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都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。 校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。 そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。 しかし、そんな彼にも裏の顔が…。 実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。 正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。 その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。 ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。 「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」 「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」 教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。 共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。 見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。 膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。 学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。 顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。 涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。 「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」 要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。 何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。 「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」 脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。 テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。 「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」 性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。 七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。 「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」 自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。 2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。 安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
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男優役の男らは女装している真奈に特に嫌悪感など示さず、それどころか本当に男子なのかと興味津々に会話が弾んでいた。 真奈はここが女性向け風俗である以上、男優達はBL…つまりホモの類だと女医に聞いていたので女装がどう受け止められるか心配していたのだ。 しかし…彼らは紳士的に真奈を女子として扱い、チヤホヤされることに次第に居心地の良さまで感じていた…。 「とりあえずお試しで出てもらうけど…、お客様からお金取ってる以上変な真似だけはしないでね。お兄ちゃん達の言う通りにしてればいいから…」 再度控え室に入ってきた店長は真奈に念押ししつつ、女医か涼子に聞いていたのであろう、真奈に自前の首輪を付けるよう促された。 周囲の彼らもそろそろ時間かと、程よい筋肉美の裸体にワイシャツだけを羽織り、後はビキニパンツだけという出で立ちで準備を始め…。 (…うわぁ…やっぱりお兄ちゃん達………ここで変に首輪はイヤとか………ないよね…) 首輪を付けることに抵抗はあったが…、場の空気を意識してカチャカチャ自分で嵌める…。 ゴス寄り地雷系ファッションなら首輪もその一部に見えるだろうと…。 時間になったところで、真奈は4人の男優達に連れられてプレイルームへと入っていった。 そこは…半円形の広い部屋で全面黒いマットが敷かれ、異様だったのは壁がすべて鏡張り…。 (…すごい……この鏡、マジックミラーだから…この向こうから女性客が見てるんだ……それに……) 不安げに見渡す真奈の目に、半円形の上側に等間隔で光る赤いランプが…、これは向こう側に仕切られた8つの個室に女性客が入室しているサインであり、それが8つすべて点灯している…。 (真奈ちゃん…首輪付けた女装娘だから、俺達のペットっていう設定でいればいいから…) 真奈を気に入ったのか、終始手を引いていた真島という男優が耳元で囁いた。 彼は中央に一つだけ置かれた椅子に座ると、膝に真奈を座らせて腰を抱き寄せる…、他の男達も各々がゆっくり四方の床に寝そべったりしてくつろいだ雰囲気を…。 プレイルームを半円形に囲む8つの個室は完全防音であり、当然内鍵が掛けられる小綺麗なプライベート空間となっていた。 プレイルーム内の音は各室のスピーカーを通して聞こえる仕組みで、前面がマジックミラー越しに複数人の卑猥なビキニパンツ姿が見えている…。 (ああんすごい…興奮しちゃう…、今日は4人に、でもあの娘何かしら…) 入店時に特別な趣向があるとだけ聞いていた女性客らは早くも興奮しつつ、衣服を脱ぐなど思い思いのスタイルに余念がなかったが、真島に背後から抱かれて座る美少女の存在が気になっていた。 「…真島さん……ちょっと…だめ…あぁ……うむぅ……」 がっしりした体躯の男に腰を抱かれて身動き出来ないままに、真奈はねっとりと唇を奪われた。 完全な女子扱いと場の雰囲気にのまれる真奈は次第に身体の力が抜けていき、サワサワと弄ってくる大きな手に身を委ねてしまう…。 膝上のミニスカは淫らに捲られ、お気に入りの水色レースパンティが露出すると吐息も荒くなっていく…。 (はうぅ…ん……真島さん…ああんすごい…もう勃起してるうぅ……) 上手なキスにほだされた真奈の太ももに、熱く隆起したビキニパンツが触れていた。 横目でチラチラ他の男達を見ると、彼らの股間もはち切れんばかりにビキニパンツを盛り上げていて、寝そべりながらそれを女性客らに見せ付けているように…。 (ああん…あの娘真島さんとキスしちゃって…なんなの?) 女性客らは膝上の美少女に訝しげな視線を投げていたが…、次第にミニスカが捲れ上がりながら真島のリードによって大股開きになった時…、全員が異変に気付いた。 (ちょっ…!?えぇっ?待って…あの娘…男の娘なの!?) 露出するぷっくり膨れた水色パンティ……… 女性客全員が不自然な膨らみに気付いた途端…、爆発的な妄想世界が広がった。 男4人に拉致られた女装ショタ…………… 妄想…?いや、現実に目の前の光景が…………………………続
25/06/19 20:56
(0tjkLC2/)
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鑑賞する女性客らの目には、明らかに真奈が嫌がっている風に、同意なく連れてこられたように見えていた…、そして男4人は、その美少女が男の娘だと分かった上で…。 甘いキスに弛緩する真奈は真島の膝上に抱かれたまま、無理やりマジックミラーに向けて股間を割られた。 「あふうぅ…んんっ…真島さんだめぇ…恥ずかしぃ…」 「ホントにだめか?…ふふ…膨らんだパンティがシミてるぞ?恥ずかしい真性包茎ピクピクして……お姉さん達に見せて回るか?これがボクの恥ずかしいマゾちんぽですって…………」 「…そんなこと……」 真奈は使い道のない短小真性包茎が晒されることに言いようのない背徳感を感じた…、ここは男優達のように立派なモノを客が観に来るところなのに…。 場違いな女装娘の存在にクレームが入ったらどうしようなどと思いながらも、尻に押し当てられる真島の熱く硬いモノが理性を狂わせていった。 プレイルームの会話は各個室にスピーカーで筒抜けなため、客は食い入るように真奈の股間に集中している…。 (ああん真奈ちゃん…真性包茎なのねぇ…早く見せなさいよぉ……お兄さん達に襲われてぇ…………) 客の期待に応えるように…真奈は4人に囲まれながらミニスカを剥ぎ取られ、両脇を抱えられて身動き出来ないところで…、背後から真島がパンティを捲り下ろした。 (きゃあああっ……あぁホントに…付いてるぅ…) 露出したパイパンマゾちんぽは緊張からか勃起することもなく、分厚い皮先をプルプル震わせながら縮み上がっている…。 