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羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
投稿者: 真奈
1
都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。
校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。
そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。
しかし、そんな彼にも裏の顔が…。
実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。

正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。
その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。

ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。
「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」
「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」
教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。
共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。
見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。
膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。
学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。
顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。
涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。

「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」
要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。
何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。
「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」
脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。
テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。
「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」
性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。
七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。
「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」
自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。
2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。
安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
 
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
72
投稿者: 真奈
71
ふうぅ…ふごっ…ふごぉぉ……ん、んふぅ………
唐突に始まった涼子の放尿を懸命に喉奥に流し込む…。
「どう?美味しいでしょう?…んふふ…こんな美人さんのおしっこは美容にいいはずよ?貴女…今後は涼子さんのおしっこや唾はすべてありがたく頂くのよ…すべては性奴隷ステージに立つため…ふふ…女に磨きをかけるのよ?」
「ぁ…あんふうぅ……はぃ……今後は美容のため…涼子様のおしっこや唾をありがたく頂戴しますぅ……はん…はんんっ涼子様ぁ………………」
放尿終わりのパイパンに吸い付き、残尿を味わいながら舐め尽くす由香里は、年下美人に奉仕するという新たな世界感に酔い痴れていた。
「ぁ…ああんいいわぁ…あぁイキそう………あとは人前で恥をかかせるのも…教えなきゃ、ああんそうよイキそうだわぁ……このメス犬、露出にも適性ありそうだしぃ…………」
「えぇ涼子さん露出調教でも何でもお好きになさって?…ほらマゾ犬っ、新しいご主人様をイカせなさいっ!」
(あぅ………露出調教だなんてぇ……あぁどこまで……)
舐め奉仕で涼子をイカせた由香里は同じように女医のイカせ舐めに取り掛かった。
しかし…。
(あぁ…はああん……へ、変だわ…お尻の奥が…ムズムズ……………き、キレイに拭いて貰ったのに………ぁ……ああんっ…………何かしら…………………)
四つん這いに晒した尻アナの奥に、何か熱い…ムズ痒さが………痺れ…?……………いや、違う……………………
その違和感は、だんだんハッキリと確信に変わっていく……………………。

「ま、麻衣様ぁ……あぁすみません、何だかお尻が…お尻の奥が熱くて……………あんん…か、痒いんですぅ…」
増してきた違和感に耐えられず、遂には自己申告で窮状を訴えた。
「あらそう?ふふ…ちょうど15分てとこかしら?」
「そうですねぇ……前に試した時もそれくらいでしたわ」
女医と涼子はまったく意に介さない…。
「あ、あの………どういう………………」
「は?尻アナに媚薬カプセルを仕込んでたのよ?さっき雪乃が拭き上げてるときにね?」
「び、媚薬………………」
「そう、即効性と遅効性があるけど、挿れたのは遅効性のほう…、まぁどちらにせよ熱く痒くなって…んふふふ…」
「そのカプセル…お尻かワレメに仕込まれたら最後…堪らなくおちんぽが欲しくなるの。突っ込んで貰って掻き回して……じゃないと収まらないのよ?」
「ひいぃっ………!?…そ、そんなぁ………………………」
媚薬…と聞くともうそれは確信的な仕打ち…………、由香里はどうなってしまうのか恐怖に駆られ、そして抗えない痒みに支配されていく……。

