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都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。 校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。 そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。 しかし、そんな彼にも裏の顔が…。 実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。 正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。 その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。 ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。 「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」 「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」 教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。 共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。 見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。 膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。 学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。 顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。 涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。 「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」 要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。 何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。 「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」 脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。 テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。 「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」 性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。 七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。 「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」 自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。 2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。 安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
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「はい注目〜、現役女子高生の生パンとブルマだよ?どう、興奮するなら勃起しなよ?」 安曇の怒張に跨がって串刺しのままお座りする女装娘を由利亜ら4人が取り囲んだ。 目の前に制服ミニスカを脱いだ由利亜と万理香のパンティ、七菜と真子の紺ブルマ…、どちらもむちむち下半身をいやらしく彩っている…。 (あうふぅ…うぁ…すごいぃ…こんな可愛い娘達の、あぁ…パンティ……シミがすごいぃ…2人とも濡らしてグチョグチョにぃ………………、あぁしたいしたいぃ…このパンティのシミ抜きさせられたいぃ…) 先ほど、テイスティングと称して安曇の顔面を覆い、即勃起させた女子高生の尿染みパンティはクロッチ部分がぬるぬる濡れて…。 「うっわぁめっちゃ見てるぅ…」 「その割にはさぁ…雑魚ちんぽ縮んだままじゃん?」 「…ご、ごめんなさいぃ…お尻のおちんぽがキツ過ぎてぇ…」 「キャハハっ!それで勃起出来ないんだぁ…マゾ女装娘が立派なおちんぽ挿入されてぇ…雑魚ちんぽ勃起出来ない?」 「いいねそれ、ホントに負けちんぽじゃん?」 「はうぅ………」 パンティとブルマ見せ付けにも反応しないのを見て、由利亜がニヤリとほくそ笑んだ。もっとも、次のプランは涼子の入れ知恵なのだが…。 「じゃあさぁ…こうしよう、私達4人の中で1番タイプなのだれ?」 「た、タイプ……?好きな…タイプ?」 「そうだよ、早く答えな」 真奈はおずおずと取り囲む4人を見回した。 桃百合加入と同時に女子便器扱いが決まっているが、全員美少女に期待もはち切れんばかりの真奈は改めてその中から1人選べという由利亜の指示に思案して…。 「…な、七菜…七菜さんです……」 答えにドッと沸く美少女達…。 「へぇ〜?おっとり美人の生徒会長がお好みですかぁ〜?」 由利亜の弄りに俯く真奈…。 「じゃあ生徒会長、進呈してくださぁい」 「え〜もう……なんで私なのぉ………」 体操着にブルマ姿の七菜は恥ずかし気に身を捩った。 「え…あの、進呈っ…て………」 「え?じゃないよ、決まってるじゃん、汚パンティのシミ抜きだよ。まぁ今日初めて会ったばかりだからぁ、現役女子高生の記念すべき初仕事は選ばせてあげたってわけ、分かる?」 「キャハハっ…顔に被せてあげるから、そのまんまお尻パンパンされて惨めに射精しちゃいなよ?」 (そ、そんなことを…………………) 彼女達は性玩具である絵梨花や夏帆、女装娘の虐め方に慣れているようだった。 どうしたら興奮するのか、どうやったら射精するのかを…。 想像を超えた淫靡な虐めの手法に呆然とする真奈の前で、七菜がむちむちの下半身から紺ブルマをゆっくり下ろし始めた。 「くふふ…、よく見てぇ真奈ちゃん、ブルマで蒸れた臭っさいパンティ…」 「七菜ちゃんはマゾっ娘だからね、バドミントンの部活始まる前にパンティ穿いたままおしっこさせられてんの。お漏らしパンティ、ブルマでカバーしながら部活してるから匂いに気絶しちゃうかもよ?キャハハっ……」 「いやんっ…言わないでよぉ…」 桃百合メンバー間で日々繰り返される淫靡な虐め…。 黒首輪の七菜はバド部キャプテンでありながら、練習初めにトイレでブルマを下ろし、パンティを穿いたままおしっこ全量お漏らしを強いられていた…。 それはパイパンワレメから瞬く間に生暖かくパンティ全体を濡らしてしまうが、そのままブルマを引き上げて体育館に出ていくのだ。 練習中はグチュグチュな不快感と、匂いやシミを気にしながら何食わぬ顔でラケットを振る…、そういった仕打ちにマゾ性を昂らせてしまい、ワレメには別の淫液が滲むのだった…。 七菜の指がブルマを膝まで下ろすと、次に蒸れたパンティをゆっくり下ろす…、ワレメから剥がれるクロッチ部が透明な糸を引くのが真奈にも見てとれる…。 「…あぁもう恥ずかしぃ………ごめんね真奈ちゃん…」 両方を足首から引き抜いた七菜は汚パンティの内側を真奈に見せながら、そのまま躊躇いがちに女装娘の顔面に被せた。 視界が奪われる寸前、クロッチ全体がぬらぬら光って汚れているのを見た次の瞬間には、その部分が口元と鼻に密着していた…。 (ふぐうううぅ…っ!!七菜さんの脱ぎたてパンティ………女子高生のぬるぬるぅ………………っ!!) 汚パンティ前端を真奈の顎に、尻側を頭頂部に被せると一番汚れた部分が呼吸器官を覆うのだ。 更に同じように紺ブルマまでが顔全体に被さり、真奈は初めての現役女子高生の匂いにマゾ狂いしていく……………………………………………続
