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羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
投稿者: 真奈
1
都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。
校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。
そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。
しかし、そんな彼にも裏の顔が…。
実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。

正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。
その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。

ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。
「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」
「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」
教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。
共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。
見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。
膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。
学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。
顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。
涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。

「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」
要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。
何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。
「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」
脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。
テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。
「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」
性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。
七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。
「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」
自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。
2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。
安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
 
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
17
投稿者: 真奈
17
このサディスティックなレズ女医が経営する医療脱毛クリニックに真奈を就職させる…、これは安曇の練り上げた案であり、最初から仕組まれたものだった。
女装娘である絵梨花と夏帆が女子高に通っている?そんな桃百合最大の秘密事項が女装友達の真奈に知られた…、その漏洩対策として安曇や涼子、瑞穂達首脳陣は敢えて真奈を仲間に、性奴隷として使う選択をしたのだ。
秘密を共有した上で性的快楽を調教し、就職先まで与えて管理する…、この案に真奈は拒否どころか腰を振ってまで懇願したのだ。
この時点で、桃百合に3人目のマゾ女装娘が誕生した…。

安曇グループ傘下のクリニック…、当然女医もギャルナースも安曇の肉棒性奴隷であり、その点で言えば桃百合メンバーらと同じく肉棒のためなら従順に従う存在だ。
スタッフは2人だけの小規模経営ながら、高級路線で客層もそれなりの富裕層女性に限られていた。
経営手法も一部特殊で、女医の目にかなった常連女性客は脱毛施術の他に性的サービスも受けていて、それが為に女医もナースも際どい服装だったのだ。
もちろん桃百合メンバーらも全員、加入特典の一つとしてここで無償の施術を受けている。
そんないかがわしいクリニックに女装娘として勤務することになった真奈…。
「ねぇ真奈ちゃん…雇い主の私には絶対服従よ?お友達の絵梨花ちゃんや夏帆ちゃんと同じように…、桃百合の娘達の女子便器として…飲尿、パンティシミ抜き、人間椅子になりたかったらねぇ…?」
「ああん…はいぃ…誓いますぅ!、変態女装娘として、マゾペットとして女医先生に飼育されたい…、ああぁ…この雑魚ちんぽを先生に捧げますぅっ!」
「あらあら、マゾペットだなんて…ふふ、いいわ…、立派なマゾペットにしてあげる…、だけど忘れないで、お仕えするのは女学院理事長、安曇様よ?…女装娘はお尻で安曇様のおちんぽをお迎えするの。これからマゾ穴開発もしていくから…」
真奈に選択の余地はない…、期待する美人教師や現役女子高生の女子便器を務める前に、40代半ばだという理事長のちんぽ人形にならなければ…。

真奈の調教、試練は直ちに始まった。
先ほどから尿意が限界に迫りつつあるギャルナースを立たせた女医は、緊縛を解いてパンティを膝まで下ろすと真奈にビールジョッキを渡した。
「先ずは…おしっこの味に慣れることからねぇ…ふふ…、そのジョッキでナースちゃんのおしっこを受けとったら、美味しそうに飲み干しなさい」
「ああんもう早くぅっ!おしっこ漏れちゃうぅ!」
「は、はいっ……」
一刻の猶予もない…、そんなナースの正面に正座する真奈は、パイパンワレメ直下にジョッキを充てがった。
「…あいいぃ…っ……あぁ…出ちゃうぅっ!」
ジョボボボボぉ………………………………………
ブルっ…と震えた途端、ジョッキにギャルナースの聖水が勢いよく注がれていき、捧げ持つ手に重みが伝わってきた。
「…あはぁん……あぁ…スッキリしたぁ………ひゃんっ!?」
放尿終わりと同時に女医は素早くまたパンティを元通りに引き上げ、真奈に飲むよう促す…。
「おしっこは空気に触れると酸化して痛むから…直ぐに飲むのよ?」
熱く湯気の立つギャルナースの聖水ジョッキ…、すぐさま口をつけ、ジョッキを傾けながら一気に喉に流し込んだ。
鼻を突く尿臭と味…、途中で止めたらもう続けられそうにないからだ。
「……んふぅ…っ…、うぐぅっ…、の、飲みましたぁ…ナースちゃんのおしっこぉ…とても美味しかったですぅ…」
「いい娘ねぇ…ちゃんと飲めたのね、ふふ…プレイ中は下級性奴隷の飲み物はおしっこだけよ?」
目の前にグラマラスな肢体を揺らすギャルナースの聖水が、自分に充填された……、マゾちんぽの勃起は未だ収まっていなかった…………………………………続


