふううん…よかったわよ由香里…、そうやって従順にしてればこれからもっと…貴女に開放的な性の悦びを提供してあげるわよ?」
「…麻衣様ぁ…でも私……」
顧客の顔面にワレメを擦り付けながら昇天した女医は、施術台に固定した麻縄を解きながら由香里を優しく抱く…。
「んふふ…大丈夫、ここにくれば非日常を味わえる…、それにせっかくキレイなパイパンにしたんだから…セックス楽しまなきゃ…」
「…ん…んふぅ……んふぅ……………はぃ…」
由香里はだらしなく口を開けて女医の舌を受け入れた。
「いい娘ね、じゃあ…真奈ちゃんの秘密、見せてあげるわ…」

由香里は改めて上半身のみ麻縄で縛られ、床に四つん這いの姿勢で待機させられると、その前に壁を背にして真奈が立つ…。
「んふふ…由香里は巨乳だからやっぱり縄が似合うわね…、真奈ちゃん、お客様にマゾちんぽを披露なさい?」
「はぃ女医先生ぇ……、ど、どうぞ…変態女装娘真奈の恥ずかしいマゾちんぽを…ご覧下さいぃ……」
羞恥に震える手でナース服の裾をゆっくり腰まで捲り上げ…、至近距離から凝視する由香里の前に丸く絞られた薄汚いパンティ股間が露出した。
白いパンティは全体的に黄ばんで饐えた尿臭を発散し、丸く包み絞る下縁の方は吐き出された透明なぬるぬるが生地を透過して表面にまで染み出している…。
「あぁ…すごいぃ……ホントに…あぁこんなに可愛いのにホントにおちんちんが……………」
「えぇ、極小の真性包茎…、普段からこうやって下向きにパンティで絞って勃起出来ないようにしてるの…、あぁこのパンティは昨日の雪乃さんのね、使用済みを穿かせてるのよ…ふふ…」
「ああんそんな虐めを…可哀想…」
美少女の股間にあるはずのない男性器を目にし、それが女医の陰湿な虐めを受けている…。
「そう、可哀想よねぇ…勃起して射精したいのに抑制されて…由香里の恥ずかしいイキ姿見てこんなにぬるぬる吐き出してるのよ?」
由香里の虚ろな目の焦点はマゾちんぽに釘付け…。
その隙に…、女医は四つん這いの後ろに控えていたギャルナースに目配せした。
「ひっ!?な、何ですかっ?」
由香里の尻アナに冷たい感触が走った…、ギャルナースがイチヂクを注入したのだ…。
「何ってイチヂク浣腸よ?性奴隷の排泄管理も私の大切なお仕事なのよ」
「か、浣腸………酷いぃ…………お、おトイレにっ…」
打たれてしまった以上、その先は想像に難くない…、由香里はオロオロと慌てふためいた。
「んふふ…おトイレ?何を言ってるのかしら…、貴女の仕事はマゾちんぽの掃除よ?トイレ行きたいのならその前にちゃんと仕事しなさい」
「あああぁそんなぁ……ひいぃっ、あぁもう入れないでぇっ!」
二つ目のイチヂクが握りつぶされた。
「ほらほら、早く仕事したほうがいいんじゃないかしら?まさか有名アパレル社長が皆んなの前でうんち漏らすんじゃないでしょうねぇ…んふふ…」
「します、しますからぁっ!」
「何をするの、ちゃんと説明も出来ないの?」
「あぁお掃除を…、真奈ちゃんのおちんちんを…」
「全部舐めてキレイにするのよ?ちゃんと精液も吸い出して飲むの。フェラチオなんて…ふふ…久しぶりなんじゃない?」
仕事漬けで男日照りだったキャリアウーマンを蔑む…。
「全部…舐めます…、ううぅ…フェラチオ…」
「あぁついでにパンティのシミ抜きもね?」

