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都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。 校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。 そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。 しかし、そんな彼にも裏の顔が…。 実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。 正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。 その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。 ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。 「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」 「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」 教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。 共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。 見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。 膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。 学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。 顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。 涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。 「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」 要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。 何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。 「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」 脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。 テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。 「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」 性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。 七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。 「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」 自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。 2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。 安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
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「ああんっ……真奈ちゃんのマゾちんぽ臭くてぇ…おしっこ臭くてとても美味しいですぅ……」 パンティ貞操帯の表面に滲み出たぬるぬるが美沙の長い舌先から糸をひく…。 「ひひひ…変態教師め…、いいか、ゆっくり刺激しないよう掃除するんだぞ?少しでも強くしたら直ぐに射精しそうだからなぁ?」 「んはああぁ…はぃ…射精しないよう…ゆっくり…丁寧に…舐めますぅ…」 長時間勃起を抑制されての淫獄責めにマゾちんぽははち切れんばかりに何度も勃起を試みたが…、その度パンティ絞りにセットされた真性包茎は下向きに僅か伸びるだけでぬるぬるを吐き出すしかなかった…。 美沙は女子便器台に固定された真奈の両脚をM字に開脚させつつ、絞りパンティの中で苦しげに悶えるマゾちんぽをパンティ越しに唇を付けて吸うと、尿混じりのぬるぬるが口内や舌に絡みついた。 