25/03/20 17:43 (QMSoY0RG)
18
投稿者: 真奈
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「あはぁ…ホントに…いやらしい娘ねぇ…、おしっこ飲んでピンコ勃ちなんて…」
「ああん先生ぇっ…もう股縄イヤなのぉ…もう……ぁ…あ…ひぃんんっ…んっ…んっ……」
空になったジョッキを持って座ったままの真奈を尻目に、女医はまたギャルナースの股間、パンティ越しに股縄を締め上げる…。
「何がイヤよ、好きなクセに…んふふ…ナース服の下こうやって縛られながら…お得意奥様のあそこ舐め掃除するのよこの娘…」
「ああん言わないでぇ………」
(ナースちゃん……、普段からそんな事をさせられて…あうぅ…)
医療脱毛は定期的に通院して施術を続けるのだが、そこに女医の言うおぞましいレズの世界…、金に物を言わせる婦人の脱毛施術前、指名を受けるギャルナースは施術台で股を拡げる客の股間に顔を埋め、たっぷり時間をかけながら隅々まで舐めて掃除させられるのだと…。
丈がギリギリ尻を隠す程度のナース服は度々いたずらに捲られ、股間に食い込む股縄を笑われる…。

「さぁ真奈ちゃん、次はお尻のアナ開発よ。来月、あなたを安曇様にお披露目することになるから…、それまでに太いおちんぽ咥え込む尻アナに…んふふ…」
真奈はこれまでほとんど自分の尻アナで遊ぶことはなかった、なんとなく馴染まなかったのだが…。
「ほら、こっちいらっしゃい。お尻を使って頂く前の洗浄教えてあげるから…」
女医から目で合図を受けたナースは真奈の手を引いてトイレに連れ込んだ…。

しばらくして戻ってきた真奈は、ナースに抑え込まれるように待合ソファーの上に四つん這いになり、尻を高々と上げた。
「お尻のアナ…、よろしくお願いしますぅ…」
「じゃあ…今日からしばらくはいつもコレを咥えておくのよ?ふふふ……」
女医が手にしていたのは直径4センチのアナル拡張プラグ…、しなやかな指先がローションを尻アナに塗り込み、台座部分を手のひらにゆっくり押し込んでいく…。
「あぁっ……、あ、あ……」
「ほら力抜いて受け入れるのよ…、んふふ…キレイなお尻ねぇ……」
「安曇様はね…アナルセックスも好むの、なんでか分かる?…ふふ…お尻の方だと生で中出し出来るからよ…」
「あぐぅうぅ………っ、あふうぅ…おちんぽ、中出しぃ…?…」
プラグの一番太い部分が入り口を通過すると、後は惰性で台座の細い部分を尻アナが窄めた。
「ほら入ったわ…、慣れてくると段々太くするからね?」
洗浄とプラグ挿入…、これから毎日真奈は繰り返し自分でやるよう指示された。プラグはずっと入れっぱなしで…。