25/04/13 19:25
(./nrM6Bf)
投稿者:
真奈
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(ふぐうううぃいいぃ…っ!……七菜…さんのぬるぬるぅ…っ!はぁっ…はぁっ…はぁっ……) 紺ブルマで顔全体が全頭マスクのように覆われた様を見て笑い転げる女子高生らを他所に、真奈は生徒会長七菜の脱ぎたて汚パンティの芳香に酔った。 紺ブルママスクの中は…、汚パンティ全体からの饐えたおしっこ臭、部活の汗臭に混じるデオドラントソープの女子高生らしい香りが入り混じっていた。 それらが凝縮されたクロッチ部分に染み込むぬるぬるは呼吸する度徐々に容赦なく鼻や口に侵入し、真奈の思考そのものが現役女子高生の恥臭に侵食されてしまう…。 桃百合加入前後から、真奈はマゾ女装娘として調教師の瑞穂、教師の涼子や美沙、女医やギャルナースらから虐げられて奉仕に努めたが、彼女らは皆んな自分より歳上だった。 加入後のお披露目と称された今日この場で初めてメンバーの女子高生達に会いはしたものの、直接的な奉仕はこの汚パンティが初めてなのだ。 女装する上では女子高生独特の可愛さが頭にあり、そうなりたいとさえ常に憧れを持って見ていた現役女子高生の…、美少女の……。 (はぁっ…はぁっ…はぁっ…、はううぅんんっ…臭いぃっ……はぁっ…はぁっ…七菜さんの匂いぃっ……んふぅ…あああぁ……べちょべちょぬるぬるぅ……舐めて…キレイにしなきゃ…あぁ七菜さんのパイパンワレメの味ぃ……あぁ…あぁ…んふぅ…んあぁ……美味しいぃ…) 唇に纏わりつく美少女のぬるぬるした淫液を舌に絡めてその味を覚え、マゾ狂いする女装娘はもっと、もっとと舌先と唇でクロッチ部を舐め啜っていた。 当然……、その動きは分厚いブルマの生地越しにも見てとれ、女子高生達がキャアキャア騒ぐ…。 「うわあぁっ…!ちょっと見てぇ!舐めてるよぉ」 「チュパチュパ吸ってるよっ!キャハハっ…、ねぇ、美味しいの?美味しいなら美味しいですって言いなよ、この変態女装娘っ!」 「んああいぃ……美味しい、美味しいですぅ…、七菜さんのお漏らしパンティ…汗蒸れ蒸れ汚パンティ最高ですぅっ……」 「ちょっとやだぁっ!…あぁもう…」 下半身ノーパンになった七菜が体操着の裾を下げながら悲鳴をあげるが内心まんざらでもない…。 そして…。 女子高生らに罵られるうち、萎えていた真性包茎がピクピクと上を向き始めると、更に騒がしくなっていった…。 「くくくっ…真奈、お前は女子便器として素質があるようだなぁ…、これからたっぷりマゾ女装娘として調教してやる、先ず手始めに…ちんぽ挿入でメスイキを覚えろ」 自分の腰上にお座りした真奈の上半身を羽交い締めにする安曇が、またゆっくりと腰を振り始めた。 「はひいぃん…っ!…んあぁ…またおちんぽぉ…っ…」 ゆっくりとしたリズムで真奈の尻アナに埋め込まれた巨根が動きだし、ブルママスクがイヤイヤと頭を振る…。 「ふふふっ…いよいよ超絶ピストンの始まりだよ真奈ちゃん?」 「しっかりメス穴に種付けされてぇ…女の子になっちゃう?キャハハっ………」 「あっ、そうだ、途中で雑魚ちんぽ射精しちゃったらさぁ、罰として私達全員のパンティシミ抜きと女子便器の刑ねっ、ねぇ、いいでしょ理事長先生ぇ?」 「ふははっ!いいだろう、面白い余興だ。なら一生懸命腰を振らないとなぁ?」 パン…パン…パン…パン… ゆっくりとしたリズムが刻まれる…。 安曇は変わらず椅子に深々と背をもたれさせた状態から、割れた腹筋から繰り出す腰の動きだけで真奈を上に跳ねさせていた。 マゾ穴に埋め込まれた禍々しい毒キノコは、鋭く突き上げながらそのカリ首で内壁を抉りながら入り口付近まで抜け、そして自重で落ちてくる真奈の芯をまた最奥まで突き抜く……。 真奈の女尻は小気味よくプルプル揺れ続け、弱々しい喘ぎ声が止まらない…。 そうされながら前面の真性包茎は小さく真上を向いて勃起したままダラダラと透明なマゾ汁を垂らし、ピストンに合わせて上下に振れ動いていた…、至近距離から取り囲む4人の女子高生らに鑑賞されながら…。 