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羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
投稿者: 真奈
1
都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。
校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。
そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。
しかし、そんな彼にも裏の顔が…。
実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。

正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。
その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。

ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。
「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」
「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」
教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。
共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。
見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。
膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。
学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。
顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。
涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。

「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」
要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。
何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。
「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」
脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。
テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。
「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」
性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。
七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。
「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」
自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。
2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。
安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
 
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
67
投稿者: 真奈
66
「はんんっ……!臭いぃ………ううぅ……お客様のワレメ…すごく汚れてぬるぬるしてますぅ………」
「あぁ…んんん…臭いですぅ………」
「イヤあぁ………あぁごめんなさいぃ……………」
真後ろで自分の尻にナース達が寄せる気配に、自分の意思で両脚をピンと張ったまま開かければならない…。
3日間排泄禁止の上に放尿後のビデ、拭き上げ禁止でのパンティ連穿き…、そして2回の擦り付けオナニ…、想像するにも気が引ける股間を同じマゾ犬が舐め掃除しやすいようめいいっぱい股を開いた。
「うふふ…そりゃそうでしょう、あんなにパンティ黄ばんで臭ってたんだから。しっかり隅々まで汚れを舐め取るのよ?でないと施術できないわ」
雪乃と真奈は紅潮する頬を桃尻に充てて更に汚れたパイパンワレメの匂いを嗅ぐ…、臭ければ臭いほど、それを舐めなければならないマゾ犬としての身分に興奮してしまう…。
「うぐうぅ……うぅ…3日間おしっこ拭いてないパイパンの匂いぃ…あふうぅ…匂いと味が消えるまで舐め取りますぅ……」
「激臭パンティに蒸れて醸成されたメス犬の匂いがしますぅ……………」
「ひいぃ……あぁごめんなさいぃ…この日が待ち遠しくて…、毎日ジュクジュク濡らしてたのぉ…………んひいいいいぃ!?」
生暖かい2枚の舌がパイパンワレメの表面をなぞりだした。
脚は片脚づつナースと女装娘に抱きつかれ、身動きできない下半身に弾けるような甘い電流が…。
ヌロロぉ………ズチュ…ズチュズチュ…ヌロロぉ…
「はあああんイヤあぁっ!汚いから止めてぇっ!あぁ舐めてるっ…あぁっ…あぁ…あぁ気持ち…いぃっ…」
舌使いに躊躇するような気配は無かった。
施術前のこの洗浄サービスは、マゾ堕ちした顧客らの唯一気を許して何度イッても許される至福の時でもあった。
激しい舐め取りの吸引するピチャピチャした音に恥ずかしさで気が狂いそうになりながら、固定された桃尻を震わせてイキ狂ってしまう…。

「女医先生ぇ……施術前洗浄終わりました……」
「そう?ご苦労さま…」
迎えた数度の絶頂に由香里はぐったり弛緩してしまっていた。
「ん…?真奈ちゃん、あなたまさか射精してないでしょうねぇ……?」
様子がおかしい女装娘に女医の目が光った。
「………………ぁ、あの………ごめんなさいぃ」
女装娘のマゾちんぽを包む女社長の汚パンティ…、それは由香里のものではない新鮮なシミが全域に拡がっていた。
「あぁ…麻衣さんこの娘……出しちゃってますわ…」
日頃から女装娘をおもちゃにする涼子が下半身を覗き込んだ。
「…射精……したのね?してはだめと言ったのに…」
「ご、ごめんなさいぃ……」
脱ぎたての3日連穿き汚パンティを穿いたとき、既に昂りはマゾちんぽを犯していたのだ。
由香里の濡れた汚れに包まれたマゾちんぽは、汚れ主の女性器を舐め啜るうちに勃起しないままビュルビュル精液を漏らしてしまった…。
「射精した罰…処刑は後で言うわ。由香里さん、この娘あなたの臭いワレメとパンティに興奮して…ふふ…触ってもないのに射精したのよ?ちゃんと責任は取るべきね」
由香里は施術を受けている間に、マゾちんぽの清掃を命じられた。
「うふふ…ほら真奈ちゃん台に乗って?弱々ちんぽ由香里さんがペロペロしてくれるって。良かったねぇ」
女装娘をアシストする涼子が真奈を施術台に乗せ、うつ伏せになる由香里の眼前にM字開脚させた。
(あうぅ…っ…?あぁ真奈ちゃん…精液の匂いぃ…)
自分が穿いていた汚パンティに小さなマゾちんぽの形が透けて見えた…内側に漏らした精液はパンティ生地の表面にまでシミ出している…。
「こっちはこのまま脱毛施術するけど、あなたは精液一滴残らず舐め取るのよ?」
「ふふ…ちょうどいい練習ね。性奴隷ステージのB班はたくさん精液飲まなくてはならないから…」
涼子に支えられたM字開脚のマゾちんぽは、由香里の顔に……………………………………………………………続