真奈は未だ解いてもらえないパンティ貞操帯を教師が掃除し始めた感触に気が狂いそうな甘い電流を覚えていたが、そっちを気にする余裕は無かった。 顔面に跨る真子の…、尿漏らし臭だけでない、激しい部活でブルマに蒸らされた汗臭などが加わった汚パンティ…それを味わうよう由利亜が指示していたのだ。 「どう?これはさすがにきついよねぇ〜?お漏らしパンティで運動なんて…」 「…んああぁ……臭いですぅっ、真子様の…んぐぅぇ……」 黄色く変色した股間部分は特に湿った淫臭を放ち…、便器の鼻と口に押し当てられた体勢では100少女の淫臭が呼吸を支配する……。 「でも分かってるでしょ、女子便器の務め、おしっこ飲むだけじゃなくてウォシュレット機能もやんなきゃだよ?」 「女子高にさぁ〜、女装で出入り許可もらってんだからこれくらいは最低条件だよ?」 由利亜や万里香に煽られる真奈は口を開けながらクロッチ部を喰み、滲み出る残尿を吸い出した。 「いやああぁんっ…っ……真子の臭いとこぉ…っ…もうおしっこ漏れちゃううぅっ!」 本来一番見られたくない汚れた部分を便器に吸われて自然に腰が乱れ動いた。 ジョワああああ…………………………………… 「ああっ!真子ちゃん漏らしたぁ…!パンティ穿いたままなのにぃ……」 熱い放尿が一気に汚パンティに拡がり…女子便器は反射的に喉を鳴らして美少女エキスを飲んでいった。 ブルマ美少女の真子、七菜…、部活終わりの汚れた股間も吸い付くされた後…。 マゾちんぽのパンティ貞操帯を吸っていた女教師に便器使用の許可が出た。 「よし…美沙、今日はお前で最後…10人目だ。ブルマ脱いで跨がれ。ただし押し付けは禁止だ」 調教師の指示に美少女達が面白がって美沙に群がり 、ブルマを剥ぎ取ると便器を跨がせる…。 「美沙先生ぇほら跨いで。便器に座っちゃだめだよ、太ももでしっかり挟んで…そう、それくらいでストップ…」 調教師の指示通り…、これまでとは跨ぐ方向が逆に、アナルプラグが真奈の眼前に…、そして白いレースのTバックパンティ…黄色に変色してワレメに食い込む股間は真奈の顔面直上20センチのところで止められた。 「そうだ、そのまま待ってろ…大トリのお前には特別な嗜好を凝らしてやろう…ひひっ…」 思案顔の瑞穂はその高さを維持するよう太ももに麻縄を巻き付けて縛った…。 その状態で両手は後ろ小手高に、巨乳と一緒に縛りあげ…………、尖った乳首には小型ローター付きのクリップが挟まれた………………………………続
25/06/08 16:58
(4cZZ5unZ)
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ワニ口クリップが尖りきった女教師の乳首を喰み…、それにぶら下がる小型ローターから伸びた配線はゆうなの手に握られたコントローラに…。 「ねぇ美沙先生ぇ…先生これ好きよねぇ?ふふ…どうして欲しいんですか?」 「あぅ……ゆうな様ぁ…す、スイッチ入れて…欲しいです……けど……」 「けど……?なんですか?」 「…ち、乳首ビリビリされると……おしっこを…漏らしてしまいますぅ………」 美人マゾ教師の言葉に取り囲む美少女達がどっと笑い声をあげた。 「おい美沙、勝手に小便漏らしたら…分かってんだろうなぁ…マゾ犬連帯責任として…このマゾちんぽの射精は無しだ」 (………!?…あぁそんなぁ……ここまでおもちゃにされて…射精無しだなんて…………) さっきまで自分が舐め掃除していた女子便器のマゾちんぽパンティ貞操帯が真下にビクビク震えて…、一刻も早く勃起して射精したいはずなのに…。 「ああん…瑞穂様、ゆうな様ぁどうすれば……、射精禁止はあまりにも……」 美沙の股間に挟まれる真奈の眼前20センチ、美人教師の蒸れた汚パンティから漂う淫臭に女装娘のマゾちんぽはプルプル震えて新たなシミを拡げている…。 「…そうねぇ……漏らすのがダメなら、飲ませればいいんじゃないですか?飲尿器使って」 美沙はゆうなの提案を受け入れた…、発言権のない女子便器真奈も、射精出来ないよりは飲尿の方がまだマシだろうと…。 「…お、お願いします皆さま……淫乱教師美沙は自分の教え子に…おしっこを飲んで欲しいですぅ……、ですから…パンティを脱がせて…飲尿器を付けて下さいぃ…」 迫りくる尿意もあって考えている暇は無かった。 教師の懇願に美少女達が美沙のパンティ腰付近にハサミを入れて切ると、縛られた股間から引き抜いた。 「うっわぁ……ちょっと美沙先生ぇ〜パンティ汚し過ぎぃっ………」 股間から引き抜かれたパンティを裏返しにしながら、べっとり染み付いた汚れを見せつけられると美沙は思わず顔を背けた。 「ひひひ…口に入れてやれ」 「ひいぃ!…あ、あぁ止めてっ……あむううぅ…っ」 瑞穂の指示に捩じ込まれた自分のパンティ…ぬるぬるした蜜が惨めさを倍増させてしまう…。 