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都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。 校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。 そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。 しかし、そんな彼にも裏の顔が…。 実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。 正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。 その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。 ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。 「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」 「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」 教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。 共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。 見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。 膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。 学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。 顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。 涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。 「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」 要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。 何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。 「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」 脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。 テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。 「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」 性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。 七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。 「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」 自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。 2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。 安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
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桃百合調教師の瑞穂ほどではないにしろ、S女である由利亜もまた陰湿な虐めをしてきただけに、女装娘3人は揃って衣服を脱いでいく…。 何度虐めを受けても…、現役女子高生の前で全裸になるのはゾクゾクした期待をもたらす…。 ブラ、パンティまで脱いだ3人はニヤニヤ見つめる女子高生の前で両腕を後ろに組みつつ、ぴったりくっつきながら並んで裸体を披露しなければならない。 「ぷははっ!相変わらず揃いも揃って雑魚ちんぽだよねぇ?」 「はいぃ……真性包茎の…雑魚ちんぽですぅ…」 「おっぱいも膨らんじゃってさぁ〜、女体化嬉しい?もう勃起いらないよね?」 「はぃ…おっぱい大きくなって…嬉しいですぅ…、真性包茎使い道ないから…、勃起とか…いらないです…」 言葉責めにぷるぷる震えて並ぶ完全無毛の真性包茎はあまりにも惨めであり、それを見て益々女子高生の残虐性が増していく…。 そこに…、部活終わりの生徒会長が急いで駆け込んできた。 「ごめんごめん、遅れたぁ…、ふうぅ…暑っつ……」 (あああぁ……七菜様ぁ……) 汗をかいた紺ブルマの美少女…、真奈は桃百合美少女達の中でも、特に七菜に熱を上げている…。 「会長ぉ~もう始めてたよ?」 「今日は3対3だからねぇ…………」 美少女達は今日の女装娘虐めを相談し始めていた。 わざわざ部外から真奈まで呼び寄せ、マゾ女装娘を3人揃えたのだ、今日は他に邪魔されたくないと、マゾ教師涼子と美沙は呼んでいない…。 打ち合わせが終わった彼女らは、マゾ女装娘らをその場に跪かせると、机を背に寄りかかりながらニヤニヤ見下ろし、由利亜と万里香は制服のミニスカをハラリと床に落とす…。 「今日は3人一緒のことして遊んだげる。ほらおいで、匂い嗅ぎなよ?」 由利亜の命令に、全裸マゾっ娘は額を床に付けて土下座し服従心を示すと、四つん這いで目の前の股間に歩み寄った…。 絵梨花は由利亜の、夏帆は万里香の、そして真奈は七菜の股間に顔を寄せていく…。 (あふううぅ……あぁ由利亜様ぁ…今日もパンティのシミすごいぃ…………) (あああぁ…七菜様のブルマぁ…汗だくブルマぁ……) 夏の暑さに汗で蒸れた股間…、当然放課後マゾ女装娘らに掃除させるべく、朝から一度もおしっこは拭いていないのだ。 至近距離からべったり張り付く蒸れたパンティ生地の汚れ…大きく広がった尿シミからは言いようのない淫臭が漂う…。 ましてやその汚パンティの上からブルマを穿き、暑い体育館でバドミントン部の激しい運動をこなしてきた七菜の股間はどんな状態なのか……。 桃百合のメンバーらは、そうやって耐え難くも恥ずかしく汚した部分をマゾ女装娘に舐め掃除させるのが何より楽しかったのだ…。 「あうふぅ…っ…!んふぅ…ううぅ…臭いぃ…由利亜様のここぉ……おしっこと汗蒸れの匂いぃ………」 「ああんふぅ……万里香様ぁ……おしっこ蒸れ蒸れぇ………んふぃぃぃ臭いですぅっ……!」 「七菜様ぁぁ………ああああぁブルマ臭いですぅっ…」 臭いものは臭いと表現させるのも桃百合の躾……、眉間にシワ寄せ苦悶の表情で臭い部分を嗅がせる…、美少女らにとってとてつもなく恥ずかしく、そしてゾクゾク昂る一時でもある………。 「んふふ…臭いよねぇ…?おしっこ好き絵梨花のためにずっとおしっこ拭かなかったんだよ?」 「あぁありがとうございますっ………臭くてぇ…あぁおしっこパンティ最高ですうぅ……………」 「ああんもうやだぁ………恥ずかしいけどブルマ脱いであげるね?」 「おふうううぅ…っ…!んぐぅうぅ……臭っ……?ああん七菜様の匂いいぃっ…!」 ブルマに蒸れあがったパンティは悲惨な状態を晒していた…。 全体が汗蒸れに張り付き、特に股間部分から湧き上がる汚臭は耐え難く鼻腔に突き刺さった。 マゾメンバーの七菜は、おそらく前回同様、部活が始まる前にパンティを穿いたままの放尿を余儀なくされ、直ぐにブルマを引き上げて体育館に戻ったに違いなかった…。 「んふふ…興奮してるからって、精液漏らしたら処刑だからね?」 「はいぃ…っ………あんぐぅ…うぅ……臭いぃ…………」 いづれにしても……美少女達の淫臭刑は褒美に過ぎなかった。 マゾ女装娘らはこれまでの調教で、否応なしにメンバーの尿臭や安曇のちんぽ臭にマゾ反応するよう仕立て上げられていたのだ。 蒸れた美少女の股間臭だけでマゾちんぽは情けなく透明なぬるぬるを垂らし、戦慄き、そして射精感を昂らせていた…。 「ああんいい感じぃ………、ねぇどうする?もう…女子便器使っちゃう?」 「…ぁ…それいいかも……」 「私も……先におしっこしときたいかなぁ……………」 うっとり並んで汚臭を嗅がせる美少女達は顔を見合わせて微笑んだ。 「ねぇ…おしっこ。構えて?」 ただそれだけの指示だった。 躾の行き届いたマゾ女装娘らは女子便器の務めを果たすべく、素早く汚パンティを脱がせると肩まで立ったままの内ももに潜り込ませて、大きく口を開けながら淫液塗れのパイパンワレメを塞いだ…。 