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都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。 校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。 そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。 しかし、そんな彼にも裏の顔が…。 実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。 正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。 その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。 ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。 「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」 「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」 教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。 共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。 見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。 膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。 学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。 顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。 涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。 「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」 要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。 何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。 「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」 脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。 テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。 「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」 性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。 七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。 「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」 自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。 2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。 安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
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(…えううぅ…あぁ皆んな来たぁ……、ぇ……?) 女子便器として設置されている真奈の周囲に、隣室から美少女の集団が入って来るのが見え…、しばらく放置されている間にも便器として使われる期待と恐怖が入り混じり、異様なマゾ性の昂りを感じる一方で尿意も我慢出来ずに、真奈はオムツに漏らしてしまっていた。 勃起を抑制されたパンティ貞操帯はジュクジュクにオムツで蒸れあがり、今日はそれをどう扱われるのか考えただけで疼き度合いが跳ね上がる…。 しかし…集団に見知らぬ顔がいる事に気付くと今度はオムツ姿の自分が猛烈に恥ずかしく…。 「ゆうな先輩、これが真奈ちゃん、こないだ加入したマゾ女装娘、女の子のおしっこに大興奮しちゃう変態なんですよ?」 「…ふぅ~ん…この娘がねぇ…、可愛い顔して…」 由利亜がゆうなの腕に絡みつきながら、蔑んだ視線を…、真奈は初対面である黒髪美人の軽蔑したような視線にゾクっ…と緊張が走った。 赤首輪をしているということは…。 ゆうな、由利亜、万里香はブラとパンティ姿だが、他の黒首輪の女達はパンティだけと差別化されている…。 未動き一つ出来ない中で初対面の娘達は涼子から紹介があり、真奈は超絶美人のゆうなに言葉を失い、それと合わせて予想外の大人数に怯んでしまった。 (…瑞穂様に涼子先生、由利亜ちゃん、万里香ちゃん、それにあかりさんとゆうなさん、日奈子さんに…、あぁ後から美沙先生と七菜さん、真子ちゃんが……) 都合10人の女子便器に…? 「ヒャううぅ……ふぅうぅ………」 オムツを瑞穂に撫でられ、ガバっ…とウエストギャザーを開かれた。 「ふははっ、見ろよコイツ…漏らしてやがる」 その声に、丸く絞られたマゾちんぽに全員の視線が注がれた。 「おい真奈…、一回でも逆らったら解放は無しだ、いいな?」 「はいぃ瑞穂様ぁ…ちゃんと…言う事聞きますからぁ……」 「だそうだぞ、ゆうな?」 ニヤつく瑞穂に水を向けられたゆうなは真奈の顔を撫でつつ、真上から見下ろし…、さらりと流れる黒髪から香りが鼻を擽った。 「…勃起したいんでしょ?…それに射精も……。じゃあどうするの?私に…どうされたい?」 吸い込まれそうな瞳に激しく脈が乱れる…。 「あぅ…ゆうな様…、ゆうな様の性奴隷に、お便器でも何でも…あぁゆうな様ぁ……」 そう…?静かに微笑むと黒髪を片耳にかき上げつつ、可憐な唇から唾が…。 真奈は懸命に口を開けて垂れ落ちる雫を受け止めた…、マゾ契約の契りなのだ…。 それからゆうなは皆んなが注目する中で、臆することなく便器を跨いだ。 「…ちゃんと匂い覚えなきゃね…」 薄紫のパンティが視界を遮り…。 「あふぅっ…ゆうな様っ、ぁ…あぁ…ふ、ふぅうぅあぁっ………」 超絶美人の…饐えた尿臭が鼻腔を突き抜ける…。 大学生の彼女達もまた、招集がかかれば当たり前のようにビデを使っていないのだ…。 可憐な見た目とのギャップ…それだけで射精しそうな芳香を存分に嗅ぎまわり…。 そこからは正にS女のなすがままだった。 便器を跨ぐゆうなの両手を左右から日奈子とあかりが支え持ち、由利亜と万里香は正面からブラをずらして乳首を甘く口に含む…。 「…ゆうな様どうですか…使い心地は…どうぞ遠慮なさらずに…先ずはアソコの掃除をさせましょう…」 後ろからは涼子がゆうなの腰を優しく包み込むように支えるとパンティを脱がし、そして前後左右に滑らかな下半身を便器に滑らせた。 いかにゆうなが桃百合の中でも特別扱いされているのか…、瑞穂も口出せず満足気に眺めているだけ…。 美女集団の異様な包囲に、真奈はただの便器としてモノのように扱われるが、期待に応えようと懸命に顔面を圧迫して滑るワレメや尻アナを舐め掃除した。 キツい尿臭もマゾ女装娘にとっては褒美なのだ…、全ての匂い、汚れを吸い尽くそうとする便器の音に混じって、ゆうなの喘ぎ声が次第に大きくなっていき……………………………………………続
25/05/28 21:03
(AXv2gdz/)