それと同時に、剥き出しになったパイパンワレメには飲尿器という透明なカップが充てがわれ、その底から伸びるフレキシブルホースは女子便器の口に咥えさせた。 「いい真奈ちゃん?美沙先生のおしっこ全部飲まないと射精無しだってよ?」 その条件を聞いた真奈は涙目に頷く…。 「準備出来ましたよ先生ぇ…?だけどパンティ切られちゃったから帰りノーパン?…んふふ…それも困るでしょうから……私のパンティ貸してあげる…」 赤首輪のS女ゆうなは、女子便器使用前に脱いでいた自分の薄紫色パンティを美沙の目の前に揺らし、そしてハラりと…便器下の尿受け容器に落とした。 華美なレースをあしらったパンティは容器に波々と揺れる複数人のおしっこに浸りながら底に沈む…。 「んふううううぅ………!」 自分のパンティを咥えた美沙は絶望的な仕打ちに呻いた。 (あぁああぁ酷いわ……、ここにいる全員のおしっこ漬けパンティを穿いて帰宅だなんてぇ……………) マゾ教師の美沙に対しては何をしてもいいという桃百合の掟に項垂れる美人教師だったが、それも束の間、乳首を襲う激しい痺れに上体が仰け反った…、乳首ローターのスイッチが入ったのだ。 「んふぃぃぃっ………!!」 汗ばむ裸体に巨乳が乱れ揺れ、先端のローターがバウンドして乳首を責め立てた。 「ほらほらぁ先生気持ちいいんでしょ?また乳首イキ見せてよ?キャハハっ……」 「いきなり漏らすと便器も飲めないぞ?ひひひ…」 日頃から淫靡な虐めを繰り返す女子生徒の前で、美沙は悶え狂った。 (あひいいいぃっ………いいっ、いいいぃ気持ちいいっ………ああんだめぇ……もうっ…漏れちゃううぅ……) むちむちブルブル自分の頭を挟み込んだ教師の股間が激しく揺れ動き……、程なくして便器の口内に甘露が流れ落ちてきた…。 (んくうぅ………あああぁ美沙先生ぇ……おしっこぉ……んふぅ……んんっ…) 透明なカップに吹き出る尿は直ちにホースを伝い落ちてきたが、幸い尻アナに埋め込まれたアナルプラグが裏から尿道を圧迫しているため、一気に漏れ出ることはなかった。 (あああぁっ…ああああぁ真奈ちゃんごめんなさいぃ…………っ…先生気持ちよくてぇ………あぁおしっこぉ……おしっこ出ちゃってるうぅ………………) 乳首から全身に流れ込む痺れが美人教師を弛緩させてしまい……………、我慢していた放尿はアナルプラグに圧迫されつつ不自然に、間欠的に噴き出しながらイキ漏らし続けた……………………………………続
25/06/11 21:07
(kSMza384)
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美沙のイキ漏らしは長く続いた。 乳首から入力される甘い痺れが全身を駆け巡り、生徒達の前でダラダラおしっこを漏らしながら何度も軽いイキ狂いに襲われ…、ワレメへの直接的な責めではないため中途半端な淫夢が続いたのだ。 女子便器真奈は美沙が跨るまで9人もの放尿を受け、あるいは飲んでぐったりしていたが、自分の射精と交換条件の飲尿を達成すべく美人教師の甘露を懸命に飲み続けた…。 「あぁああぁ…ん皆さま…、おしっこ…終わりましたぁ…、変態教師美沙は乳首責めにおしっこを漏らしながらぁ…あぁ何度もイってしまいましたぁ………」 自己申告で放尿終わりを伝える美沙は一刻も早くワレメに直接的な仕置が欲しかった。 「おしっこ全部出たの先生?…真奈ちゃん頑張ったみたいですよ?ほら下見て?」 ゆうなの言葉に美沙は自分の股間下を覗き込んだ。 飲尿器カップに尿は無く、ホースを咥えた真奈も溢した様子もなく…。 (ああん真奈ちゃん………先生のおしっこ全部飲んでくれたのね…) 射精が交換条件とはいえ、自分が出したものがすべて消えていることにゾクゾクと快感を覚えた。 「くふふ…よほど射精したいのか…まぁいい、中々便器としては高性能だな。絵梨花や夏帆はここまで出来なかったからなぁ……ひひひ…」 (ぐふうぅ……絵梨花ちゃん達も便器として同じ仕打ちを…?ああんでも……これすごかったぁ…先生や女の子達…10人?…はぁん…皆んなの便器ぃ…おしっこ直接飲んで…あああぁぁ……堪らないぃ……) 調教師瑞穂の褒め言葉とも取れる発言に、マゾ女装娘は女子便器の務めが上手くいったのだと安堵し、そしてジリジリとマゾ性に身を焦がしていた。 性奴隷通しの連帯責任で始まった飲尿器を使った責めも成功したとして、褒美に美沙の太ももを固定していた麻縄が解かれ…。 「じゃあ女子便器も美沙先生が最後…、ウォシュレットしていいよ?」 「…ああん…ウォシュレットぉ……ありがとうございますぅ由利亜様ぁ…」 「ただし…自分で股間の状態を便器に申告してからね?」 自由になった太ももをむちむち震わせながら、美沙の股間から飲尿器が外された。 