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都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。 校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。 そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。 しかし、そんな彼にも裏の顔が…。 実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。 正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。 その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。 ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。 「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」 「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」 教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。 共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。 見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。 膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。 学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。 顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。 涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。 「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」 要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。 何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。 「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」 脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。 テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。 「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」 性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。 七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。 「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」 自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。 2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。 安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
投稿者:
真奈
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股打ち刑の終わった4人の性奴隷…、涼子と美沙は先に手錠吊りを解かれるとまだ吊られている女装娘の前にひざまずくよう命令された。 「よし…先にマゾちんぽの掃除しろ。射精させるなよ?」 「はぃただいま…。…んあぁ…絵梨花ちゃん今パンティ縛り解いてあげるからじっとしてて…、涼子先生がキレイにしてあげるからぁ…」 「ほら夏帆ちゃん少し足開いて…、んふぅ…おしっこと精液の匂いがぁ…あんんすごいぃ…興奮しちゃうわ……」 教師らはマゾちんぽを絞っていた細索を解きながらぷっくり膨らむパンティに鼻を寄せ、舌を這わせ、唇で吸い付き、女装娘の漏らしたすべてを舐め取りにかかる…。 「あふぃいぃ…先生ぇ…あぁ先生ぇ気持ち…いぃ…」 「絵梨花ちゃん気持ちいいの?はぁん…でもダメよ…キレイに舐めてあげるけど射精はだめ…瑞穂様が言ってたでしょう………」 索を抜いた涼子はゆっくりパンティの前側を指で引くと中を覗き込む…。 縮んだ完全無毛のイモムシは精液とおしっこの混ざり合うぬるぬるに蠢き、その淫臭が教師を狂わせるのだ。 「ああぁ可愛い…、おちんちんの練乳掛けぇ…」 ピチャ…ピチャ…ジュル…ジュルル…………… 長い舌先が新鮮な女装娘の精液をネコのように啜り、そして次第にイモムシを蹂躙し始める。 「んふぅ…んふぅ…美味しいわぁ…夏帆ちゃんの精液ぃ…あふうぅんん……………」 美沙も一滴残さず舐め取ろうとマゾちんぽ全体に入念に舌を這わせていく…。 吊られた女装娘の股間に教師の頭が忙しなく動いて…、しかしこれは掃除であるため、射精させては だめなのだ…。 気持ちよさそうにムクムク半勃起するマゾちんぽの様子を見ながら慎重に舐め進める…。 可愛い尻に手を這わせればメス穴に埋め込まれたディルドの台座に指が触れる…、いまコレをズボズボ出し入れしながらマゾちんぽを咥えると簡単にイってしまうだろう…、哀れな女装娘のそんな妄想に耽りながら…。 舐め掃除が終わったところで瑞穂の点検を受け、絵梨花と夏帆は手錠吊りから解放された。 次は自分達が先生のワレメ掃除を…、しかし…。 「おっと待て、舐め掃除は涼子だけだ。涼子、理事長のちんぽしゃぶりながら腰を突き上げて2人から掃除を受けろ。美沙、お前はこっちだ!」 「ひぃっ!?…み、瑞穂様許して………」 股打ちを躾通りに出来た涼子は褒美を貰えた…。 ベッドに横たわる安曇の股間に這いつくばると下半身はベッドサイドにピンと膝を曲げずに尻を突き上げる…。 「あ、安曇様ぁ…おちんぽ、おちんぽを…、んああぁ…おちんぽの匂いぃ……」 「キャハハっ、先生ぇそんなにがっつかなくていいよ、ほら舐めて、舐めたかったんでしょ?」 由利亜と七菜が手を添える怒張にかぶりつく涼子…。 その涼子の突き出された尻には絵梨花と夏帆が並んで顔を寄せた。 (…んふぅ…おしっこ臭いぃっ……あぁ涼子先生ぇ…) 豊満な雪のように白くむっちりした美人教師の桃尻…、そこに食い込む純白だったはずの高級パンティは薄汚く黄色に変色して饐えたアンモニア臭を漂わせていた。 「…夏帆ちゃん…一緒にお掃除…しよ…」 いつも女子便器として使われる女装娘にためらいはなく、パンティを引き剥がして露出したパイパンワレメに舌を伸ばす…。 絵梨花と夏帆の舌先は股間全体、ワレメから尻アナまでゆっくり丁寧に、交互に往復する…。 「あんんっ…あ、あぁ…あぁ…んふぅ…、はぁん…気持ち…いぃ…んふぅ…おちんぽ、おちんぽ美味ひいぃ…」 「ほらほらぁ…変態女装娘ぃ…先生気持ちいいって。「朝からお漏らし三昧のワレメくっさいでしょ?全部舐め取るんだよ?」 