25/07/13 17:48 (bmOU0Ztx)
68
投稿者: 真奈
67
女医とギャルナースが定期脱毛施術を済ませるまでの約10分間…、ある意味由香里にとっては幸せな時間とも言えた。
屈辱的なポーズで施術を受けつつ、女装娘の精液塗れマゾちんぽを舐め回し、途中口内でまた射精した可愛い女装娘を堪能したまでは良かったのだが…。

「施術は終わったけど…、さっきから何かしら、お尻のアナひくひくさせちゃって…」
「…………………………………………!?」
遂に来た……、3日間排泄禁止させていたことに女医が触れてきた。
現に、昨日あたりから常に排泄感に悩まされてきた由香里は我慢の限界が近づいていたのだ。
以前のマゾ堕ち宣言した際のように浣腸拷問されるのか…、しかし今日は……、涼子の存在が羞恥心に拍車をかけていた。
「何なのかと聞いてるのよ?答えなさい、このいやらしいマゾ尻はどうなってるのか説明なさい?」
当然こうなることは予想してはいたのだが…。
「……恥ずかしいことですが……あぁ涼子先生の前で…すみません、……メス犬由香里は…3日間…う、うんちをさせてもらえずぅ……ううぅ………う、うんちが…したいですぅ……………」
蔑んだ瞳で見下ろしてくる涼子を前に、これ以上の屈辱はない…。
「まぁ…っ!人様に汚らしいワレメ掃除させてイキまくった挙句…、今度はうんちしたいですって?」
「ホントにすみません涼子先生…、躾が行き届かなくて恥ずかしいですわぁ。…でも溜め込むのもお肌によくないですから……、少し粗相をお許し願って、真奈ちゃん?便器の用意を」
女医の指示に、これまで何度かマゾ堕ち顧客らが同じような仕打ちを受けた経験から、真奈は奥の用具入れから長方形のパスタ料理に使う耐熱ガラス容器を持ってくる…。
(あひいぃ………イヤあぁ……便器って………………………)
見た瞬間由香里は絶句するが、次の言葉には本当の意味で意識が飛ぶ程のショックを受けた。
「んふふ……うんちしたいならさせてあげるわ。皆んなで見ててあげるから、これに排泄しなさい」
(……………………………………………………………っ!!!?)