「ああんっ!ああん痒いぃっ!ひいぃイヤあぁっ………はぁんイヤああぁ痒いいぃ…っ!!」
床に這いつくばったまま猛烈に尻を左右前後に振るマゾ犬を、女医と雪乃、涼子は最高の見世物と見物を決め込んでいた。
「あぁどうか、ああんどうにかしてくださいぃっ…お願いしますぅ…………ひいぃ……っ……………!」
「んふふ…どうにかって、だからさっき言ったじゃないの。おちんぽを挿れないとだめなのよぉ………」
「でも残念ね………ここにおちんぽ無いの、全員女だから……うふふ……ねぇ涼子さん…………」
「えぇ……あるのは使えない雑魚ちんぽだけ、さっき貴女がチュパチュパしてた粗ちんしかないからぁ…」
いつの間にか3人の女達は全裸になり、お互い裸体を弄りながらレズ沼に耽っていた。
(あああぁそんなぁ………………)
絶望的な状況に、目の前で気の毒そうにこちらを見る女装娘の股間を涙目に見る…。
親指程の短小真性包茎がプルプル震えていたが…。
「はあああんっ…………どうか、おちんぽではなくても…ディルド…とかで、あひいぃ…痒いぃ…っ!」
「いやだわ……何を言ってるのかしら?ちゃんと言わないと分からないわよねぇ……?あはぁん…ほら雪乃さん舌出してぇ…………」
「ああすみませんっ…………ディルド、おちんぽの形をしたディルドをっ………あんんっお尻、お尻の穴にぃっ……………挿れて、挿れてくださいぃっ!ひいぃっ…」
「このメス犬うるさいわねぇ……、はぁん雪乃ちゃん少し股開いてぇ……あらあら……こんなにぬるぬるさせちゃってぇ…………」
「ああんイヤぁ……麻衣様ぁ…んふぅ涼子様ぁ………」
真ん中に挟まれたギャルナースの裸体が標的になり、泣き叫ぶマゾ犬は放置されてしまう……………………………………………………続



25/07/24 20:40 (E2VobqRb)
73
投稿者: 真奈
72
「あらあら…こんなにクチュクチュさせちゃってぇ……雪乃さん可愛いわぁ…」
「ああん涼子先生ぇ………もっと、もっとしてぇ…」
ギャルナースのパイパンワレメを這う涼子の細い指がぬるぬる光って糸を引く…。
「かはあぁ…っ……あうぅ…あううんっ……きひいぃっ…お、お願い…お願いしますぅ…あうぅ…………」
雪乃の裸体をもて遊ぶ前に、由香里は四つん這いに高々と尻を突き上げて尻アナ挿入をねだっていた。
気が狂いそうな痒みは尻アナ奥深くを蝕み、ワレメからは止めど目なくぬるぬるが垂れ落ちて…。
「んふふ…いまは雪乃さんが気持ちいい番なのよ?ジャマしないでくれる?」
「それとも…貴女が雪乃さんをイカせるなら…次はその痒いお尻をどうにかしてあげるけど?ふふ…」
「あんんホントに…ホントですかっ………………」
由香里に迷いなど微塵もなかった。
飛びつくようにギャルナースの太ももにすがりつき、蜜に光るワレメにむしゃぶりつく…。
よがり鳴き叫ぶ雪乃の肉芽を吸い出し、舌で転がし、あっという間に昇天させてしまった…。