すると彼女らは慣れた風に太ももで頭を挟み込み、がっちり逃げられないよう便器を固定する…。 これまでの女子便器使い方経験から、こうしながら放尿すれば一滴残らず飲尿させることが出来るのだ。 「ああんたまんないぃ……もう出そう?」 「ちょっと待ってぇ……一緒にしよう?」 「いいよ…あぁもう出るっ、いい?」 プショロ………プシャアアぁあぁ………………………… 仲良く手を繋ぐ美少女達は、立ったまま光芒とした表情で弛緩した。 股に強く挟まれた女子便器らは鼻呼吸で熱い放尿を喉奥に受け止めながら、しっかりと務めを果たしていった………………………………………………………続
25/07/01 20:46
(NiWbjOGF)
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「…えああぁ…………いいよ、あぁん気持ちいい………」 3つ並んだ女子便器は、きっちり一滴残らず飲尿を成し遂げていた。 緊迫した膀胱圧から解放された美少女らは、放尿が終わっても便器を挟む太もも圧を解放しない…、それはすなわち、そのままウォシュレットしろという暗黙の意味…。 頭を挟まれている限り、マゾ女装娘らは放尿終わりのパイパンワレメをウォシュレット代わりに舐め啜らなければならず、更に挟みが続くならそのままイカせ舐めに移行する…。 いくら美少女とは言え、朝からおしっこを拭かない夏蒸れワレメは耐え難い淫臭を放っていた。 それを、真奈達は花びら1枚1枚を丁寧に唇で引きながら舐め清め、溢れる蜜を吸いながら固い肉芽を舌腹に転がす…。 自分で想像するにもイヤな程に汚れた股間を、マゾ女装娘に舐めさせながらイキ散らすのは何にも代えがたい興奮をもたらすのだった…。 「んふうぅ…………あぁ気持ち良かったぁ〜」 「ねえぇ…やっぱ女子便器使えるよねぇ〜」 「おかげですっごいキレイになったしぃ……」 全員がイキ散らすまで30分を超えていた。 飲尿から舐め掃除、イカせ舐めからまた舐め掃除…、美少女達の股間はピカピカに磨きあげられ、献身的なマゾ女装娘の奉仕に満足気にはしゃいだ。 「ほら終わったらすぐ立って。雑魚ちんぽ見せなよ?」 すぐさま便器姿勢から立ち上がり、またぴったり並んでマゾちんぽ点検を受ける…。 「ぷははっ……ぬるぬる塗れじゃん!」 「ちょっとぉ~、恥ずかしくないの?何これ?」 必死に射精感を堪えていたマゾちんぽからは、粘度の強い透明なぬるぬるが分厚い皮先から溢れ出ていて、内ももまで垂れ汚していた…。 「あうぅ……ごめんなさいぃ……」 「おしっこ飲んで興奮したんだ?臭っさいアソコも美味しかったのかなぁ?」 「こんなに垂れ汚してさぁ〜、それでも勃起しないんだ?」 「今にも射精しそうなのに?キャハハっ…雑魚ちんぽぉ…ほら弱々ちんぽですって言いなよ?」 口々に罵られ、それがいちいちマゾ脳内を痺れさせてしまう…。 惨めに短小真性包茎を晒し、弱々ちんぽですと認めながら射精させて下さいと懇願するマゾ女装娘らに、由利亜達のゾクゾクする加虐性は頂点に達した。 「いいよ?女子便器ちゃんとできたし。ご褒美に射精させたげる。床に寝なよ?」 由利亜の瞳が冷たく光っていた。 一体何をされるのか…、3人はビクビクしつつ言われた通りに裸体を横に…。 「ふふふ……、いいよぉ~、じゃあ3人でさぁ…それぞれ目の前の雑魚ちんぽ咥えなよ?分かるよね、言ってる意味?」 「……………………………!?」 (ああああああぁ………………そんなぁ………………) 床に寝転がったマゾ女装娘達は絶望する…。 何らかの形で美少女が射精させてくれると期待しただけに絶望感は大きかった。 横になったまま、同じマゾ女装娘の雑魚ちんぽを咥える絵は見下す美少女らから見ればちょうど正三角形を描くように…、真奈が夏帆の、夏帆が絵梨花の、絵梨花が真奈の雑魚ちんぽを咥える…。 「ほらさっさと咥えろ!出したいんでしょ?雑魚ちんぽどおし遠慮なく射精して慰め合えば?キャハハっ!!」 (あううぅっ……夏帆ちゃんの……あぁおちんちん…) 真奈は後頭部を美少女の足裏でグリグリ拗られつつ、自分と同じような夏帆のマゾちんぽを口に含んだ…。 「よしよし…じゃあいっぱい射精するようにお尻叩いてあげるよ。皆んな出すまで終わらないからね?当然…誰か1人でも零したら全員処刑ね?」 「ほら動かないでっ!」 非道の淫虐…。 美少女らは咥えたマゾちんぽを離さないようそれぞれ後ろから頭を押し込みつつ、丸いパドル鞭を構えてニヤニヤ笑い合った……………………………………………続