刑に例えるなら公開自然排泄…。
残酷な見世物刑に先立ち、施術台の固縛から解かれた由香里は放尿を許可され、真奈の口内に熱い尿を解き放った。
一体どういうことなのか…、頭が混乱し、動揺に震えが隠せないまま、すべての放尿を女装娘に飲まれていた。
どのみち恥ずかしい排泄刑を受けるとは理解していたが、それは浣腸受けなどの不可抗力の上での話だ。
それならまだ弁明の余地があり、女社長としてのプライドもまだ…。

「あぁあぁ…………うぅ…許して下さいぃ……どうしてこんな仕打ちを………………………」
全裸社長は両腕を後頭部に組まれる小手高に手首を縛られただけで、パスタ容器を内もも股間に挟まれていた。
容器は長さ35センチ、幅12センチ程の重い耐熱ガラス製……、挟んだあと落ちないよう両膝上を麻縄でキツく縛られた上で、施術台の上に立たされていた。
「何を言ってるの?あなたがうんちしたいって言うから許可しただけじゃない。もっともマゾ犬用のトイレなんか無いからわざわざ用意してあげたのよ?」
女医のせせら笑う表情は冷酷なものだ…。
由香里は周囲のギャラリーが見上げる中、股間直下20センチの位置に挟んだ容器を食いしめて恥辱に悶える…。
「うあぁ………出来ません…こんなところで…どうか、どうかお許しを…………うぅ………」
「まぁどうして?せっかく排泄許可したのに…。出来ないなら浣腸…、だけどアナル栓して何時間でも悶え苦しませるけどいいの?」
「いひいぃぃ………っ?……………そ、それは…」
「麻衣さんが出していいって言ってるうちに出すのが利口だと思うけど?」
涼子も煽り口調でマゾ犬を追い立てた。
「それにね……、こういう経験は後に役立つのよ?今回の性奴隷ステージには立てないけど…、少し身体を絞れば貴女もステージに立てるわ、私の言ってる意味、分かるかしら?」
「まぁ由香里さん、まだチャンスがあるって!涼子先生に感謝しなくては…」
「…性奴隷ステージって………………」
由香里には理解出来ないが、置かれた状況に興奮して乳首が固くシコり始めていた…。
「…そのうち分かるわよ……、恥ずかしい格好でステージに上がり……それを見て地位の高い大勢の殿方がおちんぽを勃起させる……、とても女冥利に尽きる光栄なことなのよ?」
(…あぁ…ああんそんなことぉ………狂ってるわ…)
頭では否定しても、想像しただけでパイパンワレメに蜜が滲み出てしまう…。

ホシュッっ!ベシぃぃぃっ!ベシぃぃぃっ!
「きゃひいぃっ!?」
台下から女医の放った柄の長いゴムベラ鞭がマゾ尻の右と左を正確に打ち抜き、歪んで跳ねたあとに赤い跡が浮き出た。
「うふふ……、由香里はコレが好きでしょう?せっかく涼子先生がお出でだから、鞭打たれながらうんちするってのはどうかしら?」
「まぁっ!素敵な余興ですこと…」
ホシュッっ!ベシぃぃぃっ!ベシぃぃぃっ!
「ああんっ!ああんっ!あぁいやですっうぅ…」
「ほらほらっ、うんちしないならずっと続くわよ!」
ホシュッっ!ベシぃぃぃっ!ベシぃぃぃっ!
「ああんっ!ああんっ!」
耐熱ガラスを挟んだ惨めなマゾ尻が次第に赤く染まり出す…………………………………………続