由香里は四つん這いのまま真奈の股間に躙り寄ると、丸く膨らんだマゾちんぽの下縁に舌を伸ばして染み出たぬるぬるをピチャピチャと舐め取り始めた。
髪を乱暴に掴まれながら指示される掃除の仕方に逆らえない、床には5個のイチヂク空容器が転がり、言われるままにやらないと後が無い…。
(あうぅ…すごくおしっこ臭いぃ…、そうか…勃起させない貞操帯代わりだからおしっこもこのまま漏らして…あぁ真奈ちゃん……)
パンティの中の惨状を想像し、それを強制的に舐めさせられる…しかも迫りくるうんちを我慢しながら…。
これまで感じたことのないマゾ性の昂り…。
「由香里さん少し股開いてお尻を突き上げて…苦しいでしょうからクリ撫でてあげる…」
「ちょっ…雪乃さん……んっ…んひいいぃっ!」
「ふふ…うんち我慢しながらクリ触られると…気持ちいいでしょ?」
「雪乃さんダメぇ……はぁん…、はああんっ…」
マゾ堕ちしていく由香里は微かに下腹部の異変を感じ始めていた……………………………………………続


25/05/11 15:12 (tv.a/3Cb)
39
投稿者: 真奈
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(…あぁ…あぁどうしよう、お腹が…痛くぅ……ここのところお通じ無かったから……ああぁ大変なことに…)
真奈のパンティはまだ下げられていない…、次第に眉間にシワの寄る由香里はマゾちんぽを包むギャルナースの使用済みパンティをチュウチュウ音を立てながらシミを吸い出し…。
「んふふ…美味しいならちゃんとそう言うのよ?昨日雪乃ちゃんがお漏らししながらイキ散らした汚パンティに、マゾちんぽが1日蒸らされてるのよ、どうなの?」
この場の管理者である女医に逆らったらそれこそトイレなど望むべくもない…。
「…ん…はぃ…、美味しい…です、雪乃さんのおしっこと…真奈ちゃんのおしっこの匂いが……あぁ混ざりあってぇ………………」
激臭と腹痛に美貌を歪めつつ、表面に染み出た汚れを丁寧に舐め、吸い出していく…。
緊縛された上に強要されるその惨めな行為自体はゾクゾクとマゾ性を昂らせててしまうが、現実迫りくる排泄感に現実に引き戻された。
「あくぅ………麻衣様ぁ…お、お腹が痛くなって…、どうか一度おトイレに……」
「まだ言うの?掃除が先だと言ったでしょう?出来なきゃここでうんち漏らすだけよ…うふふ…、美人アパレルブランドの社長がうんちを漏らすだなんて見物だわ、雪乃さん、撮影しておいてよ?」
「ひいぃっ!そ、そんなことっ…イヤよっ…今すぐトイレにっ!」
若くして成功した自分がそこまで従う義理もない…、我に帰った由香里が立ち上がろうとした時…。
パシイィっ…!!
「きひいいいっ…!?」
美貌に容赦ない往復ビンタが飛んだ。
「甘く見ていたようねぇ?性奴隷宣言した女に人権なんかないのよっ、豚は豚らしく…顔を上げなさいっ!!」
ギャルナースが背後から押さえつけ、女医はポケットから取り出した豚鼻フックを……、由香里の鼻穴が最大限に開いて上を向く…。
「あああっ…酷い、あうぅ…………………」
「あんたの立場はこうなのよ、見なさい」
かざされた鏡には見たこともない豚鼻の女が映っていた。
女医は分かっていたのだ、初めて浣腸を受けた女は必ず逆らってくると…。
「雪乃さん、お便器を用意して?どうやらこのメス豚はトイレに行く権利を放棄したみたいだから…」
 
ゴトっ……
由香里の脇に耐熱ガラス製の丸いボウルが置かれた。
「あ……あああぃ…………、す、すみません、私がどうかしてました、すみません許して下さいぃ…、逆らったりして…あぁ許して…」
まざまざと突き付けられた現実に由香里は土下座し、そしてまたマゾちんぽに吸い付いた。
「今さら許しを乞われても…ねぇ?逆らった罪は重いわよ、雪乃さん、栓をして」
「はい女医先生ぇ…」
髪を掴んでニタニタ笑う女医…、ギャルナースは指示通り、由香里の尻アナにアナルプラグを差し込んだ。
「ふぐうううぃ…………………っ…、あ…あああぃ………」
「恥をかきたくないんでしょう?だからお尻の穴に栓をしてあげたわ…、鈴付きのね。ふふ…地獄の苦しみを味あわせてあげる……………」
太いピンク色のプラグには引抜き用の輪があり、そこに金色の鈴がチリチリと鳴っていた。
「あううぅ……麻衣様どうか許して下さいぃ……しっかり、しっかりおちんぽを掃除しますからぁ………」
「当たり前なのよ……、しっかりちんぽしゃぶりながら尻を振って鈴を鳴らしなさい?男日照りのメス豚には必要な訓練よ、男を誘う尻の振り方をね…」
真奈の足元にしゃがみ、由香里の髪を掴んだままの女医は背後に控えるギャルナースに合図を…。
ホシュッっ!ビシィッイィっ!!
雪乃の振りかざしたバラ鞭が四つん這いメス豚の尻を打ち抜いた。
「アキイイイっ!?……………」
チリンチリンっ…………………
見開かれた由香里の目は怯え…、気を抜けば漏れ出そうなうんちをプラグで堰き止められ、そこに鋭く鈍重な痛みが走った。
「分かったかしら?ちゃんとやらないとまた鞭が飛ぶわよ?」
「は、はいぃっ!ちゃんと、ちゃんとしますからぁっ!」