「あぅうぅ……真奈ちゃん聞いて…、先生今朝からパンティ穿いたままおしっこ繰り返したの…、さっき見たでしょ…白いレースのパンティ…あんなに汚れるまで何度も……、あぁそれで授業してて…冷たく濡れたお漏らしパンティが恥ずかしくてぇ…先生ずっと興奮してたの…」 便器顔面直上10センチ…、そこで恥ずかしい申告をさせられる教師のワレメはぬるぬる塗れに淫臭を放っていた。 「…夕方の部活はそのままブルマ穿いてぇ…とっても動いたからすごく蒸れてしまったの…、ブルマサイズも小さいからすごくお尻に食い込んだわ……、あぁごめんなさいぃ……先生のアソコすごく臭いでしょおぉ……っ…、おしっこの後はウォシュレットぉ…あぁお願いぃ……キレイにしてぇ…っ!」 ガクガクガクガク…………… あまりの羞恥に悶絶するマゾ教師の太ももが痙攣しつつ…腰の位置が下がっていった…。 自分で想像もしたくない程に臭くて汚れきったアソコを……人に舐めさせる…。 ジュルル…ピチャピチャピチャ…ジュルル…………… 「んひいいいいぃ…っ!?…あぁダメよぉ…っ…汚いからぁっ!はひいいいぃっ…舐めてるっ!ああん舐めてるうぅっ…!!」 便器の舌がワレメを抉りつつ、蜜を啜り舐めていく…。 「ああんそこぉっ…!ひぃいぃっ……いいいぃっ…!」 自然と腰が前後に動いてしまう…。 「ひひひ…気に入ったか?どうだ便器の使い心地は?」 「はいぃ瑞穂様ぁ…っ…これいいですぅ…あぁ気持ちいいっ!」 マゾ女装娘真奈は、同じ処遇で飼育されている絵梨花や夏帆以上に、女子への奉仕…汚れたワレメや飲尿が好きな変態性を発揮…、それは同時に、女子からすれば使い勝手の良さを意味していた。 便器の舌はワレメ全体の汚れを余すことなく吸い尽くし、1日残尿塗れに浸かっていたパイパンは舌の腹で舐め転がされて…。 「あきいいいぃっ!ひぃいぃ気持ちいいっ…あっだめぇもうイクっ…もうイクっ……………………」 がに股になる美人教師は便器に股間を擦り付けながら激しく昇天してしまった…………………………………続
25/06/15 18:20
(J65WnI.N)
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(ひひひ…真奈のヤツここまでマゾの素質を見せたか…途中で根を上げると思ったが。部外者だが中々いい拾い物だったな……) 10人もの飲尿女子便器責めに耐えた女装娘を瑞穂はニヤニヤ見下ろしていた。 「瑞穂様…いかがでしょうか?今後の真奈ちゃんの処遇について…、安曇様に報告の所要がありますので…」 調教師の側に控えていた涼子が顔色を伺った。 「あぁ…性奴隷ステージに上げるのはもちろんだが…。理事長の言ってた女性向け風俗に差し出すのも問題ないな…」 「………!?……あの…例の件ですか…、そうですか…女風にも…。絵梨花ちゃんや夏帆ちゃんはまだ高校生だから無理ですけど…真奈ちゃんは二十歳ですからね。分かりました…、安曇様にはその件も報告します…」 「よしお前達、こっちからの調教はここまでにする。後は好きにしろ」 瑞穂の指示にどっと沸き立つ美少女達…、なにせ最近の桃百合主要メンバーが全員揃った夜なのだ、こうなるともう朝まで無限のレズ地獄に…。 瑞穂からの枷が外れた赤首輪やピンク首輪は、早速黒い首輪の最下層性奴隷を並ばせた。 涼子、美沙、あかり、日奈子は虐めてもらう悦びを期待して深々と土下座しながら彼女達の加虐心を煽った……。 「あぁ…今日は久しぶりにゆうな様に会えて光栄ですぅ…どうぞ変態教師らマゾペットを……ああんゆうな様ぁ……」 長い黒髪ストレートの超絶美女は静かな笑みをたたえて見下ろし、その周囲には取り巻きの美少女達がニヤニヤと思案顔を見せていた。 「ゆうな様?美沙先生達…朝からおしっこ漏らしまくってたけど…うんちはまだなんですよ?ふふ…」 余計な情報を由利亜が吹き込む…。 「あらそうなんだ…マゾペットっていつでもお尻の穴も使えるようにしてなきゃなのに?じゃあ…浣腸しましょうか…?」 (ひぃ……?…あぁ浣腸…だなんてぇ…………) 涼子達は甘い交わりを期待していただけに…、瑞穂と変わらないような非道の仕打ちに打ちひしがれた…。 諸々の準備は便器台から解放された真奈が担当…、未だパンティ貞操帯はそのままだったが、これから始まるレズ地獄の下僕としてゆうなや由利亜、赤首輪の指示に従う…。 始めに聖水の溜まる容器からゆうなの薄紫パンティを拾い上げ、それからイチジクやお湯を容器に足し入れて…4人分の浣腸液を作らされた。 「うん…いい感じね、それくらいでいいわ」 薄く金色に波打つ聖水浣腸液……、ゆうなの手にはガラス浣腸器が…。 「準備出来たんだけど?なんか言う事ないの?」 「あぁ…由利亜様ぁ……………どうか…このいやらしいマゾ尻にお浣腸を……、皆さまの清らかなおしっこ浣腸でぇ……マゾ犬の臭いうんちを…出させて下さいぃ…」 4人ともが観念しながら四つん這いにマゾ尻を並べて高く突き上げ…、浣腸受けの躾なのだ…。 由利亜は便器容器から浣腸液を吸い上げると、美沙の尻アナに差し込んだ。 