「あらあら…さすがにプラグ咥え込んだら縮んじゃったわねぇ…可愛いわぁ…」
女医の手のひらに転がされるマゾちんぽは尻アナの異物感に縮んで萎えていた。
一方のギャルナースは、股縄を解かれたものの次の試練が与えられ…。
待合室を横切るように、入り口ドアノブから反対側のカウンターまで等間隔にコブが結ばれた麻縄が張られたのだ。
「じゃあ真奈ちゃんは少しお休み…、私と一緒にナースちゃんのトレーニング見学しましょうねぇ…」
それはマゾナースのコブ縄渡り…。
後ろ手に上半身だけ緊縛が施された巨乳は卑猥に絞り出されていたが、その乳首は鈴のついた金属グリップに挟まれていた。
下半身は薄いピンク色のパンティそのままだが、一番端の入り口付近に立つナースの股間には既にコブ縄が食い込んでいる…、張られた縄は腰の位置程に高いのだ。
「準備はいいかしら?今日は真奈ちゃんも見学だから…、5往復よ?」
上機嫌な女医は中央付近のソファーに真奈を膝に抱えて座った。
(ああぁ…すごいぃ…、ナースちゃん…このコブ縄であそこ擦られながら…)
よろよろと歩き出したナースは直ぐに切ない声で鳴き始めた。
腰が引けた股間に食い込む縄がギシギシ軋み、ゆっくり前からパンティに接触するコブが消えた途端により一層淫靡な喘ぎ声に悶えている…。
「ああんイヤぁ……イヤなのコレぇ……あひぃ…はぁ、はぁ…はぁん…んふうぃ…いいぃ………っ………」
チリンチリン……チリンチリン…………………
「よく見て真奈ちゃん…いい声で鳴くでしょう?コブを跨いで…クリちゃんを抉るとああやって乳首の鈴が鳴るの…」
(うふうぅ…あぁすごいエッチぃ…あぁまたコブがぁ……………………)
真奈は女医に後ろ抱きにされ、両脚をだらしなく開き…、女医の指が乳首を擦り、マゾちんぽを柔らかく揉みしだかれながらギャルナースの下半身から目が離せない…………………………………………続

25/03/20 20:59 (QMSoY0RG)
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投稿者: 真奈
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ギャルナースのコブ縄渡りは3往復目に入った辺りで異変が生じていた。
それまでゆっくりと歩を進め、乳首の鈴を鳴らしながら身悶えていたが、途中で一歩も進めなくなる…。
「あんんっ…!…ぁ……くふぃいぃ…あぁもうだめぇ……あぐぅ………堪らなくムズムズしてぇ………………」
全身が震えるような仕草で前屈みに尻を振り出した途端、縄が食い込む薄いピンク色パンティが濃く変色したのだ…。
ビジュ……ジュジュジュジュ…ビジュジュジュ……
股縄に擦られ続けたクリが、イクほどの刺激もないままムズ痒く麻痺して少量の失禁を繰り返す…。
「あらやだこの娘ったら、またおしっこ漏らしてるわぁ……、ねぇ真奈ちゃん…あの汚らしいパンティ…しっかりシミ抜きして貰うわよ?ちゃんと出来たらぁ…その次はナースちゃんの汚れたワレメも…、んふふ……女子便器の大事なお仕事よ?分かってるわね?」
小便を漏らしながら股間に食い込む縄が軋み、濃いピンクに変色したパンティが豊満な桃尻のたどたどしい腰振りに歪に歪む…。
「はいぃ……先生ぇ……、あうぅ…ナースちゃんの…縄が食い込んで…おしっこベチャベチャに汚れたパンティ……舐めてシミ抜きしますぅ…」

程なく、ナースは股縄責めに耐えきれなくなり、自ら縄に体重をかけながら激しく前後に腰を振りながらイキ散らした…。
その後…脱がされたパンティ…、股間部分…クロッチ全体におびただしいぬるぬるが付着した汚パンティに、真奈はギャルナース本人の目の前で舌を伸ばして舐め取り始めた。
尿臭と淫臭が入り交じるぬるぬるは舌にまとわりつき、惚けた表情で大事そうに味わっていく…。
自分の汚したパンティを舐められるナースの恥ずかしそうな表情が何とも唆り、真奈はピチャピチャ音を立てながらシミ抜きを進めた。
「…どう、美味しいでしょう?…変態女装娘にとっては女の子の汚したパンティもご馳走よねぇ…?」
「ぁあんんはいぃ……、はむんんっ…ナースちゃんのおしっこの匂いと汚れぇ…興奮しちゃいますぅ…」
「そうよねぇ……シミ抜きは程々に…、ナースちゃんもう我慢出来なさそうだからぁ……、ワレメ掃除始めなさい?…イッた後のワレメ掃除までが女子便器の努めだからね?」