「んん…はぃ…由利亜様ぁ…涼子先生のワレメ、すごくおしっこ臭くて…ぬるぬる…」 「あぁ言わないでぇ……ごめんなさいぃ…あふうんん…先生朝からお漏らししてぇ…おむつ穿いて授業してるのぉ…ごめんなさいぃ……蒸れ蒸れで臭いのよぉ…恥ずかしいぃ…、ひいぃ!?あひいぃ…そこぉ……っ…」 ワレメの溝に2人の舌先が捩じ込まれてくる…。 いま脱がされるまで、朝からずっと穿きっぱなしで何度も放尿を繰り返し、おむつで蒸れ、鞭打ちでイキ散らかした股間は見るも無残に汚れているに違いない…、教師である涼子はそれを生徒に舐めて貰う罪深さに震えるが、2人の強い吸引舐めに腰砕けになる…。 「ああっだめぇっ…そこぉ、そこばっかりぃ…っ…!」 吸い出されたクリは肥大化し、2枚の舌に蹂躙されていた。 女子便器の2人はワレメ舐め奉仕に長けている…、おしっこと淫液に蒸れた匂いと味に興奮し、そしてまたイキ漏らしの尿が欲しくて狂ったように吸い付いている…。 「いひいいぃ…っ…!いぃっ…いいぃっ…イキそう、イキそうですぅっ…!」 「ほら先生お口が疎かよ?おちんぽ咥えたままイキなよ?」 「はいぃっ…あうむぅ…、んふぅ…ん、んんっ…んんんんっ!!…」 プシャアアアぁ…っ……………………………… 痙攣に震える桃尻……、美人教師のイキ漏らし尿が女装娘らの喉を潤す……………………………………………続
25/02/24 18:55
(WVwobgmc)
投稿者:
真奈
8
余興…とも言える淫事はここまでだった。 涼子の失禁に汚れていた股間は女装娘らによって舐め清められ、それが確認された後は生徒2人とともにベッド上に並べられ…。 「ふふふ…、もう欲しくて堪らんだろう?待ってろ、今宵は3人まとめて犯してやる」 ようやくベッドから腰を上げた安曇はベッド真上の天井から下がる麻縄に手を伸ばした。 天井にはあらかじめ数個の鉄アイが備えてあり、いつでも性奴を吊れるよう麻縄が通してあった。 「お前達、全員左脚を上げろ、そのまま並んで…そう、もっと密着しろ」 「うぁ…はぃ…安曇様ぁ…」 横向きに寝た3人は由利亜、七菜、涼子の順に密着して左脚を安曇に差し出す…。 その艶めかしい3本の足首を、安曇は麻縄で一括りに束にすると天井に引く…。 「絵梨花っ、こいつらの右脚を同じようにベッド支柱に縛って引け」 アシスト役の女装娘が3人の右足首をまとめて縛り、ベッドの足側支柱に引き伸ばし…。 「あひぃんん…はぁ…はぁ…はぁん…安曇様ぁ…」 横向きに寝た性奴らの左脚は一本の柱のように真っ直ぐ天井に向かって90度開脚の形になり、ぱっくり割れた股間が3つ密着して並んだ。 「いい眺めだ…、こうするとマゾ穴3つ挿れやすいからなぁ…」 「ああぁ安曇様っ…早く挿れて下さいぃ…どうか涼子のワレメを性処理にぃっ…!」 「ああん由利亜が先だよぉっ…、理事長先生ぇ早くズボズボしてぇ…っ…!」 「…あひぃ…私…後でいい…、そんな大きいの怖いぃ………」 真ん中の七菜は最近安曇に処女を捧げたばかりであり、まだ慣れないのだ…。 ベッド上の縛り3穴が準備されている頃…、瑞穂に引き立てられた美沙にはまだ仕置きが続いていた。 「ケツを上げろっ!…もっとだ、上げろっ!」 ホシュッっ!ビシィッ!ビシィッ! 「はひいぃっ!!上げますっ…マゾケツを上げますぅっ…………あひぃっ…!!」 床に両手両脚をつけて屈折するポーズで精一杯突き上げる桃尻に鞭が乱れ飛ぶ…。 「瑞穂様…、持ってきましたぁ…」 小間使いの夏帆が小さな容器を渡す…、薄ピンク色のそれはイチヂクだった。 「きひひ…、見えるか?なんだこれは…言ってみろ」 股の間から逆さに見えたそれに絶望の色が隠せない美沙…。 「…あ…うあぁ………………、それは…う、うんちをしてしまう…モノ…ですぅ………」 「そうだな、好きだろうお前、これが。…ひひっ…夏帆に教えてやれ、何日分だ?」 