25/07/03 19:56
(1q4oiZ5i)
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口に含んだ夏帆のマゾちんぽ…、それは親指程しかないイモムシ…、吐き出すぬるぬるが舌に纏わりつくが、それは自分のマゾちんぽも同じ…。 (はむうぅ……んふうぅ夏帆ちゃんのおちんちん…ぬるぬる吐き出して気持ちいいんだ…) マゾ女装娘3人が共に同じような短小真性包茎なのだ、咥えたイモムシが気持ちいいのは咥えられたイモムシが気持ちいいのと同じ…。 一時も咥えから離せないよう頭を押し込められながら、やがて眼前の尻にパドル鞭の小気味よい音が響き出した。 パシイイィンっ!パシイイィンっ! 「ふぐうううっ…!?」 弾かれる尻肉、痛みに跳ねると口内のマゾちんぽがジュブリと踊り、そしてダラり…とまたぬるぬるが滲んだ…。 真奈も鞭打ちの鈍重な余韻が奥底から下半身を痺れさせ、半勃起にもなっていないマゾちんぽはムズムズする射精感に包まれていった。 ホル投与による女体化…、大量生成される精液が勃起しないマゾちんぽから射精される…、その感覚はオスの猛々しい放精ではなく、何度も長く波のように快感が押し寄せるメスイキに近かった…。 実際、先に女体化完成となった絵梨花や夏帆のオーガズムは、長い時間をかけて縮こまった真性包茎からダラダラ少しづつ精液を漏らし続けるというもので、その間ずっと昂る射精感が脳幹を侵し続けるのだ。 トライアングルに互いのマゾちんぽを咥えて尻打たれる女装娘らは、次第に自分自身の性器を咥えているような錯覚に陥った。 (ふううぅん……夏帆ちゃんぬるぬるぅ…あぁ可愛いマゾちんぽぉ……ぬるぬるちんぽ美味しぃ……うあぁ気持ちいいぃ……) 大量に吐き出されるぬるぬるは射精の前兆であり、3人同時に性感が昂っていく…。 「ほらほらもうすぐかなぁ〜、女装娘の精液交換、キャハハっ…」 「お互い気持ち良くなりながら精液搾り取るんだよ?」 美少女達に虐げられつつ近づくクライマックス…。 「ねぇ真奈ちゃん…雑魚ちんぽ美味しい?ふふふ…、七菜が乳首弄っててあげるから…精液ちゃんと飲むんだよ……」 背後にぴったり抱きつく七菜の裸体…、伸びる細い指先は真奈の乳首を優しく擦って射精を誘引した。 甘い香りと耳元で囁く七菜の息づかい…。 (あああぁだめぇ…乳首気持ちいいっ!あぁ七菜様ぁ………あぁ…あああぁ……ああああああぁ…………) ビクンっ…………ビュ……ビュル…ビュルビュル……………… 明確に込み上げる射精感ではなく、ビリビリ甘い痺れに耐えれなくなった先に…。 マゾ脳内にチカチカ火花が散り、ダラダラした射精が始まっていた。 (んふううぅ…っ…あんんこれだめぇっ…あぁ出てるぅ…ああああああぁ………………あぁ……) メスイキ地獄に堕ち、快楽に溺れながら真奈もまた精液の匂いに酔う…。 (うんむうぅ…………あぁ夏帆ちゃんも出ちゃってるぅ……………………マゾちんぽぉ…………………) 様子の変化から美少女らも射精が始まったのに気付いた。 相手の尻を強く抱きながら、股間に激しく吸い付いて…。 「ああぁっ……出てる出てるぅ…これ出ちゃってるよ」 「あんんすごいっ…精液交換って変態過ぎだよぉ…」 惨めな短小真性包茎を持つ女装娘3人は、勃起も出来なくなった性器を延々と舐め吸い尽くしていくしかなかった……………………………………………………………続
25/07/06 20:45
(/jtly9Z0)
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ホル投与に対する相性が良かったのか、女装娘真奈の女体化は前2人の時に比べて成長度合いは早かった。膨らんだ胸は直ぐにAを通り越して夏帆と同じBカップに生育しており、丸みを帯びた尻と相まって全裸でも女のそれと認識される程になっていた。 そういった生育状況は真奈の雇い主である医療脱毛クリニック女医の麻衣から逐一涼子に報告されていたのだが…。 この日、完全予約制の高級クリニックには以前からの顧客で女医にマゾ堕ちさせられたアパレル会社社長の由香里が定期施術のため来院していた。 デリケートゾーンの完全脱毛処理を受ける打ちにマゾ性を女医に見抜かれ、助手のギャルナース雪乃と共にレズ沼にハマった挙句、浣腸脱糞で完堕ちした女社長は30代前半の色白美人…。 