真奈の献身的なワレメ舐め掃除…、クリから尻アナまで丁寧にイキ漏らしたぬるぬるを舐め回し、花びらの隙間から奥まで付着物を啜り取る…。
この惨め過ぎる作業が、変態女装娘を益々欲情させ、マゾちんぽは女医の温かな手のひらに勃起を晒した………………。

新たな飼育者である女医に期待以上の働きを見せた女装娘は、存分に可愛がりを受けた。
安曇へのお披露目までの一ヶ月間、尻アナには常に拡張のためのアナルプラグが挿入され、専門学校での授業中にも絶えずビリビリとした排泄間に悩まされた。
当然射精、排泄管理も徹底される中、真奈はほぼ毎日、営業が終わる頃のクリニックに赴き、尻アナ点検を強要され…。
それは筆舌に尽くしがたい辱めとも言えた。
クリニックに着くと同時にギャルナースに手を引かれてトイレに籠もると、下半身を脱がされた上で便座を跨ぎ…、ナースがプラグを引き抜くと1日溜まったものを排泄してしまうのだ。
尻をナースに突き出し、ズチュ…とプラグを抜かれると同時に尻をパシャリ…と平手打ちされるのが合図で放り出す…、全部出し終えるまでずっとナースの監視を受ける訳だが、人前で排泄、管理される感覚はマゾ女装娘に新たな悦びを与えていた。
ナースは嫌な顔一つせずにウェットティッシュで尻アナを拭うと、そのままアナル洗浄を繰り返す…。
この後、女医によってちんぽ型ディルドを挿入、繰り返し出し入れされる開発が行われる…、それはマゾちんぽが射精してしまうまで続けられたが、終わるとまた直ぐにプラグが挿入され、24時間後のこの時まで抜かれることはない…………。

そのアナル開発も順調に進んだある日の金曜日…。
遂にお披露目の時が訪れた。
この日に照準を合わせ、月曜から射精はさせて貰えなかった真奈は、涼子の運転する車で午後の早いうちに学院秘書室に連れ込まれ、アナル洗浄を受けつつ放課後を待つ…。
「涼子先生ぇ…、私部外者なのに…入っても大丈夫なんですか…」
「大丈夫よ、私服のお姉さんが入っててもただのOGとしか思わないから…」
駐車場から庁舎に入るまで数人の学生とすれ違った真奈の心配を他所に、涼子の回答は素っ気ない…。
今日…、桃百合に新規加入する自分のお披露目には、理事長の他にメンバーが全員揃うと聞いていたが…。
(…現役のメンバー…皆んな可愛いって絵梨花ちゃん言ってたけど…エッチしとるとこも…見られる…?…)
待つ間に色々想像が巡って、早くもマゾちんぽがビクビク疼いてしまうが、洗浄の後にパンティを紐で縛るパンティ貞操帯処置の為にピクリとも勃起出来ない…。
やがて、秘書室に授業の終わった女装仲間の絵梨花と夏帆が連れ立って入ってきた。
「真奈ちゃんっ…、良かったね、仲間に入れて…」
可愛いらしい笑顔が弾け、制服姿の2人が抱きついてきた。
「…うん…、もう…やっぱりこの制服、ホントにここの生徒だったんだね…羨ましいぃ……」
自分より歳下の女装娘…、男子であることを隠しながら現役女子高生として日々、女の子達の女子便器を努めている…。
「へへ…、毎日ドキドキだけどね…そういえば真奈ちゃんは、あの女医先生のとこ就職するんだってね?」
女装同士での他愛ない会話が進み、真奈の緊張も和らいでいった……………………………………………続
25/03/23 15:42 (E60n5ISr)
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投稿者: 真奈
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時計の針は午後6時を回り、部活終わりの女子高生達が賑やかに校門を出て行くのを、真奈達女装娘は2階秘書室の窓から眺めていた。
「…ねぇ…夏帆ちゃん、現役の娘達って…どんな?何人くらいなの?」
自分の尻アナ処女散らしに立ち会うという桃百合メンバーが気になって仕方がない。
「ん〜とねぇ…、生徒会長の七菜ちゃん、生徒会書記の由利亜ちゃん、あと万理香ちゃんでしょ、あと私達と同じクラスの真子ちゃん…だよ?今は4人だけど、基本学年から2人づつ…」
「七菜ちゃんと真子ちゃんはバドミントン部なの、部長が七菜ちゃんで、顧問が美沙先生ね」
(…4人も…いるんだ…、そこに涼子先生や美沙先生、瑞穂さんとかも……)