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ギシ…ギシシ…ギシ…ギシ……… 真奈の後頭部を支える金属板が軋み始めた。 女子便器の顔面騎乗を想定して作られた寝台は、激しい腰振りを緩和すべく設計されている…。 華やかな喘ぎ声と共に頭を挟み込んだ美尻の動きは段々と速くなり、前後左右容赦なく真奈の顔面を押しつぶし、淫液塗れに滑りがよくなり…、開いた口から伸ばされた舌がワレメを啜る…。 「ああんいいかも…これいいかもぉ…っ……」 「あぁゆうな様気持ち良さそう…」 そして…… 全員に支えられていたゆうなの裸体が痙攣し、黒髪が跳ね上がった。 ビクンっ!ビクンビクンっ……プショアアあぁ…………… イキ漏らした放尿が喉奥を熱く打ち…、真奈は激しくスライドする美尻の狭間で上手く対応出来ずに口から聖水が溢れかえる…。 (ふぐううぅ………!?…ゆうな様おしっこ…っ……んぐぅえぇ………………っ…………) 美女の放尿が顔面を打ち据えながら流れ、髪や首すじ、後頭部を尿塗れにしながら下に据えられた透明容器に溜まっていった…。 噎せ返る便器はそれでも口に入った尿を飲み、イキ終えたワレメの雫を舐め腐った。 「よしよし…外にはまったく溢れてないな、中々いい造りじゃないか。どうだゆうな、女子便器台の使い心地は?」 「良かったですよ…?…乗り心地も悪くないし…おしっこもちゃんと…………」 女子便器台…、瑞穂が言うそれは最近納入されたばかりで、実際に使われたのは今日が初めてだったのだ。工夫次第で多用途には使えるが、主たる使用目的は桃百合に3人いるマゾ女装娘を便器として固定使用するモノ…。 顔面騎乗しながら放尿してもキレイに下の容器に収尿した様子を見て瑞穂は満足気だった。 「いかがですか、瑞穂様も使われてみては?」 「まぁ…そうだな、小便はさっき涼子に飲ませたから出ないとは思うが……どれ…………」 今度は調教師瑞穂の股間が便器の顔を押しつぶし…、と同時に激しく腰を振り出す…。 そこにいる誰もが、新しい女子便器台の使い心地に興味を示す中、真奈に心向けることは無かった。 「おぉ…おぉ…ふふ…なるほどこりゃ中々…おふうぅ…いいな、こうして…体重掛けてもある程度しなるわけか…あぁ…あぁいいぞ、んふぅ……あぁいいぞ……」 まったく配慮なしに腰を振り捲る瑞穂は、台の前にあるトレーニングマシンの金属フレームを両手で持ちながら上体を支え、女子便器の口や舌、鼻などすべてをワレメに擦り付け、それを…イクまで続けて…、首がもげるかと思うほど白い巨尻に翻弄された便器の口元からは、最後に噴き出した淫水が垂れ落ちた。 周囲を取り囲む女達はその様を見ながら、早く自分も使ってみたいと汚パンティにさらなるシミを拡げていた。 そこにいる全員が、今日はマゾ女装娘を虐めると聞いていたため、おしっこを我慢して集合していたのだが…。 「よしよし、いいじゃないか…これは楽しめそうだなぁ…ふふ…次、希望するやついるか?」 使い心地を試し終えて便器から下りた瑞穂はニヤリと周囲を見回した。 「はいっ!私っ……もうおしっこ漏れちゃいそう…」 張り切って手を挙げたのは赤首輪の由利亜だった。 よほど切羽詰まっていたのだろう、自分で脱いだパンティを涼子に渡すと直ぐに便器を跨ぎ…。 「あんもう…もう出ちゃう、あぁ先に出しちゃうからぁ……………あんんっ……」 プシャアアぁぁぁぁぁ…………………………… しっかり内股で便器を挟み込みながら…、由利亜は気持ち良さげな表情を浮かべる…。 この段階で既に真奈は全量飲む気力を失っていた。 なすがままに激しく使われた便器はすぐに容量オーバーとなり、また温かい聖水が顔面を流れ落ちる…。 噎せ返る尿臭に頭の中まで黄色に染まりながらも、放尿し終えた由利亜が下りないのをみて、懸命なイカせ舐めに移行した。 (はんんふぅ……、あぁ由利亜様…、現役女子高生のおしっこと………んふぅううぅ…………………) 前回お預けを食らっていた、桃百合現役女子高生への直接舐め奉仕…。 おしっこはほとんど飲めなかったが、その分…。 由利亜の下半身は強烈な舐め吸いに合わせて激しく前後にスライドし、そしてほどなく両脚をピンと張りながら絶頂を迎えた…………………………続
25/05/29 20:24
(2rLoJMkS)