25/07/15 20:33 (sY286CX8)
69
投稿者: 真奈
68
ホシュッっ!ベシぃぃぃっ!ベシぃぃぃっ!
「はあああんっ!はあああんっ!」
見上げる桃尻は右に左に打ち震え、鈍重な痛みが便意を打ち消してしまう…。
「ほほほ…鞭が欲しくてわざとうんち出さないつもりね?」
「あぁっ違いますぅ…そんなんじゃあぁ………ああんっ…う、うんち…はぁああんこんなところでうんちぃ…………っ………」
衆人環視のさなか、うんちを出せと鞭打たれる…、自分で排泄したモノは透明ガラス容器に溜まり、それすら鑑賞されてしまうのだ。
それは社長のプライドをズタズタに引き裂き、かつマゾ沼の深淵に叩き落とされてしまう絶望的な行為…。
「そうだわ…うんちさせてあげる代わりに…性奴隷ステージでの役目を誓わせましょう?」
涼子の提案に女医もニヤリと笑う…。
「…ぅ………役目って………どういった……」
「ふふふ……、貴女はS級性奴隷としては物足りないからねぇ……B班として裏方を務めるの」
「…………裏方……ですか……………」
「えぇそうよ。ステージに立つ美女達をご鑑賞なさってるたくさんの殿方……その勃起したモノを格下のB班に属するマゾ犬達が舐めてご奉仕するのよ?マゾ犬由香里はたくさんの男性器を舐めて奉仕しますって……誓いなさい?」
「そ、そんなこと……」
ホシュッっ!ベシぃぃぃっ!ベシぃぃぃっ!
「きゃひいぃっ!!」
「浣腸悶絶責めに移行してもいいのよ?」
うなだれる由香里…、彼女は30過ぎまで仕事一筋に生き、アパレルブランドを成功させたが、その間男性経験はほぼ無いに等しかった。
しかし…女医にマゾ性を見出されてレズ沼にハマり、マゾ犬宣言までした今、男性との交わりまで強要されてしまう…。
「……マゾ犬由香里は……性奴隷ステージの裏方として……たくさんの男性器を……舐めて……ご奉仕します…」
「逞しいおちんぽを舐め回して、精液を飲ませていただきます」
「あぁ……マゾ犬由香里はぁ……勃起した逞しいおちんぽを………舐め回し…舐め回してぇ……はぁああんっ、未見ず知らずのおちんぽを舐め回して精液を飲ませていただきますぅ…っ………ああんっ……いやっ…」
想像しただけでクラクラ目眩がして…………………続」
25/07/20 03:08 (kR7Of8PT)
70
投稿者: 真奈
69
施術台の上に立たせて排泄させる…、それは将来の性奴隷ステージに立つことを想定した調教だった。
長くなればなるほど、小手高縛りにS字歪曲した由香里の裸体は艶めかしく震え、周囲から見上げられる視線の味をそのマゾ性に覚え込ませるのだ…。
「いいわよ由香里、一度にたくさんのおちんぽ咥えるなんて普通出来ないわ……マゾ犬として…いいえ女として最高の…女冥利に尽きると思わない?」
「はぁああんっ………お、思いますぅ…い、一度にたくさんのおちんぽ……ペロペロ…あぁ隅々までペロペロ舐めてぇっ…射精していただくまでずっと、ずっとぉ…………」
美人ではあったが堅物女社長として仕事一筋に生きてきた由香里にも、性癖願望が無いわけではなかった。
その唯一とも呼べる願望…、彼女は自慰に耽けるときスマホで見ていたのが複数人の男性器に無理やり口淫奉仕させられるM女の動画だったのだ。
「あらあら…何かしらこの反応?いいとこ突いたみたいですわ涼子先生…」
「そうみたいですね…ワレメもこんなにぬるぬるさせちゃって…んふふ…貴女が舐めるのはこの娘みたいな雑魚ちんぽじゃなくて、とても大きく反り返った固い毛むくじゃらの男性器よ?」
「んひいぃ…………あぁはぃ……固くて大きいおちんぽを……ああん舐めてみたいですぅ…っ……」
女医と涼子の指摘も当然だった…、堅物女の願望が…気付いたら30を超えてしまい叶うはずのなかった願望が現実になってしまった……………。
「性奴隷ステージ出たいのなら…ちゃんと私達の命令に従うことね。特に…ステージ権限を持つ涼子さんには…。んふふ…何か涼子先生に言うことないのかしら?貴女の主人は私だけど、別に主人は一人じゃなくてもいいのよ?」
「…あふぅ………はぃ…従いますぅ……マゾ犬由香里はぁ…涼子様のペットとしても飼育していただきたいです……んふぅ…涼子様の命令は何でも聞きますからぁ……涼子様ぁ…………あぁ……ああんんふぅ…ふうぅ…」
麻衣は40であったため、社長であってもまだ年長の女医に仕える体裁は取れていた…、しかし…涼子という、絶対的美貌と容姿を持つ年下の女に飼育を懇願する自分は救いようもなく惨め…。
「ふふ…そうなの?…まぁ女医先生も何かと忙しいようですからねぇ………ならこの排泄ステージも選考審査ね、頑張りなさい?」