「あううぅ……、はぃ…夏帆ちゃん…先生ね、…うぅ…おとついから…うんちしてないの…、私と涼子先生ぇ…排泄管理されてるから…仕方ないのぉ……」 「…………………美沙先生ぇ………」 女の最下層性奴隷が排泄管理されているのは知っている…………………。 「きひひっ!…だそうだ、夏帆…美人の先生はうんちがしたいそうだ、そうだな美沙?」 「は、はひいぃ……っ………………」 その姿勢のまま、美沙の尻アナに冷たい感触が走った。床には潰れた容器が転がり…、ここで美沙はお漏らしパンティを脱がされて、代わりに紙おむつを穿かされる…。 「別に我慢しなくていいんだぞ?したけりゃ勝手に漏らせ」 残忍な笑みをたたえた瑞穂はベッド脇に椅子を置いてドカっ…と大仰に座り、おむつ姿の教師を蔑んだ。 (あぁ…酷いわ…、ここでおむつに漏らしたら…もう今日はおちんぽを挿れて貰えないぃ………) 性奴隷にとって最後に恵みの挿入がないのはもっとも辛い仕置きといっても過言ではない…、それを分かっていて瑞穂はイチヂクを注入したのだ…。 恨めしげに顔を上げた美沙の目に…、懸命に自分の汚パンティをシミ抜きする夏帆の姿と、ニヤニヤしながら座ってゆっくり脚を開く瑞穂の姿が映った。 ベッドは激しく軋んでいた。 安曇の腰が規則正しく振れ、絶えず3人のうちの誰かの悲鳴がこだまして…。 その直ぐ脇の椅子に座る瑞穂の股間には、四つん這いになった美沙の頭が小刻みに揺れる…。 安曇は極度の遅漏であり、その怒張と相まって3人同時に犯すなど訳もないこと…、その長い時間を調教師瑞穂は最高のポジションから傍観しつつ、クリニングスを受けて悦に入るのだ。 「…女の穴が3つもあったらお前達の出番はないなぁ…えぇ?」 所在なさ気な女装娘らは今日安曇の寵愛を受けそうもなく、ネコのように瑞穂にすがりながら両脇から乳首を舌で転がしていた。 一方の美沙には、徐々に、ゆっくりと不穏な下半身の気配に支配されていく…。 ………グル………グルル…、ギュルギュル………………………… (…んんふぅ………あんいやぁ……お腹が…) 調教師のワレメを、機嫌を損ねないよう丁寧に舐める美沙の眉間にシワが寄る…。 おむつ尻を振りながら四つん這いの姿勢を維持しつつ排便を我慢し、調教師のワレメを舐め奉仕…。 その惨めさはマゾ教師の女芯をゾクゾクと疼かせるに十分だったが、ここで更なる追い打ちが…。 「んひひひ…いいぞ美沙…、あぁ…いいぞ…」 急に内ももで自分の頭を強く締め上げた瑞穂の下半身が揺れる…、イクほど舐めてはいないのに……。 (………………?……ぇ………………まさか……、んひっ!?………ンゴおおぁあぁ…っ…………んぐっ……) 突然口内に熱いものが流れ込み、勢いを増して本流となったそれは美沙の喉奥を叩いた…。 予告なしの聖水直飲み…。 調教の行き届いた性奴は反射的に鼻呼吸で喉を鳴らして飲み干していく…、溢すとまた仕置きが重なるからだ。 放尿は長く続き、身体の芯から脳内まで尿臭に染まり、涙ぐむ視界でさえ黄色に思えてくる…。 (…おぐううううぅ…………っ……瑞穂様ぁ…おしっこぉぉ…………………………) 飲み終えた直後から高速で舌を動かし啜るウォシュレットの真似事…、それも躾なのだ…。 腹がタプタプ聖水に満ちたマゾ教師の肛門が決壊したのは、それから10分以上経ってからだった………………………………………………………続
25/02/28 22:29
(OK30XQ8q)
投稿者:
真奈