前足を使わず口だけで…。
四つん這いの由香里は尻を振って鈴を鳴らしながら、懸命に汚パンティを咥えてズリ下げていった。
そして丸く張ったパンティ前面が緊張を解かれた時…、それまでうずくまっていた真性包茎が勢いよく真上を向いて勃起する…。
「くふふっ…この娘ったら恥ずかしいわぁ…よほど勃起したかったのねぇ……、ほらとっとと臭い雑魚ちんぽ舐めなさいっ…」
「あいぃ………ああんおちんぽぉ…ぁ…あうぅ…」
遂に直接由香里の舌がマゾちんぽに這い出した。
「あふうぅ…んん、ぁ…ああ…あああぁ……気持ちいい、気持ちいいですぅ…………」
丸一日ギャルナースの使用済みパンティに勃起を抑制され、マスク下の女医パンティに呼吸を侵されながら疼いていた真性包茎は、勃起と同時に溜め込んでいたぬるぬるを淫らに吐き出し…。
「あんんすごいぬるぬるぅ…あぁ真奈ちゃん、真奈ちゃんの臭いおちんぽぉ……」
伝い落ちるぬるぬるを舌で舐め取り、お漏らしに汚れて尿臭まみれのパイパンちんぽに由香里は狂った。
皮被りの極小真性包茎でも、久しぶりの男性器には代わりなかったのだ…。
雑魚ちんぽは噛み付くような由香里のフェラチオに翻弄され、熱い口の中で激しくしごかれてしまう………………………………………………………続

25/05/14 20:49 (pBFX70pA)
40
投稿者: 真奈
40
「あふぃいぃっ!…ゆ、由香里様ぁ…だめ出ちゃうっ…あぁ出ちゃう出ちゃううぅ…………っ……………!」
ビュルルルルっ…………………………
咥えて激しく吸われたマゾちんぽは堪え性もなく大量の精液を吐き出した。
「んぐぅ…!?………ぐほっ、おぐうぅ………」
予想だにしない早漏…、由香里は反射的に口を離してしまい、口元からダラダラと精液が溢れ出た。
「何をしてるのっ!飲めと言ったでしょう!?」
ホシュッ!…バシイイぃ…っ…!バシイイぃ…っ!
すかさず仕置の鞭が尻に打ち下ろされ…。
「ひいぃっ!…ぐふうぅ…っ!…す、すみません………」
「まったく…こんなことも出来ないなんて、使えない豚女ね…掃除っ!さっさと続けなさいっ!」
苛立つ女医に怯える由香里はまた直ぐに精液塗れの雑魚ちんぽにしゃぶりつく…。
精液の匂いは本能的に女を刺激し、尻を振って鈴を鳴らしながら残りの精液を吸い出し…。
射精してしまった真性包茎は萎えて縮んだが、由香里は懸命に雑魚ちんぽ全体を舐め拭いながらキレイに仕上げていった。
その間にも腹痛はどうにもならない限界に達し、アナルプラグが無ければ大量排便していたであろう感覚が悍ましく由香里を蝕み…。
「ま、麻衣様っ…お掃除、おちんぽのお掃除終わりましたっ……あぐうぅ…………………」
「パンティのシミ抜きもしろと言ったはずだけど?」
蔑む冷酷な女医…。
「…ぁ……はぃ…すみません……………」
真奈の膝まで下ろした汚パンティ…、その内側もシミ抜きしろと言うのだ…。
膝内に伸びたパンティの、クロッチ部分にシミ付いた汚れは明らかに女性のもの…、前日ギャルナースがイキ漏らした部分…、由香里はそれを凝視しながら躊躇してしまう…、マゾちんぽは舐めれても、同性の汚れは…。
「あらあら由香里様ったら、私のは舐めてくれないんですかぁ?」
「まったく…、女社長だけあってプライドは一流ねぇ……」