3日間我慢していた由香里の下半身事情は切迫していたが、高台に鑑賞される状況が本能的に便意を押し留めていた。
「いつまで持たせるのかしら?うんちは真奈ちゃんが、お尻は雪乃に拭かせるから遠慮なく出していいのよ?」
「はぁああんそんなぁ………あぁもう我慢出来ません……はひぃいぃ……………」
「選考審査ってこと、忘れないでね?」
(性奴隷の排泄ステージを演じろ…ってことだわぁ……あうぅ…………恥ずかしいぃ………)
従順に従っていれば…存分に性的興奮を与えてくれる女医らに由香里は依存しつつあった…20代の頃に押し殺していた性欲が一気に開花した勢いは止めようもなかった。
「ゆ、由香里はもううんちを我慢出来ません…あぁ…じ、自分で出しますからぁ……どうか由香里の恥ずかしい排泄姿をご鑑賞下さいぃ…………はあああん出ちゃうぅ……うんち出ちゃうっ…」
締めていたアナルを徐々に緩めると、下る便塊が予想外の早さで押し広げる感覚に動揺した。
「はひいいいぃっ!?あぁうんちぃっ…いやっ…いやいやっ…やっぱり出来ない、あぁどうかおトイレ…おトイレに行かせて下さいぃっ!!」
「んふふふふ……どう真奈ちゃん、しっかり撮れてるかしら?」
「はぃ女医先生ぇ……由香里さんのうんち出すとこ…ちゃんと動画撮影してます…あんん………」
由香里の背後からスマホをかざす女装娘……女医は真奈を背中から抱きしめつつ、マゾちんぽをグニグニ手のひらにもて遊んだ。
「イヤあぁっ……動画なんて止めてっ……あんん出るっ…あぐぅっ……ひぃっ……あひいぃっ…あぁ出ちゃう出ちゃうっ…イヤ見ないでぇっつっ…………!!!!」
診察室に響き渡る悲鳴…………一度下りだした便塊は容姿なくアナルを押し広げてしまい、もう止めることは出来なかった。
長く…太い便塊は勢いよく20センチ下のガラス容器まで途切れることなく放り出され、折り重なるように次から次へと産み落とされていく…。
「あぁイヤあぁ………あぁうんち…うんちぃ…………」
眉間にシワ寄せながら排便感覚に酔い痴れて……出したモノが容器に入ったかどうかも分からず…………………………………………………………続


25/07/21 13:53 (IMOqXztB)
71
投稿者: 真奈
70
「…う、うんちを……出し終わりましたぁ…ううぅ…」
あまりの恥ずかしさに項垂れる由香里…。
すべてを自発的に出し終わるまで冷静に鑑賞していた女医と涼子は、放り出している最中にワレメから鋭く短い淫水が噴き出すのを見逃しはしなかった。
「貴女……、うんちしながらイッたわね?」
「…ああいぃ……いえ…、あぅ……わ、分かりません……」
「ふふ…そう?貴女、うんちしながらイッたのよ?ちゃんと見てたんだから」
「まぁなんて恥知らずな……、でもさすがは麻衣さんが目に掛けたマゾ犬だけありますわ、衆人環視下での自力排便でイケるなんて素質の高い…んふふ…」
由香里は顔を上げることも出来なかった。
実際自分がイキ漏らしたのかよく分からなかったが、人に見られながら浣腸に依らない自分の意思で排泄した感覚は例えようのない悍ましい戦慄が裸体を痺れさせたのは事実だった。
(あふうぅ……そんなぁ…私、うんちしながらイッたの…?……………………………)