男達のからかうような、嘲笑う声に恥ずかしげにイヤイヤと首を振りながら逃げようとするが直ぐに気を付けの姿勢に戻され…、そして晒しが始まった…。 端から順に、マジックミラーの至近距離で半円形にゆっくり連れ回しの刑…。 「ほうらお姉さん達によく見せて回るんだ。鏡の向こうから見られてるぞ…」 「ああんイヤぁぁ……恥ずかしいぃ…許してぇ……」 下半身露出…、パンティは下に捲られただけでマゾちんぽと尻下に絡まり、それが余計羞恥心を煽ってしまう…。 各個室前で鏡張りに触れるほどのマゾちんぽ露出…初めて見る男の娘の痴態に、女性客らは狂喜した。 嫌がっているように見えても、連れ回し刑が始まるとマゾちんぽはムクムク勃起してしまい、それでも余る皮先から透明なぬるぬるが小さな陰茎に垂れだして…。 (あぁこんなの…こんなのだめぇ…見られてるぅ…) 女装娘の脳内にパチパチ火花が散り、ゾクゾクした快感に襲われた。 恥ずかしさで内股に腰が引けるたびに尻を平手打ちされ、マゾちんぽを前に迫り出すよう男達が嘲笑う…。 「ふふふ…興奮したか?勃起してんだから言い訳出来ないよなぁ…?さぁて…ご奉仕の時間だ」 晒し刑が終わった真奈は中央に戻されるとパンティや衣服を剥ぎ取られてしまった。 男達の中でひときわ白く小さな裸体は、首輪とニーハイソックスを残して羞恥に悶えるが、その中で真島はまたどかっと椅子に座り、他の男達が椅子下の箱から淫具を取り出すのを見て愕然とした。 男性器を形どったアナルプラグにローションが塗られ…。 真奈は真島の膝に手をつき、尻を突き出すよう言われ、もうこの期に及んでは言う通りにするしかなかった。あくまでも女性客らに喜んでもらうため…。 「…あ…あぁ…あああぁ……挿いるぅ…っ…………」 ズブ…………ズブプププ………………… 中型くらいのプラグが女装娘の尻アナに飲み込まれ、ヒクヒクする菊座はくびれた根元を食い締める…。 「よしよし…しばらくそうやって拡張してるんだ、今日は4本だからな………ふふ…」 (…あうぅ……4本…?……) 真島の言葉に、ズウゥンと重い悪寒がマゾちんぽを震わせた……………………………………続
25/06/22 16:15
(0CZNdsXr)
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アナルプラグを挿入されたことにより、マゾちんぽはまた小さく縮んでしまっていた。 桃百合での女装娘調教…、その基本処置として強制的にホル投与される影響により、勃起力は徐々に弱まってきていたのだ。 一番長く投与されている同じ女装娘の絵梨花にいたっては、女の子のように胸がBカップにまで膨らみ、尻が丸みを帯びるのと引き換えにマゾちんぽはほとんど勃起しなくなっていた。 それは正に狙い通りの女体化に他ならない変化なのだが、生成される精液量は倍増し、常に発情状態のような感覚が纏わりつくなかでほとんど勃起してない短小真性包茎から大量の射精をしてしまうという形が目的とされる最終形態なのだ…。 このプレイルームの淫靡な状況に真奈自身興奮しているにも関わらず、惨めに縮み上がったマゾちんぽに恥じ入り…、そして言いようのない悶えに襲われる女装娘…。 (…あうぅ……縮んだおちんちん見られちゃうぅ…あぁ恥ずかしいぃ……お尻にプラグまで挿れられてぇ…) プラグの底から伸びるコードが気になるものの、それも真島の指示にかき消されてしまう…。 「さぁご奉仕だ。真奈はちんぽ好きだろう?使い道のない真性包茎だから女の子になって…、そうだなよな真奈?」 どっかり椅子に座る真島の股間には隆起した黒いビキニパンツ…、その後ろに立つ3人の男優達も猛々しくビキニパンツを押し上げたまま、ニヤニヤ女装娘を追い詰めるように…。 尻にプラグを咥えて縮んだマゾちんぽを震わせる真奈の視線はそんなビキニから目が離せなかった…。 「…ぁ……はぃ…………、真奈は…真奈のは使えない短小真性包茎で…、だからその……女の子になって立派なおちんぽにご奉仕するしか……はうぅ……真奈は…おちんぽが…大好きですぅ……」 (あああぁ……………………言っちゃったぁ……………) 個室から見ているお姉さん達に聞こえたはず…、悍ましいマゾ戦慄が身体中を駆け巡る…。 そこから……マゾ女装娘にとってこの上ない幸せとも呼べる刻が始まった。 椅子に座る真島に向かって、真奈は指示通り肩幅大に両脚を開いて立ち、そして膝を曲げずに前屈して顔をビキニパンツに近付ける…。 鏡向こうの女性客らに、咥え込んだアナルプラグと縮んだマゾちんぽを披露しながの口淫奉仕…。 (あふううぅ……こんな格好でぇ………ああんすごいぃ…真島さんのおちんぽビキビキしてて…あぁシミがぁ…) はち切れんばかりに隆起する薄地ビキニは既に亀頭の形を浮き彫りにし、先端のシミを色濃くしていた。 