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生徒会書記の由利亜が女子便器台を降りるが早いか、次に順番を待っていた万里香が涼子から汚パンティを下ろして貰うと飛び乗るように跨いできた。 つい今まで由利亜のイカせ舐めで淫液塗れになる口元に、また少し違う現役女子高生のおしっこを拭いていないパイパンワレメが押し付けられて…。 (はうぅんっ…次…万里香様ぁ……ぐふっ……おしっこ臭いぃっ……………) 小動物のように無邪気な彼女は、朝から入念に子供っぽい綿パンティにおしっこを漏らし、蒸らして熟成させていた…。 「ねぇ臭い?おしっこの匂いすごいかなぁ……いっぱいペロペロして…あぁんっ…」 真奈の舌先が美少女の汚れたワレメを抉る…。 「あぁいい……気持ちいいよぉ…もっと全体ぃ……」 つま先立ちに僅かに股間を浮かせ、欲しい部分をスライドしながら便器の口元に…。 「あぅひぃぃ…っ…あぁすごいぃ…すごく舐めてるっ…あんん気持ちいいっ………」 「万里香ちゃん気持ちいいの?はぁん可愛いぃ…もっと擦り付けて…これは便器だから何時でもおしっこしていいのよ…」 「ああん涼子先生ぇ……万里香のクリ吸われちゃってるぅ……あぁすごい、あぁすごいペロペロぉ…っ…」 「万里香ちゃんイキそうなの?いいわよ……おしっこしながらイって……ほうらおしっこ…しーしーって…」 脇から教師に支えられた美少女は、由利亜と同じように内ももで便器の頭を締め付けながら勢いよく放尿…ガクガク揺れながらイキ果てる……。 「ふふん…こっからは黒首輪のメス犬達だな。お前達は普通に出来ると思うなよ?」 調教師瑞穂の目が後に控える集団をギロリと見据えた。 「…ぁ…あの…瑞穂様…、日奈子もう……」 もじもじ内股で女子大生が懇願の目を向ける…。 「ひひひ…小便したくて堪らんか?えぇ?」 「瑞穂様………ああんっ!?」 手にしたゴムベラ鞭の柄でパンティ越しに股間を押し込んだ。 「なんだよこのシミは?くせぇ小便漏らしだけじゃないなぁ?」 「あうぅんっ…す、すみません…マゾ犬日奈子は…発情してパンティぬるぬるに…ひぃんっ……」 「くくくっ…この変態が…、全員並べっ!」 調教師の号令…、黒首輪達は女子便器台の横に1列に立つ…。 涼子、日奈子、あかりの3人はぐりぐりと股間を鞭柄で押し込まれると蜜壺奥に溜め込んだ淫液でシミを拡げる…、ただでさえ黄ばんだ汚パンティは女の蜜を濃縮させている…、それを横目で見ていた真奈は悍ましいマゾ性に包まれた。 (ひいぃ……まだ続くぅ……あんな汚いパンティの中を…舐めて…おしっこを………) 「よし…先ずは日奈子からだ、跨げ。勝手に腰振るなよ?」 「ありがとうございます瑞穂様ぁ……あぁんん……」 真っ白むちむちな女子大生の背後から、由利亜が汚パンティを引き下ろした。 「ちょっと日奈子先輩ぃ〜?ホントにぬるぬるグチョグチョなんですけどぉ〜?」 「あぁ由利亜ちゃん言わないでぇ………」 後輩にクロッチの汚れを指摘されつつ、日奈子はゆっくり便器を跨ぐ…。 「…ご、ごめんなさいね…初対面なのにこんな…」 ニチャあぁ……………… 跨ぐ瞬間、ぬるぬる塗れのパイパンワレメが目についたが、直ぐにその中に鼻と口がめり込んだ。 女子便器台が電動で高くなったのだ。 (ふぐうううえぇ……っ!?) 微かな電動音と共に台がせり上がり、便器を跨いだ日奈子のつま先が床から離れた。 「ああん瑞穂様っ…これっ……」 「くふふ…しっかりフレームを掴んでろよ?」 自分の…全体重が股間の便器に伸し掛かる…、不安定な上体をフレームに掴まりながら支える日奈子は少し前傾姿勢で両脚がブラブラ揺れる…。 (…おぐうううぅ……………………) 呻きすら出せない顔面圧迫に真奈は成すすべなく…。 「ここから…お前達の便器の使い方は……こうだっ!」 ホシュッっ!ベシイイィっ! 「きゃひいぃっ!?」 瑞穂の放ったゴムベラ鞭が日奈子の桃尻を弾いた。 桃尻の谷間からは真奈の顎が僅かに見えるくらいだが、調教師として鞭使いの手練である瑞穂は正確に尻だけを打ち抜く…。 痛みで反射的にスライドする女体の下…、ワレメに舌を差し入れていた真奈も直上の尻が鞭で打たれたのを感じ…。 