「いいわ…そんなにおちんぽが欲しいのね……、真奈ちゃんこっちいらっしゃい」
女医は脇の引き出しからグロテスクな形をした淫具を持ち出した。
レズ仲間で単にちんぽハーネスと呼んでいる、ディルド付き腰ベルト…。
ハーネスから生えた特大男性器は無数の柔らかく短い触毛に覆われていて、根元から途中までの内部は空洞になった男女兼用のモノ…。
「どうかしら?これで掻き回して欲しい?」
「ああんお願いしますっ……はぁああんその素敵なおちんぽを、どうか由香里のお尻にぃ…っ………!」
見ただけで…その触毛ちんぽで突かれたらどれだけ…、由香里は我を忘れて尻を振る…。
「んふふ…じゃあその役目は真奈ちゃんにさせてあげるわ…」
そういうと女医はベルトを真奈の腰に巻き、真性包茎の皮を摘みながらディルドの空洞に入れると股ベルトを締め上げた。
「あひうぅ…っ……ぁ…ああんコレぇ……………」
「んふふ…ほうら真奈ちゃん、弱々雑魚ちんぽがこんなに立派になった…」
女装娘の股間に透明な男性器がそそり勃つ。
その根元付近にはマゾちんぽが透けて見えたが、実は内部空洞にも触毛が施されていたため、皮越しといえどもたちまちムズ痒い感触に襲われていた。
「ほうらマゾちんぽも気持ちいいでしょう……こうして…少しグニグニしたら吐き出したぬるぬるでもっと…」
柔らかい素材のディルドを手で揉み込むと、マゾちんぽは直ぐにぬるぬるを吐き出し、それが触毛に交じって潤滑剤となる…。
「ああんっ………んふぅううぅ……気持ちいい…マゾちんぽ触毛ぬるぬるぅ……」
「さぁ真奈ちゃん、このお姉さんにおちんぽ挿れてみようか?擬似的だけど童貞喪失って…うふふ…」
「あああっ…早く、早く挿れて下さいぃ……真奈ちゃんのおちんぽ突っ込んでぇっ…!!」
(あうぅ…童貞喪失……はぁん…興奮しちゃうぅ……おっきな勃起ちんぽってこんな感じなんだ…)
役立たずな短小真性包茎を持つ女装娘は、自身の股間に反り勃つ男性器にゾクゾクする………、最近は風俗嬢としてこうした男性器を持つ男優役に尻アナを犯される側なのだが、今はその逆…、初めてちんぽを女に挿入するため、真奈は四つん這いに尻を突き上げる由香里の腰を掴んだ。
「初めてだからリードしてあげる……、ほらしっかり両手で腰を掴んで引き寄せて…そう………、そしたらおちんぽの先を充てがって…先っぽが入ったらグッと腰を押し込むのよ?」
「は、はぃ……あぁすごい……おちんぽ…あぁ先っぽ、あぁすごいヌルって……………」
「んはあぁぁ…………真奈ちゃんおちんぽ挿れてぇ……ぁ…あぁ…あああん違うっ…ひぃっ…違うそっちじゃないのよっ…………んひいいいいぃっ…!!」
触毛ちんぽはワレメを押し拡げ…少し腰を押し込んだだけで蜜塗れのぬるぬるしたワレメに埋没していった。
尻アナではなく…前のワレメに挿入された触毛ちんぽは中途半端に止まりもどかしさを倍増させていた。
男慣れしていない膣は狭く、女装娘の弱腰は強く突いてこないのだ…。
「ほらもっと腰引き寄せるの、思いっきりおちんぽ押し込んで」
「はいぃ………あぁ気持ちいいぃ…あぁすごいっ…んふぅおちんぽ挿れてる、挿れてるぅ………」
ズブ………ズブズブズブ………………
「ああんっ!もっと、もっと押し込んでぇっ!」
そそり勃つ特大触毛ちんぽが根元まで埋没し…、由香里の大きな桃尻が下半身に密着する……。
「ああああぁ挿ったぁ…………ああああああ気持ちいいぃ……んふぅ…ううぅ……………あぁ………あああぁ……」
ビュルルっ………ビュル…ビュルル……………
バックで挿入する光景、密着する桃尻、初めての挿入感覚は想像を超えていた。
マゾちんぽはピストンする間もなく精液を吐き出してしまう………………………………………………続
25/07/26 20:18 (kSNzvyjV)
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投稿者: 真奈
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「真奈ちゃんもう出ちゃったの?全然腰も振ってないのに…」
「…ぁ…ああん……あふゅうぅ……き、気持ち良くてぇ…ごめんなさいぃ…………ふああぁぁ…………………」
マゾ女装娘が射精したかどうかなど、普段から飼育している女医や涼子からすれば表情だけで一目瞭然なのだ。
ディルド越しとは言え初めて女に挿入した…、その光景、感覚だけで触毛空洞にハマっていたマゾちんぽは堪え性もなくまた精液を吐き出した…。
「ああん…ああん真奈ちゃんっ……もぅ…早く、早くぱんぱんしてぇ…っ……………!」
どっちのアナでもいい、媚薬に侵される下半身奥の痒みをどうにか鎮めて欲しい由香里にとっては腹ただしいほどの不甲斐なさ…。
「ほらほら真奈ちゃん、お姉さんこんなにおちんぽ欲しがってるわぁ……、おちんぽ挿入でどうしたら気持ちいいか、真奈ちゃん自分がされて知ってるでしょ?」
「うはぁ…あぃいぃ……乱暴に腰掴まれてぇ…おちんぽ深いピストンが………ぱんぱんされるの好きぃ………」
女体化の進んだマゾちんぽは勃起せずダラダラ精液を漏らし、そして正気に戻ることなく女のように長く果てない発情が続く…。
「まぁいやだわ、この娘ったら自分がおちんぽ欲しくなっちゃってる……」
発情顔に項垂れる女装娘はディルドちんぽごと由香里の下半身から引き剥がされた…。