絵梨花や夏帆の時もそうだが、彼女らはマゾ女装娘が尻アナを犯されつつ、途中で鳴きながら精液を漏らす場面を見るのが何より好きなのだ。 役に立たない短小真性包茎が、巨根に犯されながらノーハンドで白いおしっこを漏らす…、BL好きでなくとも最高に興奮するシーン…。 パンパンパンパンパンパン………………… 淫靡なリズムは段々と早く、力強く…。 内蔵をえぐらるかのようなカリ高毒キノコに成すすべなく逆らえず、ただただ弛緩しながらこれまで味わったことのない悍ましい快楽の深淵に追い込まれていく真奈…。 尻アナ処女の女装娘は、男性の生殖行為に使われる女の悦びを感じ始めていた。 深く早く、喘ぐ呼吸すべてが女子高生汚パンティを透過することで激臭が脳を蝕み、併せて全身がマゾ震いに痙攣し始め、マゾちんぽの感覚すら消え失せていく…。 パンパンパンパンパンパンっ……………………… 真奈の両腕を後ろ手に締め込む安曇の腰振りは更に加速していき……。 遂に、激しく上下に振れていたマゾちんぽの皮先から垂れていたぬるぬるに、白いものが混じり始めた…。 「ああああああぁ……すごいぃ…、真奈ちゃん……」 やがてそれははっきりとした白色に変わっていき、女子高生達の目の前で粘度の高い真っ白な精液が漏れ出す…。 巨根に打ち継がれた尻アナはギチギチに圧迫しているため、真奈の意識に関係なく精液は一気に出ず少しづつ漏れてしまうのだ…。 ましてや勃起していても被る真性包茎の分厚い皮…、ドロリ…とした精液は自身を包み込むように纏わりつぎながら丸く膨らむ陰のうに垂れ…。 まるでカキ氷の練乳掛けのようなマゾちんぽに、美少女達は誰からともなく可憐な舌を伸ばした。 少しづつ、少しづつ……。 「……ん…………美味し…」 ピチャ……ピチャ…… 生成されたばかりの特濃練乳を舐め取り、舌に転がして味わう女子高生達もまた、惚けた表情…。 まるで4匹の子猫が乳を吸う様を、真奈は見れないし射精感すら感じていなかった。 メスイキの果て…、ビリビリ痺れる下半身はすべての感覚を狂わされてしまい、淫獄の深淵に突き落とされていたのだ…。 やがて、咆哮とともに熱い精液が真奈の最奥に注ぎ込まれ、メスとして強い男性器に虐げられる悦びをまざまざと刻まれてしまう………………………………………続
25/04/15 21:15
(k1f6hZMv)
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マゾ穴処女献上の初日から最奥に精液を注ぎ込まれた女装娘は、意識を失ったかのように安曇の膝から崩れ落ちて床に転がった。 しかし、そんな真奈を介助するでもなく、2人の教師が股を開かせてアナルプラグを埋め込んで…。 「あうぅ……先生ぇまたぁ……、あぃひぃ……」 「こうしておかないとせっかく注いで頂いた精液が出てしまうでしょ?」 「うふふ…しっかり吸収すれば女装娘でも想像妊娠くらいはするんじゃない?」 (あああぁ…妊娠なんてぇ…、とうとう男の人に犯されて…中出しされて……) 虚脱感に包まれながらも、芯から女になった悦びが込み上げてくる…。 学生時代から始めた女装趣味…、高校卒業後の専門学校に入った頃からそれは加速して、女装は日常的になってはいたものの、今日この日に女として男性に犯された挙げ句マゾイキまで晒した真奈は、これまでに感じたことのない深い悦びに溺れていた…。 「…本日は…女装娘真奈の初夜の儀、お疲れ様でした…」 理事長秘書兼教師の涼子が恭しく頭を下げた。 「あぁ…中々の素材だよ。今後はメンバーとして大事に育てる、美人女装娘の需要は高いからなぁ…ふふ」 「ありがとうございます…、では就職や居住の件など、予定通り進めます」 「そうしてくれ…。では私はこれで帰るから…後は好きに遊べばいい」 しばらくして安曇の乗るBMWが学院の正門を出ていき、それを2階理事長室の窓から見送った涼子が振り向いた。 「さぁ…じゃあ続きを楽しみましょうか、まだ夜は長いわ…」 ボスのいなくなった広い理事長室…、ここにいるメンバーは真奈を除いてまだなんら性的快楽を受けていないのだ…。 性的欲求が昂る女教師や女子高生らはギラギラと目を輝かせながら、絵梨花、夏帆、真奈、3人の女装娘を四つん這いに並ばせ…、そのうち何人かは大型犬用の鎖リードをチラつかせていた。 