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都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。 校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。 そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。 しかし、そんな彼にも裏の顔が…。 実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。 正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。 その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。 ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。 「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」 「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」 教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。 共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。 見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。 膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。 学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。 顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。 涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。 「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」 要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。 何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。 「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」 脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。 テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。 「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」 性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。 七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。 「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」 自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。 2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。 安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
投稿者:
真奈
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「…あはあぁ…………理事長先生ぇ……」 全裸にビチビチのビキニパンツ姿…、この股間に仕える美少女達のボルテージも上がる…。 女装娘達は真奈を真ん中にして安曇が座る椅子の前に並んで土下座ポーズ…。 「よし、真奈に首輪を付けてやれ」 あらかじめ用意されていたのだろう…、理事長卓机の引き出しから黒い首輪が…。 「真奈ちゃん…よかったわ…、これであなたも桃百合の一員よ…」 カチャカチャ…… ずっしり重い首輪…、金色真鍮プレートに〈真奈〉と彫られている性奴隷契約の首輪…。 (はああぁぁ…とうとう…ちんぽ人形と女子便器にぃ……………) 「もう後戻り出来ないわよ…、今後ホル投与で女体化が進んだら…絵梨花ちゃん達みたいにお尻やおっぱいが大きくなるから…この先ずっと女の子として生活するのよ?」 両教師の説明によると、レディボーイ文化が盛んなタイから厳選されて取り寄せたホル投与材…、身体つきが女のようになるだけでなく、固く勃起することは稀になっていくと…。 しかし、それに相反して精液生成機能は格段に倍増し、その結果日常的に発情状態となった上に、柔らかく半勃起状態のマゾちんぽからビュクビュクと精液を漏らしやすくなっていくという…。 教師の言葉とともにずっしり首輪の重さが…それはマゾ女装娘としての覚悟の重みだった。 「…では…安曇様のお許しが出たので…、新人女装娘真奈ちゃんのおちんぽ漬け…始めます。絵梨花ちゃん、夏帆ちゃん…先輩らしくしっかり教えてあげてね?」 涼子に促された絵梨花は三つ指たてて丁寧に土下座、頭を下げた。 「…立派な理事長先生の男性器に…ご奉仕しますぅ…」 つられて夏帆と真奈も同じセリフを口にすると、3人揃って四つん這い姿勢で安曇の股間に顔を近付けた。 (あうぅ…っ…あぁ男の人の…………………) 目の前に極薄生地のビキニパンツ…、それは大きな陰のうと盛り上がるフランクフルトのような陰茎をビチビチに包みこみ、匂い立つ男臭に蒸れていた。 「どうだ真奈…、男とヤるのは初めてだったな?」 深く背中を背もたれに預けながら男性器を誇示される…。 「はぃ…パンツ越しにも…大きい…です…、男性経験はありません……あぁ……」 「ちんぽ漬けってのはねぇ…お仕えする理事長先生のおちんぽの匂いと形を覚えることなの。ほら、絵梨花ちゃん達のマネしなよ?」 いつの間にか、安曇を取り囲むように集まった美少女達がほくそ笑んで四つん這い女装娘を見下ろす…。 「ああんっ…理事長先生のおちんぽぉ…………」 直ぐに…惚けたマゾ顔をした絵梨花と夏帆が、ビキニパンツ両脇から鼻を埋めて深呼吸しだした。 (…ぁ…あふうぅ…こんなに皆んなに見られながらぁ…) 歳下現役女子高生らに取り囲まれ、見下されながら、初めて男性器に奉仕する女装娘…。 毒々しく隆起した薄い生地に鼻先が触れると…。 (んふうううぅ…っ……!…んあぁ…これが…男の人の…、おちんぽの匂いぃ………………!?……) 蒸れてしっとり湿ったビキニ越しに匂うちんぽ臭が鼻腔を突き抜け、女装娘の裸体をマゾ性に震わせた。 「あふうぅ…んん…、真奈ちゃん…ほらもっとこう…顔押し付けておちんぽを感じるのぉ…」 「んふうぅ…今日のおちんぽぉ…いつもより蒸れてて…ふぅうぅ…あぁ臭くていい匂いぃいぃ…………………」 絵梨花と夏帆が深呼吸しながら顔をビキニに擦り付け、その度に柔らかく歪に歪む…。 (あぁおちんぽの匂い嗅いでるぅ…男子なのに男の人の……あぁすごいぃ…こんな大きく……んはあぁ…おちんぽぉすごいぃ…………) 真奈も夢中で主人のちんぽ臭を嗅ぎ、自分の小さなマゾちんぽは勃起したままダラダラヨダレを垂らす…。 しかし、その顔面で押し付ける性器の柔らかさに気付く…。 (……ぇ………あぁ…もしかしてまだ…勃起してない?) ビキニ越しに大きく隆起したモノは既に勃起していたと思っていた女装娘は改めて驚愕した。 (これでまだ勃起してないんだったら…あああぁ…) この後…尻アナに挿入される大きさを想う女装娘は絶望に打ちのめされる…。 「どうかしら…匂いは覚えた?…じゃあそろそろ…味を…」 一度ビキニパンツに群がる女装娘達の顔を引かせた美沙と涼子が丁寧にビキニを引き下ろした。 (うあああぁ………………) 露出した主人の男性器…、こんもり茂った陰毛…、張りのある大きな陰のう…そして重々しく寝そべる太い陰茎…。 まったく勃起していなくとも、初めて見る他人の男性器はあまりにも自分のものと違い過ぎた。 「どう、すごいでしょ真奈ちゃん?あんた達女装娘のマゾちんぽとは比べ物にならないんだから、ふふ…」 「真性包茎の負けちんぽ…負けちんぽは理事長先生みたいな立派なおちんぽに媚び売って気持ち良くしなきゃ…ねぇ?」 