「ごめんなさいねぇ…役立たずのマゾ女装娘じゃなんにもならなくて…んふふ……」
結局…、触毛ディルドハーネスは女医が装着し、深々と何度も激しく尻アナを犯した。
メス犬は尻アナでちんぽイキ出来るのがマナーだとされ、由香里は初めての尻アナ貫通でよがり乱れ、アナルセックスを覚え込まされた…。
媚薬で痒い尻アナの奥を触毛ディルドで突かれる体験は後戻り出来ない快楽として裸体に植え付けられ、由香里は失禁までしながらイキ狂わされてしまう………………。

それから数日後………。
世間ではもう夏休みに入っていた平日の昼間に涼子は由香里を呼び出していた。
「…あ…涼子様すみませんわざわざ迎えに来て頂いて…」
自社が入るテナントビルから午後休を取った女社長が迎えにきた涼子の車に滑り込む。
「いいのよ別に、ただ遊ぶだけだから。んふふ…ちゃんと命令通りあれからオナニなどしてないでしょうね?」
「…あ…はぃ…もちろんです……由香里は涼子様のマゾ犬ですからぁ……それに…コレ………………」
助手席で由香里は自社ブランドの品のあるセミロングスカートをおずおずと捲り上げ…、デルタゾーンの高級ブランドパンティを見せた。
「ふふ…ちゃんと穿いてるのね、穿き心地はどうなの?」
見覚えのあるソレは、あの肛虐の日にマゾ犬に与えた自身の使用済みパンティ…。
「涼子様の使用済みパンティを穿いて…お仕事…、ああんとても…涼子様のモノになった気がしてぇ……惨めで……気持ちが昂りますぅ……」
自分に心酔する年上美人のマゾ犬…、涼子とて悪くない気分だ。
「ふふ…変態ね。じゃあご褒美にまた今穿いてるのあげるわ。欲しければ…到着するまでスカート捲ったままパンティ晒してなさい?」

この日、2人の目的はただ単に待ち合わせてショッピングモールに買い物に行くというだけのものだった。
夏の暑い午後の日差しが降り注ぐ中、涼子の車は郊外の大型モールへと走り、片手で運転しながら左手は常に剥き出しになっている由香里の白い太ももを撫で回していた。
「…あん……はぁん……涼子様ぁ………あん恥ずかしいぃ」
オナ禁に数日喘いでいた女社長は既に発情し、窓から差し込む強い日差しに涼子の使用済みパンティが眩しく浮かび上がっていた…………………………………続
25/07/27 19:14 (xAtioqlF)
75
投稿者: 真奈
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モールに到着すると、涼子は車を最上階の野外駐車場まで進めた。
途中の階には半分以上駐車されていたが、夏の炎天下に晒される最上階にはほとんど車が無かった。
ガラ空きの広いエリアをゆっくり進む車は、店舗入り口から離れた一番端に停まる…。
「由香里…今から露出調教よ。ちゃんと言うこと聞けたら…新しい扉が開くかもね…ふふ…」
「ろ、露出…ですか……はぃ…由香里は涼子様のマゾペットですから……あん………ふむうぅぅ…………」
エアコンを効かせたまま涼子は助手席由香里の唇を奪う…。
(ああん……露出調教って…こないだ麻衣様と言ってたぁ………はぁん…ど、どんなことを……………)
幸い今はサド気の強い女医はいない…、由香里は涼子だけなら調教内容もソフトなものだろうと気を許して涼子の唾液を絡め取った…。
「んふふ…いい娘ね、じゃあ…服を脱ぎなさい?」
「はああぁ………はぁいぃ………こ、ここで……………」
周囲に駐車している車もないため素直に命令に従い、セミロングスカートとブラウスを脱いで涼子に渡した。
「ブラもよ?」
「あぁん…はぃ涼子様ぁ……」
肩から抜くブラに真っ白い柔肌の巨乳が溢れ出た。
助手席で…由香里は涼子の使用済みパンティ1枚という姿に動揺し、そして露出の興奮が昂る…。
「あふうぅ……涼子様恥ずかしいぃ……」
「何言ってるの、これからよ?んふふ…、そっち側のドアから外に出て…あそこの空調機裏にパンティを置いて来て。これは命令よ」
「ああんっ……………あ、あそこに…裸で外に……?」
助手席から10メートルほど先の角地に、大型の店舗空調設備が数台並んでいた。
素早く周囲に目を走らせるが、確かにここからなら人の視線には入らなさそう…。
「人はいないし、監視カメラも無いから大丈夫よ。外を歩くときは両手を後ろに…隠したり走ったりしてはダメ、露出調教の基本ね、出来ないならペット契約解除よ?」
「あぅ…涼子様、や、やります……………」