「じゃあ私達は真奈ちゃん貰うよ?途中で射精したら女子便器の刑って言ったよね?」 「ええ…もちろんいいわよ。見てる限り中途半端な射精だったみたいだし…。真奈ちゃんは大人だからいつもここに居れるわけでもないから、今夜はたっぷり遊んであげて?」 涼子の返しに当然とばかりな表情を浮かべた由利亜が、鎖リードを真奈の首輪に繋いだ。 「ほら来なよ、変態マゾ犬っ!鎖繋いだら四つ足歩行は絶対だからね?」 「はううぅん…っ…、はい、はいぃ…………………」 強く引かれる鎖に真奈は従うしかない…。 「…じゃあ…私は絵梨花ちゃんと遊ぼうかな?」 「私は夏帆ちゃんね…、んふふ…どうやって虐めてあげようかなぁ?」 美沙は絵梨花の首輪に、涼子は夏帆の首輪に鎖リードを繋げた。 自前のマゾ犬を確保した彼女達は、広い理事長室内を散歩させ始めていた。 常に最下層性奴隷として扱われる女装娘…、絵梨花や夏帆はマゾ犬の先輩らしく手本を見せる…。 四つ足歩行の場合は、膝を床に着けずに尻を高くあげて、かつ物欲しそうに左右に振りながら歩き、主人の目を楽しませなければならないのだ。 そして…、時折尻に打たれる鞭にはきちんと答えなければならない…。 ホシュッ!パシイィっ!パシイィっ! 「あんんっ!歩きますっ、歩きますからぁ…」 ホシュッ!パシイィっ!パシイィっ! 「あひいぃんっ!ありがとうございますぅ…、もっとお尻にぃ……ああんっ………」 惨めな女装娘の股間にはマゾちんぽがプラプラ揺れているが、許可なく勃起でもしようものなら直接マゾちんぽに鞭が飛んで悶絶することになる…。 真奈も見様見真似にそれに習い、女子高生の引くリードに喘ぎながら尻を振って歩いた。 ノーパンで美尻を晒す七菜、紺ブルマの真子、パンティ姿の由利亜に万理香…。取り囲む4人の下半身をチラチラ盗み見ながら、この後執行される刑に胸が張り裂けそうなほど期待が高まってしまう…。 先程メスイキしながら漏らした精液は確かに尻アナ圧迫からくる中途半端なものだったため、早くも萎えたマゾちんぽが疼き始めていた。 まるでドックショーのようにマゾ犬を引き連れた一団は、理事長室隣の理事長予備室に移動していった。 そこは理事長が仮眠を取る名目の、私的な部屋だったが、実際には桃百合とのプレイルームなのだ。 先に入った涼子と美沙は、ゆったりと大きなダブルベッドに横たわり、ペットのような絵梨花と夏帆は脇の床にかしこまって主人の命令を待つ…。 後から続いた女子高生達はベッドには向かわず、二手に分かれて奥のクローゼットから何やら道具を持ち出して楽しげにはしゃいで…。 「は〜い、マゾ犬真奈ちゃん?これから私達のおもちゃになるんだからぁ…先ずは私達の匂いとか覚えさせるから。約束通り…シミ抜きからだよ?」 「言っとくけどぉ…シミ抜きって基本だからね?汚パンティ渡されたらぁ…次の日までにシミ抜きしてくるんだよ?まぁ真奈ちゃんは社会人だからそうしょっちゅうじゃないかもたけど…」 「はぃ…、変態女装娘真奈はぁ…汚パンティシミ抜き…させていただきますぅ………」 「あははっ…、七菜ちゃんの汚パンティ、美味しかった?」 「はいっ…とても臭くて美味しく…興奮しました…」 「ふ〜ん…、汗ムレムレのお漏らしパンティが?」 「はいぃ……おしっこの匂いにぃ……あぁん真奈は皆さんの女子便器ですぅ…なんでも、なんでもしますからぁ………………」 これまで努めてきた相手は皆歳上の女達だった…、それに比べれば歳下の現役女子高生に便器として使われる幸せは想像を絶する世界に違いなかった………………………………………続
25/04/16 20:36
(Eh17x0FN)
投稿者:
真奈