女医は汚パンティを真奈の脚から引き抜くと、豚鼻を晒す由香里の顔面に被せてしまった。
「おふぅんんっ…、あぁ…ひ、酷いぃ……んああぁ臭い、んふぅ…っ…」
クロッチ部が豚鼻と口元を覆い、呼吸の度に湿った汚臭が脳を侵す…。
「似合うじゃない?マゾ豚は何でも舐めなきゃいけないのよ、んふふ…そのプライド、ズタズタにしてあげるわ……、真奈ちゃん、お便器の役目よ?そのボウル持って座りなさい」
女医の指示に耐熱ガラスのボウルを持った真奈は壁を背に脚を投げ出して座り、その前に由香里が引き立てられ、真奈の脚を跨いで尻を向ける…。
そして肩幅大に開いた由香里の股間に近づけるようにして真下からボウルを捧げ持ち…。
後ろ小手高に緊縛されている由香里はその意味を知って愕然とする…、立ったまま排泄させようと言うのだ…。
「んああぁ…こんな姿勢でぇ…どうか、どうかお許しを……………っ…」
「まだうんちを許可するなんて言ってないわよ?普通に…させるとでも思ったのっ!?」
ホシュッっ!ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!
背後から、女医の手にしたゴムベラ鞭が浣腸責めの桃尻に乱れ飛んだ。
「あぎいいいぃっ!!…」
チリンチリンチリンっ…………
うち震える尻に合わせて鈴が響く。
ただでさえ排泄我慢の限界に達している尻に鞭の鈍重な痛みが痺れ渡り、由香里は狂い泣いた。
「止めてっ…あぁ止めて下さいぃっ!あうぅお腹がっ…」
「お腹が何っ?ちゃんと言いなさいっ!」
ホシュッっ!ビシィッ!ビシィッ!
「きひいいいぃっ!!…お腹がもうっ…う、うんちを………あああぁっ…………」
ホシュッっ!ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!
「あぁっ!言いますっ…言いますからぁ…う、うんちを、うんちをさせて下さいぃっ!!!」
「んふふ…そう?有名アパレルブランドの有能な美人社長さんは……ふふふ…、皆んなの前でうんちがしたいのね?」
女医は震えて汗ばむ由香里の裸体を背後から抱きしめ、尖った乳首を捻りながら鞭の柄でゆっくり股間を弄り…緩急をつけた責め苦……。
「…はぁ…はぁ…あぁ…んっ…、あんん…ああんっ……」
自分の股間に差し込まれた、男性器を形どった鞭の柄が、ゆっくり、ゆっくりとパイパンワレメを擦る…。
「んふふ…こんなにぬるぬる濡らして…うんち我慢しながら鞭打たれて濡らすなんて…」
「…ぁ…ああん……麻衣様ぁ…」
「ちゃんと…うんちするところ披露出来たら……大きなおちんぽ挿れてあげる…、おちんぽ、欲しいんでしょ?」
柄に擦られるワレメはねっとり纏わりつき、敏感なクリがもっと刺激を欲しがるのを止められない…。
マゾ堕ちした由香里はもう我慢出来なかった。
「…ううぅ………はぃ…、由香里は…もう…うんちを我慢出来ません………うんち、させて下さいぃ…由香里の…う、うんちするところを…皆さんで見て…下さいぃ…」

汗に蒸れてむちむちとした白い柔肌の緊縛女、その桃尻の谷間からアナルプラグが抜かれた。
女医とギャルナースの見ている前で…、立ったままの女社長はブリュっ!と放屁したかと思うと、咽び泣きながら太く長い軟便を放り出す…。
股間に近づけながら支え持つ真奈のボウルにうず高く積もる排泄物…、時折下品な排泄音を挟みながら数回に分けて全量が漏れ出すと、排泄披露は最後の長い放尿で締め括られた…………………………………続