「惨めな雑魚ちんぽ女装娘はなんて言うの?どうするの?ほら皆んなの前で言いなよ?」 歳下女子高生に卑下されるマゾちんぽが益々疼いてしまう…。 「あんん…はぃ…、真奈のちんぽは真性包茎…で小さい…役立たずちんぽですぅ…、だから…自分が女装して…女の子になって…理事長先生のような立派なおちんぽに…尽くして…気持ち良くなってぇ………」 地に堕ちたマゾ女装娘の首輪プレートがキラキラ揺れた。 「くくくっ………、よし、咥えろ。隅々までキレイに舐めるんだ、ここからは真奈一人でやれ…勃起させてみろ」 蒸れて匂う大きな男性器を、真奈は懸命に隅々まで舐め奉仕していった。 自分の尻アナに挿入して貰う為に舐めて勃起を促す…、その惨めな行為を女子高生達に揶揄われながら、いつしか真奈は尻を突き上げながら淫らに左右に振っていた…………………………………………続
25/03/30 14:07
(Xas/jVcO)
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(きゃふうぅ……あぁおちんぽ臭いぃ…長くて…大きくて…あぁすごい立派なぁ………んふぅ…あんん……) 重い首輪と、歳下女子高生達に見られながらの口淫奉仕…、初めて口にする他人の男性器はマゾ女装娘をあっという間に地に貶めていった。 女装娘として男性の相手をするこの瞬間…、これまでの女装趣味がいかに陳腐なものだったか…、オートガイネフィリアとして女装することに興奮し、外出先の女子トイレ内でオナニに耽る程度で満足していたのがつい数ヶ月前までのこと…。 桃百合調教師の瑞穂に捕獲されて以来、急転直下で事は進み、そしていま男性器を咥えている…。 (んあぁぁ……おちんぽ、おちんぽぉ……あんんん…) 真奈はこれまでになく女になった自分を感じていた。 「ねぇ…負けちんぽの真奈ちゃん、理事長先生の全然勃起しないよ?」 万理香の指摘通り、稚拙な舐め方ではまったく勃起してもらえないでいた。 「まぁ…これはこれでしっかり練習しないとねぇ…」 懸命に奉仕する真奈を美少女達がクスクス見下す…。 「ふふ…まぁ最初はこんなもんだろう…、お前達…こっちに上がってテイスティングだ。涼子と美沙は尻アナの準備をしろ」 聞いた途端、由利亜が嬉々として安曇が座る大きな椅子に飛びついた。 「理事長先生ぇ…じゃあ由利亜からね?はい…どうぞ…」 安曇を跨いで椅子に立った由利亜は、ちょうど股間正面にくる安曇の頭に制服ミニスカをすっぽり被せる…。 (…あぁ…由利亜ちゃん…そんな大胆にぃ……) 男性器を咥えたまま見上げる真奈の先で、安曇が女子高生のミニスカの中…パンティに鼻を押し付けるのが見えた。 「…おふうぅ…いいぞ由利亜…、少し…湿っているな、今日は何回だ?」 「ああん恥ずかしぃ……朝から…4回ですぅ…」 桃百合メンバーはトイレでおしっこを拭くことは厳禁…、そのため日頃からパイパンワレメが張り付くパンティは尿臭を漂わせることになるが、これは理事長のテイスティングのため…。 テイスティングを指示された美少女達は、おしっこの回数…即ち染み込んだ尿臭の度合いを申告しながら辱めを受けるのだが…。 「…あぁ……小便臭く湿って最高だ…、万理香、お前も来い」 「はぁ〜い、えっと万理香はぁ…3回?だったかな」 まだあどけなさの残る美少女が由利亜の隣に上がってパンティを安曇の顔面に押し付ける…。 「あああぁ…いいぞ……おおぉ…いいぞ……」 由利亜と万理香…、白くむちむちの下半身に張り付く尿臭漂うパンティで顔面を挟み、ミニスカで包む…。 ビキ…ビキ…ビキビキビキ………………… 途端に怒張が膨張を始める…。 (うぁ……あぁすごいぃ……勃起ぃ…………あああぁ…) テイスティングは直ぐに効力を発揮し、真奈の奉仕する男性器がムクムクと勃起していく…。 (あぁすごいぃ…大っきぃ……あぁ大っきぃ…………) 熱の入った怒張に改めて夢中に舌を這わせる…。 「んふふ…そうよ、その調子で根元から先端までしっかり舐めるの…。ほら、もっとお尻上げて…」 四つん這いの足元に回った涼子と美沙が真奈の腰を押さえながら脚を開かせた。 尻アナ…処女献上の準備として、美沙がガラス浣腸器に満たしたローションを女装娘の尻アナに注入し、涼子が男性器を形どったディルドをズブリ…と挿入する…。 (んふぅ…っ!!…ん…ん……あんんっ……) ここ一ヶ月の尻アナ拡張の成果か、中型ディルドを咥えこんだ女装娘は尻を振りながら淫らに悶えた。 