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そんな淫虐から1週間経った金曜日の夕方、瑞穂は会計専門学校の前で真奈を待っていた。 駐車場車内から見ていると、授業が終わったのか大勢の学生らがロビーから出て来る中に混じって、一際目を惹く美少女が瑞穂の車を見つけて駆け寄って来た。 夕日に映えるセミロングの栗毛色が揺れる真奈は、三段フリルのミニスカにショートブーツ、ゴスロリ寄りのコートという出で立ちでスタイルの良さが際立っていた。 「…瑞穂様っ…わざわざありがとうございます」 慣れた風に素早く助手席に乗り込んだ女装娘は心底会えて嬉しいと華やかな笑顔を見せた。 「ああ、相変わらず可愛いな…」 真奈の肩に手を伸ばした瑞穂は引き寄せると強引にキスする…。 「はぁん…ん………んん…瑞穂様ぁ…」 「ふふ…言われた通り禁欲してたか?」 「…もちろんです……月曜からずっと…あぁ瑞穂様ぁ…今夜もよろしくお願いしますぅ……」 ラインで金曜夜の呼び出しを受けた真奈は、その日からオナニを我慢し、ようやく訪れた調教の日に期待が高まる…。 女調教師瑞穂に捕獲されてからまだ日が浅いが、真奈はその調教にすっかり心酔していた。 女装趣味を理解してくれるばかりか、自分の知らなかったマゾ性をも上手く引き出してくれる…。 「よしよし…なら首輪を付けろ」 「…はぃ……真奈は…瑞穂様のペット…」 鞄から取り出した黒い首輪を自分で付けたマゾ犬はもう表情が妖しく耽る…。 前回の調教時に瑞穂がくれた首輪はマゾ犬になった証…、ゴスロリ寄りファッションによく似合っていたが、この首輪は桃百合最下層性奴隷のものと同じだった……。 走り出した車内で、目隠しまでされた真奈は調教受けに期待が募るばかり…、妄想にマゾちんぽはパンティにシミを拡げていた。 しかし、着いた先はラブホではなかった。 目隠しを外された目にはマンションとおぼしき地下駐車場…、車を降りると真奈はそのまま手を引かれてエレベーターで最上階まで連れて行かれた。 「…瑞穂様…えっと、どこに…」 瑞穂の自宅はアパートだったはず…、着いた先は明らかに高級と分かるマンションの最上階の部屋…。 「ふふん…今日は色々と紹介したい奴らがいてな。入れ」 呼び鈴を押し、解錠されたドアに押し込められる真奈…。 「いらっしゃい、貴女が真奈ちゃんね…まぁ可愛い…」 出迎えたのはここの主である涼子だった。 「きゃあぁ…すごいっ、ホントに男子なの?」 その後ろから美沙が顔を覗かせる…。 美人2人の出迎えにドギマギしながら軽く会釈したが、真奈は直ぐに視線をずらした。 2人ともショート丈のTシャツに巨乳が丸みを帯び、くびれた腰が艶めかしく露出、スポーツタイプのホットパンツがむちむちの下半身に…。 目のやり場に困るとはこのことだが、そんな真奈の背中を瑞穂がドンっ…と突いた。 「今日はこの2人がお前に話があるそうだ。じゃっ…後は頼むぞ?」 「えっ?…えっと…瑞穂…さん、帰るんですか?」 「あぁ、俺は今から夜間警備のバイトだ。じゃあな」 一人残された真奈は広いリビングに通された。 2人とも教師だと自己紹介を受け、その学校名から直ぐに女装友達の絵梨花、夏帆が街中で着てた制服の高校だと気付く…。 「…絵梨花ちゃんと夏帆ちゃんに会ったんでしょ?うちの制服着た…」 「…ぁ…はい、そうです……、え?…うちのって…」 (どういうこと?あれはコスプレだって…) 「あら、どうしたの?2人ともうちの生徒よ?」 「えぇ…?…どうして…だって女子高じゃ…」 まったく理解が追いつかない…。 そんな真奈をしばらく観察するように見ていた2人…、そのうち冷ややかなトーンで口にした言葉に耳を疑った。 「…あの2人ね、女の子として通ってるの。変態マゾ女装娘なのにね…。ふふ…たくさんの女子高生に囲まれていつもマゾちんぽビクビクさせてるのよ?」 「私達2人と…あと生徒数人の…、専属性奴隷って感じ?ほとんど毎日女子便器に使われてねぇ…」 (…専属…性奴隷…?…女子便器………) ドクンっ……と、熱い脈が心臓を打つ…。 この美人教師と…、お嬢様学校生徒の…性奴隷、女子便器………………、女装のまま紛れ込んで……。 ジュク…………………… マゾちんぽの吐き出すぬるぬるがまたパンティにシミを拡げる…。 「どうなの?羨ましいんでしょう…?」 「…………ぇ…と、………………はぃ……」 「こんな秘密を知って…どうする?どこかにバラしちゃう?」 