25/05/16 23:53 (8pfuh..z)
41
投稿者: 真奈
41
激臭が漂うボウルはすぐさまラップがかけられ、由香里は豚鼻のまま自分で糞尿の溜まったボウルを持ち、証拠写真まで撮影された。
排便姿を晒した女社長は力無く項垂れたまま、大きく股を開いて前屈し、汚れた尻アナを真奈に丁寧に拭われる…。
女装娘は甲斐甲斐しくウェットティッシュで尻アナを清めると、ワレメに舌を差し込んで前も清めた。
その後、ボウルの汚物を処理して施術室に戻ってくると、女3人全裸のレズ狂宴が始まって…。
「んふぅんん……………真奈ちゃんただ見学してるだけじゃダメよ…、マゾ女装はいつも女の子のアソコをキレイに………ぁ…ああんっ……」
ギャルナースが言うマゾ女装娘の作法…、それは真奈も絵梨花から聞いていた。
桃百合でメンバーらがレズ乱交に発展した時、女装娘は空いている娘やイキ果てて汚れたワレメを常に舐め清め続けるのだと…。
彼女らは、貝合わせなどでグチャグチャになる女性器を女装娘の舌で清めさせ、勝手気ままに放尿便器として使うのだ…。
性奴隷に完堕ちた由香里を中心に、女医とギャルナースは執拗に由香里を責めていた。
途中からペニスバンドを装着した女医は、男日照りの女社長を焦らし、鳴きながらちんぽ挿入をねだる新しい性奴隷を何度も突き上げて昇天させ…、その間にも真奈は結合部を舐めて掻き出された蜜を啜り続けていた…。
医療脱毛クリニックに来院する美女のマゾ性を見抜きつつ、巧妙にレズ罠にハメて最後は脱糞させ、安曇のために性奴隷ステージに出品するマゾ女を捕獲してきた女医…、この日、完堕ちした由香里は4人目の性奴隷だった………。

新入社員として、また従順なマゾペットとして真奈は十分に女医の信頼を勝ち得ていた。
そんな折…、女学院理事長秘書の涼子から女医経由で真奈に呼び出しがかかった。
「真奈ちゃん、涼子さんから明日学院に出頭するようにって。午後は半休でいいわ、きっとメス犬調教ね?ふふ…」
金曜日の呼び出し…、それは夜を徹しての調教であることが容易に想像出来た。
(あぁんん…またあの娘達、女子高生に虐められる…)
マゾちんぽはジュクジュク疼きを隠せなかった。

翌金曜日の昼、真奈は迎えに来た涼子の車で学院に連れて行かれた。
ギャルナースと同棲し、家賃免除となっている真奈は給料の大半をメイクや服に費やすことが出来ていた為に、美少女っぷりの成長は目を見張るものがあった。
よく似合うゴスロリ寄りの私服姿は街中で人目を惹いたが、相変わらずパンティだけはギャルナースの使用済み汚パンティ…。
今日は何をされるのか…、期待に胸膨らませて入った理事長室には安曇だけだった。
(まぁ…当然か、皆んなまだ授業中だしね…)
「安曇様、連れて来ました」
「あぁ来たか、クリニックでは大変そうだが面白いだろう?女医の麻衣に可愛がられて…」
「はぃ…あの、色々とありがとうございました安曇様……あんんっ…」
就職から住むところの援助まで、すべてはこの主人である安曇のおかげなのだ。
強引に手を引かれて膝上に乗せられた真奈はミニスカを捲られ…、恥ずかしい貞操帯汚パンティに頬を赤らめた。
「ふふん…虐められてるな?女共にへつらうのもいいが…、お前の身分は何だ?」
「は、はぃ…変態女装娘の真奈は…安曇様のおちんぽ人形です…真性短小包茎の…役立たずマゾちんぽの女装娘は立派なおちんぽ様にご奉仕……」
徐々に服を脱がされながら、皆んなの前でマゾ穴を貫かれた初夜の儀をまざまざと思い出す…。
「くくく…、分かってるな、近々お前達女装娘の性奴隷ステージがある…今のうちに練習しておけ」
下着姿に剥かれた女装娘はうち震える………………………………………続
25/05/18 19:13 (yRkCJahp)
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