カチャ……………ドン…………ガチャっ…。
意を決した由香里は助手席ドアを開けて外に出ると、屈んでドアを閉め…、涼子の内側からドアロックする音がやけに大きく聞こえた。
真夏の午後1時…激しく照りつける太陽光は裸体をくっきり浮き彫りにし、むせ返る熱気に包まれる…。
(あああっ………いやっ!は、裸で外にぃ…………)
パンティ1枚のマゾ女は車越しに店舗入り口を見据えたが人の気配はない…。
(…い、行くのよ……り、涼子様の命令…なんだからぁ………あああぁ…………………)
腰上後手に両手を組み、ヒールサンダルがヨロヨロ震えながら先の空調機にゆっくり歩き出す…。
(ああんいやぁ……見られちゃう…見られちゃうぅ…)
恥ずかしさのあまり走り出したかったが、涼子の命令には背けない…、ゆっくり、ゆっくり歩を進め、3台並ぶ背丈ほどの空調機隙間に滑り込む…。
機械はフル稼働しているのだろう、大きな作動音と共にフィルタから熱風を吐き出している…。
由香里は隙間からダクトパイプを数本跨ぎながら急いで壁際になる裏手に裸体を隠すと、最後の1枚になるパンティを脱いだ。
(ああぁ…ああぁぁ…………パンティまで…ぬ、脱いだわぁ………ああん外でホントに…全裸なんてぇ………)
震える足首から抜き取ったパンティは、背面ダクトのバルブに引っ掛け……………、いまここでオナニを許可されたのなら一瞬で昇天出来るような熱情に頭がクラクラした。
命令通り…、パンティを置いたのなら、当然帰りは一糸纏わぬ全裸…、それを思うだけでパイパンワレメからヌラヌラ蜜が溢れるのが自分でも分かる…。
(お、置いたわ………は、早く帰らなきゃ…誰かに見られたらお終いよぉ……………)
気ばかり焦る由香里はまたダクトパイプを跨ぎつつ、隙間から少し顔を出してもと来た方を見た。
(ひいぃっ!?……う、ウソよ……ど、どうして……?)
心臓が止まり、炎天下にも関わらず背筋が凍った……、涼子の車が……無いのだ……………………。
いや、正確にはより店舗入り口に近い方に移動していたのだ……その距離は約30メートル…。
(あぁあああいやっ、あぁいやあぁ………………)
全裸で野外放置された現実がマゾ裸体を襲った。
恐怖と混乱に芯から震え、しかし同時に悍ましい甘い電流が駆け巡り、内ももにまで淫液が伝い…。
(い、いや…ああんいやぁ……………い、イキそうぅ……)
隙間から周囲を警戒しつつ、由香里はイキそうになっていた。