「そんなっ………、それはないです、…バラすとか…」 「そう?2人とも大事な女装友達だもんねぇ……」 「真奈ちゃんも……、瑞穂さんに調教受けてるんでしょ?マゾ女装娘として」 ドクンっ……、無言で俯く…。 「んふふ…、そんなふうに女装して…女の人におちんちん苛められるのが好きなんだ?…恥ずかしい娘ねぇ…」 「さっき瑞穂さん追いすがるように見てたけど…、ホントは今日も調教受けだったんでしょ?」 「…うぅ………………」 対面に座っていた2人は立って真奈を挟むように座り直した。 「…ボク…マゾっ娘女装ですって…言いなさい?そしたらぁ…お姉さん達が虐めてあげる…」 「…絵梨花ちゃんや夏帆ちゃんが羨ましいよぉって…女子便器羨ましいよぉって……、顔に書いてある…」 両側から耳に息を吹き掛けながら真奈を煽り、腕に巨乳が押し当てられ…………………………………続
25/03/02 02:04
(SZzc4NDR)
投稿者:
真奈
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平常心など保っていられない…。 教師というのを疑う程にレースクイーンのような27歳と25歳の2人に…、20歳の真奈は安々と陥落した。 巨乳に挟まれ、得も言われぬ香水の色香に包まれながら、真奈は桃百合に関するすべての秘密を聞かされた。 学院理事長に仕える性奴隷は現役女子高生にとどまらず、卒業したメンバーらも加えると相当数になるらしい…、その中で女装娘は勝手気ままに女子便器として使われる…、現実にそんな世界が…。 (…あふぅ…すごいぃ…絵梨花ちゃんも夏帆ちゃんも…そんなことされてたなんてぇ……) 「…でね…、秘密を守れるなら…仲間に入れてあげる…、便器は多い方が便利だし…ふふ…、その代わり…ずっと女として生きていくのよ、女体化のホル投与も始めるわ…」 「…に、女体化…」 「んふふ…おっぱいが膨らむの、夏帆ちゃんはAカップ、絵梨花ちゃんはもうBカップよ。もちろんマゾちんぽはそのままだけど…開発で1日2、3回射精するようになるの」 「どうするの…?」 もう選択の余地は無かった。 高校卒業と同時に始めた女装趣味は、室内だけだったところ街に出るようになり、専門学校にもそのまま通うようになった。 周囲の反応から美少女であることに舞い上がり、マゾちんぽは常に疼いた。 女子トイレでのオナニは日増しに変態的になり、街中をミニスカノーパンで歩く快楽に酔う…、そんなさなかに瑞穂の専属奴隷になれたのだ。 「…ぁ…はぃ…秘密は守りますから…はぁ…はぁ…真奈は…皆さんの女子便器に…なりたいですぅ……、真奈は…変態女装娘だから…たくさん…虐めて欲しい…ですぅ……」 「…決まりね…安曇様に報告しておくわ…。ほら、上向いて…口を開けるのよ…」 「…はぁ…はぁあぁ…はぃ………」 口を開けた真奈の直上で涼子と美沙が代わる代わる唾液を垂らした。 グチュグチュ…グチュグチュグチュ…… (…はあぁ…あぁ…涼子さんの…唾ぁ………………) ゆっくり糸を引いて垂れてくる唾液を、真奈は舌を伸ばして受け止める…。 「んふふ…これから、女の子の身体から出るものはすべて口にするのよ…それが変態女装娘の努め…」 「…はぃ…覚えておきます…んふぅ…涼子さん、美沙さんの…唾ぁ…美味しいですぅ……」 桃百合メンバーとしての性奴隷契約を誓った真奈は脱衣を命じられた。 ソファーに座る美人教師の前で、一枚づつ服を脱いでいくのだ。 「まぁ…分不相応に、それDカップ?」 肩から抜くブラの中身はもちろんない…。 この日は瑞穂の調教受けだったため、上下揃いの下着を身に付けていた。 「…ぁ…あの…下も…その………」 「当然でしょ?ゆっくり膝まで下ろしたら両腕は頭の後ろに組んで。マゾちんぽの点検お願いしますって申告するのよ…」 パンティに指掛けた真奈の手はブルブル震えていた。 