はぁん……はぁ…はぁ……すううぅ……すううぅ…… (あああぁおちんぽの匂いぃ…………………) 安曇の躾どおり…先ず男性器全体の匂いを嗅ぎ、シミの匂いを嗅ぎ……。 鼻を押し当てただけで熱く固いモノにひれ伏したくなる感情が押し寄せてしまう…。 「ふふふ…いい表情になってきたぞ真奈…、手を使わずやってみろ」 「んはあぁ……はぁ…はぁ…はぃ………手を使わず…ご奉仕しますぅ…………」 ゆっくりと…存分に男性器の匂いを堪能した真奈は、張り詰めたウエストゴムを咥えながら手前に引きつつずらしていき、男性器を解放へと誘った。 ヴイイイぃぃ………………………… (はあああんっ!?……あううぅ………あぁおちんぽおっきいぃ…………………) 電動アナルプラグのスイッチが入り、真奈は振動にゆっくり左右に尻を振りながら剥き出しになった亀頭を口に含んだ。 「んふぅ…うぅ…真島さんのおちんぽぉ…美味しい…美味しいですぅ…………んふぅ……」 電動音と女装娘の卑猥なしゃぶる音が各個室に流れ込む頃…、最初のアクメを迎える女性客が続出していた。 素っ裸にされた女装娘が、小ぶりな尻にプラグを咥え、雑魚ちんぽをヒクヒクさせながら猛々しい男性器に口淫奉仕……、BL好きな女性客らにはそれだけで十二分に刺激的な絵だったのだ…。 真島の巨根を全部は咥えきれないのか、真奈は亀頭を中心にゆっくりと奉仕に励み…、ある程度したところで頭を引き離された。 「なかなか上手いぞ真奈…、次は他の3人にも同じように奉仕しろ」 3人の男優はマジックミラーに向かって並んで仁王立ちになり、腕を組んだまま前にしゃがみ込む女装娘を見下ろしていた。 (はあぁあぁ…………次のおちんぽぉ……こんな何本も……初めてぇ…………………) 桃百合に拾われて以来、奉仕した男性器は安曇のモノだけだった真奈は、この日初めて複数本の男性器と対峙していた。 既に卑猥な奉仕に陶酔していた真奈は言われずとも自分から四つん這いの尻を鏡張りに突き上げ、ヨロヨロと目の前のビキニパンツに這い進んだ。 (あんん……おちんぽぉ…違うおちんぽぉ…………) 滑らかで熱く膨らむ生地に頬擦りしながら匂いを嗅ぎ…、直ぐに隣のビキニにも同じように…。 立ち並ぶ極小ビキニを順番に、唇で男性器を露出させては咥え、少しづつ違う形や味を存分に愉しんでいく…。 慎ましく間隔を開けずに奉仕に勤しむ女装娘のマゾちんぽはビリビリ甘い痺れに包まれ……至福の時に酔い痴れていった……………………………………………続
25/06/25 21:00
(C0oz1qGD)
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既に……、各個室から女装娘の痴態を鑑賞する女性客らは失神寸前な程に性的興奮の渦に飲まれていた。 始めは嫌がっていた女装娘が、猛々しいビキニに囲まれてからの豹変ぶりに心奪われ、食い入るように鑑賞しながら激しく肉芽を擦る…。 真奈自身、並んで天を突く3本の怒張に心奪われてしまい、我を忘れて舐め尽くしていた。 そんな女装娘の背後に回った真島が乱暴に細い腰を鷲掴みにしながらアナルプラグを引き抜き、と同時にカリ高の怒張を根元まで一気に埋め込み…。 「あひいぃ…っ!……あぐぅ……あぐぅううぅ…………っ」 ビュルうぅ…………………………… 華奢な女装娘の尻に巨根が埋没し…、惨めに震えるマゾちんぽからは少し白濁したぬるぬるが糸を引きながらマットに垂れ落ち……、その痴態を女性客らは見逃さなかった……。 (いやあああぁ……っ…、あぁ真奈ちゃんあんな太いちんぽ咥え込んでぇ…………………………………………) 「ひゃひいいいぃ………………真島さんの…おちんぽぉっ……ああ深いいぃっ!」 ピシャリっ! 「ほらちんぽから口を離すなっ!マゾ尻を犯されながらしゃぶれっ!」 ゆっくりとしたピストンが始まったが、立っている3人への口淫奉仕は続けなければならない…。 ピストンは女装娘を一気にメスへと貶め、もっと深く咥え込もうとする腰の動きが客の感情を更に高めていった。 「ふむううぃ…っ……おちんぽぉすごいぃ…あぁ奥まで…奥までぇ…っ………!はむうぅ…………」 内臓を抉る悍ましい感覚に悶え、少しづつ勃起していくマゾちんぽ…。 「そのまま……3人を射精させてみろ。それが出来たら…メスイキさせてやる」 「むはぁ…あぁ…はぃいぃっ…おちんぽいっぱい、いっぱいのおちんぽミルク欲しいですぅっ……」 いつしか女装娘の頬には3本の男性器が突きたてられ、高速で亀頭を舐め吸いながら射精を促す…。 男達も根元を自分でシゴき始め……、そして…。 「ああぁイキそうだ…、本来なら口内射精で飲ますところだが……お客様へのサービスも考えないとなぁ……ああいいぞいいぞっ…顔を上げろっ!!」 ビュウっ!ドビュっ!ドビュっ!! 至近距離から……真奈の顔面に精液が発射される…………。 (…あぁ…………ああああぁ…すごいぃ…) 余韻に浸る間もなく次の亀頭を咥えて…、そしてまた顔面に大量の精液が飛び散る…。 女性客らへのステージ的な意味として、射精シーンを見せるのは重要な要素の一つだったのだ。 男優達はそれがよく見えるように女装娘の顔面を汚した…。 そして3人分の精液がねっとり纏わりつくなかで、激しいピストンが始まった。 始めはそのまま四つん這いのバック受けだったが、途中で何度か体位を変えられつつ、真奈は半狂乱に泣け叫んでいた。 突き上げる怒張は女装娘を完全にメス化させ、最終的には立ちバックの形で激しく突き上げられている最中に、マゾちんぽは大量の精液を吐き出してしまう…。 ピストン受けの最中に、触ってもいないマゾちんぽが射精するシーンに客は狂乱の深淵に堕ちた…。 ダラダラ太ももに垂れ落ちる精液と、精液塗れの美少女の顔面……、それに真島の咆哮と共に中出しされた挙句に……、真奈はぐったりとマットに投げ出され…。 このクライマックスに女性客ら全員が激しくイキ狂い、白目を剥いてイキ果ててしまった………………………………続
25/06/26 20:33
(trsg4z/l)
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女性向け風俗への試験的な参加は成功裏に終わった。 女性客らはそれぞれ興奮気味にアンケートに答え、女装娘が交わるBL世界に十分な需要があることを示していたのだ。 店長からは正式に真奈の採用依頼が安曇になされ、勤め先の脱毛クリニック女医とも相談の結果、毎週土曜日の夜に店に出るよう通達される…。 一方的な決定ではあったものの、当の真奈本人もまんざらではなかった…。 初めて複数人の男と交わり、その全員から射精を受けた…、そのことは女装娘としての誇りとなり、勃起した複数ちんぽに囲まれている時に激しく女を感じていたのだ…。 図らずも風俗嬢となった女装娘は、それで賃金を貰えることに言いようのないゾクゾクとしたマゾ性に囚われていた。 その数カ月後…、季節は真夏の盛りにさしかかっていた。 定期的に効力を見ながらホル投与されている真奈の胸は完全に女性と認識出来るAカップを上回る程に成長し、代わりにマゾちんぽは固く勃起することは稀になっていた。 毎週末風俗店で男達の挿入を受け、精液を注ぎ込まれることで意識的にも女性感覚が増し、身体は柔らかく丸みを帯びる女体化が進み…。 そして毎日勤務先の女医やナース、桃百合メンバーらから受ける辱めの中でマゾちんぽは勃起しないままビュルビュルと大量の精液を漏らすように…。 この時の感覚は以前までの勃起射精とは違い、性的興奮に下半身のムズムズが高まっていくとほとんど無意識に勃起していない真性包茎から精液が漏れ出てしまう…、それを桃百合メンバーらはメスイキと呼んで面白がった。 射精量自体倍増していることでメスイキは腰が抜ける程の快感を女装娘にもたらし、射精を自分でコントロール出来ない恐怖と混乱は益々マゾ堕ちさせる原因となっていた…。 「ねぇ…絵梨花ちゃん、その…ホル投与って…ずっと続けてて大丈夫なの?」 Bカップに膨らんだ胸は嬉しかったが、下半身事情など気になる真奈は、放課後の女学院に呼ばれた際、メンバー女装娘の絵梨花と夏帆に心配顔で聞いた。 年下で、女装娘であることを隠して女学院に通う2人は先行的に投与を受けているのだが…。 放課後の生徒会室…、そこで桃百合メンバーが来るのを待つ間、3人のマゾ女装娘はお互いに身体を確認し合う。 「今のところ…大丈夫だと思うよ?私も夏帆ちゃんもCカップになったけど…。おちんちんはもう勃起しないけどね…」 どこか寂し気に笑う2人は傍目にも完全に女体化していた。 「Cまで?……すごい…、でもおちんちんは…」 「うん、大体Cくらいでストップするらしいけど…」 「おちんちんは勃起しなくても…すごくいっぱい出るようになるから…、1日2回とか全然だから…」 学院理事長の性奴隷人形、そして桃百合メンバーらの性玩具、女子便器…。 文字通り、真奈は身も心もその役目に適合しつつあった…。 程なくして、補習の終わった生徒会書記の由利亜と万里香が入ってきた。 「暑っつぅ……もう汗ビショビショだよ〜」 「あっ、真奈ちゃんもう来てた?」 夏の午後に蒸れた薄手の制服から甘い芳香が鼻をくすぐる…。 ここに呼ばれた理由は女装娘を虐めるため…、そんな分かりきった状況に3人は身を固くしながら立ちすくんでいた。 一体今日は何をされるのか……。 「もう少ししたら会長も来るよ?あっ、今日は真子ちゃん生理だから帰ったけど」 「さてさて……じゃあ会長が来るまで…、とりあえず服脱ぎなよ?」 桃百合のS女由利亜の目が淫靡な光を帯びる………………………………………………続
25/06/29 18:41
(g/EuqzHO)
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