キレイなパイパン維持のための定期施術とはいえ、昂るマゾ性への仕置を期待してもいた…。 来院時にカウンターで受け付けする真奈のナース服はそうした複数人いる性的サービスも合わせて受けるワケあり顧客の時専用の激ミニ仕様であり、女体化した尻がほとんど見えてしまっているモノ…。 「…ではこちらへどうぞ。麻衣様がお待ちですよ…」 通常客が通される着替えルームに向かわず直接施術を受ける個室に案内される由香里は既に期待にブルブル足元がおぼつかない…。 マゾ堕ちして以来、主人である女医から受ける性的虐待は完全に由香里を虜にしてしまっていた。 「では…どうぞ」 女医の従者である女装娘が個室ドアを開けて中へと誘う。 当然中に待ち受けるのは女医とギャルナースかと……、しかし…、他にもう一人理知的な顔立ちの美人がいることに由香里は身体を硬直させた。 「いらっしゃい由香里さん…、ふふ…今日は紹介したい人がいてねぇ………こちら涼子さん、私と同じ立場の方だと認識してね?」 「どうぞよろしく……、こちらの方が新しいマゾ犬なのね?」 「えぇ涼子先生、マゾ犬4号になりますわ…」 (……………………………………………!?……どういう…………) 親しげに主人と会話する涼子という女は、自分と同じかやや年下に見えるが…、何より初見相手にマゾ犬紹介されたことで由香里は激しく動揺した。 泳ぐ目で雪乃と真奈を見るが2人とも伏目がちに反応しない…。 「今日はね、由香里が性奴隷ステージに出品出来るかどうか、品定めに来てくださったのよ?んふふ…粗相ないようにねぇ………」 (あぁ……そういう…………ならこの人、ステージ管理する側の人…………) 完堕ちマゾ犬を宣誓した際、とある管理者が参加する性奴隷ステージに出品すると女医から聞いていた由香里は、そんなステージが実在するのかと訝しんでいたが……。 「何をしてるのかしら?いつも通りに始めなさい?」 (ふうぅ…っ……あぁこんな初めて合う人の前でぇ…) 一瞬戸惑うが女医の瞳は笑っていない…。 「…うぅ…はぃ………麻衣様…本日もマゾ犬由香里をご存分に虐めて……辱めて下さいぃ…………」 覚悟を決めて奴隷口上…、そして女社長然とした自社ブランドスーツを丁寧に脱いでいった……………。 マゾ犬が下着姿までになった時、涼子はその下着が自身も愛用する高級ブランド品であることに気付いた。 「ふ〜ん………さすがは社長だてらに気品のあるものをお召しなのねぇ……クスクスクス……でも少し…お腹が出始めてるかしら………」 「お恥ずかしい……私もマゾ犬の体型管理まではちょっと………んふふ……」 由香里は火が出る程に恥入った……、自分を見る目が完全に品定めのそれなのだ…。 「由香里、奴隷ポーズでその場を回りなさい、良く見て頂くのよ?」 (あああぁ…………どうしてこんなぁ………) 若くしてアパレルブランドを成功させた由香里にとっては屈辱的な扱い………だが、同時に隠しきれないマゾ性が奥底から湧き上がり、どうしょうもない蜜が分泌されるのを感じてしまう…。 「ところで…約束は守れているのかしら?約束内容…涼子先生に言って差し上げて?」 あくまで女医は冷淡だった。 「あくぅ…っ…、は、はぃ………マゾ犬由香里はぁ……この日のために…3日間排泄止めを…………あんんそれと…その間下着の交換は禁止にぃ………あぁ恥ずかしいぃ…」 頭後ろに両腕を組む奴隷ポーズで、ゆっくりその場を回りながら受けていた指示を口にする…。 「まあぁっ!3日間も……?それに下着も連穿きだなんて…………高級下着が台無しねぇ?ふふ…まぁ!よく見たら汚らしいシミが浮き出てるわっ!」 涼子の言葉責めも容赦なかった…、自身が桃百合マゾ女なだけに、どうすれは辱めれるかよく理解しているのだ…。 (あああんふぅ…っ…恥ずかしいぃ!イヤあぁ………) 光沢のある純白パンティ…股間付近に3日間穿き倒した恥ずかしいシミがくっきり染み出ているのは自分でも分かっている…、それは女医からの情けで、前日と前々日の2回、昼間の激務社長業をねぎらう形でオナニを許可されていたからだ。 手を使わずパンティ擦り付けで…、ただそれだけのルールに由香里は甘んじ、夕方誰もいなくなった社長室の机の角に恥部を擦り付けイキ鳴いていたのだが…。 いま思えばそれはこのシーンで恥ずかしいシミを披露させるためだったのだと激しく後悔した。 2周、3周と惨めに回るうち、女医からの指示で雪乃がブラを剥ぎ取り、固くシコる乳首をまた笑われて…。 (あああんんいやよぉ………あぁ惨めだわ、性奴隷出品のための品定めなんてぇ………はぁん……はぁんん……) 小刻みに震える下半身は次第にいやらしくクネりだし、内股に擦れるパイパンワレメに蜜が溜まり出す……………………………………………………続