ジュワわぁぁ………… 恐怖でオムツ内のマゾちんぽは少量失禁する。 ホシュッっ!ベシイイィっ!ベシイイィっ! 「ひいぃやぁぁっ!ああんイヤぁっ……」 鋭い鞭の痛みと、便器を汚れた股間で押しつぶす罪悪感に日奈子は混乱するが…。 そのパイパンワレメには便器の舌が這いずり回っているのだ…。 ホシュッっ!ベシイイィっ!ベシイイィっ! 鞭打たれる度に裸体が、巨乳が弾けて揺れ、日奈子は金切り声に悲鳴をあげる…。 便器に顔面騎乗で宙に浮きながら尻を鞭打たれ、失禁させようとしているのだ…、調教師の魂胆が分かったとて、日奈子は不安定な便器跨ぎを支えるのに精一杯だった…………………………………………続
25/06/01 15:32
(BV3qjjQw)
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ホシュッっ!ベシイイィっ!ベシイイィっ! 容赦ない鞭打ちが、重みのあるゴムベラが的確にマゾ尻を右に左に打ち分ける…。 「いひいいぃっ…!ああんイヤぁ…っ!……………」 元々女学院在学中はピンク首輪だった日奈子も、そのマゾ性を見抜かれて黒い首輪になるまでは相応の調教を受けていた。 家畜のように衆人環視の中で鞭打たれ、失禁し、更には浣腸まで…。 絶望的な状況に貶められてイクことを覚えた身体は正直な反応を示し始めていた。 「あひぃ…ぃいぃっ………お尻叩かれてぇ…ああんこんなところでぇ………ああんイヤぁ…イヤぁ…………」 人前で屈辱的に失禁などは、やはりまだ抵抗があったが、顔面騎乗でおしっこを我慢しながら鞭の痛みに耐えるというのは…、端から無理だったのだ。 「おらぁっ!漏らせっ!!」 ホシュッっ!ベシイイィイイイっ…!!! 「きゃひいいいぃんんっ……!?」 渾身の一撃がマゾ尻を跳ね上げ……、電撃を食らったような痺れと同時に我慢していたパイパンワレメが決壊してしまった…。 プシャアアっ!ジョボボボボぉ…………………… 顔面に全体重が伸し掛かる日奈子の股間から溢れた聖水は女装娘を窒息寸前に追い込みながら長く続く…。 重みで少しも動かせない口内に激しく注がれ、真奈の固定された身体がビクビク痺れながら跳ね回り…。 これほど残忍な便器の使用法は誰もが想定していなかった…、女装娘の苦しみを目の当たりにしつつも、顔面騎乗で宙に浮きながら鞭打ち失禁という責めに女達は高まりを隠せなかった…。 「ひひひ…小便漏らしたんならさっさと降りろ!次っ、あかりっ!」 結局…日奈子は漏らした後のサービスは受けれなかった。 先の娘達とは違い、失禁しただけでイクこともなく台から降ろされる日奈子は疼きが癒せないまま…。 日奈子の股間が離れると同時に噎せて苦しげな表情の便器に、また次の股間が休む間もなく…。 「真奈ちゃん…お姉さんのここ汚れ…………はあぁんっ!?」 べっとりぬるぬるのパイパンにまた便器台がせり上がり、あかりのつま先がプルプルと宙を泳いだ。 「ひひひ…どうだあかり、使い心地は?お前はもう性奴隷ステージデビューした立派なマゾ犬だ…、小便だけじゃなくうんちまで漏らすか?くひひっ…」 「ああんそんなことぉ……んひいぃ…………」 先のステージで、女子大生あかりは涼子や美沙と並んで大勢の富裕層客の前に立ち、浣腸責めに排便姿を披露させられている…。 ホシュッっ!ベシイイィっ!ベシイイィっ! 空を切る穂先の乱打にマゾ犬は鳴き狂いながら、失禁までにさほど時間はかからなかった…。 そして…。 予備室のドアが遠慮がちに開いて、女教師美沙が七菜と真子を連れて入って来た時、女子便器台には涼子が鳴き狂っていた。 (あああっ…瑞穂様が……、な、なんなのコレ………) バドミントン部顧問の美沙と、部員の美少女2人は部活終わりの汗に蒸れた紺ブルマ姿のまま、室内の光景に固まった。 「あっ…美沙先生達遅いよ〜、真奈ちゃんの女子便器台、次先生達だよ?」 由利亜の言葉に改めて状況を……、鞭打たれる涼子の股間に真奈の頭が隠れ、その下の透明容器には金色に光る液体が波々と揺れていた。 (あぁ……真奈ちゃん…………女子便器……………) 「おらおらぁ!マゾ教師らしく手本を見せろ!」 ホシュッっ!ベシイイィっ!ベシイイィっ! 「アキイイイぃっ…!あぁいいっ…鞭でっ!鞭で叩かれながらイッてしまいそうですうぅ…っ…!!」 室内に響き渡るマゾ教師の絶叫…。 日奈子やあかりなどの駆け出しマゾとは違い、鞭打ちだけでイッてしまう涼子は、ガクガク痙攣しながら白目を剥いてイキ漏らしに果ててしまう……………………………………続