直前にアナルプラグを抜かれた女教師の尻アナはヒクヒクと美味そうに聖水浣腸液を飲み込んでいく…。 「うふふ…資源は大切に使わないとね?4人均等におしっこ入れてあげるから」 「あああぁ……おしっこ入れられてるぅ……………」 黒首輪のマゾ犬達は、原則排泄管理を受けていた。 特に桃百合集合がある時などは数日前から禁止されるのが常だったのだ…。 その便器容器も空になり……、4人は直ぐ腹部に不穏な圧迫感を感じ始めていた。 「ふふ…今日はここに便器あるから、さっきみたいに跨って立ったままうんちするんだよ?いい?」 ゲラゲラ笑う美少女達の足元で、マゾ犬達の眉間にはシワが寄り、目も虚ろに次の指示を待つしかなかった…………………………………………続
25/06/16 20:47
(YQKYtdUT)
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女達の狂宴は延々と続いた。 聖水浣腸を施されたマゾ犬4匹は漏れ出ないようアナルプラグを挿されつつ、苦悶の表情で尻を振りながら排泄をねだっていた。 しかし…、それが簡単に許される理由などなく、彼女達は排泄感に咽び泣きながら支配者である美少女達のワレメを舐めさせられ…。 「…きぃいぃ…あぁ早く…うんち、うんちをさせて下さいぃっ!あぁもう漏れちゃううぅ…………」 四つん這いで泣きわめくマゾ犬らを、美少女達は鞭打ち、残虐な仕打ちのもと絶対的な支配下に追い込んでいった…………………。 その翌週の月曜日、真奈は脱毛クリニックで勤務している最中に飼育者である女医に呼び出された。 「真奈ちゃん、今日また涼子先生から連絡があったわ。安曇様からの指示らしいけど…ここと並行して他でも働いて貰うから」 「えっ…と、それはどういう………………」 ようやくクリニック勤務も楽しいと思える程に慣れてきた矢先に、兼業とは………。 「んふふ…、マゾ女装娘のあなたには悪くない話よ?女性向け風俗、聞いたことあるでしょ?安曇様のご友人が経営してるお店だけど………」 女医はさも楽しげに説明を進めた。 最近ニーズが拡大しつつある女性専用の風俗店、その中で指定された店のスタイルは客である一般女性との直接接触はなく、あくまで男優スタッフの恥態を見せつつ、マジックミラー越しの個室で自由にオナニに耽ってもらうという手法を追求していた。 客は入店から退店まで他人と顔を合わすことなく個室に入り、繰り広げられるショーを観覧しながら持ち込み自由な淫具で好きなだけ…。 店内はプレイルームを中心として半円形に囲む形で個室が8室あり、いづれもマジックミラーでプレイルームを鑑賞できる構造…、つまり、男優スタッフからはただの鏡張り円形ルームにしか見えないが、客側からは丸見えになるため、あたかも男優スタッフに向けて大股開きにオナニしているような視覚効果がウケてジワジワ業績を伸ばしているという…。 風俗店で働くと言われても、客との接触はないと説明された真奈は少し安堵した。 「…あの…でも一般女性って……女装娘に興味あるんでしょうか………需要ないんじゃ…」 腐女子の世界観は聞いたことがあるのだが…。 「うふふ…まぁそれもお試しってことらしいわよ?とりあえず販路拡大って意味で真奈ちゃんを使いたいらしいから。今夜ここに行ってきてね」 「…こ、今夜…ですか……」 午後6時過ぎ…。 真奈はいつもの地雷系寄りのファッションに、ことさら短い三段フリルスカート姿で繁華街の一本裏手に立ち並ぶ風俗街に足を踏み入れていた。 指定された店の外観は直ぐにそれと分からないような見た目で少し迷ったが、雑居ビルのエレベーターで4階に上がるともう店の入り口になっていた。 いっときは興味本位でやってみようと思ったものの、出掛けにマナーだからと女医からアナル洗浄を受け、バッグには自前の黒首輪を持たされたのが気掛かり…。 「あぁ真奈ちゃん?待ってたよ、うっわ可愛い……ほんとに男子?安曇もよくやるよなぁ…」 出迎えた40代とおぼしき店長が満面の笑みで対応し…、真奈はこれまで風俗店など無縁だったが少しは緊張が解れた。 「…あの…ちょっと全然何やるか…分かんないですけど……」 「だろうね、まぁ今日は体験ってことで。こっち来て?」 狭い店内通路とは逆の方に向かうとスタッフルーム、つまり男優スタッフの待機部屋に通された。 「あぁ皆んなそのままで。今日から入った女装娘の真奈ちゃん、よろしくねぇ〜」 部屋には数人の男らがいたが、以外に皆ごく普通な2、30代の感じがした。 それでも明らかに場違いな地雷系女子はペコリと頭を下げ、居心地悪そうにしていたが、出番待ちなのか時間を余した男達は親しげに真奈を取り囲み、次第に打ち解けて………………………………………………続
25/06/17 20:19
(ZRnEjbOL)
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