小出しに情報を聞き出しているうちに、隣の理事長室から賑やかな声が響き出していた。
メンバーらが集まり、新人のお披露目を楽しみにしている様子さえ伺える…。
そこに、部活終わりの美沙が例のごとく生徒と同じブルマ姿で現れ、全員揃ったと涼子に伝えてきた。
涼子は制服姿の絵梨花と夏帆の首に黒い首輪を着けてやり…、名前の彫られた金色の真鍮プレートがきらりと光った。
「じゃあ…行きましょうか、お行儀良く…逆らっちゃダメよ?…」
涼子を先頭に、理事長室に通じるドアが開けられ…、介添え役として絵梨花と夏帆が真奈の手を引く…。
(…あんん……緊張するぅ…)
ミニスカ私服姿の真奈は広く眩しい理事長室に連行された…。

入って左手の窓際奥、重厚な造りの理事長卓に安曇は座って出迎えた。
その前に対面で応接ソファーがあり、現役女子高生4人が座って新しい女装娘を食い入るように見つめる…。
「安曇様に新しいメンバーを紹介します、女装娘の真奈…、歳は20歳、まもなく専門学校を出ます」
「…女装娘の真奈です……、安曇様に気に入って頂けたなら…桃百合メンバーとして身も心も捧げます…、どうぞ…よろしくお願いします……………」
準備していたセリフを緊張のあまり俯き加減にお辞儀しながら申し述べた。
「理事長の安曇です。まぁそんなに固くならず…皆んなに顔を見せなさい」
優しく温かみのある言葉に真奈は顔を上げ…、安曇やメンバーらと目が合う…。
(…………ぁ………あぁ……すごいぃ…………………)
理事長はスポーツマンらしく日焼けした体躯に甘いマスク…、そして現役女子高生らは全員息を飲むほどの美少女ばかり…。
そしてメンバーらの反応も同じように驚きを持って迎えられた。
ゴスロリ寄りの私服に身を包む女装娘は清楚系美少女であり、真っ白な肌、程よい肉付き感から微塵も男子片鱗を見せていない…。
「…瑞穂の言った通り…中々の逸材だな。ふふん…桃百合に入れたら何をしたい?」
安曇の直球な問いに怯むが、ここで見繕っても意味がない…。
「…はい、…真奈は…マゾ女装娘ですので…その…、安曇様の…ちんぽ人形に……、あと…皆さんの…女子便器としても………」
真奈の回答に場の空気が一瞬にして淫靡なものに変わる…。
「…ほう…その覚悟があるんだな?」
「よろしくお願いします…何でもします………」
「よし…なら服を脱げ」