ここに来て、2人の淫らな格好に囲まれてずっと勃起したまま…パンティに拡がる恥ずかしいシミはもう見抜かれている…。 「…はあぁ…んん…はぁ…はぁ…、パンティ…脱ぎますぅ……」 言われた通り、ゆっくりと2人の前でパンティを捲ると膝まで下ろし、奴隷ポーズをとった。 「ああんっ…恥ずかしいぃ…、あふぅ…うぅ…て、点検…真奈のマゾちんぽ…点検…お願いしますぅ……」 アハハハはっ………!! リビングに教師2人の笑い声が響く…。 「何これ?子供みたいなおちんちんじゃない…、真上向いて勃起してるのに皮被ってるのねぇ?」 「しかもダラダラよだれ垂らしてるし…これで勃起してるの?ちっさぁ…こんな粗末な…恥ずかしくないの?ねぇ…」 露出した性器は真性包茎…しかも短小…。 瑞穂からの報告で知っていたが、2人は更に至近距離からマゾちんぽを観察し、罵る…。 「10センチもないじゃない…勃起してもまだ先端に皮余ってるのねぇ…雑魚ちんぽもいいとこだわ、こんなんじゃ女の子に挿入なんて出来ないねぇ…役立たずのマゾちんぽ」 「粗末な雑魚ちんぽ、一丁前に毛なんか生やして。童貞なんでしょ?こんな雑魚なのに射精するだけ無駄じゃない、これじゃあ女の子になっておじさん相手にした方がいいね」 容赦ない罵倒にビリビリ電流のような痺れに酔う。 「うはぁ…あぃいぃ…真奈のおちんちんは雑魚ちんぽですぅ…はぁあぁ…童貞で…役立たず…射精するだけ無駄の…皮被り雑魚ちんぽですぅ……はあぁん…」 見られ、罵られて興奮するマゾちんぽはピクンピクンと振れ、先端の皮先から透明なぬるぬるを吐き出す…。 「うわっ…何?もしかして気持ちいいの?」 「もう今にも射精しちゃいそう…、いつから出してないの?」 「はいぃっ……マゾちんぽ見られて…気持ちいいですぅ…、瑞穂様の言いつけで月曜から射精禁止に…あぁもっと、もっと見てくらさいぃ……」 「うふふ…女装性奴隷は勝手に勃起したらダメなのよ?お仕置きね…」 ホシュッっ!ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ! 奴隷ポーズのまま立つ真奈の尻に美沙の振るう鞭が入る…。 「あひっいぃっ!?い、痛いっ!あんっ!あんっ!」 「ほらっ、ほらっ!勃起止めて、マゾちんぽ縮めなさいっ…、ほらっ!」 ホシュッっ!ビシィッ!ビシィッ! まだ鞭でマゾ鳴きの経験がない真奈は鋭い痛みに尻を振って逃げようとする。 そのうち、萎えて縮んだ頃合いを見計らった涼子は素早く膝のパンティを引き上げ、尻側をTバックのように細索で絞り上げると、前に回してマゾちんぽの周囲を根元からパンティごと縛った。 いつも絵梨花達に施す勃起抑制のパンティ貞操帯だ。 「はひいぃ…………あぁどうしてぇ………」 あのまま点検が続けば、手か口でシてくれるんじゃないか……、マゾ女装娘の淡い期待は打ち砕かれた………………………………………続
25/03/02 18:29
(E0fKqQda)
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「…あぐぅっ……あひぃぃぃ……先生ぇ…マゾちんぽ勃起…させて下さいぃ…ああん………はむうぅ…んん…」 先生、と呼ぶことを許可された新人女装娘はパンティ貞操帯に身悶える…。 桃百合の最下層性奴隷、女子便器になることを誓った真奈は寝室に連れて行かれ、ダブルベッド上で2人の美人教師に挟まれ、巨乳に組み伏せられ…。 「あらあら…いい声で鳴くのねぇ…そうやっていつもメス声出すのよ?」 「さっきも言ったでしょ?マゾ女装娘は勃起するにも許可がいるの、勃起したかったらどうするの?」 「ああぁ…はぃいぃ…、マゾ女装娘真奈はぁ…先生達の性奴隷ですぅ…だからぁ…」 「んふふ…、だから?」 捕獲した20歳の女装娘を、27歳と25歳の女教師が追い詰める…。 その間にもパンティで絞られたマゾちんぽは勃起出来ずにヒクヒク蠢き、ダラダラとシミばかりを拡げていた。 