激しい動揺が少し収まると、どうにかしなければならない状況に由香里は再度隙間から顔を出して車の様子を伺った……、すると……車内から涼子が手招きしている……。
(ひぃ…………あ、あそこまで……来いってぇ…………)
猛烈な暑さにいつまでもこのままと言うわけにもいかず、注意深く周囲を観察した。
店舗入り口は涼子の車の更に向こう20メートルくらい…、入り口付近に車は3台駐車しているが…、万一入り口から人が出て来ても、涼子の車を遮蔽すれば何とかなりそうだった。
この最上階に上がってきたスロープはここからもっとも離れた対角線上にあるし…。
(い、行くのよ由香里…………、変態マゾ犬なんだからぁ…ぜ、全裸でお散歩を……あぁ…ああぁ…あああぁ…)
素足に履くヒールサンダルが炎天下の駐車フロアに躍り出た。
もう……脳内が暑さと淫靡な羞恥露出責めにクラクラ犯されて……。
(あああぁ…すごいぃ…………こんなお昼間に…全裸で歩いてるぅ……っ!ああんいやぁ…いやぁ……はあぁん…)
また後手に組み、まっすぐ涼子の車を目指してゆっくり歩を進め……、内側から湧き上がる露出の快感にパイパンワレメがクチュクチュして…自然と内股にワレメを擦りながら尻を淫らに振り歩く……。

(…あと少し…あと少しよ……ああんお願いぃ…誰も来ないでぇっ………!)
エンジンをかけたままの涼子の車まであと数メートル…。
その時…。
(ひいいいぃ………………………!?)
由香里の目に…、店舗入り口から男女2人が不意に出てきたのが見えた。
間一髪…、由香里は素早く身を屈めながら助手席側に走った。
(イヤあぁっ…!…涼子様…、涼子様っ!?あぁっ…)
ドアを素早く引くがロックが掛かったまま…。
その車の向こうには、車に乗り込む若い男がチラチラ見え、早くエアコンつけてと文句口調の彼女の話声までしっかり聞き取れる…。
(ああんイヤあぁっ…イヤあぁっ……はんっ!はぁんっ…あふぃっいいぃっんっ……………!!!)
両手で開かないドアハンドルを持ち、しゃがんで車体に隠れるマゾ犬のМ字開脚になったパイパンワレメから、短く鋭い淫水が断続的に噴き出した………………続
25/07/29 18:18 (cGgThiPa)
76
投稿者: 真奈
75
「あははっ…まったく恥ずかしい女ね、貴女初めての露出調教でノーハンドでイッたのよ、自覚なさい?」
カップルの車が屋上駐車場から降りて行ったあと、外に出た涼子はしゃがんでうずくまる由香里を蔑んだ。
足元にはハッキリとイキ漏らした水たまりが拡がり、興奮の極致に達したマゾ犬は返す言葉もなかった。
「あうぅ…すみません涼子様ぁ…………由香里は…全裸歩行に興奮してぇ…イッて…しまいました…………………」
「んふふ…汗を拭いてあげるわ、後部座席で四つん這いになりなさい」
ようやく車内に入れた瞬間、良く効いたエアコンの涼しさとセーフゾーンに戻れた安心感からマゾ犬の目に涙が浮かぶ…。
「初めてにしては上出来よ、まさかイクとは思ってなかったけど…」
涼子はデオドラントシートで由香里の裸体を丁寧に拭き上げてやる…。
「あふうぅ……カップルの姿が見えた瞬間…頭が真っ白になって………ドアロックが開かないって…ああんそしたらゾクゾク痺れが…はぁん…ごめんなさいぃ…」
「いいのよ、マゾ犬の素質あるわ…、んふふ…そしたら後半の調教…始めるわよ、これを着なさい」
涼子が差し出したのはグレーの薄手半袖サマーニットのミニワンピ…。
「はぃ涼子様……………………、ぁ…こ、これ……………」
ぴっちりボディラインを晒してしまう上に、丈は尻後端をギリギリ隠すギャル仕様のもの…。
30過ぎた由香里には罰ゲームの様態であり、当然下着の類は許可されるべくもない…。
この服は桃百合の美少女達が好んで露出遊びに使うもので、前開きジップに激ミニ下端はリブ編みなのでヒラヒラ見えることもない。
ただ、膝を曲げずに前屈などするとたちまち股間が露出してしまう際どい服だった。
「何か文句あるの?可愛いじゃない…、ふふ…まぁ女社長のこんな格好でモール歩いて顔バレもなんだから…」
(あぁあんん…………こんな格好でモール内を……………)
着ただけで恥ずかし過ぎるのだが、涼子の慈悲で渡されたマスクを取る手がまた震えだした。