「安曇様の許可が出たので…これからマゾ女装娘の品定めを…、皆さんよく見てあげてね…。絵梨花ちゃん達はお手本を…」
(うあぁ…、遂に……あぁ恥ずかしぃ……)
涼子の促すまま…、軽く頷いた絵梨花と夏帆はゆっくり制服を脱いで下着姿に…。
それに従うように、真奈もブラウスとミニスカを脱いでいくが、美少女達の視線が刺さるように痛い…、自分より3つ4つ歳下の現役女子高生の前に、紐で縛られた貞操帯パンティを晒すことに躊躇う…。
しかし…、同じように尻側をTバックに食い込ませ、マゾちんぽ根元を紐で絞られた下半身を晒す絵梨花と夏帆を見て意を決する…。
ゆっくり脱いだ衣服を床に置き、下着姿の身を起こすと同時にぷっくり丸く膨らむパンティにニヤニヤした女子高生達の視線が集中した。
(ああんっ…………こんな…こんなことぉ…)
脱いだのは自分達女装娘だけ…、唯一変わったことといえば、部活終わりの美沙、七菜、真子の3人が体操着に紺ブルマという点だけ…。
「…ブラも取りなさい、そしたら並んで皆んなの所を歩いて…マゾ女装娘の身体を披露するのよ」
涼子の指示にブラを脱いだ2人の胸は女の子のように膨らんでいた。
(…ああぁ…絵梨花ちゃん達…おっぱいが………)
明らかにこれから自分にも施されるというホル投与の影響だった。
絵梨花はBカップ、夏帆はAカップ程か…可憐で華奢な裸体を見せながら応接ソファー、そして理事長卓の間を縫うようにゆっくり歩いて披露…。
3人の膨らんだマゾちんぽパンティ貞操帯はあまりに卑猥だった。
包茎を下向きにセットされてパンティごと絞られているためまったく勃起出来ないが、代わりに皮先付近からぬるぬるとした恥ずかしいシミが段々と拡がり始め、それを女子高生らが笑いながら指摘してくる…。
女子のような滑らかな肌を褒められつつ、安曇の前で奴隷ポーズを取りながらゆっくり裸体をくねらせながら披露し、そしてまた涼子の元に戻った。
「…では次……紐を解きます…、3人とも…そっち側に並んで…」
応接ソファーテーブルの横に並んだ3人の、パンティ貞操帯の紐が順に解かれていく……………………………続




25/03/25 20:44 (Thnm3JYj)
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投稿者: 真奈
21
この日…、調教師の瑞穂は参加していなかった。芝居がかったお披露目を好まないのもあったが、最下層性奴隷らにとっては都合が良かったかもしれない…。
お披露目の進行役として、教師の涼子と美沙がパンティ貞操帯の紐を解いてやり、華やかに告知した。
「では…お待たせしました、可愛い女装娘ちゃん達のマゾちんぽ披露です…」
ぴっちり肩を寄せ合いながら横一列に並ぶ女装娘の一人目、夏帆のパンティが美沙の手によって一気に足首まで引き下げられた。
「あひいぃ…っ!」
恥じらう夏帆はそれでもこれまでの経験から、後ろ手に両手を組んで腰を前気味に、露出した真性包茎を曝け出した。
「ぷふうっ……!夏帆ちゃんの子供ちんぽ可愛いぃ…っ…」
「あははっ…!すっごい縮んでるぅ…昼休み射精しちゃったもんねぇ…ねぇ夏帆ちゃん?」
「あはあぁ……はぃ………」
頬を赤らめる夏帆は、昼休みに生徒会室に呼ばれ、由利亜と七菜の女子便器を努め、弄ばれた…。
「じゃあこっちはどうかしら?」
続けて美沙は絵梨花のパンティを剥ぎ取った。
「はううぅん…………」
「ぷははっ!こっちもだぁ…可愛いぃ………」
現役女子高生達の前に性器をさらけ出すという辱めに対しても萎えたままのマゾちんぽ…。
「ねぇ…、今日誰か絵梨花ちゃんヌいたぁ?」
生徒達がお互い顔を見回す…、メンバーらにとっては、いつどこでマゾ女装娘を使ってもいいのだ。
「…ぁ…あの…ごめんなさい、私が…その…昼休みに…」
「ああ〜、涼子先生かぁ…」
教師は絵梨花をトイレに連れ込み、お漏らししたワレメを清めさせた上に勢い余ってマゾちんぽにしゃぶりつき、射精させた…。
呆れ顔の生徒達でも、特に咎めたりはしない…、それほど女装娘を勝手気ままに使うことは当たり前の行為として浸透していたのだ…。