25/07/08 21:35
(CLmD.URh)
65
自分を高身から品定めする女、涼子はやはり年下に思える…、理知的な顔立ちとレースクイーンのような完璧なプロポーション、そして女主人である女医も40歳とは思えない程の体型を維持していた。 そんな女達の前で、やや腹回りの贅肉が気になり始めていた裸体を披露する…、これ以上ない羞恥に由香里は打ちひしがれていた。 「んふふ……そうねぇ…、この程度なら…残念だけどステージに上げるわけにはいかないわねぇ」 「まぁ残念…、1号から4号まで全ボツですわぁ…ならこのマゾ犬も?」 「えぇ…ステージ下のB班なら問題ありませんわ」 品定めが終わったのか、いよいよ女社長の陵辱が始まった。 目で合図されたクリニックスタッフの雪乃と真奈はいそいそとナース服を脱いで指示を待つ…、2人共に始めからナース服の下は全裸だった…。 (あぁこの娘…すっかり女の子っぽくなってぇ……一体何されてるのかしら……) 自分と同じ身分の雪乃と真奈を横目でチラチラ気にする由香里には、女体化著しい真奈の裸体が異様に映る…。 しかし、他人の心配をする暇などなかった。 「じゃあ定期の脱毛処理したいけど…来院するのにこんな汚れた股間で来るなんて聞いたことがないわよ? 」 「…うぅうぅ………すみません麻衣様ぁ…」 無慈悲な指摘にただただ俯く…。 「いいわ…自分で脱いで恥ずかしいシミを涼子先生に披露なさい、方法は分かってるわね?」 「ひぃっ…!?………ぅぅ……はぃ…………………」 気品漂う女社長は傍目から見ても分かるほど膝がマゾ震いしていた…。 汚パンティを足首から抜き取り、裏返しに汚れたクロッチを表に、そして両手で拡げつつ前に指し示す…。 「…ど、どうぞ…点検お願いしますぅ…マゾ犬由香里が…3日間連穿きしたパンティの汚れです……あうぅ……いやぁぁ…………………」 「まぁ汚らしいっ!こんなに汚して…飼い主として私の方が恥ずかしいわよ?」 「こんなにぬるぬる光って…、これって何かしら?」 「あぁすみません……由香里はぁ…始めて会う、りょ…涼子様の前に……興奮してしまい………ううぅ………」 「とんだ変態だわ…まだ触ってもないのに濡らすなんて……………」 年下美女の蔑んだ瞳が女社長のプライドを打ち砕いた…。 「ホントに…恥ずかしいですわぁ涼子先生…、真奈ちゃん、あなたこの汚パンティ穿いてなさい、マゾちんぽ今にも射精しそうよ?ついでにブラもね?」 「は、はぃ女医先生ぇ………」 全裸女装娘は先に剥かれていた由香里の巨乳ブラを身に着けると、匂い立つ程に汚れたパンティをぷるぷる震えながら引き上げた。 (ぁ…あぁ…あぁあんんっ!……あふうぅ…ぬるぬるぅ…………!) びっちり張り付く汚パンティ…、無毛の短小真性包茎に脱ぎたてのぬるぬるが染み込んでいく…。 「何その顔は?射精したら処刑よ?」 「あんんっはぃっ!…我慢しますぅ………」 通常その上に仰向けで脱毛施術を受ける施術台に上半身を伏せて預け、両脚を揃えて尻を高く上げるよう強要された由香里は、その状態のまま腰を施術台のベルトでがっしり固定されてしまっていた。 腰前には枕が挟まれたせいで、うつ伏せ姿勢ながら尻だけが一段と突き出される…、通常客とは違い、マゾ堕ちした女らはあの手この手で恥ずかしいポーズに固定され、脱毛施術を受けさせられるのが常だった。 「雪乃さん、真奈ちゃん、施術前の洗浄…お願いね」 女医の指示はあくまで事務的に聞こえた。 しかし…、この場合の洗浄とは……。 「………はぃ……………お客様、失礼します……………」 「あの…………もう少し脚を開いて頂けますか…?」 (あああんんっ…………来ちゃう、来ちゃうぅ……ナースちゃん達の洗浄サービスうぅ……………っ…) うつ伏せ尻突き上げポーズで後ろはよく見えない…、しかし、このクリニックで言葉巧みに女医のレズ仲にハマってしまった顧客達に対する施術前の洗浄と言えば…………………………………………………………………続
25/07/10 20:52
(w9Bh.xNh)
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