店舗入り口から涼子に付いて階下のモール街に下りるエスカレーターで、由香里はガラスに映る痴女に愕然とした。
(あああぁウソよぉ…こんな…恥ずかしぃ………う、ううん大丈夫…だってこんなに暑い日なんだから……これくらいの格好は………ふ、普通な…はずよぉ…………)
尻下で窄まるリブ編みの感触が唯一頼もしくはあるが…、そのすぐ裏手にはノーパンのパイパンワレメがジュクジュク疼いているのだ。
大丈夫と言い聞かせるのも虚しく、由香里はぴったり涼子から離れられなかった。

モール街は、平日といえども夏休み中とあってそこそこの人出があった。
「んふふ…ちゃんとしてなさい?モジモジしてたら余計目立つわよ?」
「はぁん…涼子様ぁ………………」
よく延びるサマーニットの生地は巨乳をたわわに魅せ、尖った乳首は両胸ダミーポケットの二重生地にギリギリ隠せているか…。
涼子はどうすれは露出調教が効果を奏するのかよく分かっている、普段は自分が桃百合最下層性奴隷として辱めを受けているのだから…。
まず初めは場に慣らすため、広大なモールフロアを一周連れ回したが、同時に他の客らの反応も盗み見た。
案の定…、ほとんどの男性客らは悟られないようリブ編みから伸びる生足や揺れる巨乳を凝視し、女性客らは大胆な服に呆れた目線を投げかけて…。
(くふふ……連れ回す側も楽しいものね…)
涼子は淫具の入ったバッグに手を添えてほくそ笑んだ。

あらかた一周連れ回したあと、涼子はあまり人の来ないフロアのトイレに由香里の手を引いて入った。
「どうかしら…興奮してそうね?」
「涼子様ぁ…ホントに…恥ずかしいですぅ…はむうぅ…」
個室に2人…、小声で話す美人らはお互い興奮して熱く唇を重ねる…。
「恥ずかしい?んふふ…まだまだこれからよ?次は…コレを穿くの、お揃いで私も穿くからね…楽しみましょ……」
バッグから取り出したのは紐パンティ…ではあったが、股間を走る部分は無数のシリコン突起に覆われたグロテスクな触手…。
「あひいぃ………そんなのっ!?」
「いいのよ、コレとっても良いの…お手本見せるから…私に穿かせて?」
妖艶な笑みを浮かべる涼子は自分でタイトミニを脱ぐと素早くパンストも下ろした。
「あぅ…涼子様も…い、一緒なら…………」
観念した由香里はしゃがんで主人のパンティを脱がせていく…。
(あぁやっぱりぃ……り、涼子様また…おしっこ拭いてないんだわぁ………ああん……………)
ゆっくり膝まで下ろすと黄ばんで湿ったクロッチが嫌でも目に入る…。
「一緒に楽しんではあげるけど…身分の違いは分からせないとね…ふふ…」
自分で足首から脱いた白いシルク汚パンティを、涼子はクロッチ部分を表に畳むと由香里のマスクを引いて口元に押し当てた。
「んふうぅっ…!?」
「そうやってれば主人の匂い忘れないでしょ?ほら早く穿かせて?」
脱ぎたてのぬるぬる湿ったクロッチで口元を…マスク内にセットされた由香里はマゾ鳴きしながら涼子の足首から触手パンティを引き上げる…。
腰回りのバンドは思いのほか強く、細いウエストに引き上げると長さ30センチ程の柔らかい全周触手管がパイパンワレメに喰い込んだ。
「はあああんっ………あはぁぁ…良いのよコレぇ……」
涼子や美沙お気に入りの歩行用淫具…、同じモノを由香里の股間にも引き上げた。
「かふぅっ!?…うあぁ…り、涼子様コレぇ……あぁ…」
屋上での調教から刺激を受けていないマゾ犬のワレメはゲジゲジした感触に悶絶する…。
「んふふ…歩くだけでゲジゲジがお股をブラッシングしてくれるのよ…さぁ…生きましょう………」
生足を大胆に晒す2人の美女がトイレを出て行った………………………………………………………続

25/07/31 20:27 (gvinN8LU)
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