しかし、事前慣らしの中型ディルドを尻に感じる真奈は、いま舐め上げているモノがそれを遥かに上回っていることにたじろいでいた。 大振りの反り上がったバナナ、エラの張ったキノコが合体したような怒張にどうしょうもなく畏怖の念にかられてしまう…。 「うふふ…すっごいでしょ?コレで私達女の子を何人もヒイヒイさせちゃうの…、真奈ちゃんの雑魚ちんぽとは大違い…ねぇそうでしょ?」 おっとり色っぽい生徒会長七菜が耳に息を吹き掛けながら囁く…。 「あうぅ…はぃ…すごい…大きいですぅ……真奈の雑魚ちんぽ……負けちんぽで………うぅ…………」 「今日は真奈ちゃんの初夜の儀式だから…真奈ちゃんだけに挿入されるの。もちろん射精するまでだけど…ふふ…理事長先生すっごく遅漏なんだよ?分かる?遅漏って……」 反対側から真子がいたずらっぽく煽って…。 真奈は黒光りする毒々しい男性器を前にどうすることも出来ない………………………………………………続
25/04/02 20:27
(2ZNUpfzC)
24
「…ではそろそろ…準備を…」 女装娘真奈の処女献上…、遂にその時を涼子が安曇に促した。 「ふふん…最初はお前達で好きにやってみろ」 椅子に踏ん反り返ったままの安曇は、由利亜と万理香のミニスカの中からくぐもった声で答えた。 「やったぁ!私達でヤッていいって!ほら変態女装娘の真奈ちゃん、立ちなよ?」 由利亜が椅子から下りて真奈の首輪を掴む…。 (…あうぅ…とうとう…お尻におちんぽが……………) 制服姿の由利亜と万理香、体操着ブルマ姿の七菜と真子…、その4人に裸体を取り囲まれて立たされた真奈…。 「キャハハっ、ちょっと見て見て…マゾちんぽすっかり萎えちゃってんだけど?」 「理事長先生のおちんぽがデカいからきっと怖いんだよ…可哀想〜」 その指摘通り、縮み上がったパイパンマゾちんぽはプルプル震えていた。 緊張と怖さが混じり合うが準備は着々と…、振り返るとイキり勃つ毒キノコに美沙が丁寧にローションを手で塗り込んでいる…。 「こっちはいいわよ…」 その美沙の声かけと同時に、万理香が真奈の尻アナからディルドを引き抜いた。 「は〜い、じゃあこのまま理事長先生のお膝に座ってみようか?」 「…ひ、膝に…お座り…?」 「そうだよ、お尻突き出してこのまんま後ろ向きでいいからさ?」 「自分のペースで挿入しなよ?見ててあげるから…」 初夜の儀は残酷な挿入披露の様相を呈していた…。 がっしりした体躯の中央にそそり勃つ男性器に、真奈は自分から尻を近付け、そしてお座りするためマゾ穴に黒光りする亀頭を充てがった。 (あああぁ……こんな…初めてのおちんぽ挿入を皆んなに見られてぇ…自分で挿れるなんてぇ………………) 大股開いて構える安曇の下半身内側で、震えながら両脚を閉じたまま尻を突き出し、少しづつ体重を預けていく…。 すると、ローション塗れの亀頭はスムーズに入り口を捉え、押し拡げて侵入を開始した。 「ああっ…入ってる入ってるぅ…!」 「きゃあぁっ!すご〜いぃ…」 「ほらもっと腰下ろしなよ?」 安曇の太ももにすがりついた女子高生達が嬉々としてけしかける…。 (あぐぅうぅ…………あぁやっぱり太いぃ…っ……) 一番エラの張ったカリ首がこれまでの拡張で使われたプラグより太いと躊躇する真奈…。 「真奈ちゃん…深呼吸して力抜くの…、力んでたら挿いらないから……」 いつの間にか、黒首輪にリードを付けられた絵梨花と夏帆が四つん這いに並んで真奈を正面から見上げていた。 尻アナを性処理に使われる女装娘の助言に、真奈は頷きながら浅い呼吸で息を吐き…。 ズブリ……………ズブズブ…ズブブ………… そのタイミングで由利亜が腰を掴んで押し込んだ。 「あひいいいいぃっ…………んはぁっ!…ああああああぁ………………」 カリ首から全体の半分ほどが一気にめり込み、真奈の髪が振り乱れた。 明らかに経験したことのない膨満感が下半身を襲い、痺れが止まらなくなる…。 「待って、あぁ待って待って、あぁイヤぁあぁっ!太いぃ……っ……おちんぽ太いぃ…っ……………!」 その光景に興奮した女子高生達が更に根元まで咥えさせようと女装娘に取り付いて揺らす…。 「ほらあと半分っ、力抜いて受け入れるのっ!」 そこから…。 時間はかかったが、ようやく安曇の巨根が根元まで埋め込まれた。 (おぐううぅ…………っ…、あぁ挿ぃったあぁ………おちんぽ全部…ん…ん…………んはぁぁ…………) 内蔵を抉るかのようなかつてない感覚にビリビリ全身が痺れ、明らかに挿入すべきでない場所を満たされた異物に神経が過剰反応している……。 しかし…。 「ふふふ……、女のようにいい尻じゃないか真奈…、しばらくこのままにしてやるから主人の形を覚えろ」 「…んあぁ……はぃ……御主人様のおちんぽの形を…覚えましゅうぅ……………あぁ…はあぁん…しゅごいぃ……」 あの巨大な男性器をすべて挿入した満足感が、女装娘のマゾ性を逆撫でていた。 それが証拠に、縮んで震えるマゾちんぽの皮先から透明なぬるぬるが溢れ出して…。 そのみっともなく垂れ落ちるマゾ液は、女子高生に足蹴にされる絵梨花と夏帆が舌を出して舐め取らされた。 マゾ穴に埋め込まれた怒張は固く反り上がったまま、真奈の身体はゆっくり主人の形を受け入れていく…………………………………………………………続
25/04/05 21:17
(n.Za6jKp)
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膝の上にお座りした真奈は小刻みにブルブル震え続けていた。 奥の奥まで到達した毒キノコの形にマゾ穴が馴染み始めると、それまでのおぞましい感覚が少しづつ変わってくる…。 「真奈…、お前のケツ穴に入っているのはなんだ?」 「…はいぃ…、御主人様…安曇様の立派なおちんぽですぅ…」 「桃百合に加入出来た見返りに…お前達女装娘の役目はなんだ?」 「それはぁ…あうぅ……安曇様の…性処理道具…です…、立派なおちんぽでぇ…女の子達をイカせた後の…おちんぽを…生で挿入してぇ……」 「くふふ…、女装娘だけ生な理由は?」 「ああぁ……女の子に生ですると…妊娠しちゃうかも…だからぁ……代わりに女装娘のマゾ穴に生で入れて頂いて…直接御主人様の精液を……」 肉棒にお座りする女装娘は自分のセリフに身悶える…。 「それは違うなあぁ?別に女装娘のアナを使わずとも…全員尻アナを使えるからな」 「…あぁ……全員……」 そうなのか…、桃百合メンバーの女の子は全員、アナルセックスも開発済み…。それならば、自分が加入出来た要件は…? 貫かれた毒キノコにまともな思考ができず、女子便器が役目ですと答えてもそれは当たり前のことだとあしらわれた。 そうしながら戸惑う女装娘に、涼子が真奈の本当の加入目的を告げた。 「可哀想な真奈ちゃん…おちんぽを咥えたまま聞いて?あなた達女装娘をわざわざ桃百合で飼育する理由はね…女装奴隷市場に出品するためよ?」 (………………ぇ………、市場…?) 涼子の言葉に理解が追いつかない…。 そのまますべての説明を聞いた真奈は、改めて自分の置かれた立場に愕然とした。 女装奴隷市場…、それは不定期に開催される富裕層向けの闇オークションであり、そこに自分で育てた女装娘を出品、評価されるのが一定のステータスになるという裏社会…。 既に、絵梨花と夏帆は何度か出品され、高値で落札した富裕層男女の元に三日三晩貸し出されたという…。 「キャハハぁっ!可哀想〜真奈ちゃん、落札されたらねぇ…キモいおっさんのちんぽ漬けにされちゃうんだよ?ねぇ?絵梨花ちゃん、そうだったんでしょ?」 四つん這いの背に嘲笑う由利亜を乗せた女装娘は恥ずかしげに頷いた。 (…そ、そんなことが…、あぁ…まさかぁ……) 「大丈夫よ…真奈ちゃん美人だし…、この女の子みたいな身体つきできっと人気者になるわ…」 「ふひひ…、さて…しっかりちんぽ挿入で女みたいによがる練習をしないとなぁ…?」 そう言う安曇が背後から真奈の細い腰をがっしり鷲掴みにした。 「…ひいぃ……っ!?」 市場の心配をする真奈は現実に引き戻される…、ゆっくりと挿入された男性器がピストンを始めたのだ…。 「あっ…あぁ待って…ダメぇ…っ…動かないでぇっ!」 下半身に充填された毒キノコがマゾ穴内壁を抉りながら抜けていき、半分程でまた奥まで戻ってくる…。 ジュプ…ジュプジュプジュプ……………… 「あんひいいぃいぃっ……………っ………!」 「あははっ!もっと女の子っぽく鳴きなよ?」 「おちんぽで女にして貰えたんでしょ?お礼でも言ったら?」 「んひいぃいぃ……………あぁそんなこと言ったって、…きひいいぃいいぃ…………っ……………!」 もう…何が何だか分からない…。 マゾ穴奥を突かれる度…、そのおぞましい感覚に備えることも出来ずになすがまま…。 力も入らず口は半開きにだらしなく嗚咽を漏らし、下半身全体がビリビリしながらマゾちんぽも痺れる…。 