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桃百合にとって初物の女装娘が刑にかけられるのを待つ間にも、発情した教師2人は既にマゾ犬を使い始めていた。 手にした鎖リードを強く引くだけで、よく調教されたマゾ女装娘達はムレた股間の汚パンティに顔を埋める…。 「…うふうぅ…んん…涼子先生のエッチなパンティ…はぁ…はぁ…おしっこ臭い…ですぅ…」 「んふふ…そうでしょ、先生も朝からおしっこ拭いてないの……ああんもう堪らないわぁ…直接、ペロペロしてキレイに…はぁん…」 「あふうぅ…美沙先生のパンティグチュグチュ……ああんすごいおしっこの匂いぃ…………」 「ああん恥ずかしいわぁ…私も七菜ちゃんと同じで…部活指導前にはパンティお漏らし強要されてるの…、ブルマでムレてすごく気持ち悪いからぁ……早くキレイにしてぇ……」 淫乱教師の要求に素直に応える夏帆と絵梨花…、これからたっぷり時間をかけてむちむち下半身に染み付いた尿臭が消えるまで舐め奉仕に徹するのだ…。 一方の真奈には、残忍な刑が執行されようとしていた。 キングサイズのベッド脇…、安曇のための各種筋トレマシーンが組まれる鉄フレームに、由利亜が大きな肌色の男性器を精巧に形どったシリコン製ディルドを据え付けた。 底の強力吸盤で垂直フレームに着けた高さは、ちょうど男性が仁王立ちになった高さ…。 「んふふ…今日は特別に…。シミ抜きだけじゃ面白くないからぁ…おちんぽフェラの練習も兼ねてね?」 「…おちんぽフェラ……」 「そうよ、さっき聞いたでしょ?あんた達女装娘はね、性奴隷オークションにかけられるの。落札されたらおじさんのちんぽフェラしなきゃ」 「オークションじゃなくてもさぁ…、先生達が出る性奴隷ステージの時、裏方でお客さんのちんぽたくさん相手にするらしいよ?」 「あうぅ…そんなことまでぇ………」 ホシュッっ!ビシィッっ! 「きゃふうぅんっ…!?」 尻込みした真奈の尻に鋭く鞭が入った。 「何?マゾ女装娘のクセに…」 鞭を振った由利亜の横で、いそいそとパンティを脱いだ万理香がそれを裏返しにしながらディルドに巻きつける…、ぬらぬら汚れたクロッチ部分がちょうどディルド先端、亀頭を覆うように…。 それを見た真奈は理解した。 巻き付けられた汚パンティのシミ抜きをすれば、それはちょうど四つん這いで仁王立ちになった男性器にフェラ奉仕する形になる…。 「…ぁ…あうぅ…します、男性のおちんぽに…フェラ奉仕する練習しますぅ……練習しながら…万理香さんの汚パンティシミ抜きしますぅ………」 4人の女子高生に囲まれる中、真奈は四つん這いになりながらディルドに舌を伸ばす…。 亀頭の形が浮き出た白いクロッチ部はぬるぬるが光って黄ばんでいるが、それを匂いを嗅ぎながら舐め取る…。 七菜の汚パンティ程ではないが、尿臭混じりの女子高生の芳香が鼻をくすぐった。 「…んふぅ…万理香さんの匂いぃ……」 そこからは夢中だった。 今日2枚目の脱ぎたて女子高生汚パンティに興奮した真奈は、ディルド全体を激しく吸いながら咥え込み、恥ずかしい汚れをこそぎ落とし…。 ホシュッっ!ビシィッっ! 「ほらもっと!裏の方も汚れてるでしょっ!」 「んひいいぃっ!…はいぃ…」 ホシュッっ!ビシィッっ! 「舐めるだけで何も言えないの?このマゾ犬っ!」 「んああぁいぃっ……美味しい、美味しいですぅ…万理香さんの汚パンティ美味しいですぅ…っ…」 ホシュッっ!ビシィッっ! 「万理香さん、じゃないよ、万理香様、でしょっ!」 「はひいぃっ!…万理香様の…汚したパンティシミ抜きしてますっ…可愛い万理香様の…はぁんとても美味しいですぅ…っ………」 右に左に女尻を振りながら鞭を入れられ、ディルドちんぽをしゃぶってシミ抜きし、女子高生の期待に惨めに応える女装娘…。 パンティがキレイになると鎖リードを強く引き、すぐさま真子の汚パンティが被せられ、鞭でシミ抜きフェラを強要した。 延々と続く女装娘虐め…、最後は由利亜が脱いだパンティにしゃぶりつき、その頃にはディルドちんぽの舐め方もだいぶ様になってきていた…。 「…はい、いいよ〜、シミ抜きは終わりね。どう、私達の味、覚えた?」 鞭打ちに急かされながらのディルド舐めに、肩で息をしながら絶え絶えに答える真奈…。 「…はぁ…はぁ…はぃ…、万理香様、真子様、由利亜様の味……、覚えましたぁ……」 「へぇ…?パンティ舐めただけで覚えたの?ふう〜ん……」 四つん這いの真奈を見下ろすように、由利亜が意地悪くパイパンワレメを指で拡げて見せる…。 「…………ぁあ……ご、ごめんなさいぃ…まだ、まだ覚えてないです、皆様の…女子便器として…使っていただかないと覚えられないですぅ…っ…………」 シミ抜きは前座に過ぎない…、女子便器の刑と言われていたのだから…。 