(うああぁ……やっぱり絵梨花ちゃん達ぃ……学校でそんなことを……………)
羨ましさが先にたつ真奈は…、マゾちんぽの疼きを抑えきれない…、お披露目に先立ち、涼子から勝手に勃起させてはダメだと言い聞かされていたが、どうにもならなかった。
「うふふ…じゃあ皆んなお待ちかね、新しい女装娘、真奈ちゃんのマゾちんぽ、それっ!」
(ち、ちょっ……、ああんっ!?)
勢いよく引き下げられたパンティから、痛々しく勃起した真性包茎が跳ね上がる…。
「きゃああっ!?……………ちょっとぉ………………」
「キャハハっ、ねぇなんで?なんで勃起させてんの?」
「使い道のない包茎のクセに…エラそうに勃起させちゃってさぁ…」
「ねぇ…歳上の真奈お姉さん、黙ってないで説明しなよ?」
(ああああああぁ……………………………っ…)
現役女子高生、しかも超絶美少女達の前に露出披露したマゾちんぽはビクビク罵りにも反応してしまい、先端の皮先から透明なヨダレまで垂らす始末…。

そんな状態で、先程と同様、美少女達、安曇の前を裸体を曝け出してお披露目歩行、そして品定め…。
その間にも、勃起しても10センチ足らずのマゾちんぽはひたすら遠慮のない罵りや嘲りを受け続けた。
絵梨花や夏帆と違い、1週間も禁欲させられている真奈はそれだけで射精感が込み上げてしまい、それでも美少女達の眼前によく見て貰えるよう腰を突き出して惨めな真性包茎を晒す…。

ひとしきり新しいマゾちんぽの披露が終わると…、涼子は安曇の決断を誘った。
「…いかがでしょうか?」
「ふむ……、いいだろう。真奈、これからお前は桃百合の一員として私や彼女達に尽くせ。女体化のホル投与も始めるし、クリニックでも正社員として働いて貰う、いいな?」
「…はいぃっ……ぁ…ありがとうございますっ…」
安曇の決断に女子高生らがはしゃいだ…、新しい性玩具が増えたのだ、見た目は美少女なのに揃いも揃って真性短小包茎のマゾちんぽを生やした最下層性奴隷が………………。

まるでその次が分かっているかのように由利亜が教師達に命令を下した。
「じゃあ先生達ぃ〜、脱ごっかぁ?理事長先生の準備しなよ?」
「…そ、そうね……そうするわ…………」
その指示にマゾ顔を晒す教師達は着ていた服を脱ぎ出した。
美沙は体操着からスポーツブラを、そしてむちむち下半身から紺ブルマを下ろす…、と同時に1日おしっこを漏らし続けて黄ばんだ汚パンティがムアぁ…と匂う恥ずかしい姿を晒したが、そのパンティまで脱ぐことは許されなかった。
涼子も同様に、ピチピチのブラウスやタイトミニを脱ぎ、お漏らし対策の薄型おむつ姿を晒した上でおむつを脱ぐと、ビチャビチャに蒸れたパンティはそのままとされた。
「…安曇様…、それでは………」
剥き出しになった巨乳を揺らす2人は安曇のシャツやスラックスを丁寧に脱がせていった。
ゆったり椅子に座ったままの理事長は、遂にビキニパンツだけになり、その引き締まった体躯を前に並ぶ女装娘達に見せ付ける…………………………………………続

25/03/27 20:22 (jfJ78LLG)
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