ギャルナースと女装娘の介添えを得つつ施術台から降ろされた女社長の羞恥責めはまだまだ終わらなかった。
重々しいガラス容器は真奈が片付けに運び、お尻を拭いて貰うため大股開きに前屈しながら両手を床に突く…。
「あっ………ああん………ごめんなさいぃ…雪乃さんごめんなさいぃ………………あはぁ……あぁ涼子様、涼子様ぁ……」
尻アナにひんやりしたウェットティッシュが雪乃の指で突っ込まれながら拭き上げられる中、由香里の眼前に涼子が立っていた。
超絶美人…年下女の蔑むような瞳に見下され、由香里はその美しい太ももにキスを繰り返す…。
「はうぅ…んふぅ……涼子様ぁ…あぁ涼子様ぁ、由香里は涼子様の恥ずかしいマゾ犬ですぅ…………」
同性から見ても神々しい太ももに下僕として舌を這わせ…そして次第にタイトミニの股間に鼻を擦り付けていく…。
「んふふ…3日間も溜め込んだうんちをさせてやったんだから…ちゃんとお礼くらい出来るかしら?」
「マゾ犬なら何事も自発的にって…、ねぇ?」
涼子は女医と顔を見合わせながらニヤニヤ由香里を見下しつつ、抱き合いながら身を寄せて施術台に寄りかかり、そしてタイトミニを床に落とす…。
「はい…お尻の穴、キレイにしましたよ?後はどうぞご自由にご奉仕下さいね?」
「あ、ありがとう雪乃さん…ごめんなさいね…」
排便後の尻アナを拭き清められる屈辱も、もはやマゾ性を高めるものでしかなかった…。
「あんん…麻衣様ぁ涼子様ぁ………由香里にうんちさせて頂いて…あ、ありがとうございました………………」
腰を下ろし、床に這いつくばりなから頭を下げるマゾ犬は目の前のキレイな主人達の脚に縋り付いた。
真下から媚びる視線で主人を見上げ、徐々にぴったり並ぶ高級ブランドパンティに鼻を押し当てながら深く何度も深呼吸し…。
(あぁ…あああぁ……惨めだわ…堪らなく惨めだわぁ…)
湿った同性の性器の匂いが脳幹を打ち震わせる…。
「ふふふ……マゾ犬なんだから前足を使ってはだめよ?」
「ちゃんとご主人様の…ワレメやお尻の汚れを舐め取るのよ……ああん麻衣さん………」
密着して抱き合う2人は濃密なキスを繰り返し…。
下半身ではマゾ犬がパンティを咥えて引き下げる…。
2人ともに、ブランドパンティのクロッチ部はべっとり蜜が付着し妖艶な芳香を放つ…。
(あうぅ……こんなに濡らして………………)
足首まで引き下げると、すかさず横から雪乃がパンティを引き取ってそれぞれジップロックに密封した。
「由香里さんコレ……明日から穿いて下さいね?マゾ犬はご主人様の使用済みパンティを穿くのが習わしですから…、貰えない日はノーパンですけどね?」
「あぁっ…ああんそんなぁ………うぅ…分かりました…」

マゾ犬の舌は、交互に主人の股間を舐め上げていた。
パイパンワレメに舌を差し込むと熱い蜜が舌に乗り、それを味わいながら吸い、喉に流し込む…。
窄まった尻アナも丁寧にシワの隅々まで吸い出し、舐め清めながら服従心を示す…そして…。
「あはあぁん涼子さん…そろそろ…おしっことか?」
「んふぅ…んん…そうね…、おしっこ…したいわ…」
マゾ犬由香里は…涼子のワレメを口で覆いつつ…静かに目を閉じた…………………………………………………続

25/07/22 20:23 (ipbYstf7)
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