しかし次第に…。 「はぁん…っ…、おちんぽダメぇ…あぁもう抜いて下さいぃ……あああぁまた来るうぅ…おちんぽぉ………ぁ…あぁダメぇっ…乳首ダメぇ…ひいいぃん…ん…んん…」 ゆっくりとしたピストンは続き、手の空いた女子高生が真奈の乳首を指で弄りだす…。 「ん?なに?…ほらほらぁ…乳首弄られて気持ちいいんでしょ?」 「我慢せず女の子になっちゃいなよ?おちんぽ入れられて気持ちいいですって…」 ピストンのストロークは次第に大きくなっていき、カリ首が入り口付近まで抜かれ…。 「はあああぁん…っ…あぁおちんぽぉ………気持ち…いいぃ…っ…!…ぁ…あぁまたぁっ…奥ぅ…!」 ジュブジュブ…ズブリぃ……………………… 「ひひひ…いいぞ真奈…、中々の名器だ…特にこの女尻…、奥まで咥えたら細かく左右に尻を振って男を悦ばせてみろっ!」 パシイィっ! 尻に平手打ちが飛んだ。 「はいぃ…っ…!はああんふぅ…おちんぽ奥までぇ…あはぁん…っ…………」 根元まで咥えた尻に安曇の陰毛を感じながら左右に振って…、もっとおちんぽを奥まで下さいと懇願しているような行為にゾクゾクとマゾ性が昂ってしまう………………………………………………………続
25/04/06 20:10
(XJViwujh)
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パシイィっ…パシイィっ…パシイィっ…! もっと尻を振れと女尻を平手打ちされる度、惨めな性玩具として使われる情けなさに欲情してしまう…。 「あんひぃっ…!はぁんっ…はぁんっ…、ああんもっと、もっと立派なおちんぽで突いてくださいぃん……」 「お尻ぶたれてお礼も言えないの?使えないマゾちんぽのクセにっ!」 「はひいぃ………あんんごめんなさいぃ…お尻をぶたれて興奮してしまいますぅ!…あぁ負けちんぽのマゾ女装娘のお尻を叩いて頂いてありがとうございますぅっ………あひいいぃんん………………」 ゆっくり大きなストロークでマゾ穴を抉られ、尻を振って悦びを表現し、平手打ちに身悶えてしまう…。 実際、絶対入らないと思っていた巨根を根元まで咥え込み、時間をかけて形を覚えさせられたマゾ穴は、驚くほどの順応性を見せていた。 「ひひひ…いいじゃないか、絵梨花達と違って飲み込みが早いなぁ…仕上がり具合が楽しみだ」 新たに捕獲した女装娘の素質に満足気な笑みをたたえる安曇は、平手打ちを繰り出すたびにメス鳴きする真奈を気に入った…。 まだ高校生の絵梨花達と違い、20歳を過ぎようとしている真奈の身体は十分に生育していて、その素肌や肉感は女を感じさせるに十分な素質を持っていた。 「ねぇねぇ…おちんぽ挿入で感じてる割には雑魚ちんぽ縮んだままだよ?」 ロングストロークにメス鳴きする真奈の股間を万理香がわざわざ指摘してきた。 「ホントだぁ〜、ホル投与まだなんだからちゃんと勃起するはずなんだけどなぁ?」 女子高生達がプルプル震えるだけの萎えたマゾちんぽを手のひらに取って女装娘を問い詰めだす…。 「ねぇ聞いてる?理事長先生のおちんぽ挿入で気持ちいいならさぁ…なんで勃起しないの?」 「絵梨花ちゃん達はホル投与でもう勃起しないけどさぁ…、おちんぽピストンされてる最中にビュルルって精液漏らしちゃうんだよ?」 「それそれ、私達そういうの見たいし、期待してんだけど?」 勃起させてみろ…、普通であれば魅惑の歳下女子高生らの要求に真奈は応えられない…。 マゾ穴をギチギチに埋め尽くす異物感が、ただ生理的に勃起出来ないでいただけなのだが、それは女子には伝わらない…。 そこに涼子が助け舟を出した。 「まぁまぁ…今日は処女献上の初日だから勃起ピュッピュッまでは難しいかもよ?…でも…そうねぇ……」 何か思いついたのか、意地悪気な表情を浮かべた涼子は由利亜に何やら耳打ちする…。 「あっ…それいいっ!効果あるかもっ」 弾けるような笑顔の由利亜を見て、安曇も察したようにピストンを止めて小休止した。 小休止…といってもまた元通り深々と怒張を差し込んだままお座り姿勢に戻っただけだが…。 コソコソ話し合った女子高生達は皆一様にニヤニヤし始め、由利亜と万理香は制服のミニスカを脱ぐ……………………………………………続
25/04/09 21:05
(uF2zSi5C)
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