真奈の態度に満足気な笑みを浮かべた美少女達は、便器のお手本を見せるといい、ベッド上でワレメ奉仕に喘ぐ両教師を見やった。 「……ぁ……シミ抜き…終わったのね…、ちょうどよかったわ、先生達、おトイレ行きたいの…」 女装マゾ犬達の丁寧な下半身舐めにイキそうになっていた涼子と美沙は、美少女達の期待に応えるように上半身を起こした。 「ほら真奈ちゃんよく見ててぇ〜、先生達おしっこしたいんだってぇ〜」 (あ、あぁ…おしっこ……女子便器ぃ…………) 最初に美沙が、ベッドに仰向けのまま下半身をベッドサイドにずらして出すと、すかさず絵梨花がベッドから下りてその両脚の間に正座した。 そして美沙が股を開いてパイパンワレメがぱっくり露出すると、それに絵梨花が口を開いてぴったり覆い、同時にむっちりした太ももが閉じて絵梨花の頭部を挟み込む…。 「これで便器セット完了〜、ふふふ…」 ほくそ笑む女子高生の前で、絵梨花は両手で美沙の下半身を抱き込み…。 「…ぁ…あぁんっ……先生ぇ…おしっこ、おしっこ出そうだわぁ……はああん………」 美沙は自分で乳首を弄りながら身悶え始めた。 「んふふ…、こうやってセットされたらぁ…出るまでゆっくりクリを刺激しながら待つの。よく見ててよ?」 「…は、はぃ…………」 (あぁ…絵梨花ちゃん……こうやっておしっこ…直飲みするんだ………) 同じマゾ女装娘の、セットされた女子便器の背中を見つめる…。 「ぁ…あぁ…出そうぅ……あぁ…ああぁおしっこ出ちゃうぅ…っ……………」 ベッドサイドからスラリと伸びた美脚が、絵梨花の頭を挟んだままピン…と張った。 「…ふぅんんんっ…っ……んふぅ……んふぅ……んふぅ……」 絵梨花の切ない鼻息が漏れ伝わる…。 「ほら出た…、こうやって鼻で息しながらお口に出されたの一気に飲むの。密着してないと溢しちゃうからね」 「量はそんな多くないから安心して?大体ペットボトル半分もいかないかな、200mlくらい?」 (あああぁ…すごい、絵梨花ちゃん飲んでるぅ……) 放尿は直ぐに終わったのか、ピンと張った両脚が弛緩すると直ぐにピチャピチャとワレメを舐め啜る音が聞こえ出す…。 「おしっこ終わったらぁ…、こうやってウォシュレットね?ここまでやるのが女子便器の努めよ、分かった?」 ある程度は脱毛クリニックでやらされていた真奈だったが、あまりにも道具のように従順な便器を務める絵梨花に唖然とする…。 立て続けに、今度は涼子が立ち姿勢で股に夏帆の頭を挟み、放尿にうっとりした表情を見せた。 「はい、分かった真奈ちゃん?じゃあやって見ようか…」 真奈に繋がれた鎖リードがジャラリ……と音を立てた…………………………………………………続
25/04/17 21:09
(aGWXBrAU)
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この日…、初物の歳上女装娘を性玩具として新たに与えられた美少女達は加虐的なまでに陶酔していた。 重い鎖リードに繋がれたこのマゾ女装娘を、女子便器としてどうやって虐め抜こうか…。 「…あまり虐め過ぎちゃちゃだめよ…、真奈ちゃん今日が初日なんだから…」 「涼子先生は黙ってて?こういうの初日が大事なんだから。それとも何?浣腸でもされたいの?」 リードを引く由利亜がぎろりと冷ややかな視線を向けた。 S女の証である赤い首輪を巻く由利亜に、下級性奴隷の涼子は教師であっても逆らえないのだ。 その異様な空気感に真奈は身震いした、安曇が帰ったいま、この場を支配しているのは生徒会書記の由利亜であり、自分の刑も彼女次第…。 「ふふ…じゃあ面白いことしよっか?はいお散歩〜、着いてきて〜」 由利亜は真奈の鎖リードを引きながら予備室から理事長室に出ていき、他の娘達も後を追った。 先ほどまでの淫事が行われていた理事長室を横切り、反対側の隣室である秘書室まで真奈は四つ足歩行で女子高生達に連行された。 彼女達はすでに上着も脱いで全裸になっていたが、誰もが皆抜群のプロポーション…、惜しげもなく晒す美乳が歩く度にプルプル跳ね、全員がキレイなパイパンだった。 (…皆んな…すごい可愛いし…おっぱいも…、あぁパイパン…きっと皆んなあのクリニックで女医先生に…) 取り囲むこの美少女女子高生達の性奴隷になった…、惨めに鎖リードで引かれながらもピクピクと勃起したマゾちんぽが疼く…。 涼子が使う秘書室は必要最低限の広さではあったが、室内にシャワールームを備えていた。 その脱衣所に入ると真奈は立たされ、両腕をぴったり体側に付けた状態で麻縄に縛られてしまう…。 「んふふ…、じゃあそこのバスタブに入って。仰向けに寝るの、両脚はM字に……、そう…もっと開いてマゾちんぽ晒しなよ?」 由利亜の指示通り、狭く底の浅いバスタブに仰向けに寝た真奈は脚を折り畳むようにM字開脚して…。両腕が縛られた以上その体勢からほとんど身動きが取れない。 「…ちょっとやだぁ~、また勃起してるぅ…」 バスタブ脇から4人がしゃがんで顔を覗かせ、クスクス笑われて恥ずかしいがどうしようもなく…。 「じゃあ準備出来たからぁ…これから新しく女子便器になった真奈ちゃんにぃ〜、私達の味を覚えさせたいと思いま〜す…」 由利亜から女子便器の刑執行が宣告された。 (…このまま…女子便器…?…どうやって……) 先ほど見学した絵梨花らの直飲み姿勢とは違う趣きに不安がよぎった。 「ほら口開けなよ、閉じちゃだめだよ?」 言われるまま口を開けた途端…。 グチュグチュグチュ………ぺっ!…ぺっ…! 由利亜の唾が顔面に吐きかけられた。 「あんんっ!…んあぁ…………」 「んあぁ…じゃないでしょ、マゾ女装娘ならなんて言うの?」 「…ぁ…はぃ…、可愛い女子高生由利亜様の…唾をいただいて…あぁ…ああぁ…」 いい終わらないうちに真上の可憐な唇からヨダレが垂れてきて、真奈は口を大きく開けて受け止め…。 「んふぅ……由利亜様のヨダレも…美味し…いぃ…、あふうぅんっ!…」 脇から真子の唾が吐きかけられた。 ベチャ………… 頬を伝う感覚にゾクゾクと虐げられるマゾ性が込み上げてしまう…。 「ああん真子様ぁ…もっと、あぁお口にぃ…」 グチュグチュグチュ…ぺっ…!ぺっ…!ぺっ…! 次から次に…4人の女子高生達が溜まり次第唾を吐きかけ、ヨダレを垂らし落とす…。 「はああぁんっ…、あぁすごいっ……七菜様ぁ…由利亜様ぁ……万理香様、真子様の……」 「うわぁ…見て見てぇ……、さっきより勃起ピクピクじゃない?」 「こんなんで嬉しいんだ?」 「さっすがマゾ女装娘…、ねぇ美味しい?」 「はいぃ…美味しいですぅ…可愛い女子高生の唾美味しいですぅ…っ……」 顔面がキラキラとコーティングされ、だらしないマゾ顔を晒してしまう…。 「へぇ…唾なんかでコレだったらさぁ……」 ニヤニヤ顔を見合わせ、そのうち由利亜がバスタブの縁に上がる…。 「……?…ぁ…由利亜様……え、えっ…っ…?」 仰向けの真奈をバスタブ縁の高い位置から跨いだ由利亜はそのままゆっくり腰を落とし、真下からぱっくり割れたパイパンワレメが丸見えになった。 「ふふふ…、ちゃんと口開けてなよ?……ん……んふぅ……ん…………ぁ………………」 プシャアアアぁぁ……………! 「あんんっ!?……あふぃ…んああぁ…っ………」 真上から降り注ぐ熱い聖水が上半身を打ち、勢いの強弱で顔面や胸に撒き散らされる…。 放尿は長く続いた。 直飲みとは違う…、まさに女子便器としての使われ方に真奈は身震いし、口に入った少量の尿を飲み、またその味、行為にマゾ性が昂る…。 「あぁスッキリしたぁ……はい次どうぞ〜」 バスタブ跨ぎを下りた由利亜に入れ替わって万理香が腰を下ろす…。 「えへへ…この辺かなぁ………それっ…」 プシャアアアぁぁぁ……………………………! 「んひいいぃ……………あぁ熱いぃ…………っ…」 直射流がマゾちんぽを打ち据えた。 勢いと熱さとで歓喜にプルプル左右に震え、そこから長い放尿が弧を描きながら顔面まで撒き散らされた。 そして真子、七菜と立て続けに美少女達の長い放尿は真奈の裸体を打ち続けた。 寝そべる背中や尻に大量の尿がヒタヒタ浸かる感覚に、直飲みではない本当の意味での女子便器として使われた…………………………………………………続
25/04/20 14:14
(JZUlH7dW)
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