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羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
投稿者: 真奈
1
都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。
校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。
そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。
しかし、そんな彼にも裏の顔が…。
実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。

正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。
その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。

ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。
「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」
「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」
教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。
共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。
見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。
膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。
学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。
顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。
涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。

「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」
要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。
何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。
「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」
脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。
テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。
「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」
性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。
七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。
「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」
自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。
2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。
安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
 
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
37
投稿者: 真奈
37
ある意味、麻衣は人誑しの天才だった。
女医という絶対的立場で信用させつつ、美人と目をつけた顧客の性癖を見抜き、自分と同じS女なら仲間に、M女なら性奴隷に貶める…。
特にM女の捕獲には余念がなく、ある程度仕立て上げた女を、このクリニックが属する経営母体安曇グループの一員である女学院理事長に献上することを最優先としていた。
それは愛する安曇のためでもあったが、不定期に開催される性奴隷ステージへの出品物をプールしておく…という安曇からの依頼でもあった。
この日…、由香里というアパレル会社代表もその目を付けたうちの1人であり、仕立て上げの途中なのだ…、全裸でギャルナースからクリニングスを受けながら悶える女を冷ややかに見定める…。

「あらあら由香里様…、施術前のクリーニングなのに恥ずかしい声を出すのねぇ…」
「はぁん…っ…、そ、そんなこと…ああんっ…」
雪乃の舌先がワレメ奥を抉り、開脚固定された両脚がピンと張る…。
施術前…、お得意様の股間を尻アナからワレメまで丁寧に舐め清めるのはギャルナースの仕事…。
クリーニングと称しながらも、ゆっくり焦らしつつ顧客がイクまで終わらないのだが、施術始めからのこのサービスは人気があり、常連のS女の中にはわざと前日から風呂に入らないツワモノまでいる…。
「はああぁんクリちゃんそんなにぃ…ひいぃ…んん…」
ビクビクと腰を捩りながらサービスを受ける由香里は自分一代でアパレルブランドを成功させた努力家だった。
どうしても自分のブランドを持ちたかった彼女は20代の大半を仕事に費やし、気付いた時には30を超えていた…、事業は成功したものの、特定のパートナーもいない三十路の自分を振り返ると何故か漠然とした寂しさを感じ…。
剛毛だと気にしていたアソコの脱毛処理を一念発起してクリニックに通い出したのだが、女医は直ぐに女の性的欲求不満を見抜いていた…。

「うふふ…そんなによがって動いちゃクリーニングし辛いわよ?」
「だ、だって…あぁもう……はひいぃん…………」
「まさかクリーニングでイキそうなのかしら…ふふ…もう少し固定する必要がありそうねぇ…………」
「…ひっ、ひいぃ!?……………それって………」
女医の手にした麻縄の束が女の柔肌に滑った。
ゆっくり脇腹から巨乳へと麻縄の質感を撫でて反応を見ていく…。
(んふふ…いいわね…興味あり気なの見え見えなのよ…………)
わざとらしく由香里の見える位置で束を解いていく女医はほくそ笑んだ。

「あぁんんイヤぁああんっ……こんな、こんなこと…」
由香里の上半身は施術台ごと縛り上げられ…。
「あははっ…色白の由香里様は縄がお似合いですよ?巨乳もこんなにいやらしく…」
「そんなのっ…、あぁ解いて…解いてくださいぃ…」
体裁を取り繕うだけの懇願に耳を傾ける必要などない…、緊縛によって絞り出された巨乳の乳首は固くシコり、吐息は甘く深くなっていく…。
「大丈夫ですよ由香里様…、もうしっかり固定しましたから…クリーニングは2人でさせますね?」
「ヒィ…ふ、2人で……」
「新人の真奈にも研修させないといけませんから…」

由香里にとっては初めての淫虐だった。
開脚に縛られてまったく動けないところに、雪乃と真奈の舌が股間を這いずり回り、乳首を女医に責められ…。
罪人のように麻縄で縛られて成すすべなく2度3度と絶頂に追い込まれた由香里は見知らぬ新たな扉を開いていた。

「ふふ…恥じらいもなく何度もイキ散らかして…随分と縄が気に入ったようねぇ?」
「…………あうぅ…………………………」
「いいのよ、私に服従すれば…もっと天国を見せてあげる、貴女お仕事頑張ってるんだから…これくらいは当然のご褒美よ?ここでは…何もかもさらけ出していいの…」
「…ああん…………麻衣さん……………………」
「いい娘ね…………、これからは麻衣様と呼ぶのよ…」
仰向けに縛られたままの女の真横で、女医はタイトミニの裾をゆっくりたくし上げる…。
露出したガーダーベルトに、紫のサテン地パンティをうつろな瞳で眺める女は女医を様付けして呼んだ…。
(んふふ…簡単なものね、また奴隷が一匹増えたわ…)
タイトミニを脱ぎ捨てた女医は由香里の顔面を跨いだ。
ムレて臭うサテンパンティに、躊躇いがちに女の舌が伸びて…。
そのまま女医は腰を落とし、顔面圧迫しながら太ももで挟み込みながらゆすり始める…。
「んははっ…いいわ、はぁん…いいわよ…ちゃんと主人の匂いを覚えなさい?……雪乃さん、施術始めるわよ…」
乳首を指に絡め取りながら巨乳を両手で押しつぶしながら支えに腰を小刻みにスライドする女医は、ギャルナースに指示を出しながら脱毛処理を見守った…、定期的な施術なら雪乃1人で十分なのだ。
また1人捕獲した…悦びに満ち満ちた女医はサテンパンティに吸い付く女の乳首を捻りあげる…。
「んふううぅっ!………………」
くぐもった悲鳴を更に押しつぶし…。
「はぁ…はぁ…はぁ…いいわねぇ……そろそろかしら、真奈ちゃん、パンティを脱がしてくれる?」
「…はぃ…女医先生……」
腰を浮かせた女医の下半身から、真奈はいそいそとサテンパンティを脱がせていく。
「さぁ…いくわよ…今度は直接…御主人様にご奉仕するのよ…」
「あぅ…麻衣様ぁ……あ、あぁ…………おぐうぅっ!!」
ビチャビチャに濡れそぼるパイパンワレメが眼前に迫り、由香里は舌を伸ばして受け止める…。
「あああぁ…いいわ、とてもいいわよぉ……んくっ…」
女医の豊満な桃尻が女の頭を挟み込み、ブルブル震えながらゆっくり前後に動くのを見ながら、真奈は言われずともサテンパンティのシミ抜きを…。
(うああぁ…すごいぃ…お客様にこんなことを…)
由香里の股間を雪乃とともに舐め上げ、女達のドロドロなシーンを見せつけられる真奈のマゾちんぽは貞操帯パンティの中で射精寸前になっていた。
真下に畳まれて勃起できないまま、果てなく漏れ続けるぬるぬるはお漏らししたように大きなシミを拡げて…。
「女医先生ぇ…?由香里様ったらすごく濡らして……せっかくクリーニングしたのにもうグチョグチョですよ?」
施術を続けるギャルナースが呆れ顔に報告してくる。
「んふふ…マゾなのよこの女は。これから調教し甲斐があるわ……はぁんもうイキそう…あぁイキそうっ……」
容赦なくパイパンワレメを顔面に擦り付ける女医の腰が早さを増してきて…。
ガーターパンストの両脚がピンと張ったまま痙攣する…………………………………………………………………続

25/05/07 20:27 (RCYa8p56)
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