教師は代わる代わる口に舌を挿入して抉るようなキスを繰り返し、ジュルジュルと唾液を吸う真奈はそれだけで射精しそうに陶酔する…。 「…ぁ…、そう言えば先生達ぃ…昨日からお風呂入ってないんだぁ……」 (はぁ…はぁ…はぁ……、あううぅ…っ……、んふぃいぃ……あぁ…臭くてぇ…あふぅ…すごいぃ………) 女の子が汗などかいて不快感を訴えたら、速やかに舐め清めるのがマゾ女装娘の努めだと教えられた真奈は、裸になって横たわる2人の女教師に舐め奉仕していた。 2人による徹底した躾……、当然これも安曇からの指示なのだ。 この場合、豊満に揺れる美乳へのタッチなど許されず、汚れて匂う箇所のクリーニングが先…、すなわち、腋の下、足指、ワレメ及び肛門…。 真奈は懸命に美人教師の汗に蒸れた腋を舐め上げ、足指10指を丁寧に口に含んで吸い、そして言いようのない汗と尿に塗れたワレメに舌を潜らせながら汚れた蜜を吸い出し、肛門のヒダ一本に至るまで舌先を這わせた。 その間、涼子と美沙は互いにうっとり濃密なキスを交わしながら奉仕を受け、舐め方に不備があると優しく鞭を振う…。 「あはぁん…そうよぉ…、ワレメを舐める時は…イカせ舐めと掃除舐めは違うの、しっかり区別するのよ…」 「…んふふ…臭い時は臭いってちゃんと申告して…それから掃除しなさい…?…」 「あふぅ…はぁ…はぁ…あぁ美沙先生のお尻の穴ぁ…く、臭いですからぁ…舐めてキレイにしますぅ…あんん……」 「…あはぁ……あっ…!?…あぁそうよぉ…………」 むちむちの尻肉を割り、ヒクヒク蠢く肛門に女装娘の舌先が捩じ込まれる…。 これまでの瑞穂の調教によりマゾ性に火がつき、そして今、美人教師2人への奉仕で一気に華開く…。 「…これは宿題よ?帰ってからちゃんとシミ抜きして返して、いいわね?」 先ほどこれ見よがしに脱いだ汚れたパンティは、一枚づつジップロックに入れられていて、マジックで❲涼子❳❲美沙❳と書かれている…。 「女の子のパンティ洗濯も女装娘の大事な仕事よ?毎日メンバー誰かしらの汚パンティが渡されるから、そのつもりでね?」 「はああぁ……分かりましたぁ…臭くて汚いパンティ…舐めてシミ抜き……あううぅ…ありがとうございますぅ…、で、でも…桃百合のメンバーって…どれくらい…」 「そのうち皆んなに会わせるわ。学院の現役女子高生は大体各学年2人づつ。あと卒業生もいるから…学院附属大学のね?」 「……そ、そんなに…」 「ほとんど毎週末、来れる娘は皆んなこのマンションに来て…エッチに過ごすの、もちろん女装娘はオモチャだけど」 大学生とすれば自分と同世代…、桃百合メンバーの現役女子高生や女子大生は皆揃って美少女だと…。 そんな中に混じって惨めに真性包茎を晒し、女子便器を努め、そして土産とばかりにジップロックまで持たされて…、帰ってからも汚パンティのシミ抜き…。 想像しただけで真奈のマゾちんぽはぷるぷる身震いして透明なぬるぬるを吐き出した。 「ふふふ…最高にエッチなハーレムだなんて思ってるでしょ?でも忘れないで、そんなことが出来るのも安曇様あってのものよ?」 「……あ……、学院理事長の…」 「そう、桃百合メンバーは皆んな安曇様に仕える性奴隷…、もちろんあなた達女装娘もよ?」 そうなのだ…、目の前の美人教師に目が眩み、性奴隷を誓ったが、理事長のメスガキ性奴隷とも…。 「んふふ…、絵梨花ちゃんや夏帆ちゃん、そして真奈ちゃん、真性短小包茎の粗末な雑魚ちんぽの女装娘は、立派な男性器を持つ安曇様に奉仕するのよ?」 「安曇様のおちんぽにお口で奉仕して従順さを示すの、光栄なことよ?」 残酷な現実に、真奈は改めてマゾ女装娘の置かれた身分を思い知ることになる…………………………………………続
25/03/06 20:46
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