25/06/02 20:01
(V77AGScK)
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異様な尿臭漂う理事長予備室…、そこに君臨する瑞穂を中心に美女美少女達の裸体が艶めかしく女子便器台を取り囲んでいる…。 「ふふん…やっと来たか。見ての通り今日は真奈の特別調教…便器責めだよ…ひひひ…お前達3人が使えば都合10人になるなぁ…?」 長いゴムベラ鞭を肩に充てがいながら怯えて並ぶブルマ姿を舐め回すように瞳がギラギラ光った。 「…はぁん…瑞穂様ぁ…で、できれば私も…変態教師美沙も…お尻を鞭打たれながら……」 つい先程の同僚教師涼子の無様なイキ漏らしを目の当たりにして鞭をねだるマゾ教師…。 生徒達に見られながら顔面騎乗で鞭打ちイキ漏らしたらどんなに気持ちいいか…、火照る身体が覚えているのだ。 「物欲しそうな顔しやがって…、このブルマの中…今日はどんな仕込みで部活指導していた?」 「…はぃ……あぁ変態教師美沙のブルマの中身を説明しますぅ…、今日は…白いレースパンティで…朝から何回も穿いたまま漏らして…スカートに染みないようブルマを穿いて授業してました…。部活前には由利亜様に呼び出されて…アナルプラグを挿入され…そのまま部員達を指導していました…」 むちむち美尻に食い込むブルマが羞恥に震えている…。 バドミントン部顧問の美沙は、練習中も部員と同じ学院指定の紺ブルマを強要されているのだ。 「はははっ!…プラグ挿れて指導か?そりゃさぞかし気持ち良かっただろうなぁ…ええっ…?…」 鞭の柄がブルマ股間に押し当てられ、美沙は小さく悲鳴をあげた。 そして続くように、真子と生徒会長七菜も、元々真奈に舐め清めさせようと朝からパンティにおしっこを漏らし続けていたことを白状させられた。 「お前ら揃いも揃ってくせぇお漏らしパンティをブルマで蒸らしてたってわけか?ひひひ…そりゃ真奈にとっちゃごちそうだろうなぁ…?」 既に尿意をもよおしていた美少女2人は女子便器の使用を許可された。 真子からブルマのまま便器を跨ぎ、由利亜や万里香が介添えする形で女装娘に蒸れた部活終わりのブルマ臭を嗅がせ、次にブルマを脱がせると黄ばんで湿った汚パンティが真奈の顔面を圧迫した。 そうやって美少女達が遊ぶそばで、美沙は部活指導中にアナルプラグで発情した咎を受け、罰として女子便器真奈の下半身清掃を命じられていた…。 鞭を構える瑞穂監視のもと、美沙は台に固定される膝付近のベルトを解くと、長らく女装娘の下半身を包んでいた紙オムツを見つめる…。 「じゃあ美沙先生ぇ…オムツ開くからしっかり掃除頑張ってね…」 ゆうながマゾ教師の前にハサミをチラつかせると、オムツ両サイドを切り開いた。 そして…、何回かの尿を吸い込んで重くなったフロント部分がゆっくり開かれ…、すかさず美沙が顔を突っ込むように寄せる…。 (…あぁ…ああぁ…あああぁ真奈ちゃん…こんなに漏らしてぇ……んふぅ…っ、おしっこ、おしっこ臭いぃ!) ムアアぁ…と湯気立つ中に絞られたままのパンティ貞操帯……、丸く膨らんだそれは尿に濡れて半分ほど透けて見え、下向きに抑えられて勃起したくても出来ないマゾちんぽが吐き出すぬるぬる塗れに…。 (ああぁやっぱり……、はぁ…はぁ…皆んなの便器にされながら勃起も出来ずに…はぁ…はぁ…、放置されてたんだわ…ああんかわいそうぅ……) 匂い立つマゾちんぽの匂いに興奮する教師は、その長い舌をパンティ貞操帯に這わせ始めた…………………………………………続
25/06/07 00:20
(t92/Ek1A)
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